>>7 おそ松兄さん
えぇー!?それマジっすかぁ!
( 台所へと向かう兄を暫く見つめ、手招きされればトコトコと相手の方へと移動し。完全に冷蔵庫の前に着く前に焼きプリンの事を言われれば驚いたように目を丸くし、叫んでしまい。慌てて はっ、と袖で口隠し、周りをキョロキョロしては誰もいないこと確認。そそそ、と冷蔵庫の中の焼きプリンを見、キラキラと目を輝かせては わぁ、と声漏らし。ゴクリと唾飲み込めばこのプリンをどうするのか、ちょっと食べたいなんて思いつつ、許可でも何でも取ろうとしているのか、ヒソヒソと声潜めて。)
兄さん、この焼きプリン・・・。
>>8 十四松
食べちゃおーぜ。
( にかっと笑うと、この季節が少し寒いこともあり、冷気が部屋に入らないよう某のお菓子を取り出して冷蔵庫のドアを閉め。台所の箸やらフォークやらが引き出しを開け、ガサゴソとスプーンを探すが、何しろ8人分のカトラリーが入っているのでなかなか見つからず 、やっとお目当の小さめのスプーンを2つ取り出すと、1つを弟に差し出し。しかし、心にからかってやろうという気持ちが出たらしく、きょとんとした表情で下記。 )
あ、もしかしていらねぇの? ひそひそ声って事は。