言い忘れてた。ごめんごめん〜(ふざけた感じで薄ら笑いながら謝り)
>>85 トッティ
ダーメ。あんまり食うと夜ご飯食えないから(我慢しなさいとぽふぽふと頭を撫でてやり)
>>86 十四松
んー、なんか目が痒い…(こしこし目を擦っていたがチョロ松に阻止され。一松の目は擦っていた方だけ何故か充血している)
>> 87 チョロ松兄さん
やだ。疲れる。俺が優しいのは十四松だけ(小さい頃から面倒見てきた十四松に対しては兄心から優しくできるが、他の兄弟には無理だと言い)
>>89 おそ松兄さん
ん…(口に入れて貰った梨をもぐもぐと噛み、飲み込むとまた口を開けて待機。今日は珍しくカラ松に対するデレ日らしい)
>>91 カラ松
>>94 チビ太
お、チビ太じゃーん!今度またおでん食わせてくんない?タダで
【いいと思います】
>>95 一松
か〜冷てえヤツ!じゃあもういいよ!オレが一松を構うから!
オラオラ!(少し拗ねた顔で一松の頭をがしがしかき混ぜる)
>>89おそ松兄さん
競馬とか行く金あるんだったらもうちょっとましな使い方とかないの?
僕は競馬よりハロワ行くし、あ、おそ松兄さんがいい仕事見つけられたら行ってもいいけど
(相手に向けて呆れた表情で溜息をもらしハロワの雑誌に目を向けてそれを手にとり読みながら「一生無理だろうけど」と少し呟いて見せて
>>90トド松
じゃ、トド松がそこに働いたら僕いこうかな(ニヤニヤしながら頬づえをついて
カラ松兄さんが作るの?(少し驚いたように見せて不安そうに「作れるの?」って言って
>>94チビ太
あ、チビ太、おでん作ってー(ちゃぶ台にうつぶせになって顔だけ相手に向け右手を挙げて
>>95一松
ほらあ、充血しちゃってるじゃん、ちょっと待って、目薬出すから
(呆れて溜息をこぼしながらなぜかポケットの中に手を入れそこから目薬を出し相手に渡して
じゃ、俺も食べよ
(台所から自分用の梨を取り出しもぐもぐと
頬を膨らませて大人しく食べる)
>>93
はいはい、困った兄さんだな〜
(へにゃりと笑いながら料理をおそ松の口に
運ばせる、感想が早く聞きたいのかウズウズしている)
>>94
おう、チビ太か!
(ニコッと笑いながら上記を言う)
【参加OKだ、よろしくな】
>>95
!....ふふ、はいどーぞ
(甘えてくれたのが嬉しくてとびきりの笑顔
になる、梨を一松の口の中に運ばせると
こいつも可愛い所あるなぁと思い)
>>99
まぁ、一応な。で、チョロ松は
何が食べたいんだ?
(真っ直ぐチョロ松を見つめて問う)
>>93 おそ松兄さん
あ、ちょっとそれ僕の分!!
(そう言って頬をふくらませて少し強めの力で相手の肩を叩いて)
>>95 一松兄さん
まあ、一松兄さんだから許すけどさぁ。気をつけてよね。
(仕方ないとばかりにため息をついてそう言って)
>>99 チョロ松兄さん
おそ松兄さんみたいなこと言わないでよ。
(相手の方を見て顔をしかめてそう言って)
>>104 カラ松兄さん
今回はこの梨どうしたの?またご近所さんがくれたの?
(ふと気になってこてんと首をかしげてそう言って)