>>6 十四松
そーだな!
( 言葉から弟も小腹が空いてんのか、と解釈。誰かに見つかりたくないらしく、くるっと辺りを見渡し少し聞き耳を立て、一階にも二階にも誰も居ないことを確認し、台所の方へ歩いて行く。確か二つだけあったんだよーとつぶやき、十四松に向かって小さく手招きしながら冷蔵庫を指さし、少しニヤッとして。 )
昨日見つけちゃったんだよなー、焼きぷりん
>>7 おそ松兄さん
えぇー!?それマジっすかぁ!
( 台所へと向かう兄を暫く見つめ、手招きされればトコトコと相手の方へと移動し。完全に冷蔵庫の前に着く前に焼きプリンの事を言われれば驚いたように目を丸くし、叫んでしまい。慌てて はっ、と袖で口隠し、周りをキョロキョロしては誰もいないこと確認。そそそ、と冷蔵庫の中の焼きプリンを見、キラキラと目を輝かせては わぁ、と声漏らし。ゴクリと唾飲み込めばこのプリンをどうするのか、ちょっと食べたいなんて思いつつ、許可でも何でも取ろうとしているのか、ヒソヒソと声潜めて。)
兄さん、この焼きプリン・・・。