怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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61:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 18:53 ID:3Bs

短編書きます
蒼太使います

今日は警察の忘年会
ディナと風菜は嫌々出席した
だが、もう2人嫌々出席した人がいた

蒼「ったく、なんで俺が出席しねーと行けねんだよ
まぁそのおかげでビッチの実験台にならなくてすんだんだけどよ」

響はそれを聞いて苦笑いしながら2人で会場に向かった

その頃あの人たちも向かっていた

京極「おい、亮太
あのネタをするからなしっかりとやれよ!」

亮太「あのやっぱりやらないといけないですか?」

京極「ああ、俺は昔『忘年の京極』と呼ばれてたんだぞ
2人でやったら倍盛り上がるしな!」

と神奈川警察の問題視も向かっていた


そして会場につくとみんな同時に目が合った

「「「「「「あ」」」」」」

デ「京極さん!♪───O(≧∇≦)O────♪
お久しぶりです!」

ディナが満面の笑みで挨拶する

京極「よう、ディナ
お前も出るんだな」

デ「はい、出ます!
京極さんに会えて光栄です(≧∇≦)
あ、亮太さんもいたんですね」

ディナの温度変化に
風菜、響、蒼太、亮太は全くついて行かれず
( ・д・ ポカーン…としている
そして響が我を思い出し2人に聞いた

響「あの、お2人は知り合いなんですか?」

デ「うんもちろん
最初は事件で知り合ったんだけど
今ではたまに気まづい晩餐会に参加してる仲なんだよ」

京極「えっと、お前は誰だ?」

その一言でよくアニメで見るようなドタッと転んだ
そして亮太が

亮太「京極さん、彼は中学生探偵の白里響君でしょ
お父さんが警視総監の」

京極「知らん」

もう訳がわからない状態のまま
会場入りした


続き後で書くね


蒼月 空太◆eko:2016/12/31(土) 18:54 ID:WeE [返信]

>>61蒼太使ってくれてありがとうッ・・・・・・・


夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 22:56 ID:3Bs [返信]

前回は

ハイテンションで会場入りしたら
川越課長、杉井がいた

川「縁海くん遅かったね?」

デ「いろいろあって、
杉井はお酒飲んでないよな?」

杉「これから飲みます」

とディナは一瞬で顔が曇った
でもすぐに戻った
なぜなら

マ「あら、響くん久しぶりね
で、そっちの子供は?」

なんと黒井マヤだ

デ「(*≧▽≦)オハツでっす♪
私、警視庁潜入捜査課1係縁海ディナと申します
年は13ですが、特例としています!
マヤ様のお噂はお耳してます
そしてそのドS尊敬してます!(。>∀<。)」

と、京極と同じくらいの満面の笑みで挨拶した
舌打ちされたのに、ディナは1人で歓喜して
次に風菜に目をつけた

風「なによ」

と素を見せた

代官様「あ、あなたは超国民的人気アイドルの鈴切風菜様!」

風「そうだよぉ、覚えてくれて嬉しいなぁ☆(ゝω・)vキャピ」

代官様、杉井、亮太「「風菜様ー!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」」

ディナ、マヤ、京極、蒼太「「オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ;'.・ .○| ̄|_」」

と、代官様、杉井、亮太は歓喜の声を上げたが
京極、マヤ、蒼太、ディナは思いっ切り吐いた
そして、響はこの光景に唖然とし、川越課長は優しく響の背中を撫でている
The・カオスな状態だ

風「なんで吐くの?!」

マ「気持ち悪い」

蒼「キャラが苦手」

デ「キャラ作ってて甘ロリの上にこのキャラは吐く以外の選択肢は無い」

京極「なんとなく」

とマヤを先頭にして毒舌の嵐

杉「ディナ、なんで吐くんだ?
風菜先輩様はこんなに可愛いのに」

と杉井はディナの逆鱗に触れた

デ「杉、何回言ったらわかるんだ?(╬^∀^)
先輩に呼び捨てはないよな
お前は何回言ったら風菜の本性わかるんだ(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
その上なタメ口は無いだろ、なぁ
俺が殺ってあげるよ」

とナイフを取り出し

マ「私も参戦するわ」

と鞭を構え

蒼「俺も殺る」

と鞘は抜いてないが二刀流を構え

京極「楽しそうだな俺もやる」

とコマネチしてから構えをとった
皆さん忘れないで欲しいここは屋内だ
という事で

杉井&亮太&代官様VS不死身&ドS刑事&半殺し屋ブルー&怪盗Tear
の究極の戦いが始まった
司会は、川越課長、響探偵
解説は、星奈
見届け人は風菜でお送りします

まず攻撃をしかけたのは、亮太
だがあっさりとかわされ
京極の蹴りが背中に入り
その隙に代官様が京極に襲い掛かった
だが、マヤの見事な鞭さばきで代官様を抑え
でもマヤと京極は亮太、代官様、杉井に抑えられてしまった
だが、子供の蒼太とディナを甘く見たのが終わりだったな
蒼太は気を引いて
次の瞬間、ディナが高く跳びナイフをこの3人の足元に投げ
その瞬間マヤ、京極、ディナが蹴りを入れ蒼太が鞘で殴る

トドメは、蒼太スペシャルと回し蹴り、鞭、ディナパーティーを食らわされ
この3人はあっさりと土下座し謝ったのであった
そして亮太のいつもの「帰りてー!」と京極の「不死身だ」と「一切記憶にございません」
というお馴染みの台詞にディナのハイテンション、響の苦笑いと唖然の繰り返しと
杉井の憎たらしさ、川越課長の仲裁、風菜のぶりっ子キャラ、
なんでもありの忘年会がありもう1回忘年会を開くはめになった
そして杉井は酒を飲み、もう一度ディナパーティーを受けたのであった

(ディナパーティーとは
大車輪をして投げて、空中発勁からの腹に蹴りをして
地面に着いた奴をナイフで動けないようにしてから
ピンポイント連打(男性の急所を足で高速で踏むこと)をして
銃型スタンガンで気絶されるという恐ろしい技なのです)


というとても長い駄作の忘年会であった


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