応募小説の試し書き的なやつ。

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧
4:されんだー◆XI:2016/03/01(火) 01:29 ID:k1k

>震えていた黒猫を優しく撫でてくれたとかそんな理由でした。

黒猫の心情だから

震えていた自分を優しく撫でてくれたとかそんな理由でした。

のがいいんじゃない


匿名:2016/03/01(火) 21:32 ID:/vg [返信]

語尾に「た」が多いかな?
〜た。って続くと、少しおかしい。
「ある王国に、一人の美しく優しい女神がいました。」の部分は、ひとつにまとめなくてもいいと思うよ。
「ある王国に、一人の女神がいました。その女神はとても美しく〜」みたいな…
あと、黒猫視点で進めたいなら>>4だけど、黒猫以外の視点で描きたいなら、他の言い方もあるかも?

ずっとずっと昔、とある王国に、一人の女神がいました。
その女神は美しく、そしてとても優しい心を持っていたのです。
薄汚れた黒猫は、自分と真逆で美しい女神に、恋をしました。
きっかけは本当に些細な事。
黒猫が(寒さ?で)震えている時、その女神が優しく撫でてくれた。そんな、小さな事。
それでも黒猫は、嬉しかったのです。温かなその温もりが、どれだけ黒猫を救ったことか。どれだけ、嬉しかったことか。

みたいに、おとぎ話風な「だったのです。」とか、「だったのだ」とか使うと、「〜た」が減るかもですね。


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ