【このすば】この非常識な世界に�j福を!【東方】(2)

1: 楠木個性◆JQ:2019/09/15(日) 21:20 ID:0yA

「この素晴らしい世界に�j福を」と「東方Project」の2次創作です。

【注意】
・作者は東方原作未プレイの�jワカです
・数日そこらで飽きて放置する可能性があります
・道筋を考えれていないのでガバガバになる可能性があります
・感想はここに直接書いちゃって良いです
・ここでのカズマは14巻くらいの時点でのカズマです。ア�jメ・映画編は確かこれより前なので、ネタバレになりかねます。

以上のことを踏まえた上で読んで下さると幸いです。

では、スタート↓

東方Project 〜私は人間〜(9)

1: 依夢◆7s:2019/08/09(金) 19:33 ID:WW2

東方好きです。はい。早苗の二次創作、幻想郷にくるまでを書きたいです…
原作よりにして行きたいと思っておりますよ?後かなり可哀想になるかな…

3: 依夢◆7s:2019/08/09(金) 20:53 ID:WW2

ある朝、一人の机の上に皆の財布が無造作に置かれていました。恐らく、私のやったことです。
ですが、それが犯人の机であることは何となくわかりました。クラスでも性格が悪いと囁かれて居る�j子でした。
その日から、標的が変わる。それも勘づきました。私は咄嗟に、「彼をいじめるのはやめて欲しい」そう言いました。
もちろん、クラスからもブーイングは聞こえましたし、信じていない人もいたはずです。次に私は
「これからも奇跡を起こし続ける事を誓います。」そう宣誓しました。
半信半疑の人も物は試し。という精神で私を頼って来ました。 ですが、無償の奇跡などありません。それなりの代償、
対価は必要です。それは、私がその奇跡に見合うまで呪文詠唱する事です。ですので、人間の私には限界があります。
財布の件でもかなり時間が掛かりました。ですが、これも私の後ろで守ってくださる、諏訪子様、神奈子様の為です。
諏訪子様には進行が必須です。しかし、神様の諏訪子様にはいろいろとやりにくい事があります。
そこで、私が進行を集めているのです。

いみちぇん!小説書こう!!(だれかきてください�j(149)

1: のの◆ds:2019/08/02(金) 07:53 ID:uWc

いみちぇん!の小説かいていこう!!
と、いうことでどんどんかいてください!
私も、かいてみたいですが、へたなので考え中です、、、

みんなで、たのしい、おもしろいスレッドにしよう!

8: のの ◆ds:2019/08/03(土) 08:52 ID:uWc

どうぞ!!
アドバイスありがとう〜!参考にするね♪
若美ちゃんって、ルルちゃんのスレッドにも入ってなかったっけ?? (ちがったらごめん!!�j

10: のの ◆ds:2019/08/03(土) 11:13 ID:uWc

らくだい魔女〜フウカ〜

「だれだろう…」
目の前に、すご〜くかわいい女の子と、かっこいい�jの子がいるんだ、、!!

あ、いいわすれてた!
あたし、フウカ!!この魔法界の銀の国の女王の娘なんだ!
つまり、れっきとしたプリンセスなの!
今は、エリザベート学園の中学3年生で、この学園をまとめる生徒会の一人なんだ〜♪
他のメンバーは、チトセとカリン、カイ、引っ越して、うちに住んでるビアンカちゃんだよ。ってそれより、、、
「おきて〜!!!!」
なかなかおきないの〜〜!!
カレストリア学園で、特訓されて、いまや学年トップの成績をキープするためにも、べんきょーしなきゃいけないのに〜〜〜!!
________________________________________________
続く

スクエア・エ�jックス二次創作感想スレ(1)

1: ◆xs:2019/06/29(土) 22:51 ID:Yms

このスレはpixiv・ハーメルンに投稿されているスクエア・エ�jックス関連ゲームの二次創作の感想を述べるスレです。

・あくまでもpixivやハーメルンに投稿されている作品の感想スレですので、個人サイトにて投下されている作品の感想は控えてください。
・いくら投稿している作者さんが憎くても、市ね・轢かれろ・切り刻まれろなどの暴言もお控えください。

テンプレ
【作品名】
【作品URL】(シリーズ物の場合はシリーズのURLを掲載してください。)
【作者】
【コメント】

歌×ア�jメ作品で二次創作!(7)

1: 詩桜◆Yg:2019/06/27(木) 01:56 ID:emY

ボカロや、JPOP、KーPOPなどの歌の歌詞に沿って
ア�jメ作品の登場人物でストーリーを書いていこうと思います!

j子→女体化
女子→�j体化

などの、腐向けもあるので
観覧注意ですよ!!


アンチや荒らしはダメです。
感想やアドバイスや注意は大丈夫ですので
その3つは下さると嬉しいです!!

NEXT>>2

3: 詩桜◆Yg:2019/06/27(木) 02:25 ID:emY

第1章
『結ばれてはならない2人』視点:中島敦♀


僕等は………
きっと愛し合ってはいけなかった
此れが例え間違った選択だったとしても…
僕は…


〜2年前〜
僕は敵だったポートマフィア、
指名手配犯の芥川龍之介を好きになってしまった…
好きになったきっかけは判らない
出会いも最悪で好きになる筈なんて無かったのに…
其れでも僕は何時の間にか目で追ってしまっていた
唯、敵だったとしても…
彼奴の顔を見る度にドキッとしてしまう此の心には
嘘を吐け無かった…

晴れて今日、僕は其の芥川龍之介に告白…されたのです
嬉しくて、幸せで…全ての景色がキラキラと輝いて見えた

其れなのに…やっぱり僕等は結ばれるべき者同士では無かったんだ…
ポートマフィアと、探偵社は対立し合う者…
ポートマフィア側の芥川と、探偵社側の僕は
戦い合わなければ成らない…
殺.し合いになってしまう……
何時しかきっと……何方かがタヒんでしまうかもしれない…
大切な人を亡くす位なら…僕は…………

もう、愛する事を辞めてしまおう…そう思ったんだ…

其う決心したのは…告白されてから1年と半年がたった頃だった…


僕はやっぱり其れから半年間悩み続けていた
愛する人の傍に居たい
其う思う心は消えず、苦しく悲しい夜を何度も何度も過ごしていた…

そして昨日……
やっと、気持ちが整った…

もう、サヨナラしよう……
楽しく無かった訳じゃない…
沢山の幸せと笑顔を僕に呉れた人…
其んな人だからこそ、幸せになって欲しいから……

敵同士でも…僕は彼奴の幸せを願う……



……………_________________


中島敦♀「芥川……別れよう…」


冷たい風が僕の�jをそっと撫でるように、吹いていた……___


NEXT>>4 『嘘の思い』

6: 詩桜◆Yg:2019/06/28(金) 20:48 ID:3xo

『休日と消耗品』視点:中島敦♀

今日は仕事も無く、久々の休日…なのですが
鏡花ちゃんは、ナオミさんや与謝野医師と出掛けてしまったので家には僕一人しか居ない…
此の儘、寝て過ごそうかと思っていた矢先に
家の鈴(チャイム)が鳴る

中島敦♀「はーい…」

玄関の扉をガチャッと開けると、其処には包帯を身体中に巻き付けた�j……
そう、太宰治が立っていた

太宰治「やぁ、暇かい?暇なら私に付き合って欲しいの岳れど」

そう云うと、太宰さんはニコッと微笑んだ
特にする事も無く、僕は「大丈夫ですよ」と云うと
支度の準備をして家を後にした

中島敦♀「太宰さんが何処かに誘うなんて珍しいですね…?」

「何かあったんですか?」と聞きたい処だったけれど
事情が有るだろうと思い、敢えて僕は何も聞かなかった
けれど、太宰さんはそんな僕の事をお見通して太宰さんは僕に云った

太宰治「私振られたのだよ」

其の言葉を聞いて僕はドキッとした…
昨日、僕は芥川に別れを告げた…
まるで其れを見透かされてる様な気がして怖くなった

中島敦♀「太宰さんでも振られる事…有るんですね…」

苦笑し乍、僕は其う云って誤魔化した
何も気付かれない様に……バレ無い様にと…

太宰治「そうなのだよ〜、振ったあの子は勿体無い事をしているよねぇ」

其んな会話をし乍歩いていると
綺麗なお花屋さんで足が止まった

其処には綺麗な紅い薔薇の花が沢山置いてあった…
何時かの僕の誕生日に…彼奴が呉れた……
紅い薔薇………

太宰治「消耗品は私には必要無いね……」

ボソッと云った太宰さんの声が…
少し冷たく悲しそうな響きをしていた……_____


NEXT>>7
第2章『見えない姿、唯見えるのは彼の日の言葉』

探偵チームjm事件ノート(4)

1: 若桜&◆5A:2019/06/24(月) 21:27 ID:U9o

どこに立てたらいいのやら…
まあ探偵チームkzのキャラクターも出しますのでとりあえずここで。

キャラクター
小学6年生・♥
中学2年生・❤
多才 夢音(たさい むね)♥
歴�j・国語のエキスパート

花田 翼(はなだ つばさ)♥
社会のエキスパート

加尾 翔大(かお しょうと)♥
理科・地理のエキスパート

麗 優翔(らい ゆうと)♥
英語のエキスパート

中江 拓斗(なかえ たくと)♥
法律のエキスパート

立花 彩(たちばな あや)❤
国語のエキスパート

若武 和臣(わかたけ かずおみ)❤
サッカーチームkzのエースストライカー

まだ出てくるかもです!

2: 若桜&◆5A:2019/06/24(月) 21:37 ID:U9o

プロローグ

jm(ジャム)は優秀な中高を期待される、優等生の集まったクラス。
私達には、憧れの的。
私は、多才 夢音。
小学6年生。
彼氏歴0年のクラスでライバル視されている存在。
なぜかって?
それはきっとあの子達−クラスの女子−の勘違い。
私が歴�jのテストで毎回100点を取るのが気に入らないみたい。
私がjmと関わるまでは─

3: 若桜&◆5A:2019/06/25(火) 18:13 ID:U9o


 第1章〜私の才能⁉〜
「おはよう!」
ジロッ
うう…
なんかいつもよりすごいよ!
私はだいたい、朝から帰るまで、こうして敵視されている。
別に、友達もいるし、平気だけどね。
でもいつもよりきついのは何故だろう?
何かあったかなぁ?
「あー‼来たよ!夢音〜‼」
この声は…
「比衣⁉どうしたの?」
佐井 比衣。私の幼なじみ。
「さっき、jmが来て、歴�j得意な人、jmの教室に来てって、そんで、夢音が行くって、私と、結納が言ったんだ!」
ちょっと…国語が得意な私には、その話し方はちょっと…
まあいいか。
って、全然よくなーい!
なんだ!何故歴�j得意な人⁉
全然理解出来ないんですけど…

中間休み

「あのう、私…」
「ん、お前が夢音とやらか?」
え⁉何?口悪っ‼
想像と全然違うじゃない!
「は、はい…多才 夢音と申します…」
「俺は加尾 翔大。」
一番リーダーシップがありそうな人が言った。
確か、イケメンって理由で女子に人気なんだっけ…
「お前ってさあ、女子っぽくないなぁ」
な、な、何よお⁉
女子に向かって言う言葉⁉
jmって結構…普通の�j子かもしれない…
まあ確かに私は�j子に興味ないし、恋ばなとかしないけど…
「おい翔大。その辺にしとけば?」
あれ…この人は優しいかもしれない…
「俺は、花田 翼。って、知ってるよね?」
えええ⁉知ってる!…?
うーん…
思い出した❗
「あー、あの…」
って、あいつ⁉
「私の幼稚園を仕切ってた…」
「そ、そ、」
うっそ…あいつか〜
翼は幼稚園の園長を押しきって、年中から翼園長って呼ばれるようになった…
「お前そんなことしてたのか。」
加尾さんが笑いながら言う。

ア�jメ二次元小説!!!!!(6)

1: 銅さん:2019/04/03(水) 13:36 ID:1d6

まぁ、小説書くんで読んでってくださ〜イ!
よろしく〜!!!!!!

あと、こんな小説が読みた〜いとかあったら言って!
書くから!
いろんなア�jメの小説書いてくけど、知らないのだったらごめんね〜!
知ってる限りでかくね〜!

4: 銅さん:2019/04/04(木) 09:17 ID:1d6

>>3
OKです!ご注意ありがとうございました!!!
続きいっきまーす!


クラスに入るとやはりみんなも同じことを考えていたのか、全体的に空気が重い。
全員が席に着くと触手独特のヌルヌルという音がどんどん近づいてくる。
みんなは発砲の準備をした。
そして戸が開く。殺せんせーは堂々と教壇の前に立った。

殺せんせー「おはようございます。日直の人は挨拶を。」

殺せんせーが声をかけると、今日の日直である「片岡メグ」が戸惑い紛れに口を開いた。

メグ「きっ起立!!!!」

その号令とともに皆が銃を持ち立ち上がる。緊張感の張り詰めた空気の中、殺せんせーだけは�jマ�jマとむかつく感じで笑っている。

メグ「礼!!!!!!!!!」

片岡メグが叫ぶと一斉に発砲が開始した。殺せんせーはヌルヌルと避けながら出席を取っていく。そして今日も。全員の発砲が一発も当たらないままみんなは息切れていた。

殺せんせー「今日も暗殺には至りませんでしたねぇ。ヌルフッフッフッ。」

という笑みを浮かべ顔を緑のシマシマにしている。これは殺せんせーが舐めている証拠だ。殺せんせーを無視しみんなは、片付けに取り掛かった。

業「ところで?新任の先生ってのは?」

業が見下すように言う。殺せんせーは更なる奥深い笑みを浮かべ、みんなが注目したところで口を開いた。

殺せんせー「では、皆さん。校庭に出なさい!!!」

5: 銅さん:2019/04/05(金) 16:42 ID:1d6

書くよ〜!

昼休み
いつものメンバーでお弁当を食べていた。

前原「あの先生の授業。めちゃくちゃわかりやすかったな。」

カエデ「うん。覚えにくい歴�jの年表を漫画にしてまとめるなんて。」

と話題は、桜先生で持ちきりだ。

磯貝「何か、暗殺者っぽくないよな」

この一言で、周りが凍りついた。みんなも気付いていたのだろう。分かりやすい授業。
あの爽やかな笑顔。そして桜先生は今日1日で一度も殺せんせーを暗殺していない。
暗殺者なら、絶対に殺したいはずなのに・・・・。
クラス全員がこちらを注目した。

業「そしてどことなく殺せんせーに似てるよね。」

業がみんなに響き渡る音量で言う。

渚「あの先生は、秘密が多すぎる。中身が知れるまであの先生を信用しちゃいけない。」

みんなは、軽く頷いた。
次の日。みんなで考え抜いた作戦を決行する時が来た。あの先生は何者か?
それを暴くための三のE28人のアサシンらしい作戦だ。

闇AUトーク(Undertale二次創作((三次...?))�j(1)

1: みるくるみ◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/17(日) 15:18 ID:uaw

hogeで乗っけていきます...少々お待ちを

 シャ�jマス二次創作小説 (3)

1:  大宮 ◆U:2019/02/23(土) 18:59 ID:3E2



シャ�jマスの二次小説を書いていきます
あくまでも百合が主なので苦手な方は御注意ください
                                             

2: 匿名さん:2019/02/24(日) 06:48 ID:3E2



ちょこ先輩ハッピーバースデー
〜2月24日〜(智代子,果穂,凛世,樹里,夏葉�j
☆果穂視点

「えっ!今日ちょこ先輩誕生日なんですか!?」

2月23日のお昼から放課後クライマックスガールズ(智代子�j以外のみんなは公園に集まって欲しいと283プロでのお仕事帰りに言われた。

一体なんだろうと思ったがまさかちょこ先輩の誕生日の企画をするとは思っていなく驚いてしまった。

「しっ。声でけぇって。だからチョコ抜きで集まったんだろ」

辺りを不審そうに見回しながらも樹里ちゃんはあたしに注意してきた。

そう言えば前放課後クライマックスガールズ5人でお仕事をした時ちょこ先輩がとてつもなく機嫌が良かった。

もしかして誕生日が近かったからなのだろうか。

「智代子にはどういうプレゼントをあげるかを各個人で決めなきゃいけないわね。」

少し考え込むように夏葉さんはちょこ先輩にあげるプレゼントについての話題を振った。

放課後クライマックスガールズのみんなで夏葉さんの言動から考えてみたが思いつかない。

どうしようと迷っていたところ凛世が口を開いた。

「それでは…凛世に提案があります。」

3: 匿名さん:2019/02/24(日) 06:49 ID:3E2


ちょこ先輩ハッピーバースデー(修正�j
〜2月24日〜(智代子,果穂,凛世,樹里,夏葉�j
☆果穂視点

「えっ!今日ちょこ先輩誕生日なんですか!?」

2月23日のお昼から放課後クライマックスガールズ(智代子�j以外のみんなは公園に集まって欲しいと283プロでのお仕事帰りに言われた。

一体なんだろうと思ったがまさかちょこ先輩の誕生日の企画をするとは思っていなく驚いてしまった。

「しっ。声でけぇって。だからチョコ抜きで集まったんだろ」

辺りを不審そうに見回しながらも樹里ちゃんはあたしに注意してきた。

そう言えば前放課後クライマックスガールズ5人でお仕事をした時ちょこ先輩がとてつもなく機嫌が良かった。

もしかして誕生日が近かったからなのだろうか。

「智代子にはどういうプレゼントをあげるかを各個人で決めなきゃいけないわね。」

少し考え込むように夏葉さんはちょこ先輩にあげるプレゼントについての話題を振った。

放課後クライマックスガールズのみんなで夏葉さんの言動から考えてみたが思いつかない。

どうしようと迷っていたところ凛世さんが口を開いた。

「それでは…凛世に提案があります。」

平成仮面ライダー×東方project(2)

1: シャドー:2019/01/18(金) 16:48 ID:xCk

この物語はフィクションです
ときどきキャラが崩壊することもありますがお許しください

登場人物

常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ
普通の高校生でいい魔王になろうとしている
仮面ライダージオウとしてアナザーライダー達に立ち向かう

明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ
ソウゴを倒すべく2068年から来た青年
ソウゴを倒そうとしながらも仲良く共闘している

ツクヨミ
ゲイツとともに2068年から来た
ゲイツの彼女(?)かもしれない

黒ウォズ
ソウゴを時の王者オーマジオウにしようと企てる謎の�j
こっちの設定だが妖精が大嫌い

白ウォズ/仮面ライダーウォズ
オーマジオウのいない未来から来た色違い(?)ウォズ
仮面ライダーウォズとして戦っており、ゲイツを慕っている

博麗霊夢
東方projectの主人公で博麗神社の巫女
ソウゴをなぜか敵視している(ネタバレ防止のため言わない)

霧雨魔理沙
霊夢の大親友
こっちの設定だが仮面ライダーウィザードを勝手にライバル視している

次回よりスタートです

2: シャドー:2019/01/18(金) 17:19 ID:Tew

第一話「ライダー出現と異変の予感」

霊夢「なぜ・・・なぜ倒せないの・・・?」
ジオウ「わからない・・・アナザーライダーと同じ仮面ライダーの力を使っているのに・・・」

これは数分前の出来事

霊夢「はあ、今日も参拝客は0か・・・」
魔理沙「おーい霊夢−!」
霊夢「あら魔理沙じゃない、なんか用なの?」
魔理沙「なんか変なの拾ったから見せに来たぜ!」
霊夢「変なの・・・あの厄神が落としてった物じゃないでしょうね?」
魔理沙「安心しろって!そんなんじゃねぇよ!」
霊夢「安心した・・・で、それは?」
魔理沙「私にもよくわかんねぇんだ、ん?なんか書いてあるぜ」
霊夢「なにが?」
魔理沙「うーんと・・・『ΩαΧβΨ』・・・?」

その時

ジオウ「待て!アナザーライダー!」
二人「!?!?」
Aディケイド「フシュゥゥゥ・・・」
ジオウ「あれ?ここは?」
霊夢「あんた誰よ?」
ジオウ「あ、俺は仮面ライダージオウ!王様になるのが夢なんだ!」
魔理沙「王様て・・・ガキかよ」
ジオウ「俺より一層ガキの君に言われたくないな?」
魔理沙「んだと!」
霊夢「ほら喧嘩は後!あいつを倒さないと!」

そして現在に戻る

ジオウ「もしかしたら・・・!こっちのライドウォッチかも!」

(アーマータイム!)←普通のディケイドライドウォッチでアーマータイムした

ジオウ「なんだか行ける気がする!」

(アタックライドタイムブレイク!)

Aディケイド「グガァァァァァ!」
ジオウ「よし!」

アナザーディケイドは元の�j性に戻った

黒ウォズ「さすがだ、我が魔王」
ソウゴ「黒ウォズ!」
二人「誰?」
ソウゴ「あの人は黒ウォズ、俺を魔王にしようとしてるんだ」
黒ウォズ「よろしく頼むぞ」
魔理沙「魔王・・・?」
霊夢「じゃああんたも退治の対象って訳ね・・・!」
ソウゴ「うおっ!?いきなり何すんの!?」
黒ウォズ「我が魔王を退治するなどさせるものか!」
魔理沙「そうだぜ!事情も聞かないで・・・!」
霊夢「邪魔しないで!」
黒ウォズ「我が魔王、ここは私に任せて君は退くんだ!」
ソウゴ「ゴメン黒ウォズ!任せた!」


ウール「ジオウ逃げちゃったけど?」
???「いや、逃がしてもいい、あいつに逃げ場など1カ所もない」

次回第二話「ノーコンティ�jューとノーサンキュー」
続く

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