『入れてください』とか言わなくていいです
連続で書いてもいいよ⭐(≧∇≦)
とくに 恋愛 友情 などのキーワードは決まっていません。
とりあえずみんなで楽しく、楽しくっ小説リレーしましょう‼
登場人物の名前は決まっていません❌
後で決めます。
母 ちょっとA子早く起きないと遅刻するよ‼
A子 は、ハーイ(分かってるって💢)うえっもうこんな時間?!急がないと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ご飯食べてる時間ない、行ってきまーす‼
母 あっ、ちょっと少しだけでも食べて行きなさいっ
A子 うへっ。
靴はいてる時になんか口に押し込まれた。 あっ、サンドイッチうまっ。
A子 美味しい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
母 でしょでしょ。はいっ早く行きなさい。
A子 行ってきまーす‼
母 行ってらっしゃい。
うわっあと15分しかない😱
ドンッ
A子 いった〜
あっ、コイツ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。たしか学校の。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お知らせ
まだ名前とかは出さなでください。
B子とかA太郎(w)とかにしておいてください。
後で決めましょう(w)
はいりまーーす!!
B斗 おっす!!(゚Д゚)お前、制服は、、??
だから入れてくださいとかいらないって。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(ーー;)
7:火角 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2018/06/11(月) 18:16 A子 えっ?ああっ😱
よく見たら
パジャマのままだったよ。😭お母さん、いってよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお💦💦💦💦💦💦💦💦
で、でもあったのがコイツでよかったよ。B斗は幼馴染である。
私はダッシュで家に戻った。
背後から
B斗 ダッサwwwww
と聞こえてきたのは無視してあげよう。
じゃないと学校の笑い者になってたと思うし。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(´・_・`)
リレー小説なのはわかりますが、非常に読みづらくて小説として楽しむことが出来ません
9:こなっちゃん:2018/06/11(月) 21:17 猛ダッシュで着替え、ドアを開けると、
B斗 、、、おっせーな。もう15分経ってんぞ。
、、、。待っててくれたんだ、、、。以外と優しいじゃん。見直したよ、。これなら、今年は、バレンタイ
のチョコあげてもいいかなww💖
B斗 はやく行くぞ。もう遅刻確定。。。ほら。
A子 あ、まってよーー!!
>>8すみません。以後気をつけます。
11:越後:2018/06/11(月) 22:02 >>9
え、待って、これどこがどう地の文で何処がどういう台詞なのか意味が分からないんですが
小説を書くならせめてカギカッコくらいはつけましょうね^ ^
>>9
ガラガラガラ
「『 遅刻しましたー!! 』」
教室の扉を開けてA子とB斗が同時に言う。
『 ちょっと!真似しないでよ! 』
「 いや真似したのはお前だろ!? 」
教室の扉付近でプチ喧嘩をするふたり。
教室は笑いにまみれ、先生が怒鳴る
「 いいから早く座りなさい!! 」 。
>>12
B斗「あーあ、お前のせいで怒られちったー」
A子「な、なによ!あんたが真似したからでしょ!」
>>12
>>13の続き
A子「やっぱりバレンタインのチョコあげない!ふーんだ」
B斗「頼んでないからー」
先生「またそこの2人か!先生の話はちゃんと聞きなさい!」
教室はまた笑いの渦に包まれ、どこからか指笛の音が鳴った。
生徒は何かこそこそと噂話をし始め、先生の話なんてもう忘れてしまったかのよう。
当の先生は怒るどころかもはやあきれはてている。
休み時間、A子の机には彼女の友達がわらわら集まってきた。
モブ友X「ねえねえA子、あんたそろそろB斗と付き合っちゃいなよ!」
モブ友Y「それな!B斗とA子めっちゃ仲いいじゃん!私たちみんな応援してるから、一回告白してみなよー」
「チッ」
それを冷ややかな視線で見ていたのは、Y男。
>>8、>>11、アドバイスありがとうございます。
いきなりですいませんが、登場人物に名前をつけたいとおもいます。
名前は、皆さんで考えてください。
>>16
A子は…「あまね」とかどうかなー
B斗は「かずま」か「ゆうと」あたりが良いと思うかなー
じゃあ、A子は、あまね。
B斗はゆうと。
Y男は、かずまでどお!?
A子=加々美 天音(かがみ あまね)
B斗=黒羽 優斗(くろば ゆうと)
Y男=神山 和真(かみやま かずま)
でどうかな?
>>17、>>18、>>19、天才。
A子→加々美 天音
B斗→黒羽 優斗
Y男→神山 和真
でいきましょう。
うん!!いい名前!!世那ってかんじにするの上手いね!!
実は和真は、天音のことが好きなのだ。勿論、天音はそのことを知らない。告白もされていない。
加々美 天音
いつも明るく元気な女の子
優斗のことは意地悪だけど
信頼出来る幼馴染と思っている
13歳、中学2年生
誕生日は3月3日優斗と1日違い
あだ名はあまちゃん
恋愛とかはまだよくわからない
黒羽 優斗
いつも天音に意地悪するけど
ホントはすごく優しい男の子
天音の事はちっちゃい時から好き
13歳、中学3年生
誕生日は3月2日天音と1日違い
ずっごいイケメンで学校の王子様
と呼ばれている
勉強はそれなりにできる
運動神経抜群!
神山 和真
無口で大人しい男の子
成績優秀で運動もそれなりにできる
でも目付きが悪くてみんなから
怖がられている
でもホントはすっごくいい子
14歳、中学2年生
誕生日は5月23日
天音の事が好き?
急にごめん!
でもある程度性格とか決めておいた方
がいいと思って!
>>22ありがとうございます!!!
24:こなっちゃん (ノ>_<)ノ ≡:2018/06/18(月) 21:23 世那すご、、、。
ありがとっ!!
私たちが休み時間中おしゃべりを
していたら隣の席に座っていた
優斗がガタッと椅子から立った
私たちは反射的に優斗の方を見た
あれ?何か優斗顔色悪いなぁ
「優斗、顔色悪いけど大丈夫?」
「別にだいじょ…ぶ…だ…よ」
バタッ
えっ大丈夫と言った次の瞬間
優斗がバタッと倒れた
「優斗!大丈夫?」
私は倒れた優斗の体を揺すりながら
優斗に声をかけた
「優斗!優斗!優斗!」
ダメだ返事がない
その時近くにいた先生がこっちに来た
「黒羽さん!大丈夫ですか?
ダメだ返事がない…
誰か保健の先生を読んできて!」
そう先生が言った
そして1人の男子が走って保健室まで
保健の先生を呼びに行った
何で優斗は倒れたんだろう?
朝はあんなに元気そうだったのに…
そんなことを考えていたら
保健の先生が担架を持って来た
「とりあえず黒羽さんを担架に乗せて
保健室まで運ぶので手伝ってください」
保健の先生がそう言うと先生と
保健の先生は担架に優斗を乗せて
保健室まで行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな慌ただしい休み時間が終わった
優斗大丈夫かなぁ
「皆さんも知っていると思いますが
先程の休み時間に黒羽さんが倒れました
原因は風邪だそうです
朝から熱があったらしく体調が悪化し
倒れてしまいました。
なので黒羽さんは今日は早退するそうです」
えっ朝から熱があったなんて私全然気づかなった
今日、家に帰ったら優斗のお見舞いに行こう
優斗の親は共働きだから優斗が風邪を退いた時は
私が看病をするのが当たり前みたいになってる
「そんな事より明日は数学の小テストをするから
ちゃんと勉強しておくんだぞー」
・・・えっ今なんて?
数学の小テストをやるって?
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
私、数学超苦手なんだよねー
テスト前はいつも優斗に教えてもらってるけど
今日は優斗体調悪いから
勉強教えてとも言えないし
うーんどうしよう…
あっそうだ!
クラス一成績がいい神山くんに教えてもらえば
いいんだ!
よーし、そうと決まれば次の休み時間
放課後に勉強教えてくれるか聞いてみよう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「神山くん」
私はさっそく休み時間に神山くんに話しかけた
「ん?何?加々美さん」
「えーと実は今日の放課後に勉強教えて
欲しいなぁと思ってるんだけど、どうかな?」
「…別にいいよ」
神山くんは少し間を開けていいよ
って言ってくれた
「ありがとう!本当に助かるよ!」
私がニコって笑ったら神山くんの顔がちょっと
赤くなった、どうしたんだろう
ま、いっか
「じゃあ放課後にこの教室に
残って勉強しよっか!」
私はそう言った
「うん」
放課後。神山君と私の秘密の勉強。
「ここはこうで、、、」
神山君、なんか顔赤いな、、、?????
「加、加々美さん、、、じ、実は、、、僕、加々美さん。いや、天音の事が、、、好きですっ!!」
ガラッ
「ふう。やっと回復したーって天音!?」
「優斗!?」
「と、、、神山?」
「黒羽!?、、、か、風邪はどうなった!?」
神山君、妙に焦ってる、、まずかったのかな?優斗が来て、。。急に後ずさりなんかして、、。
「、、、悪りぃ。けど聞くわ。なにしてたの?」
優斗の質問に戸惑う。だって今さっき、1回しか話した事ない神山君に、告白されたから。
勉強。って言っていいのかわかんない。嘘になっちゃうかな??
「、、、神山、悪いけど、天音に手出さないでくれる??俺が切れるよ。で、天音、ちょっとこっちこい。」
そう言って連れてかれたのは、音楽室。
「告白されたの?天音。」
優斗、顔が怖いよ。
どうしょう。
言ったほうがいいのかな。。。
参加してもいいですか?
31:腐ったみかん ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2018/06/21(木) 19:54>>30良いですよ
32:腐ったみかん (ノ>_<)ノ ≡:2018/06/21(木) 19:56>>30良いですよ。
33:スミレ◆aw:2018/06/21(木) 21:11じゃあ、>>28の続きから投稿しますね
34:スミレ◆aw:2018/06/21(木) 21:22 「……された」
言った。言ってしまった。
優斗の迫力がすごくて、つい……。
「……そっか」
「え……?」
もっと怒ると思ってた優斗。
でも実際は、すごく穏やか。
「……俺と神山、どっちがいいんだ?」
「えっ、それってどういう―――」
私が言い終わる前に、優斗が動いた。
一歩踏みよって、私との距離がすごく近くなる。
「俺も……お前が好きなんだよ!」
「え……」
優斗からの告白……心の中で私は、驚きを隠せなかった。
「ゆ、優斗……」
どうしよう。優斗にも告白された。
胸の中が熱くて、今にも心臓が飛び出しそう。
「あのとき、俺が倒れたとき……一番声をかけてくれていたのはお前だった。
起き上がれなかったけど、ちゃんと聞こえてたんだぜ?……嬉しかった」
「あ……」
ぼんやりと、思い出す……。
「優斗、大丈夫!?……ゆうと!」
―――昨日のあの時、私は優斗が倒れるのを眼の前で見た。
先生呼んできて……とか聞こえたはずなんだけど、あのときの私の耳には
入っていなかったらしい。
「優斗、しっかりしてよ……!」
ただただ、優斗に呼びかけ続けていた。
なんでだろう?なんで私はあんなにも、優斗のことを―――
「……俺とあいつ、どっちだ?」
「どっちって……」
好きな人って、ことなのかな?
そうなら、答えようがない……。
「……私、二人から告白されてどっちかを選べなんて……」
「……だよな」
優斗は、改まったように言った。
「もし神山を選んでも、お前を振り向かせてやる。それでもダメなら、諦める」
「優斗……」
「だからお前には、好きな方を選んでほしい」
こういう場面は、俺のものになれっていうのが多いと思ってた。
でも優斗はなんだか、私のことを優先してくれてるように見える。
「……じゃ、帰るから。明日な」
「うん……」
優斗は、音楽室から出ていった。
残っているのは、私だけだ。
優斗は三年生……上級生の教室は、三階。
私達の教室は二階だけど、明日は会いに行ってみようかな……。
今更でごめん!!!!
実は自己紹介の優斗の
学年間違ってました!!!!
優斗は天音と同じ中学生2年生です!
マジですいません!
まちがえてたんかああああああああああああああああああああああ
38:青葉 世那 (;`・ω・)つ:2018/06/22(金) 18:34 >>37
本当にすみません!!!!!!
m(。≧Д≦。)m
>>大丈夫ですよ。
40:腐ったみかん (ノ>_<)ノ ≡:2018/06/23(土) 07:5941:こなっちゃん:2018/06/23(土) 22:08ダイジョーブだと思うよ!世那。
42:青葉 世那 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2018/06/24(日) 16:29 ホントにすいません!
>>35のラストのシーンを
私なりに変えてみました
優斗は音楽室から出ていった。
残っているのは、私だけだ。
私と優斗は隣の席だ
普通の人なら気まずくて
明日学校に行くのが
嫌なのかもしれないが
なんだか私は明日が待ち遠しい!
この小説のタイトルを考えてみた!
『幼馴染のままなんて・・・』
略して『おさまま』
↑
気にしなくていいよ〜
ちょっと付けてみたかっただけだから!
>>43いいんじゃない?