怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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303:愛利 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 06:11 ID:IDc

☆小説☆

ア「もう少し………………!?!?」
ケ「!?!?」
私とケイの体が白い光に包まれていく。
え?な、なに!?
ユ「ハァ…ハァ……魔法成功しちゃった…みたい……ハァ……」
え!?
ア「………じゃあ…戻れるの?」
ユ「…ハァ……うん…」
戻れるんだ…。戻らなきゃいけないんだ…。
っていうか、さっきからユナ、ハアハアいってるけど大丈夫?
ユ「…魔法…使ったせい…かな…」
ア「ねぇ、お別れは寂しいけど、最後は笑ってバイバイ…しよ?」
ユ「…うん!アスカのこと一生忘れないよ!」
やっぱり最後は笑顔が一番だよね!
ア「もちろん私もユナのことずーっと忘れないよっ!」
ねぇ…ケイも何か言ったら?
ケ「…山村さんこれまでありがとう…」
ユ「こちらこそ、ありがとう!…あ、そろそろ時間だよ…」
ア「そ、そう…なの…?」
もう、ユナと会えなくなっちゃう…。
ユ「アスカ、ケイ。元気でね!バイバイ!」
ア「ユナも元気でね!バイバイ!」
ケ「……バイバイ…」
ケイが言ったあと、ユナの姿が見えなくなった。
       ☆☆☆
ア「ふぁ〜……。ここ…どこ…?」
私は目を覚ます。え〜と、ユナに魔法をかけられて、ここについたけど…。って、えー!私の家じゃん!
今までの、夢じゃないよね!?そうだ!ケイは?
ア「ケイ!」
ケ「アスカ…あそこの机に何かのってる…」
え?なになに?
私は机のところに行ってみる。すると……。
ア「これって、お守り…?」
机の上にはお守りと紙が置いてある。私は紙に書いてあることを読んでみる。
ア「アスカとケイへ。これは魔除けのお守りです。悪い魔法使いに魔法をかけられないようにするためのものです。よかったらつけてね。ユナより」


べるなに:2016/06/14(火) 16:16 ID:YO6 [返信]

俺は男だぜっ!

>>303小説そろそろ完結なのかな?=△=


リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:13 ID:tlE [返信]

300おめでとう!
>>296オフ会ってなに?
>>297,311面白い!夢羽とケイは知り合いだったんだ!これからどうなるのかなー?楽しみ!
>>303面白い!飛鳥とケイ、帰れたんだね!最終回はどうなるのかな?
>>305満…笑でもケイと舞、結ばれてほんとに良かったね!
>>307そうなの!?うさ丸、おめでとう!ちなみに私の誕生日は6月26日でーす!(←いらないだろ、そんな情報)はい。
>>314面白い!?って誰だろう?理央先輩とかかな?


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