怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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522:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 12:20 ID:6.c

「それじゃあ始めるよ」

「ロシアンルーレットー!!」

「げっ……;;」

『うわ〜私の苦手なやつ……』

「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」

「「どういうこと?」」

「つまり…『逆ロシアンルーレット』」

ピタッ

沈黙が起き、1拍置いて…

「「何それー!?!?!?」」

「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」

「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」

ドオオオオォォォォン!!!

『マ、マママジュ……』

「ん?^言^」

『え』

※被害拡大

ドオオオオォォォォン!!!

「「そろそろやろうよ」」

「じゃあ厨ケイは最後ね」

「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」

『落ち着きなさい……』

「アスカは最初というハンデあげる」

『それはご丁寧にどうも』

3人でロシアンルーレットを開始する

「じゃあ私はこれ!!」

○●○○○
○○○○○

「私はやめとく」

「負けを認めたのか…」

「(ねぇよ…)」

「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」

○○○○○
○○●○○

「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」

パクッ

「「……………………………。」」









「「辛い〜!!!!!!!」」

「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」

『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』

「お疲れ……はいお水。」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」

「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」

『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』

「どうしたの?」

『これ、誰が作ったの?』

「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」

「フルボッコだドン!!byどんちゃん」

「^言^」ゴゴゴ…

このあとケイはマジュに縛かれました。


マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:26 ID:6.c [返信]

>>522の続き

「んじゃあ2回目行こうか。」

〜2回戦〜

『私はここにしとく』

● ○○○
○○ ○○

「私は休みにしとく」

「またかよ…今度こそこの俺が(ry」

「だから何立ててるのさ。」

○ ○○○
●○ ○○

「はいどうぞ……」

「「ゴクリ…い、いただきま……」」

「ムリだ!!」

仕方ない…

私はそう考え

『お願い!!マジュもやって!!』

「え!?仕方ないな〜…」

○ ○●○
○○ ○○

「行くよ」

「「「せーの!!!」」」

パクッ

「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」

「ムクリ」

「ケ、ケイ?(w)」

「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ケイの口から火を吹いた。

「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」

『うっ………』

「アスカ〜?」

『し、七味…………』

「はい、水」

『あ、ありがとう…』

ゴクゴクゴク

「チーン…………」

「(ざまぁwwwwww)」

マジュが腹黒くなってしまった……

『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』

「うん」

どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。

「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」

「お、俺!?」

「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」

「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」

「ん?何?なんか言った?」

モグモグ…………

『ケイご愁傷様』

「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」


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