怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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210:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:20 ID:IR6

後編(*^▽^*)

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美「それより、確実にケイ君にはもう届いてるわよね。」

ア「はい。」

美「じゃあ、アスカ用の怪盗レッドのトランシーバー付けてごらん。」

アスカは戸惑いながらトランシーバーを耳につけた。

すると、少しの雑音がした後、ケイの声がした。

ケ『アスカか?』

ア「ケイっ!みんな無事?」

ケ『俺は無事だ。でも、父さんとおじさんの行方が分からない。』

ア「え・・・。みっ、実咲たちは?」

ケ『氷室さんと春川さんと瀬上さんは2日ぐらい前からご飯をもらっていない。

 向こうは三人を餓死させようとしているんだ。』

ア「嘘っ!で、でもまだ大丈夫なんだよね・・・。」

アスカの声が震えた。

ケ『今は生きているが、悪ければ明日には餓死してしまうかもしれない。』

ア「嫌ぁ―――――――!」

ケ『それを防ぐためにも、今日の夜来てくれるか?』

ア「もちろん!行くよ!」

ケ『でもアスカ一人じゃ不安だな。』

ア「大丈夫。美華子さんも協力してくれることになったから。」

ケ『なら大丈夫だな。』

ア「じゃあ、今日の11時にもう一回通信しよ。じゃあ。」

ケ『ちょっと待て、アスカ、指弾もうないだろ?』

ア「そういえば。」

ケ『なら、俺の机の引き出しの上から3番目___真ん中の引き出しに指弾が大量に入っている。』

ア「OK。」

ケ『暗号は、【B4Z@G:E】だ。』

ア「リョ〜カイ!」

ケ『じゃあ、11時な。』

通信は切れた。

ア「美華子さん、夜11時です!あ、今日の。」

美「OK。じゃあアスカ、用意するものは?」

ア「指弾!ケイに言われたところから取ってきます!」

しばらくすると、アスカが戻ってきた。

ア「これで準備完了です!」

美「OK。じゃあ、11時になったら出動ね。」

   *

ケイはアスカとの通信が切れた後、怪盗レッドの最終準備をした。

そして、実咲たちを見に行った。

ケ「氷室さん、春川さん、瀬上さん。」

実「ケイ・・・君・・・。もうだめ・・・。」

優月が一番辛そうで、もう起き上がろうともせず、ただ地面に転がり目をうっすら開いているだけだった。

一番元気なのが実咲で、立ち上がってとぎれとぎれの声を出している。

水夏は、優月のそばに転がっているが、目は開いている。

水「紅月君・・・・・・誰か・・・助けてく・・・れないのかな・・・・・・・・・・?」

ケ「たぶん___いや、絶対に今日アスカが来る。それまで待て。」

実「本・・・当?」

ケ「あぁ。アスカを信じよう。」

そして、自分の部屋へケイは向かった。

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黄緑◆veI またまた小説書くぞ〜(*´ω`):2016/06/12(日) 17:44 ID:IR6 [返信]

>>210の続き(*^^)v


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