�Xーパー擬人化アイドルによる興行戦国時代!!!
「アイドルの力でシャッター�Xを救うんだ!」
誰だ! そこ『ラブライブ!』の二番煎じだと言ったヤツ!!!! 出てこいっ!!
【企画概要】
以前失踪したため継続が不可能になった「シャングリラ戦記」という�Xレをリニューアルしよう!
・荒らし&なりすましお断り
・相手の意見に対する誹謗中傷禁止
・いつでも参加OK(過疎ってたら不定期で上げます)
とりあえず年内には完成させたい
まずはせっかくリニューアルするから、組織とか変えられそうな要素ないかな?
↓ちなみに以前の組織設定
二つの勢力
都市警察-COP ARMY-
比較的秩序を重んじる者達で構成された集団。
主な目的は「異能者と非能力者との共存」
警察と名乗るだけあってグラン・ギニョール関わらず様�Xな悪事を成敗する。正義のヒーローになりたくて入った者もいればグランギニョールへの個人的な恨みを晴らす為入る者もいる。
なお、異能者のみでなく無能力者も入隊できる。
目印は炎に槍を十字に重ねたマーク。
グラン・ギニョール
混沌と悪事を好む者達で構成された集団。
主な目的は「異能者だけの国を作る」
違法薬物の売買、強盗、テロなど閉鎖都市でやりたい放題悪事を働く。メンバーは大体前科持ちの犯罪者だったり無能力者によって差別を受けた人達がほとんど。根っからの悪人では無い人もいる。
勿論無能力者は排除対象の為所属不可能。
目印は首に一周「縫い目」のタトゥー。
第三勢力
政府
隔壁の建設に着手したり犯罪者や異能者を送り込んだりして都市に混乱を巻き起こした禍根。全てはこいつらのせい。謎に包まれているが主な目的は「すべての異能者の管理」
もしかしたらシャングリラの中に�Xパイがいるかも。
あ、ちなみに前�Xレのリンク↓
https://ha10.net/test/read.cgi/hen/1608986035/l50
主が欲しくて立てさせて貰いました。初心者なのでアドバイ�Xが欲しいです。
私以外でも同じような方がいれば是非お使いください。
荒らし以外の乱入には制限はありません。
名前:ミーデン[ギリシャ語で『零』を意味する]
性別:男
年齢:22
身長:194cm
体重:91kg
外見に見られる特徴:
・全身くまなく鍛え上げられている。
・常に無表情
・つり目気味で目の色は青色。目の色は生まれつき。
・くすんだ茶色の作業着を常着としている。
性格:
・〔心を開く前〕基本的に冷淡で、冷酷な言動も見られる。
〔心を開いた後〕冷淡さは多少残るが言動に冷酷さは見られなくなる。その相手のことを信頼した証拠として心配、気遣い、などの言動が見られる。
・動物には無条件に優しく、愛情をたっぷりと注ぐ。
口癖:
「お前に興味はない」
「邪魔だ、失せろ」
「勝手にしろ」
能力:
【ヴロンディ・ピ�Xトリ】
念じることで手元に網目状に雷撃が飛び出す拳銃を出現させることができる。網目状に飛び出すことで敵を一網打尽にできる。だが、殺傷能力はなく最大でも10分程度の気絶しかさせることができない。そのため強敵には使えないが弱い敵が複数いる場合に効果的。1度撃つと次に撃てるようになるまで5秒かかるため連発はできない。
【ディリティリオ・�Xタラクティティ�X】
念じることで掌からとても硬い�X柱を出すことができる。その�X柱の尖端にはアコニチンという毒が塗布されており、刺さった相手の細胞活動を停止させ麻痺させるという作用を持っている。また、強く念じれば念じるほど塗布される毒の量も多くなり毒の強さも強くなる。出せる�X柱の数は定まっていないが5分以内に20本以上出した場合、それから10分はこの能力が使えなくなる。
【ホプリゾーン】
与えられたダメージの分だけ自身の能力を強化させることのできる能力。
自分の意思で強化できるタイミングをコントロールすることが出来るわけではないため、大きなダメージを受けたからといって必ずしも能力が飛躍的に強化されるわけではない。
備考:
・過去に両親を虐殺されており、そいつらへの復讐のため体を鍛えた。
・ミーデンを引き取って世話をしてくれたのは祖父母だったのだが祖父母はミーデンを邪魔者扱いし、暴言などを浴びせていた。そのためミーデンは人間不信気味に。
・ミーデンの性格は両親虐殺のショック、祖父母への憎しみ、愛情不足によりうまれたと考えられる。
・ミーデンは15歳の時に突然能力が目覚めた。
・ミーデンの能力である【ディリティリオ・�Xタラクティティ�X】の�X柱の尖端に塗布されているアコニチンはトリカブトが持っている毒でトリカブトの花言葉は「人を嫌う」「復讐」。
かっこいい 付き合ってほしい
もしミーデンに告白したらOK貰えそうですか?
多分、設定を見るかぎりは最初は拒絶されそうなので、途中で兎なんかに化けたいと思います…それか、ゴリラに化けたりして「姿は怖いが心は優しい�Xのゴーレム」風の乙女になって関わってみましょうか?
ミーデン様…かっこいいですわ♡
蜘蛛の巣みたいな電気の網、毒を宿す�X柱…ま、まるで虫のよう…毒+感電能力とかどうですか…?
おほほほ…
�Xライム。
もはや言わずと知れた、最弱モン�Xターの代名詞である。
······しかし、我�Xがまだ見ぬ、もしくは目を向けもしない世界には、そんな固定観念をぶち壊すかのような�Xライムが数多く存在している。
諸君は�Xライム研究所の調査員だ。我�Xを驚嘆させるような�Xライムの報告を期待している。
『ギガント�Xライム』
一般的な�Xライムを巨大化させただけのモン�Xター。······しかしその大きさは、天候次第では1000km先から見える程の馬鹿げたものとなっている。
動作は体躯に見合わず俊敏であり、どうやっているのかは不明だが�Xライム属らしい跳躍もよく見せる。
当然下敷きとなった建物や人間は跡形もなく押し潰され、体表から吸収される。また生半可な攻撃も当然ながら無効である。唯一の救いは、彼は積極的に攻撃をしないというところである。
今のところ倒す術は不明であるが、追い返す方法が一つだけ存在する。ギガント�Xライムの中心に狙いを定め、そこに塩をぎっしり詰めたミサイルを撃ち込むのだ。当然ミサイルは吸収されてしまうが、塩を同時に取り込んだお陰で進路を真反対に変�Xしてくれる。
モン�Xター格付のランクはSSSS+······それはもはや、災害すらも凌駕する、災厄だ。
『 コサメアオミドリ 』
川原などでひっくり返した岩の裏などで見掛ける
小型�Xライムの一種、草食であり縄張り意識も薄い
名が示す通り青緑色のボディを持つが、この色は
主食である苔によるもので、元�X色素は持っていない
大きさは成人男性の親指程度で、のそのそと動く
体の粘性は低く 固いゼリーのようなぷるぷる手触りには
一定の需要があり、また厄介な性質もなく 餌も安いの為
主婦層から子供までペットとしての人気が高い愛され系。
主食は"アオミドリゴケ"、非常に環境適応力の高い
青緑色の苔で �X原や火山地帯にも自生出来るたくましい苔。
放置すればどんどん増える厄介な苔だが、これを主食とする
本種の存在が、この苔の大量増殖を抑制している… が
この苔と本種は一種の共生関係にあるようで、本種は苔に
栄養を提供して貰う代わりに大量増殖による同種同士の
食い潰しを抑え、補食した苔の一部を別の地域に運ぶ事で
苔の生息地を広くしているようだ …
そんな本種の最強ポイントは"適応力"から来る
生態系の下地としての強さ。本種は苔と同じように
高い環境適応力を持ち、苔が生える環境ならば
何処にでも進出していくことが可能なのである。
劇的とまでは行かずとも増殖速度も早いため
進出した先の土地では苔と共に被食者として
様�Xな小動物を育て、その小動物を他の捕食者が狙い
その死骸が大地に吸収され… 自ずと生態系は活性化し
破壊された環境でも回復が早まっていくのである。
中には焼け野原となっていた戦場跡に本書と苔が
定着すると、数年の内に生態系が生まれていたという
劇的な環境改善を本種が成し遂げた記録も残っており
環境団体から苔と共に再生のシンボルとして登録された
次�Xレは>>980さんおなしゃす
2: ◆RI:2021/10/19(火) 18:34(新�Xレじゃーい、おめということで)
8: ◆RI:2021/10/19(火) 18:39(新�Xレ始動が楽しみちゃねえ)
ーーアリ�X
この名は神秘な響きがあってすごいお気に入りです。しかも、この名の持つ魔力によって魅せられる人は、私だけではないようです。
歴史上、数多の作品にこの名前が登場しました。児童文学や大衆映画、�Xタジオ名に至るまでありとあるゆる国で、この名が登場するのです。
不思議でした。神秘でした。
私たちはどうして、この名に惹かれるのか。私たちはどうして、この名から、とてつもなく清らかな純朴さを、とてつもなく汚れた退廃さを同時に想像するのか。私は、この名の持つ魔力を解明してみたいものです。
…というまえおきは置いておいて、自分の定住先です。ちょくちょく顔を出しにきます。よかったら仲良くしてください
(俺は敵役を目指してるマリン・ユカミ・パエ�Xトだ!
�Xしくな、凛十さん)
[ テ�Xト ]
「杼貝エタです…テ�Xトらしいです…苦手なことは喋る事なのでもう黙ります…」
名 : 杼貝 エタ (ひがい えた)
性 : ♀
年 : 17〜20
職 : 仕立て屋「杼貝クローゼット」の�X員。仕事内容は、服の修理、洗濯からクリーニングまで。破けた�Xーツなんかも扱える。
姿 : ラフなポニーテール、色は黒。うしろの結びは片手でわし掴まれるのに特化しているらしい。黙っていれば凛とした顔立ちなのに、いつも自信なさげな困り顔で台無し。
�Xのエプロンを身につけて、せっせと働いている様子が日�Xの姿。
唯一のオシャレはチョーカー。
特徴 : 内気で、常に何かに怯えるように小さな声で話す、草食動物な印象。
流行に疎く、同年代の若者と話すより、近所のお婆ちゃん達と共同草むしりを選ぶような子で懸命に働いて生きている青波市民の1人。
異能 : [ エ タ ノ �X ト レ �X ]
�Xトレ�Xで謎の波を発生させてしまう力。その波は物体という物体を巻き込んで限りなく周囲へ伝わっていく特徴を持つ。
そのため波がおさまる頃には、辺りはガチャガチャ大惨事に。
この事を、エタは自分のせいだと切実に感じているが、取扱いは全くできないしわからないので、どうすることもできず、今のところビクビク怯えるしかない。
エタの備考1 :
・これでも3人の弟を面倒みている。
・家事力は高い一方、IQ低い。
・杼貝家は政府と取引し、青波市での最低限度の暮らしを得たことで、貧困から脱せた。と思いきや、3日で借金家族へ。
・杼貝家の守るべき家訓は
『人への親切が運気を上げる』
『運は最後に取っておけ』
『考えるな、働け』
『お父さんに逆らってはいけない』
【企画概要】
主人公を中心に物語が進行する、恋愛ゲーム風の�Xレを作る
選択肢などのゲーム要素も入れたい
参加者募集中
(ときメモとかやったことないので拘らなくてもいいのはありがたいですね……
あれ、どんなシ�Xテム(世界観?)にするとかは決まってますか?)
(お、ヒーローものですか。
······篝ちゃん出そうかと思ってたのですが······確かにヒーローものだと色�Xな人が満遍なく活躍できそうですね······)
彼女の名を知る人はいない
3: 名を捨てし者:2021/08/07(土) 02:00あの当時、我が国がブリジッタとの戦争に勝利できた所以はなんだと思いますか。勿論優れた軍事力でもありますが、一番はその軍事力に裏付けされた研究なのですよ。ええ、その研究内容が知りたいのでしょう。あなたが書く本は巷で売れると噂ですし、聞き逃しなく。それでは詳しくご説明していきます。はい、まずはなんといっても砲撃ですね。ご存知の通り我が国の技術力は発達しています。それは全世界でも比肩しないほどです。それはあの戦争時代があったからなのですよ。私たちは低いコ�Xトで爆発的な影響を及ぼすための兵器開発に取り掛かりました。それがあれですね、神のなんたらとかいうやつです。私たちが生み出した大砲は素晴らしいものでした。大砲の内側で弾が変化するよう何度も実験を重ねて作り上げたので、実戦では内側に変化弾を何個も仕込んでおくだけで何発も撃てたものですからそれは相手も勝ち目がありません。相手も油断していたのでしょうか、想定外の出来事に対応できずあっという間に白旗挙げて帰っちまいましてね。ははは、今思えば本当に我が国が誇る戦績ですね。さて、一応は話したつもりですが、他になにか聞きたいことでも? 別の実験、ですか。……ああ、そういえば、これはある種極秘の情報なんですけどね。都市伝説とでも受け取っておいてください。
4: 原稿用紙:2021/08/07(土) 02:14
少女は研究室で生まれました。正確には、作られました。戦争が終わる半年前のことです。研究施設の人�Xは、大砲の開発に用いた変化弾の応用を考え、新たな兵器の研究を試みました。それは心臓を弾とするものでした。心臓の停止で爆発を引き起こす、いわゆる人型爆弾です。その恐ろしい兵器として少女は生み出されたのでした。
ですが、少女が敵陣へ送り込まれる前に戦争が終わってしまったので、人型爆弾の研究もろともお蔵入りになったのです。後の研究施設は少女の処理に困ったと言います。少女が死ぬと爆発が起こるからです。平和になった今、少女の存在意義は終戦とともに消えてしまいました。そんな爆弾少女の生きた証を、白旗の影に隠れた一つの人生を、同書では記したいと思います。
著:◼◼◼
「まもなく、■番線に列車が参ります。あぶないですので黄色い線の内側に下がってお待ちください」
列車の到着を告げるアナウン�Xが鳴り響く、程なくしてまるで夜空のような濃紺の列車が真夜中のプラットホームに滑り込む。
その列車の名はセイファートエク�Xプレ�X。数多の世界の狭間を運行する寝台列車だ。
貴方はチケットを手にその列車に乗り込んだ。
>>2 車両案内
>>3 車掌
名前:�Xフィア
性別:男性?
年齢:二十代?
身長・体重:166cm/??kg
セイファートエク�Xプレ�Xの車掌。
車掌らしく紺の制服を着て�X子を被った柔らかな物腰の銀の短髪の青年。
眼帯に隠された左目は星�Xが煌めく宇宙となっている、この眼で見つめられると自分が眼に吸い込まれてしまうような錯覚に陥るという。
�Xフィア曰く“この眼は何処か別の宇宙に繋がっている”とのこと。
普段は車掌室にいることが多く、乗客のチケットを確認する時以外は滅多に出歩かない。
(列車が、揺れる。少女はチケットを手に車内へ乗り込んだ。入口付近の車掌室からは紺色の�X子が見える。)
…どうも
(軽い会釈のあと、少女は内観を一瞥して、やがてすぐ傍の座席に腰掛けた。……相変わらず列車は揺れている。ふと車窓から外を伺うと、満月がぽっかり浮かんでいた。【運命】はいまだ願いに答えてはくれない。)