>>67
お菓子食べて、蜜柑食べて…ってあれ、食べてばっかりだ!(何をしているか問われれば、今までの順序を話し。殆ど食べてばかりのことに気づくと屈託無く笑って)
>>68
すっげー嬉しい!
(長い袖で隠れた両手を胸の前に持ってくればにぱぁと笑って撫で受け、待機するように指示されると「うぃーっす、了解しやした〜!」と素早く敬礼して頷き)
>>74
トッティぃいい!待ってたよトッティ!
(唯一の弟の姿が視界に捉えた途端表情の色は更に明るくなり、嬉しそうに相手のあだ名を連呼して)
>>84
もっといっぱいちょうだい〜
(一口で蜜柑丸ごとを食べ終えれば、新たな蜜柑を求めるように緩い笑顔向けながら相手の服の裾を軽く引っ張り)
十四松、もっと落ち着いて食べろ(呆れたように溜息をつき十四松の分のミカンをむいであげて十四松にミカンを渡し
>>86 十四松
十四松兄さん!!僕も会いたかったよ〜。
(嬉しそうに抱きついてそう言って)
>>87 チョロ松
やだよ、そんなの〜。働くならせめて可愛い女の子とお近づきになれるような仕事がいい。
(求人誌を押し返してそう言い「だいたい兄さん知らないの?バイトや派遣から正社員にしてもらえることもあるんだよ。ニートがいきなり正社員なんて無理でしょ。」スマホを取り出して弄りながらそう続けて)
>>89 おそ松
してないし、してたとしてもお粗末兄さんには教えない。
(ぷいと顔を背けてそう言って)
はは、まだあるからいっぱい食べろよ?
(梨が置いてある皿をトド松の前に置く)
>>82
ん
(自分を指で差しながら上記言う、その後に
母さんに任されたと言い苦笑いする)
>>84
なんかこたつと蜜柑みたいだな
(ははっと笑いながら一松の口の中に梨を
入れると一松の頭を撫でる、が直ぐに離す)
>>86
はい、いっぱい食べろよ!
(梨がいっぱい置いてある皿を十四松の前に置く、隣に少しだけだが林檎もある)
>>89
そういうと思ってもう作った........
(呆れながらため息をつきおそ松に料理を
見せる、料理からは美味しそうな匂いが)
言い忘れてた。ごめんごめん〜(ふざけた感じで薄ら笑いながら謝り)
>>85 トッティ
ダーメ。あんまり食うと夜ご飯食えないから(我慢しなさいとぽふぽふと頭を撫でてやり)
>>86 十四松
んー、なんか目が痒い…(こしこし目を擦っていたがチョロ松に阻止され。一松の目は擦っていた方だけ何故か充血している)
>> 87 チョロ松兄さん
やだ。疲れる。俺が優しいのは十四松だけ(小さい頃から面倒見てきた十四松に対しては兄心から優しくできるが、他の兄弟には無理だと言い)
>>89 おそ松兄さん
ん…(口に入れて貰った梨をもぐもぐと噛み、飲み込むとまた口を開けて待機。今日は珍しくカラ松に対するデレ日らしい)
>>91 カラ松