>>66
はは、そんなに嬉しいか?
ちょっと待ってろ、切ってくる
(笑顔で十四松の頭を撫で台所に足を進める、いつもの格好付けが無い)
お菓子食べて、蜜柑食べて…ってあれ、食べてばっかりだ!(何をしているか問われれば、今までの順序を話し。殆ど食べてばかりのことに気づくと屈託無く笑って)
>>68
すっげー嬉しい!
(長い袖で隠れた両手を胸の前に持ってくればにぱぁと笑って撫で受け、待機するように指示されると「うぃーっす、了解しやした〜!」と素早く敬礼して頷き)
>>74
トッティぃいい!待ってたよトッティ!
(唯一の弟の姿が視界に捉えた途端表情の色は更に明るくなり、嬉しそうに相手のあだ名を連呼して)
>>84
もっといっぱいちょうだい〜
(一口で蜜柑丸ごとを食べ終えれば、新たな蜜柑を求めるように緩い笑顔向けながら相手の服の裾を軽く引っ張り)