>>234チョロ松
チョロ松の付き添いで?あ、じゃあおにいちゃんがチョロ松のそばでがんばれがんばれって応援してあげるよ!(妙案だと言わんばかりにポンと手を叩いてチョロ松にウインクを一つ飛ばし)
そしたら役員の人も感動してチョロ松に職をあげて、そんでチョロ松はオレを養う!パーフェクトだね!(上機嫌に笑いながら「頑張ってねー」とチョロ松の肩を叩いて)
>>235トト子ちゃん、チョロ松、カラ松
あばふっ…(まさかの言葉に奇声をあげて、しかしすぐに引きつった笑顔を作り)お、オッケー!じゃあ荷物は男が持つよ!主にチョロ松とカラ松が!(任せた、と視線だけをチョロ松とカラ松に投げかけて)
>>237 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
わぁ!嬉しい!!
( 相手の奇声は聞かなかったことにし、これでもかと言うくらいの満面の笑みを作り上げてはぴょんぴょんと跳ね。)
>>237おそ松兄さん
いや、それただうるさいだけだから!兄さんも職を見つけるんだよ!?(目を見開き相手の方を指さして
僕はにゃーちゃんみたいな可愛い子でー、家事も完ぺきにこなせるような人を養うから!(その人物像を頭の中に思い描いてでへへとだらしない顔で赤くなって
>>238トト子ちゃん>>237おそ松兄さん
はあ!?ちょ、おいクソ長男!!逃げんな!!
と、トト子ちゃん!!どうせならクリスマスだしイルミネーションとか見に行かない!?(「きっと楽しいよー!」なんていいながら話をそらして
>>239一松
わ!母さんすごいな…一松ありがと!(パーカーを見ながら感心して