>>219-222トト子ちゃん、カラ松
トト子ちゃんのためなら時空を超えて準備することなんてチョチョイのチョイだよ(えっへんと自慢げに言って、両脇にカラ松とチョロ松の肩を抱き寄せる)
じゃあ俺らとトト子ちゃんでお出かけだね!あー楽しみ!
【>>223ミスった汗>>219-221です】
>>221十四松
可愛いってなんだよおい!ま、まあ連れてこないなら別にそれでいいけどさ!(強がりつつも内心ホッとし、十四松の笑顔にしばし目を留めてから)お前ってホントいつまで経っても純粋だなあ。おにいちゃん、たまに十四松が悪い奴に騙されないか心配になるよ…(はあとため息をついて畳に腰を下ろす)
>>222 十四松くん、
速っ!?
( インターホンを鳴らし、ホッと一息つこうとすれば玄関開いたため目を見開き。嬉しい、と素直に言ってもらえば満足そうに頷き、何やら笑みが止まらずにいて。)
>>223 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
時空超えちゃうの!?・・・うん、凄いね。
( 突っ込みに疲れるのと、相手の自慢気な顔を見るなり褒め。 何処へ出掛けるのか、少し不安ではあるものの、珍しく四人で出掛けることができるため、少し楽しげな表情浮かべ。)