>>81
はは、まだあるからいっぱい食べろよ?
(梨が置いてある皿をトド松の前に置く)
>>82
ん
(自分を指で差しながら上記言う、その後に
母さんに任されたと言い苦笑いする)
>>84
なんかこたつと蜜柑みたいだな
(ははっと笑いながら一松の口の中に梨を
入れると一松の頭を撫でる、が直ぐに離す)
>>86
はい、いっぱい食べろよ!
(梨がいっぱい置いてある皿を十四松の前に置く、隣に少しだけだが林檎もある)
>>89
そういうと思ってもう作った........
(呆れながらため息をつきおそ松に料理を
見せる、料理からは美味しそうな匂いが)
>>91 カラ松
ありがとう、兄さん。
(そう言ってもぐもぐと梨を食べて)
>>90トド松
へえ〜、兄に対してそれはつれないなあ〜
(ニヤニヤしながらトド松の近くに腰を下ろして頬杖をつく)
梨いっただき!
(トド松の前の梨を勝手にとって口に放り込みながら)
>>91カラ松
うわめちゃくちゃうまそう!味見していい?てかカラ松あーんして〜
(座ったまま大できく開いた自分の口を指差して)
言い忘れてた。ごめんごめん〜(ふざけた感じで薄ら笑いながら謝り)
>>85 トッティ
ダーメ。あんまり食うと夜ご飯食えないから(我慢しなさいとぽふぽふと頭を撫でてやり)
>>86 十四松
んー、なんか目が痒い…(こしこし目を擦っていたがチョロ松に阻止され。一松の目は擦っていた方だけ何故か充血している)
>> 87 チョロ松兄さん
やだ。疲れる。俺が優しいのは十四松だけ(小さい頃から面倒見てきた十四松に対しては兄心から優しくできるが、他の兄弟には無理だと言い)
>>89 おそ松兄さん
ん…(口に入れて貰った梨をもぐもぐと噛み、飲み込むとまた口を開けて待機。今日は珍しくカラ松に対するデレ日らしい)
>>91 カラ松
>>89おそ松兄さん
競馬とか行く金あるんだったらもうちょっとましな使い方とかないの?
僕は競馬よりハロワ行くし、あ、おそ松兄さんがいい仕事見つけられたら行ってもいいけど
(相手に向けて呆れた表情で溜息をもらしハロワの雑誌に目を向けてそれを手にとり読みながら「一生無理だろうけど」と少し呟いて見せて
>>90トド松
じゃ、トド松がそこに働いたら僕いこうかな(ニヤニヤしながら頬づえをついて
カラ松兄さんが作るの?(少し驚いたように見せて不安そうに「作れるの?」って言って
>>94チビ太
あ、チビ太、おでん作ってー(ちゃぶ台にうつぶせになって顔だけ相手に向け右手を挙げて
>>95一松
ほらあ、充血しちゃってるじゃん、ちょっと待って、目薬出すから
(呆れて溜息をこぼしながらなぜかポケットの中に手を入れそこから目薬を出し相手に渡して