別に。あったかいし(大変だと言われれば否定し、梨と聞くと餌を待つ雛のように口を開けて待ち)
>>64 カラ松
ん、まだあるよ(よしよしと頭を撫でてやりながら自分も蜜柑を食べ)
>>65 十四松
おかえり。十四松とおそ松兄さんが俺に甘えてきてて、カラ松が梨剥き係になってる(ふぁあ…と欠伸をして目を擦りながらやる気無さげに説明して)
>>67 チョロ松兄さん
トド松おかえり。寒かったから借りたよ(ちら…とパーカーを捲るとトド松のヒートテックインナーを着ていて)
>>74 トド松
ただいま〜ってそれ借りるときに言ってよ!今朝なくてびっくりしたんだからね!
(そう言って頬をふくらませて)
お菓子食べて、蜜柑食べて…ってあれ、食べてばっかりだ!(何をしているか問われれば、今までの順序を話し。殆ど食べてばかりのことに気づくと屈託無く笑って)
>>68
すっげー嬉しい!
(長い袖で隠れた両手を胸の前に持ってくればにぱぁと笑って撫で受け、待機するように指示されると「うぃーっす、了解しやした〜!」と素早く敬礼して頷き)
>>74
トッティぃいい!待ってたよトッティ!
(唯一の弟の姿が視界に捉えた途端表情の色は更に明るくなり、嬉しそうに相手のあだ名を連呼して)
>>84
もっといっぱいちょうだい〜
(一口で蜜柑丸ごとを食べ終えれば、新たな蜜柑を求めるように緩い笑顔向けながら相手の服の裾を軽く引っ張り)
それとこれとは別!僕は正社員目指してるんだから!
あ、トド松にはサラリーマンとか似合うんじゃない?
(眺めていたハロワの雑誌をトド松に渡して人差指でその職を指して
>>84
ただいま、一松。そうなんだ、どーもありがと
でもそんな目を擦らない!目が赤くなるよ?(一松のその癖を指摘し一松の目を擦ってる手を顔から離させて
はは、まだあるからいっぱい食べろよ?
(梨が置いてある皿をトド松の前に置く)
>>82
ん
(自分を指で差しながら上記言う、その後に
母さんに任されたと言い苦笑いする)
>>84
なんかこたつと蜜柑みたいだな
(ははっと笑いながら一松の口の中に梨を
入れると一松の頭を撫でる、が直ぐに離す)
>>86
はい、いっぱい食べろよ!
(梨がいっぱい置いてある皿を十四松の前に置く、隣に少しだけだが林檎もある)
>>89
そういうと思ってもう作った........
(呆れながらため息をつきおそ松に料理を
見せる、料理からは美味しそうな匂いが)