>>229おそ松兄さん
そんなとこばっか行ってないでハロワ行ったらどうなの(呆れた表情でしょうがないといわんばかりに「一緒にハロワ行く?」と相手に問いかけてみて
>>230カラ松
カラ松ってさ、結構器用だよね〜(てきぱきと準備するカラ松を見て感心したようにぼそっと呟いて
そういえばあのカラ松の顔がプリントされてるタンクトップも自分で作ったの?(ふと思い出したように問いかけてみて
>>231一松
よいお年を
>>234チョロ松
チョロ松の付き添いで?あ、じゃあおにいちゃんがチョロ松のそばでがんばれがんばれって応援してあげるよ!(妙案だと言わんばかりにポンと手を叩いてチョロ松にウインクを一つ飛ばし)
そしたら役員の人も感動してチョロ松に職をあげて、そんでチョロ松はオレを養う!パーフェクトだね!(上機嫌に笑いながら「頑張ってねー」とチョロ松の肩を叩いて)
>>235トト子ちゃん、チョロ松、カラ松
あばふっ…(まさかの言葉に奇声をあげて、しかしすぐに引きつった笑顔を作り)お、オッケー!じゃあ荷物は男が持つよ!主にチョロ松とカラ松が!(任せた、と視線だけをチョロ松とカラ松に投げかけて)
ん?あぁ、そうだが……どうした?
(作ったのかと聞かれば素直に上記を言い
何で聞いたのか不思議に思いどうしたと
相手に問う)
>>235
え?な、何が?
(珍しいとはにかみながら言われたので
少しドキッとしながら上記を言う、
猫を触る手は止まらず喉を指で触るなどと
何故か猫が気持ち良い場所を触って)
>>241
あ、ああ、そうだなそれがいい!
きっととても綺麗だと思うぞ?
(少し焦りながらもチョロ松と同じように
話をそらし、自分らに荷物を持たそうと
するおそ松を睨むがまぁいいかと思い
俺が持つよ、でも全部は持てないから
兄貴持てよなとおそ松とチョロ松に言う)
俺も皆と同じように用事があって
一月六日まで来れないんだ
スレ主なのに本当にすまん……
とりあえず………皆いいお年を!