彼はYouTubeのようですよ

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45:妃里:2019/06/07(金) 22:29

>>44
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです。。
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キヨ「…大丈夫?」

レト「大丈夫か?」

もな「また,迷惑をかけてしまいました…ごめんなさい。」

自分が情けなく思えてきた。

私は人に迷惑をかけてしまう…。

もな「レトさんハグして」

キヨ「!?」

レト「はあ!?何言ってんの/////まだ鼻血止まってないでしょ//((恥))」

もな「は、鼻血が止まったらハグしてくれるんですか…?」

レト「ん、んなこと知らんわっ//ばか!」

ほんと、ドキドキさせすぎなんだから…



もな「レトさん のハグ…楽しみだなあ…//ところで、…なんだか体が熱いんですが」

キヨ「………熱があるんじゃないの?熱測る?」

レト「熱…。体温計、これ?」

もな「ぁ、有り難う御座います」

ピピピッ

37,5度

もな「…これは熱です。でも。何で…」

キヨ「熱?横になった方が…」

レト「もな,鼻血止まった?」

もな「ん…。止まりました。」


…ギュゥ…ギュウウ

もな「レトさん!!…随分と強いハグですね…////←(嬉しい)」

レト「ごめん力 入ってて…痛くない?」

もな(何ですかその意味不明な言葉は)

もな「ふふ、平気です。それにしても…本当にハグしてくれたので…びっくりしました。(笑)////」

レト「ああ、分かったから!!も。もう辞め////!恥ずかしい//キヨくん居るし///」

ああ、もう。レトさん!!!何でこんな私をドキドキさせるんですか…

キヨ「俺,そろそろ帰るわ。。。何か…いちゃ駄目な空間だから…」

もな「あ、レトさん帰らなくていいんですか?…熱なんてすぐ下がりますし。それに,自分の根性で治せばいいですし。」

レト「…もうちょっとだけ、一緒にいよう?()」

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>>46

これはヤバイwやりすぎた…

ごめんなさい(´・ω・`)


妃里:2019/06/07(金) 23:37 [返信]

前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人) (私はキヨさんもレトさんもどっちも好きです)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○腐女子発言あるかもです。
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「もうちょっとだけ一緒にいよう」とか…

すごく嬉しいけど…!

もな「帰らなくていいんですか?レトさんの身体の事とか…私、心配なんです!」

そういえば、すごく長い夜だった。

レト「そうか…、心配かけてごめんな…。」

もな「あ、謝らなくていいんですよ!むしろ私がごめんなさい。」

時間は夜10:00をこえている。

そりゃそうか…なんだか長くいたような気がしたから。

もな「私もレトさんとまだ居たいですが…。」

レト「そうだよな、もな に迷惑だからな…。…今日は色々と有り難う。その、たこ焼き美味しかった…。また遊びたいね。」

レトさん は うとうと しながら言った。

もな「そうですね!また遊びたいですね!大丈夫ですか?歩けますか」


その時、

レトさん が私の両手を取って、10秒くらい握りしめて、



レト「これで歩ける!ありがとう。」

といい、レトさんは「また今度」と言って家を出ていった。

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もな(ああ、びっくりした。)

もな は耳まで真っ赤にして2分くらい黙った。
だが,胸のドキドキはまだ止まない。

そのまま ベットにいって,もな は深く眠りについた。

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>>47
小説応援してくれて本当にありがとうございますっ泣
これからも更新頑張ります!
こういう話が苦手な方も多いと思いましたが
応援してくれる方が数人いるので凄く凄く嬉しいです!これからも頑張ります!
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