はれらいおん�フ�vい出(14)

1: 草。:2022/05/29(日) 14:45 ID:.yI

※キャラ崩壊があるかもしれません。
※過去編みたいなもんです。
それでもいいなら、ご視聴ください。

2: 草。:2022/05/29(日) 17:25 ID:BHg

僕は、とあるライオンの家に生まれた。
??? …
父 生まれたか。
母 えぇ。無事産まれたわ。
父 名前何にするか?お前。
母 お空が晴れる事を祈って、はれらいおんにするわ。
こうして、僕は、はれらいおんという名前の男�フ�qになった。

3: 草。:2022/05/29(日) 17:35 ID:BHg

父 …こ�フ�q、尻尾に花がついてないか?
母 そうね。蕾かしら。でもまだ開かなそうね。
父 …今日は雨らしいな。
母 ミルクあげようかしら。
父 そうだな。きっと喜ぶだろ。
パッ
母 あら。花が咲いたと思ったら空が晴れたわ。
父 なんてこった!そんな能力を持っていたとは…
僕はこ�フ�栫A目が開いていなかった。天気を外した事を知っていなかった。


コラボ募集
おそらのサーカスみたいなこがいいな。(くもりひつじ…他)
あと、キャラ設定や性格などもかいてくれ。

ほしおおかみ
性格 少し気弱。でも本当は優しい
設定
星から生まれた狼�フ�q供。
遠吠えすると、綺麗な星座を見ることができる。

「こんにちは 絶叫学級�フ�條ヤです」(5)

1: 恵那◆i4jg:2021/02/11(木) 11:33 ID:/7A


※既存の登場人物は黄泉しか出ません

2: 恵那◆i4jg:2021/02/11(木) 11:40 ID:/7A


「皆さんこんにちは 絶叫学級�フ�條ヤです」

そう言って微笑んだのは黒髪にセーラー服を着た少女の霊、黄泉だ。着席しているが、よく見ると下半身がない。

「それでは授業を始めます」

開いた窓から吹く風が少女の黒髪を揺らした。

4: 恵那:2021/02/11(木) 12:16 ID:/7A


「かっこいいか?」

1つ年上�フ�oの芽唯(めゆ)が馬鹿にしたようにそのアイドルに毒づいたので、夢李はムカッとする。
いつも自分の好きな物を侮辱してくる芽唯のことが嫌いだった。

「こっちの人のが顔整ってね?」

さもおかしそうに笑いながら栗山と同じグループの高身長のメンバーを指さす。芽唯は高身長好きの面食いだ。理想が高すぎてなかなか彼氏ができない。

「うっせー黙れ」

夢李は口汚く反論した。姉はつまらなさそうな顔をしてスマホを弄り始めた。
ーそうだ。
夢李もスマホを取り出し、ミシッターを開く。そこには歌番組�フ�タ況のタグが付けられている。
そしてようやくそのアイドルの名が栗山照史だと知ることができた。

あ�フ�qはここにいてはいけない 守れるのは私だけ リレー参加式(1)

1: 匿名さん:2020/04/04(土) 11:21 ID:TQA

私は汚らしい酸性プールから顔を出し、あ�フ�q�フ�容室の方に頭を向ける。
「あ�フ�qは…こんな【削除済み】なところになぜ入れられなければいけない…」

 オリジンロンパ_希望の学舎と絶望�フ�w導者(48)

1: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/04(金) 19:03 ID:exU


・更新は非常に遅い
・文才は無い事に幾ばくか定評のある程
・やや一部キャラ贔屓や出番のバラつきなどが有る
・ノベル風に物語が進行する

弾丸論破に置いてオリキャラ視点で仲間達と愉快に不愉快に学園生活を過ごすだけの話ッス。77期生の方々は登場するかは不明なので、期待は程々にッス。

28:  新見川 すみれ ◆96:2019/10/15(火) 19:10 ID:exU


「 …あの、大丈夫かな? 」

「 さっきあんな事があったんですから、気分も悪くなりますよね… 」

…聞き覚えのない声が聞こえる?

すっかり俯きへたりこんでしまった私は、上から聞こえた声�フ�蛯m認するべく顔を上げる。

そこには柔和そうな顔をした少女と、パーカーを着たやや中性的な少年と…こちらに駆け寄ってくる石丸くん�フ�pが見えた。

…いつまでも座り込んでいる訳にはいかない。

そう思った私はよろよろと立ち上がると、先ず二人に最初に思った疑問を問い掛けた。

咲希島「 …貴女達はどうしてここに? 」

「 私はこの学園の校門を潜ったら意識を失って…こちらの苗木くんと一緒に行動していたんです。 」

少女が視線を向けると、向けられた少年が同じ様に自分達に何があったのかを説明する。

「 うん、僕も学園に入ろうとしたら眩暈がして…目覚めた時には空き教室に居たんだよ。それでそこの机に置いてあったメモを見て舞園さんと一緒に体育館に来たんだけど、まさかこんな事になるなんて… 」

少年が落ち込んでいる姿を見せると、舞園と呼ばれた少女がふと思い出したかの様に、最後辺りの言葉は濁しながらこう呟く。

「 そうだ!折角ですし自己紹介でもしませんか?…これから、色々と何かが起きそうですし… 」
 

29:  新見川 すみれ ◆96:2019/10/17(木) 18:05 ID:exU


咲希島「 自己紹介、確かに良案かもしれないわね。 」

そう呟くと少女は優しげな微笑みをこちらに見せたまま、軽やかな声で応対する。

「 そうですね、それじゃあ… 」

「 私の名前は舞園さやかです。超高校級のアイドルという才能でこの学園に招かれた筈なんですけど… こんな事になっちゃいましたね… でも、出来る限り�フ�魔オましょう?ほら、希望は前に何とやらって言うじゃないですか。 」

長い睫毛に縁取られた藍色の瞳、端正に整った顔に滑らかな肌、艶やかな黒髪に女性らしいスタイル… 正しく「清楚美人」という言葉が相応しい風貌をしている。

「 ボクは苗木誠、超高校級の幸運って才能で入ってきたんだ。でも正直幸運って微妙な才能だよね… 」

もう一人の少年は、低めの身長にパーカーを羽織り、中性的な顔の造りをしている。
こちらは平均な高校生と言って差し支えなさそうね。

石丸「 君達、意志疎通を詳しく行うのはいいが時間を掛けすぎだ!自己紹介で一日の半分を潰す勢いだぞ!因みに僕は石丸清多夏、超高校級の風紀委員だ! 」

咲希島「 自然に会話に割り込んで来たわね…私は咲希島春香、超高校級の選択力よ。 」

いつの間にか隣に立っていた石丸くんの後に自己紹介を返すと、苗木くんが辺りを見渡しながら

苗木「 僕達はこの学園の探索をしに行くけど… 二人はどうするの? 」

石丸「 うむ!ならば僕は咲希島くんと他の超高校級の諸君に話を聞きに行こう!…こんな異常事態だからな、多少の不純異性交遊は…ううむ、やはり駄目だ!君達は探索を終えたらすぐに解散したまえ! 」

咲希島「 それってもしかして私達も含まれてる? 」

石丸「 当然だ! 」

咲希島「 …縛られるのは好きじゃないわ 」
 

【暗殺教室】未来のあ�フ�qss(12)

1: ケース:2019/08/24(土) 18:59 ID:j9I

注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします

1時間目「転校生�フ�條ヤ」

登校中渚side

杉「渚!見たか?朝きたメール。」

渚「杉野君おはよう。見たよ、今日から転校生がくるんだよね」

杉「ああ、こ�フ�條にくるってことはやっぱり暗殺者だよな、律もそうだったし」

渚「たぶんそうだと思うよ」

杉「早く教室行こうぜ!もう来てるかもしれないし。」

渚「うん」

教室 渚side

渚「まだきてないか〜」

茅「あっ渚!おはよー」

渚「茅野、おはよう」

茅「ねえねえ渚聞いた?今日転校生くるんだって。」

渚「うん聞いたよ、朝杉野君と話したんだ。」

茅「そうなんだ。ねえ渚はどんな子が来ると思う?」

渚「うーん、どんな子かはわからないけど、暗殺者っぽいよね」

茅「たしかに」

渚「あっ鐘がなるよ、席につこ」

HR 渚side

殺「日直の人号令をお願いします」

渚「起立、気をつけ」

渚「例」

「ババババババババババ」

殺「ふ〜、皆さん腕をあげましたね。ですがそれではまだ、マッハ20の先生にはあたりませんよ!」

殺「さあ皆さん、今日も楽しく学び、楽しく殺しま...」

「ガララ」

殺「ニュヤ、鳥間先生どうされました?」

鳥「今日は朝メールで送ったように、転校生が来てる。だが一つ聞いてくれ。今日くる転校生は暗殺者ではない。」

全『え!?』

鳥「が、なぜか知らんが奴�フ�纉_を全部知っているんだ。入ってくれ。」

「ガララ」

入ってきたのは、身長が低く、僕と同じ水色の髪の毛をし、左手にパソコンを持った男�フ�qだった。

鳥「今日から君たちのクラスメイトになる...」

男�フ�q「潮田 翔です。よろしくお願いします!」

その瞬間、みんな�フ�巨�ェ僕に集まった。僕も一瞬驚いたが、名字がかぶることなど普通にありえることだ。だからそのままみんなはながした。翔という男�フ�qは真面目で明るそうな性格だった。
だが次の瞬間驚きの言葉が出た。

翔「僕はお母さんを助けるために未来から来ました!」

その瞬間、みんながどっと笑った

中「君、おもしろいねw」

寺「未来から来た?ありえねーだろw」

鳥「みんなが笑うのはわかるが、こ�フ�qが言っていることは間違ってない」

全『えっ?』

倉「それは本当何ですか鳥間先生」

鳥「ああ本当だ」

防衛省の鳥間先生が言うからみんなは信じた。この翔君は本当に未来から来たということ。

鳥「とりあえず、今日から君たちの暗殺仲間だ。奴の情報をたくさん持ってるからぜひ参考するように」

全「はーい」

「ガララ」

鳥間先生は教室を出て行った

殺「じゃあ翔君、君はカルマ君の隣の席でお願いします」

翔「わかりました」

3: ケース:2019/08/25(日) 23:00 ID:j9I

2時間目〔真実�フ�條ヤ〕

カルマside

翔『わ〜カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだ、僕のお父さんとは違う。僕のパパもカッコイイけどなにか違う』

カ「なーにじろじろ見てるの?翔君」

翔「いや〜、カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだって思ってたんだ。」

カ『おじさん?』

カ「おじさんってどういう意味?」

翔「えっ、最初に来たときに言ったよね、未来から来たって。」

カ「つまり?」

翔「僕のお父さんとお母さんはこの椚岡中学校3ーE出身だからよくあうってこと、家のお父さんとお母さん共働きだから。でもよくあうのはカルマおじさんのお嫁さんのほうかな〜。」

カ『へ〜、俺将来結婚するんだ、、、って、なに普通に考えてんだ俺。』

カ「へ〜、そういうこと。そういえばさ、翔君ってさ未来から、お母さんを助けにきたんでしょ、お母さんって誰なの?」

翔「ごめん、それを言うと未来変わっちゃうんだ。でも、もうお父さんはばれてて当然かな。」

カ『お父さん?確か翔君の名字は潮田』

カ「えっ、もしかしてさ、翔君のお父さんって渚君だったりする?」

翔「うんそうだよ。僕のお父さんは潮田渚」

カ『やっぱり』

カ「で、これからどうするの?」

翔「えっ?」

カ「お母さん助けるんでしょ」

翔「うん。僕はお母さんに直接話を聞いてもらう。ごめん、内容教えられなくて」

カ「いいよ。でも、一つだけ聞いていい?」

翔「何?」

カ「なんでお母さんを助けたいの?」

翔「うんいいよ話してあげる。
  お母さんはいつも決まった時期に悪夢におそわれる1ヶ月があるんだ。それを知っていたお父さんは(潮田渚)はそ�フ�條だけお母さん�フ�d事を休ませてる、どうしてか僕はお父さんに聞いたんだ。そしたら、この3−Eでお母さんはあることをした。それが原因だって。だから僕はこ�フ�梠繧ノきてお母さんのやることをやめさせようと思うんだ。」

カ「そういうこと」

翔「うん」

カ「お母さん、助けられるといいね。」

翔「うん!」

6: ケース:2019/09/11(水) 15:40 ID:kO2

第3話〔説得�フ�條ヤ〕

放課後校舎裏

翔side

翔「母さん!今すぐやめないと大変なことになっちゃうよ。」

?「だから、私はもう決めたの。私はいつも決めたら一直線だからとめても無駄」

翔「でも、そのせいで母さんが将来苦しむことになるんだよ」

?「いいのそれで。私はどんなにつらいことがあってもやるって決めたから。もう私を止めないで」

翔「イヤだよ!」

?「なんで!?」

翔「だって母さんは、潮田あかりは大事な僕の母さんだもん!」

茅「今はその名前で呼ばないで!それに、私は翔君のことを知らないんだよ。」

翔「それを言っても、僕の母さんには変わりないんだよ、だからさ、今出してる触手ぬこう。『正直怖い。』」

茅「絶対ぬかないから、」

翔「ちょ!ちょっと待って母さん!」

母さんは後ろを向くことなく帰って行った

暗殺教室 〜闘争�フ�條ヤ〜(2)

1: 皐月P:2019/02/15(金) 12:34 ID:cm.

【20XX年8月16日】
椚ヶ丘中学校の生徒達が、思い思いに遊ぶ、
あるいは受験勉強に明け暮れる夏休み。
本校者から離れた山の頂上にポツンと立つ、
木造のボロ校舎に早朝に集まる人影が2つとタコ影…

奈落2 エンリの双子�フ�oも魔人!?(9)

1: アリスアップル:2019/01/06(日) 16:55 ID:RtU

こんにちは!!アリスアップルです☆今回は最近、奈落2にハマっていて夢小説をかこうと思います♪では初めに注意!

注意⚠
・更新スピード亀を超えてカタツムリ並
・駄作
・原作どうりに行かないかも・・・
・エンリは・・・〃多分〃←(これ重要!)エーベルと付き合うかも
・ハッピーエンドとバットエンドはどちらもやります
このくらいです!次は設定へGO☆

2: アイスレモン:2019/01/06(日) 17:27 ID:RtU

ちょっと名前変えました!アイスレモンでよろしくお願いします。
では設定〜♪

名前 エンラ

年齢、身長、体重 エンリと同じ

容疑 可愛い|綺麗 4|6 エンリに似ていて同じく美少女 髪色&目の色はエンリと同じ 若干ツリ目 ポニーテール 服装はエンリと同じワンピースで藍色

性格 エンリとは違い人前で喋れる 頭が良い 怒るとくっそ怖い エンリ大好き エンリの人見知りを心配している エーベルと同じく相手の気持ちを読み取る事が出来るのでエンリとの会話は心配いらない

その他 エンリの双子�フ�o 一年前�フ�膜盾燻Q加していてエンリと一緒に脱出し魔人の力を得た エンリとエーベルの恋を応援して(いじって)いる エマ�フ�魔竄ホい程恨んでいる

武器 魔人の斧(壊れるとしばらく斧が復活するまで魔人化出来ない) 道端に落ちていたナイフ(切れ味抜群で石を砕く程)

力 魔人化した時はエンリと同じ威力 普段は人間と同じ力だが一般の人よりも身体能力が優れている

生活 エンリと同じ建物で暮らしているので普通に生活は出来る

このぐらいです!また設定が増えるかも・・・。次はエンリの設定です!

7: アイスレモン:2019/01/08(火) 21:15 ID:RtU

物語が・・・始まります・・・。これは友情と恋の物語・・・。楽しみにしていってくださいね・・・。

第一章 第一話《魔人の双子�フ�o妹》

ある建物で双子�フ�o妹が目を覚ます。
これから�フ�c酷な未来を知らないで・・・。

パチリ・・・。私は目を覚ました。
隣では私の妹、エンリがまだ寝ている。
私はエンラ。・・・魔人だ。
一年前�フ�膜盾ウえ無ければ幸せな生活が出来たのに・・・。
だめだめ・・・一年前�フ�魔カゃない。一年たった今、この生活に慣れないと。
とりあえずベッドから降りよう。

エンラ「ふぁ〜・・・。ねむ・・・。」

眠い・・・。あっちょうどエンリが目を覚ましたか。

エンラ「エンリ、おはよう。」

エンリ「・・・(こくん)」

相変わらずエンリは喋らないな・・・。
まぁ大丈夫だけど。
そんな事より・・・嫌な予感がする。

エンラ「・・・ねぇエンリ。」

エンリ「・・・?」

エンリは首を傾げ「何?」と言いたげに無言のまま聞いて来た。

エンラ「なんか・・・嫌な予感がする・・・。」

エンリは少しびっくりしたような感じだったが「私も」と言うように無言のまま伝えた。
やっぱりか・・・。

その瞬間。蜘蛛が入って来てしまった。

エンリ「・・・!」

エンラ「えっ・・・!?」

私は驚いてしまった・・・けどこんな蜘蛛、遊びの変わりにもならないわ。
私はニヤァと魔人のオーラを出しながら不気味な笑みを浮かべた。
そんな様子に気づいたエンリも魔人のオーラを出し、ニヤァと笑った。
この様子はまるで悪魔のようだった。
それに気付いた蜘蛛は後ずさりをし、逃げようとしたが遅かった。

ザシュッ!!

蜘蛛がいた場所には蜘蛛の跡形もなく血が一面に広がっていた。
それはエンラとエンリが魔人の斧で蜘蛛を倒してしまったからである。

なんか中途半端ですが一旦やめです。一話目からすみません・・・。

ハリーポッター 人魚�フ�「・・・(14)

1: アリスアップル:2018/11/23(金) 18:51 ID:uMc

皆様、おはこんばんは!!今回はハリーポッターの夢小説をかきたいと思います。今回の小説はハリーが人魚になってしまうお話です!!こんな駄作ですがご覧下さい。

4: アリスアップル:2018/11/24(土) 05:02 ID:SMA

リファラ「へへ、パスタは大好物なもんで」

ダンブルドア「しかし毎日パスタとはのう、わしなら飽きてくる頃じゃ」

リファラ「イカスミ、ペペロンチーノ、ウニクリーム、種類は豊富さ」

リファラは何故か得意げにウインクしてみせた。
ダンブルドアはその様子に呆れつつ、一冊の本を開いた。

リファラ「なんだそれは?」

ダンブルドア「古�フ��lを知っとるかな?」

リファラ「知らないな」

ダンブルドア「…最近、ホグワーツの生徒がさらわれる事件が多発しててな」

リファラ「なんだって?」

リファラは水を飲み、話を聞く。

ダンブルドア「今日で8人目、そして全員スリザリンの生徒なんじゃ」

5: アリスアップル:2018/11/24(土) 05:07 ID:SMA

リファラ「スリザリン…」

リファラはスリザリンに嫌な思い出がある様だ。

ダンブルドア「スリザリンとは強く邪悪な魔法使いが所属する寮じゃ。魔力だけなら一番じゃろう」

リファラ「…で?それとその…古�フ��lに何が関係あるんだ?」

ダンブルドア「古�フ��l…それは闇の魔法使いが集いし時、そ�フ�pを現すと言われておる」

リファラ「その魔法使いがスリザリン生?」

ダンブルドア「わからん…これは仮説じゃ」

ダンブルドア「優秀なスリザリン生を利用して、古�フ��lを復活させようとしてるのかもしれん」

リファラ「ふーん…で、その古�フ��lは何がやばいんだ?」

ダンブルドアは少し黙ったがすぐに口を開いた。

カノ�フ�ク踪(12)

1: Aya:2018/09/29(土) 15:26 ID:Lk.

小説書いてみます。
*注意事項
・人生初なので、もはやなんなのか
分からなくなります。
・語彙力ないです。
・間空きます。(時間)

コメントお願いします!
ゆっくりしていってね!

2: Aya:2018/09/29(土) 15:34 ID:Lk.

キドside

「ただいま。」
俺はアジトのドアを開けた。
たった今、晩ご飯の材料を買ってきたところだ。
今日もカノとモモの元気な声が
聞こえてくる、と思っていた。だが...
どうもおかしい。
声が聞こえない。
みんな出かけたのか?
部屋に入り、もう一度声をかけてみる。
「ただいま...?」
すると、モモ�フ�縺Xしい声が聞こえた。
モ「団長さん...」
「?何があった?」
モ「その...」
なんだろう、胸騒ぎがする。
「カノがいなくなったっす。」
後ろから声が聞こえた。セトだ。
「え、今なんて...?」
俺の頭の中に?マークが浮かぶ。
すると、セトの隣にいたマリーが言った。
「だから、カノがいなくなったの!!」

7: Aya:2018/09/29(土) 18:15 ID:Lk.

キドside

「ったくあいつ何処行きやがったっ!」
何故見つからない...!
俺は大きなため息をついた。
でも...もしカノが何かに巻き込まれてたら...
途端に胸が苦しくなる。
セ「キド?一度休んだ方がいいっす。」
と、セトが言った。
「で、でもっカノが...」
セ「俺だって心配っすけど、キドが
ダウンしたら元も子もないっす!
しかも、カノだったら大丈夫っすよ。」
ニッと笑ってセトが言う。
「...分かった。少し休もう。」
そう言って俺たちは小さな公園のベンチに
座った。
ここの公園は遊具どころか
自販機さえない。

セ「ちょっと飲み物買ってくるっす。」
と言い、セトは公園の出口へ歩いていく。
「えっちょっと...待て」
俺の声は聞こえなかったみたいだ。
「やだ...置いてかないで...」
俺は...私は...一人が怖い。
自分が消えちゃうんじゃないかって。
でも、考えてみれば、
いつも私の隣にはいつもカノがいた。
風邪で能力が暴走した時も、
「つぼみちゃんみーつけた。」
って、いつも見つけてくれた。
それなのに...それなのに...

...今度は私が、見つけなくちゃ。

「買ってきたっす。」
と、戻ってきたセト�フ�閧ヘみ、
走り出す。
セ「キド!?」
セトが叫ぶが、
もはや俺�フ�ィには聞こえてない。
走り続けて三十分。
流石にキツくなり、立ち止まる。
「カ....ノ...」
泣き出しそうになった時だった。
セ「あ!カノ見つけたっす!」
セトが指差した方を見ると、
ベンチで昼寝をしているカノ。
見つ..けた...
ホッとしたのも束の間、
怒りがこみ上げてきた。
「......................」
セ「キ、キド?」
「こんのバカノがああああああっ!!」
そう言って俺は叫んだ。

るろうに剣心〜十本刀�フ�юカ活〜(6)

1: 大谷刑部◆pk:2018/09/07(金) 00:54 ID:fN.

短編小説です。

2: 大谷刑部◆pk:2018/09/07(金) 18:25 ID:N2A

明治政府を倒すため集まった十本刀。そ�フ�タ態は武力集団である。しかし全員が十本刀として集まった目的は同じではない。志々雄様に心酔する者。明治政府に仇なす者。自信�フ�タ力を大衆に見せびらかしたい者。これは京都大火が起きる前の半年間に起こった十本刀の物語・・。

朝8時。
方治はいつも通り自身の書斎(=方治の間)で書類の整理をしていた。個性多き十本刀。どうすればうまくまとまるだろうか・・
煉獄や不二の扱いはどうしようか・・財政も・・
方治は一人で苦悩していた・・。

ドンドンドン!ドンドンドン!
「方治はん!方治はん!」ドアの外から張の声がする。
(頼むから静かにしてくれ)
方治はもう懲り懲りであった。仕方ない。出よう。
「何の用だ?」
「やっと開けてくれたわ〜」
「・・一体なんだ?」
「ああ。1つ苦情を言いたいんや」
「何だ?」
「わいらにも部屋くれや」
「??」
「方治はんや十本刀三強は部屋あるやん。でもわいらにはないやん。何とかしてくれへんか?刀がもう入りきらないんや」

盲点だった。そう言えば宗次郎には無間の間。宇水には叫喚の間。安慈には衆合の間。そして志々雄様は大灼熱の間
はあった。しかしどうしたものか。確かに張や鎌足や編也は一部屋10畳くらいか・・。少し狭いな。

「わかった。何とかしよう」
「ほんまか!ありがとーな。ほな、ワイはそろそろ行くわ」
「?どこにだ」
「岐阜や。あそこなら信長�フ�gっていた長谷部とかあるかもしれんしな」
「警察沙汰にはするなよ」
「分かっとる分かっとる。ほな!」
張は楽しそうに去っていった。こっちの気も知らずに。
「・・どうしよう」
たかだか部屋1つにと思いながらも何とか方治は部屋を割り当てた。
沢下条張・・銀蝮の間(収納庫多め)
本条鎌足・・双花の間(志々雄様の部屋に一番近い無間の間の隣)
刈羽編也・・伊甲の間(湿気のないよう日当たりのいい場所に)
夷腕坊・・罵囮の間(志々雄様から何故か防腐処理をしろと言われた)
才槌老人・・孔劉の間(不二に近いところ)
駒形由美・・聖女の間(温泉、ベット完備。)
不二はもう部屋に入りきらないので比叡山アジトの近くにある洞窟に住んでもらうことにした。
「ようやく悩みが減った・・」
そう言って方治は仕事に取りかかった。

4: 大谷刑部◆pk:2018/09/08(土) 14:15 ID:0uM

尖角・・十本刀に比べるといささか弱いが後に新月村を統治するほど�フ�タ力を持つ男。後に抜刀斎�フ�閧ノよって倒される。図体がでかいが素早いことが特徴且つ強み。





夜8時
春分の日すら迎えていないのにまだ微かに日が残っている。
「もうそろそろ夏か・・」そう呟き風呂に向かった。風呂�フ�條ヤである。
風呂は風呂でも種類があり、志々雄様と由美専用の巨大な西洋式の風呂。十本刀用の個人風呂。そして俺や阿武隈四入道たちのような部長クラスの合同風呂。さらに下の末端兵士用の銭湯と計四つに別れている。
「よぉ、尖角」
「おめぇは・・蒲原(かんばら)か」
「ああ。今は安慈様の隊で隊長をしとるよ」
「ずいぶん出世したもんだな」
「お互い様さ。そう言えばどうなったんだ?『新月村奪取計画』」
「ふん、決行は明日の五月七日。俺様があの村の村長になるんだ。何しろ志々雄様が月一で湯治に来るからな」
「まぁ頑張ろうぜ」

俺らは兵士が少ない。だからこそ少しでも俺らが頑張らねえと。
尖角はそう呟き、風呂を後にした。

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