>>230 カラ松くん、
わぁ、珍しいねぇ・・・。
( 今までに見たこともないような笑顔、いきなりだったため、写真はとれなかったものの目に焼き付け。相手の様子に和んでいるのか、自然とはにかみその様子を眺め続けて。)
>>232 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
あ、私が決めていいのね!じゃあ・・・。
( ねーっなんて笑い掛けられてしまえば此方もねーっなんて返し。少し考える仕草を見せればおそ松がカラ松に話しかけるのを見逃さず、一瞬ニヤリと笑みを浮かべ。)
買い物に行こう!!年始まであと少しだし、たくさん買っておかないと・・・。
>>234チョロ松
チョロ松の付き添いで?あ、じゃあおにいちゃんがチョロ松のそばでがんばれがんばれって応援してあげるよ!(妙案だと言わんばかりにポンと手を叩いてチョロ松にウインクを一つ飛ばし)
そしたら役員の人も感動してチョロ松に職をあげて、そんでチョロ松はオレを養う!パーフェクトだね!(上機嫌に笑いながら「頑張ってねー」とチョロ松の肩を叩いて)
>>235トト子ちゃん、チョロ松、カラ松
あばふっ…(まさかの言葉に奇声をあげて、しかしすぐに引きつった笑顔を作り)お、オッケー!じゃあ荷物は男が持つよ!主にチョロ松とカラ松が!(任せた、と視線だけをチョロ松とカラ松に投げかけて)
ん?あぁ、そうだが……どうした?
(作ったのかと聞かれば素直に上記を言い
何で聞いたのか不思議に思いどうしたと
相手に問う)
>>235
え?な、何が?
(珍しいとはにかみながら言われたので
少しドキッとしながら上記を言う、
猫を触る手は止まらず喉を指で触るなどと
何故か猫が気持ち良い場所を触って)
>>241
あ、ああ、そうだなそれがいい!
きっととても綺麗だと思うぞ?
(少し焦りながらもチョロ松と同じように
話をそらし、自分らに荷物を持たそうと
するおそ松を睨むがまぁいいかと思い
俺が持つよ、でも全部は持てないから
兄貴持てよなとおそ松とチョロ松に言う)
俺も皆と同じように用事があって
一月六日まで来れないんだ
スレ主なのに本当にすまん……
とりあえず………皆いいお年を!