( / お久しぶりです〜〜!! 突然ですがヴァレちゃんレス蹴りますすみません… 心機一転、短めでゆるっとまわしたいな〜というきもちです、! よろしければ絡んでください〜 )
( 真冬の室外に、サモワールや其の他紅茶茶器を抱えて出る。春から秋にかけてはいつも誰かしらがいる庭のテーブルには誰もいない。そもそも庭に人影はない。今時炭を使うタイプのサモワールなんて持ってないから、電熱式サモワールにどっかから引っ張ってきた電気プラグのコードとコンセントとを繋いで。くるり、辺りを見回しても、ただ木枯らしが吹き、申し訳程度に羽織った薄いトレンチコートの裾をはためかせるのみ。残念ね、久しぶりにきちんとしたロシアンティーを飲もうと思ったけど、席を共にする相手がいないなんて、。やや眉を下げて館見遣っては下記ぽつりと呟き )
… やっぱり誰も来ないかしら、
>> 寒い寒いお庭より、ティータイムを一緒に過ごしてくれるあなたへ
おれの飼ってる黒猫、みたいなモンかな
( 警戒するような目で辺りを見る相手にぽり、と頭を掻いてああ、と声を漏らし。此処が動物飼育可だったかは知らないけど、まあ、ちゃんと説明すると色々ややこしいので適当に茶を濁して。構えた体制の相手を落ち着かせるようにぽん、と彼の肩叩いてはに、と笑って下記 )
まあ今日はおまえツイてるんじゃね、黒猫見たし
>>69 : クザト
!、… __
( 思わず顔を上げた。息を飲んだ。いや、そういう真っ直ぐな返答が返ってくるとは思わなかった。そう言われると返答に詰まる。口をちょっと開いて、閉じて、開いて。少し息を吸ってまた閉じて。彼がいつも不機嫌なのは楽しくないときばっかり過ごしてきたからなのかと思ってたから、思わず目を伏せる。ぽい、と手に残っていた向日葵の茎を地面に落として軽く息を吐いて下記前半口にして。しかし数秒後、顔をあげて相手と目を合わせてはに、と子供っぽい笑みをひとつ )
なら、いいや お前にも楽しいときがあるなら ―― でもお前、カルシウムはとった方がいいよ
>>72 : ウェル
… 寝れねェ
( なんだか目が冴えている夜。昼寝しすぎたせいかも。ひとりで部屋にいるのもなんだか怖いし、誰かいねえかなと思って一階への階段を下り。館の廊下はどこもかしこも暗いが、すっと光が一筋、食堂のドアから漏れ出ている。そろりとドアに近づき、ちょっとだけドアを開いて中を覗くとそこには見知った人影ひとり )
―― あ、リンじゃん、
>>75 : リン
おれの飼ってる黒猫、みたいなモンかな
( 警戒するような目で辺りを見る相手にぽり、と頭を掻いてああ、と声を漏らし。此処が動物飼育可だったかは知らないけど、まあ、ちゃんと説明すると色々ややこしいので適当に茶を濁して。構えた体制の相手を落ち着かせるようにぽん、と彼の肩叩いてはに、と笑って下記 )
まあ今日はおまえツイてるんじゃね、黒猫見たし
>>69 : クザト
!、… __
( 思わず顔を上げた。息を飲んだ。いや、そういう真っ直ぐな返答が返ってくるとは思わなかった。そう言われると返答に詰まる。口をちょっと開いて、閉じて、開いて。少し息を吸ってまた閉じて。彼がいつも不機嫌なのは楽しくないときばっかり過ごしてきたからなのかと思ってたから、思わず目を伏せる。ぽい、と手に残っていた向日葵の茎を地面に落として軽く息を吐いて下記前半口にして。しかし数秒後、顔をあげて相手と目を合わせてはに、と意地悪な子供っぽい笑みをひとつ )
なら、いいや お前にも楽しいときがあるなら ―― でもお前、カルシウムはとった方がいいよ
>>72 : ウェル
… 寝れねェ
( なんだか目が冴えている夜。昼寝しすぎたせいかも。ひとりで部屋にいるのもなんだか怖いし、誰かいねえかなと思って一階への階段を下り。館の廊下はどこもかしこも暗いが、すっと光が一筋、食堂のドアから漏れ出ている。そろりとドアに近づき、ちょっとだけドアを開いて中を覗くとそこには見知った人影ひとり )
―― あ、リンじゃん、
>>75 : リン