怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

2:黄緑◆veI:2016/06/01(水) 19:01 ID:IR6

かき氷来たよ〜(*^^)v
一番だ(((o(*゚▽゚*)o)))
ここでも( `・∀・´)ノヨロシク

3:1k:2016/06/01(水) 19:27 ID:hcU

きたぁー

4:岡子 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/01(水) 19:56 ID:6y6

来ました〜‼(*≧∀≦*)
(3)が終わったらまた来ま〜す🎵

5:百羅狗 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/01(水) 20:05 ID:l1A

あ!よかった〜!こっち書き込めた!
モアちゃんよろしくね!呼びためokだよ!
じゃ3がおわったの見届けたらまたくるね!

6:愛利 きたぜっ!:2016/06/01(水) 21:11 ID:IDc

愛利だぜっ!!
モアさんよろしく!!よびためOKでーす!

7:リンリン (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/01(水) 21:12 ID:tlE

かき氷、来たよ!こっちでもみんなよろしくね!(^-^)/

8:べるなに:2016/06/02(木) 16:56 ID:YO6

ここが・・・・新しい舞台の(4)か・・・・・・また登場するのかな?

アーテル(何勝手に他作品のキャラ呼び捨てにしてるんだよ)とか、ユナとか・・・・フフフ・・・

蒼太「俺らも時々来るぜー」

黒田「つばさ文庫のSS広場(2)じゃ寝てるけどな!」

緑矢「気が向いたら来る。」

満「来ていいときは行くよ=〜=」

べるなに「これからもよろしく!」

葉爺場「僕は登場するかな?」←死人は黙っとけby蒼太

ということで、よびタメOKの、小説下手くそなべるなにをよろしくっ!

9:みうもん:2016/06/02(木) 21:53 ID:z5c

お久しぶりです。(^.^)/
(4)でもよろしく〜

10:ケン:2016/06/02(木) 22:51 ID:2pA

(4)でもよろしく
試験が近いからなかなかこれないと思うけどよろしく

11:かき氷◆j6:2016/06/03(金) 18:49 ID:7/M

リンリーン!次リンリンだよー!(カウントダウン)

12:黄緑◆veI:2016/06/03(金) 18:53 ID:IR6

向こうで書き込めないからここで言うけど、998なんて、
重要なところ、私がやっていいの(;゚Д゚)?
私よりもっとふさわしい人がぞろぞろいるはず・・・Σ(゚Д゚)

13:かき氷◆j6:2016/06/03(金) 18:59 ID:7/M

いや、全然いいよ!!(私が言っていいのか…?笑)

14:かき氷◆j6:2016/06/03(金) 19:10 ID:7/M

つぎ黄緑じゃーん?笑

あと、私落ちるんで!最後は明日になりまーす!

15:べるなに:2016/06/03(金) 19:21 ID:YO6

うおおお最後まで見るぞおおおおおお

べるなに「さぁ、最後まであと少しだ!」

蒼太「皆さん、ガンバレ!」

黄除「応援してるよ〜」

蒼太「なんで黄除さんが!?」

黄除「べるなにに来てって言われたから!後焼肉おごるって言ってた!」

蒼太「(4)でも存分に楽しむぞおお!」

べるなに「ウェーイ!」

黄除「イエーイ!あ、私はここに登場するからねーhttps://ha10.net/novel/1463828893.html

↑長文サーセン

16:黄緑◆veI:2016/06/03(金) 21:10 ID:IR6

最近入ってきた人、雑談スレにも来てね〜(*´▽`*)

https://ha10.net/yy/1462064734.html

17:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/04(土) 08:11 ID:tlE

>>15やっぱり爆笑!あと、二で(3)終わるよー!

18:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 12:55 ID:IR6

来月怪盗レッドの新刊出てほしいな〜(*´Д`)

19:1k 匿名やろう位なくなったわーいわーい:2016/06/04(土) 12:59 ID:hcU

新刊おそい

20:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 12:59 ID:IR6

(3)後1だ(≧▽≦)
かき氷、ラストっ(^○^)

21:愛利:2016/06/04(土) 14:30 ID:IDc

12巻で終わっちゃうのかな…?

22:百羅狗 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/04(土) 14:35 ID:l1A

みんな!!!!!!!!!!!!!!!かき氷じゃない!!!!!!!!!!
行ってみて!!!!!!!!!!!!!

23:愛利:2016/06/04(土) 14:44 ID:IDc

かき氷じゃないって(3)のこと?それだったら私も見た!!もしかして荒らし?

24:リンリン (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/04(土) 15:02 ID:tlE

>>18,19,21ねー!早く新刊出ないかなー!
>>22,23私、見てきた!なんかゆいっていうひとが1000とってた!荒らしではないと思うけど、腹立つ!

25:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/04(土) 15:45 ID:6y6

見てきた‼
かき氷じゃない⁉ ってなった!
ゆいって誰??

26:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 15:46 ID:7/M

ね!!今見たよ!泣

どどっ、どーするー?

ま、つぎやろう!笑

27:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 15:49 ID:IR6

>>22-26
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
雑談のほうでしーちゃんが次来てもスルーって言ってるから次からスルーだ(* ̄0 ̄)/

28:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 16:24 ID:7/M

まーまー、きにすーんなっ!笑

29:ナッツ 久しぶり!:2016/06/04(土) 16:26 ID:2A.

こ、これた.......やったぁーーー!
3にもいましたナッツです!モアさんよろしくお願いいたしますっ!アタシのことはナッツでいいよー!呼び捨てOKタメ口OK!

あ、新刊でてほしいよねー!12で終わりとか悲しすぎる.....ww
えっと、あのみんな白里響が主人公の本でたの知ってる??(う、上から目線になってるかも....ごめ)面白いよっ!響の過去が分かる!1巻が4月に発売されたよ〜〜「少年探偵響」ってやつ!オススメー(≧∇≦)
めっちゃ長くなってしまった...💦

30:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 16:29 ID:7/M

よし!!えと、私は小説かかないとー笑

飛鳥と圭が両思いで、響と実咲が邪魔するので良いかな!!

んま、今は書かないよ!笑

31:黄緑◆veI 久しぶりに小説書きます!(^^)!:2016/06/04(土) 16:54 ID:IR6

(3)の898の続きだよー(*´ω`*)
あの牢屋の中での物語の続きからね〜(*´▽`*)

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


幸「紅月君、分からないって言ったけど、本当は知っているんじゃないの。」

折「涼香、どうしてそんなことを聞くの?」

幸「紅月君、前、賢君に連れていかれてたじゃん。」((3)の873参照)

折「でも紅月君はすぐに帰ってきたから何も知らないんじゃない?」

幸「確かに!アスカたちのお父さんはなかなか帰ってこないもんね。」

そう、翼、圭一郎は連れていかれたっきり、帰ってきていない。

折「で、紅月君、知っているの?」

ケ「ぼくは知りません。あいつらが何者なのか。知っているのは父さんとおじさんだけです。」

幸「連れていかれたとき、なにがあったの?」

幸村がケイに聞くと、ケイはその時のことを話し始めた。

怪盗レッドのという単語はぼかして。

   *

翼「真っ暗だなぁ〜。ケイ君は怖くないのか?」

ケ「僕は一回ここを通りましたから。」

賢「なにっ!それはいつだ?」

ケ「春川さんと氷室さんが来た時です。」

賢「あ、そのことか。あの時お前は秘密で来ていると二人に言っていたが、俺がこっそりついて行ってたぞ。」

圭「おいケイ、そんな危険なことをしていたのか。」

ケ「うん。」

賢「まあ、あの時のことは、許す。それよりお前らは、なぜ呼ばれたか知っているか?」

翼「大体想像はつく。」

賢「なんだ。」

翼「俺たちが怪盗レッドだからだろう。」
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
賢「そうだ。」

圭「じゃあ、なぜアスカちゃんを連れてこなかったんだ?アスカちゃんも怪盗レッドなのに。」
                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
賢「あいつは頭が良くない、つまりここを探し当てられないからだ。」

ケ「本当かな?」

賢「本当だ。あいつが頭が悪いことは誰だって知っている。」

ケ「そうか。」

圭「残念だけど、確かにアスカちゃんだけじゃ救出はしてもらえないだろうね。」

翼「アスカの頭をそんな風にしてしまった自分が情けない。圭一郎、あきらめよう。」

圭「そうだな。」

賢「そう、もっと早くにあきらめておけばよかったんだ。」

ケ「でも___。」

翼「なんだ?あの電話、まだあきらめていないのか?」

賢「なんだ、電話って。」

圭「前電話していたのはアスカちゃんと連絡を取っていたんですよ。ここがどこかも教えましたが、

 アスカちゃんの頭では無理だろうと僕と兄さんは言っているんです。」

賢「そんな電話をしていたのか。まあでもあいつの頭じゃここまで来れない。ケイ、お前もあきらめろ。」

ケ「いや、僕はアスカを信じる。アスカは絶対に来る。」

この頑固さに、賢は鼻で笑い、ケイだけを牢屋に戻したのだった。

   *

折「紅月君が何も知らないのは分かったけど、あなたのお父さんは?」

ケ「なにも、知りません。」

幸「そうか。それじゃあ君はなぜ、そこまでアスカを信じるんだ。」

ケ「それは___」

ケイは返事をせず、うつむいてしまった。

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セリフの下に線が入っているところは、ケイがぼかしたところだよ(*´ω`)
続きはまた明日、更新しま〜す(*^^)v

32:ナッツ にゃっつ:2016/06/04(土) 17:14 ID:2A.

明日かー楽しみだなー!怪盗レッドだから飛鳥は助けに来ると思うんだっ!ケイも一応信じてるんだね!頑張れー飛鳥ぁーーー笑笑

33:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/04(土) 18:52 ID:6y6

レッドのことをぼかして言うって大変やね
アスカガンバ〜🏁

34:あゆ やっと来れた!:2016/06/04(土) 19:16 ID:Dc2

皆、覚えてる?
あゆだよ。
ケイはアスカを信じてるんだ。アスカフャイト!

35:あゆ やっと来れた!:2016/06/04(土) 19:18 ID:Dc2

うえの3行目は黄緑の小説のことだよ。

36:黄緑◆veI:2016/06/04(土) 19:44 ID:IR6

あゆお久〜(*´▽`*)

37:べるなに:2016/06/04(土) 20:24 ID:YO6

(3)はかき氷がシメるって書いてあったのに何故書いたのか・・・・本当に酷いな・・・・故意に書いたとしたらもっと酷い・・・・・・

38:まこと ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/04(土) 20:40 ID:.tM

>>37同感 >>31小説面白い❗最高😃⤴⤴(順番間違えた!Σ( ̄□ ̄;))

39:べるなに:2016/06/04(土) 21:11 ID:YO6

あれ・・・・リレー小説って現在誰が書くの?(3)で書いた人がまた書くのかな?

40:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/04(土) 22:00 ID:tlE

>>25,26,27黄緑の言う通りでしーちゃんが雑談スレの方に色々と書いててそれみたら私も大分、落ち着いたから今まで通りにいきましょう!んでゆいって人が来てもスルーしましょう!(←なんか上から目線でごめんなさい!)
>>29見たよ!超面白かった!
>>30よろしくお願いします!楽しみだなぁ!
>>31飛鳥、頭悪いって連発されてる…(笑)でもケイが飛鳥を信じてるってところにジーンって来たわー!続きが楽しみ!
>>34あゆ、久しぶり!覚えてるよ!ここでもよろしく!
>>37まーね…でももし来てもスルーしよう!
>>38たしかに…何処までいって、次、誰だったけ?

41:リンリン (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/04(土) 22:01 ID:tlE

ごめんなさい!上に間違いがありました!最後は>>38ではなく>>39でした!

42:あいぴょん ←愛利です!:2016/06/04(土) 22:04 ID:IDc

あゆ、ひっさしっぶり〜!\(`∀´)/♪

43:1k:2016/06/05(日) 10:02 ID:hcU

ゆいきえろ

44:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/05(日) 13:49 ID:6y6

>>40
私、多分最後やったと思うけど…

45:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/05(日) 14:43 ID:l1A

あゆさんはじめまして!(多分…)
百羅狗(びゃらく)といいます。百姫(びゃっき)でもいいですよ!
私はためOKです!よろしくお願いします!

46:リンリン ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/05(日) 15:52 ID:tlE

>>43
1k、気持ちは分からないでもないけどそういうことはあまり言わない方がいいんじゃない?(なんか上から目線でごめん!それと偉そうなこと言っちゃって!)
>>44あ、岡子だったっけ。じゃあ次は誰だったっけ?(←それすらも忘れてんのかよ。)すみません。

47:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/05(日) 18:11 ID:6y6

>>46
私がリレー小説やってる中で一番新しく入ったから、多分私は一番最後やと思う
だから一番最初の人が次やない?

48:あゆ やっと来れた!:2016/06/05(日) 18:25 ID:Dc2

>>36、40、42ありがとう。
>>46はじめましてなのかな。呼びタメokだよ。

49:1k:2016/06/05(日) 18:50 ID:hcU

リンリン、皆で決めたことを破った子がいたとする。その子をナニナニの友達だからって許す訳にならない。幼くても、そんぐらい常識だ知らない方が悪い

50:べるなに:2016/06/05(日) 18:59 ID:YO6

>>49確かに許せないけどなんか制裁下しても虚しさしか残らないんだよなぁ・・・・・・

51:べるなに:2016/06/05(日) 19:00 ID:YO6

ってか、なんか上から目線でゴメン!

52:優菜:2016/06/05(日) 19:17 ID:EPg

おひさ〜☀
最近来れなくてほんっとすいません!
顧問の先生が部活を延長しやがって……(あ、先生ごめんなさい)
しかも、宿題多いし……

〜いろいろ言い訳中〜

まぁ、とにかくこれからは、できるだけ来るようにします!

あと、(3)1000行ったねっ!
おめでと〜〜🎊「パッカーン」←おい、どーした?
てか、ゆいさん?って人めっちゃムカつく!けど、それは置いといて、カウントダウンいいね〜〜☆
私もやっていいですか?(一応(1)からいましたよ!)
あっ、皆がいやだったら全然いいです!

長文失礼致しました!

53:愛利:2016/06/05(日) 20:37 ID:IDc

小説

ア「なんでリイナをユナに変えたの?」
リイナってかわいい名前なのに。
ユ「魔法使いは人間の世界に行っちゃダメなの。リイナのまま行ったらばれちゃうでしょ」
へぇー。魔法使いもいろいろ大変なんだね。
ユ「とにかく、アスカを人間の世界に帰さなくちゃ。あ、それとも魔法使いになる?」
人間の世界に帰る!だって実咲たちに会えなくなるの嫌だし。でもちょっまって。もし人間の世界に帰るとユナに会えなくなるってことだよね?
ア「ねえ、ユナ。私が人間の世界に帰ったら、ユナに会えなくなるの?」
ユ「そうだよ」
ど、どうしよう……。
実咲たちと会えなくなるのはいや。でもユナと会えなくなるのもいや。
私、どうすればいいの………。

54:みかん◆Fg:2016/06/05(日) 21:31 ID:7SI

ゆいちゃんは…泣き寝入りしたくないのだったらアク禁ー?でも…あのトリップって見たことあるかもだから調べて見るね、!

生徒会が忙しくてとーーーぶん来れないかも…?小説、書くの頑張ります!(矛盾してるねー)

55:みかん◆Fg:2016/06/05(日) 21:32 ID:7SI

トリップでは無いー!IDだ!

明日小説書きます、寝落ちです、連レスすいません…!!

56:ケン:2016/06/05(日) 22:31 ID:2pA

1000を取ったの誰?
かき氷さんあんな人無視したほうがいいと思う
あれって荒らしって言うのかな?

57:百羅狗 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/06(月) 05:28 ID:l1A

>>56
荒らしといっても微妙だよね〜
でも前の会話見ているんだったらカウントダウンのことわかってるはずだよ
ね…
>>53
さすが!小説うまいねぇ!!

というかもう50じゃん!進め〜

58:黄緑◆veI 学校前急いできてますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ:2016/06/06(月) 06:59 ID:IR6

うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)
昨日小説書くとかって、来れなくてすみませんでしたぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( TДT)
きゅ、急用ができてしまったんですぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜m(__)m
今日小説書きますから許してくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(。-人-。)

59:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/06(月) 16:34 ID:6y6

皆朝起きるの早‼Σ(゜Д゜)

60:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/06(月) 16:40 ID:6y6

ゴメン、話の流れおかしいな
あと、
>>58
そこまで必死に謝らんでも皆許してくれると思うで〜

61:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:09 ID:w8M

あの、のののー!!


スマホ変えたんで!!とりっぷとか違うけどきにしないでね!

62:黄緑◆veI:2016/06/06(月) 17:26 ID:IR6

>>31の続き(=゚ω゚)ノ

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


ア「うぅ〜ん・・・ん?」

アスカは今、商店街にいる。

どうやって救出するか家で考えていたら頭がショートしそうになったので、気分転換をしに来ている。

ア「うう、あぁぁぁぁ〜〜〜!どうしよう!」

アスカはぶつぶつ言いながらとっくに自分の世界だ。

周りの人など見えていない。

魚「アスカちゃん?うんうんうなってどうした?」

魚屋のおじさんが話しかけてくれたけど、眼中にない。

すると、ふいに声がかかった。

?「アスカ。どうしたの?ケイは?」

アスカは声のほうを向いた。

ア「あ―――――――――――――――――っ!」

?「な、なに?」

声の主はアスカの突然の大声にびっくりしている。

アスカはその声の主に助けを求めた。

ア「助けてくださいっ、手伝ってくださいっ!」

   *

実咲と優月と水夏がご飯をもらえなくなって二日がたった。

実「おなかすいたよぉ・・・。」

優「助けて・・・。」

水「うう・・・。」

三人の声はもうほぼ聞き取れないほどかすれている。

賢「うるさい奴らだな。それくらいどうってことないだろ!」

愛「そうよ。私たちの知っている中で、一番餓死するまでの時間が長かったのは、1週間と4日よ。」

実「それって、そのあと、死んじゃったんですか…?」

愛「もちろんよ。そのためにご飯を与えないんだからね。ちなみに最短は3日。あなたたちも3日で終わりね。」

優「そんな・・・。」

賢「愛花。そんな奴らと話している暇はない。そろそろ例のところへ行こうぜ。」

愛「そうだわね。健一郎さん、燕さん。早く行きましょう。」

健「ああ。」

燕「じゃあ、行こう。」

そう言うなり4人はいつものように闇の中へ_____。

   *

幸「紅月君、アスカちゃんは本当に助けに来るの?」

ケ「ぼくは信じています。それより折原先輩、あいつらは出ていきましたか?」

折「今出て行ったわ。」

ケ「そうですか。ありがとうございます。」

幸「でもなぜ、出て行ったか調べるの?」

ケ「アスカから届け物が来るはずだからです。ばれたら大変なものが入っています。」

折「本当に?」

ケ「本当に来るかは分かりませんが、ぼくはアスカを信じていますから。絶対来ます。」

幸「へぇ〜。」

と、そこに、間抜けなインターホンの音が鳴り響く。

そしてケイは、その瞬間玄関に走っていく。

折「今のが紅月さんからの届け物なのかな?」

幸「さあ?」

しばらくすると、ケイは大きな荷物を抱えて、達成感のある表情をして戻ってきた。

折「誰から誰に来たの?」

ケ「アスカから来ました。」

幸「何が入っているの?開けてみて。」

ケイは段ボールを開ける。すると中には通信装備などが入っていた。

幸「すご・・・、全部あなたの?」

ケ「はい。全部僕のです。」

そしてケイは、中身を取り出していって、自分の寝室に戻っていった。

折「何をするのでしょうか・・・?」

ケイはなんの為に寝室へ戻ったのだろうか・・・。

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63:黄緑◆veI:2016/06/06(月) 17:29 ID:IR6

>>62の小説から問題(*´▽`*)

商店街でアスカに声をかけてきたのは誰でしょう(*'▽')

64:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:41 ID:w8M

>>63うーん…笑

天使!笑

嘘です。笑

65:黄緑◆veI:2016/06/06(月) 17:42 ID:IR6

>>64
wwww( ゚∀゚)

66:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 18:15 ID:w8M

えと、うーんと、響とか!?
ないな、笑笑

んーと、えっとぉ、神の救いが舞い降りて…←

67:べるなに:2016/06/06(月) 18:36 ID:YO6

ファンタジスタ?いや違う、琴音さん?いや違う、まさか理央先輩!?これならありうるかも・・・・・・

68:黄緑◆veI:2016/06/06(月) 18:37 ID:IR6

>>66-67
ブッブ―(・∀・)ニヤニヤ  ←うざい

>>67
理央先輩もつかまってま〜す(・∀・)ニヤニヤ

69:べるなに:2016/06/06(月) 18:52 ID:YO6

アスカの事を呼び捨てにするキャラ他にいるかな・・・・全然わからんアスカ呼び捨て前提だしなぁ・・・・・・・・マサキとかマニアックなキャラじゃあないだろうし・・・・・まずタキオン的なサイドは置いといて・・・・・・誰だろう・・・・もしかして誰かのオリキャラ!?(例:蒼太みたいな←そのキャラだけは絶対ないだろ)う〜ん・・・・・でもなぁ・・・・・・あ”っ!まさか偽レdd←絶対ねえよ!オリキャラより確率低いから!う〜・・・・・・商店街のおっちゃんとかじゃな・・・・・・・美華子さんかっ!?←アスカを呼び捨て、アスカに助けてくださいって敬語で言われた、そして捕まってない、向こう側が知らないから変装出来ない。これで確信だっ!
長文失礼〜

70:べるなに:2016/06/06(月) 18:54 ID:YO6

>>62優月がこんなときでもかわいい・・・・・・・飯あげたい・・・・←変態がここに

71:リンリン (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/06(月) 19:27 ID:tlE

>>47そうなると…たしか最初は黄緑だったかな。
>>48ううん。少なくとも私の記憶ではあゆに会ってるよ~!
>>49うっ!そう言われるとな…うん。たしかに私が間違ってたかも…い1kごめん!m(__)m
>>52おひさー!あとカウントダウン、優菜がいいと思う!私より先にいたのは1kと優菜だし!
>>53面白い!飛鳥、迷ってますなぁ…
>>56,57たしかに!荒らしではないけど…でもなぁ…
>>58そ、そんなに謝らなくていいんだよ、みかん!私なんかずっと前に書いたやつそのまんまだから!(おい!)
>>62あ、飛鳥がマジメに考えてる!( ; ゜Д゜)それくらいに非常事態だということが今、よーく分かったよ!(どんだけなの)あと私は(クイズのことね!)べるなにと同じで美華子さんかな!
>>64,66(。-∀-)爆笑
>>70べるなにって本当に優月が好きだね!これは私の予想だけどべるなにって怪盗レッドのキャラの中で優月が一番好きじゃない?

72:べるなに:2016/06/06(月) 19:33 ID:YO6

>>71そりゃあ優月はマジ天使だからね、うん。

蒼太「おまわりさんコイツです」

警官「逮捕ー」

べるなに「うわー(逃げる)」

ちなみに、蒼太と優月をくっつけたのは蒼太はお気に入りだから好きなキャラとくっつけたいと考えていたら優月と・・・・なんか自分のキャラに嫉妬を・・・・蒼太・・・・そのポジションかわってくれ!

警官「逮捕するー」

べるなに「しつこいぞー」

カチャリ

警官「現行犯逮捕=〜=」

べるなに「あああああああああああ(ムンクの叫び状態)」

蒼太「長文すみませんした。そして、悪は消えました。チャンチャン。」

73:みかん◆Fg ミカンオイシイナッータラッオイシイナー♪:2016/06/06(月) 19:50 ID:7SI

えー…私もカウントダウン、やりたいな…(小声
一応、1から居たよ!

べるなに…w私はケイが好きだ…wべるなにくらい…←
3次元だったらお兄ちゃんしかいない☆()

安価無くてごめん…面倒でさ…()
あ、安価は、>>1こーゆーの!

74:べるなに 豆腐は煮込むとうめえ:2016/06/06(月) 19:55 ID:YO6

>>73ケイって確かにかっこいいよねえ=〜=俺は一巻見たときケイに思ったことは(なんだコイツ!?人の心ないのか?)と、思っていたのが、12巻まで読んだら、(ケイ・・・・かっこよすぎるだろおお)という感じになったぜ(ナンダコレ)

75:べるなに:2016/06/06(月) 19:58 ID:YO6

いっそカウントダウンを10からやるってのは?1000=かき氷 999=1k =998 黄緑 997=リンリンが前回だったけど今回は10か5からが良いと思うんだよねぇ=〜=

76:愛利:2016/06/06(月) 20:01 ID:IDc

小説

あー!どっちえらべばいいの!?
ユ「人間の世界に帰った方がいいと思うよ。魔法使いっていろいろめんどくさいし」
ア「でも…………会えなくなるってことはまた転校ってこと?」
ユ「多分、そうなるとおもうけど…?」
あーー。頭がこんがらがってきた!!
その時、
?「アスカ!」
ア「え?ケイ!!」
ユ「あああああーー!!」
ア「ユナ…?ど、どうしたの?」
すると、ユナはどうしようという顔で言った。

77:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 20:03 ID:nOc

いいね!でもここはまだだから雑談のほーかな!

えと、1000が黄緑で、(作ったからね!)
999が1kで…998が優菜で…997がリンリンで…996がかき氷で…995はみかんで…994からは誰でも!
決めた人は1からいる人ね!(←他にいたら教えてちょ!笑笑)

78:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 20:04 ID:nOc

愛利、面白いよ!飛鳥どーするのかな?あとケイも!

79:愛利:2016/06/06(月) 20:05 ID:IDc

>>75
賛成!!私もやりたいな………。(3)からいたよ!エッヘン!←最近じゃん笑

80:愛利:2016/06/06(月) 20:09 ID:IDc

小説、変なところできっちゃったかも!?あれ?って思ったらゴメン!!

81:結愛◆Fg みかん、名前変え中なう:2016/06/06(月) 20:10 ID:7SI

>>74
最初っから私こーゆー性格だから…親近感が…!(頭脳とボールはからっきしのダメダメ←)

と、続きは雑談スレ?(誰からやりはじめたんだよ!?

82:べるなに:2016/06/06(月) 20:13 ID:YO6

俺・・・・・994やりたいなぁ・・・・・・・・←(3)からいるのに!?

蒼太「まぁ、反対はしないぜ。だってよ、べるなにがヤバいことにならない程度にすりゃいいじゃねえか」

緑矢「同感だな。」

満「確かにね。」

千桜「俺も意見は同じだぜ」

994やっていいのかな!?

83:優菜:2016/06/06(月) 20:53 ID:EPg

べるなに>>いいと思うよ〜!←私が決めちゃっていいのかな?

84:愛利:2016/06/06(月) 20:53 ID:IDc

それじゃあ愛利は993やりたい!!

85:かき氷◆0M:2016/06/07(火) 18:27 ID:z62

いーおいーお!

愛莉も、べるなにも!
↑時間ないので漢字違くてごめん!

まあ、また雑談のほーで!ね!

86:ナッツ にゃっつ:2016/06/07(火) 18:32 ID:u0M

ほんっっっっと来てなくてごめんっっ!
いやぁーあのさーーちょっとねー(アタシの母さんがスマホやりすぎっ!没収!とかいって.....まーいろいろと)
わ、忘れてないよね....?ナッツ、だよ..?

んーー、と、話は....カウントダウンの話?ま、分からないから雑談の方に行ってきます☆ 雑談の方も見てない分を見なきゃ....(うぐーっ) んじゃ☆

87:黄緑◆veI:2016/06/07(火) 19:42 ID:IR6

え、雑談の方1000とっていいのΣ(・ω・ノ)ノ!
いやいや、(3)でとれなかったかき氷がとった方が・・・(=゚ω゚)ノ

88:1k:2016/06/07(火) 19:55 ID:hcU

まぁ

89:百羅狗 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/07(火) 19:57 ID:l1A

>>86
ナッツ全然忘れてなんかないよ〜!
おひさ!こっちの掲示板にはかきこめたよ!こっちでもよろしくね(〃・ω・〃)
>>87
まだ(4)もあるし雑談もつぎいきそうだから平気じゃない?

90:かき氷◆0M:2016/06/07(火) 19:59 ID:nOc

>>87いーよ!私はここでとるから!

91:あゆ やっと来れた!:2016/06/07(火) 21:04 ID:Dc2

また、カウントダウンやるの!いいね。
今度こそ、かき氷が1000とった方がいいよ。
愛利と黄緑小説面白すぎ!

92:愛利:2016/06/07(火) 22:15 ID:IDc

>>91
そうかな?ありがとう!

93:岡子 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/08(水) 18:29 ID:6y6

>>62
私、美華子さんやと思う
アスカを下の名前で呼び捨てって美華子さんしか思い付かへん

カウントダウン、リベンジ!今度こそスムーズにいきたい

94:べるなに:2016/06/08(水) 18:35 ID:YO6

>>93それにアスカに○○下さい〜だったからね=〜=

カウントダウン!リヴェンジトュアァァァ〜イム!←もしもし、救急車ですか?(蒼太)

べるなに「ヤメイ」

蒼太「いやどうみてもおかしいだろ」

長文失礼しました

95:かき氷◆0M:2016/06/08(水) 18:38 ID:nOc

あー!そーかもー!!

96:1k:2016/06/08(水) 19:17 ID:hcU

べるなにって男

97:べるなに:2016/06/08(水) 19:40 ID:YO6

>>96モチのロンです(死語)。←ネタが昭和!

98:百羅狗 :2016/06/08(水) 20:00 ID:l1A

それって昭和なんだ!
うちのクラスにもそれいってた人いた気がするから大丈夫だよ!

99:べるなに:2016/06/08(水) 20:12 ID:YO6

>>98いるんだ!あ、俺は昭和のネタを改造したりしたよ(よゆうのよっちゃん→よゆうのヨッチャンイカ)とか、オモチのロンです。とか、色々あるよ=〜=

100:黄緑◆veI:2016/06/08(水) 20:17 ID:IR6

100も〜らいっ(*^▽^*)
おっめでと〜(((o(*゚▽゚*)o)))

101:神出鬼没◆A.:2016/06/08(水) 20:17 ID:HgE

100は頂く…

なんてな…、あと怪盗レッドは12巻で終わらない
早くても夏休み頃に出るかもしれない
まぁ、それより早く探偵響が出るかもしれないが

102:あゆ やっと来れた!:2016/06/08(水) 20:43 ID:Dc2

100おめー!!
私も美華子さんだと思う。(黄緑の小説のことだよ。)

103:リンリン:2016/06/08(水) 21:04 ID:tlE

100おめ!
>>72あ、やっぱりね(。-∀-)あと
>>73うん!そうだよね!
>>74たしかにー!最初のケイはちょっとビビった!(おい)
>>75,77あ、また私がやっていいのかな…?
>>76小説面白い!続きはどうるんだ!?
>>82,84全然いいんだよ!
>>86ナッツ、久しぶり!忘れてないよ!
>>87いいんだよ!黄緑がつくったんだし!
>>90OK!

>>101そうなのか!ありがとしーちゃん!教えてくれて!

104:愛利:2016/06/08(水) 21:14 ID:IDc

100おめでとー!
小説書くね!えっと、ケイがきて、ユナがあああああーーー!!って言ったところの続き。

ア「どうしたの?」
ユ「な…なんで人間が2人もいるの!?」
ア「それってどういうこと?っていうか、ケイはなんでこれたの?」
ケ「アスカがさわった猫を僕もさわっただけだよ」
ふーん。なんか普通…。で、ユナ。どういうこと?
ユ「魔法の国に人間が2人以上いると、神様が怒って人間を帰さないっていうのが昔から言われてきてるの。信じてる人は少ないけどね」
こわっ。でも、なんで神様が怒るの?
ユ「魔法の国では、人間はいろんな生き物をいじめてるって言われてるの。だから、人間は悪者。そんなのが魔法の国に入ってきたら、悪いことをする人間をこらしめてやるっていうことで帰さないって言われてきてる」
じゃあ私人間の世界に帰れないの!?
そんなの……いや!!でも……。ユナとお別れも……。
ケイは?っと思って顔を見てみる。困った様子でもなく、でもいつもの無愛想の顔ともちょっと違う。目が少し
鋭くなっていて、レッドのときみたい。
何か考えがあるのかな…?
ア「ねぇ、ケイ。どうする?」
私はケイに聞いてみる。
ケ「さぁ…………?」
ア「ユナ、本当に、帰れないの?」

105:べるなに:2016/06/08(水) 22:01 ID:YO6

ユナが魔法で自分の分身でも作ってそれで人間界に行けば・・・・・

106:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/08(水) 22:08 ID:6y6

100おめー🎵

107:1k:2016/06/09(木) 15:22 ID:hcU

3100おめでとう

108:べるなに:2016/06/09(木) 16:43 ID:YO6

100おめでー

109:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 18:36 ID:z62

100おめっと!

110:うさ丸:2016/06/09(木) 18:46 ID:B0E

初めまして!
うさ丸です!僕もレッドファンです!
参加したいです!
みんな小説書くの上手ですね!
タメOKです!

111:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/09(木) 18:57 ID:6y6

うさ丸さん、よろしく〜🎵
私も呼びタメOKです!

112:リンリン (;`・ω・)つdice3:2016/06/09(木) 19:35 ID:tlE

>>104面白い!ケイはなんか考えがあるのかなぁ?飛鳥とケイは無事に人間界へ帰れるのかなぁ?
>>105まぁね~!
>>110全然いいよ!ウサ丸さん、私も呼びタメOKだよ!よろしくね!(*^^*)

113:黄緑◆veI:2016/06/09(木) 19:46 ID:IR6

うさ丸さん、呼びタメOKです、よろしくぅ〜(*´ω`*)

114:百羅狗 :2016/06/09(木) 20:02 ID:l1A

うさ丸さんよろしくね〜!
ためokだよ!
わたしはまだ小説書いてないけど近いうちに書くからよろしく!(〃・ω・〃)

115:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 20:05 ID:nOc

うさ丸さん!よろぴょんでぴょん!!(←なんかうさぎっぽく言ってみた笑)

私もタメおけーよ!

私もそろそろ小説かこっかなぁ…

116:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/09(木) 20:06 ID:u0M

うさ丸さん!ナッツですっ!よろしくねー♬ アタシも呼び捨て&タメ口おkでーす!
カウントダウン....年越ししか思い浮かばないww

117:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 20:13 ID:z62

>>116

118:あゆ:2016/06/09(木) 20:55 ID:5f2

うさ丸さん、よろしく〜‼
あゆで〜す。
呼びタメ全然okだよ。

119:黄緑◆veI:2016/06/09(木) 21:09 ID:IR6

今日久しぶりに学校の図書室に行ったら、新しく入った本のところに、
ピカピカの怪盗レッド1〜12巻まで全部おいてあった(≧▽≦)
嬉しい(*^▽^*)
これから学校でも怪盗レッド読み放題だ(*´ω`*)

120:ケン:2016/06/09(木) 21:41 ID:2pA

うさ丸さんケンと言いますタメ口OKですこれからよろしくね(^.^)/

121:愛利 よろ〜!:2016/06/09(木) 22:40 ID:IDc

うさ丸さん、愛利です!
私はためOKだよ!よろしくね!

122:優菜:2016/06/10(金) 05:49 ID:EPg

うさ丸さん、よろしくね〜☆

123:百羅狗 :2016/06/10(金) 06:51 ID:l1A

100おめ〜!!進むのはや〜い!

>>119
いいな〜!うちの図書室はkzとかしかないよ〜文庫は全然ない!角川翼文庫なんてもってのほか!!
ぜ〜んぶ小説とか図鑑とか絵本とかナドなど
まぁそれはそれでちょーいいんだけどねぇ

124:リンリン:2016/06/10(金) 16:09 ID:tlE

>>116たしかに(笑)
>>119
一二巻うちの学校は怪盗レッドは1〜11まで、おいてあるよ!
>>123KZおいてあるの!?(゜ロ゜;!いいなぁ!ちなみにうちの学校は1〜11まで、おいてあるよ!

125:リンリン (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/10(金) 16:11 ID:tlE

あ、ごめん!12かんうちってなってますが正しくは12かんまでおいてあるの!?いいなぁ!ちなみに、です!結構ぬけててすみません!

126:うさ丸 KZも好き:2016/06/10(金) 17:09 ID:B0E

僕の学校は、レッド有りません!
KZは全巻有ります。

僕は響が好きですが、みんなは誰が好きですか?

127:匿名さん:2016/06/10(金) 17:25 ID:YO6

レッドが学校にある!?いいなぁ・・・・うちの学校は三巻までしか置いてない・・・・学校側もケチだなぁ・・・・プンスカプンスカ

128:べるなに:2016/06/10(金) 17:26 ID:YO6

>>127俺だよ〜
>>126俺はやっぱり優月かな〜超絶可愛いよ!優月〜!←超ド変態がここにいたおまわりさ〜ん!

べるなに「えちょま・・・・」

警官「懲役2億年!」

べるなに「^0^」

129:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/10(金) 18:30 ID:u0M

今日家帰ったら玄関にダンボールおちてたー!中見ると....怪盗レッド1から11ってかいてたからヒャッホー!って叫んだwww
12巻ないん?!....図書館で借りろってことか...(>_<)w
しかも、1持ってるから1が2冊もあるww
友達にあげるんよーw

おぉーーー、うさ丸も響好きなの?!一緒だーー!あたしも響大好き!←葉っぱ天国3にいる人は全員知ってるかもw
響さまぁーーー!響サマの次に好きなのがやっぱアスカかなぁ?www

130:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/10(金) 18:31 ID:u0M

↑の「ダンボールおちてたー」ってありますが間違えましたwww
正しくはダンボールおいてたーです。w

131:みうもん:2016/06/10(金) 18:43 ID:z5c

みんな小説うまいなぁ〜

132:かき氷◆0M:2016/06/10(金) 18:45 ID:sUA

私は優月とー(可愛いから。)

飛鳥とー。(運動神経がすごい!)

あとー。ケイとかかな!(あたまいー。)

133:うさ丸 KZも好き:2016/06/10(金) 18:48 ID:B0E

ケイくんもカッコイイよね❤

134:リンリン:2016/06/10(金) 19:04 ID:tlE

>>127私はやっぱり飛鳥かなぁ!飛鳥みたいな人にあこがれるんだよねー!
>>128爆笑
>>129ほんと!やったね!(^^)dあと1が2冊あるってとこにちょっとうけた-w
>>133うさ丸さんもKZ好きなの!?私と同じだね!(*^^*)

135:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/10(金) 19:34 ID:6y6

うちも11巻までしか置いてへん
でも怪盗レッド、リクエストしたのは私やで(^o^)エッヘン

136:愛利:2016/06/10(金) 21:11 ID:IDc

小説♪

ユ「う〜ん。帰れるか分かんないけど、人間をもとの世界に帰す魔法かけてみるね」
ア「もし、帰れなかったら……?」
でもユナと会えなくなったら……。
ユ「…それは……………」
ユナが暗い顔でうつむく。
ケ「やってみて、帰れなかったら考えればいい…」
も〜、ケイ!私達は大変なのにそんなに簡単にいうな〜!って、もともとケイが来たからこんなんになってるんだよ!?
ユ「じゃあ、やってみるね……」
ア「うん……………」
でも………….。
本当に帰っていいの?ユナと会えなくなっていいの?今なら……。少し待ってって言える。もう少し遊ぼうって言える。
ア「あと少し………………!?!?」
ケ「!?!?」

137:優菜:2016/06/10(金) 21:51 ID:EPg

私は、詩織会長好き〜♡
……と言うか、憧れ!?

138:あゆ:2016/06/11(土) 08:10 ID:5f2

私は、アスカかな。運動神経がスゴくいいんだよね。
愛利、小説面白いよ‼

139:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/11(土) 08:57 ID:u0M

やっぱり友達と一生会えないってなったらいやだよねー....アスカの気持ち分かるかもー!

140:リンリン:2016/06/11(土) 09:02 ID:tlE

>>135リクエスト出来るの!?(@_@)いいなぁ!私の学校はリクエストなんて出来ないよー!
>>136小説面白い!飛鳥とケイ、どうしたんだろう!?
>>137なるほど!
>>138同じ同じ!
>>139たしかに!これからどうなるのか気になる!

141:ふれふれ:2016/06/11(土) 10:26 ID:GBU

はじめまして!ふれふれです。
入ってもいいですか?
許可が出たらプロフィール書くので。
お願いします!

142:ふれふれ:2016/06/11(土) 10:41 ID:GBU

あ、あと参加させてもらえるのなら、
タメ口が嬉しいですっ!

143:愛利:2016/06/11(土) 11:27 ID:IDc

ふれふれOKだよ!
私はためOKでーす!よろしくね♪

144:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/11(土) 12:27 ID:6y6

ふれふれよろしく〜🎵
私、呼びタメOK!

145:1k:2016/06/11(土) 13:25 ID:hcU

ちーす

146:リンリン:2016/06/11(土) 13:55 ID:tlE

>>142ふれふれさん、私は呼びタメOKだよ!ふれふれさんは呼びタメOKですか?これからよろしくね!(^-^)/
>>145ちーす!(^.^)

147:ふれふれ:2016/06/11(土) 14:01 ID:GBU

返事遅くなってごめん!
では私のプロフィールだよ!
小5、女子、レッドでは圭が好きだよ!
これからよろしくね!

148:ふれふれ:2016/06/11(土) 14:04 ID:GBU

リンリン、私も呼びタメOKだよん♪逆にそっちの方が嬉しいな!

149:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 14:10 ID:3H2

ふれふれよろっくね!!!

150:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 14:11 ID:3H2

>>136どーするの?もう少し一緒に…?

151:リンリン:2016/06/11(土) 15:22 ID:tlE

>>147,148OK!よろぴく!(^_^)ふれふれは小5なんだ!じゃあ私と同じだね!(*^^*)

152:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/11(土) 15:49 ID:u0M

ふれふれよろしくぅーーー(・ω・)ノ
ナッツだよー♬ 呼び捨て&タメ口OK☆

小6でーす。怪盗レッドでは「響」が好きじゃぁー!ww←敵ですみませんw
アタシもケイ好きだよーあの頭の良さ..ww

153:べるなに:2016/06/11(土) 16:27 ID:YO6

皆ここで小説書いてるから俺も書いてみようかな?

夏のケイ(本編とは関係ないので緑矢たちもいるぜっ!)

アスカ「あ”〜・・・・・暑い・・・・」

ケイ「・・・・・・」

ケイは暑いと連呼するアスカを無視してキーボードを打ち続ける。

アスカ「ケイ〜クーラーつけて〜ケイの手元にあるでしょ〜」

ケイ「・・・・・・・・・」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

アスカ「ケイ〜?」

ケイ「アスカ、」

アスカ「なに〜?」

ケイ「緑矢の妹は知ってるか?」

アスカ「英才くんの妹?あの武道派系の妹ちゃん?」

ケイ「いま僕はその子とある研究をしているから邪魔をしないでくれ。」

アスカはケイのキーボードを盗み見した。

アスカ「(バレなきゃいいか。)」
チラ

舞『ケイさん、今週の土曜日あいてますか?』

ケイ『あいているけれど、どうかしたのか?』

舞『なら、一緒に行きたいところがあるんだけど、いいですか?』

ケイ『かまわない。アスカと相手をするのも疲れるしな。』

アスカ「(一言余計!ってか、ケイと・・・・・・あの妹ちゃんが・・・・・・・デート!?嘘でしょ!?)」

ケイ『ちなみに、どこへ行くんだ?』

舞『それはこの△駅で待ち合わせしてから話します。』

ケイ『楽しみにしているよ。』

ケイはパソコンの電源を切った。

アスカ「ケ・・・・・・・ケイ・・・・・・ちょっと出かけてくる・・・・(顔真っ赤)」

アスカは顔を真っ赤にしてフラつきながらどこかへ行ってしまった。

ケイ「風邪か?バkは風邪を引かないはずだが・・・・・嘘だったのか・・・・また新たな発見w」

アスカ「誰がバkだって?」

アスカは眉間にシワをよせてドスの聞いた低い声でケイをにらみつける。

ケイ「♪〜♪」

ケイは口笛を吹いてごまかす。

続く(ケイがまさかのデート!?)

154:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:38 ID:iyk

ケイが口笛ええええええ!!!!笑笑

155:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:38 ID:iyk

私も小説かこー!っと笑笑

156:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:42 ID:iyk

えと、題名は
ケイと飛鳥の両思い!??〜飛鳥大ピンチ!〜

🌟ある日🌟

朝、ケイと飛鳥が学校に着くと、実咲がケイを呼んだ。
「ケイくん。ちょっと。」
「…は…い。?」

飛鳥side
私ね!みんなにお知らせがあるの!
実わぁ…。ケイと付き合ってるのです!
みんなには知らせてないの。だから実咲がケイを狙ってて…
私、どうすればいいかな!!???

はい。いいとこ?で切るねっ!

157:岡子 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/11(土) 16:48 ID:6y6

>>153
まさかケイが口笛なんて!Σ( ̄ロ ̄lll)

158:ナッツ:2016/06/11(土) 16:56 ID:u0M

デートー?ケイ、君はデートしたらダメだ!ケイはみんなのものだぁー(あ、はい。ふざけました。すみません)笑 面白いねーアスカのことバkなんて笑

159:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/11(土) 16:59 ID:u0M

い、いとこ同士で付き合うなんて....笑
しかも2段ベットってことはー.......?笑

160:匿名さん:2016/06/11(土) 17:30 ID:YO6

>>159ケイがアスカに向かってd

ケイ「誰もそんなことしない」

べるなに「あ”う”っ!」
ガシャーン(イスから転落した音)

ケイ「僕はそんなことはしないからな、アスカ」

アスカ「あ・・・・・・・・・・・・・・・うん。(ケイの隠密スキル・・・・怖い!)」

161:べるなに:2016/06/11(土) 17:31 ID:YO6

>>160俺だああああ

162:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/11(土) 17:51 ID:u0M

笑笑笑

160おめー(こまかく)

163:べるなに:2016/06/11(土) 17:56 ID:YO6

続き書くぜ!

そして土曜日に〜(スーパーウルトラ割愛!)

アスカ「そ〜っと・・・・・こっそり尾行すれば・・・・・」

ケイ「待たせたな。」

舞「いえ、問題ないですよ!私もさっき声優のお仕事やってましたし。」

ケイ「声優、研究、しかも小学校。そんなに掛け持ちで問題ないのか?」

舞「まぁ、結構キツいですけど小学校は殆ど休んでますから。(出席するのは卒業式とかくらい)」

アスカは、変装してケイを尾行中。でも、アスカは心臓がバックバックである。

実咲「優月〜明日アレ買いに行かない?」

優月「あ〜アレはいいね〜実咲ちゃん、あとコレもどう?」

実咲「いいね〜って、ケイくん?」

ケイ「こんにちは。」

実咲「その子は?」

舞「はじめまして!私は 緑矢 舞 です!」

優月「緑矢・・・・・・・・・?どこかで聞いたね〜」

舞「はい。私はあの緑矢 英才の妹です。ケイさんの研究所の、仲間ですけど。」

実咲「へ〜それで、二人はこれからどうするの?」

ケイ「ちょっと買い物に。」

実咲「へ〜そうなんだ〜」

優月「舞ちゃんって、どんな研究してるの?」

舞「ダークマターです。」

実咲「・・・・・・→凄すぎて(絶句)」

ケイ「ではそろそろ。」

舞「また今度ー!」


割愛

緑矢「舞?どうしたんだ?」

舞「あ、お兄ちゃん!どうしたの?」

ケイ(お兄ちゃん、か。)

緑矢「今日はちょっと、アイツに呼び出されたからな。」

舞「アイツって?」

緑矢「青刃蒼太だ。」

舞「????????」

ケイは、舞と緑矢が会話をしている最中に、スマホで、桜子と、連絡をとっていた。(LINE的なアレ)

舞「ケイさん、行きますよ!」

ケイ「あ、ああ。」

モブA「ハハハハハハハ。」

モブB「でさーwww」

舞「うわー・・・・・・不良のたまり場・・・・・」

ケイ「すみません。どいてもらえませんか?」

モブA「なんだよ、なんか文句あるのか?」

ケイ「ただ邪魔だからどいて欲しいんです。」

モブB「邪魔〜?うるせえな!テメェが別の道からいきゃあ良いんだよ!」

ケイ「なら、問題を出します。この問題に答えられたら僕は大人しく殴られて、別の道から行きます。」

モブB「上等だぜ!」

問題。このなかの人で自分の帽子色を当てられる人を選んでください。自分の帽子を見ることは出来ません。Aは、東を向いています。Bは、東を向いています。Cは、東を向いています。Dは、西を向いていて、壁の向こう側にいます。そして、AはBとCの帽子の色を見ることが出来る体制です。さて、この中の人で帽子の色を当てられるのは、誰でしょう。(A=赤、B=青、C=赤、D=青。)

モブA「A!」

モブB「Aだろ」

ケイ「不正解です。」

モブたち「なんでだ!?」

ケイ「Aは、D以外の帽子を見れます。もしもBとCが同じ帽子のだったらAは当てられます。ですが、Aはそれが出来ない状況下だったのです。そこで、Bは、Aがそれをやってこないことに気づき、Cは赤、Aも赤ということに気づき、自分が青ということに気づいたのです。よって、Bが正解です。」

モブA「チクショー!覚えてろ!」

続く(この問題はIQが180ある人なら答えられます。あ、クイズだしますね。○になにが入るかあててください。おきき○あ)

164:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 18:34 ID:nOc

>>163私それ解けたぜ!(解けたのは本当。)でも答えを知ってただけ笑

おきき○あ???わからーん!

1おめ!…163おめ!164おめ!(←めちゃ細かく笑笑)

165:べるなに:2016/06/11(土) 18:56 ID:YO6

じゃあヒントを出そう!ヒントは、日にち。以上!

166:ふれふれ:2016/06/11(土) 19:06 ID:GBU

私も小説書いてみよーかな・・・。

167:リンリン◆D.:2016/06/11(土) 19:47 ID:tlE

>>153面白い!でも…ケイが口笛ーーーーーーーーーーー!!!!????( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)
そ、そんなバカな!?( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)しかもデートですと!!!!!!!???????(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)ゼェ…ゼェ…(←絶叫しすぎて息切れしました…)自分、バカだな…
>>156超面白い!美咲、ケイはもう飛鳥のものだぞ!(なにいってんだ、こいつ!)
>>160ケ、ケイ怖いよ…
>>163舞…これから何するんだろう?あと私は問題解けなかった!
よーし、次の問題は解くぞ!
>>164
>>165う~ん…何だろう?
>>166ふれふれの小説!私、ふれふれの小説見てみたい!(←なんか上から目線でごめん!)

168:黄緑◆veI:2016/06/11(土) 19:51 ID:IR6

ふれふれよろしく〜(*´▽`*)
呼びタメOK(*´ω`*)

今日で30以上進んでて、読むのが追いつかない・・・( TДT)
明日も用事あるから、用事のない月曜日にゆっくり見て返信します(`・ω・´)ゞ

169:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/11(土) 20:07 ID:l1A

ふれふれさんよろしくね!
百羅狗(びゃらく)です!百姫(びゃっき)でもいいよ!
呼び捨て、よびためOkだよ!!
よろしくね!!

きょうね〜授業参観だったんだ〜だからこれなかった!
でもお母さん仕事でこれなかったからラッキー♪(〃´ ∀ `〃)

みんな小説おもしろい!

私は……うーん…しいていうなら怪盗部部長!がすきかな〜
いすぎてきめられない……ごめん

170:うさ丸:2016/06/11(土) 20:25 ID:B0E

どの小説も最高!
ただ、みんなケイくんに何をさせたいの?wwww

ふれふれさん、よろしくなのです!
タメおk❤ 🐰

「メガネくんと黒猫さん」読んでる人〜?

171:優菜:2016/06/11(土) 20:32 ID:EPg

ふれふれさん、よろしくね〜!
タメ全然いいですよ〜♡

172:優菜:2016/06/11(土) 20:33 ID:EPg

>>163 あ!

173:かき氷◆GCY いまパソコン:2016/06/11(土) 21:11 ID:gE6

ねー、ふれふれのことふれちゃんってよんでいいー?w(おたちゃんてきな?ww)

174:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:22 ID:GBU

じゃ、小説書くね!(絶対とんでもない超駄作!!!)
キャラ設定等は原作と同じだよ。
ア「はよかけ!この駄作者!」
はいはい・・・。
では小説だよん!
ピピッ!ピピッ!
ア「ふわぁ・・・」
時刻を確認すると5時半。
普通なら二度寝するところだけど、
今日はトレーニングの日なの。
何故って?それはね、私と圭が、怪盗レッドだから。
圭はまだベッドで寝てる。
こういう時は素直そうな顔してるのに・・・
でも、いつもは無口で無愛想で、
口を開けば、いつも一言よけいだし。
だけど、いつもいつも圭に助けてもらってる。
そんな圭だけど、ううん、そんな圭だからこそ、
    ー私は圭を信じてる。ー 
ア「これからも宜しくね、圭。」
        END
やっぱり駄作ー!!笑

175:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:25 ID:GBU

かき氷〜♪全然OKだよー!!
みんなこれからヨロシクッ!

176:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/11(土) 21:28 ID:6y6

ふれふれ、大丈夫!
アスカのケイに対する信頼が感じれたで〜
あと、私もふれふれのこと、ふれって呼んでい〜い?

177:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:29 ID:GBU

あ、私メガネくんと黒猫さん読んでるよ〜♪面白いよね!

178:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:32 ID:GBU

>>176全然だいじょーぶ!!
私も岡子って呼んでいい?

179:ふれふれ:2016/06/11(土) 21:40 ID:GBU

175でかき氷って呼んじゃったけど
よかったかな?嫌だったら言ってね。
今、ベッドの中で隠れてやってるから
途中で寝るかも・・・(笑)

180:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:07 ID:GBU

さっきの小説の圭版考えた!
バタン←(玄関の閉まる音)
「ふぅ・・・。」
僕はアスカがそこにいる時から
すでに起きていた。
僕だってああ言われて、悪い気はしない。
そりゃあうるさいし、むかつく事ももちろんある。でも、
「俺だってアスカの事信じてるんだからな・・・。」  END
ダメだ・・・皆のようにうまく書けない・・・。
圭「あたりまえだ。」
        チーン

181:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:34 ID:GBU

ヤバイ・・・限界だぁ・・・眠すぎr、zzzzzzzz・・・

182:べるなに:2016/06/11(土) 22:42 ID:YO6

続きっ!

舞「・・・・・あれぐらいの問題をとけない不良ってどれだけ成績悪いんですかね〜」

ケイ「さあ。アスカより頭悪そうだったからな。」

アスカ「(その言葉直せやこの野郎ォーッ!)」

舞「あ、その行きたい場所はですね、ここです!」

ケイ「カップルの幸せ神社?何故僕と行くんだ?」

舞「え!?そ・・・・・・それは・・・・ゴニョゴニョゴニョ」

ケイ「まぁ、いいよ。アスカといない時間が増えるからな。」

アスカ「(一言余計な癖直せヤァーッ!)」(電柱にヒビがはいっている)ビシビシ

舞とケイは神社に到着。

舞「あの・・・・・ケイさん、言いたい事があるんです。」

ケイ「なんだ?研究のことなら桜子さんに聞けばいいt」

舞「私は・・・・・・ケイさんのことが・・・・」

ケイ「?」

アスカ「(まさか愛の告白!?シンゾウバクバク)」

蒼太「オーッス!ケイ!こんなとこでなにしてんだ?」

舞「・・・・・・・・・」

ケイ「?????」

優月「?????」

蒼太「^^」

舞「蒼太さん・・・・・よくも・・・・・よくも・・・・・ぶっとばす!」

蒼太「え?どゆこと?」

アスカ「ご愁傷様・・・・・」

フルボッコタイム!

蒼太「・・・・・・舞・・・・・これはなんかの誤解だ・・・・・」

舞「いいえ。アナタがいなければ私のプランが・・・・・(涙目)」

ケイ「????????」

優月「????????」

続く(クイズの答えは、あ です。↓解説)

お=おととい

き=きのう

き=きょう

あ=あした

あ=あさって

10秒以内にとけたらIQ180以上だぜ。ケイは多分5秒くらいでとけると思う。

183:ふれふれ:2016/06/11(土) 22:51 ID:GBU

ちょっと寝たら復活ー!親寝たー!
パラダイスー!

184:あゆ:2016/06/11(土) 23:29 ID:5f2

ふれふれ、はじめまして!
あゆです‼
同じ小5だよ。よろしく〜‼

185:あゆ:2016/06/11(土) 23:31 ID:5f2

べるなに、かき氷、小説面白い‼
ふわふわも、全然面白いよ。

186:ふれふれ:2016/06/12(日) 06:11 ID:GBU

あゆちゃん宜しく〜♪呼びタメOK?
今まで寝ておりました(θдθ!)

187:ふれふれ:2016/06/12(日) 06:22 ID:GBU

あ、あと次からうごメモで使ってるキャラ、出してもいいかなぁ?暗殺教室の小説のオリキャラだけど、キャラだけ持ってくるって感じ。ダメかなぁ(><;)

188:リンリン:2016/06/12(日) 08:46 ID:tlE

>>170私も読んでるよ!怪盗レッドの新刊もでないかなって思ってるけど、黒猫さんの新刊も出ないかなって思ってるよ!
>>174,180そんなことないよ!飛鳥とケイが信頼しあってるところが心に残ったよ!(←なんか上から目線になっちゃった!またまたごめん!)
>>182やっぱり舞はケイに…でもとんだ邪魔が入ったんだ…かわいそうに…でもフルボッコタイムが超うけたよ!(←また上から目線になってしまった!ごめん!)
あと問題は、解けなかった…チーン
>>187私はここのスレ主じゃないからわかんないけどいいと思うよ!

189:1k:2016/06/12(日) 09:13 ID:hcU

スレ主だれ

190:あゆ:2016/06/12(日) 10:20 ID:5f2

ふれふれ、呼びタメokだよ。

191:ふれふれ:2016/06/12(日) 10:31 ID:GBU

190<<わ〜い!じゃあ、あゆって呼ぶね!

192:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:42 ID:wGs

スレ主私!???なのかなぁ?笑

えと、ふれちゃんいいお!かき氷で!!!

193:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 10:42 ID:wGs

>>187いーおー!!

新キャラありよー!

みんなも使ってるし笑

194:べるなに:2016/06/12(日) 11:27 ID:YO6

続きっ!

舞は、その後帰宅。

舞「もうっ!蒼太さんのバカァッ!バカバカバカバカバカァツ!」

舞「(蒼太さんがいなければケイさんに告白できたのに・・・・・しかも蒼太さんは全然気づかなかったし・・・・)」

カチャ(鍵のあく音)

舞は玄関に行った。多分兄が帰ってくると思って。

緑矢「ただいまーあれ?父さんは?」

舞「うぉにいいいいいちゃああああああああん!」

緑矢「:「;「@;「@;「@;「@!」

舞は緑矢に飛びついた。

舞「お兄ちゃん・・・・・・今日ね・・・・・・」

カクカクシカジカロッテノフィッツ!(ナンダコレ)

緑矢「なるほど、そういうことがあったのか。」

舞「うん。」

緑矢「蒼太も酷いけど、いくらなんでも打撲するまで殴るこたないだろ。」

舞「むーーーーーーー!」

舞は口を度がらせて頬を膨らました。

続く(小学生なのに高校生レベルの会話してるのが怖い。)

195:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/12(日) 12:32 ID:6y6

>>178
いーよ、ふれ

べるなにの小説おもしろい!
舞のキレぐあい(笑)

196:ふれふれ:2016/06/12(日) 12:36 ID:GBU

えーっと・・・じゃあオリキャラの
紹介だけしておくね!
主人公っぽい人 し・・大「おーい!主人公っぽいって何だ!ぽいって!」
あーこの人。『白河 大気』
大「話きけー!!」
大気の双子の弟 『白河 旬』
旬「・・・。」ふ「あのー。」
旬「・・・どうも。」ふ「・・・次いこう」
可愛い系女子 『七木 萌』
ふ「萌は普通だよね。」萌「うん。」
元気系女子 『鈴木 凛』
ふ「この人はなんと・・・凛「言ったら●す。」ふ「はい・・・。」
不思議ちゃん 『佐々木 杏』
ふ「うん、この人の事はよくわかんない。」   END 全「長いわ!」

197:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 15:16 ID:fU2

萌ちゃんがすきだな!私的には。笑笑←名前できめた。

198:ふれふれ 説明&お知らせ:2016/06/12(日) 15:29 ID:GBU

<<197萌と大気は比較的正常だよ。
で、旬が圭タイプで凛がアスカタイプで杏(あんず)は自分でも分かんない笑
ごめん!あの説明じゃ分かんないよね
あ!大気と旬は金持ち。萌と大気は、
運動も勉強もできる。あと、人気投票する!多かった人が主人公の回を作るため!

199:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:03 ID:fU2

萌!萌ー!!!!←お前はもういい。

200:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:03 ID:fU2

200おめ!

201:べるなに:2016/06/12(日) 16:06 ID:YO6

俺の小説キャラによるキャラ紹介

まずは

セイジンソウタ
青刃蒼太。

年齢 中一。

趣味 刀を磨いたりすること。

職業? 殺し屋、学生。

リョクヤヒデトシ
緑矢英才。

年齢 中一。

趣味 パソコンでなにかしら書くこと

職業? ハッカー、学生。

オウヤミツル
黄夜満

年齢 中一

趣味 レプリカ作り

職業? 偽装、細工、学生。

クロタセンロウ
黒田千桜

年齢 中一

趣味 水夏と一緒に声以外の演技を学ぶ。

職業? 詐欺師、学生。

↑のキャラはちゃんと正義側です。怪盗レッドみたいな感覚ですから。

次↓
ヒサノシンジ
久乃真冶

年齢 高一

趣味 チェス

職業 学生、ウイルス探索班副班長

ヒサノキジョ
久乃黄除

年齢 高一

趣味 囲碁

職業 学生、ウイルス探索班班長

ヒサノユイ
久乃輸井

年齢 20歳

趣味 オセロ

職業 コンビニのバイトの人、ウイルス探索班班員

ヤスダシュン
保田瞬

年齢 高一

趣味 読書

職業 学生、ウイルス探索班班員

202:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

ちなみに最後の四人はつばさ文庫のSS小説広場にはいないよ〜

203:べるなに:2016/06/12(日) 16:07 ID:YO6

200おめ!

204:あゆ:2016/06/12(日) 16:11 ID:5f2

200おめー。
進むの早いね〜。

205:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:18 ID:fU2

私もそろそろ小説かかないとー。4が終わるまでに終わらせないと〜。

206:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:19 ID:IR6

200おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
200記念(?)に小説書きま〜す(*´▽`*)
>>62の続きです(`・ω・´)ゞ
更新ペース遅くてゴメンね(。-人-。)

🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭
「謎  〜アスカ一人の救出作戦〜」


?「何を?」

ア「お願いしますっ!重要な問題なんです!____美華子さんっ!」

美「だから、内容は?」

ア「あっ、それはここで話すとまずいので、ちょっと家まで来てください!」

そう言って、アスカは走り出す。

美「どうしたんだろ。でも、アスカの様子、普通じゃないわね。」

そして、美華子も走り出した。

美華子がアスカの家に着いた時には、アスカはもう部屋で何かしていた。

美「アスカ〜、はいっていい?」

ア「早くっ!入ってください!」

アスカはそう言うなり美華子を家の中に引きずり込む。

そしてリビングの机に座らせた。

そのころには、アスカは大分落ち着いていた。

美「じゃあ、話してもらおうかしら。」

ア「はい。」

アスカはすべてを話し始めた。

愛花と賢が転入してきたこと、賢だけが転校したこと、ケイ、圭一郎の

様子が少し変わったこと・・・、そして、アスカ以外の学校の生徒が全員誘拐されたこと。

アスカが話し終わると、美華子はかばんをごそごそあさっていた。

ア「何しているんですか?」

美「アスカ、そこの住所、分かる?」

ア「えっと、確か・・・●市◆◆3丁目8-2だったと・・・。」

美「OK。じゃあ、アスカ、救出は今日の夜でいい?」

ア「え、でもたぶんケイの準備が済んでませんよ?」

美「ケイにアスカから怪盗レッド用品が届いた日だから、ケイ君も準備は始めてるはずよ。」

ア「なぜ怪盗レッド用品送ったことを知っているんですか!?」

美「実は見てたんだよね〜、アスカが郵便局に行ったところ。」

ア「声をかけてくれたらよかったのに・・・。」

がっくりと肩を落とすアスカを見て、美華子は笑った。

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投稿量が多いって出たから、続きもまた出しま〜す(*^^)v

207:優菜:2016/06/12(日) 16:19 ID:EPg

>>182 やった〜✨IQ180だ〜ww
ケイ「もっと低いだろ」
優菜「……(ひどっ)」

200おめでとう!

208:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

>>156の続きでーす!

209:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:20 ID:fU2

あ、間違えて書き込んじゃった笑笑

210:黄緑◆veI 小説書くぞぉ〜(`・ω・´):2016/06/12(日) 16:20 ID:IR6

後編(*^▽^*)

🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭

美「それより、確実にケイ君にはもう届いてるわよね。」

ア「はい。」

美「じゃあ、アスカ用の怪盗レッドのトランシーバー付けてごらん。」

アスカは戸惑いながらトランシーバーを耳につけた。

すると、少しの雑音がした後、ケイの声がした。

ケ『アスカか?』

ア「ケイっ!みんな無事?」

ケ『俺は無事だ。でも、父さんとおじさんの行方が分からない。』

ア「え・・・。みっ、実咲たちは?」

ケ『氷室さんと春川さんと瀬上さんは2日ぐらい前からご飯をもらっていない。

 向こうは三人を餓死させようとしているんだ。』

ア「嘘っ!で、でもまだ大丈夫なんだよね・・・。」

アスカの声が震えた。

ケ『今は生きているが、悪ければ明日には餓死してしまうかもしれない。』

ア「嫌ぁ―――――――!」

ケ『それを防ぐためにも、今日の夜来てくれるか?』

ア「もちろん!行くよ!」

ケ『でもアスカ一人じゃ不安だな。』

ア「大丈夫。美華子さんも協力してくれることになったから。」

ケ『なら大丈夫だな。』

ア「じゃあ、今日の11時にもう一回通信しよ。じゃあ。」

ケ『ちょっと待て、アスカ、指弾もうないだろ?』

ア「そういえば。」

ケ『なら、俺の机の引き出しの上から3番目___真ん中の引き出しに指弾が大量に入っている。』

ア「OK。」

ケ『暗号は、【B4Z@G:E】だ。』

ア「リョ〜カイ!」

ケ『じゃあ、11時な。』

通信は切れた。

ア「美華子さん、夜11時です!あ、今日の。」

美「OK。じゃあアスカ、用意するものは?」

ア「指弾!ケイに言われたところから取ってきます!」

しばらくすると、アスカが戻ってきた。

ア「これで準備完了です!」

美「OK。じゃあ、11時になったら出動ね。」

   *

ケイはアスカとの通信が切れた後、怪盗レッドの最終準備をした。

そして、実咲たちを見に行った。

ケ「氷室さん、春川さん、瀬上さん。」

実「ケイ・・・君・・・。もうだめ・・・。」

優月が一番辛そうで、もう起き上がろうともせず、ただ地面に転がり目をうっすら開いているだけだった。

一番元気なのが実咲で、立ち上がってとぎれとぎれの声を出している。

水夏は、優月のそばに転がっているが、目は開いている。

水「紅月君・・・・・・誰か・・・助けてく・・・れないのかな・・・・・・・・・・?」

ケ「たぶん___いや、絶対に今日アスカが来る。それまで待て。」

実「本・・・当?」

ケ「あぁ。アスカを信じよう。」

そして、自分の部屋へケイは向かった。

🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭

211:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:27 ID:fU2

小説ねっ!

実咲「ケイ君…実は私…」
ケイ「…?」
実咲「前から好きでした!!」
ケイは顔を赤くして俯いた。が、
「好きでした?今は違うんだ。なら言う意味ない。」
と振ってしまった。
実咲「でっ…でもいつか…」
ケイ「無理です。では。」
実咲(もう一回…)
ケイ(もう。なんど言えばわかるんだ。やっぱり付き合ってる事…。)
ーーーーーーーーーー
同時刻
「紅月飛鳥さん。ちょっとこちらへ。」
飛鳥のことを響がよんだ。
飛鳥「…は…い?」
(レレッ…レッドがばれた????)
響「あの…前から僕…」
飛鳥「…?(レッドじゃないことは確か、かな。)」
響「好きでした!」
(はい?)
飛鳥「ええっと…その気持ちはありがたいです。」
響「じゃあ…!」
飛鳥「丁重にお断りさせていただきます。」
響「(日本語おかしくねぇか?)…そうだよね…。でもまだ諦めないから!!」
飛鳥「これで何回め?3日位連続で言われてるんだけど!!!」

続く

212:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:31 ID:fU2

どーなるのかなぁ…

優月いいいいいいいー!ー!!!!!可愛い優月がしんじゃったら私…泣←

213:べるなに:2016/06/12(日) 16:33 ID:YO6

優月いいいいいいいいっ!アイツら37564じゃあああああ!(←落ち着け!)

214:べるなに:2016/06/12(日) 16:37 ID:YO6

俺の蒼太としての人格がこうアスカに命令している・・・・・

蒼太「アスカ、いますぐソイツらぶ○○○せー!」

アスカ「!?」

215:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:43 ID:fU2

似た者同士ーーーー。

216:ふれふれ:2016/06/12(日) 16:49 ID:GBU

あ、うごメモでは、皆中3になっているけど、中2ってことで!凛の秘密は
うごメモに載っているし、大気はうごメモの通り○○○○○だし、付け加えると、その時は動きが凄くなるから。

217:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 16:52 ID:fU2

へーい!れ

218:ナッツ 羨ましい.....:2016/06/12(日) 16:55 ID:u0M

うぉーーー、アスカ.....響に告られたのに、なんで断るのぉーーー?!あたしなら.....
「あたしも大好きでしたぁーー」
でハッピーエンドなのに.......ww
羨ましすぎる、アスカが響に......wwwアスカぁー恨んでやるぅーーーーw

219:匿名さん:2016/06/12(日) 17:03 ID:fU2

>>218笑笑

ま、ケイと付き合ってるからねえ」笑笑

220:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 17:05 ID:fU2

上の私!

221:ふれふれ 第1話:2016/06/12(日) 17:07 ID:GBU

       萌目線
私は七木萌!今日から新しい学校へ
行くの。何故か前の学校で仲良しだった凛達もなの!お父さんは色々あってって言ってたけど、嬉しいから別に良いや。
も「遅れてごめーん!」
旬「遅い・・・。」
も「ごめんって言ってるのにぃ」
た「良い、良い。急ごう。」
大気はいいやつだなぁ。
って急がなくちゃ!!
私達は学校に向かって走り出した。
       END
今思った。凛と杏だしてねぇ!
いや、凛は名前は出たか・・・。
杏ごめんなさい・・・。

222:百羅狗  ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/12(日) 17:09 ID:l1A

>>218
たしかにっ!!
私だったら即了解!!
アスカなんてもったいないことおー!
ま、しかたないかーケイがいるもんねー

223:べるなに:2016/06/12(日) 17:09 ID:YO6

続きじゃ!

舞「でも・・・・・ケイさんと二人っきりになれる機会なんて・・・・・・うぅぅ・・・・・」

緑矢「なら、俺が二人っきりにさせてやる」

舞「本当!?本当の本当!?」

緑矢「ただ、お前はその武術をケイの前で使うな。」

舞「いいけど。」












作戦決行!

ケイ「見せたい場所とはいったいどこなんだ?」

緑矢「もうちょい先に進んでくれ。」

ガチャギィィィィィィー

緑矢「ここだ。蒼太に頼んで作ってもらった屋敷だ。」

ケイ「これがどうしたんだ?」

緑矢「ケイと舞だけ入ってくれ。」

ケイ「わかった。」

ケイと舞が屋敷に入った瞬間、扉が大きな音を立てて閉まった。

バタン!

ケイ「罠か!?」

舞「お、お兄ちゃんがそんなことはしませんよ!」

緑矢「ケイ!聞こえるか!?」

ケイ「一体何が起こったんだ!?」

緑矢「この扉はシステムロックなんだ!そのシステムのコントロールを奪われた!」

ケイ「誰がこんなことを!?」

作戦その@屋敷に二人っきりで閉じ込める(システムのコントロールは(緑矢の父がやりました★)

ケイ「どうにか脱出しないとマズいな・・・・・」

舞「とにかく資材を探しましょう。」

10分後

舞「懐中電灯と、時計と、乾電池(懐中電灯用)と、ナイフ二本が見つかりました。ケイさんはどうですか?」

ケイ「缶詰めと缶切りと、菓子と、水だ。」

舞「救助がくるまで待ちましょう・・・・・・」

ケイ「あの扉の堅さなら蒼太の刀で斬れると思うのだが・・・・・・」

舞「でも、蒼太さんは・・・・・私が怪我を負わせてしましたし・・・・・・・・うぅぅ・・・・私がこんなことしなければ・・・・うぅぅぅ・・・・・」

ケイ「脱出の手立ては必ずある。助かるはずだ。」

ザッ、

そのとき、ケイと舞の目の前に、剣を持った男が、三人もいた。(蒼太の差し金←ドッキリようだから攻撃はしない。)

作戦Aつり橋効果で恋に堕とす。

男1「キサマ・・・・・・侵入者か!」

男2「いますぐキサマを倒す!」

男3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「逃げましょう!ケイさん!」

ケイ「わかった!」

ケイと舞は荷物をもち、男たちから逃げ続ける。

ケイ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

舞「あの人たちは・・・・・?」

ケイ「屋敷の住人か?」

ケイと舞は水を飲みながら話し合う。

舞「このナイフで扉を斬れませんかね・・・・・」

ケイ「確かにサバイバルナイフなら斬れるかもしれないがあの男たちがいるかもしれない、そしてあの剣のほうがよさそうだ。」

舞「でもどうやって・・・・・・・」

ケイ「わからん。」

舞「ズシャーーーーーーーーー」

男達「いたぞ!」

舞「え・・・・・また見つかった!?」

ケイ「僕が時間を稼ぐ。舞は扉にむかえ!」

舞「で、でも!」

ケイ「早くしてくれ!」

舞「は、はい!」

舞は扉に向かって全力で走った。

ケイ「・・・・・・・・・・・」(僕の人生終わったな。ああ・・・・・・・・いっそ死ぬ前に舞といれたらよかったな・・・・・)

続く(ケイはどこまでドッキリを信じるか!?)

224:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/12(日) 17:12 ID:l1A

あ!べるなにとおなじ時間だ!

225:べるなに:2016/06/12(日) 17:15 ID:YO6

このURLの動画はなんか面白い。https://www.youtube.com/watch?v=Pq2lcJQwWAAでもなんか下ネタがはいっている。でも面白い。あ、レッドの13巻出るといいなぁ・・・・・・・奏と桜子が登場したらいいなぁ・・・・・・・

226:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/12(日) 17:21 ID:u0M

ケイかっこいいぃー笑(いえ、、私は響サマ一筋です。はい、今のは取り消しでお願いします。)笑笑笑
ドッキリにしてもやりすぎじゃないかっ!?笑

13巻は響サマがでてほしいっ!笑笑笑
いや、みんなでてほしいなぁー笑笑笑

227:ふれふれ 第2話:2016/06/12(日) 17:28 ID:GBU

       杏目線
はぁっ・・・はぁっ・・・
もう・・・萌が遅れるから・・・
皆で走って教室までいった。
するとちょうど先生が来た。
先「転校生ってあなた達よね?」
た「そうですけど・・・。」
先「私、あなた達の担任なの〜。よろしくね。」
一通り自己紹介が終わった。
でも旬のあの自己紹介はないでしょ。
「僕は白河旬です。現在ダークマターの研究をしています。以上です。」
だって。おかしいでしょ?そんな話題についていける子なんて居ないと思うんだけど・・・。この先どうなるの!?
       END
駄目だあー!絶対喋る人が偏るー!!

228:ふれふれ:2016/06/12(日) 17:34 ID:GBU

<<217『れ』って何(θ△θ)?

229:黄緑◆veI またまた小説書くぞ〜(*´ω`):2016/06/12(日) 17:44 ID:IR6

>>210の続き(*^^)v

230:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 17:46 ID:IR6

>>229
あ、書きこんじゃったww(;・∀・)

231:ふれふれ 第3話:2016/06/12(日) 17:56 ID:GBU

       大気目線
昼休み。僕達はアスカちゃんと圭君と
昼ごはんを食べていた。
圭君と旬はダークマターについて話し合いをしている。まぁ僕ももちろん話にはついていけるけど、あんまり興味無いんだよね。まぁそんなこんなで
楽しい学校生活が送れそうだな・・などとのんきに考えていた。
帰ってから、こんな大変な事を言われるとは知らずに。
       END
途中で自分でも分かんなくなった。
そろそろオチ決めた方が良いのかな・・

232:ふれふれ うごメモで・・・:2016/06/12(日) 18:04 ID:GBU

うごメモで今から小説出すからよかったら見((殴『ずうずうしいわ!』
        チーン

233:べるなに:2016/06/12(日) 18:06 ID:YO6

続きっ!

ケイ「ここはどうするか・・・・・・」

ケイは、なにもわからないただの子供のように、探りを入れた。

男1「フ・・・・・・・」

ケイ「はっ!」

ケイはサバイバルナイフを垂直に投げた。

男2「バカめ!」

ガキン!

男はナイフを剣でガードした。

ケイ(もう武器がない・・・・・・・このまま死ぬのか!?誰か来れば・・・・・・誰か・・・・・)

男3「・・・・・・・・お前はこの世からお別れだな。」

ケイは、走馬灯を見ていた。生まれてから、今までのことを、すべて。

ガシャアアアアアアアン!

蒼太「ちわーっす!」

ケイ「!?」

男三人「!」

蒼太「さてと、命ほしけりゃもうやめな。」

男は剣を捨てた。

ケイ「舞っ!」

ケイは舞に抱きついた。

舞「っ〜〜〜〜っ!」

舞は顔が真っ赤になった。

蒼太「ケイ、あとはお前次第だ。」

舞「えっ、それはどういう・・・・」

ケイ「舞・・・・・無事でよかった。」

舞「ケ・・・・・・ケイさんも・・・・・」

緑矢&蒼太「二人とも、こっち見な。」

ケイ「?」

舞「?」

 へへへへへへへへ
<ドッキリ大成功!>
 VVVVVVVV     

舞「・・・・・・・・」

ケイ「・・・・・」

蒼太「アンタらが両思いなのは知ってるからなー、でも、なかなかくっつかないからこういうわけでなーwwwww」

舞「蒼太さあああああああん!」

蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

続く(ケイと舞が結ばれたね!やったね!そして蒼太はまた怪我です。ちゃん、ちゃん。)   

234:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 18:14 ID:IR6

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


午後11時。

アスカは再びトランシーバーの電源をONにした。

ケ『アスカ、準備はいいか。美華子さんもOKですか。』

ア「準備万端!美華子さんは?」

美華子にはトランシーバーがないので、ケイはアスカを通して美華子と話している。

美「私はOKよ。」

ア「OKだって。じゃあ、行ってもいい?」

ケ『あぁ。急いで来いよ。氷室さんたちが危ない。』

アスカと美華子は出発した。

ちなみに偽者のケイ___賢たちは帰ってきていない。

これはアスカたちにとっては好都合だ。

   *

ケイたちが監禁されているという、廃校した隣の学校に着いた。

美「アスカ、ケイに入っていいか聞いて。」

ア「ケイ、入っても大丈夫?」

ケ『今は大丈夫だ。あと5分ほどで警備員__見張り役の奴が来るから急げよ。』

ア「美華子さん、入ってもいいそうです。」

ケ『でもアスカ、入り口には高さ3mまでセンサーがはってある。引っかかったらすぐ捕まるからな、

 気を付けろよ。』

ア「大丈夫、大丈夫。」

美「アスカ、なにが大丈夫なの?」

ア「入り口は高さ3mのセンサーがはってあるそうです。引っかからないよう、注意しましょう。」

美「分かったわ。じゃあ、アスカから入って。」

ア「はい。」

アスカは少し入り口から遠ざかり、助走して一気に4mほど飛び上がった。

着地は音もなく済んだ。

内側に入ると、赤い線__センサーが見える。

ア「美華子さん、センサーは結構な高さまであります。」

美「大丈夫。アスカより鍛えられてるんだからね。」

そう言い、助走をつけ、飛び上がる。

が、途中で足のつま先がセンサーに触れてしまった。

ア「あっ!」

美華子は気づいていない。

そして、美華子は着地した。

するとその瞬間、ブザーが鳴り響き、足音がし、だんだん近づいてきた。

美「あ、でももう遅いわね。アスカ、私がおとりになるからアスカだけでも逃げて。」

ア「でも・・・。」

美「でもじゃない!みんなを助けられなくてもいいの?」

アスカは意を決したようにうなずき、走って校舎へ向かった。

アスカが見えなくなったころ、美華子のもとに警備員が到着した。

A「お前は誰だ!」

美「さあね。」

B「おい、連行するぞ!」

A「了解。」

美華子は連れていかれた。

一方アスカは、ケイと連絡を取っていた。

ア「美華子さん、捕まっちゃった・・・。」

ケ『そうか。なら一人で来い。』

ア「じゃあ、情報提供よろしくね。」

ケ『あぁ、ま・・・』

ア「ん?どうした?」

なんと、ケイのところに警備員が来たのである。

ケ『しまった、夜の見回りのこと、忘れてた!』

ア「もしかして・・・。」

C『貴様!何をしている!こんなもんっ!』

バキッ。

ア「ケイ、ケイ!」

どうやらトランシーバーを壊されてしまったようだ。

ア「ホントに一人になっちゃった・・・。」

アスカは何をすればいいのかもわからず、その場に立ち尽くした。

🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭🍬🍭

235:ふれふれ うごメモで・・・:2016/06/12(日) 18:16 ID:GBU

出してきたー!多分akr♪ででるし、赤いメガネかけた女。検索してみ((殴
『いい加減にしろー!!』

236:かき氷◆0M:2016/06/12(日) 18:19 ID:fU2

黄緑おもしろーい!!

237:ふれふれ:2016/06/12(日) 18:24 ID:GBU

チッ!親帰ってきた・・・。

238:あゆ:2016/06/12(日) 18:59 ID:5f2

べるなに、かき氷、ふれふれ、黄緑、小説面白いよ〜!!
どうしてそんなに小説書くのうまいの〜。

239:べるなに:2016/06/12(日) 19:01 ID:YO6

白里ーーーーーっ!アスカを助けてくれーーーーーっ!もしくは、あの悲劇が起きる前まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・戻れええええええええええええええええええええええーっ!(リバイバル頼み)

240:べるなに:2016/06/12(日) 19:23 ID:YO6

ケイって忘れるっけ?でもこれもいいかもなぁ〜アスカ!優月を助けださねえとお前を食っちまうぞ!(クズです。はい。)

アスカ「なんか言った?」

べるなに「いや〜アスカ様は今日も美人ですね〜(クズ)」

蒼太「すこしはアスカと戦えよ!」

ナンダコレ

241:べるなに:2016/06/12(日) 19:29 ID:YO6

>>238誰もが予想しないこと、極端なこと、ギャップ。こんなのを意識して書けば普通にかけるよ。

242:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/12(日) 19:43 ID:u0M

あ、......あたしも小説書いていいかな.....?
ここでは....書いたことがないんだけど......で、でも趣味で書いて、るんだ。すごく下手かもしれないけど、みんなの小説見てたら自分も書いてみようかなっ....て思って.....
また今度.....書くね.....。(多分

243:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!

244:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!

245:リンリン:2016/06/12(日) 20:45 ID:tlE

あー!二回書きこんでしまった!すみません!

246:ふれふれ 第4話:2016/06/12(日) 21:42 ID:GBU

       大気目線
僕達はそれぞれ家に帰り、30分位たった。すると萌から『今すぐ私の家に集合!』とメールがきた。
何だろうと思ったがまぁ行く事にした
萌の家に着いた。すると中から萌のお父さんが出てきた。
萌父「あぁ大気君、中で話をするから少し中で待っててくれ。」
話って何だろう?皆で転校した理由とか? この時の僕の予想はあまり間違ってはいなかった。 END
ネタガナイ×100000000000

247:黄緑◆veI:2016/06/12(日) 22:40 ID:IR6

今日は調子いいから小説のネタがどんどん湧き上がってくる(`・ω・´)
ってことで本日最後の小説(*^^)v
もうあと4、5話で完結だと思います(*´▽`*)

>>234の続き(^^♪

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


ア「一人で救出、出来るわけないよね。」

そう思い、引き返そうとした。

けれど___頭の中でケイの声が響く。

“氷室さんたちが危ない”

幼馴染、親友を放っておいていいのか?

そんなもので、親友といえるのか?

中には親、先輩、そして__大切な相棒、ケイもいる。

なのに、救出しなくてもいいのか?

そんな考えが頭にまとわりつき、離れなくなった。

しばらく考えた後、アスカは決意した。

ア「私は、皆を助ける。」

アスカは歩き始めた。が、どこへ行けばいいのか分からない。

しばらく歩くと、警備員が歩いてきた。

D「なんだ、おまっ、くぅ。」

アスカは指弾でその警備員を眠らせた。

ア「ちょぉ〜っと、ごめんねぇ〜。」

悪魔の笑みを浮かべながら、アスカはそいつの懐を探る。

ア「ん?何かある。」

取り出すと、それは地図だった。

収容場所なども書かれている。

アスカにとってはこれ以上必要としているものはない。

ア「やった!」

アスカはそいつを端の方に寄せ、地図を頼りに進み始めた。

   *

そのころ美華子は、実咲たちがいる部屋に放り込まれた。

実「あなた・・・誰で・・・すか・・・?」

美「あ、私?紅月美華子。アスカの叔母よ。」

水「そうですか・・・。」

美「それよりあの子、大丈夫?」

美華子は優月を指さす。

実「ゆづ・・きは・・・・今・・意識がありま・・・せん。」

そう、優月は10時ごろ、意識不明になってしまったのだ。

美「大丈夫かしら・・・。」

   *

アスカは地図を頼りに、収容場所のすぐ近くまで来た。

ここで怪盗レッドコスチュームから、普段着に着替える。

ア「よし、着替え完了!」

アスカは着替えると、収容場所のドアをノックした。

コンコンッ。

?「はい。」

ドアが開く。

ア「こんばんは。誰だかわかりますか?」

?「あなたは・・・!」

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248:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 03:45 ID:tlE

>>246超面白い!萌たちはなにを話すんだろう?続きが気になる~!
>>247ゆ、優月ー!!!!意識不明だって!?( ; ゜Д゜)あ、飛鳥早く皆を助けて!そして最後の?は誰なんだー!?(←興奮しすぎだから落ち着けbyケイ)
…はい。

249:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 03:46 ID:tlE

あ、もしかして最後の?分かっちゃったかも…!

250:べるなに:2016/06/13(月) 06:51 ID:YO6

蒼太「アスカ・・・・・・・俺じゃ優月を救えない・・・・・・だから頼む!ってかはやく助けねえと優月がああああ!」

べるなに「蒼太、発狂するの巻★」

秋木真大先生「そんなのは書かないよ〜」

べるなに「あ・・・・・・・・秋木真大先生ーーーー!」

という夢をみたのさ!

251:べるなに:2016/06/13(月) 07:28 ID:YO6

今日は休みだから小説書くぜっ!(土曜に学校があった)

舞「もうっ!ドッキリで人の命を危険に晒すなんて!お兄ちゃんもなんで騙したのっ!二人っきりでいられるのは明日だって言ったのに!」

緑矢「お前は演技がダメだろう。」

舞「う”っ・・・・・・そこを言われると・・・・」


舞はうつむく。

ケイ「すこし・・・・・二人っきりにさせてくれないか?」

緑矢「妹にはなるべく変なことはやるなよ?」

ケイ「わかっている。」

続く(ケイと舞がまさか・・・・せ・・・・・・・せ・・・・・接吻!?(キスの意味です!))

252:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 07:39 ID:IR6

>>251
おぉ、私も土曜日学校あったから休みだよ(^^♪

253:べるなに:2016/06/13(月) 07:51 ID:YO6

ラブコメありがち

男子「じゃ・・・・じゃあキスを・・・・・・・」

女子「う・・・・・・うん。」

ガラッ

男子2「フィーッス!WAWAWA忘れ物〜・・・・・・にょあっ!・・・・・・・すまん。ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃい!」

254:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/13(月) 07:59 ID:u0M

べるなにのあるあるだねー笑
見てないー見てないー的な笑笑笑

255:べるなに:2016/06/13(月) 09:20 ID:YO6

続きだホイッ

ケイ「舞・・・・・僕は君に言いたいことがあるんだ。」

舞「わ・・・・・・私も実は・・・・・・」

ケイ「僕が先で良いか?」

舞「は、はい。」

ケイは間をおいたあと一言言った。

ケイ「僕は舞のことが好きだ。何故かはわからない。最初は、ただの研究仲間と思っていた。でも、知らず知らずのうちに、僕は舞と二人っきりでいると心臓がの動きが激しくなる。」

舞「わ・・・・・・・・・・私は・・・・・・ケイさんのことっ・・・・・えぐっ・・・・うぅぅ・・・・・す・・・・・・・好きです・・・・。」

続く(中途半端な気が・・・・・・)

256:べるなに:2016/06/13(月) 11:36 ID:YO6

なんかベタだなぁ・・・・・・

番外っ!

今日は文化祭!楽しみなんだ〜

ワイワイワイワイアハハー

アスカ「もりあがってるね〜」

蒼太「嫌なほど盛り上がっていいな〜」

舞「お・・・・・・美味しい・・・・・・・」

ムシャムシャゴキュゴキュ

爆弾魔「爆弾をなげてやるー!」

蒼太「せい!」

ゴン


一同「あっ」

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

ちゃんちゃん(これは夢だったのさ)

蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアア」

蒼太「あ、夢か。よかった〜」

257:べるなに:2016/06/13(月) 11:38 ID:YO6

あ、舞とケイの小説を見るときにこの曲入れるとなんか楽しいぞ〜https://www.youtube.com/watchv=BAPBua9K6S4
あと、怪盗レッド13巻はやく出てくれ!あと霊組も!あと金も!←どさくさにまぎれて金をもらう気かっ!

258:べるなに:2016/06/13(月) 11:39 ID:YO6

URLはりなおし・・・・・https://www.youtube.com/watch?v=BAPBua9K6S4

259:黄緑◆veI 前編だよぉ〜(*'▽'):2016/06/13(月) 12:56 ID:IR6

>>247の続き(*^^)v
今日で完結させたいけど無理だろうなぁ〜(*´Д`)

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


愛「あなたは・・・!」  ←>>247の最後の文

ア「そうよ。」

愛「なぜ来たのアスカ!あんた一人で‼」

ア「来たらだめだったかな?愛花。」

アスカと愛花はここで敵になった。

愛「来たらだめに決まってるじゃない。っていうか、あんたのその超悪い頭で

 よくここまで来れたわね。」

ア「💢」

愛「あれぇ〜、怒っちゃったぁ〜?あんたって意外と短気だったのねぇ〜。」

ア「💢💢💢💢💢」

愛「んで、ここにはなぜ来たの?もしかして、収容されに来たのぉ〜?元々悪かった

 頭が狂って、そんな考えになっちゃったのかなぁ〜?」

ア「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」

愛「黙ってないで何か言ったらぁ〜?」

アスカは愛花にそう言われたとたん、ポケットに手を突っ込んだ。

愛「何を出すのぉ〜?」

アスカはポケットから指弾を出した。

しかしそれは、ただの睡眠粉末が入っている指弾ではない。 

引き出しの片隅にあった【試作中 危険 緊急の場合以外アスカに使わせない】と

書いてあった指弾である。

アスカは駄目だと思いながらも念のためそれを持ってきて、ポケットに忍ばせておいたのだ。

愛「な〜んだ、指弾じゃない。そんなの簡単に・・・うぐっ!」

アスカが指弾を弾き飛ばした瞬間、愛花は倒れこんだ。

ア「すごい効き目・・・。何が入っていたんだろう・・・?」

実はこの中に、命に別状はない程度、少し相手を気絶させる程度の広範囲に広がる

薬が入っていたのだ。
↑ケイが開発

アスカは倒れた愛花を廊下の端に寄せて、地図を見ながら“餓死用部屋”へ向かった。

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260:黄緑◆veI 後編だよぉ〜(*'▽'):2016/06/13(月) 12:57 ID:IR6

>>259の続き(^^♪

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美「実咲!水夏も意識不明になってしまったわ!」

実「どう・・・し・・・・・・よ・・う・・・・。」

ついに、優月だけでなく、水夏も意識不明になってしまった。

美「実咲は大丈夫?」

実「大・・・丈夫・・・・・・・・・です・・・・。美華子さん・・・・・・・・は・・・・?」

美「大丈夫よ。アスカ、早く来ないかしら・・・。」

   *

それから5分後。

ガチャガチャ、バンッ!  ←鍵を開け、ドアを開く

ア「実咲!優月!水夏!」

アスカが餓死用部屋に到着した。

ア「大丈夫って・・・美華子さん!?幽霊ですか?」

実「ア、アスカ・・・・・・・・!」

美「幽霊な訳ないじゃん。ここに閉じ込められたのよ。」

ア「な〜んだ。実咲はまだ大丈夫そう・・・。良かった。」

美「アスカ、良くないわよ。優月と水夏は意識がないわ。」

ア「そんな・・・。と、とりあえずここから逃げましょう!美華子さんは、水夏をお願いします。

 私は実咲と優月を担いでいくので。」

美「了解。でもどこへ行くの?」

ア「ついてきてください。」

アスカは歩き出す。

美華子はそれについて行った。

どのぐらい歩いただろうか。

門に着いた。

あの、美華子が引っかかった門だ。

しかし、センサーが見えない。

美「アスカ、センサーは?」

ア「えっと、ケイみたいに百均グ(※ハッキング)はできないから、ぶっ壊しました。」

横を見ると、破壊されたセンサーが落ちている。

美「は、破壊か・・・。そうか。それより百均グ?」

ア「気にしない気にしない。ここからいったん家に戻りましょう。」

アスカたちはアスカの家へ向かった。

   *

実咲たち3人を温め、横に食べ物を置いた。

実「ふぅー。おいしい。アスカ、ありがとう。」

美「アスカは他の人を助けておいで。こっちはやっとくから。」

ア「でも一人・・・。」

美「アスカは私たちを一人で救出したんだから、他の人も救出できるはずよ。」

ア「分かりました。」

実「アスカ―、頑張ってー!」

実咲はすっかり元気になった。

ア「うん、行ってきます!」

二回目の救出作戦が始まった。

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261:べるなに:2016/06/13(月) 13:26 ID:YO6

やったあああああああああ3人助かったああああああああ(涙)

優月ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!水夏ー!!!!実咲ー!!!

蒼太「発狂したか?」

べるなに「正常です。」

ってか、愛花マジでピキッって来たよ=〜=

蒼太「ああ。俺ならサイコロステーキ(人肉バージョン)にしてたな。」

べるなに「怖えええええええ」

262:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 13:43 ID:IR6

>>261
お、落ち着いてw(^^;)
まだケイ、翼、圭一郎、詩織先輩、幸村先輩、理央先輩etcが残ってるからw(;´∀`)

263:べるなに:2016/06/13(月) 14:25 ID:YO6

翼ならなんか一暴れしてそれで皆を脱出させそう・・・・・あ、相羽和花は出るかな?(面白い話、集めましたAの怪盗レッドのお話に出てきた語り部の人)

264:ふれふれ おっ知らせ〜☆:2016/06/13(月) 14:27 ID:GBU

学校終わったゼ☆
あのね〜私の親友が来たいって言ってたけどいいかな?『フローラ』だよ!

265:ふれふれ:2016/06/13(月) 14:28 ID:GBU

たぶん・・・。

266:べるなに:2016/06/13(月) 14:44 ID:YO6

かき氷がOKって言えばいいんじゃないかな?

267:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:54 ID:IR6

>>260の続き(=゚ω゚)ノ

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


再び廃校に着いた。

門をくぐり、地図を見る。

ア「今度は、【特別管理部屋】に行ってみようかな。」

地図を見ながら、歩き出した。

途中で警備員にあったが指弾でしのぎ、特別管理部屋に着いた。

カチャカチャカチャ。

ア「うん?あかないな。」

アスカは方法を変えることにした。

特別管理部屋の丈夫そうな鉄の扉から少し離れ、一気に走り、体当たりした。

バキッ!ドカドカバキッ!ガチャン!

ア「ふぅ〜。開いた開いた。案外もろかったね。」  

破片を端の方にまとめて置き、部屋に入った。

そこには手足を縛られ、驚きのあまり目を丸くした、ケイがいた。

ア「ケイっ!」

ケ「・・・・・・・・・・・珍獣アスカ。来たのか。その頭でよく来れたな。」

ア「💢」

ケ「・・・ごめん。だけどどうしてここまで来れたんだ?」

ア「警備員から地図を奪ったの。」

ケ「ご愁傷さまです、警備員さん。」

ア「何?」

ケ「なんでもない。」

ア「それよりケイって縄抜けできないの?」

ケ「できない。」

ア「しょうがないな〜。」

アスカはケイに縛ってあるロープをほどいた。

ア「ケイはなぜここにいるの?なぜ一人なの?」

ケ「特別管理部屋は一人一部屋なんだ。僕のほかにも父さんとおじさんが

 特別管理部屋にいるそうだ。」

ア「どこの特別管理部屋?」

ケ「地図、貸せ。」

ケイはアスカから地図を奪うと、アスカに作りの説明をした。

ア「ふ〜ん。よくわからないけど隣の二部屋にお父さんたちがいるのね。」

ケ「そう。でも鍵は僕でも開けられない。」

ア「大丈夫、体当たりで開くから。」

ケ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ア「なんで黙っちゃうの?行こうよ、早く!」

ケ「あ、ああぁぁ!」

ケイはアスカに引っ張られて、特別管理部屋に行った。

   *

水「う、ううん?」

実「水夏!」

美「良かった。目が覚めたみたいね。」

水「ここは?」

美「アスカの家。あなたはもう救出されたのよ。」

水「誰に?」

実「アスカ。」

美「今はまた救出に行っているわ。うまくできているかしら・・・。」

   *

ア「ケイっ!ケイも体当たり手伝ってね!」

ケ「あ、あぁ・・・・。」

アスカとケイは、二つ目の特別管理部屋に着いた。

また、体当たりで扉を開けるつもりらしい。

ア「よしっ、せーのッ!」

ドカーン!バキバキッ、ガチャン!

また派手な音を立てて扉が壊れた。

扉の奥には圭一郎がいた。

ケ「父さん!」

圭「あ、ケイとアスカちゃんじゃないか。」

ア「ふぅ〜、扉を壊すのきっもちぃ〜。」

圭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケ「おじさんは?」

圭「あぁ、兄さんは超特別管理部屋だ。たぶん扉はアスカちゃんの体当たりでは開かない。」

ア「そんなぁ・・・。」

ケ「じゃあアスカ、扉を分解するか。」

ア「どうやって?」

ケイはポケットからこまごましたものをたくさん出した。

ケ「これを合体させて、扉を切る。」

ア「おぉ〜。」

圭「ケイ、いつの間にそんなもの作ってたんだ?まあいい。ここからは二人の力で

 皆を救出しなさい。」

ケ「アスカと二人・・・はぁ。」

ア「何?」

ケ「い、いやぁ〜、そのぉ〜。」

ア「まあ、いいや。よし、行こう!」

二人は圭一郎の部屋を出て、超特別管理室に向かった。

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268:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:56 ID:IR6

>>264
いいと思うよ〜(*'▽')

269:べるなに:2016/06/13(月) 15:14 ID:YO6

優月ーーーーー!早く目覚めてくれー!まさか死んでるなんてないよね!?優月ーーーーー!←うるさい。

270:ふれふれ 第5話:2016/06/13(月) 15:34 ID:GBU

僕が中で待ち始めて10分位立つと
皆集まってきた。
萌父「実はな・・・お前達に怪盗レッドとチームを組んで欲しいんだ。」
た「・・・今なんて?」
萌父「怪盗レッドとチームを組んで欲しい。」
全 「・・・は?」
カイトウレッドトチームヲクンデホシイ??
た「あぁそういうこと・・・ってええええぇ!!!」
旬「良いですよ。」
平和な生活が送れると思ったけど・・・マジでどうなるの?」  END
そんな進んでなーい(笑)

271:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 16:54 ID:IR6

またまた小説書きます(*^▽^*)
次回かその次で完結かも(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことで、>>267の続き(*^^)v

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


翼の部屋の前に着いた。

ケ「じゃあ早速分解して・・・。」

ア「待って!」

扉を分解しようとするケイを、アスカが呼び止めた。

ケ「なんだ?」

ア「一回体当たりで開くか、試してみたいの!」

ケ「・・・・・・・・・・・・(開くわけないだろ。)」

ア「ね、いいでしょ。」

ケ「じゃあ、やれば。ケガしても知らないけどな。」

ケイがOKした瞬間、アスカが扉から離れて、走って体当たりした。が、

ゴキ―ン!

アスカの力ではびくともしなかった。

ア「う、開かないなんて・・・。」

ケ「じゃあ分解するぞ。」

ケイは扉の分解を始めた。

しばらくして、扉が完全に壊れた。

ア「よし、じゃあ、しゅっぱーつ!」

二人は部屋に入った。

その真ん中に、棒がたっていて、そこにロープではなく、鎖でつながれた、

翼がいた。

ア「お父さん、なんで鎖なの?」

翼「最初はロープで扉ももっともろかったんだけど、暴れて脱走したら捕まってね〜。

 それでこの頑丈な部屋に閉じ込められたってわけさ。」

ア「…………………………」

ケ「・・・・・・・さすがは親子。考えることが同じだ。」

ア「っと、とりあえずここから逃げて!」

ケ「おじさんは、ぼくの父さんと一緒にA室とB室の人を救出してくれませんか。

 ぼくとアスカはC室とD室の人を救出します。救出したら学校の体育館に

 運んでください。」

翼「分かった。じゃあ。」

翼は圭一郎の部屋へ向かった。

ア「C室、D室って何?ケイ。」

ケ「後で説明する。それよりぼくたちも行こう。」

アスカとケイは歩き出した。

   *

実「美華子さん、優月起きませんね・・・。」

水「大丈夫かな?」

水夏は無事、回復したが、未だに優月が目を覚まさない。

美「優月、おーい。」

実「優月―、助かったんだよー。」

水「目の前に食べ物あるよー。」

三人が呼びかけても反応はない。

実「美華子さん・・・、まさかってことは・・・ない・・・ですよね?」

美「まだ脈があるから大丈夫だとは思うけど・・・。」

水「そうだ!ほっぺたをたたいてみない?」

美「いいわね!じゃあ、行くわよ!」

ペチン、パチン!

   *

アスカとケイはC室に着いた。

ドアの前に来て、アスカが器用に鍵を開ける。

カチャカチャ、カ!

どうやら開いたみたいだ。

ア「おっ邪魔っしま〜す!皆、無事?」

そこにいたのは、理央ら高等部の先輩たちだった。

理「アスカ〜!来てくれてありがとう!」

アスカは理央たちを誘導して、C室から救出した。

ケ「後はD室だな。鍵開け頼む。」

ア「リョ―カイ!」

アスカはまた器用に鍵を開けた。

カチャカチャ、カ!

中にはクラスメイトなどの同級生がいた。

和「アスカちゃん!」

ア「和花!皆!」

アスカはD室から皆を救出し、自分の学校へと歩いて行った。

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272:べるなに:2016/06/13(月) 17:00 ID:YO6

続き

ケイ「これから・・・・付き合うか。」

蒼太「(いいもん見れた・・・・・これ最高だぜ・・・・・プクク・・・・)」

舞「何やってるんですか蒼太さん。」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「・・・・・・・・・」

ツカツカ

舞は蒼太の潜んでいる場所に行き、

舞「はっ!」

舞は本気でローキックを蒼太にかました。

蒼太「いっでええええええええっ!」

蒼太は足を押さえながら片足でピョンピョン飛び跳ねる。

ケイ「見ていたのか?」

蒼太「んあ?抱きついたときから耳栓&目隠ししてやめた。」

ケイ「よかった。」

蒼太「?」

その頃ーアスカは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「ひゃっほー!」

ドボーン!

アスカはプールに入っていたのだ。(実咲と満も一緒です。)

満「は・・・・・・速いなぁ・・・・・・・」

実咲「アスカまってよー!」

アスカはクロール25mプールを十四松みたいな感覚で泳いでいたのだ。実咲はそれを呆然と眺めているだけ。

市民A「な・・・・・なんだあの子・・・・」

市民B「クッソはええ・・・・・・」

アスカ「いええええええい★」

続く(ケイと舞リア充おめでとう!これで2組め!)

273:べるなに:2016/06/13(月) 17:01 ID:YO6

和花きたああああああああああああああああああああああ

274:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:07 ID:XNg

ゆ、ゆ、ゆづきいぃぃぃぃぃ

ど、どうか…しなないでぇー!!

ふれふれ!いいよ!大歓迎!

275:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:18 ID:IR6

ついに完結(*´ω`*)
>>271の続き(#^^#)

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体育館に着いた。

そこには先に救出されたらしい、A室、B室の生徒、教師が待っていた。

そして、一番最初に救出した、実咲たちも。

優月は目覚めたみたいだ。

ア「優月!無事だったの!」

実「美華子さんが気絶している優月のほっぺをたたいたの。」

美「エッヘン。」

アスカは苦笑いして、目を再び優月に向けた。

大分痩せている。

ア「優月、大丈夫?」

優「うん。でもしばらく安静だけどね。」

ア「そっか。」

ケイは隅の方で校長と話していたが、急にアスカの方を向いて、手招きした。

アスカは皆の輪から抜け、ケイのもとへ向かった。

ア「ケイ、なに?」

ケ「校長先生、アスカが来ました。」

校「アスカちゃん、ありがとう。君のおかげでこの学校は救われた。

 さっき警察から愛花ちゃんと賢君たちは捕まえたと電話があった。

 心からお礼するよ。」

ア「はい。」

校長と話が終わった後、アスカは皆からお礼をたくさんしてもらった。

一晩中、全校生徒で体育館で過ごした。

   *

ケ「引き出しの暗号、アスカに教えちゃったから暗号変えとかないな。」

ケイは頭をひねった。

ケ「そうだ、いっそのこと、1段目と4段目も暗号変えちゃおう。」

そして、ケイが新たに設定した暗号は、一段目が【3EBJNFLBJUPVSFYUVEP】。

二段目が【LFJUPBTVLB】。

三段目が【GVUBSJOPLJAVOBIB】。

四段目が【FJEOOJ】、だそうだ。

この暗号に、ケイの思いが込められている____。



                            完

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完結ですっ(^^♪
続シリーズは土曜日か日曜日に始まります(*´ω`*)

※ケイの暗号、ケイの思いってかっこつけて書いてるけど、本当は
 私の怪盗レッドに対する願いだからね(#^^#)


    

276:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:21 ID:IR6

>>275より問題(*'▽')

ケイの暗号を解読してください(^^;)
ヒントは・・・4つつなげると文になります(^O^)

277:1k:2016/06/13(月) 17:27 ID:hcU

3200おめでとう

278:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:30 ID:XNg

めんどーいから考えない←おい

279:べるなに:2016/06/13(月) 17:49 ID:YO6

愛花も逮捕。正義は勝つ。めでたしめでたし。

愛花「なんか言った?」

べるなに「あ”う”っ!」

ガシャーン

蒼太「黄緑ガンバレー!」

もしかしてあの暗号は新刊早くー!とかガンバレーとかかな?←考えろよ

280:美海◆0M かき氷です!:2016/06/13(月) 17:59 ID:XNg

あの!名前変えたんで!!!!

281:べるなに:2016/06/13(月) 18:03 ID:YO6

続き

ケイ「まぁ、まずは家に帰らないとな。」

舞「ですね。ちょっと汚れちゃいましたし。」

緑矢「扉の修理代払え・・・・・・」

蒼太「じゃあ9割だけな」

緑矢「いっそ全部払え」

蒼太「ふーい」

帰宅

ケイ「風呂入ろう・・・・・」

ケイは風呂の扉を開けた。その瞬間・・・・・・・

アスカ「気持ち〜・・・・・・え”!?」

バタン!

ケイ「(僕はこの時間にここにいなかったそうしようそうしよう・・・・・ブツブツブツブツブツブツブツ)」

ケイは急いで部屋に向かってパソコンを超スピードで打ち始めた。

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

アスカ「ケ〜イ〜っ!」

ケイ「アスカ・・・・・・・・・・ごめん。」

アスカ「もうっ!プンスカプンスカ」

ケイは改めて風呂に入りなおした。

緑矢宅ー

舞「ふ〜気持ち〜」

舞(お兄ちゃんは私とケイさんをくっつけるためにあんな高い屋敷まで買い取って、私のためにお小遣いまでくれた。)

舞「私のバカ・・・・・・・・・」

舞「(でも、私はケイさんとの恋に望まなきゃ!)」

舞は風呂を出て着替えて声優の仕事に出かけた。

舞「(そういえば蒼太さんがいってたなぁ・・・・・『折れても折れても・・・・前に進め!』って。だから私もが頑張ろう!)」

監督「はい。ありがとうございましたー!」

ケイ「(僕も、舞との恋、怪盗レッド、研究を頑張らなくちゃな・・・・・)」 


                    


















                     完

あとがき

べるなにだぜっ!こんなお話を熱心に読んでくれてありがとう!このお話は1クール終わるって感じだから次は2クール目ってもんかな?

282:うさ丸:2016/06/13(月) 18:04 ID:B0E

久しぶりなのです!僕、忘れられてる⁈
「ふれちゃん」いいね〜★僕もこれでいこうっ♪
僕も小説書いてみようかな〜♪

283:べるなに:2016/06/13(月) 18:05 ID:YO6

>>280何故に?

284:愛利:2016/06/13(月) 18:23 ID:IDc

愛利だよ〜。みんなの小説おもしろ〜い♪私も続き書かないと!え〜と「ケイの初恋?」っていやつ。覚えてる〜?

285:うさ丸:2016/06/13(月) 18:26 ID:B0E

小説書きます。
ケ「大丈夫なのか?」
🐰「みんなの真似して頑張るもん‼」
ア「多分ヤバイぐらいの駄作になると思いますが、生暖かい目で読んでやってくださいね〜」
🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱と、いう訳で、オリキャラ紹介⭐
美里 夢羽(みさとゆめは)
・ケイのネット上の知り合い
・歌が超上手い
・美少女
・親に育児放棄された
・今は、叔母の家で生活してる
美里 大夢(みさとひろむ)
・夢羽の兄
・家事全般が得意
・スーパーマーケットで飛鳥と出会う
・イケメンだけど自覚なし
・親に育児放棄された
需要キャラは以上です!
また登場するようだったら紹介します
本編は次回からです!
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻

286:愛利:2016/06/13(月) 18:29 ID:IDc

>>285
小説楽しみ!フレ〜フレ〜うさ丸!←なんかうざいね。ごめん!

287:べるなに:2016/06/13(月) 18:58 ID:YO6

なんか俺の小説最終回規制されたりしないかな〜・・・・・・なんか・・・・・・う〜ん・・・・・あ、皆小説ガンバレ!

288:あゆ:2016/06/13(月) 19:13 ID:5f2

黄緑の小説ハッピーエンド!!
暗号全然わかんない〜。

289:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:25 ID:tlE

みんなの小説超超超超超面白い!
>>251,255,256,272,281面白かった!!舞、ハッピーエンドで良かったね!あと最後のお風呂の場面が(。-∀-)っていう感じだった!(←どんな感じだよ)
>>250,253,261,263笑笑(^o^;)
>>259,260,267,271,275ついに…完結してしまった!!超面白かった!でも私、最後の暗号全然分からない…
>>264全然いいよ!フローラさん!
>>270面白い!これからどうなるんだろう?気になるー!
>>284覚えてるよ!
>>285うさ丸の小説!楽しみ!

290:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:26 ID:tlE

なんか私、小説のコメント、面白いしか言ってない…すんません!

291:うさ丸:2016/06/13(月) 19:49 ID:B0E

ア「ケイ、一緒にスーパーまで買い物いかない?」
ちらっと時計を見てケイが答える。
ケ「いかない」
ア「じゃあ留守番しててね」
飛鳥は買い物袋を持って出掛けて行った

飛鳥side
卵、チーズ、牛乳、ソーセージ、えっと後は…
ア「うぉわっ」
ヒ「大丈夫ですか?すみません!」
私は、前にいた男の人に思いっきりぶつかってしまった。ってか謝らないといけないの私の方だよね?
ア「いえ、こちらこそすみません」
ユ「兄さん?早くしてよ!」
ヒ「あっ、夢羽。」
ユ「あっ、じゃないのよ。すみません鈍臭い兄で」
いやいや、お兄さん半泣きだけど…。
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
すみません。力尽きました。コメントください。

292:うさ丸:2016/06/13(月) 20:04 ID:B0E

愛利さん!リンリンさん!ありがとう⭐
オリキャラの二人は、勝手に想像しちゃってください。

今度オフ会やりたいなぁ〜
みんな、何歳なの?

293:べるなに:2016/06/13(月) 20:06 ID:YO6

ヤバい金持ち

蒼太「よし。スーパーを買おう。」

スーパーの店員「いらっしゃいませー(棒読み)」

蒼太「百兆円出すんでスーパーください。」

スーパーの店員「ご購入ありがとうございましたー」

ナンダヨコレ!?

百兆とか90年かかっても無理!

青刃グループの全財産1000京円です。(あくまでフィクションだから気にするな!)

294:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:40 ID:tlE

>>291面白い!とくに大夢が半泣きっていうところがつぼ!あ、あと>>292でさんづけになってるけど呼び捨てでいいよ!
>>293マジか…全財産が1000京って…すんません!ヤバすぎ…

295:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:41 ID:tlE

あ、なんか文が変になってる!一番下の文、…すんません!ってなってますけど間違えました!ごめんなさい!

296:べるなに:2016/06/13(月) 20:56 ID:YO6

オフ会って具体的に何を・・・・・ってか参加できたら参加したい・・・・・・・・・・俺は神奈川の川崎に住んでるぜ

297:うさ丸:2016/06/13(月) 22:07 ID:B0E

続きデス
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰ケイside
ア「ただいま〜」
飛鳥が買い物から、帰って来た。
ピコン
目の前のパソコンがメールの着信音を出す。
件名:分かるかな?
本文:久しぶりね。KK君
私が誰か分かるかな?
[恩讐の彼方に]の実写版
見た?私は見たわ。もし
見たら、感想おくってね。
あと、私お引越ししたのよ。
またね。
一通り目を通して、あとはKSだ。この人はこれで大丈夫。
このメールの送り主の夢羽とか言う人とは、結構話しが合う。
実際に会ったことはないが、文脈からして同級生から高1といった感じだ。
夢羽というのは偽名だろうか。実際に会ってみたいな。

飛鳥side
あの後ちゃっかりお兄さんの方のメアドゲットしちゃった。
あの人結構イケメンだったし明日学校で美咲に写真見せて自慢しちゃおう★
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
次回はあの兄妹のお兄さんの方が活躍すると思います。コメントください。

298:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:12 ID:B0E

残念賞だよ⁉
僕は大阪府の堺市在住!
あの、今更ですが、べるなにさんは男の子?本当に今更ですが。

299:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:14 ID:B0E

ゴメン‼ケイsideのケが抜けてた!

300:神出鬼没◆A.:2016/06/13(月) 22:15 ID:TcE

300ゲト

301:愛利 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 05:22 ID:IDc

300おめでとー♪
オフ会って?あ、私は広島県に住んでます!

302:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/14(火) 05:28 ID:l1A

300おめでとう!

一夜ですごいすすんでるーー!!
感想は書かないけど全部面白かったよ!

うさ丸さんよろしくお願いします
呼び捨て&呼びためおっけーです!

303:愛利 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 06:11 ID:IDc

☆小説☆

ア「もう少し………………!?!?」
ケ「!?!?」
私とケイの体が白い光に包まれていく。
え?な、なに!?
ユ「ハァ…ハァ……魔法成功しちゃった…みたい……ハァ……」
え!?
ア「………じゃあ…戻れるの?」
ユ「…ハァ……うん…」
戻れるんだ…。戻らなきゃいけないんだ…。
っていうか、さっきからユナ、ハアハアいってるけど大丈夫?
ユ「…魔法…使ったせい…かな…」
ア「ねぇ、お別れは寂しいけど、最後は笑ってバイバイ…しよ?」
ユ「…うん!アスカのこと一生忘れないよ!」
やっぱり最後は笑顔が一番だよね!
ア「もちろん私もユナのことずーっと忘れないよっ!」
ねぇ…ケイも何か言ったら?
ケ「…山村さんこれまでありがとう…」
ユ「こちらこそ、ありがとう!…あ、そろそろ時間だよ…」
ア「そ、そう…なの…?」
もう、ユナと会えなくなっちゃう…。
ユ「アスカ、ケイ。元気でね!バイバイ!」
ア「ユナも元気でね!バイバイ!」
ケ「……バイバイ…」
ケイが言ったあと、ユナの姿が見えなくなった。
       ☆☆☆
ア「ふぁ〜……。ここ…どこ…?」
私は目を覚ます。え〜と、ユナに魔法をかけられて、ここについたけど…。って、えー!私の家じゃん!
今までの、夢じゃないよね!?そうだ!ケイは?
ア「ケイ!」
ケ「アスカ…あそこの机に何かのってる…」
え?なになに?
私は机のところに行ってみる。すると……。
ア「これって、お守り…?」
机の上にはお守りと紙が置いてある。私は紙に書いてあることを読んでみる。
ア「アスカとケイへ。これは魔除けのお守りです。悪い魔法使いに魔法をかけられないようにするためのものです。よかったらつけてね。ユナより」

304:べるなに:2016/06/14(火) 16:16 ID:YO6

俺は男だぜっ!

>>303小説そろそろ完結なのかな?=△=

305:べるなに:2016/06/14(火) 16:47 ID:YO6

後日談

舞とケイは改めてデートへ。

満はアスカに引っ張りまわされて体が持ちそうに無い。

満「・・・・・・・・・・・・・・死ぬ・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢は研究所で桜子と研究で張り合っていた。

緑矢「桜子さんの研究の仕方は興味深いですね。」

桜子「そ・・・・そう?」

蒼太は屋敷を解体してまた直す作業の指揮に。

舞は緑矢が眠らされた後も頑張ってます。

306:愛利 (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 17:27 ID:IDc

>>304そろそろ完結だよ〜!

307:うさ丸:2016/06/14(火) 17:45 ID:B0E

🎉300おめ🎉
🐰今日は僕の誕生日なのです!
ケイ:だから?
飛鳥:暑苦しい
美咲:ウザっ!
優月:ちょっと、ひく…
🐰優月ちゃんまで⁉(泣)

308:べるなに:2016/06/14(火) 17:59 ID:YO6

実咲ですら!?ってかうさ丸実咲漢字間違ってない?

309:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/14(火) 18:04 ID:u0M

うさ丸に対して....
「.....なに、ちょっと引くわー....自慢?」
(あたしもケイたちの中にはいって笑)

...........って!嘘嘘っっ!うさ丸、誕生日おめでとうーーー!あたしの....誕生日はまだまだです笑笑笑

310:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 18:05 ID:u0M

小説かきますー!(初めての)
←下手です。なので、ん?と思っても優しく優しく教えてください笑笑笑


ではっ!!!

311:うさ丸:2016/06/14(火) 18:16 ID:B0E

夢羽side
やっぱりKSか…
まぁ気にしないタイプだけどね。
この人は私が今まで会った事が無い様な人…な気がする。会った事無いけど。
どうしても会いたくて兄さんに頼んでKKのパソコンの位置を特定してもらった
だって私の兄さんは天才ハッカーだもん

飛鳥side
From:大夢 件名:暑いから
本文:暑いからアイスクリームのお
店に行こうと思うんだけど一
緒に行かない? 引越して来た
ばかりでここら辺よくわから
からさ。
わぁ、絶対行きたい!公園の前の所に連れてってあげたらきっと喜ぶよね。
ア「ケイ〜。公園の前のアイスのお店行
くけど一緒に行く?」
ケ「あぁ、行く」
珍しい。ケイが行くって言った!
ア「じゃあ、早く行こう!」
🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑
お腹減った〜〜www

312:うさ丸:2016/06/14(火) 18:18 ID:B0E

ナッツの小説楽しみ❤
ガンバー‼

313:うさ丸 漢字間違えた:2016/06/14(火) 18:21 ID:B0E

本当だ!美咲になってしまっていた!
ごめんなさい‼実咲でした!

314:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/14(火) 18:37 ID:u0M

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ア「あっつーい」
私の最初の言葉はこれだった。
実「夏だからね」
私の言葉に対して実咲はすんなりと答えた。
.....いや、知ってるんだけど夏の中の夏ってくらい暑いってことで.....そう言おうとしたけど、やめておいた。
ア「この祭りすっごい人いるねー。」
そう、私たちは夏の大イベント『夏祭り』に参加しているんだー!
ア「りんご飴に焼きそばにミニカステラ!あぁー綿菓子もはずせないなぁー、うぅー考えただけでヨダレがでそう」
お金はペラペラの紙が1枚だけ。食べ物だけでなくなるのはダメだよねぇー......
ケ「太るぞ。」
後ろからケイの声が聞こえた。
そうそう、ケイもいたんだ....また余計なことを!
ア「むぅ、うるさいなー、それに、千円しかないから全部買えないもん。太りませーん!」
ケ「お金をたくさん持っていたら全部買っていたつもりなのか。」
呆れたケイの言葉。
.......そ、そんなことないない。輪投げとか、するし!射的とか!で、でも1万円あったら買ってたかも......。
ア「か、買わないよっ!?」
一応そういったけど声が裏返ってるのでバレバレだ。
実「でも、アスカは食べても全然太らないもんね。羨ましいよ。」
そういう実咲はすらっとしてる。何が『羨ましい』よ!実咲もケイも賢いから私の方が羨ましいよー、(夏休みの宿題を、まだ1枚もしてないなんて誰にも言えない.....)
実「そういえば、飛鳥夏休みの課題終わった?」
ぎ、ぎくっ!
ア「う、うん。おおおお、終わったよ!」
そう言うと実咲がじーーーっと私を見てため息をついた。
実「はぁ、また一緒に勉強会開いてあげるからその時全部終わらそうね....。」
気づかれた。でも教えてくれるならいっかー!やってもらうってのもありかなー?
実「宿題は自分でやってね。」
テ、テレパスかっ!?む、むぅー
ア「言われなくても自分でやりますぅー!」
ムキになって私は言い返した。
実「どうかなー?」
ケイにやってもらうのも
そう思いケイの方を見るとじろっと睨まれて
ケ「無理。」
と言われた。うぐっ、みんな厳しい......。

その時、見覚えのある声が聞こえた。
?「あれ、アスカじゃないか。」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

315:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/14(火) 18:39 ID:u0M

季節外れの夏祭りです。.....でも暑くなってきたからいいよねー笑笑笑

316:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/14(火) 18:40 ID:u0M

さて、問題です。?の人は誰でしょうっ!

ヒント、飛鳥のことを呼び捨てにしている。

解けるかなー?(上から目線でなんかごめん笑) 簡単だから解けるかも。

317:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:13 ID:tlE

300おめでとう!
>>296オフ会ってなに?
>>297,311面白い!夢羽とケイは知り合いだったんだ!これからどうなるのかなー?楽しみ!
>>303面白い!飛鳥とケイ、帰れたんだね!最終回はどうなるのかな?
>>305満…笑でもケイと舞、結ばれてほんとに良かったね!
>>307そうなの!?うさ丸、おめでとう!ちなみに私の誕生日は6月26日でーす!(←いらないだろ、そんな情報)はい。
>>314面白い!?って誰だろう?理央先輩とかかな?

318:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 19:15 ID:IR6

300オメ(^^♪
早いね!(^^)!

>>307
うさ丸、お誕生日おめでとーヾ(*´∀`*)ノ
っていうか、アスカたちのうさ丸に対する扱いひどくない(。-`ω-)?

皆小説面白いね〜(*´▽`*)
私も次の小説のアイディアを・・・(=゚ω゚)ノ
(え、考えてなかったの?  byアスカ)
(テスト期間だから考える時間も少ないぞ  byケイ)
(まあ、何とかなるでしょw  by黄緑)

>>316
うーん、理央先輩かな(。´・ω・)?

私の小説の暗号とけた人、いる(?_?)
結構暗号考えるの時間かかったんだよね〜(^^;)
結構難しいから解けた人は天才かも(;゚Д゚)!?
答えは次シリーズの時に発表します(`・ω・´)ゞ

319:1k:2016/06/14(火) 19:20 ID:hcU

3300おめでとう

320:美海◆0M:2016/06/14(火) 20:00 ID:nOc

>>318とけてない…。

300おめ!

321:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 20:42 ID:u0M

黄緑の難しい.......笑
ひ、ヒントちょうだいっ!あたしもあげたから!........いや、お前が勝手にヒントだしたんだろbyケイ うるさい!ケイはだまれ!笑笑笑

322:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 21:27 ID:IR6

>>321

☆ヒント☆
・4つつなげると文になる
・後ろへ下がりましょう

323:うさ丸:2016/06/14(火) 21:31 ID:B0E

僕も理央先輩だと思いまーす。
黄緑の暗号難しい!
もともと、IQ低いし〜(諦め)

誕おめメッセージみんなありがとう⭐
暑苦しくてゴメン

324:あゆ:2016/06/14(火) 21:49 ID:A26

うさ丸誕生日おめでとう🎉
皆、小説書くのうまいよ‼私も書いてみようかな。←絶対無理。
私も理央先輩だと思う。
あと、300おめー!!

325:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 22:03 ID:tlE

>>322う~ん…まだ分からない…(バカだ、こいつ)

326:愛利 (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 22:23 ID:IDc

うさ丸、誕生日おめでとー♪

327:美海◆GCY ひまー:2016/06/15(水) 04:11 ID:g.I

>>316響っぽいww

328:べるなに:2016/06/15(水) 13:27 ID:YO6

幸村先輩とか?いや、意外とクラスのモブだったり?あ!もしかして笹原くんかな!?(怪盗レッド3巻学園祭は大忙し、の巻★を読めばわかる)

329:べるなに:2016/06/15(水) 14:16 ID:YO6

2クール目的なの、書くぞー!

蒼太「ふあ〜ぁ〜眠い・・・・・死ぬくらい眠い・・・・・」

緑矢「なにしてた・・・・・・・・」

蒼太「おふくろのボディーガードとしての鍛錬と書類整理だよ・・・・zzzzz」

緑矢「・・・・・・・」

緑矢は無言で蒼太を起こす。

蒼太「あ〜眠い・・・・・・・」

緑矢「本部に呼び出しておいて寝るのか・・・・・」

満「僕もねていい・・・・・・かな?」

黒田「オメーは寝かさねえよ〜」

満「寝かせて・・・・・」

黒田「ダメだ!」

満「頼むから・・・・」

黒田「今日俺とお前で団子食い行くんだぞ?」

満「頼むから〜・・・・・」

黒田「だから団子k」

緑矢「寝かせてやれ。かわりに俺が行くから。研究所も休みだし。」

黒田「話がわかるやつだなぁ!」

続く(前にも言ったが黒田は結構酷い。)

330:べるなに:2016/06/15(水) 16:25 ID:YO6

黒田「お〜やってるやってる」

緑矢「いやこの日だからあってるだろ」

オッサン「団子食い放題やってるよ〜」

黒田「行くぞ緑矢!」

黒田はもう団子食べ放題の場所に直行。

黒田「うん!うまい!」

ムシャムシャムシャムシャムシャ

緑矢「・・・・・何のために僕を連れてきた・・・・・・」

黒田「うまいうまいうまっ・・・・・・・・」

黒田は団子をのどにつまらした。

緑矢「こういうためか。」

緑矢はお茶を渡した。

黒田「そういうことだ!」

緑矢「いや、水筒自分で持てよ・・・・・・・」

その頃

蒼太「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

満「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

その頃

アスカ「ひゃっほ〜い!」

ドボーン!

アスカはまたプールに来ていた。(今度はケイと舞も)

ケイ「泳ぐの速すぎだろ・・・・・・・」

アスカ「ウェーイ!」

アスカは25mプールをロケットのように早く泳いでいた。舞は、ゆっくり泳いでいた。

ケイ「皆夏休みは充実させるのか・・・・・・・」

331:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 17:32 ID:IR6

よし、次小説をどんなものにするか決まったので、書きます(`・ω・´)ゞ

題:悪の手から友達を!
あらすじ:アスカたちの学年に双子の転入生がやってきた。
     皆はその二人を愛花たちとのこともあって最初は
     疑ったが、ケイが何も企んでいないといったおかげで
     皆は二人を受け入れる。
     アスカがなぜ転校してきたかと聞くと、驚きの事実が・・・!

☆オリキャラ☆

名前:山下 美波  Yamasita Minami
情報:渓汰の双子の姉。
   水夏のクラスにやってくる。
   アスカたちと気が合う。

名前:山下 渓汰  Yamasita Keita
情報:美波の双子の弟。
   アスカたちのクラスにやってくる。
   ケイと性格は全く違うのに、なぜか二人はいつも一緒にいる。

名前:山下 望海  Yamasita Nozomi
情報:山下兄弟の長女。
   彰渡といつも喧嘩している。
   ただいま高校3年生。

名前:山下 彰渡  Yamasita Akito
情報:山下兄弟の長男。
   望海といつも喧嘩している。
   ただいま高校2年生。

名前:山下 悠也  Yamasita Yuuya
情報:山下兄弟の三男。
   望海を尊敬している。       ←なぜだろう(・・?
   ただいま小学4年生。

名前:山下 明実  Yamasita Ayumi
情報:山下兄弟の末っ子。
   人見知り。
   ただいま小学1年生。

・・・・・・・・・・長くなってすみません(。-人-。)

332:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 18:38 ID:IR6

サイコーの大当たりのこれ以上ない幸せを感じる栞を手に入れたー(((o(*゚▽゚*)o)))
やばい、もう死んでもいい・・・( *´艸`)
↑んな訳あるか!

https://ha10.net/up/data/img/11359.jpg

333:べるなに:2016/06/15(水) 18:55 ID:YO6

>>332ど・・・・・・・・・どこで手に入れたの!?

334:うさ丸:2016/06/15(水) 19:16 ID:B0E

小説の続きdeath
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
ケイside
飛鳥は、公園では無くスーパーに向かって行った。謎だ。
ケ「公園に行くんだろ。こっちじゃないぞ」
ア「待ち合わせしてる人がいるの」
なるほどな。
ア「あっ見つけた!お〜〜い!」
飛鳥がそう叫ぶと、背が高いお兄さんがこちらに向かって微笑んだ。
ア「えっと、紹介するね。
こちらが、美里大夢さんでそっちが妹の夢羽さん。
で、こちらがいとこのケイです」
夢羽?
ユ「ケイ君のことは知ってるわ。
ねぇケイ君、あなたがKKなんでしょ」
やっぱり、この夢羽があの夢羽か。
ア「何?二人は知り合いだったの?」
ケ「まぁな」

大夢side
このケイ君とか言う人は、僕と同じ匂いがするな。
つまりは、ハッカーってこと。
確証はないけど、多分そうだ。
そして、飛鳥ちゃんも含めて、この二人は敵だ。
🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯
レッドもアニメ化されたら良いのにな〜

335:うさ丸:2016/06/15(水) 19:21 ID:B0E

+黄緑 この栞、僕も欲しい❣

336:べるなに:2016/06/15(水) 19:22 ID:YO6

レッドだけじゃなく霊組も!あと恐怖コレクターといみちぇんと黒ネコさんとオンライン!もアニメ化されて欲しい!

蒼太「欲張るなんてレベルじゃないだろコレ」

べるなに「これアニメ化されたらもう最高!」

蒼太「もうコイツはアニメヲタクだ。」

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

満「フォローしようがないね。(キッパリ)」

黒田「もとからそうだろ(血も涙もない)」

べるなに「石化」

べるなには石化しました。ちゃんちゃん!

337:1k:2016/06/15(水) 20:01 ID:hcU

>>336 パッピーエンド

338:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/15(水) 20:11 ID:u0M

栞あたしもほしいなぁー笑笑

.......それハッピーエンドなの!?笑笑

339:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:35 ID:tlE

>>327,328なるほど!
>>329,330爆笑
>>331わーい!!!ヽ(・∀・)ノ!\(^o^)/!(^O^)!やったぁ!!!超楽しみだ!
>>332あ、あばばばばばばば!!!!!!!(←こいつこわれた)こわれてはいません!黄緑、すご!!!!!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!
超すごい!どこでてにいれたの!?
>>334面白い!まさか敵だとは…!続きが楽しみ!
>>336爆笑!!
>>337,338多分、爆笑エンドだと思う!

340:べるなに:2016/06/15(水) 20:40 ID:YO6

べるなに「どの辺が!?俺石化したよ!?」

蒼太「え、石化したまんま「そして・・・・・べるなには考えることをやめた。」でいいじゃん」

緑矢「確かに」

満「それで平和だね。」

黒田「コイツが存在してて平和な世界を作るとかヘソでコーヒーが沸けるぜっ!ww」

べるなに「(べるなには・・・・・・・・・生きることをやめた。)」

END(べるなには今も生きてるモリモリ元気なデブです。ちゃんちゃん。)

341:あゆ:2016/06/15(水) 20:57 ID:A26

べるなに、うさ丸小説面白すぎ!
黄緑の小説楽しみ!

342:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 22:40 ID:IR6

>>333>>335>>338-339
えっと、角川つばさ文庫夏まつり帯の付いている本を買ったら入ってる(*^^)v
ちなみに私はオンラインで手に入れた(^^♪

http://www.tsubasabunko.jp/campaign/seasons/summer2016/
↑これは参考にどうぞ

343:うさ丸:2016/06/16(木) 03:16 ID:B0E

明日、学校行きたくない。(だるい〜)
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
夢羽side
みんなでアイスを買って席に座る。
髪をかきあげるフリしてピアスに触れる。このピアスは私のコンタクトレンズと連動していて、相手を見るだけでその人がスパイや犯罪者やその方面の人間だと反応するようになっている。兄さんの発明なの。
私の勘だと飛鳥ちゃんもケイ君も反応するはず。この二人はーーーー
ヒ・ユ「怪盗レッド」
ふふ、飛鳥ちゃんが、ピクッと反応した。
🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶

344:べるなに:2016/06/16(木) 16:17 ID:YO6

恐怖コレクターとこわいもの係がセット・・・・・・だと!?最高すぎるぜ!

345:べるなに:2016/06/16(木) 16:32 ID:YO6

>>343べ・・・・・・・別次元・・・・・・

346:べるなに:2016/06/16(木) 16:43 ID:YO6

続き!

ケイ「(というか僕はアスカに引っ張りまわされてるだけじゃ・・・・・・・)」

舞「ケイさん。泳がないんですか?」

舞はとても泳いだのかプールの水でビタビタになっている。

ケイ「荷物番をするから問題ない。それより、ぬれている。」

ケイは舞の頭をタオルで拭いた。

舞「・・・・・・・・・・・」

舞は顔が真っ赤になった。

ケイ「(?気まずかったかのだろうか・・・・・・・・・・・・・)」

舞「あ・・・・・ちょっと飲み物買ってきます・・・・・」

舞は顔を赤くしたまま飲み物を買いに行った。

ケイ「(この場合は僕が悪いのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

アスカ「ひゃっほー!」

アスカは泳ぎっぱなしで周りの人が泳ぐのをやめて見続けるほどにも。

市民A「可愛くてかっこよくてすげえ・・・・・・・・・」

市民B「ナンパしようかな・・・・・・・・・・・・・」

市民C「やめろよw」

市民D「パネえ。」

人たちの視線はアスカに集まっていた。

アスカ「?」

(鈍感な)アスカもさすがに気づいたらしく、なんだろう?と思い泳ぐのをやめた。

アスカ「あ・・・・・あの、どうかしたんですか?私なんかしましたか?」

市民E「い・・・・・いやなんでもないよ。」

人たちはまた泳ぎ始めた。

その頃

蒼太「あれ・・・・・・もう12時・・・・・・・・・寝すぎたか。ん?12時・・・・・・?ああああああああああああああっ!おふくろのとこ行かねえとマズい!」

蒼太は本部を後にしダッシュで蒼太の母のところに行った。

満はというと・・・・・・・

満「えへへ・・・・・そんなにほめないでよ〜・・・・zzzzzz」

自分がほめられる夢を見ながら寝ていた。

続く(蒼太の強さ=ファルコンより下、ファンタジスタより上。って所かなぁ?←ずうずうしくてゴメン!)

347:月咲 おひさ〜!:2016/06/16(木) 17:10 ID:Bv6

…あの〜、もう忘れられてる気がするんだけど、月咲です…。(^_^;)

覚えていてくれた人がいたら、嬉しいなあ〜

なんか、皆 小説の完成度が半端ないね!
(上から目線でごめん!)

(ここに)めっちゃ来る時と全然来ない時の差が激しいと思うけど、出来ればこれからも
よろしく!

長文失礼しました〜!

348:べるなに:2016/06/16(木) 18:05 ID:YO6

リレー小説また最初からパータン?

349:べるなに:2016/06/16(木) 18:27 ID:YO6

続きっ!

蒼太「遅れてすみませんっ!」

ボディーガードA「なにかあったのですか?蒼太様。」

蒼太「眠くてつい・・・・・・」

ボディーガードB「蒼太様は忙しいのでしょう。」

蒼太はブルーのコスチュームに着替え、そして母の元へ向かった。

蒼太の母「あら。蒼太、随分遅かったわね。12秒も遅れてるじゃない。」

蒼太「ごめん、母さん。どうしても眠気が・・・・・・」

蒼太の母は怒鳴った。

蒼太の母「眠気くらい痛みでどうにかしなさい!悪いけれどあなた、私のボディーガードなのよ!?それだというのに何故遅れたの!?」

蒼太の母は蒼太を叩いた。

バシッ

蒼太「ごめん・・・・・・俺がダメだった。」

蒼太の母「今日の予定は?」

執事が蒼太の母に予定を教えた。

執事「今日の予定は、○▽社との取引、お父様とのお食事、あとはこのタブレット端末で、確認をs」

ザシュバキッ!

蒼太は刀でタブレット端末を斬った。

蒼太「母さん・・・・・・・・俺は正直に言わせてもらう。俺はアンタのボディーガードをやっている。でも、俺も、他の人たちも、アンタの道具じゃあねえんだよ!」

蒼太の母「アナタを教育したのは私y」

蒼太「俺をここまで育てたのは父さんだ!テメーは俺を育てるどころか縛り付けていた!それを見直してもらおうか!」

蒼太は無言のまま去っていった。

蒼太「(なんで俺はあんなことを・・・・・・・・・カルシウムがたらんのか?)」

蒼太は本部にもどり、冷蔵庫から牛乳を取り出し1Lほど一気に飲んでいた。

グビグビグビグビグビグビグビ

蒼太「(やっぱカルシウム不足だな・・・・・・・・・)」

満「えへへ・・・・・・・・氷室さん・・・・どこ行こうか〜アハハー・・・・・zzzzzzz」

蒼太「(コイツもなんて夢見てやがる・・・・・・)」

その頃

黒田「いや〜食った食った〜」

緑矢「僕は一本も食べれずお前が30本も食べるとはどういう神経してるんだよ」

黒田「別にいいだろ〜」

黒田と緑矢は団子を食べたあと、本屋で本を選びに行くところだった。

黒田「で、なんの本買うんだ?」

緑矢「ヘブライ語を覚えようと思うからヘブライ語の本を探している。」

黒田「へ・・・・・ヘブライ語ってなんだ?」

緑矢「お前の足りない頭じゃ理解できない。」

黒田「ちょっ・・・・」

緑矢はヘブライ語のすべてが書かれている本を購入した。

その頃

アスカ「いや〜楽しかった〜!」

ケイ「・・・・・・・・」

舞「アスカさん、ケイさんも楽しめるところに行きましょうよ〜」

アスカ「二人だけで行ってみたら?ニヤニヤ」

アスカは何故かニヤニヤしながら二人を見る。

ケイ「暑くて頭が壊れたか?」

ゲシッ

ケイ「(なんで蹴ったんだよ)」

アスカはケイを蹴った。

ケイと舞は美術館に行き、アスカは翼とトレーニングに。

アスカ「はあああああっ!」

ドガッ

翼「せいっ!」

ビターン!

その頃

蒼太は置手紙を満に残し、優月と海へ出かけた。

手紙の内容→『満へ、優月と海行ってくる。飯は冷蔵庫に入ってるからチンして食ってあとは実咲とデートしてる夢でも見とけ。蒼太より』

蒼太「やっぱ海最高だな〜」

優月「だね〜」

続く(どうやら満は実咲が好きみたいです。ニヤニヤニヤリング。←オンライン!のパクリかよby蒼太)

350:美海◆0M:2016/06/16(木) 18:29 ID:1Ak

>>347覚えてるよ!

351:1k:2016/06/16(木) 19:27 ID:hcU

辛い

352:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:04 ID:tlE

>>340それが爆笑なんだよ!
>>342マジか!絶対買わなければー!!!
>>343なぬー!?大夢が発明したもの、すごすぎでしょ!やばい!(;゜0゜)超面白い!
>>346,349あのあ、飛鳥がナンパされかけた!?まぁ、よく見たら可愛いかも…(かもってなんだ)あと満って実咲のこと好きだったんだ~!(。-∀-)ニヤニヤ(うざいよ)…はい。
>>347覚えてるよ!月咲!4でもよろしくね!(*^^*)
>>348あ~…どうだろう?
>>350?なにが辛いの?

353:べるなに:2016/06/16(木) 20:10 ID:YO6

蒼太の母は息子や夫を道具としか思ってません。(でも、愛情はないわけではありません。だって道具としか思ってないのなら子供を産みません。)

354:べるなに:2016/06/16(木) 21:46 ID:YO6

辛口な評価ってこと?

355:黄緑◆veI:2016/06/16(木) 22:36 ID:IR6

月咲久しぶり〜(*^▽^*)
忘れてなんか(ヾノ・∀・`)ナイナイ

356:愛利 \(*^∀^*)/:2016/06/16(木) 22:42 ID:IDc

月咲、おっひさ〜☆

357:月咲:2016/06/16(木) 23:08 ID:Bv6

おぅっ!?覚えててくれてサンキュー!

おお、なんかべるなにの小説が深い…!
いいな〜。なんでそんなの思いつくの…。
ちょっと文才分けて?私にちょーだい!
(アホか。笑)

358:べるなに:2016/06/17(金) 16:13 ID:YO6

続きぃ〜

蒼太「(俺は母さんから逃げるためにきた・・・・そういう言い回しにしかならないな・・・・・)」

優月「蒼太くん、なんで海なんて誘ってくれたの?」

蒼太「ん?そりゃあ夏といえば海!だからな。」

蒼太は嘘をついた。優月に迷惑をかけないため。

その頃

アスカ「あ〜・・・・・お父さん強すぎる〜・・・・」

翼「アスカだって成長したじゃないか。あの正拳突きは簡単に覚えられないのにどうやって覚えたんだ?」

アスカ「蒼太が私と特訓したときやってきたからそれで覚えたの!」

翼「蒼太くんか。確か蒼爺の息子だったけな・・・・」

アスカ「蒼爺?誰なの?」

翼「初代殺し屋ブルーだ。そして俺のライバルだ。」

アスカ「お父さんってライバルがファンタジスタ以外にもいるんだね。」

翼「あたりまえだろう。」

という会話をしながらアスカは翼と食事をしながら笑っていた。

その頃

緑矢「ただいま。」

緑矢は自宅へもどった。そして置き手紙が。

「お兄ちゃんへ、私は声優の仕事行ってくるからしばらくいないよ。PS冷蔵庫のプリンはひとつまでね!」

緑矢「(俺が甘いもの苦手なの知ってて書いたのか?)」

その頃

黒田「あれ、満、蒼太は?」

満「海へ優月さんと行ったってさ。」

黒田「へ〜あ、満お土産のこの饅頭食うか?」

満「うん。」

満は笑顔で饅頭を食べた。

その頃

時間がたち、もう夕方になっていた。

蒼太「もう帰るか・・・・・・」

蒼太は名残惜しそうに帰りの準備を始めた。

優月「そうだね。」

優月は鈍感なのかはたまた気づいていてほっといているのか普通の返事をした。

そして蒼太と優月は帰った。

蒼太「ただいま。」

鉄子「蒼太おかえりー!」

蒼太「目薬つけてくる。帰って早々嫌なものが視線にはいった。」

鉄子「ガーン」

続く(蒼太てめええええええええええ)

359:美海◆0M:2016/06/17(金) 18:42 ID:nOc

みんなが小説書きすぎて私が追いつけない笑笑

360:リンリン◆D.:2016/06/17(金) 19:16 ID:tlE

>>353う~ん…蒼太の母は微妙な位置にいるなー。良いのか、悪いのか…
>>357うん!覚えてるよ!
>>358面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来るかな…
>>359分かるー!書きこむときに書くことが多すぎて時間がかかるっていうことがよくあるんだよねー

361:黄緑◆veI:2016/06/17(金) 19:45 ID:IR6

>>276の問題の謝罪m(__)m

4段目の暗号、正しくは【FJFOOJ】でした<m(__)m>
すみませんでした(*- -)(*_ _)

362:べるなに:2016/06/17(金) 20:05 ID:YO6

続き

蒼太「・・・・・」

刀児「蒼太ー飯は?」

蒼太「ねーよ(切実)」

鉄郎「じゃあ作ってくれ」

蒼太「無理」

鉄子「じゃあ私が作r」

5人そろって「それだけはやめてくれ!」

士刃「じゃあカップ麺にするか。」

刃青「じゃーそうしようぜ」

蒼太「俺は本部戻るからいらない。」

蒼太はスタスタと本部に向かおうとした。

刀児「なんのために来たんだよー」

蒼太「餓死してねえか見に来ただけ。」

蒼太はすこし涙をこらえながら本部にもどった。

蒼太「緑矢、満、黒田、ちょっと一人にさせてくれ。」

緑矢はアイコンタクトを送り二人にとりあえず俺の家に来い。そう伝えた。満は緑矢に付いていったが黒田は残ったままだった。

満「千桜くん、速く行こうよ。(小声)」

黒田「先行っててくれ」

黒田は一人でおもむろになにかを始めた。

機械をいじっているような音が無音の本部に響く。

カチャカチャカチャカチャカチャ

蒼太「・・・・・・」

蒼太は自室に行き刀を磨き始めた。

黒田「(アイツは昔から本当にキツいとき弱音を吐かなかった。いつも人に迷惑をかけたくない。そう思う奴だった。人に迷惑をかけられてもフォローしたり、人を助けていた。でも、今回はちがう・・・・・)」

黒田は不振に思いながらも機械をいじる。カチャカチャという音を聞きながら機械をいじり続ける。

その頃

アスカは一人で夜道を歩いていた。そして、

ドン

人「いてっ」

アスカ「あっすみません。」

そして、アスカはすぐにそのぶつかった人に驚いた。なにせ、その相手は白里響だったから。

響「アスカさんじゃあありませんか。」

アスカ「し・・・・・白里探偵じゃないですか・・・・・(レッドのことバレたらどうしよーーーー!)」

響「夜道は危ないです。僕が送っていきますよ。」

アスカ「(うわあああああああああもしもファルコンみたいなのが来たら私は人生終わるー!)」

続く(蒼太は色々一人で背負い込む、そしていい人なのです。)

363:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/17(金) 21:08 ID:u0M

あ、、アスカぁーーーー!羨ましすぎるぞ、ひ、響サマに送って.....もらえるなんてぇーーーーーー(頭おかしいw)

364:べるなに:2016/06/17(金) 21:57 ID:YO6

え?このままアスカと響がピーーーーーーーーー(自主規制)なんてことをする?なわけないでしょお!

365:黄緑◆veI:2016/06/17(金) 21:59 ID:IR6

☆予告☆

明日から新小説が始まる予定です(*^▽^*)
午後は用事なので、たぶん午前中に始まります(*^^)v

366:べるなに:2016/06/17(金) 22:07 ID:YO6

続き

響とアスカは無言のまま帰ることに。

アスカ「(下手に喋ってそれでボロをだしてそれでレッドがバレたら・・・・・・)」

創造↓

響「逮捕するー!」

実咲「白里探偵ガンバレー」

マスゴミ「どうやら怪盗レッドは学校に潜んでいたそうです!」

現実↓

アスカ「(そんなことあったら人生的にヤバいよ〜!)」

響「アスカさん?どうかしましたか?」

アスカ「ふぇ!?い・・・・・・いやなんでもないです!」

響「あの、少し言いたいことがあるのですが、二人っきりになってしまいますが、いいですか?」

アスカ「は・・・・・はい。」

普段は声がデカすぎるアスカだが、今は蚊のような声だった。

響「単刀直入に言います!」

アスカ「!」

響「僕はアナタのことが好きです。」

アスカ「オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(金魚草の鳴き声的な)」

アスカ「はぁ、はぁ、・・・・・夢かぁ・・・・・」

翼「アスカ!?なにかあったのか!?」

圭一郎「アスカちゃん!?」

ケイ「うるさい・・・・・」

アスカ「実は・・・・・・」

アスカは響に告白される夢を見たことを話した。

ケイ「そのくらいで僕を起こすなよ・・・・・・」

ケイはまた寝てしまった。

圭一郎「ケイ、パートナーが悪夢を見たときは慰めるのが仕事だろう。」

翼「お前は俺に追い討ちをかけたけどな。」

圭一郎は顔を真っ赤にしながら翼と口論が始まる。

圭一郎と翼は子供のようにギャーギャーいいあって、アスカに止められて二人はふか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くはんせいしたのでしたとさ。

アスカ編終わりっ!(投げ出しやがった!)

367:百羅狗 (;`・ω・)つdice3:2016/06/18(土) 08:41 ID:l1A

>>366
現実になったらやばいよね…
夢でもいいからみてみたいわ……

368:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:08 ID:u0M

ゆ、夢でもいいから響サマに告白されたいっ!←変態が笑

あたしももうすぐ小説書くねー♬

369:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:30 ID:u0M

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

?「あれ?アスカじゃないか。」
.......え?聞き覚えのある声がして私はハッとして振り返った。そこに立っていたのはショートボブの髪にキリッとした目をした------間違いない。
ア「理央先輩!」
理央先輩は私たちが通う学園の高等部の先輩。中等部時代には、生徒会長もつとめて、今でもその仕事ぶりが生徒の間で伝説として語り継がれてる、すごい人なんだ。
今は怪盗部っていう部活の部長なんだけどね。
ア「理央先輩、どうしているんですか?」
理「ぼくは、まーーー見回りみたいなものかな。」
詩「その分、楽しんでますけどね。」
げっ、詩織会長!........。(今は詩織会長が生徒会長)なんで詩織会長が.....。
詩「わたしは見回りとしてきているのよ。」
ア「そ、そそそそ、そうなんですかー。あははははははー。」
この前学校にプリンを持ってきたのばれてないよね........。
詩「どうしたの?」
ア「いえ、なななななな、なんでもあああああ、ありませんーーー!」
そういうと、私は実咲の腕をがしっと持ちささーとはしっていく。
後ろから
理「アスカがまた何かしたのか?」
詩「はぁ.....今度聞いておきましょう。」
ケ「ちゃんと叱っておいてください。」
ケ!ケイ〜〜〜〜!何を言っているの!私は何も.......ううん、、プリン以外では何もしてないよーーーーー!
実「また何かしたの?」
ア「あ、ううん!何もしえないろ!?」
かみまくりだった。実咲はため息をついてから
実「宿題の他にまだ何かあるんだね.....。」
ア「ななななな、何もしてないろ!?」
そう私がいうとにっこりと笑い
実「あとでちゃーんと折原会長か、清瀬先輩に言わないとね。」
そ、それだけはーーー、やめてくださぁーーーーい!

それからフラフラ歩いているとゴツンっと誰かにぶつかり、
?「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーー!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

370:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/18(土) 09:32 ID:u0M

理央先輩で正解ですっ!当たった人おめでとーう!笑

はい!ここで問題です!次にぶつかった人は誰でしょう!
こんな感じでアスカはいろんな人にあっていきますよーーー!楽しみにしておいてください!

?の人は...........ちょっと難しいかな?

371:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:19 ID:tlE

>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?

372:べるなに:2016/06/18(土) 10:46 ID:YO6

ファンタジスタだったり?w

373:べるなに:2016/06/18(土) 11:00 ID:YO6

金魚草って検索すれば出てくるよ=〜=で続き!

蒼太は刀を衣の布で一心不乱に磨き続けている。

蒼太「(今思い返せば俺が悪かったのか・・・・・・やっぱり俺が悪かったのか・・・・・・母さんに謝るべきか・・・・・?)」

黒田「蒼太!俺のウォークマン貸してやるからこれ聞きな!」

蒼太はイヤホンを耳に当て、その曲を聴いて思い返した。やっぱり自分が正直に気持ちを言わなかったことが悪い、と。そして蒼太が聞いている曲はFeels happinessだった。

蒼太「千桜、俺、ちょっと母さんのとこ行ってくるよ・・・・・・・・・」

蒼太は全力で走って蒼太の母、青南の元へ向かった。

蒼太「母さんっ!!」

蒼太は母を呼んだ。

青南「なに?蒼太、私に用があるの?」

蒼太「ごめん!俺が悪かった!母さんは俺を縛り付けているように見えても!母さんは青刃グループの社長として頑張っているのに!俺は母さんを傷つけた!本当にごめん!母さんっ!」

蒼太の目から頬を流れて顎から涙がひとつ、落ちた。

青南「蒼太、私はアナタの気持ちをわかってあげられなかった。ごめんなさいね。蒼太・・・・・」

二人は涙をこぼしながら仲直りが出来た。

小説はまだまだ続くけど次回からまた新章!で次に満、緑矢編!↓

緑矢「満、俺がお前を呼び出したのはわけがある。」

満「?」

緑矢「俺たち、まぁ、蒼太以外は近いうちにクラフターに、命を結晶化させられてしばらく戦えなくなるだろう。だからそのために準備をしておけ。」

満「うん!」

満は大量の偽宝石を作り始め、緑矢はシステムのクラッキング法や、蒼太をアシストするためのデータを入手した。そしてそれをケイに送信する。その作業を二人は始めた。

次回から新章!(満と緑矢は登場しないけど舞は出るからね!)

374:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

新小説書きます(*´▽`*)
前作と同じで、語り部視点です(*´ω`*)
なお、この小説で出てくるオリキャラは、これからの私の小説のレギュラーとなります(*^^)v

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「悪の手から友達を!」


アスカたち2年生は、アスカが皆を救出した1週間後、体育館に集められた。

ア「なんだろう・・・。も、もしかしてお説教!?」

実「それはないでしょ。だって、アスカは全校生徒を救出するという、

 偉業を成し遂げたんだよ。」

優「そうだよアスカちゃん。もしかしたら学年でアスカちゃんを褒めたたえる会を

 するのかもよ。」

ア「え、でも前の全校集会で表彰されたばっかりだし・・・。」

アスカが皆を救出した3日後、アスカは全校集会で表彰された。

そして、マスコミのインタビューを受けた。

マスコミに関しては、ケイがぴったりと横にいて、怪盗レッドに対して、

細心の注意をしていたが。

水「でもアスカ、表彰されたのいい気持だったでしょう。その気持ちをもう一度

 味わってほしいから、学年でもう一度やるのかもよ。」

ア「いや、でもなぁ・・・。」

優「ケイ君はどう思う?」

ケ「僕は、アスカには全く関係ないと思う。」

実「そっか、でもケイ君がそういうなら事実かもね。」

和「あ、アスカちゃん、さっきちらっと聞いたんだけど、転入生が

 来るらしいよ・・・。」

ア「え・・・。また愛花たちみたいな人なのかな・・・。」

和花はあの救出の後、アスカたちと仲良くなった。

だからアスカと気軽に話している。

教「生徒の皆さんは整列してください。」

教師が声をかけた。

どうやら時間みたいだ。

クラス委員長の「整列してください。」という声がパラパラと聞こえるようになった。

実咲の声も聞こえる。

2分ぐらいで、全員が整列、着席した。

学年主任が話を始めた。

学「私たちが紅月飛鳥さんに救出されてからはや1週間がたちました。完全に

 元の生活に戻れましたか?私は・・・まだ少し牢獄じゃないことに違和感を感じています。

 さて、関係のない話はこの辺までにして、今日は嬉しいお知らせがあります。

 なんと転入生が来たのです。それなら転入してきたクラスのみで自己紹介をしてもらえば

 いいのですが、前の紅塚さんたちのこともあって皆さん警戒はしていると思います。

 そこで、本人から皆さんの前で自己紹介をしてもらい、警戒心を解いてもらいたいと

 思っています。では、どうぞ。」

このとき、生徒は警戒していた。なぜなら愛花、賢のように、何かを企んで来たのかも

しれないからだ。

ステージの前に、女と男が一人ずつ立っていた。

生徒は二人来るとは思ってもいなかったようで、ささやきあっている。

ささやきあっている理由はそれだけではない。

二人は、髪の長さを除けばほぼ顔が同じなのだ。

学「では、自己紹介をどうぞ。」

学年主任は生徒のささやきを無視して言った。

み「えっと、私の名前は山下美波です!けーたと双子で、私の方が上です!

 “みー”か“みーみ”と呼んでください!皆さんと仲良くなりたいです、

 よろしくお願いしますっ!」

け「僕の名前は山下渓汰です。みーと双子です。6人兄弟です。

 “けーた”と呼んでください。よろしくお願いします。」

美波はとても明るく、渓汰もそれなりに明るい。

自己紹介は終わったが、拍手は小さい。

まだ警戒しているようだ。

学「えー、では私が指名した人のクラスに二人は入ってもらいます。指名

 された人は、二人と一緒に教室に戻ってください。じゃあ美波さんは・・・、

 瀬上さん、お願いします。で、渓汰さんは・・・、紅月君、お願いします。」

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375:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

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水夏とケイが指名された。

学「では教室に戻ってください。」

皆ぞろぞろと教室に戻り始めた。

アスカ、実咲、優月はケイと水夏のもとへ行った。

転入生と話す目的もあるが。

ア「ケイ〜、水夏〜!」

水「あ、アスカ。そういえばアスカのクラスにも転入生入るね。」

ケ「・・・・・・やっぱりアスカには関係なかったな。」

実「そうだね。」

優「えっと、美波ちゃんと渓汰君だっけ?私、春川優月。よろしくね。」

み「え、あ、優月ちゃん、よろしく!」

美波はほほ笑んだ。

それからアスカ、実咲、優月、水夏、美波で帰った。

ケイは渓汰とずっとしゃべっている。

ケ「・・・・・・・僕、紅月圭。アスカとはいとこだから。けーた、よろしく。」

け「あ、ケイ、よろしく。同じクラスでよかった。なんだかケイと俺、気が合いそう。」

ケ「・・・・・・僕もそういう気がする。」

ケイがこんなことを言うのは珍しい。

アスカたちは話しているうちに、いつの間にか教室に着いた。

み「アスカ、実咲、優月、ばいばーい!また後で!」

ア「うん!じゃあね!」

教室に帰るとまず、自己紹介が始まった。

け「さっきも言ったけど、ぼくの名前は山下渓汰です。みーと双子で、あと

 みー以外に姉、兄、妹、弟が一人ずついて、計6人兄弟です。“けーた”と呼んでください。

 よろしくお願いします。」

そんな調子で自己紹介はクラス全員終わった。

休み時間、アスカと実咲と優月とケイが集まっていると、そこに渓汰が来た。

ア「けーた、どうしたの?」

け「アスカだっけ?あと実咲と優月だったかな?」

実「合ってるよ。」

優「ところでどうしたの?」

優月はにっこり、優月スマイル。

ケ「・・・・・・何かあったんだろ。話せよ。」

アスカたちが次々に言うと、渓汰は話し始めた。

け「いや、なんか避けられてる感じがするんだ・・・。ここの皆は受け入れてくれたけど・・・。

 しゃべってはくれるけど、警戒している感じ?」

ア「あ、それは愛花と賢の影響だ!」

け「愛花と賢ってなんだ?」

ケ「・・・・前、転入生が来て、そいつらがアスカ以外を誘拐したんだ。隣の中学校を廃校に

 追い込んで、そこをアジトにして、その中学校に行ってた人を僕たちの偽者にして。」

実「だから、愛花と賢君みたいに何か企んでるんじゃないかって、誤解されてるんだと思う。」

け「なるほど。誤解を解く方法、あるか?」

優「ケイ君が言えば信用されるんじゃない?」

ア「賛成!じゃあケイ、早く!」

ケ「・・・分かった。」

すると実咲がクラス委員長だからと皆の注目を集めた。

実「皆、ケイ君に注目!」

すると生徒はこっちを向いてくれた。

優「ケイ君、どうぞ。」

ケ「聞いてほしいことがある。皆はけーたを警戒しているようだが、

 その警戒心を解いてほしい。けーたは何も企んでいない、ただの転入生だ。

 それは僕が保証する。だから、けーたと仲良くなってほしい。以上。」

ケイがそれを言った瞬間、アスカのクラスメイトは警戒心を解いたみたいで、

一斉に渓汰によって来た。

「ごめんね」という声も聞こえる。

ア「よし、これで一件落着!」

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

376:べるなに:2016/06/18(土) 12:34 ID:YO6

和花・・・・・・バレンタインデーの(という名のカップルがイチャつく)日からさらに仲良くなれたのか・・・・・・・・

377:べるなに:2016/06/18(土) 12:36 ID:YO6

美海〜リレーで次美海だよ〜(結愛さんが5日間書かなかったため次の人へってことで)

378:べるなに:2016/06/18(土) 13:14 ID:YO6

>>366の小説で正直俺思った。響、圭一郎にひでえ言われ方してる!w

379:1k:2016/06/18(土) 13:43 ID:hcU

人生が辛い

380:美海◆0M:2016/06/18(土) 13:47 ID:uM.

>>377みんなが小説書いてるからどれがリレーのかわからない笑
>>379ど、どした!??

381:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 14:00 ID:6y6

おっひさー‼

って私、いつぶり?
まあいーや🎵

ところでうさ丸って堺市なん?
私、寝屋川市やで!もしかしたらどっかで会えるかもな🍀

あと、私たぶん今後は土日しか来れへんと思う
理由は〜、うん、聞かれたら言う

382:べるなに:2016/06/18(土) 14:05 ID:YO6

俺のスレのリレーが次美海だよって言おうと思ってね。(つばさ文庫のSS小説広場(2)のほうね)

383:月咲:2016/06/18(土) 14:23 ID:Bv6

>>379、1k、「人生が辛い」って、どうしたの!?
なんかあった!?

384:美海◆0M:2016/06/18(土) 15:14 ID:uM.

>>382あ、りょーかい!

385:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/18(土) 15:58 ID:6y6

小説書いてみよーかな?って思ってんねんけど、皆、スマホを縦にしても、横にしても、文字がはしっこまで出るやん
しかも、一行空いてるし
あれど〜なってんの?

386:美海◆0M:2016/06/18(土) 16:27 ID:uM.

>>385どーゆーこと?よくわからん…

387:月咲:2016/06/18(土) 16:48 ID:Bv6

>>385、あ!なんとなくわかる…かも?

使いづらいよね〜。
説明出来ないけど。(苦笑)

388:べるなに:2016/06/18(土) 18:33 ID:YO6

新章的なアレ

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

緑矢がパソコンをケイよりも早いスピードで打ち続けて、データなどを手に入れている。

満は、緑矢が手に入れた盗品の宝石のリストを、写真通りに偽者を作っている。

蒼太は、本部に戻ってから、刀にさらに強化した鉄や銅を加え、刀の硬さ、鋭さ、切れ味を徹底的にあげている。

黒田は、詐欺師リストから、片っ端から電話をかけまくってそれでお金を、取り戻し続け、持ち主に返還している。

アスカは、翼とトレーニングに励んでいる。そして攻撃手段を増やすためにナイフ戦闘を蒼爺から教わっている。

ケイは、指弾の改良、緑矢からもらったデータをもとに、ターゲットを探し出す。

皆は、それぞれ少ないかもしれない時間を有効活用して、自分の仕事?をし続ける。

(これはつばさ文庫のSS小説広場(2)の21の伏線てきなもんです。)

389:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 20:58 ID:tlE

>>373,388面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来たんだね!良かった!それに言って新しい小説も面白い!これからどうなっていくのか楽しみ!
>>374,375来たぁーー!!!やったぁ!黄緑の小説面白い!けーたと美波は賢と愛花と同じで悪いのかな…?それともいい人なのかな…?気になるー!
>>379もしかして前に辛いって書きこんだときのなにが辛いかっていうやつ?(説明下手でごめん!)
>>385あー!それ分かる!

390:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:00 ID:tlE

なんか小説のコメントが上から目線になってしまった!ごめんなさい!m(__)m

391:あゆ:2016/06/18(土) 22:18 ID:A26

皆、お久〜!覚えてる?
なんかすごい皆の小説面白すぎて、ついていけないんですけど…。

392:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/19(日) 08:27 ID:u0M

怪盗レッド3の笹原って遅刻魔の笹原か...笑

393:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:40 ID:tlE

>>391おひさ!覚えてるよ、あゆ!
>>392そだよ!まさか遅刻魔の笹原まで早く来るとは思ってなかったよー!( ; ゜Д゜)

394:べるなに:2016/06/19(日) 09:00 ID:YO6

笹原はなんかイメージ的にパンダとか好きそうだなw

395:べるなに:2016/06/19(日) 09:15 ID:YO6

ちょっと単発小説書くよ=〜=

これはあるすき焼きのお話。

蒼太「あのなぁ、満、緑矢、千桜、なんですき焼きをアスカとケイハブってやろうと思った?」

満「だって、アスカが来ると肉全部盗られるでしょ。」

黒田「だなぁw」

緑矢「席の面積が足りないだけだ。(言い訳)」

そして、蒼太は牛脂を全体に引いた。

ジュゥゥゥゥゥゥゥ

油の音がまさに飯テロである。

蒼太「そろそろか。」

蒼太は牛肉を全体に敷き、そして砂糖を入れた。そこに、野菜を入れて、豆腐、ねぎ、春菊、しらたき、しいたけを入れた。そしてしょうゆと酒を入れた。そして蓋をして、卵をといた。

蒼太「あと、思ったんだけど、なんで俺の家でやんの!?」

緑矢「俺の家はパソコンや収集した情報の紙で家が狭い。」

蒼太「片付けろよ!」

満「僕の家は母さんたちがおもてなしのレベルがヤバいから。普通の人に一本20万するお酒出してたから。」

蒼太「それを直させろよ!」

黒田「俺の家は今親がどんちゃん騒ぎしてっからな!」

蒼太「ツッコミところがねえ!」

(青刃家は豪邸がたくさんあります。蒼太だけの家、兄弟たちの家、蒼爺の家、青南の家。とこんな風になってます。)

そして四人はすき焼きを食べ、それをアスカに話したら全員ぶっ飛ばされましたとさ。おしまい。

↑ナンダコレ

396:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 10:02 ID:u0M

笹原の笹だからパンダ笑そのまま笑笑
遅刻魔のパンダでも文化祭を楽しみにしていたなんて...笑笑笑

満、さりげなくアスカにひどいこと言ってるよね....笑笑 そりゃぶっ飛ばされるのも当然だ笑

397:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:03 ID:IR6

>>379
1kどうした(@ ̄□ ̄@;)!!

>>381
おっひさ〜!(^^)!
土日しか来れないのか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
了解('◇')ゞ

>>385
(?_?)

>>388>>395
べるなに小説面白〜い(^^♪

>>391
お久〜(*´▽`*)

398:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:05 ID:IR6

>>389
ごめんっ!
返信忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)
美波、渓汰は普通の双子の転入生です!(^^)!

399:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 10:07 ID:u0M

番外編かきまーーーす!
題名は「将来の夢」でーーす!
今書いている夏祭りのやつとはまーーったく関係がありません笑ではっ!スターーット!

400:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:12 ID:IR6

>>399
OK(*^▽^*)
  &
400おめでとー(((o(*゚▽゚*)o)))
早い早い(≧▽≦)

401:べるなに:2016/06/19(日) 10:12 ID:YO6

>>396満だけじゃなく蒼太と緑矢と千桜までwもともとすき焼きやろうって言ったのは三人なのにねぇw蒼太の場合はとばっちりw(でもちゃんと食ってた!)

アスカ「次は私も呼んでよねっ!」

蒼太「肉的に無理だとおmヘブライ語っ!」

(アスカが蒼太の顔面をひっぱたいた)

緑矢「無理だろ」

満「材料足りなくなるからいやだよ〜(クズ)」

黒田「腕がもげても嫌だなw(コイツはカイザークズだった。あ、カイザーは帝王って意味だお)」

ビターン!ベシッボガッバギッベギッドーン

アスカ「これでいいかな?」

4人揃って「DVじゃねえか!」

べるなに「俺はすき焼きというより鍋だな。」

長文サーセン

402:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:31 ID:23U

400おめです!

403:ナッツ 番外編&:2016/06/19(日) 10:36 ID:u0M

先生「では、作文を書いてください。チャイムがなるまでですよ。よーい、スタート」

先生が言うと同時にみんなが鉛筆を動かしていた。将来の夢についての作文で、ケイは相変わらずあの仮面みたいな表情で書いている。.........ケイの将来の夢は.......学者とかそんなんかな?

ア「わたしの将来の夢はーーー.......」

つい声を出してしまいみんなに注目される。

先生「紅月、みんなの前で発表する前に作文を書け。」
ア「.......発表なんて!いやぁーーそんなことわたしはできま.......」
先生「書け。」

静かに先生は言った。こ、怖いっ!
でもわたしの将来の夢は.......なにかなー?お嫁さんとか?

------お嫁さんになった飛鳥------
ア「ねぇ、☆君、もうすぐだねー結婚式♬」
☆「そうだな。」
ア「返事がみじかーい!ていうか、結婚式に誰招待するの?......ケイとか?」
☆「ま、いとこだからケイも入れておいたほうがいいだろう?」
ア「そ、そうだけど....あ、実咲!あと優月!中学と高校の同級生なんだ!今でもちょくちょく会ってるし。」
☆「じゃあその人も招待するか。」
ア「うん!☆君大好き!」(書いているこっちが気持ち悪くなってきたぁー笑)

..............って!お嫁さんなんて恥ずかしいーーー!ダメ!そんなことかいたら!っていうか相手は誰!?☆君って誰なのぉーー?!
他の将来の夢は............。アイドルとか!

------アイドルになった飛鳥------
ア「みんなーー♬今日は来てくれてありがとうーーーー!」
客「キャァーーーー飛鳥サマぁーーーー!(はやく帰りたーい)」
ア「楽しんでいってねーーーー!」
客「イェーーーイ!(楽しめるかアホ)」
ア「じゃあいくよぉーーー!」
客「イェーーーイ!(天国にいってこい)」
ア「♪♬♬♩♫♬♩♩♪♫♪♫」
客「【棒をふる】(はやく終われ)」


って!()の人なに!?ひどすぎっ!天国にいってこいなんて!あんたがいってきなさいよぉーーー!アイドルもいいけど.........小説家とかどうかな?


------小説家になった飛鳥------
ア「悠は桃羽に恋をして......で、頑張るけど桃羽は知らんぷり......えぇーーー悠かわいそうーーーー!」
(じゃあ話を変えろや)
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ア「おっけいっ!悠の良さを桃羽が知った!いけいけーー悠!」
(自分でかいてるのにアホか)

ってなんなの!もぉー!ほんとに()の人邪魔っ!アホとかいうなぁーーー!他には.........やっぱクライミングのコーチとか?

------クライミングのコーチになった.......
【キーーンコーーンカーーンコーーン】

チャイムが鳴った。作文は題名も名前もかけていない。消したあとさえ残っていない。
1時間目の国語の授業、なにもしていないアスカだった。(アホだなこいつ)
()は最後まで残っていた。
()の正体はナッツでしたぁーーー!

ア「ナッツ?アホって誰にいっているのかな?[にっこり」
ナッツ「は、はひっ!ななななな、アホだにゃんて誰にも言っへないでふよっ!?」
ア「[にっこり」
ナッツは走る!その後ろから眉毛をつり上げた飛鳥がっ!
ア「ナッツぅーーー!!」
ナッツ「ゆ、許ひてくださーーーいっ!」

404:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:38 ID:23U

進むのはええww

405:べるなに 下呂がゲロった!(ネタ):2016/06/19(日) 10:53 ID:YO6

いいなぁ。そのネタw俺のオリキャラもう将来の夢的なの決まってるしw

蒼太=鍛冶屋をついでそして3代目に殺し屋ブルーになってもらう。

緑矢=3代目にハッカーになってもらって、システムプログラマーになる。

満=レプリカ専門の仕事について3代目に細工屋を頼む。

黒田=サラリーマン(ダメリーマン)になってそれで詐欺師の仕事を3代目に。

舞=研究所の教授になってそして声優の仕事を続ける。

↑こんな感じに決まってるから全然出来ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・

406:べるなに:2016/06/19(日) 11:01 ID:YO6

400おめー!

407:1k:2016/06/19(日) 11:11 ID:hcU

3400おめでとう

408:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 12:20 ID:tlE

400おめ!
>>394,396たしかにー!これから
笹原のことパンダって呼ぼうー!
>>395,401爆笑した!満…そんなこと言ったら飛鳥にフルボッコにされることはもう予想してなかったの?笑
>>398あ、そうだったの。OK !
>>399,400面白かった!でも飛鳥は本当に誰のお嫁さんになるのかな?やっぱりケイかな?(んなわけないでしょby飛鳥)(そうだ。100%あり得ないbyケイ)あ、そうなのね。
>>405黒田のダメリーマンが超うけた

409:べるなに:2016/06/19(日) 12:55 ID:YO6

あ、書き忘れたが(未来のこと)黒田は蒼太に一年ごとに一億円借金してるけど蒼太は気にしません。だって億単位の金は分数単位で稼げます。そして蒼太は青刃グループの社長になるよっ。そしてあの五人兄弟は女子にナンパして蒼太に殴られて、青刃グループの社員として働いてます。(長男=25歳次男=23歳長女=21歳三男=19歳五男=17歳蒼太=13歳となっております。)

410:ふれふれ:2016/06/19(日) 13:09 ID:GBU

久しぶりに来たゼ☆ア(キモイ!)←
自分でもどこまで書いたか分かんなく
なった(笑)(∂∀∂)

411:月咲:2016/06/19(日) 13:20 ID:Bv6

>>409、ナ、ナンパしたのね……。(^_^;)

>>410、お、ふれふれ!おっひさ〜!

412:ナッツ テンション&:2016/06/19(日) 13:28 ID:u0M

あのさ、画像を載せるのってどうやるの?イメージを載せたいなーって思って。

お、教えてください。誰かぁー笑

413:べるなに:2016/06/19(日) 13:29 ID:YO6

>>394もしかして笹原の名前は「笹原 班打」←ササハラパンダとか?

414:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 13:32 ID:u0M

違うだろーー!笹原パンダは

笹原版田でしょ!(どーでもいいわっ!)笑

415:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:53 ID:23U

>>412葉っぱのページに戻って、画像投稿ってゆうのからできるよ!

416:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:54 ID:23U

https://ha10.net/up/

ここかな!

417:ふれふれ 第6話&お知らせ:2016/06/19(日) 13:58 ID:GBU

来ると言ってた親友がやっちゃ駄目と
言われたみたい・・・。
じゃあ小説へGO!
       大気目線
僕は驚きが隠せなかったけれど、
面白そうだったので、引き受ける事にした。←オイ!
というか旬が即答してたんだけど!
まぁ良いや←ふ(良いなら言うなよ!)
あ”ぁ?なんか言ったか駄作者ァ←←
ふ(スミマセン)
まぁ駄作者は置いといて、皆結局引き受けた。
萌父「そこで明日、君達に怪盗レッドに会ってもらう。」
あ・・・そっか。チームだから会わなきゃいけないんだ。
マジか・・・。←反応薄っ!
        END
大気が途中でキャラ崩壊してる(笑)

418:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 14:13 ID:u0M

お!ありがとう!(*・ω・人・ω・*)

419:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 14:34 ID:23U

いいえー。

ふれちゃんおひさ!!

420:べるなに:2016/06/19(日) 15:37 ID:YO6

ふれふれおひさ!これないのは残念だな・・・・・・・・・・・・・ってかダメ作者って!

べるなに「ダメ作者投票は、10万票集まっています!さあ、形式をはっぴょ・・・・・?おかしいですね、一位以外は皆まったく同じで全員二位ですね・・・・・・」

結果1位べるなに10票

べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢「あたりまえだな。」

べるなに「え”!?」

蒼太「むしろ他の人だったらおかしいな。」

べるなに「ちょっ」

満「べるなにの酷さはアスカと同じ位だからねーw」

アスカ「満く〜ん」

アスカは満を殺ってます

満「アオオオオオオオオオオオオッ!」

満はタヒにました。

黒田「ま、べるなに以外に投票できたらその人はよっぽどの物好きだな。」

べるなに「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」

長文サーセン

421:べるなに:2016/06/19(日) 15:38 ID:YO6

↑あ、万入れ忘れた!正しくは、10万票だった!

422:美海◆0M:2016/06/19(日) 15:46 ID:A2M

>>421笑笑

423:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 15:47 ID:tlE

>>409やっぱ蒼太すげぇな…!
>>410おひさ!あと私もふれちゃんって呼んでいいかな?
>>413,414爆笑
あと笹原パンダって漢字こうじゃない?↓↓
「笹原犯駄」
(なに張り合ってんだよ!)
>>417そうなのか…ちょっと残念だな…でも来れたら来てくれると嬉しいな。
〜話を変えて〜
小説面白い!飛鳥たちと会ったときどんな反応するのかなー?楽しみ!
>>420いやいや!べるなには小説超面白いよ!

424:べるなに:2016/06/19(日) 16:02 ID:YO6

キャラのレベル

蒼太=別次元の金持ち(黒田に毎年元旦に一億円をあげているが来るタイミングがアレなので本人は毎回なんか熱いものを黒田に投げている。でも金あげたからあとで返せとも言わない。けど来る時間を考えて欲しい。)

緑矢=結構裕福な家庭(蒼太に金をくれとは絶対言わない。むしろ黒田に100万貸したことがあるけどキッチリ返してもらった。)

満=一般家庭(蒼太に金くれとは基本は言わない。)

黒田=言うと悪いけど金があんまない(だから大人になったら毎年元旦に蒼太がおせちとお雑煮食ってるところに一億くれっ!って叫んできたらお雑煮を顔面にスパーキング!されて顔面やけどの図まで。)

425:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 17:15 ID:IR6

ふれちゃんお久〜(*^▽^*)
新小説開始してま〜す!(^^)!
(さらっと宣伝するな  byケイ)
(宣伝・・・  byアスカ)
(何か悪いですか?  by黄緑)  ←どす黒〜い笑みww
(・・・・・・・・・・・・・  byアスカ&ケイ)

426:べるなに:2016/06/19(日) 17:29 ID:YO6

俺もリレーやってるぜ〜

蒼太「宣伝やめい」

緑矢「客引きじゃないか。」

満「べるなにって相変わらずダメだよね。」

黒田「まぁ、「つばさ文庫のSS小説広場(2)でリレーをやってるぜ。」」

427:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 18:21 ID:u0M

小説かきますっ!番外編じゃなくて本当のやつ!夏祭りのやつぅー笑

かきます!ではっ!スターットっ!

428:美海◆0M:2016/06/19(日) 18:24 ID:6Ng

>>427楽しみにしてるね!

429:ナッツ 369の続き:2016/06/19(日) 18:49 ID:u0M

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


それからフラフラ歩いていると、ゴツンっと誰かにぶつかり
「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーーー!

ア「白里響〜〜〜〜!」

琴音「あら、アスカちゃん?」
ア「こ、琴音さんまで!どうしているんですか!?」
琴音「実は私、こういう賑わっている場所も好きなの。ここは屋台がたくさんあることで有名だしね。」

い、意外っ!っていうか......なんで響がいるわけ?関係ないんじゃないの?ま、まさかデートとかっ!?(デートはこのナッツが許さないぞぉーーーー!!)

琴音「響くんはわたしのボディガードなの。祖父が危ない危ないうるさいから.....」
響「なんの危険もないと思いますけどね。」
ア「そりゃーここは安全ですよ。スカイタワーみたいに事件はおきませんし。いやーあのロボットはすごかっ..........。」

ケイの目がするどくなる。.....はっ!ロボットのことはレッドのときで..........あぁーーーーなんていおう!響は目を見開いて

響「どうして、スカイタワーのロボットが敵だったのを知っているんですか?あ、あなたは..........」
ア「え、て、ててて、テレビでやってたのを見たんです!そう!絶対そうです!」
響「..........そうなんですか。てっきり君がレッドだと思いましたよ。」

疑うことなく響は言った。

琴音「響くん、わたしの友達をレッドだなんて。そんなわけないでしょ?」
響「すみません。」

はぁーーーーーーーー、バレると思ったぁーーーー危ない危ない!これから気をつけないとなーーーー.........

琴音「.....ついつい長話になったわね。わたしたちはもう行くね。」
響「では。」
ア「え、あ、はい。また今度ですね!じゃあさよなら!」
ケ「.........さようなら」

お、ケイも挨拶するようになったのか。....声が小さくて聞こえないから無駄だけど。

さーーーて!今度こそまわるぞーーー!金魚すくいでもしよっかなーー?そう思って歩こうとしたとき誰かの足に引っかかって転.......
ばなかった。

ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん!大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーー!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけない人ベスト1の人だ!だめ!うつしちゃーー!

?「ど、どうしたの?」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

430:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 18:56 ID:u0M

正解は「響サマ」と「琴音さん」でしたぁーーー!あってた人!おめでとーう($ω$)
ひ、響サマぁーーーー!琴音さんじゃなくてあたしのボディガードをしてーーーー!(キモい、byケイ)ケイはくるなぁーーーー!(ちょ、ちょっと引くかなー.......byアスカ)飛鳥もくるなー!笑笑(やりすぎかなー......、by笹原パンダ)え、笹原パンダ!?あの遅刻魔がどうしたの!?ってどっかいったし.......笑

さて!
?の人は誰でしょう!めちゃめちゃ難しい!誰も答えられないレベルで難しい!こたえられたらIQ1,000こえるね笑

431:べるなに:2016/06/19(日) 20:11 ID:YO6

幸村先輩?美華子さん?水夏?笹原パンダ?いや、笹原大熊猫はないな、だって皆紅月って呼ぶしなぁ。(大熊猫とかいてパンダと読むよ。)もしかして花鈴さん?それとも理央先輩?もしくは蒼t←絶対にそれだけはねーよう〜ん・・・・・・・・・・・・・・あ”っ!って思い浮かばなねええええええっ!
あと、優月でるかな?もしでたら射的の銃を俺のハートに撃ってもらおうかな〜←変態だああああああああっ!by満うるさい!満はだまっとれ!←お前が黙れや!by黒田うるさああい!優月は俺のものだ!←私はものじゃないし、それにべるなにちょっと・・・・・・気持ち悪い。by優月(この時、べるなには、悟った。「そして、べるなには生きることをやめた。」注意。べるなにはちゃんと生きてます。)

432:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:27 ID:tlE

>>429.430やったあ!!( ≧∀≦)(*≧∀≦*)私、また合ってたー!次は誰だろう?早速、怪盗レッド見なくちゃ!!ヘ(`・ω・)ノ

433:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:28 ID:tlE

>>431爆笑(^○^)

434:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:37 ID:tlE

>>429.430う〜ん…😓やっぱり分からない…😰未華子さん?

435:月咲:2016/06/19(日) 23:13 ID:Bv6

>>429、まさかのファルコン……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア・「うわ、あぶなっ!」
フ・「ごめんなさい。ってアスカ!?来てたんだ〜!(^^)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……ふふっ、…ぷっ!ぷははははっ!

…………そんな訳無いよね。
(ケイ・「こいつはただのバカだ。放っておいていいぞ」)
え!?ケイ!?それ、ひどくないっ!?

436:べるなに:2016/06/20(月) 15:52

もしかしてファンタジスタ!?(恭也モード)なわけないか・・・・・・・・・・・・・・あ、まさかオリキャラさん!?

437:べるなに:2016/06/20(月) 16:24

なんか小説!

私、アスカは今大きいバッグに着替え、パジャマ、その他色々を持っていって、蒼太の家に行く準備をしてるんだぁ♪しかも泊まれるって・・・・・・・スイートホテル以上の部屋で泊まれるなって最高だよっ!

ケイ「アスカ、早くして。」

ケイがせかす。

アスカ「わかったよ〜」

私はテキトーに返事をして、準備を続ける。

割愛(蒼太の家に到着!)

蒼太「よう。アスカ。」

蒼太の家はやっぱり大きいな〜。でも、思ったんだけど、なんで実咲や優月を呼ばなかったのかな?

蒼太「お前レッドのコスチュームは持ってるよな?」

アスカ「う、うん。どうしたの?」

蒼太「じゃあさっさとレッドのコスチュームに着替えて道場に来い。」

私は言われた通りにして、そして道場に来た。そして、蒼太がブルーのコスチュームを来て、それで刀は身につけていなかった。

蒼太「さてと、特訓するか。」

アスカ「ちょ・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「行くぜ!」

蒼太はいきなり私に向かって肘と見せかけて蹴りを放ってきた。

シュッ!

風を斬る音が聞こえる。

アスカ「このっ!」

私は仕返しに足を掴んで頭にかかと落としをくらわそうと・・・・・・・・

ガシッ

蒼太は私の足を掴んで、背中から床に叩きつけてきた。

ビターン!

アスカ「くはっ・・・・・・」

私は息が詰まった。

そこに、蒼太の拳が飛んできた。でも、拳は私をそれて、床に当たっていた。

蒼太「はい特訓終了〜。」

続く(お泊り会?違うね、地獄のスパルタ特訓コースだ!)

438:美海◆0M:2016/06/20(月) 17:44

みんな小説うまいねー

439:べるなに:2016/06/20(月) 18:07

続きっ!

お泊り会(地獄のスパルタ特訓)2日目・・・・・・・・

アスカ「ぜっ・・・・・はっ・・・・・・」

私は今蒼太のお父さん、蒼爺さんと、お父さんがコーチ(組み合って勝負したりもする)になって、それで特訓をしてるけど・・・・・・・・本当にスパルタ!

蒼太「ア・・・・・・・・アスカ、もう音をあげたのか・・・・・?」

蒼太は強がりを見せてるけど息をぜーぜー言わしてて、さらに蒼爺さんはハンデか知らないけど、錘をつけて蒼太や私とトレーニングをしている。

蒼太「むがあああっ!」

蒼太は突進して、急ブレーキをかけて、そして足払いをお父さんにかけたけど、お父さんは蒼太をつかんで放り投げた。

翼「むんっ!」

ビターン!

蒼太「くそっ!」

蒼太は悔しがってるけど、目は活き活きしてる。

そしてトレーニングが終わった。

アスカ「これっていつまで続くの・・・・・・・?」

蒼太「確かあと5日・・・・・・つまり地獄の一週間スパルタ特訓会・・・・・・・」

英才くんは、英才くんのお父さんがかけたシステムプログラムをクラッキングする特訓?をやっていて、千桜くんは声を私たちと区別が付かないほどまで変える特訓をしていた。満くんは、私たちが毎回汗をかくから、ユニフォームの洗濯が間に合わないので、その代わりをつくったり、他にも宝石の細工をつくったりで皆からだがヘトヘトだけど、蒼爺さんが作ったご飯がとびっきり美味しいんだよ〜でも、やっぱりスパルタ!

蒼太「死ぬかも・・・・・・・」

満「いっそ死んだほうがまだマシな気がするんじゃないかな〜・・・・・・・・・・・・」

黒田「もうこれは死ぬ以上の拷問っつーか苦しみだな・・・・・・・・・・これ。」

緑矢「hugygigyigghyigygy・・・・・・・・・」

英才くんは考えすぎてゲッソリ痩せちゃって、ご飯を食べる前だけど、本当に死にそうな状態。

アスカ「でも、私達のお父さんは、仕事をしているのに、それを一週間も休んでるんだよ?しかも私達のトレーニングのために、だからそれはありがたいと思うんだけど・・・・・・・」

蒼太「いや、ならもうちょい難易度さげて、それでいて休憩時間を倍にしてくれ・・・・・・・・・休憩時間が5秒しかないのは死ぬ・・・・・・・・」

いやいや・・・・・・・死なないでしょ・・・・・・・・・

続く(緑矢は体重が8kg減ったぞ!←2日間の合計でな)

440:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/20(月) 18:47

正解はCMのあとで!(また今度かくねーー!ま、オリキャラに近いかもしれないけどみんな知ってるというか......笑)

441:黄緑◆veI 期末前で壊れてま〜すw(;´∀`):2016/06/20(月) 20:40

みっんな〜小説おっもしっろい〜(*^▽^*)
も〜っとも〜っとよっみたっいな〜(#^^#)

442:べるなに:2016/06/20(月) 20:55

笹原大熊猫か・・・・・・・・・・・・・

443:リンリン◆D.:2016/06/20(月) 21:11

>>437.439面白い❗皆頑張れー!!😉👍
>>440も、もしかして笹原パンダ!?他は…和花!?いやそれはないな…やっぱり笹原パンダかな!?(・_・?)
>>942私も思った❗

444:べるなに:2016/06/21(火) 15:37

でも和花と笹原大熊猫はアスカの事をアスカって呼ばないしなぁ。(和花は「アスカちゃん」と呼ぶ。笹原は「紅月」と呼ぶ。)

445:べるなに:2016/06/21(火) 17:01

うらああああああああああ続き!

地獄のスパルタ特訓コース3日目

蒼太「ぐへっ!」

翼「どうした?蒼太くん、こんなものかな?」

お父さんが小動物を狩るライオンのような目をしている。

蒼太「ドラッ!」

蒼太がお父さんに蹴りを放ったけど、お父さんが蒼太を投げ飛ばした。

蒼太「ぐぎゃっ!」

ビシッ!

でも、私はいま蒼爺さんとやりあってて・・・・・・・超強い!ファルコンより強い!

蒼爺「どうした?2代目怪盗レッドってのはこんなものなのかぁ?」

アスカ「くっ・・・・・・・・・」

蒼爺「むんっ!」

パイプみたいに細いけど、でも凄く強い殴りが飛んできた。しかも風圧だけで偽レッドに殴られたときみたいな威力だった。

アスカ「わわっ・・・・・・」

蒼太「うぐっ・・・・・・・・・・・・・・・」

翼「抜けられるかな?」

お父さんが蒼太を窒息させるように押さえ込んでいる。

ガッ

アスカ「むぐっ!」

私も蒼爺さんに窒息させられるように押さえ込まれた。

蒼太「む・・・・・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・」

蒼太がジタバタ暴れるけど、お父さんが力任せに体を抑える。

蒼太「ふっふぉおおお!」

蒼太が刀のさやでお父さんの手を叩く。

翼「これじゃあダメだね。」

お父さんが蒼太が持ってるさやをつかんで放り投げてしまった。

蒼太「ぐおおおおおおお!」

蒼太は最後まで抵抗をしなかったけど蒼太は意識を失った。

でも私も気絶しそう!

蒼爺「ほれ、アスカ・・・・・・だっけか?窒息しちまうぞ。ギブアップしたらどうだ?」

ギブアップ?私と蒼太がトレーニングで頑張ればお父さんや蒼爺さんは相手してくれたのに諦めるなんて出来ない!

私は蒼爺さんのふところを掴んで、そして一気に自分を引き上げて、そして首に蹴りを叩き込んだ。

アスカ「はっ!」

蒼爺「ほう、なかなかやるが、お前の弱点で、そして強さでもある軽さが招いた結果だな。」

蒼爺さんが私を掴んで、一気に私を背中から床に叩きつけた。

ビターーーーーン!

私はここで意識が消えた。

続く(二人とも死んでないよね!?←あれくらいで死ぬか!by蒼太)

446:美海◆0M:2016/06/21(火) 17:23

意識がぁぁぁぁ笑笑

447:ナッツ 429の続き〜:2016/06/21(火) 17:40

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん、大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーっ!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけないベスト1の人だーーーっっ!ダメっ!うつしちゃっ!

ア「(スタタタタタタターーー....)」

私はダッシュで木のそばに隠れた。

ア「まさか、う、うぅ。あの人が.......」

あの人というのは........

ア「ナッツが、いるなんて。」

(自分を登場させるという笑笑)この夏祭りシリーズを書いてくれたナッツが.......ぐへー。

ケ「バカみたいだな。」

ア「でもここにナッツがいたら話が変わってくるよ?本人分かってないみたいだし。」

ケ「バカだな。」

ア「でしょーーー........。ひっ!」

ひっ!の時にはナッツがニコニコした顔でこっちを見ていた。

ア「ぅぅ、、え、、んぅーナッツ帰ったほうがいいよ?」

ナ「なーんで?アスカのこと書いてるのあたしじゃん。あたしが全てを決めるの、でしょ?」

ア「そ、そうだけど......で、でもこのに作者を登場させるって変人だと思われるよ。」

ケ「みんな変人って知ってるけどな。」

ナ「いいじゃん。自由だもん。べるなになんか蒼太って人だしてるし。じーゆーうー!」

ケ「勝手だな。だから嫌われるんだ。」

ア「け、ケイ....それちょっ........。」

私が言い終わる前にナッツはにっこりとして言った。

ナ「(にっこり)自由だって言ったでしょ?」

ケ「自己中心的だな。うざい。」

ア「じ、自由だけどさーーーー.......。」

ナ「だ・け・ど?」

ナッツの迫力に押しつぶされ、

ア「う、な、なんでもありませーん!」

こう言うしかなかった。
ケイはだまりこんでそれから顔を上げ

ケ「白里響と会った。」

とつぶやいた。

ナ「え、マジ!?えーーーどこいった?あっち?こっち?ちょ、はやく言ってよっ!響サマ........も、もしかして.....琴音さんの....。」

ケ「ボディーガードだ。」

ナ「やっぱりー.........。で、でも!サインだけしてもらおうかな!あと握手も!うぉぉーーー響サマぁーーーー!」

ケ「はやく行ってこい。あっちだ。」

ナ「響サマぁーーーーーーー!」

ナッツは叫びながら響が行った方へ走ってった。

ア「あははは、響っていうと何でも聞くね。」

ケ「邪魔だ。響サマ響サマアスカよりうるさい。」

ひ、一言余計なんだから。でもナッツがどっか行ってくれて良かったかも.....。

ア「っていうか........実咲は......?」

響とかナッツのことがあってすっかり忘れてた。

ケ「さっき、りんごあめを買うって言ってから会ってないな。」

ア「ちょ、ど、どうすんの!?迷子とかなったら誘拐されるかもしれないよ!?」

ケ「..........さっき来た道をもどるぞ。」

ア「ケイが忘れるってどういうことなの!?」

ケ「氷室さんなら大丈夫だと思ったが.......誘拐っていうのもありかもしれないな。」


来た道をもどってきたけど実咲の姿はどこにもない。.........こういうときこそ響とか?で、でもまだ誘拐って決まったわけではないし..........。すると私が持っていた携帯が鳴った。

実「ァ.......アス......カ.......。」

電話の相手は実咲だった。いつもの実咲じゃない声、やばいかもしれない。

ア「み、実咲!どこ!?みさ.........」

ツーツーツー
ここで電話が切れた。

ア「ケイ!」

ケ「まずいかもしれないな。」

全然そうには見えないんだけど!落ち着きすぎっ!............それより実咲を......!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

448:べるなに:2016/06/21(火) 17:41

続き(緑矢side)

・・・・・・・・・俺は正直に言う。いまケイ君と一緒に父さんのかけたシステムプログラムをハッキングしてるのだが、考えすぎて頭が回らない。

ケイ「緑矢hgygtvっぐgjhbftygyg」

ケイや俺はゲッソリしすぎてもう喋れないほどまでに。

緑矢「えuhy8guiyfgt7gyuuygy?」

ピーッ

システムハック完了・・・・・・・・・・

ガクッ

疲れすぎたのか知らないがケイが寝た。

ってか俺ももう眠い・・・・・・・・・・・・おやすmzzzzzzzzzzz

満side

満「ゆっくり・・・・・・・精密に・・・・・・・・・・・・」

僕は今、父さんが作った偽の宝石と本物の宝石をどっちか見分けたあと、材料を使って偽の宝石を作ってる最中。

シュリッシュリッ

上手くナイフで宝石(の材料)を削りながら宝石に形をすこしずつ近づけていく。

一見、レプリカをつくるのは、小さいもの、細かいものはすごく疲れやすい。なにせ全神経を研ぎ澄ませて、そこから宝石を作っていく。それが本当に死にそうになる。

続く(これもうヤバくね?)

449:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/21(火) 17:48

という感じでございまーーす笑笑オリキャラというのはあたしのことでしたぁー($ω$)

べるなに、蒼太、登場させちゃったー笑ごめんね笑

はたして実咲は助かるのか!?お楽しみに!(絶対見てね!?見ないとか損するよ!?)

見ない方が100%得するな。byケイ
いやでもー私活躍するんだから見て欲しいよーbyアスカ
私の苦労が無駄になる.......by実咲
私も続き気になるなー...by優月←べるなにの、好きな笑
え、ん、あーーーケイはどっかいけー!
アスカ!実咲!優月!大丈夫!みんな見てくれるよ!優しいし!うん、だから大丈夫!!
(べるなに、続き見ないと優月が泣くよ?)見て欲しいために優月を利用する笑笑

450:べるなに:2016/06/21(火) 17:48

蒼太はオリキャラwってか実咲どうした!?実咲になんかあると満が暴走s

満「氷室さんんんんん!なにがあったああああああ!?」

蒼太「出たよ・・・・・・・・実咲に集中するとヤバくなる満のこの人格。」

緑矢「理論的に考えて二重人格は心の問題だろ」

黒田(実咲に声を変えた)「満君、どうしたの?」

満「氷室さん!?あれ!?どこいった!?」

黒田「あ、今の俺なw」

満「お前ーーーーーッ!」

ビシーッ!

黒田「ヘブッ!」

注意。蒼太はもともと怪盗レッドにオリキャラだしたいなーって思ってたら浮かんだキャラだぜ。あ、俺もいっそ出演s

蒼太「お前が出るとややこしくなるから出んな」

べるなに「チクショオオオオオオオオオオオオオオ」

何度も言う!蒼太はべるなにの分身的なアレだが会話するときはべるなにと蒼太わけてるぞ!ってか分身的なアレなのは最初に浮かんだキャラであって、そして個人的に好きだから!あと蒼太は自分から作者の分身とかクローンとか言わなーい!ってか蒼太は自分をオリジナルと思ってる!

↑長文サーセン

451:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 17:55

満、、ちゃんとアスカが助けると思うよ?うん、たぶんね。アスカが。

満をいじるのが好きだからー助けないでおこうかなー?byアスカ


そうはさせないっ!あたしが小説を書くのだぁーーーー!笑笑byナツナツ

452:べるなに:2016/06/21(火) 18:02

満「アスカアアアアアアアア!助けろよおおおおおおお!?」

蒼太「満止めろーーーー!」

黒田「(気絶)」

緑矢「なるほど・・・・・・・」←ヘブライ語の本読んでる

蒼太「テメえらあああああああ!」

満「氷室さんんん!」

蒼太「満!それもう変態のいきに達してるから!」

満「関係ない!僕は氷室さんと結婚できたらもう昇天してもいい!」

蒼太「命軽すぎるだろうが!お前の夢小さいな!」

満「うるさーい!」

アスカ「アンタらがうるさーい!」

↑落ち着け!byべるなに

↑長文サーセン

453:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 18:23

そ・う・い・う・べるなには・どうなんですかー?笑

...........ついでに優月も誘拐しようかなー($ω$)

454:べるなに:2016/06/21(火) 18:49

優月を誘拐!?許すまいぞ・・・・・・・このべるなにがな!

蒼太「俺のセリフとんなこのウスラトンカチヲタクダメ作者!」

べるなに「ひっでええな!」

満「僕の事言えないじゃないかw」

蒼太「お前よりマシだ!」

満「え!?蒼太は春川さんに関して変態、僕は氷室さんに愛を送ってるんだ!」

蒼太「もしもし、警察ですか?俺の知り合いが精神障害になった模様です。」

満「うおおおおおい!」

べるなに「優月は誘拐させぬぞ!俺が優月は俺がピッタリくっついて守る!」

優月「ごめん、気持ち悪いよ・・・・・・・」

べるなに「生きるのをやめよう。」

↑長文サーセン(蒼太は優月が好きで、そして二人とも両思いで、そしてリア充です。)

455:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 19:02

精神障害、笑笑
べるなに、大丈夫、大丈夫。そんなことはしないよ、








多分.....ね。

456:1k:2016/06/21(火) 19:22

なるんだったら俺だよ

457:べるなに:2016/06/21(火) 19:56

1k!?戻ったの!?

458:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/21(火) 20:25

う、期末の課題きつい・・・(つд⊂)
気分転換に小説でも書こう・・・(*´Д`)

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「悪の手から友達を!」


休み時間。

アスカ、ケイ、実咲、優月は渓汰と一緒に水夏の教室に行った。

ア「水夏〜、美波ちゃーん〜。」

アスカが呼ぶと、二人が寄ってきた。

水「アスカたち、どうしたの?」

実「水夏と美波ちゃんと喋ろうと思ったの。ケイ君とけーたも連れてきたよ。」

優「そう、美波ちゃん、よろしくね。」

み「アスカと実咲と優月だっけ?“美波ちゃん”じゃなくて“みー”か

 “みーみ”って呼んでほしいな〜。」

け「アスカ、実咲、優月。みーの言うことは聞かなくてもいいぞ。」

み「じゃあけーたも“けーた”って呼んでもらうの禁止ね。」

け「それは・・・。」

教室の出入り口で美波と渓汰は口喧嘩を始め、あっさりと美波が勝った。

ケ「・・・・・・喧嘩するほど仲がいい、かな。」

け「ケイ、それは違うぞ。俺たちは喧嘩するほど仲が悪いだ。」

ケ「なるほどな。じゃあ僕とアスカは喧嘩しないから自分の世界だ。」

け「それ、どういうこと?」

ケ「僕とアスカは喧嘩をしない。かといって口もあまり利かないから

 二人とも自分の世界に入り込む。」

け「へ〜。」

このとき、ケイと渓汰は二人だけの世界に入りかけていた。

水「はいは〜い、そこまでぇ〜。」

ア「そうだよ、みーみとけーたは喧嘩をやめて、ケイとけーたは二人の世界に

 入り込まないっ!」

アスカと水夏が止めにかかる。

双『喧嘩なんかしてませんっ!』

実「息ぴったり〜!」

優「凄ーい!」

二人は息ぴったりで、皆は感心した。

ケ「けーた、みーみ、今のはどう見ても喧嘩だったぞ。」

け「そんなことない・・・はずだ・・・。」

ア「はずって・・・。」

アスカはあきれた。

水「すごいね。それより、アスカたちは時間大丈夫?あと3分で授業が始まるけど。」

水夏の一言で、アスカと渓汰はキョトンとし、実咲、優月、ケイは真っ青になった。

ア「なんで真っ青になったの?」

実「アスカ忘れたの!?次は理科だよ!しかも理科室!」

優「早く行かないと!」

け「ケイ、理科室までどのくらいかかるんだ?」

ケ「全力ダッシュで教室から4分。確実に間に合わないな。」

け「それ大変じゃん!」

ア「え?ケイ、理科室までは全力ダッシュで2分だよ?間に合うよ、たぶん。」

実「それはアスカだけ。早くしないと先生に怒られちゃうよ!」

優「でもけーたは免除してくれるんじゃない?ちょっと私たちよりも遅くに行って、

 『すみません、今日転入してきた山下渓汰です。校内で迷ってました。』って。」

け「そいつはいいや!じゃあケイたち、行って来いよ。」

ケ「あぁ。行ってくる。」

そう言うなり、ケイは荷物を持って全力ダッシュを始めたが・・・、

ア「ケイおそっ!お先にしつれ〜い。」

アスカが抜かして先に理科室へ。

数秒で見えなくなってしまった。

実「ケイ君、アスカ速すぎだと思わない?」

ケ「動物並みの身体能力だからな。」

け「でもみーもあのくらいのスピードだぞ?」

優「みー凄いんだねっ!」

実「・・・って、ここで無駄話している暇があったら、早く行かなきゃ!」

け「行ってらっしゃ〜い、あとでついて行くからね〜。」

3人は全力でダッシュして、理科室へ向かった。

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459:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/21(火) 20:25

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理「全く、紅月さんたちはまだ来ないんですかね。」

一方こちらは理科室、授業開始の2分前である。

理「委員長さんも来ませんね。」

理科教師が言うと、生徒が実咲をかばう発言を始めた。

“氷室は疲れているんだから許してあげろ”“実咲ちゃんは免除してあげて!”

ブーイングの嵐でうるさくなったため、理科教師は実咲のみ

免除すると言った。

授業開始の1分前、アスカが理科室に到着した。

理「やっときましたか。まあ、セーフですが。紅月君たちは?」

ア「もうすぐ来ると思いま〜す。」

アスカは全く息切れしていない。

そのためクラスメイトなどがびっくりしている。

笹「紅月息切れしてないっ!すげえ!」

石「ソンケーするわー。」

などと言われているうちに、アスカがならないでほしい音が鳴り響いた。

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

ア「チャイムなっちゃったぁ・・・。」

理「ってことで、紅月君、春川さんは遅刻ね。」

先生が言った瞬間、扉の開く音が。

ガラガラガラッ

ケ「遅れてすみません。」

実「すみませんっ!次から気を付けます!」

実咲は委員長として、遅れたことを自分で攻めているらしい。

優「遅れてすみませんでしたっ!」

理「はい、チェックはもうつけてます。座ってください。あとで、

 理科室に残ってくださいね。」

先生がケイたちに言った瞬間、またドアが開いた。

け「遅れてすみませんっ!」

理「君、誰ですか?」

け「あ、僕、今日転入してきた山下渓汰といいます。校内で迷ってましたっ!」

教室が笑い声で包まれた。

理「そうかそうか。なら仕方ない。とりあえず、教室の席の位置に座れ。」

渓汰の席は、アスカの前である。

渓汰はアスカを見ると、ニヤッといたずらっぽく笑った。

理「そこ、どうした?」

け「いや、なんでもありませーん!」

理科教師ににらまれたが、何とかやり過ごした。

その後順調に授業は進み、そして終わりケイと優月は残された。

ケ「はぁ、全くだ。」

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途中の“双”はみーみとけーた、石はレッド3巻の石川君です!(^^)!
そして笹は最近このスレで話題になっている、笹原パンダw(≧▽≦)

460:あゆ:2016/06/21(火) 20:43

ふれふれお久〜!!
皆の小説の続き気になる‼早く続き書いてー!(上から目線で
ごめんなさい。)

461:べるなに:2016/06/21(火) 20:48

石川?そんなのいたっけ?

蒼太「確かいたな。名前は〜なんだっけ」

石川「忘れたのかよ!俺は石川」

蒼太「なあべるなに、今日はもう寝るのか?」

石川「聞けよ!」

べるなに「寝ないけど小説は書かないと思う」

石川「ウワアアアアアアアア」

462:美海◆GCY:2016/06/21(火) 21:46

黄緑おもしろい!続ききになる〜!

463:リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03

>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
>>456
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑

464:黄緑◆veI:2016/06/21(火) 22:59

うわぁ、面白短編小説が思い浮かんだ(=゚ω゚)ノ
忘れないうちに書いちゃいま〜す(*^▽^*)
アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、ついでに黄緑が出てきます(^^ゞ
一応勉強になるかも(;゚Д゚)

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「ケイとけーたの第一回変えことわざ披露会」


け「まずは“焦るな落ち着け”だな。」

ケ「“急がば回れ”か?」

け「もちろん。」

ア「いそがばまわれ?」

実「急いでいても近道せず、遠回りしたほうが案外早く目的地に着くってこと。」

み「で、けーた、なぜ“焦るな落ち着け”なの?」

け「焦る人は急いでやって失敗する。なら落ち着いて成功させろってことさ。」

水「うまいっ!」

ケ「次は“アスカも罠に落ちる”かな。」

ア「なんで私〜💢」

優「これは“猿も木から落ちる”だね。」

み「“去るも気から落ちる”って、既婚男性がバーに行って、そこで気に入った

 女性を見つけて好きになってしまうが奥さんがいるので一度去る。

 でも気になりすぎてやっぱり恋に落ちてしまうってところかしら。」

ア「なるほど〜、知らなかった〜。」

水「みーみ、全く違うわよ。」

み「え、違うの?」

優「どんな名人でもたまには失敗するということよ。」

バ『へぇ〜。』

実「ケイ君、“アスカも罠に落ちる”とはどういう意味?」

ケ「簡単だ。アスカはいつもおじさんの罠に落ちている。歩いていてもどこにも

 落ちないアスカがおじさんの罠にだけは落ちてしまう、という意味さ。」

ア「そんなに引っかかってないもん💢」

け「最後は“恨み積もれば闇となる”だ。」

水「もとは“ちりも積もれば山となる”だろうけど、いくら何でもそれは怖いわよ。」

バ『ちりもつもればやまとなるぅ〜?』

ケ「アスカとみーみ、バカすぎだろう。」

水「ちりのようなわずかなものも、積み重なると山のように大きなものになる

 という意味のはず。」

け「水夏正解!で、“恨み積もれば闇となる”は簡単。

 小さな恨み事も積み重なれば心の中に“恨み”という名の闇が出来るって訳さ。」

ケ「正論だ。」

黄「ってことでケイとけーたの第一回ことわざ披露会を終了します(#^^#)」

ア「急に出てきた!」

水「第一回ということは、二回目以降もある訳?」

黄「う〜ん((+_+))反響が良かったら二回目以降もやろうかなって感じかな(*´ω`*)」

優「反響が悪かったら?」

黄「その場合はやらないよー!(^^)!」

み「っていうか黄緑、途中の“バ”ってバカのこと?」

黄「そのとーり(*'▽')」

け「分かった!みーとアスカだ!」

黄「ピンポーン、けーた大正解(((o(*゚▽゚*)o)))」

ア「黄緑ひどい・・・。」

み「私、馬鹿じゃない。」

け「馬鹿だろ。」

み「。゚(゚´Д`゚)゚。」

黄「まあ、こんなところで終了(*´ω`*)」

実「じゃあ、皆で!」

全『読んでくださり、ありがとうございました!』

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465:月咲:2016/06/21(火) 23:32

黄緑、面白い!(≧∇≦)
「アスカも罠に落ちる」でうけた!

第二回もやって欲しいな〜!(キラキラ)
(『お願い』ビーム炸裂!)Ww

466:百羅狗 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/22(水) 05:42

おひさっ!

ナッツが登場!!おもしろかった

小説、みんなすごーい!!

467:美海◆GCY:2016/06/22(水) 05:46

おひさあああ!!!

468:べるなに:2016/06/22(水) 15:49

恨みも積もれば闇となる。ちょっとおかしく変えてみた→ゲスも積もれば山となる。

蒼爺「ゲスって誰のことだ?」

満「千桜のことじゃない?」

蒼太「満だろ。」

満「どの辺が〜僕紳士だよ〜?」

黒田&緑矢「紳士じゃなくて変態のゲスの間違いだろ。」

満「え?え?」

実咲「言いたくはないけど・・・・・・・・・ゲスだね。」

優月「言ったら酷いけど・・・・・・・ゲスだよ。」

ケイ「ゲスだな。」

アスカ「ゲスだね。」

笹原「氷室の事になるとゲスだよな〜」

石川(忘れ去られた)「確かに!」

水夏「ゲスだね。」

響「言いたくはありませんがゲスですね。」

琴音さん「ゲスって言うのかしら?これ。」

ファンタジスタ「美学が一切無いゲスだね。」

ファルコン「タキオンから見てもゲスだ。」

幸村先輩「ゲスだね〜」

理央先輩「確かに!ゲスだね!wwwwww」

詩織先輩「ゲスと言えるでしょう。」

満「ヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!(泣いている)」

べるなに「ゲスのためにこんなに長く書いてスミマセン!」

469:べるなに:2016/06/22(水) 16:07

続き!地獄のスパルタコース4日目!

蒼太「今日はなんの練習?」

蒼爺「今日は休みだ。」

蒼太「ああ!?休みって・・・・・・・・・」

ええ!?休み?これでたくさん遊べるかな〜

蒼爺「カラオケでも行って来い。」

蒼太「最近歌ってなかったしなぁ。」

私と蒼太とケイと満くんと緑矢くんと千桜くんでカラオケに。

最初は〜

蒼太「じゃあ俺から!曲は「ハレ晴レユカイ!」これは涼宮ハルヒの憂鬱ってとこからだ!」

アスカ「?」

私はまったくわからないので首をかしげた。

緑矢「深夜アニメの元祖と言っても良いほどのアニメだ。」

蒼太の曲が終わった。正直に一言。すっごく上手かった!カラオケの点数も100点って書いてある!すっごく上手だった。

緑矢「じゃあ俺も。曲は、「まっがーれ↓リスペクタル」だ。」

緑矢くんも曲が終わった。緑矢くんも凄く上手だった。

緑矢「む、98点か。」

ケイ「じゃあ僕も。」

ケイがセットした曲は花雪。アニソンは意外。

ケイの曲が終わったけど、点数が70点。結構高い?

割愛!(千桜は80点、満は50点なのでバツゲームでハバネロジュースを飲んで気絶。)

じゃあ次は私〜

曲が終わった。点数は60点。バツゲーム確定・・・・・・・・

全員「・・・・・・・・・・・・・・」

ノーコメなの?

で私はハバネロジュースですごい口の中が痛い。

さ!寝よう!()

続く!(なんかゴメン!)

470:愛利 久しぶり〜♪:2016/06/22(水) 18:04

久しぶりに小説の続きかくね。

ア「…お守り………」
このお守り1つにユナとの思い出が全部つまっている。
そうだ。学校のかばんにつけとこう。
私はお守りをかばんにつける。お守りの色とかばんの色が合っている。
なんだか急に寂しくなってくた。ユナと遊んだのってちょっとしかないし。…会いたいなぁ………。
ケ「おい、アスカ?」
ア「なに?あっ、ケイはお守りつけないの?」
ケ「そうじゃなくて…。泣いてる…」
え!?鏡を見ると涙がたくさん流れている。知らないうちに泣いていたみたい。
ケ「アスカ、宿題しないと明日になっちゃうよ」
え!?もうそんな時間!?時計を見ると23:57となっていた。
ア「ケイはもう終わったの?」
ケ「とっくに終わっている」

471:べるなに:2016/06/22(水) 18:31

アスカ、これは誰でも泣くだろう。ケイでも、たとえ心のないような俺のオリキャラでも。(満だけの話)

満「なんで僕が心が無いの!?」

べるなに「オメーはゲスだろ!」

俺でも泣くよ。メッチャ仮の話だけどアスカのポジションには誰が入っててもユナとのお別れは泣くよ!(これは絶対の絶対のガチで!)

472:美海◆0M:2016/06/22(水) 18:35

みんな小説うまいー!!

473:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 18:52

>>464面白い!>>465と同じで「飛鳥も罠に落ちる」っていうところに爆笑!私も二回目やってほしい!😆
>>466お久ー!( `・∀・´)ノ
>>468.471爆笑!たしかに満はゲスだねww
>>469ケイが以外に歌が上手いっていうところにビックリ‼Σ( ̄□ ̄;)
>>470飛鳥…ユナのことそんなに大好きなんだね…しんみりきてしまった…

474:1k:2016/06/22(水) 19:16

戻ったってなにが?

475:べるなに:2016/06/22(水) 19:28

記憶ないのかわからないけど雑談スレで「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ってやってたからね。

476:黄緑◆veI:2016/06/22(水) 19:49

皆小説面白いな・・・羨ましい・・・(*´Д`)

477:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04

ホントはテスト勉強をしないといけないんだけど・・・("^ω^)
勉強勉強勉強・・・で頭がこんがらがってきたから気分転換に小説書くよー(^^♪


あ、今更だけど、前回のことわざの小説でわかった通り、みーみは
アスカ並みに頭が悪いですww(^^;)
しかし、運動神経はアスカ並みにいいです!(^^)!

けーたはみーみと違い、成績がいいけど運動神経が悪い、まあつまり
ケイみたいな感じかな(´ε`;)
成績は・・・ケイがいなかったら学年一かな(=゚ω゚)ノ

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「悪の手から友達を!」


理科の後の休み時間。

優月とケイが残されたので、アスカ、実咲、渓汰は理科室でお説教が

終わるのを待っている。

5分ぐらい待つと、どうやら終わったようだ。

ケ「・・・やっと終わった。っていうか、待ってたのか?」

優「待っててくれてありがとう!」

それから5人で教室に戻った。

ア「そういえばけーた。なぜみーみとけーたはこの春が丘学園に

 転入してきたの?」

実「確かに!どうして?」

け「そのことか・・・。」

渓汰は口をつぐんだ。

ケ「何か悪い理由なんだな。」

け「分かるか?」

ケ「分かるさ。」

優「マイナスな理由なんだ・・・。」

ア「親の転勤とか?」

け「違う。そうだ、みーに今日ケイたちを招いていいか、聞いてみる。」

実「つまり、理由は家に行けば分かるという訳ね。」

け「まあそうだ。」

そういうことで、美波と水夏の教室にやってきた。

水夏と美波は体操服を着ている。

水「あ、アスカ。あの後間に合った?」

ア「私は間に合ったよ。それより、水夏、みーみ、次体育?」

水「うん。次は体育。50mのタイムを計るんだって。」

優「私とケイ君が怒られたわ。」

み「優月、ドンマイ。」

け「それよりみー、今日ケイたちを家に前いても大丈夫だと思うか?」

み「大丈夫じゃない?」

け「じゃあ、ケイ、アスカ、実咲、優月、水夏。もし今日予定が無かったら

 うちに来ないか?」

ア「行く行くー!」

実「みーみ、本当に行ってもいいの?」

み「モッチローン!」

優「じゃあ私も・・・。」

け「どーぞどーぞ。」

水「私は行きたいけど部活がなぁ・・・。」

み「それは残念。」

ケ「僕は行かせてもらう。いいか?」

け「よっしゃぁ!ケイ、たくさん話すぞ!」

ケ「あぁ。」

実「もう2分前だね。教室帰ろうか。」

ア「次何?」

ケ「・・・・・・数学。(さっきもそうだけど、覚えておけよ・・・。)」

優「じゃあ行こうか。みーみ、また後で―!」

み「うん、ばいばーい!」

ア「数学嫌だよぉ〜!体育やりたい〜!水夏とみーみのクラスに入りたいぃ〜!」

ケ「アスカ、行くぞ。」

ア「あ、や〜め〜て〜!」

ケ「・・・・・(うるさい。しかもアスカ、重くないか?)」  ←ケイ失礼だぞ! by黄緑

こうしてアスカは無情にもケイに引きずられて教室へと戻っていった。

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478:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04

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体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」

水夏、美波の体育の様子だ。

水夏がいま走り終わった。

水夏はまあまあ速かった。

A「瀬上、意外と速いな。」

水「意外って何よ。」

A「いやぁ〜そのぉ・・・。」

生徒Aは黙ってしまった。

体「こら!そこ、何をしゃべっている!」

A「す、すみませ〜ん!」

体育教師に怒られた。

体「全く・・・次、行くぞ!」

美波の番だ。

体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」

美波が走り出した。

とても速い。

生徒が見とれている。

美波が走り終わった途端、生徒たちは割れるような拍手をした。

B「山下すげぇ!」

C「A組の紅月と同じくらいじゃないか?」

D「みー凄い!」

み「なぜに拍手?」

美波は水夏に聞いた。

水「速いからでしょ。アスカもこのくらいだったと思うけど・・・。」

み「アスカもか!」

二人が話していると、体育教師が近づいてきた。

体「山下。」

み「なんですか?」

体「お前、男女混合でもクラス一位だぞ。」

み「やったぁ!」

体「後、学年一位タイだ。」

み「タイ!?え、タイに行けと!?」

水「違うわよ。誰かと同点ということよ。」

み「そっか〜。」

体「A組の紅月飛鳥と記録が同じだ。これからも頑張れ。あ、このスピードなら、

 たぶん体育大会のリレー、クラス代表だぞ。」

み「わ〜い!」

水「みーみ、良かったわね。」

み「うん!」

美波は今日は、タイムがいいし、アスカたちを家に招けるしで、とてもうれしくなった。

ちなみにその頃、アスカは数学の問題が難しすぎて、

ぐったりと机に伏せているのであった。

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479:美海◆GCY:2016/06/22(水) 21:23

みーみばk・・wタイをタイにいくってww
飛鳥は机にふせてるしww

480:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 22:10

>>477.478面白い!飛鳥と同じタイムて…美波ヤバwwあと>>479と同じでタイのこととか爆笑したww

481:べるなに:2016/06/23(木) 16:24

え!?そんなに速いの!?アスカと同じってことなら蒼太達より速いぞ!(蒼太はアスカより0.2秒くらい遅い。←殆ど変わらん!)

482:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/23(木) 16:28

私もそろそろ小説書いてみようかな…
怪盗レッドの小説ははじめてだからたぶん下手だけど……

483:べるなに:2016/06/23(木) 16:33

続き!

地獄のスパルタ!5日目!

今日は全員の脚力とスタミナをあげるために私と蒼太は100mを往復し続けてる。あ、英才くんと満くんと、千桜くんは50mの往復ね。(力尽きるまでの話)

黒田「もっ・・・・・・・無理!」

ドシャ

千桜くんは200往復したところで倒れた。

緑矢「う・・・・・・・・」

バタ

英才くんは201往復したら倒れた。

翼「ガンバレー!」

蒼爺「蒼太!女に負けたら承知しねえぞ!」

蒼太「つったってアスカの速さは俺より速いんだよ!」

蒼爺「気合でどうにかしろ!」

蒼太「気合でタイムが0.2秒縮まるか!」

蒼太と蒼爺さんはいつものように喧嘩。

満「う〜」

ドシャ

満くんは208往復したら倒れた。

蒼太「(こんちくしょう・・・・・・アスカもさすがにスタートのときよりはスピードが落ちたが俺はもう限界中の限界だっての!)」

蒼太もスピード落ちないなぁ。私はそろそろキツくなってきたけど。

蒼太「あ〜・・・・・・・・・・もうオワタ=〜=」

蒼太も倒れた。蒼太は350往復して倒れた。

アスカ「ふぅ・・・・・・・」

ズシャッ

私も354往復した。そして倒れた。

蒼爺「蒼太〜〜〜〜〜!」

蒼太「まてええええええええ!」

この後、蒼太がカンカンに怒って兄弟の皆にやつあたりしたのは別のお話。

続く(354って・・・・・・・・・100mを354往復ってすげえな!)

484:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ&:2016/06/23(木) 17:43

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「悪の手から友達を!」


放課後。

アスカたちは校門前で待ち合わせをしていた。

アスカのクラスの方が早く終わり、今は美波を待っている状態である。

ア「みーみのクラス遅いね〜。」

実「確かにね。いつもならもうそろそろ出てくるはずだけど・・・。」

優「初めてだから迷っているんじゃない?教室から校門までの道のり、

 結構複雑だもの。」

ア「でも一回通ってるはずだよ〜。ほら、転入したらまず校門、教室こっそり

 覗いて体育館or職員室へ行くはずだもの。」

実「う〜ん、確かにそうかもね・・・。」

優「じゃあ、まだ終わっていないのかな?」

け「いや、たぶん迷っている。」

ケ「なぜだ?」

ケイが聞く。

け「だってみーは、方向音痴だもの。いや、方向音痴じゃなくて、

 馬鹿だから道を覚えられない。」

ケ「なるほど。アスカみたいだな。」

ア「💢」

この後ケイが殴られたのは・・・言うまでもない。

実「それにしても遅いね。」

け「俺、見に行ってこようか?」

優「迷わない?大丈夫?よかったらついて行くよ。」

優月は優しい。

け「大丈夫だ。」

実「本当に迷わない?」

け「俺は頭はいいんだ。馬鹿なみーとは違ってな。運動神経は悪いけど。」

渓汰がそういった瞬間だった。

み「ほ〜う、誰が馬鹿だってぇ〜、けーたくぅ〜ん。」

手をグーにした、美波が渓汰の背後からいきなり登場した。

け「い、いやぁ〜、そのぉ・・・。誰がみーのこと馬鹿って言ったけなぁ・・・。

 えっと、誰だっけぇ・・・。」

渓汰はしどろもどろに答えた。

み「ご〜ま〜か〜し〜無用っ!私は分かってるんだからね!けーた以外に

 私のことを馬鹿っていう人はいないってことを!」

アスカたちはポカーンとして双子の姉弟喧嘩を見ている。

け「いっ、いやっ、他にもみーのことを馬鹿っていう人はいるはず!」

   ・・
み「他にもってことは、自分も入っているんだねぇ〜。」

け「あ・・・。やっちまった・・・。」

み「このっ!」

美波は渓汰にケリを入れた。

け「はうぅっ!痛い痛いっ!ごめんなさいっ!おっ、俺が悪かったですぅ〜(´;ω;`)」

み「駄目っ!家で、人に謝るときは俺じゃなくて僕って言うって言われてるでしょうがっ!」

次はげんこつで殴り掛かった。

け「ぬおぉっ!嫌、やめてっ、暴力反対っ!」

ケ「・・・・・・・アスカ、僕も暴力反対。」

ケイもなぜか暴力反対運動を始めた。

ア「・・・・・・」

アスカはケイの暴力反対運動を聞かず、美波と渓汰の喧嘩をじーっと見ている。

み「暴力反対って言う前に、謝りなさいよっ!もうっ、このっ!」

け「はいぃぃぃぃぃぃ――――っ!ごっ、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ―――――っ!

 おっ・・・お、じゃない、僕が悪かったですぅぅぅぅぅぅぅ――――っ!

 いっ、痛いのでやめてもらえますかぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ?」

最後の方は悲鳴と混ざってよく聞こえなかった。

が、美波には許してもらえたそうだ。

み「よろしいっ、今度からは気を付けろよ?」

け「ハイ・・・。」

み「声が小さいっ!もっと大きな声でっ!」

け「はいっ・・・。」

み「よろしい。じゃあ、家へ行こうか!」

実「う、うん・・・。」   ←意外なみーみの能力に引いてるww

優「あっ、そうだねっ、行こうっ!」   ←喧嘩が衝撃的過ぎて家に訪問することを度忘れw

ケ「・・・・・・あぁ・・・・・・。」   ←アスカより猛獣だと思っているww

ア「うんっ!行こうっ!」   ←家に行くのが楽しみ&尊敬

み「よぉ〜し、じゃあレッツゴー!」

け「ほ、ほぇぇぇ・・・。」   ←力尽きた

美波、渓汰の家へ向かっていった。

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485:美海◆0M:2016/06/23(木) 18:43

みーみすげえ笑笑
飛鳥並み…笑笑

486:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 18:59

>>481
0.2秒の差って…ほとんどないじゃない…
>>482全然いいんだよ!私は見てみたいな❗百姫の小説!(なんか上から目線でごめん!m(。≧Д≦。)m)
>>483
100メートルを354往復!? ゚ ゚ ( Д  )飛鳥ヤバ…!
>>484みーみとけーたのケンカヤバすぎwwそして爆笑

487:べるなに:2016/06/23(木) 19:50

>>486いやいや、蒼太だって35kmをダッシュで走った分凄いぞw(アスカは35.4kmだけどなw)

続き!地獄のスパルタ6日目!

今度は力を鍛える。というので私や蒼太は自分の体重の2倍の重石をつけながら昨日の100m往復を、100周したあと、私と蒼太でトレーニング(組み合って)をしてるんだけど、蒼太はこれに慣れてるのか知らないけど、いつもの蒼太と動きが変わらないっ!

1時間後

蒼太「アスカ、ちょっとした悲報がある。」

アスカ「なに?」

蒼太「俺、体が動かない。」

アスカ「え”!?」

蒼太「多分無茶しすぎた結果だと思う。」

はぁ〜。とため息をついてそれをお父さんと蒼爺さんに教えたら、蒼太は強制的にトレーニングさせられて、病院で入院することに。(入院理由は運動しすぎたという理由で偽りました!←これ虐待だろby蒼太)

蒼太「あのさあ、俺筋肉痛で入院したのにおかゆとかそーゆーもん食わされてんの?」

アスカ「け、健康食だからかな?」

蒼太「今の俺は、肉とか魚とか豆腐が食いたい!あとドーナツッ!」

アスカ「いやd」

蒼太「甘味とたんぱく質持って来いっ!」

蒼爺「うるせえぞ!」

蒼太「・・・・・・・・・・・・」

蒼太はなんかご飯に不満があって、怒ってて、このあと優月が来ても、蒼太はショボーーーーーンとし続けて、そして実咲も来たのに蒼太は余計ショボンとしていたのは、言うまでも無かった。

そして蒼太の退院当日ー(5日後な!)

蒼太「前より力弱くなったかもな!」

蒼太はカンカンに怒りながらリハビリ(という名のトレーニングを続けて、また入院する前の健康状態にもどりましたとさ。)

おしまい。(まだ続くけどこれは俺の小説リレーが終わったあと、つまりクラフター編終了後のお話。)

488:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 20:06

>>487マジか❗Σ(゚◇゚;)蒼太すげ‼でもやっぱ飛鳥が勝ってる…あと蒼太は無茶しすぎ‼

489:1k:2016/06/23(木) 21:16

100mせいぜい50周ぐらいしか走れない

490:べるなに:2016/06/23(木) 21:35

この物語は、フィクションであり、実際の人物や団体とは、関係ありません。

491:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 21:42

>>489えー!!??50周も走れるの!?(ノ゚Д゚)ノ1kすご!!!!私、10周も走れないかも…笑
>>490OK!😉

492:美海◆GCY:2016/06/23(木) 21:43

1kすごい・・w
>>491私もそれぐらい・・・w

493:月咲:2016/06/23(木) 23:49

………私なんか体力無いから、3本走ったらアウト。(悲しい…。)
…きっとお墓に直行するでしょう。…>_<…

494:百羅狗 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/24(金) 07:19

小説書きます!駄作ですが…
怪盗事務所ブラック・ローズと幻の宝石             の巻☆
オリキャラ
晴野陽太 YOUTA HARENO
真っすぐで明るい性格。アスカのクラスに転校してきた。
人を騙すのが大の得意。実行担当。
雲山雨絃 UTO KUMOYAMA
おとなしくてクールな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
色々なことを知っているもの知り。特に裏の情報に詳しい。ナビ担当
氷川雪菜 YUKINA HYOUKAWA
活発で元気な性格。アスカのクラスに転校してきた。
潜入捜査が得意ですばしっこい。実行担当
雷道天治 TENGI RAIDOU
豪快でおおざっぱな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。ものすごい力の持ち主。実行担当
嵐湖竜音 TATUNE RANKOU
おっとりしていて優しい性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
尾行が趣味。ナビ担当
雨町春助 SYUNSUKE AMEMATI
雨絃とほぼ同じ性格。アスカのクラスに転校してきた。
発明の天才で機械いじりが好き。ナビ担当
以上6人で怪盗事務所をやっている。
天堂義和 YOSIKAZU TENDOU
上の六人のお世話係。現在58さい。大金持ちで6人を豪邸に住ませている。6人に柔道、空手道、合気道、剣道を教えている。ちなみに本人はそれぞれ五段の腕前。

6人は孤児の設定です!
アドバイスなどよろしくお願いします!
長くなってごめん!

495:べるなに:2016/06/24(金) 16:38

俺も人の事言えないけど、区切りごとに行と行の間空けたら?例↓

蒼太「そっちも大変ですねー。」

黄除「大変だよー。」

京介「俺も命がけの勝負ですから。」

龍雅「こっちも肩と腕に穴開きましたしね。」

↑オリキャラの会話

496:美海◆0M:2016/06/24(金) 17:09

>>494楽しみにしてるね!

497:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/24(金) 17:45

>>496
そうだね!!見やすいしそっちの方がいいね!
べるなに、アドバイスありがとう!
>>496
ありがとう!がんばるネ!( `・ω・´)ゝ

498:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 18:47

百羅狗、小説楽しみ(*´▽`*)

499:べるなに:2016/06/24(金) 19:33

スーパー単発小説タイムッ!

夏のプール!

アスカは〜プロクラスのスピードで泳いでいた。

市民A「ヤベエ・・・・・・・・・あれは水泳界の魔物になるんじゃあねえか?」

ケイは荷物番。

舞はゆったりと泳いでいる。

市民B「あの子小学生かな?ナンパしようぜ!」

市民C「いいねぇ!」

蒼太はアスカと一緒に泳いでる(アスカとほぼ同じくらいの速さ)

市民D「あの男子も超速いな!」

緑矢は何故か文庫本を読んでいる。(何しに来た)

満は女子数人に泳ぎを教えている。(教えてと言われた)

市民E「わ〜タイム縮まった〜」

黒田は出店の焼きそばを食べながらケイとともに荷物番。

黒田「うめえ。」

ケイ「で?」

市民B「そこの子〜」

舞「はい?」

市民C「俺らとどっか行かない?」

舞「フ○ック!ユー!(やべええええええええええ)」

市民B「そんなこといわずに〜」

ガシッ(舞の腕を掴む音)

舞「私に触れていいのはケイさんだけっ!」

舞は高校生二人を・・・・・・・・・・ボッコボコにしました。

終わり。(ナムナム。)

500:べるなに:2016/06/24(金) 19:33

500もらいっ!


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