>>220 カラ松くん、
そうだねぇ。んー、何しようか・・・。
( 首をかしげ手を組み、考える仕草。周りをチラ見すれば数匹の猫。抱え込み、猫を撫で。猫を触り続け、数分立つもしたいことが見つからず、最終的に猫を差し出し『 触る!?、』なんて言い。)
>>220 カラ松くん、おそ松くん
普通じゃないでしょ・・・。
私だったら20分くらいかかるのに。
( 混乱している様子の相手を横目に、呟くように、呆れた様子で小声で言い。微笑を浮かべてはカラ松くん見やり。)
カラ松くんは準備しなくて大丈夫?
【>>223ミスった汗>>219-221です】
>>221十四松
可愛いってなんだよおい!ま、まあ連れてこないなら別にそれでいいけどさ!(強がりつつも内心ホッとし、十四松の笑顔にしばし目を留めてから)お前ってホントいつまで経っても純粋だなあ。おにいちゃん、たまに十四松が悪い奴に騙されないか心配になるよ…(はあとため息をついて畳に腰を下ろす)
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
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