鋼のス�`ール(2)

1: かめさんなんです:2024/01/31(水) 19:33

小説カキコに書いてみた僕の小説を葉っぱ天国に乗せてみます感想はこのスレで言ってもいいですお試しなので1話だけです

2: かめさんなんです:2024/01/31(水) 19:33

第1話ス�`ールと赤色の少年ドラゴ
ス�`ール「ここがまちか!」
彼はス�`ール夢を叶えるために傭兵団を立てたのだ
ス�`ール「宿屋はどこだ」
街の門をくぐり街を少し進み道を曲がったところに宿屋はあった
ス�`ール「宿屋があったぞ、あれ?」
驚いたのも無理はない宿屋の入口に赤色の髪をして赤色のこてをした青年が倒れていた
赤色の少年「うぅ」
周りの人は無視をしている関わると面倒くさいのだろう
ス�`ール「大丈夫か!」
赤色の少年「うぅお腹すいた…」
ス�`ール「パンやるよ」
パンを丸ごと口に入れた
赤色の少年「モゴ痛いモグモグうまい」
ス�`ール「お前どうしたんだ?」
赤色の少年「…」
ス�`ール「連れは?」
赤色の少年「いない…」
ス�`ール「家族や身内は?」
赤色の少年「いない…」
ス�`ール「これからお前どうするんだ?」
赤色の少年「…」
ス�`ール(見た目からして14いや15くらいか?ならギリギリ戦えるかこてもつけてるし)
ス�`ール「よし交換条件だ俺の傭兵団には入れば給料の代わりにご飯と寝床を奢るよいいか?」
赤色の少年「カク(首を縦に降る)」
ス�`ール「よし決まりだな今日はもう宿屋に入ろう名前は?俺はス�`ールだ」
赤色の少年「ドラゴ…」
宿屋で�`ャクインを済まし酒場の掲示板に傭兵団の�`ラシを貼って寝た次の日ノックの音で目が覚めた
ス�`ールが扉を開ける
ス�`ール「依頼ですか?」
ドラゴはまだ寝ている
依頼者「はい実はこの村はゴーレムに襲われているんです」
第1話ス�`ールと赤色の少年ドラゴ終わり

第2話奇跡の石と戦闘力について

ふしぎな�`ャット(1)

1: 匿名:2023/11/28(火) 22:43

僕は今�`ャットを楽しんでいる。
不思議な�`ャット。
何が楽しいのかって?
不思議なんです。
此処のサイトコンテンツが豊富なんです。
ゲームやアニメ、ニュースやスポーツ。
ありとあらゆるコンテンツがあるのに何故か稼動してるのが・・・・
`ャットのコンテンツだけなのです。
しかもこの�`ャット、登録制で常時1億人がログインしている
「マンモス�`ャット」なのです。
僕がこのサイトを知ったきっかけが友�`ャット仲間からの招待でした。
・・・…いい所だから一度おいで……そう言って彼もまたこの�`ャットに夢中になっていたのです。
色々なテーマがあり、趣にあった�`ャットで皆と会話を楽しんでいました。
あるときその�`ャット仲間から登録を迫られました。
登録するともっと楽しい�`ャットが出来る。
そんなことを�`ャットの仲間が言っていました。
僕は登録することを決心しました。
ID・パスワード・住所に・メールアドレス。
全ての項目を入力し登録完了した瞬間、不思議な利用条約が出てきました。

【楽しいひと時の代償に貴方の人生を束縛するかもしれません。】

僕は意味が分からなかったがそのまま登録してしまいました。
そして届いたメールから本登録をした瞬間。
ディスプレイから手が生えて僕の腕をひしとつかみました。
驚いた僕は振り払おうとしましたが力が強くて振り払えませんでした。
そして、僕はディスプレイの中に引きずり込まれてしまいました。
でもね、引きずり込んだのが僕の�`ャット仲間だったんです。
そして、暗闇を抜けると其処には物凄い数の人とパソコン。
皆無言でキーボードを叩いてるんです。それも殆どが僕と同じ子供。
そして、�`ャット仲間が口を開きました。
「此処はいいぞ、�`ャットするだけで勉強なんてしなくていい。
`ャットが終わったら、好きなことして遊べるんだ。
食事も寝床も何でもある。」
僕は案内をしてもらう。
`ャット場をでると、其処には大きな町があった。
レストラン、ゲームセンター、玩具屋。
お金なんか入らない。�`ャットすれば好きなものを持っていっていいのです。
僕は嬉しくなりました。
「がんばって�`ャットして誰かこっちに紹介すると、もっと
楽しい場所にいけるんだぞ。」
「ただ、元の世界には帰れないけどな。」
元の世界には帰れない。でもいいやと思いました。
最近、お父さんもお母さんも家に帰ってこないしつまらなかった。
「こっちで楽しくやるよ。」
僕はにこやかの答えました。
「じゃあ、早速�`ャットしようぜ。」
僕と�`ャット仲間は、�`ャット場に向かいました。

その頃、元の世界で僕のお葬式をやってたみたいだけど
そんなことは僕には分からなかった。

僕は今、豪華な食事と楽しいひと時を「人生」を代償に楽しんでいます。
君もこっちにキマセンカ?

SS リサー�`ャー(6)

1: 匿名:2023/11/18(土) 02:06

暑い真夏の真昼間の出来事……
宅配屋から馬鹿でかい荷物が届いた。
しかもそのでかさときたら、まるで棺桶。
業者さんと二人がかりで俺の部屋まで運んだのだが……
いやはや、重いのなんのって。
一体何が入ってるんだ……
業者さんにお礼にとお茶お勧めて見送った後、早速この「棺桶」
をあける。
が、そこには……
一人の女性が全裸で入っていた。
まっまさか……
俺は悲鳴を上げることも出来ずに腰を抜かしてしまった。

(リサー�`ャー) 


「死体?」
俺の思考は今目の前の「死体」でパニックになっていた。
あわててその「棺桶」に書いてある、住所に連絡を取る。
最近は電話も進化して、一家に一台テレビ電話が普及している。
うちもこれに買い替えて20年近く経っっている。
俺はあわてて「棺桶」に貼り付けてある「送り主の住所の書いてあるラベル」
を剥ぎ取り電話のモニターにぺたりと貼り付ける。
わざわざ電話番号を入力する必要もなく当然受話器も存在しない。
紙をモニターからはずすと読み込み成功と、通信中のメッセージが表示された。
そしてモニターに出てきたのは幼い女の子であった。
俺は保護者に代わる様に言ったのだが、どうやらこの子は訳ありのようだった。
「ご用件は何でしょうか?」
幼い女の子とは思えない口調それも無表情でモニター越しから問いかける。
俺は例の「棺桶」のことを聞き出そうとパニックしている頭から、言葉を選んで質問していく。

2: 匿名:2023/11/18(土) 02:06

すると彼女は微笑みながら、おめでとうございますと一言。
「おめでとうだぁ?」
棺桶送りつけて?おめでとう?何のことかさっぱり分からない。
「貴方はリサー�`ャーに選ばれたのですよ。」
リサー�`ャーとは一時的に試作品などを預かりそれをテスト使用し報告する
いわゆる職業なのだが……
そういえば、2ヶ月前職がなくリサー�`ャーでもやろうかと片っ端から応募してたっけ?
ってことは……
棺桶の中のてっもしかして商品なのか?
後ろに放置してある開けっ放しの「棺桶」に目をやる。
するとそこには先ほどのしたいがひょっこり起き上がってるではないか。
「ぎゃああああああああああああ」
「きゃああああああああああああ」
俺と「死体」は同時に悲鳴を上げる。
「あーびっくりしたぁ、いきなり大声上げるんですもの」
死体から言葉が出た。どうやら死人ではないようだが、相変わらずすっぽんぽんである。
「びっくりしたのはこっちだよ。死体じゃねえのかよ」
「アンドロイドです」
モニターから声がする。

3: 匿名:2023/11/18(土) 02:07

先ほどの電話の相手からである。
「ってまさか、リサー�`するのって、これ?」
俺は裸の彼女を指差す。
「そうでーす」
元気良く左手を高々と上げて答える彼女。
「では、資金はそちらに送っておいたのでよろしくお願いします。詳細は彼女から聞いてください」
そして、通信が途切れモニターから少女が消えていく。
「おいおい、まだ俺やるっていってないのに」
頭を掻き毟りつつ、先ほど少女が話した「資金」を確認するために居間に移動する。
「あのさ?服着ません?」
居間に移動するために階段を下りる俺の前をとんとんテンポ良く降りて行く彼女を引き止める。
「あ、服ね。それじゃちょっと着替えてくる。」
くるりと俺の方を振り向き階段を駆け上る彼女。
そのまま俺の横を通り過ぎ、俺の部屋に入っていった。

杏の雨粒 �`感想・コメント・アドバイス・乱入 歓迎!!�`(6)

1: 優月◆Q6:2023/09/01(金) 08:34

これからいろいろと共感できるような、でも不思議な
物語を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
荒らし×なりすまし×この二つだけは必ず守ってください!
わたしが一つ目の小説を書くまで、ちょっとレス禁します!

6: 優月◆Q6:2023/09/02(土) 19:05

新しい学校はどんなところだろう……。あれこれ想像すると止まらなくなり、ワクワクした。

「静岡から引っ越してきた橘杏璃です!特技は大食いです!よろしくお願いします!」
そう言って頭を下げると、拍手が……いや、笑い声が聞こえてきた。
「ねぇ今の聞いた?特技大食いだって!」
「え�`何それヤバ」
「誰それ大食いタレント�`?」
「なわけないじゃんただの平凡なひ・と!」
う……わたしは一瞬ひるみそうになったけど、すぐに気を取り直してこう言った。
「人のことを笑うのはよくないと思います!」
はっきりとした声でそう言うと、今度はクラス全体がざわついた。
なんで?なんかわたし間違ったこといってる?わたしの頭のなかにははてながいっぱいだった。
担任の佐藤先生が気まずそうに言った。
「と、取りあえず席につこうか。」
隣の席は、谷口美和という人で、その人が焦ったように
「あ、よろしくね。」
と棒読みで言った。美和の後ろでは、朝倉麻希…麻希が隣の人としゃべりながらも、
美和の背中をにらんでいる気がする。
「ねぇ美和、麻希となんかあったの?」
ストレートなわたしの質問に、二人はひいたらしい。
「……」
ひたすら沈黙が続く。そして、二人は教室の後ろへと去っていった。
わたしが
「ねぇ待って�`友達でしょ?」
と言って追いかけると、まるでゴキブリを見下ろすかのような冷たい顔をして麻希が
ヒステリックな声をあげた。
「何言ってるの?友達って……なにそれ!?勝手に決めないでくれる!」
杏璃の頭にはまたしてもはてなが浮かんだ。まぁいいや。いずれ友達になればいいのだから。
わたしはまた二人を追いかけた。二人は教室の後ろの方にいる、晴野千秋…千秋と
三角�`をつくって何やら話をしている。
「わたしもいっーれて!」
また麻希に排除されると思ったけど、今度はされなかった。代わりに千秋が優しく包む混むような声で
「いいよ。今ちょうど杏璃ちゃんの話をしていたところなの。」
と言った。わたしは心のなかで小さくガッツポーズをした。この子とは絶対親友になれる!
「なになに�`?わたしの話って。」
それから嫌がらせをされることも排除されることもなく平和な休み時間が続いた。
やがてお昼休みになった。誰と弁当を食べよっかな……と辺りを見渡していると、千秋が
「あーんり!一緒に弁当食べよ?」
と誘ってくれた。やっぱりわたしの直感は間違っていなかった。
わたしはほっと胸を撫で下ろした。
でも、お昼休みは平和には終わらなかったのだ。
お弁当を見せびらかそうと、わたしがみんなの前でじゃじゃーん!っと弁当箱を開けると、
千秋までもがあきれた顔でわたしのお弁当箱を見下していた。
一瞬わたしにはわたしの弁当の何がそんなにあきれるのか、わからなかった。
でも、わからなくてもよかった。すぐに麻希がこう言ったから。
「うわ何これまっ茶色じゃん�`
わたしはハッとした。みんなの弁当は、
キャラ弁だったり、デパ地下のお総菜が入った豪華な弁当だったりと、
すごく色鮮やかだった。わたしはすぐにごまかそうと
「お母さんがつくってるからさ……」
と言う前に、麻希からはっきりとこう言われた。
「ねぇ、杏璃。ずっと思ってたんだけどさ、杏璃とうちらやっぱりあれだわ。
なんていうの。合わないっていうか……。とりあえず、やっぱりうちらはうちらだけだわ。」
そう言うと何も言わない千秋と美和の手を取り、去っていった。
わたしはずっとそこに立ち尽くしていた。
「ねぇ、杏璃。ずっと思ってたんだけどさ、杏璃とうちらやっぱりあれだわ。
なんていうの。合わないっていうか……。とりあえず、やっぱりうちらはうちらだけだわ。」
頭のなかで麻希の声が再生される。絶望のどん底に落とされたようだった。
目の前が墨のように真っ暗になった。そして目に込み上げてくる涙を必死に我慢して
教室に行くことを決意した。まだお昼休みだから、人はいた。でももうわたしには
目線なんて関係なかった。だって、目がぼやけすぎで見えないから。

思い付きで書く短編小説�`思い付きが生み出す物語�`(4)

1: LAMII @二乃可愛い&◆bK2:2022/12/15(木) 15:41

スレタイ通りです。思い付きでテキトーに小説を書きます(笑)
観覧OK!(絶対つまらないけど) 乱入NG!

です!ほいじゃ、すたーと!

2: LAMII @二乃可愛い&◆bK2:2022/12/15(木) 15:51

キーンコーンカーンコーン、、�`ャイムが鳴る。
授業楽しみだねー、どんなことを習うんだろう?と毎日のように親友とはしゃいでた。そうやってはしゃぐ度に、親友が不穏な、不思議な笑みを浮かべてた。
この前、その笑みを親友がいつものように浮かべていると、
「ぞるれわろのらたてし常表なんそ」って担任のせんせに言われていた。
私はそんな�`ャイムをいつも親友と一緒に聞いてきた、はずなのに今日はそうじゃない。
今日、�`ャイムが鳴った時、私は血を流す親友の前にいた。
先生は、「呪われたのでしょうねぇ、、、警告したのに」、といった。


警告なんてしてないじゃん。



           私はキレそうになった。

`牡蠣(書のほう)(3)

1: 名梨◆..TD4T57nSSN. わかるわかる〜:2022/11/28(月) 20:39

色々小説書きます
急に終わるかも

3: 名梨◆..KHFFNRsYYU6 え?:2023/02/15(水) 19:41

『君ってクッキーみたいだよね。』

目の前の少女は、なんとなくそう言った。
よく意味がわからなかった。から理由を聞いた。
「なんていうか、型が無いと何もできない感じが似てるなって。」
まだよく意味がわからなかった。から詳細を聞いた。
「だから、こういう時はこうするって決まってるっていうか……要するに決まったこと以外できないってこと」
何となく理解できた。
けど腑に落ちなかった。私はそんな人間ではないと思った。から反論した。
「うーん……じゃあネコの絵、�`いてみて。」
そう言って彼女は紙とペンを渡してきた。
紙を置いて、ペンを持つ。
ネコの絵を�`けと言われた。から�`いた。
「じゃあ次もネコ�`いて。ただし、いつもと違う感じでね。」
ネコの絵を�`けと言われた。けどいつもと違う感じで……いつもと違う……から……
…………。
「……やっぱり。君は『いつも』以外のことはできない。『いつも』という型で決められた事しかできないんだよ。」
しばしの沈黙を破るように、彼女はそう言った。
認めたくはなかった。
でも事実だった。
図星だった。から渋々頷いた。
「……それもいつも図星だったら頷くから頷いたんでしょ?」
また図星だった。から渋々頷いた。
「ほら、やっぱりクッキーだ!型通りの�`でしか行動できないんだよ!人間なのにクッキーなんだよ!」
そう言って彼女はコロコロ笑う。から腹を立てた。
「まぁまぁ、そう怒らないでよ。確かに君はクッキーみたいだ。でも確かに人間だ。人間なら、型無しの製作法ぐらい見つけれるかもよ。」
彼女はさも当たり前のようにそう言った。
でも私からしたらあまりにぶっ飛んだ話だった。
型無しの製作法。そんなこと考えたことがなかった。
だってクッキーは型が無いと作れない。
型に�`を切り取られて、そこから生まれるのに。
どうやって�`を作ればいいのか分からない。からその方法を聞いた。
「それは君が、自分で見つけるんだよ。まぁその製作法を見つけるためにその製作法を実行しなきゃなんないんだけど。」
製作法を見つけるために製作法を実行しなければならない。でも分からないことはできない。
そんなの無茶すぎる。から不可能だと言った。
「最初は誰も分からない。誰もその製作法を知らないんだ。でも誰かが探して、努力と偶然が重なって見つかったものが今『製作法』として確立されている。方法は、無知から努力して、そして偶然見つかるんだよ。」
なんとなく、彼女は製作法を知っているんだろうと思った。
彼女は私の知らないことを知っている。
私の無知を知っている。
彼女は一体何、なんだろうか。
「君では見つけられない何かも、君なら見つけられると信じているよ。」
彼女はそう微笑んだ。風が吹いて、思わず目を瞑った。そして目を開けると彼女は消えていた。まるで見えなくなったかのように消えていた。



思い出した。からため息をついた。
まだ私は彼女に会えていない。
見つけることができていない。
からまだ私はクッキーだ。

ミ�`ル企画(1)

1: たてわき:2022/11/10(木) 02:40

今、どんな感じーー?

家に帰ると味噌�`がある日常(2)

1: はぴはぴ:2022/04/30(土) 20:49

家に帰ると味噌�`ができたての味噌�`が湯気を立ち昇らせている。
それだけで僕は幸せだ。

※BL注意

2: はぴはぴ:2022/05/23(月) 11:20


平凡サラリーマンと根暗男子高生の話
※BL注意



僕は長らく味噌�`を飲んでいない。

いや、飲むことはあるけど、大抵インスタントの粉をお湯で溶いたものだとか、自販機の変わり種の缶をふざけて買ってみたりだとかで、誰かの作った出�`のきいた味噌�`はほとんどない。
味噌�`なんてわざわざ店で注文しようと思うほどものでもないし、かといって自分一人しか飲まないのにわざわざ1杯分の為に鍋を出すのも面倒で、結局数ヶ月は手作りの味噌�`を口にしていない気がする。

西日の角部屋1K、手取り28万、齢26。
大きいとは言えない企業のシステムエンジニアとして就職し、少々ブラック気味だが専門職なので給与はまぁ悪くない。

趣味は無いし人付き合いも面倒で、貯金だけは増えていく。
仕事一辺倒ではダメだ、生活に潤いを持たねばと考えてみたが、高級車は車検やら維持費がかかる癖に月数回も乗らないだろうし、ペットは癒されるけど家を荒らされたら困るなぁ……と色々嫌な面ばかり探してしまう。

今日も遅めの退勤で夜道を歩いていると、ふと公園からした怒鳴り声に、情けなく肩をビクつかせた。

エクリ�`ュールがすべて壊した(3)

1: 沙梨紗:2022/04/07(木) 00:10



 【écriture】 かきことば。


 情景�`写や自然�`写等、地の文練習。
 閲覧・書き込み(感想)自由ですが荒らし行為はおやめください。
 ”批評”と”荒らし”は区別しますので厳しい意見は歓迎します。

2: 沙梨紗:2022/04/07(木) 00:18


銀髪キャラのまばたき�`写 → 幻想系


→ 長い長い睫毛の先に雪が積ったような、うつくしい白金がぱちりとまたたく。

→ 彼が目を数度開いて、閉じる。蜂蜜色の瞳に似た光を放つ星が見えた気がした。

→ つんと上を向く睫毛は、太陽の方を向いていた。色素のないそれは光を透かして、存在すらも確かでないのに、美しさだけは確実だった。

アン�`・プリンセスのプリンセス童話(3)

1: AL ◆6.:2021/05/13(木) 19:12

アン�`・プリンセス。アン�`・デ⚪ズニー。
そんな感じなのに、何故かめでたしめでたし!?

オリジナル小説。
荒らし、否定的コメ禁止。
感想待ってます

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