ルール
荒らし別にいいんだけどなりすましだけ止めて❗
まーここ別になりすましする必要無いけど😅
怖い経験待ってます❗
とてもベタでシンプルで地味なんですが
勉強中、勉強机の電気が消える→おかしいなと思って確認→何も異常がない→いきなりエアコンが勝手に動いた
勉強机の電灯がなんの前触れもなくガタッと下がる(これまでに二回)
わたくしのお目目悪いのかしら?゚+(人・∀・*)+。♪
いーつも サークルの変な物体が見えるのよー‼
皆さんも見えるのかしら?
フフン♪
いい情報男子からもらった!
男子トイレの天井に手形あるよ‼
それで 休み時間に男子が絶叫してた!
こんな感じ
わたし「算数わかった〜」
友達「いいや?」
男子たち「やがて 絶叫したくなる!」
男子たち「あ”ーーーーーーーーーーーーー」
さっちゃん の四番友達と 歌ってたら
友達が泣き出した
Σ(Д゚;/)/なぜに‼
7:み。:2018/03/10(土) 19:05 友達四人とこっくりさんやる予定だったんだけど
私が行けなくて三人だけでこっくりさんやったら
一人が熱出して一人が手離しちゃってパニックになって泣いたらしくて
学校で先生にこんなんやるな!!って怒られたよ
怖くなかったらゴメンな
普通にこっくりさんやったら怒られた。
9:速水 静:2018/03/12(月) 21:46 幼少期の私の体験を1つ…
長文で文才がないので読みにくいかもです。
私の住んでた所はすごい田舎で、大人子ども皆山の神様を信じて供物を捧げて崇めてて山には神様が居るから入ったらいけないって決まりがあったんです。でも、私と友達(以下A)は神様とか半信半疑だったので、試しに夜に集まって山に入ってみようという話になりました。
夜になり、各々家をこっそりと抜け出して集合し山に入りました。その時はテンションもあったので怖さなど全くありませんでした。
山に入って30分ほど歩いたでしょうか。遠くにに小さな祠が見えました。気になってその祠に近付いてみると突然、震えが止まらなくなりました。そこで私は流石に怖くなって逃げようとしたのですが、一緒に来ていたAは涙を流し、何かを呟きながらジッと祠を見つめ1歩ずつ近付いて行きました。私は必死に腕を引いて止めようとしましたが、Aの力とは思えない程の力で逆に私が引き摺られてしまいました。
そこで私は恐怖が限界を迎え、来た道を走って戻り山を降りました。山の麓には大人達が集まっていました。どうやら私達を探していたみたいで、私を見た途端両親が近付いてきて抱きしめられました。
Aの母親が私に「Aはどこ?一緒に居たんじゃないの?」と聞かれ今まであった事を全て話しました。途端に両親の優しい顔が鬼のようになり叩かれ、怒鳴り散らされました。Aの両親は泣きながらその場に座り込み、周りの大人もただ事じゃない雰囲気で慌て始めました。
父が言うには、あの祠は昔暴れ回っていた荒神様を封印してる場所だそうです。あの祠に近付いたらどうなるかまでは教えてくれませんでした。私はその後よく分からない液体をかけられ部屋に閉じ込められ1日を過ごしました。これはあとから聞いた話なのですが、その夜は村の人総出でAの捜索に当たっていたとの事です。夜が明けると父に叩き起され「急いで準備しろ。ここを出ていく」と有無を言わさず連れていかれました。
そこを出る時に大人達が見送ってくれましたがAの母親とAは見当たりませんでした。最近色々あり、またその場所に戻る事になったので書きました。因みにAはまだ見つかっていないそうです。
わたしが小さい頃お母さんに聞いた話ですが
ベンチに座ってるお婆さんを見たとか、
わたしは覚えてないけど笑
最近でいえば外の階段で人を待ってる時突然ドアがバアアンってなってふと隣見たら黒い影が階段降りてるのを見たり、
1人だったからすっごいこわかったです。
怖い怖い怖い怖い
12:速水 静:2018/03/17(土) 12:45 >>9 です
実家から戻ってきたのでちょっと書きます。文才はないです。
私達が村から出ていった数日後、Aが死体で発見されたと今回実家に帰った時に聞きました。
覚悟はしていました。ですが改まって聞くと、Aを置いて逃げた罪悪感に押し潰されそうでした。
Aの母親は自ら命を絶ったようです。
私はその話を聞いたあと気分が優れず、ずっと部屋に篭って泣いていました。
篭ってる間にいつの間にか泣き疲れて寝てしまっていたみたいで、目が覚めたらもう夕暮れでした。
気分が優れないまま私は何気なくずっと窓から外を眺めていました。外を眺めていると、遠くの方に人影が見え、目を凝らしてみると死んだはずのAが手を振ってるように見えました。私が気付いたと同時にAは走ってどこかへ行こうとしました。私はその時咄嗟に外に出ました。夢か幻覚かと思いましたがどうしてもAに謝りたい気持ちで一杯で、正常な判断ができてませんでした。夢でもなんでもいいから謝って、Aが死んだという責任から逃げ出したかったんだと思います。
私はAを追いかけ周りに目もくれず一生懸命走りました。私は途中で疲れて止まってしまいましたが、前を見ると視認できる距離にAが笑って立っているのが見え、安心しました。しかし、それと同時にえも言われぬ恐怖に襲われました。Aが立っていたのは例の祠のすぐ隣だったのです。私はいつの間にか森の中の祠に誘導されてしまっていたようでした。私はいそいで逃げようとしました。ですが何故か体は祠の方にゆっくりと向かって歩いていました。心では拒否しているのに体は言う事を効きませんでした。
1歩ずつ近付いていき私の意思に反し、私の腕はは祠の戸を開けてしまいました。そこから何があったのか覚えていません。祠の戸を開けた時に隣でAが満面の笑みを浮かべていた気がします。
私は気付いたら布団の中に居て、親が心配そうに私の顔を覗いていました。私が目を覚ますと両親には泣きながら謝られました。「こんな所にお前を連れてきたのが間違いだった」と。後で話を聞いた所、私が突然走って外に出た事が心配で私を探しに出たところ、山の麓で倒れていたそうです。
大人達が私の話を聞き祠を確認しに行ったところ、祠は崩れ落ちており、中の御神体も消えていたようです。
私は特に何事もなく回復し、翌日には村を出て、今に至ります。
今回あった事はこんな所です
また何かあったら書き込みたいと思います。
文才のない長文をここまで読んでいただきありがとうございました
怖い
15:匿名:2018/03/23(金) 21:34 怖いというか
昔私が幼い頃に心霊番組がやると知って家族で見てたんです
そして画面が交通事故の映像になった途端何故か私は泣き出したんです
番組が終わってもしばらく泣き続けました
自分でもなぜ泣いたのか分かりません
もしかして交通事故で亡くなった霊と感情がシンクロしてしまったのかも…?
だぶんですが、霊とシンクロしたか前世のことを思い出したんじゃないでしょうか?
(交通事故の映像を見て以降、泣いたりしていますか?)
>>16
それ以降は交通事故の映像を見ても
泣き出したりしなくなり
交通事故の映像を見て泣いたのは
あの時だけでした
前世…ですか
なるほど
怖いかどうかわからんけど誰かの足(不思議なことに下半身から上を一切見たことがない)が時々見えて、それが年を重ねるごとにだんだん遠ざかっていくっていう私の体験談には需要がありますか?
19:豹:2018/04/04(水) 13:53 >>18
え、詳しく聞きたい
>>18
小5ぐらいからですね、学校の教室では席が窓際でした。板書をとっていたとき、視界の右隅っこに白い服を着た女の子が歩いてくるのが見えました。最初はカーテンがそう錯覚させたのかなって感じました。
しかしカーテンは緑色。窓があるのは左側でした。風も吹いていなかったしそれが錯覚だと思えませんでした。また心霊現象大好きだったので「幽霊だー!!」とめっちゃはしゃいで友達にドン引きされたのはいい思い出です。
次に見えたのは中1の夏頃かな?雨が降っていたんで洗濯物を室内で干してました。フローリングと和室が繋がっている境目に洗濯物を吊るして、私は和室でぽちぽちゲームでもしてたんでしょうね。「飲み物飲みてーなー」と思い立ち上がりました。洗濯物の方を向いたとき、足が見えました。
洗濯物が吊るされていて腰から上半身は見えませんでしたが、細い女の足です。土気色で生気のない感じじゃなかったら可愛い女の子だなって想像できました。
しかも「あ、白いワンピース着てるんだな」ってよくわからない事が頭に浮かびました。以前友達との心霊的な事件もあってそういうことに敏感になっていました。まあこの話はいつか......
↓続きます。
家族は全員家を出払っていて、「まあ勘違いじゃろな」とお茶を飲みました。不思議とその幽霊に恐怖を感じなかったです。
3回目は中2で自転車に乗っていましたときです。信号機が青になるのを待っていたとき、視界の端にチラッといました。土気色の足で、裸足のワンピースを着た女の子。
で、そのときふと思いました。
「あれコイツ、だんだん遠ざかってね?」
余談ですが、視界の端に一瞬見えると瞬きした瞬間ふっと消えちゃうんですよその子。
(^ω^)→( ^ω^)→(^ω^)→( ゚д゚)<!?
本当この一連の動作した後に消えます。だから完璧に見えたというわけではありませんが、その印象だけは不思議と強く残るんですよねぇ......。
で、それ以降はさっぱりと消えました。視界の端に捉える事がなくなって、「やっぱり妄想?」と首を傾げました。
忘れた頃にやってきたあの裸足の幽霊は一体なんだったのか、今でもわかりません。ただ、そんな事を忘れていた中学受験の当日、母がテレビのお寺のCMを見てポツリと言った事があります。
↓最後です
気になる
23:ましろ:2018/04/07(土) 01:39 怖いお話ではないと思いますが…
3年程前の事です。カラーボックスの上に置いてある筆記用具立てから鋏を落としてしまったのです。すぐに拾えばいいのでしょうが、鋏はカラーボックスと壁の間に落ちたみたいで、動かさないと拾えません。しかし深夜に加えて、カラーボックスの近くにはペットの犬が寝ています。変な音をたてて起こして吠えられると近所迷惑になる。仕方ないので、朝になってから拾う事にしました。
そして朝。カラーボックスを動かして鋏を拾おうとしましたが鋏がありません。念の為、周辺もカラーボックスの棚の中とかも探しましたがありません。家族の誰かが拾ったという事もないです。勿論使用中という事も。鋏を落とした事は確かです。床に落ちる音も聞きました。でも鋏は何処にもないです。
鋏は今も見つからないままです。皆さんも落としたのに見つからない、消えたみたいな体験した事ないですか?
なお、心霊的な体験談ですと死にかけて幽体離脱ぽい状態になった事とか、浮遊霊を見かけたりニアミスしかけたとか、お盆なので家族の元に帰還中の霊とかくらいしか知りませんね
まぁ最近の話。
私が友達3人と 心霊スポットに行こうということになり…。
真夜中に行くのは怖いから
夕方の5時ぐらいに出発した。
最初は 私を含め4人とも霊感なんて
無かったし、大丈夫でしょ って
感じで行ったんだけど、
いざ着いたとなるとすごく寒気がして
帰ろうということになった。
» 続く
»続き
その日は 友達のお母さんに
車で つれていってもらってた。
一人の子が車から降りてみようとか
言い出して、私は帰る気だったから
「はぁ!?」何言ってるのって感じ
だったけど、その子が降りるから
大丈夫だよと言ってくれた。
で、降りようとしたら
車のどこかにぶつかったような
「ガタっ」という音がして
めっちゃびびった。
さすがにその子も もう止めようと
いうことになり 帰った。
去年の話です。私が、夜寝ていて何故か真夜中に目が覚めたんです。
暑かったから、布団は一枚しかかかってなくて、そこに私がうずくまってる感じでした。
目が覚めたとは言えまだ眠いので、目を瞑ろうとしたその時、
ものすごい目眩がしました。しばらくして目眩はとまりましたが、私の向かいの柵あたりに
違和感がありました。思い切り見てやろうとしたら、体が動かず、目しか動きません。
私は目を柵の方に向けて見ました。
するとそこには…
"全身真っ黒な女の人"が私のことをじっと見ていました。
めちゃめちゃ怖かったです。これって、
"金縛り"って言うのでしょうか?
去年の話です。私が、夜寝ていて何故か真夜中に目が覚めたんです。
暑かったから、布団は一枚しかかかってなくて、そこに私がうずくまってる感じでした。
目が覚めたとは言えまだ眠いので、目を瞑ろうとしたその時、
ものすごい目眩がしました。しばらくして目眩はとまりましたが、私の向かいの柵あたりに
違和感がありました。思い切り見てやろうとしたら、体が動かず、目しか動きません。
私は目を柵の方に向けて見ました。
するとそこには…
"全身真っ黒な女の人"が私のことをじっと見ていました。
めちゃめちゃ怖かったです。これって、
"金縛り"って言うのでしょうか?
>>12の者です
全てが片付きそうなので書き込みに来ました。
あの後、夢に、消えていた御神体が何度も出るようになったと両親から聞きました。その時は何故か私の夢には出てきていませんでした。
両親の夢に出はじめてから2人は禄に眠れず疲れが溜まっていき傍目から分かるぐらい身も心も衰弱してるようでした。その頃から少しずつ2人ともおかしくなっていきました。ブツブツと独り言を言ったり突然ヒステリックになったりと、以前の両親とは変わり果てていました。
その後両親は自殺しました。理由は分かりませんが突然の事でした。何故あの時巻き込まれた私ではなく関係ない両親だったのか、あの時私が気をつけていればと物凄く後悔し両親に申し訳なくなりました。
ここに全てを書き込もうと思った理由は両親の死ではありません。
先日、私の夢にも御神体が出はじめました。今もう既に衰弱してきていて頭もおかしくなりそうです。一応正常な今のうちにここに書き込みました。
これ以降私がここに来る事はないと思います。
何日経っても無事な時はまたここに戻ってきたいと思います
分かりにくい部分も多いと思いますが文才がないので申し訳ないです
それでは皆様また逢う日まで
昔の頃の話なのですが…。
私は夏休みを利用して
毎年おばあちゃんの家を訪ねて
いました。
その日は、母と私の二人で電車に乗り
おばあちゃんの家まで向かいました。
着いた時には夕方で、その日と明日の
2日間 泊まることになりました。
夜は おばあちゃんが作ってくれた
ご飯を食べたり話したりして、
夜10時半には、寝る準備をしてました。
夜中に3DSやってたら走り回るおとが聞こえた(自分の部屋の中を)怖くて朝までゲームをやった
31:渡月麻衣:2018/05/27(日) 19:20 夢かわからないけれど
私は灰色の世界で木が一本ベンチが一つあるところにいて歩いても走っても変わらないまま、ここまでが夢だとおもうの
目がさめたんだけど腕を掴まれたんだよ 。びっくりするほど冷たくて…
ハッとして見たら腕に縛られた時って跡つくじゃない?
そんなのついてた
なんかカーテン開けたら生首みたいなのが見えたことがある。
3か月ぐらいカーテン開けるのが怖かった
十歳のとき、幽霊の出るマンションに住んでいました。
寝転んでいる自分の右足をなにかに引っ張られ、下のほうへ引きずられる夢を見て、目が覚めると、寝ていた布団から斜め左下にある隣の部屋(よく怪奇現象が起こる部屋)のふすまのほうまで身体が下がっており、自分の右足だけがふすまにピッタリくっついていました。すぐに足を離して足首を確認しましたが、手形などはついていませんでしたが……。
ふすまは閉まっていましたが、もしふすまが開いていたら……と考えると怖いです。まぁ多分なにもないとは思いますが。
鏡やレンジなど、ガラスなどに反射して人の姿がうつったり、黒いかげが横切るのもしょっちゅうでした。
トイレの辺りが霊道となっているらしく、夜にゲームをしながらそこを通ったとき、ゲームの音がいきなり鳴らなくなったことも。歩きゲームはやめたほうがいいです……。
心霊体験じゃなくてすまないです
わたしは統合失調症で
怖い体験をしました
霊感があり超能力があり宇宙人とテレパシーで
繋がり、盗聴されてるという妄想を
ガチで信じてました
夜中に神や仏の声が聞こえ
霊を名乗る声が聞こえ
宇宙人と交信してました
外を歩いても家にいても盗聴され
そんな状態が半年くらい続き
全部、病気からくる妄想と幻聴だと
気づき、やっとそれらから
解放されました。
>>28
無事、帰ってくるのを望みますが…。
神や仏はいるみたいです。
禁忌はおかしてはならないですよ。
せんせーがてすとはんいまちがえた
ひぃーこわいこわい
小学生の時先生がおならしためう(´・ω・`)
37:ドラちゃん:2018/09/26(水) 20:53 今でも起こっている現象です。私がいつも勉強している机は、窓から近いところでした。そこで勉強していると、ひらりと私が勉強をしている机の近くのカーテンが少し、開きました。風かと思ったのですが、窓も開いておらず、冷房は付いていましたが、冷房が当たらないところが開いていたので、驚きました。お父さんがベランダでタバコを吸ったのかと思うことにしました。怖かったので、子供が座る椅子を開いたカーテンに押し付け、開かないようにしました。しかし、私がトイレに行っている間、椅子がずらされ、カーテンが開いていました。お父さんがタバコを吸ったと思ったのですが、その日、お父さんは、出張でいなかったのです。窓も開いていませんでした。お母さんに相談して、盛り塩を置いたのですが、お父さんがタバコを吸う際、蹴飛ばしてしまい、片付けるのに一旦、盛り塩をお母さんに片付けられ、盛り塩が置いてない状態になりました。そして、何日か経って、お母さんが盛り塩を戻すのを忘れた時、部屋に入ると、おかえりという声が聞こえました。でも、私は、その声の主に取り憑かれているように、なぜか、心の中でおかえりといってしまいました。その子は小さな男の子で、出かける時も、後ろについて来て、整骨院に行くと、僕もやると、背中を押そうともしました。そんな彼に、愛着が湧き始めました。あと、もう一人、いつのまにか憑いていた背が高い、女の人がいました。お風呂場で初めて会ったとき、驚いてドアを閉めましたが、それから、男の子を見守るように私について来ていました。そして、ある日、盛り塩が戻され、男の子は、カーテンを開いて勉強してる私の姿を強制的にやめせられましたが、私の後ろで男の子も、女の人も、私をみています。今も。
ちょっと意味のわからないところがあるかもしれませんが、そこはすいません。長文失礼しました。
女子の男を取り合うバトルを見たとき…怖いブルブル
39:パピコ:2019/05/05(日) 15:00 親友はあつけなく、裏切る奴だったときの、衝撃!!
未だに信じられないほど...。人間は怖いことを、実感しました。(涙)
自分は家族と写真を撮った時に
兄ちゃんのて手がすけてた、、、、
これは福岡県に引っ越した。馬路さんの話です。アパレル業界で名うてのナゲオビバリーの企画部福岡支部で商品企画の仕事をしており、後輩に妙子、幸太を従えてました。メーラー:企画部や営業部の発案、企画等をチェックする穴美が居たのです。穴美は馬路の中高年時の同級生。馬路の企画が3件ヒットし、4件目の平戸躑躅と蝶の女性向けのワンピースの企画も通り、妙子と打ち合せを済ました時、冷たい視線が。穴美が、「メールみてくれた?」馬路「まだ、悪い!すぐ見るわ。」穴美「企画が成功し流石ね。私はいつも協力してるの!わすれているんじゃないわよね?」と目でものいわすように睨みつける。穴美は会議室を出て行った。その晩、企画部の洒落っと飲み会があった。上司の大橋は穴美を称えた。穴美のことが少し怖いと妙子に愚痴ると、妙子「それって嫉妬!穴美さんは執念深いとの噂があるから。」その晩、ベッドで金縛りに。フィ〜っと張り詰めたアトモスフェアで、乱れ髪の女性の霊が馬路の体にのしかかる。ドーベル調の声で、「頂戴、頂戴。右腕頂戴。誰でもいいの。誰でもいいの。」その顔が穴美が整形する前の顔に酷似し、馬路は、「穴美なの?穴美の腕あげる。」すると女性の霊は消えていった。数日間、女性の霊に苛まれた。数日後、穴美が階段から落下して右腕を怪我。病院送りになり、外科医の仲川が診た結果、打撲傷で済んだ。しかし、馬路は恐ろしくなって、鱈子明太神社の鳩芳子の除霊専門家に相談した。鳩「馬路さん、穴美と同級生でしたが、穴美は既に左腕がないわよね?カツレツ屋の娘でカツレツ油飛散で左腕大火傷。腕が偽装となっているのよ。馬路さんが成功ばかりで、穴美は縁の下の力持ち。穴美の嫉妬なのよ。貴女は、穴美に感謝しつつ、距離をとって。立羽不動の鎮魂の祈祷を行います。」すると、あの怖い女性の霊が来なくなり、穴美は、海外の部門に異動となりました。
42:ロック鳥 hoge:2020/11/04(水) 19:40これは、京都の男と関東の女性の渓流釣りのデートの話です。京都男:以下健は過保護育ちでクルマの免許がない。東女:葉子はクルマの運転免許証あり。葉子が京都の某寺院で知り合い風情の上品な歴史街が好きで一致。健が鉄ヲタでJR在来線で東京都青梅市に来た。葉子は青梅の金持ち地主の子。健は、男のワイルドさを葉子に提示すべく渓流釣りへ誘ったのです。葉子は淡水魚の那須風カルチョッパが食べたいので健に賛同した。青梅のホテルで一泊し葉子の子作りをした。翌日に葉子のオッサン自動車のタルボで山梨県の某所の渓流に向かった。ホテルの傍で、道の駅甲斐大和でハンバーグ弁当を2人分購入。健はハンバーグに眼がない。渓流に到着すると涼しげで真夏でもヒンヤリ。健は、ヤマメ3匹釣り上げ、葉子の実家で那須風カルチョッパを作ることにした。帰り道、山道のカーブで電話ボックスに白い服の女を見付けた。健は通過後振り返ると誰も居ない。悪寒が走り、早く青梅に向かうように葉子にせがみ焦った。葉子は眠い、仮眠とると言い放ち、クルマを路肩に止め一気に寝た。健は、無免許でどうしようもなく、電話ボックス傍の旅館へ尋ねることにした。旅館は誰もいなく廃業しているらしかった。しかし無神経な健は、旅館の奥へと進んだ。2階へ通じる階段を数段登ると首無しの白い服の女が現れた。外は日が沈みヒグラシが鳴いていた。慌てて、クルマに戻り葉子を起こそうとするも起きず、ヒタヒタヒタと足音がした。すると長い悪霊の爪が健の助手席側に絡み、眼が卵の白身が腐ったを呈していた。「京都女の里穂と不倫しやがって呪ってやる!」と言って、健の首を締めてあの世へ連れて行った。葉子はパニックになり警察へ行くも健の遺体が出てこなかった。
43:ロック鳥 hoge:2020/11/05(木) 06:25 健があの世へ旅立った真相は?鳩芳子さんに霊分析を依頼しました。
健は京都の御所の御曹司で、母親が健を甘やかし過保護に育てたので、中学校から外の空気を吸いたいといっては、家出をしていたのね。その時に寛子に出会い一目惚れし、肉体関係になり妊娠させたの。健は、寛子を捨て、寛子は京の安国寺に拾われ尼僧となったの。健は、性的関係を迫り、まり子に出会った大学2年の頃で、まり子は中々健を受け入れなかったの。でもね、健は親の金で秀吉すき焼き料亭へまり子を誘い、すき焼きでまり子を手に入れ即、性的関係になったの。又もや、まり子が妊娠したので健はまり子を遠巻きに逃げようとしたのよ。しかし、まり子は健に付きまとったが、健が別の女と付き合っているのを見付けたの。その子は、かち代だったの。かち代は色白でいつも白いワンピース来ていたのね。まり子は、ストレス中毒で流産しかち代を生き霊で呪い、かち代は自殺に追い込まれたの。健は、京都から逃げるように、大学を中退し、東京の映画会社に就職し男優として期待されていたの。その凱旋で京都に帰った時に葉子と出会ったの。
山梨県の女霊はかち代だったの。健のせいでまり子に呪われ人生を破壊され、まり子と健を怨む悪霊になったの。先ずは、健を締めることで、怨みを昇華したのね。京都の女って言ってたのは、まり子のことでしょう。健は女性の敵であるので他の女性からも怨まれているでしょう。
これは、毛呂のチンク堂仮名のスーパーで起こった心霊体験です。翠花は、チンクHD本社の営業企画部の統括課長でした。本社は、JR上野駅の傍のチンク上野ビルにあった。ある初秋の月曜日に営業統括部の船尾部長から呼ばれた。船尾「翠花君は、本社勤務何年かね?」翠花「確か6年目です。」この手の話の切り出しは異動の話である予感がした。溜息をつきながら船尾は打合せ室の窓の外を見つめた。会話が途切れ緊張した雰囲気だったが。船尾は口を開いた。「実は、毛呂町のチンク堂毛呂店の売り上げが昨年度から右肩下がりで全国営業会議で毛呂店をV字回復しなければ閉店することになったんだ。」船尾は、パソコンの毛呂店の売上推移と他の店舗との比較のデータを翠花に見せた。毛呂店は、毛呂町の唯一の大型スーパーであえうこと、一昨年迄の売上推移を見ると何故急に落ちたのか原因が判らない。船尾「見ての通り、これでは毛呂店を閉店することになりかねない。そこでだ、君に毛呂店の副店長として来週の月曜日から赴任して貰う。売上回復に努めるのは当然のことだが、売上大幅ダウンの原因を突き止めて、私に報告頼むわ。毛呂店は、鱈子店長と京安という女性店員で切り盛りしている。正社員は、賀来と山田、勝俣がいるが後は、パートが7名の組織だ。いいね。」部長命令なので断れない。翠花は、妻の餡子に話をし、単身赴任でチンク毛呂のアパートへ一人暮らしとなる。手前の生活荷物を境引越社へ運ばせ、チンク毛呂のアパートは、築25年と旧かったが内装リフォーム済みで以外と快適であった。赴任初日、会社用車プロボックスで毛呂店へ出勤。遠目では何の変哲のない店だったが、店内に入ると重い雰囲気に包まれた。スーパーの事務所に到着すると、鱈子店長が出迎えた。鱈子「ようこそ。色々大変ですが、何とか閉店なきようにお願いします。」店長にしてはえらく低姿勢であり翠花には異様なアトモスフェアを覚えた。すると京安が事務所に戻った。「あ〜あ、肩が凝って仕方ない。エッ・・・、このお方はどなた?」翠花「本社営業企画部から来た翠花です。今日より鱈子店長の元で毛呂店の売上回復に協力します。」京安「お願いしますえ。何でこんな怖いところに本社社員をよこすのか意味わかんない。」と言って売場へ行った。鱈子店長は翠花に謝った。すると鱈子店長がフリーズ・・・。口をワナワナさせ「い・・居る。」翠花「鱈子店長、鱈子店長!どうかされましたか?」鱈子店長は放心状態だったが翠花の声掛けに気付き「い、いえ何でもありません。」と言葉を濁していた。数日は重苦しいも恙ないも、金曜日に鱈子店長が事務所の入口裏に女性を見付けた。鱈子店長「お客様、こちらは立ち入り禁止です!」女性は既に姿を消していた。次の月曜日に残業を店員に依頼すると、怖いとか気味悪いとか言って断られ た。翠花一人深夜残業し売上回復のチラシづくりをし、原案をまとめあげた。すると赤い服の長い髪の女性が事務所内を横切った。おいっ!と声掛けしても居なくなった。嫌な感じであった。翌日の火曜日の晩も深夜残業。原案を正規のパワポデータ変換を終えて、120部印刷。すると、女性の呻き声が店内から聞こえてきた。翠花は慌てて店へ行くと憔悴気味の乱れ髪の女性が店内を徘徊。こ、これって幽霊?翠花は目を白黒させ大いに動揺し、女性の霊から逃げるように店内を走った。翠花は元々足が弱く走るとペンギン状を呈する。はがのスイカの商品棚で翠花は転倒し、メロンの球に埋もれた。すると女性の霊が翠花に気付き、向かってきた。翠花は地を這う用意して、旧い売り物にならないレモンを摑み、牽制球のように女性の霊を目がけて投げつけた。ドボッと音がし、女性の霊の腹に命中しこけた。その隙に翠花は会社の車プロボックスの車内に逃げられた。公道にクルマ2台走行し、現実に戻れた安堵感があった。翠花は苦笑し遂に大声で笑った。シンっとした雰囲気に飲まれ、後を見るとさっきの女性の霊がクルマに乗り込み猫浸り状態に。翠花に「一生に暮らしてあげる。」翠花は気絶した。翌日、天道医科大学付属病院の内科棟の病室にいた。鱈子店長が見舞っていた。翠花は目を覚ました。鱈子店長「出たんだね。あの長い縮れ髪の女性の霊が。」翠花「うん。」九州福岡の鳩芳子に除霊を頼むことにした。それ以降は、その霊は出ることなく、毛呂店の売上が見事にV字回復を遂げた。
45:アビゲール:2021/01/26(火) 09:27 >>9・12・28の人・・・・・・大丈夫っすかね
3年くらい前なのはわかるが・・・・・
やはり神様のにありつけるもんじゃないですね・・・・