>>33
もうあなたなら大丈夫よね
(ダストマンをしていると改めて言って)
だからもうあまり悩まないでいいわよ
(相手に安心感を感じさせてあげようと)
『は・・・わ・・・・惑星・・・惑星ィッ!?』
(あまりの驚きに大きな体がすっ転んで、重い金属音が響く)
『ななななななっ何でそんな無茶苦茶なロボットがこんな所に居るんだっ!?』
(慌てて起き上がり、バスターを構えて戦闘態勢をとりつつ)
>>34
『・・・・悩まなくては、ならんのですよ』
(ここで働く以上は、過去の栄光も後悔も、自らが覚えている全ての記憶の鍵は
必ず此処にたどり着く…自分は、悔やまなければならない 惜しまなければならない
逃れる事のできない、過去の呪縛を想い続けなければならないのだ)