>>27
『・・・・・・』
(自分はまだ戦闘用の機能が残されている、意識が無かったのはとあるロボットと戦った為…等
教える事はまだあったのだが、進んで今の状況を悪化させることもあるまい、と言わない事にした)
『そうてすね・・・友達、です』
(ぎこちない言葉だが、確かな喜びを感じる…)
>>28
『ボッ、ボンバー星・・・?*ボンバーマンやクラッシュマンのメーカーにそんなものは無かったはず・・・
(それに姿形もあいつらとは全く違う・・・何処のロボットメーカーなんだ?)・・・』
【*ロックマンに同名のロボットが存在する】
(そもそも、他星という考えが無い)
『・・・なぁ、その・・・本当にボンバー星というメーカーが存在しているんだな?』
…俺はプラズマボンバー。気がついたらこのゴミ処理場に来てしまったのだが…ここはどこの星だ?
(ひとまず名を名乗ればそう言って)
>>30
…メーカー?なんのことだ?
(またきょとん、とした様子で)
ええ、そうよ、もう戦う必要なんてないのよ
(まだ相手がなにやら言いたげな相手の態度を気にしないで)
>>31
わたしはロールよ
(同じように名乗って)
わたしも、
気が付いたら知らないうちに、
こんなにものすごいところに…
(自分自身にもたどり着いたいきさつを覚えていないと言って)
だからわたしにも、
わからないわね…
(答えてあげられないで)