>>83
それとこれとは別!僕は正社員目指してるんだから!
あ、トド松にはサラリーマンとか似合うんじゃない?
(眺めていたハロワの雑誌をトド松に渡して人差指でその職を指して
>>84
ただいま、一松。そうなんだ、どーもありがと
でもそんな目を擦らない!目が赤くなるよ?(一松のその癖を指摘し一松の目を擦ってる手を顔から離させて
>>86 十四松
十四松兄さん!!僕も会いたかったよ〜。
(嬉しそうに抱きついてそう言って)
>>87 チョロ松
やだよ、そんなの〜。働くならせめて可愛い女の子とお近づきになれるような仕事がいい。
(求人誌を押し返してそう言い「だいたい兄さん知らないの?バイトや派遣から正社員にしてもらえることもあるんだよ。ニートがいきなり正社員なんて無理でしょ。」スマホを取り出して弄りながらそう続けて)
>>89 おそ松
してないし、してたとしてもお粗末兄さんには教えない。
(ぷいと顔を背けてそう言って)