奥行きのある綺麗な青空。
たくさんの青で塗られた空に、私は目だけではなく、心さえも奪われる。
足下の雑音だらけのラジオからは、音楽が聞こえた。
『ザザザ希望の朝ザザ喜びザザ胸をザザザザザザアアア……__』
____希望の朝。
そうだ。今、私は希望の朝を迎えている。
窓をを開けて、私は叫んだ。
「おはよう、皆!」
感想くれたら、嬉しいです(*´∀`)
今回は平凡でほのぼのしたお話です!
ぜひ、見ていって下さい!
あげ
この小説(なのか?)は、あと5スレで終わります。
もしかしたら、3スレ……いや、早くて2スレで終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!
あと、>>1で嘘ついちゃってごめんなさい!
平凡でほのぼのとか、最初から考えていませんでした!すみません!ただの>>1詐欺です!
嘘をついてしまいましたが、許してもらえるのなら、どうか最後までお付き合い下さい!m(_ _)m ペコリンチョ