>>202
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)
>>222 十四松くん、
速っ!?
( インターホンを鳴らし、ホッと一息つこうとすれば玄関開いたため目を見開き。嬉しい、と素直に言ってもらえば満足そうに頷き、何やら笑みが止まらずにいて。)
>>223 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
時空超えちゃうの!?・・・うん、凄いね。
( 突っ込みに疲れるのと、相手の自慢気な顔を見るなり褒め。 何処へ出掛けるのか、少し不安ではあるものの、珍しく四人で出掛けることができるため、少し楽しげな表情浮かべ。)
>>215 一松兄さん
ちょっとぐらい喰らってよ……。一松兄さんには気持ちがわかるようになる薬より素直になる薬の方が必要だよね〜。
(ため息をついて相手の背中にもたれかかってスマホを弄りながらそう言って)
>>216 カラ松兄さん
そうと決まれば早く行こうよ!
(上機嫌で相手の手を引いて玄関に向かって歩き出して)
>>218 おそ松兄さん
セコッ!……一応言っておくけど盗んだり勝手に借りることは貰ったとは言わないからね?
(相手の言葉に顔をしかめるがすぐに不安げな表情に変わり心配そうにそう言って)
>>222 十四松兄さん
も〜、かっっわいいなぁ!!兄さんこそ隙だらけだよ〜!
(キョトンとしてパチパチと何度か瞬きを繰り返し相手の言葉を理解すると顔を赤らめてそう叫び相手に抱きついて)
>>213一松
え!?あ、そういうことか(きょとんとした顔になり同時に恥ずかしくなって顔を赤らめてそっぽを向き)
ま、まあいいからいくよ!(ごまかすように相手の腕を掴みずんずんと歩いて
>>214トド松
くっ!計算高い奴め…(歯をギリギリさせ相手を睨んで
まあどうせだから他に欲しいものある?(行くついでだからと相手に問いかけて
>>216カラ松
うん、一緒に作った方が早いしね(自分も緑のエプロンを着て台所へ向かい
それにカラ松料理得意だし頼もしいしね(素直に相手のことを褒め、にへらと緩んだ顔でそう言い
>>218おそ松兄さん
え!?そ、そう??(褒められて嬉しいのかパアと笑顔になり嬉しそうな声になって)
そういうおそ松兄さんも結構体しっかりしてんじゃないの?(肩もみをやめてもらい相手と向きあった状態になりおそ松にいさんの腹辺りを触ってみて)
>>222十四松
似合う似合う、てか今だと犬にしか見えないくらい(ふふと笑って「フリスビー投げよっか?」と冗談っぽく言って
>>225トト子ちゃん
うん!今すぐ行こう!楽しみだなあ(まだ顔をニヤつかせながら嬉々として話し
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
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