アドバイス下さい。語彙がないので…
プロローグ 始まりの前奏曲
ずっとずっと昔のこと。
ある王国に
一人の優しく美しい女神がいました。
そんな女神に
薄汚れた黒猫は恋をしました。
きっかけは、些細なことでした。
震えていた黒猫を優しく撫でてくれたとかそんな理由でした。
それでも黒猫は救われました。
なんか、日本語おかしい。
4:されんだー◆XI:2016/03/01(火) 01:29 ID:k1k >震えていた黒猫を優しく撫でてくれたとかそんな理由でした。
黒猫の心情だから
震えていた自分を優しく撫でてくれたとかそんな理由でした。
のがいいんじゃない
ありがとう!アドバイスくれて!感謝します。
6:匿名:2016/03/01(火) 19:56 ID:a2Q応募するならネットにはあげない方がいいんじゃね?
7:シア:2016/03/01(火) 20:49 ID:Y6s 試し書きだからな
後からちょくちょく変えるし
応募なのか『小説家になろう』に投稿
なのかあんまり決まってないねん。
>>2
語尾に「た」が多いかな?
〜た。って続くと、少しおかしい。
「ある王国に、一人の美しく優しい女神がいました。」の部分は、ひとつにまとめなくてもいいと思うよ。
「ある王国に、一人の女神がいました。その女神はとても美しく〜」みたいな…
あと、黒猫視点で進めたいなら>>4だけど、黒猫以外の視点で描きたいなら、他の言い方もあるかも?
ずっとずっと昔、とある王国に、一人の女神がいました。
その女神は美しく、そしてとても優しい心を持っていたのです。
薄汚れた黒猫は、自分と真逆で美しい女神に、恋をしました。
きっかけは本当に些細な事。
黒猫が(寒さ?で)震えている時、その女神が優しく撫でてくれた。そんな、小さな事。
それでも黒猫は、嬉しかったのです。温かなその温もりが、どれだけ黒猫を救ったことか。どれだけ、嬉しかったことか。
みたいに、おとぎ話風な「だったのです。」とか、「だったのだ」とか使うと、「〜た」が減るかもですね。
語彙が多い…!
実際おとぎ話にしたいんですが
『おとぎ話って何だろう?』
みたいな感じでしてw
よくこんなんで小説書こうと思ったな自分よ。
ある王国に薄汚れた黒猫がいました。
これはそんな汚れた黒猫のお話です。
黒猫が恋した相手は女神でした。
まだ黒猫が子猫だったころ
震えていた黒猫を
女神が優しく撫でてくれたとか
そんな女神が素敵だったとか
そんな些細なきっかけでした。
それが気まぐれだなんて
分かっていました。
それでもその時黒猫は救われたのです
だからいつか黒猫は
女神に恩返しをしようなんて
そんなことを思ったのです。
黒猫は暇があったら
女神のいる神殿にいき
遠くから眺めていました。
子猫じゃない黒猫の姿は
女神には見えません。
だから女神に話しかけること
なんかできません。
黒猫はにゃーと声をあげなき続けることしかできませんでした。
「気づいて、僕はここにいるよ」
黒猫は泣きそうになりましたが、
しかし、女神の笑顔を見ていると、
絶対恩返ししようと
いつもいつも思っていました。
季節が巡り一年がたち、
なぜか女神から笑顔が消えたのです。