片思いの君へ

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧
187:にか:2016/05/23(月) 21:32 ID:nJE

>>183の続きいきまーす♪

そして、先生にも見つからずに無事にトイレに行ってきた。よかった。だけど…。
「え?!黒板の文字消えてる…。」「えへっ。私消しちゃったの〜♪証拠隠滅ね!これでね♪」
「うぇ〜い」「やったな」男子たちの声も聞こえてくる。ただ、こっちは絶対勝てるから。
だって…フラッシュなしで写真こっそりとっちゃったから!ちゃんと写ってるか、わからないけど…
ちょうど、ドア側にいちばん近い席に奇跡的にカメラがあったの!それでパシャ。
ぜったい平気。で、でも、だれが用意したの?このカメラ…
カメラをじっと見てみる。ちゃんと、『〇△小学校 7』って記されてるし…
とんとん。肩をたたかれた。だれ?「にか。このカメラはね、うちらが用意したの。」詩優!比奈莉!
ナイス…!「よかった…ありがとうね。こんど、お返しするね!」「あ、あ、小声でね…」
「あ、そうだった…あはは。」よし、あとは先生が信じるかしだいだ。
この事件。絶対勝つ!

★つづく☆


にか:2016/05/31(火) 22:47 ID:nJE [返信]

キャンディ、書いてあるよ〜!

>>187の続き!

そして先生がやってきた。
カツコツカツコツ歩く音が聞こえる。
「ふふふっ、この事件は、先生には秘密よっ♡」でた。気持ち悪いウィンク…。
でも、こういうことには男子はぶりっこに賛同するんだから…。
「おう、わかった。」「秘密だってな。ばらすなよ」声が聞こえる…。
皆の前で先生に報告しに行くのは気まずいから、
陽菜莉とか、詩優とか…沙鞣ちゃんといっしょに職員室にいこう!
よし、ok!
ガラガラガラガラ。先生が教室に入ってきた。
「では、出席をとりま〜す!青魔沙鞣さん。」「はい。」
「赤波にかさん。」「あ、はい。」「大波圭輔さん。」「…」「大波さん。」「…」
「圭輔!!」「あ、はい。」「あ、はい。じゃないでしょ!何回も呼んだんだからね!」
「すみませーん」あはははは…みんなから笑い声が聞こえてくる。
にぎやかですなぁ…朝からこんな…
ね、ねむ…。
「西襟璃菜さん。」「はぁ〜いっ!」
ぶりっこ…せっかく疲れてたからのんびりしてたのに…そのぶりっこボイスで起こさないでくれませんか…
もういいや…ねちゃおっと…。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
ZzzzzzZzzzzz
「おい、起きろよ」「にかおきろ。」
ZzzzzzZzzzz
こいつ起きそうにないな…。すーすー寝てるし…俺のほうによって来るし…
どなってみるか。こっそり。
「にか!起きろ!」だ、だめか…。
やべーな…。先生にばれないかな…。
さっき一回起きたんだけどな…。また寝ちゃったしな…。
もういいや。こいつは一回諦めよう…。またあとで起こそう…
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
「にか。にか。」んっ…。何よ。誰?「起きろ」
「おあっ!!」「なんだよ。」おどろくでしょ!顔が近くにあったら!考えなさいよ…。
ま、まあ、好きな人だからっていうこともあるけど…。
「早くしろよ。音楽の授業15分前に始まってるぞ。」
「やば!音楽室行かなくちゃ!」「だから、俺となりだから残って居たんだよ。まったく。」
「あ、ありがと!急いでいこ!」「うん。」

☆つづく☆


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ