ポエム(?)を書き殴るところ
駄作ですがアドバイスしてくださると嬉しいです
コメントは自由荒らしはしないでください
とある漫画からの妄想…←
――――
俺が話しかけると嫌がるくせに
俺が拗ねると話しかけてくる
そんなアイツがずっと、ずっと―…
不器用で口が足りない俺だけど
これだけははっきり言える
好き…どうしようもなく大好きなんだ
だから約束は守る必ず帰って来て見せる
会いたくて
涙
切なくて
涙
涙の中思い出したアイツがくれた幸せ
遠く離れてもずっとずっと愛してる
孤独な彼に育てられた俺
生まれた理由(ワケ)は知っていた
今でも俺は彼の背中しか見れなくて
喉が焼き切れそうな程叫びたいのも我慢して手を伸ばすのにどうしてもこの手は背中には届かないんだ
その度に苦しい感情が溢れて来る…涙が止まらなくて胸がぎゅぅっとして苦しい筈なのに愛しくて
守りたいのに守られてる俺に嫌悪を感じるのに温かくて
これも全部君が教エテクレタ
優しい気持ちも
悲しい気持ちも
暖かい時間も
寂しい時間も
全部、全部全部全部君が教エテクレタ
見せてくれた
感じさせてくれた
でも、待って居るだけは窮屈なんだ
背中を見てるだけは悲しいんだ
君を…君の顔を君の隣で見たい
守られるんじゃなくて守りたい
だから俺はこの鳥籠から飛び出すよ
君から離れるのは君を裏切る事になるかもしれない
君は孤独で敵が多いから飛び出せば裏切れたと悲しむかもしれない
それでも…構わないよ君の背中に隠れる事俺を終わりにできるなら
例え世界中を…大事な君さえも敵にしても俺は君を守りたい。
矛盾してるのなんかわかってる
でも―…君に心から笑ってほしいこれ以上傷つかないでほしい
俺は今だけ君には敵に映るかもしれない
でもどうか泣かないで俺は君を守るから
今度は俺が君の前に立ってみせるから
ヤンデレで考えた
がただの中二と化した
―――
赤の首輪繋げて
銀の籠に閉じ込め
跪イテ請エヨ?
お前が愛おしい
俺を恐れながら神へと願い涙する滑稽なお前―…
禁断の鎖に繋がれ涙は枯れてく
何よりも怖いのは裏切り
お前を繋いで 禁断の咎を感じましょう
白い手首は 赤に
桃の頬は 青白く
さぁ…紡げよ紫の唇で愛の言葉を…!!
悲しみなんてなかった
は ず な の に
涙が枯れてないのはわかってる
僕の長所は我慢強さじゃないよ
ずっと涙をこらえてたんだ
真っ暗闇背負って生きてきたんだ
追いかけずに君の背中を見るのはもういやなんだ
なのに君を捨てきれないよ
忠 誠 心って奴?
真っ暗闇を君も背負ってるのも知っているんだ
もう君も俺も終わりにしなきゃ―…
でも裏切りなんて簡単にできなくて
臆病な俺のせいでまた君が傷ついていく(耳鳴りが強く響く)
もう増えていく真っ暗闇を抱えて生きていくなんて無理だよ(君を裏切りたくない)
君を守る為なら傷みや裏切りも必要(敵になりたくない)
現 実 を 見 な き ゃ
(夢 を 見 て い た い)
君はもう傷つかないで
(俺はもう傷つきたくない)
助けてあげるから
(君に助けられていたい)
>>3 >>5 の相手バージョン(?)
―――
強く打ちつける雨の中
アイツに裏切れた事実だけが渦巻いて
ぐしょぐしょに濡れた俺はきっと滑稽だ…でも、振り返ればアイツが居た
傘をさして困ったように笑うアイツが
守るべき物だと思えた
どれだけ傷ついてもアイツの為なら構わなかった
アイツも俺を想っていると
信 じ て た
それは"勘違い"なのか?
お前は俺が嫌いなのか?
あんなに愛情を注いだはずなのに
あぁ…コレは
裏 切 り っ て 奴
真っ暗闇背負っていてもアイツだけは光だった
心が崩れてく
やっぱ結局俺は独りなんだよな?
流れてく日々の中ででも
君はあの日から動かずにいるね
裏切った?
そんなのは知ってる
俺は1人で生きてくから
君は夢見てる
馬鹿馬鹿しい俺は君の所有物じゃない
守られていたくない
自由を目指して生まれてきたんだ
忠実な人形として生まれた訳じゃない
君は泣く裏切られたとはじめて見る泣き顔だったよ
それでも俺は自由が欲しくて
何時までも認めないと言うなら
君を
撃 ち 落 と す
穏やかな晴れた昼
安っぽいベンチに座って小さいお前と2人きり
「そろそろ帰ろうか」
笑顔で呟けば苦い顔したお前が吐き捨てる
「何時まで夢を見ているの?」
その言葉と共に血の気が引くような雨音と耳に響くは
銃 声 音
みっともなく崩れた俺を冷たく見据えるあいつの手には銃1つ
頭の中が凍りついた
「何時まで過去に捕らわれる?」
低い声が離れてはくれない
小さいお前とはもうバイバイ?
吐き気もするよな現実が目の前まで現れた
俺の前に立ち塞がる気か?
それがどういう意味だか理解してるのか?
悔やんだって今更戻さないな
氷のように冷たく光る炎が鎖で捕まる前に
虜にしてやる壁みたいに立ち塞がるお前のココロを
覚悟する暇なんか一秒も与えずに
光栄に思えるだろ?後悔なんて遅い
水底に沈んだカラフルな石みたいに輝きを放ってるお前のココロが
何より憎いから手に入れてみせる
光栄に思えよ後悔させないぜ?
立ち塞がった分の礼なんかすぐに払うから
今すぐ掴まれ俺の手の中に
光栄に思え永遠に愛してやるから
どれもすごいなぁ・・・・
11:羽鎖:2012/02/08(水) 21:57 >>10
いえいえ全然です;
歌の歌詞が元なんですが…微妙なのしかできず;
返事遅くてすみません感想ありがとうございます!
あぁ…今日もいつもの朝がやってきたんだな
昨日と違う空。土砂降りの雨が心を沈ませる
…そう言えば昨日見たアニメの1シーンもこんな雨降っていたっけな?
羨ましいな愛される主人公が
でも、変な夢見てないで仕事に行かなくちゃ
傘さして出かけるのは憂鬱だけど
心の奥でしまわれた感情
何故俺は感情を隠すんだろう寂しい癖に
只、独りになるのが怖くて笑われるのも怖くて
朝からなんだか憂鬱が続くなぁ…順調に進まない朝食の支度
はぁ…、もう理由つけて休んでしまおうかな?
…いやいや何弱音吐いてんだ。わかってるってまだまだ頑張らなくちゃ
―…休んでる暇なんかない
「何故、独りになるのですか?裏切られるのが怖いのですか?絶対に裏切らないから手を取ってくれませんか?」
裏切りと孤独の海に溺れた悲しいぐらいに冷たいのそんな時現れた君の言葉
絶対訪れる明日が怖くてしたかたがないの誰にも会いたくない
「それは本音なのですか?口を開かなければ本音はわかりません。だから面倒くさい生き物です人間と言うのは」
光に触れたら闇の深さを知りそうで怖いの
私は不器用だから光を壊すかもしれないでしょう?
「私は鈍くできてます壊れたりなんかしない。絶対君を笑わせてみせるからほら勇気をだしましょう」
銃声音 と 血の匂い
こんな暗くて埃っぽい世界は嫌いですか?
涙と声が枯れるまで叫んで
何度もお前の背中追い続けたんだ
やっと手に入れた愛を手放そうとは思えない
言うなら、これは これは 運命?
あの日あの場所出会った瞬間
愛をはじめて知ったんだ
これ以上逃げるならお前を 殴ってでも連れ戻す
AKBあなたの推しメンだれですか〜?
わたしはともちん推しです!
>>15
AKBはあまり知らないです;
罪人が弱者に手を差し伸べて何が悪い?
俺は漫画に出てくるような主人公になんてなれないし
なろうとも思えない罪を犯した罪人だ
でも…
弱者に手を差し伸べるのは主人公だと誰が決めた?
何かを助けるのはいつも強いHIROじゃないとダメなのか?
一生、罪人だって構わない。
罪だっていくら背負ってもいい。
死んだ後に行き着くのは地獄でいい。
俺が血反吐を吐こうが罵られようが知ったこっちゃない。
俺が払えるものなら何だってくれてやる。
だから、弱者(あの子)だけは守らせてくれ
手を差し伸べさせてくれ
救わせてくれ
愛させてくれ
…死なせないでてくれ
人間を愛した純粋な天使は
羽を失って堕天してしまいました。
堕天するまで
天使は愛を知りません―…知れません。
何故なら天使にとって愛は真っ白な羽に乗せられないほど重いのです。
愛の重さを知ってしまった天使はたちまちその重さに耐えられず
羽は腐り果て黒く変色し、堕ちてしまうのです。
その天使へ愛を知った罰として突き刺された咎は
永遠と言う螺旋の中
堕天使へと変貌した愚かな天使を焼き尽くします。
自らの咎に気づくまで
愛の重さを忘れるまで
腐り、変色した羽が焼けて白に戻るまで
―…愛した人間を忘れるまで
愛を慈しんでしまった堕天使は忘れられず
天界に戻ることもできず
…只、焼き尽くさせるのです