こんにちは、ふわりです
ここにスレを立てるのは初めてだけれど
ナチュラルにたくさんいろんなポエムを作ろうと思います
* 誰が書き込んでも大丈夫
* 荒らしさんとなりすましさんはやめてくださいね
* 悪口や人が傷つく言葉は絶対にダメ
* 感想は必ず言います
それじゃあ、ナチュラルに始めていきましょう
胸が痛くて 頭が痛くて
私が止まっている間に あなたはずっと遠く
先へ行くんです
それを後から必死に追いかけて
それでも辿り着けなくて
でもたくさん努力して 追いつきたいんです
追いついた、そう思ってもまた
あなたは先へ行ってしまって
また追いかける私は 見苦しいですか?
見苦しいと思われていても
私はあなたを追いかけます
だって
私の憧れだから
くすくす、くすくす、
私が転んでるのを見て笑うの
どうして?
汚い、近くに寄るな、うざい、
私を見てそういうの
なぜ?
私は何も悪いことしていないの けれどなぜ?
なぜ私が酷いことされなきゃいけないの?
でもね、でも
私は私だから
あなたはあなただから
だから、だから、どうか
お願い
私を傷つける前にあなた自身の心の傷を癒してね
それが私の望みだから、ふふ。
ふわふわ、ふわふわって
風に乗って聴こえてくるの みんなの歌声
私はそれを聴いて あ、今日もみんな歌ってる
って遠くの山の上から聴いてるの
子ヤギさんと草原を駆け回って、
少し休んでパンを食べて そんな日々の毎日に
少し疲れを感じたの
だから、だからね
もうすぐ帰るよ
みんなのところ 待っていてね
みんなに会いたいな あなたにも 会って
また また前みたいに
たくさんお話ししたい
約束よ ふふ
あなたは知らないだろう
私が泣いている理由を
あなたはそれを知らないくせに私に手をさしのべるのだ
涙の理由を知らないくせに
私にハンカチを渡すのだ
私が泣きやむとあなたは決まっていうのだ
「もうだいじょうぶだ! なぜならアタシがいるからだ!安心したまえ!」
この人馬鹿だ
いつもそう思うが
もう一つ、こうも思う
あなたの《ソレ》がいつも私を泣かせるのだ
>>5 フクロウ様
書いてくれてありがとう
なんだか「私」が泣いている理由を考えて
どうして泣いているのかな、《それ》ってなんだろう?
とか、いろいろ想像できちゃうポエムだったわ
ポエムな「読者に想像させる」ということも
大切だもの。
素晴らしいポエムだった
よければまた書いてね あなたのポエム、ふわり保管所に
保管しておくわ
今日も丘で歌うの
ふわらんらん ふわらんらん
誰も聴いてないけれど誰かが聴いてくれている気がするから
今日も私は歌うんだ
ふわらんらん ふわらんらん
早くみんなに会いたいな
ここも空気が良くて 眺めも綺麗で 素敵だけれど
でも、でもやっぱり
みんながいるあの街が 私は一番好き
だから 忘れないでね
帰ってきたら また歌いましょう
私と一緒に
あのね 裏切られちゃった
あなたに あなたに
裏切られちゃった‥
けど、けどね まだ私はあなたのこと
信じてるの
だからお願い
もう少しだけ 偽りでも良いから
私に愛を囁いてほしい
あなたにとって 演技は日常なのでしょう?
なら その得意な演技で
私を愛し続けてください
嬉しいの ここでなら
あなたとまた 前みたいな関係で
話すことが出来るの
それが私にとって 一番嬉しくて楽しくて
そんな時間だから この時間が
ずっと、ずーっと続くと良いなって
心の中で思ってる私
このことがばれたら私はどうなっちゃうのかな
ばれてもいいから
この時間を永遠に続けたい
“愛してる”
あなたが言ってくれた言葉
ここで言ってくれた言葉‥
大切にしなきゃ あっちでは上手くいけていないけれど
こっちのあなたと私はなんとか上手くいけているから
だから だからね
私もあなたを信じます
信じたいから 信じても良いですか?
私もあなたを
愛しています____
ひら ひら ひらひらって
舞い落ちて来るの 私と同じ頬色に染まった
一枚の葉っぱ
まるで 仲間を探しているみたいに
ひらひら ひらひら
彷徨い続けるの
あ 今仲間たちも飛んできてる
取り残された一枚の葉っぱを取り囲んで
ゆらゆら 揺らめいてる
まるで 笑っているみたいに
よかったね これで君も
立派な葉っぱだよ
あなたも
私も
女の子 けれど私は
あなたに恋をしました
優しく包み込んでくれて
そばで愛を囁いてくれる
そんなあなたに
恋をしました
けれど その恋は叶いません
裏切られちゃいました けれど
私は懲りません
だって それだけ愛しているから
あなたに恋をした私の恋心は
誰にも止められません
あなたに追いつくまで 追いかけ続けます
ふふ
誰もいない 山の丘で
一人歌い続ける
誰かが聴いてるわけでも 見てるわけでもないの
けれど歌うの
好きだから みんなに届けるために
ふわふわり〜って 歌声を響かせるの
あまり上手ではないけれど
そこは許してね
誰もいなくて みんな消えちゃって
一人取り残されているの
怖い 怖い 助けて 私と楽しく話しましょう
そう言っても 心の中で叫んでも
無理なの 誰も来なくて 愛する貴方も来なくて
だから私は 涙を流しながら歌い続けるの
そうすればきっと
誰かに気付いてもらえる気が
するから________
久々に来たの
忙しくて 中々来れないけれど
たまに来た時でも 楽しそうに話してくれる
君達が
大好きです
だって 学校では
あまり友達、出来ないんだもの
ここでなら 本当の私で 友達を作る事ができるから
ありがとう
ふわりっ、ふわりっ、
忙しくない時にきてくれるだけで、私嬉しいからねっ
いつでも待ってるからねーっ♪
(。´・д・)あっ、急に書き込んでごめんねっ、空ラビでしたっ
くうら ♪
ありがとう、今日は夕方頃に来れるかも。
お店はお休みだし、今はバレーの新六年生チームの試合の応援に来てるの
明日は丸一日来れないかもだけど試合が終わったら
また来るね
ありがとう、
「いっけいっけー いっけいっけー お願いします」
って 挨拶をするの
「わー 絶対勝つぞ おー!」
ってやる気を出すの
「サーブ1本入れてけ さーくらいけー」
ってみんなを応援するの
「どんまい、 次頑張って」
って 励ますの
「ナイス!よかったよ!次も決めてくぞ」
って みんなで喜ぶの
そして そして 勝った後は
「よし!やった 次も頑張ろう いくよ」
ってみんなで笑いあうの
負けちゃった時も
「どこがいけなかったと思う? 大丈夫、次はどうしようか?」
って 笑いながら作戦を立てるの
これが これが
試合の約束
どんな時でも笑顔は忘れないよ
頑張ってくれた皆 応援した私
どちらも笑顔で
最後は試合を終わりたいな
二回試合を行って 勝ったの
今はおにぎりを食べて
ビタミンチャージ
午後からは西と試合だけれど
結構強くて アタックの人がかわってるの
勝てるか分からないけど
頑張るんだ
午後から配置が変わって
セッターだったけれど
レフトにかわったの
背が小さい私は 上手く取れるか心配だけれど
頑張るね
ごちゃまぜ時間 誰かじゃなくてあなたと
不思議で魅力な 未来パラドックス開こっ
て2人の歌が聞こえるの
この歌をもっと近くで聴きたい
だからお願い
私が帰ってきたらまた
歌ってね
「わーっ」って
みんなで楽しく体育館を滑ったの
うつ伏せではじから走って滑り込んで
掃除をしたの 何回もやったな
面白かった 中学でも
こんな日々が続くといいな
公立の中学に みんなとそのまま行きたいな
このクラスのままで 行きたい
だって 楽しいんだもの
わいわいがやがや お喋りして笑って
怒られる事もあったけれど いろいろ悩んで休んじゃう時もあったけれど
友達も少なかったけれど
けれど私は
あのクラスの空気が好き
まったりしていてナチュラルで
自然に優しいみんなが好き
だから 少しだけ声をかけても
いいかな?
足を怪我しちゃって 大好きなバレーボールはお休み
そんな日でもせしるやここるは頑張ってるんだから
私も頑張らないと
ここるは受験が終わって今は寝てる
せしるはかっこよくなるために努力中
私は
私は何を努力しているんだろう
バレーボール?勉強?歌?ダンス?英語?
私が
私が頑張っているのは
みんなに追いつくこと
だから 私の憧れが立ち止まっていたら
だめだよ?
無理するな、止まれなんて言わないから
前に 前に進み続けて
寒い
ひゅ〜、ひゅ〜って風が吹くの
そんな中 走り続けるあなたの後を
追いかける私
みっともないな
どんどん どんどん先に行っちゃって
私が疲れてるのを見つけたら
立ち止まって手を振ってくれる
それが嬉しくて
私は笑って あなたの後を追いかける
何から何まで完璧な私の自慢出来る友達のあなた
優しくて少し天然で静かに怒る時が怖くて
スタイルも良くて頭も良くて
そんな憧れのあなたが今私のそばで
少し身体が触れ合って 同性同士だけれど
少しドキドキする
だって 憧れのあなたと触れ合ってるんだから
肩と肩が触れ合って カメラに向かってポーズをする
あまりよく笑えなかった私の
緊張感をほぐすように
微笑みかけてくれたあなたのその笑みは
私の大切なシャッター瞬間
だから この写真は
永久保存入り、だよ
風邪を引きました、緑風邪ふわり
そんな風邪をひいたときでも
まだ0歳のりっ君は
はいはいの練習をしてる
まだまだ上手く出来ないけど
壁を上手に使って 前へ進む
そして私のところへきてくれるの
届いたとき ぎゅって抱っこを求めてくる
それが可愛くて仕方ないの
優しいりっ君の笑みで
風邪も吹き飛んじゃう
わたしを見ないで、メランコリー。
人生を24時間だとしたら、17歳は夜明けの5時ちょっと。
きらきら星が日の光に霞んで、明日が今日になる瞬間。
少し切なくて、期待に溢れているの。
でも、今この瞬間は違う。
塗り込められた黒の中で2人。
この星で2人ぼっちみたいな。
不安な期待に押しつぶされそうになっているの。
わたしに触らないで。
わたしを大人にしないで。
どうか、可愛い女の子のままでいさせて。
>>27 舞華様
ふふ、ありがとう
『人生を24時間』この表現が良いと思うの
人生は一度きり、そんな中で体験した出来事が
この一つのポエムにまとめられていてとてもよかったわ
恋愛系かしら?聞くと胸がきゅうって締め付けられるような
気持ちになったわ ふふ、書いてくれてありがとう
またよければ書いてね
翼を生やした天使は
自由に飛びはじめた
最初の頃は、なれない上空で
大きな翼を精一杯動かした
だんだん、慣れてきた時、
片方の翼が、ちぎれていた
天使は、悲しくなった
大切な翼が破れたこと
そして、共に悲しんでくれる奴が
いない孤独に
その時から天使は、友達を探した
たくさん、たくさん翼を仰いだ
そうすると、黒い翼をもつ
悪魔と言う奴と仲良くなった
翼をもつ者同士
空に飛び、共に悲しみ
そして、共に生きた
二人は良く似ていた
誰もの幸せを願い、共に強い正義感で
いつも生きた
そんな、ある日。
悪魔が涙を突然こぼした。
理由は、愛する者を人間と言う奴に
殺されたから
訳のわからない天使は
ただ、慰めた。
そして、悪魔が理由を口にする
しかし、天使は何も言えなかった
なぜなら
天使の愛する者は
人間だったから
それらを感じ取った悪魔は
たった一言、天使に言う
『夢を与えてくれて
ありがとう』
悪魔はそう言い残し
呆然としている天使の前から
颯爽と飛び去った
天使はその日から
人間をさらに愛し
悪魔は、人間へと
化けはじめた
>>29 扉様
あなたも書いてくれたのね、ありがとう
ふふ、「天使と悪魔」がテーマかしら
人間が好きな天使と愛する人を人間に殺された悪魔
天使と悪魔が仲良しなお友達なのはあまり想像がつかなかったわ
ふふ、発想力があるのね 羨ましいわ
悪魔と天使のストーリーをポエムにまとめられていること
そしてその天使と悪魔についての説明のようなものもきちんと
言葉に表せていたところが良かった
最後は悪魔が人間へと化けはじめるのね、なんだか
詩を読んでいる、じゃなくてお話を読んでいるみたいで素敵
ふふ、書いてくれてありがとう、またよければ書いてね
なかなか風邪が治らないな
そうやって少し沈んでいたの
私の心の奥にある ほんの少しの気持ち
そんな時 あなたはここで
しんぱいしてくれたわ
風邪をひくと性格が変わっちゃうのが私
そんな私にも 笑って、付き合ってくれた
だから もしもあなたが
風邪をひいた時は
あなたの気持ちを
明るくしてあげる 私の言葉で
あなたが みんなが
笑顔になってくれたら
嬉しいな
ありがとう
何回目だろう 君にその言葉をもらうのは
その言葉をもらうたびに胸が締め付けられて
息苦しくなる
それと同時に僕の心が温まるんだ
君がくれたこの暖かさを
『ありがとう』
この言葉を
倍にして 返します
『ありがとう』
痛くて泣いてる
私のそばで
支えてくれました
自慢出来る私の兄と姉
未だに注射が嫌いなんです
でも
頑張ります
あなたがそばで見守っていてくれるから
キミを好きになって
一年が経ちました。
昔の私は、キミと
喧嘩ばかりして
傷つけ合っていました。
お互い、別の人が好きで
キミを好きになる事なんて
あの頃は想像もしなかった。
それから、2年振りに出逢い
半年前、たった2ヶ月だけど
キミの大切な人になりました。
今は、お互い会っても話さず
目が会えばそらし、
想いを心にしまい
別の道を進んでいる。
今更だけど、
キミは、私が初めて
世界で一番、好きになった人
誰よりも、大好きでした。
今は、あの頃を忘れた振りして
キミの幸せを願う事しか
できないから。
私の好きな人に なってくれて
ありがとう。
カチカチカチ。
わたしの鼓動が聞こえますか。
コチコチコチ。
あなたが近づくのが分かる。
12時になったら12回愛してるって叫んで
カチカチカチ。
離れてく。
>>34 様
ふふ、失恋の詩かしら?
「キミ」と「私」は幼なじみという事でいいかな
これぞポエムって感じね
前にも書いてくれた子がいるのだけれど
その事同様、実体験したことをお話のように詩にまとめれるのは
素晴らしい才能よ、それを生かして今後も頑張ってね
よければまた書いてください、ふふふ、
>>35 舞華様
まぁ、また書いてくれたのね ありがとう ふふ、
これも恋愛系ね
少し切ない感じがするわ
カチコチ、カチコチって時計がまわってる 「12時になったら」
ふふ、まるでおとぎ話に出てくるような素敵な詩
短いポエムの中でたくさんの要素がつまった
いい詩だったわ
書いてくれてありがとう、ふふ、
笑っていれば きっと綺麗なお花が咲く
口癖だよ
君の
だから毎日笑って過ごしていたけど
もう限界だから
泣いても良い?
心が痛い すごく、すごく痛くて
痛すぎて 私は
君を
許さない、許さないって
思っていたけれど、でももう、
友達よね__________
小学校生活 もうすぐ終わる
そんな時に今日は雪が降り積もって
外に出て 私は一人で 雪玉を作っていたの
私の唯一の友達は お姉ちゃんは お兄ちゃんは
みんな友達に囲まれてるから 一人で雪玉を作って投げてた
そしたら クラスで人気者の あなたが
「えるもやろう、1人じゃ楽しくないよ?」
って声をかけてくれた 私の手を引いて
「6年生〜!女子VS男子で雪合戦やるよ!」
ってみんなに伝えてくれて
あなたは 特に男の子から 狙われていたの
人気者だから みんながあなたを狙う
それでも笑って 臆病で存在感の薄い私の所に来て
ニコッと笑ってこういうの
「えるも投げちゃって 」
って それで投げたら
はじめて はじめてみんなに見られたような気がする
みんなが私を見て笑ってくれて 私を追いかけて雪玉をぶつけてくるの
楽しくて 久々に笑った気がする
ありがとう みんな
ふふ、オリジナル桃太郎
みんなで頑張ったよね
そしたら いろいろウケて
みんなが笑ってくれた
それもこれも全て 私の大切なあなた、友達のおかげです
優しくてふわふわしてて人気者で人を笑顔にさせるのが得意で
ありがとう
ありがとう
今はこれしか言えないけれど
いつか私が
あなたと笑顔を咲かせてみせます
空を見上げた。
ココアシガレットブルーデー。
どんより曇り空。
女の子は憂鬱なんです。
戦いごっこも探検ごっこもみんな男の子のもの。
甘くて美味しいものだけ女の子。
だからそっと呟く。
ココアシガレットブルーデー。
明日がいい日になりますようにって。
>>41 舞華様
まぁ、ありがとう
女の子の気持ちをポエムにしたのね
やっぱり何度見ても上手だわ
女の子の気持ちが上手くまとめられていてとても良いと思う
それに、そのポエム私の気持ちと同じなの
凄いわ
ふふ、書いてくれてありがとう よければまた書いてね
みんなで一丸となって
悪い人を退治したの
怪我した時もあったけど みんなで協力して
助け合って 戦ったから
とても とても
楽しかった
これからも悪い人を退治しましょう
ばあば__________。
ばあばが来るたびにいつも いつも
みんなして 「ばあばー!」って
近くに駆け寄ってた
大好き 大好き 大好きなばあば
どうして?どうしてそんなに早く
天国へ逝ってしまったの?
いきなり心臓発作で救急搬送されて
そのまま先生に「ご臨終です」って言われても
困るよ
ねえ、私に何かできることはなかった?
いつもじいにお金を取られて、奴隷扱いされて
大変だったよね
ごめんね ごめんね 今はこれしか言えません ごめんなさいばあば
ばあば お母さんやお父さんも泣いてる
けれど 少しでもみんなが笑ってくれるようにって
私達は
私は せしるは ここねは えるは くうがは たいがは そらは りっ君だって
みんな泣かずに我慢してるから
笑ってください
いつもみたいに ばあばの笑顔を
最後にでも良いから一度 見たかったです
平気を装っているけど もう限界です
泣いても 泣いてもいいですか?
現実でもここでも 演技をする
それももう 限界に近づいてきたようなんです
ズキズキ
ばあばのことを考えたら 考え続けたら
気付いたら頭が痛くなっていて 涙を流しながら
ここに書き込んでる
でもね ばあば
私 今まできちんと笑っていたよ
だから少しくらい 泣いても良いでしょ?
壁越しだけど聞こえる 私の部屋では
くうがとたいがと私で 揃って泣いてる
ここねえの部屋では ここねえとそらの泣き声がする
ここねえは静かに、静かに泣いてる
せいにぃとりっ君の部屋では せいにぃの
鼻をすする音が聞こえる りっ君のなきこえもきこえる
三つ子のなかで 私だけ
大声で泣いてる
情けないな 私
でももう 泣かないから 許してね
いつも通り ここにおはようの挨拶をしに来て
今も試合の応援しながらここにきていて
みんなはばあばのこと知らないから
ここねえもせいにぃも笑って悲しい顔なんてせずに
応援してる
お母さんとお父さんはお店で忙しくて 今はいない
ばあばが亡くなったのは もうだいぶ前なのに
なんで こんなに ばあばのことが忘れられないのかな
ばあばは天国へ逝っちゃったのに
なんで なんで 悪いことをしてるじいは
天国へ逝かないの‥?
こんな こんな私に
声をかけてくれてありがとう
私と話したいってわけではないと思うし
私では あなたを楽しませる事は無理かもしれない
けれど 頑張るから
仲良くしてください
ふふ、これからの私色人生に
あなたも入ってみる?
みんないなくなった
私は1人だ けれど そんな中でも
たった1人 唯一 君だけが
私のそばに残ってくれた 大好きな
君
君だから 許せる
どんな事でも広い心で 許すよ
「さようなら」
私とここるとせしるとくうがとたいがとそらが りっ君だって
涙を流して言ったその言葉
じいじ、さようなら
もう来ないで あなたがいることで私達の関係が崩れることが嫌だから
大好きなばあば 働かせて働かせて自分は楽してたでしょう?
それが私達はゆるせない
なんで楽してるあなたが生きていて ばあばは
私達の大好きなばあばは 去っていったのか
もっと お話がしたかった
どうせなら たくさん たくさんの思い出を語ってから
笑顔で逝ってほしかったのに
私が見たばあばの最後は 細くて、凄く細くて
髪の毛もなくなっていて 真っ白で青ざめていて
一雫の涙が溢れていて 酷く疲れ切った顔をした
ばあば
お母さんお父さんは泣いてるけど 私は
私達子供は 泣いちゃダメだ
絶対、絶対泣いちゃダメだ 神に誓ったあの日 0:00.00秒
ちょうど、無の0の時にばあばは
天国へ旅立ったの
私は花。風に揺れる小さな花。
生きる意味を探して長い宇宙の歴史の中を、
繰り返される命の中を生きている。
未来は今に繋がり、その向こうに白を見つめている。
今という未来は即ち生であり、死である。
生きていた白雪姫は明日を落としてしまった。
花は揺れる。生きる意味を知らぬまま。
夕暮れ時
いつものように家に帰ってりっ君にただいまの抱っこをする
その後部屋に行って宿題をやって お母さんが一度帰ってくる
夜ご飯を作ってまた お店に行く
そしたら子供達だけになるの
子供達だけになって 兄は勉強、姉は受験勉強
私は弟達の面倒 でも
それも飽きてきた時今日 シエ、あるる、ミー、まんぼー、かいゆ、エリート
遊びに来てくれたよね
6人揃って笑って
シエが「せしる、ここる、くうがちゃん、たいがくん、そらちゃん、りく君も
えるも遊ぼう」
って 声をかけてくれたよね その笑みは私の心に深く刻まれて
せいにぃもここねぇも勉強なんか忘れて
思いっきり遊んで笑って 楽しかった__________。
>>50
ありがとう、花、ね ナチュラルな感じがして私好みのポエムだ
「花は揺れる 生きる意味を知らぬまま」
この詩に共感した 花は意味もなく揺れる
生きる意味も知らないままただ揺れ続ける、
その通りだもの
途中で白雪姫が少し出てきたけれど、それもなかなか良いアクセント
書いてくれてありがとう、ふふ
心が流れるってかいて、シエル
人気者の女の子はシエル
シエはとても頑張り屋で優しいの 頭も良いし
でもどうして そんなに悲しい名前なの?
心が流れるって、シエのこころは
流れはしないのに
なぜ、流れてしまうのか 分からない__________。
ありがとうって 何度も言ってるよ
でもこのありがとうは 君には届かなかったようで
なんども なんども 言ったのに
私を 避けるんだ
なぜ なぜ私は 避けられるのか
何も分からないんです
「おいで」 しえに言われた言葉
ニコって優しく微笑んで 私の手を引いて
一緒に走って雪合戦をしてるみんなのところに行って
途中でくるって振り向いて しえは言う
「純・アモーレ・愛の歌詞にもあるでしょ?それと同じ
えるもこっちに♪おいで♪」
おいで、だけ歌って言ってくれた
私がプリパラ好きなのを分かっていてくれた
誰にも言ってないのに そういえばしえは
クラスのみんなの子が好きなアニメとか、食べ物とかを全部知っていた
全部聞いて回って、その子の誕生日にはそのアニメのグッズをプレゼントしたり食べ物をあげたりしてたよね
私には あなたという 友達をプレゼントしてくれた
前にあなたと話したの
『友達欲しいな』って私が言ったの
10/4 に 「プレゼントは私っていう友達だよ」
嬉しくて 嬉しくて この気持ちを ぶつけたい
あなたが言霊にする あなたの親友のような存在は
こにいて あなたが言霊にするべき親友は
もうこの世には生きていなくて
あなたは 前ここで 偽りの自分を演じていて
今も演じている
私のこの「嘘つき透明クラス」は みんな嘘つきで
演じている たかが
称号をもらうためだけに 誰にも
誰にも 本当の自分を見せない
悲しい子が集まった 私達のクラス
それが 嘘つき透明クラス
透明って 無
だから私のクラスは 無のクラスでもあるんだ
友達__________。
とても良い響きだ
優しく、優しく、包み込むこの暖かさが
大好きなんです
princess Friend
包み込んでくれたら お返しに
君のprinceになります
さようならは言わないで またねって言おうよ
だって 決まってるでしょ?
私と君は
例え記憶が失われても きっといつか
出逢う運命なんだから
おぎゃあ
私たち人が生まれ時に発する第一声の声
この声は毎日のように響き渡る
まるで歌のように
夕焼けに揺れながら 赤ちゃんの声は聞こえる
その声が聞こえると同時に 喜びを表す笑い声も聞こえる
その声は 地球に響き渡る
地球に 地球に 人に あなたに
届く
あのね、あの、えっと その
言葉が詰まる
何を言いたいのかわからない 忘れてしまった
あの言葉
絶対 あなたに 言わなきゃいけないのに
あなたを 追い出してしまって
あなたを 憎んでしまって
あなたに 甘えれなくて
あなたを 叱れなくて
ごめんなさい
私達にとって
演じる事は ただの日常にすぎない
先生の前では良い子ちゃんをして
クラスの中でも 面白いキャラ 大人しいキャラ 元気なキャラ 真面目なキャラ
演じている
クラスから離れて 外に出て 友達だけになると 変わる
みんな本当の自分を出す
本当の自分を出せるときが 私達の自由
もちろん 家族の前でも 偽りを演じている
働き者のお姉さん 妹思いなお姉さん 毒舌なお姉さん
そうやって 演じる事で
自分という欠片が だんだん失われていく事に
私達のクラスは 恐怖をもたない
青春キセツ、あおはるって呼ぶこの名前
でも みんな青春
優しいし恋もしてるし歌い続ける
そういうときは、せいしゅんって呼ぶ
青春キセツ、せいしゅんきせつ、
私たちは今
青春してるんだ_______________________。
聴いてる
私の声と 草木の声と 花の声と 空の声と 水の声と
聴いてる
私の歌と みんなの歌と 唄と 唄と
全てを繋ぐ みんなの歌と唄と声とコエと
私の歌と唄と声とコエを
合わせて
歌いましょう 唄いましょう
新しい 新しい 新しい
新しいから 羨むのか
いいや 新しくても 新しくなくても
一人一人が持っているものはどんなものでも
羨ましい
人は、いつ死ぬかなんか
誰も分かんない。
だから思うのは
私は、いつ死んでも後悔しない様に
今日という一日、
そして、
今という瞬間を
本気で生きたい
ねぇ空の色わからなくなるぐらい
お腹の中愛でぐるぐる満たして欲しい。
さぁ海の色も溶けちゃうくらい
明日への地図をしっかり塗りつぶして欲しい。
水平線を見失ったら銀の矢を放って
この小さな両手から零れ落ちた色を探して欲しい。
黒煙に紛れた最後のフェアリーテイル。
鉄の鳥が落ちて沈む。公平な終末の足音。
ねぇ、あなたの色思い出せなくなるくらい
わたしの中優しくぐるぐる壊して欲しい。
>>65
ありがとう 人の1日ね
まさに共感、というか誰もが思うポエムだったな
なんだかここにいる人達はみんな上手ね‥
あっ 書いてくれてありがとう、とっても上手ね
>>66
恋愛のポエムかしら
なんというか表現が素敵よね
アニメを題材にしているのかな、フェアリーテイルって名前だけなら
知ってるわ、アニメ化もしてるのよね
さっき調べてみたけれど雰囲気が似ているからそうかと思って
表現が上手なあなただから、きっとこれからも素敵なポエムを
描いてくれるって期待しているわ
懐かしい空気
ココに来るとあの時を思い出す
もう来ないっていったけど
やっぱり気になったの
ゴメンね…
あなたの声?
何故聞こえてくるの?
あなたもやっぱり気になったのね
私と一緒ねふふふっ
>>68
返事遅れてごめんなさい、
みれぃ☺️
素敵なポエムね〜 なんだか私を思い浮かべるわ〜‥
1度は、パルプスに残ろう、そう思ったの
でもひびきさんのあの言葉は本当ってわかって、それで
また戻ろう、気になって、ひびきさんを知りたくなって
私色のポエム、みれぃ色のポエムだったわね、
ありがとう よければまた書いてね
何故?何故?
どうして頑張っても
とどかないの?
私は人の何倍も
頑張ってるのに
背伸びしても
とどかないの
もっともっと
練習しなきゃ
あの人の所には
とどかないのかも
しれない
頑張るって
決めたんだから!
ねぇねぇ君は、私といて楽しかった?嬉しかった?
私は、聞くと冗談だと思ってるのか「何言ってんの?当たり前じゃん」
と、、言われる。でも本当かなぁ
君は、悲しそうな目をしてる。無理矢理笑顔作って・・・
そんなの!!私は嫌だよ・・・
告白した時君は、良いよって言ってくれた。あの時断ってくれれば、君も私もこんな想いしなくて済んだのに、、
告白する。と言う選択肢間違ってたかな
もう、分かんないよ・・・君の想い・考えている事
画面越しで歪む顔
想って笑うの僕達は
0と1だけの羅列に
繋がりを感じてる?
ハリボテの矛を
言葉で突くの
だって
死んだってわかんないじゃないか
傷ついた?僕は関係無いさ
昔だってやってるじゃないか
紙が電子に変わっただけ
いつだって腐った性根は変わらない
そんなんじゃ成長もできない?
まぁね
それで良いさ
きっと君も同じようになるから
内容はネットでのアンチ、馴れ合いを否定する
私が勝手に作った(僕)さんの心の時みたいな感じです
中二臭い詩、失礼しました。
イタい。(変な意味ではないし、率直な感想)
75:舞華:2016/02/12(金) 22:11 ああ。明るい笑顔が張り付いた。
感情表現なんて簡単( ^ω^ )
明日が明日である前に、ここでは私という存在は意味をなさない。
でも、ここでは誰しもがイリアステル。
金の卵を生むガチョウ。
名前のない自分が少し好きになる。
だって名前がなければ何にでもなれる。
何者でもない私はこの世界の全て。
そして、世界を繋ぐ橋のほんのほんの一部。
だから私はこうやって感情を貼り付けていく(o^^o)
>>70
みれぃのこのポエム、もしかして‥
あっ なんでもないわ 素敵なポエムね〜( にこ )
みれぃは素敵な努力アイドル、ぴったりなポエムだったわ
特に「頑張るって決めたんだから!」この部分はまさにみれぃ!
って 感じよね 素敵なポエムありがとう、みれぃ
>>71
なんだかこれ、ひびきさんを思い浮かべるわ‥
恋愛のポエムだよね
告白するって選択肢、間違ってないけれど時々心配になるの、
私も分かるわ〜( うふ )
素敵なポエムありがとう、ふふ
>>72-73
ふふ、世に言うボカロ?みたいな感じだった
全然、中二臭くなんかないわ、こういうポエムこそ
有名になったりだってするんだから
にしても、表現が上手よね〜
私も葉っぱ歴はあまり慣れてなくて、短いけれど
アンチを否定する「僕」の気持ちはよくわかるわ
素敵なポエムありがとう、よければまたかいてね
>>75
また書いてくれたのね ありがとう。
あなたのポエムはやっぱりあの人を思い浮かべる‥
全てが偽りの姿、それはきっと、みんな同じなのよ
私も作った笑顔を見せたりする事あったし
書いてくれてありがとう、よければまた書いてね
まとめちゃってごめんなさい、それと遅くなっちゃって‥
ちょっと、違う板で色々とやっていたの
ふふ、たくさん書いてくれる人がいて嬉しいわ〜
大好きだった、偽りの姿のあなた
でも裏切られて、酷い、なんて思って。他にもたくさん
プリンセスを見つけては声をかけるあなたが。
でもそんなあなたにも 辛い過去がある。
「過去は忘れて」って
なら、なら 私も その歌詞にもあるように
あなたと過ごした過去を忘れれば、良いのかしら?
ううん 忘れない。忘れないようこの気持ちを心の奥深くにずっとずーっと
留めておくから
今度は私が
あなたの 本当の友達に、プリンスになります________________________。
思い上がっては駄目。浮かれるな私。
深夜のディスプレイの映す文字。
気まぐれな君の事だけど、期待してしまう。
この言葉は私の欲しい言葉じゃないかもしれない。
私は特別じゃない。言い聞かせて息を吐き出す。
答える義務はない。
第一深夜だ。寝ていた事にしてもいい。
そんな建前を捨てて返事を打ったけど、
なかなか押せない送信のボタン。
からかわれているのかもしれない。
本気じゃないかもしれない。
好きだから疑う気持ちがポロポロ溢れて。
こんなに苦しい気持ちになるならいっそ
永遠、鼓動よ止まってしまえ。
明日なんか来なくていい。
明日どんな顔して会えばいいの?
最低。大っ嫌い。
________通知が一件あります
差出人 -----------
好き。
_____________
これは、昨日の届いたLINEが元になっていて、
会いたくなかったので、今日は学校仮病で
休んじゃいました。真意がわからなくて辛いです。
>>78
説明まで、ありがとう
実は私も 今日は学校休んだの
好きな男の子といろいろあって
辛いわよね‥ おじいさんは無理してでも行けって言われたけれど
どうしても嫌だったから休んだの
でもきっと お相手の男の子は舞華様のことを本気で好きって思ってくれてると
思う
一度お相手の男の子とお話してみたらどうかしら?
きっと真意がわかると思う、
話してみなくちゃ 舞華様はそこから動く事は出来ないわ
偉そうにごめんなさい、不快に思ったら言ってね
私も頑張るわ お互い頑張りましょう
あっ 書いてくれてありがとうね!
この気持ちを花束にして
あなたに
あなたに
プレゼント
この気持ちを一つにして
あなたに
あなたに
届けたい
この気持ちを永遠に
続けたい
続けたい
このまま 永遠に 続けたい
ねぇ、どうしてそんな驚いた顔してるの?
あなたが言ったことそのまま返しただけ。
ねぇ、どうしてわたし嬉しい顔してるの?
あなたが言ったことそのまま受け取った。
それだけ。
それだけなの。
関係に名前が無いと不安になるあなたに
新しい名前、首輪を貰った。
そばにあなたが居ないと不安になる私は
新しいわたし、手綱をあげた。
それだけ。
それだけなの。
それだけなのに、
こんなにも嬉しいの。
私は、貴方の笑顔が好き
貴方の性格が好き
沢山あるけどやっぱ1番は、天使級の笑顔が1番1番好きだよ
たまに、ヤキモチ妬いちゃうけど怒るときもあるけど
そこも含めて、好きでいて下さい。
つまらない日曜日
雨が降ってる日曜日
やることない日曜日
家に遊園地があったら、
家に友達が住んでたら、
私って、ワガママかな?
ワガママってよく言われる
ワガママな人間って私だけ?
家に遊園地があったら、って
思うのは
私だけ?
私だけ特別。
そう思えば
嬉しくなってきたかも。
私らしく
私は私でいれば良いから
そんな日曜日であれば良いから。
>>81
素敵なポエムね
いつもいつも書いてくれてありがとう、あなたのポエム
共感できる恋のポエムとか、友達のポエムとか‥
そんなポエムがたくさんあって どれも見入っちゃう。
素敵なポエムをいつもありがとう、あなたのポエムのおかげで
私も元気をもらうの、よければまた書いてね、メメ
>>82
恋のポエムね !
読んでいてキュンとしたわ、好きな人の笑顔が一番大好き
私もそう、わかるわ‥
好きな人の性格、好きになるのわかるの、笑顔が好きなのもわかるの、
好きな人は全部全部大好き、特に笑顔はね
書いてくれてありがとう、よければまた書いてね メメ!
>>83
日曜日の私、をテーマにしているのね、
私は私らしく、生きていればそれで良いのよ☺️
私も私らしい特別、ないかしら‥
あ、あったわ !
私は 誰よりも子ヤギさん達の事、友達の事が大好き‥
これって、特別な事なのかしら‥
でも、誰よりもみんなの事が大好き、これは特別な事よね!
あなたのポエム、とっても素敵よ
書いてくれめありがとう、よければまた書いてね メメ、
例えば今 私があなたを見てたとして
あなたは私を見るだろうか
例えば今 私とあなたが出会ったとして
私はあなたを知ろうとするだろうか
答えはいつも簡単だけど
私があなたを見る事は決してないだろう
だって
そういう運命だから
さよなら
この言葉が一番好きだ
だって
君とお別れできるから
同じシアワセを 感じている
優しく 優しく 微笑んで
友達って 感じる時
過去なんて忘れて 未来を信じて
肩を寄せ合って
一度 あなたに裏切られた私も
また こうして隣にいれること
支えれることを 大事に思って
宝物にして 空を駆け巡る
あなたと一緒に あの 空を眺めて
君は僕を消した
君は僕を 怪我の治療もせずに
消した
君は僕を 他の人と戦わせて
消した
君は僕を 良いように使ってから
消した
君は僕を 悪く言ってから
消した
僕は君を消した
僕は君を 怪我の治療なんてしないで
消した
僕は君を 雑魚と戦わせてから
消した
僕は君を 良いように使って
消した
僕は君を 悪く言って そして
消した
僕は 世界を 消した
心を 留めて
心を 固めて
心を 安らげて
綺麗だな
君を 留めて
君を 固めて
君を 安らげて
素敵だな
自信を 留めて
自信を 固めて
自信を 安らげて
優しいな
例えば今
私がぼっちだったとしても あなたは何も思わないし私自身も何も気にしない
例えば今
私が1人だったとしても あなたは何もしないし私自身も何もしない
1人でいる事に幸福感を覚えた私は いつも1人でいる
たったそれだけの事が 強い勇気を 与えるんだ
その安価には何の意味があるんだ‥
皆と一緒にいるのが嫌い
独りが大好き
皆に合わせるは疲れる
独りだと疲れない
これは 当たり前のこと
猫被って愛想笑い浮かべる
それだけの事 心が罪悪感でいっぱいになる
皆に嘘ついているのと同じ
世界中のみんながそう、ならば 皆罪悪感に浸っているはずなのに
何故、平気で嘘をついて、平気で騙して、演技して、
全て嘘だけで生きているのだろう
この現実を変える事が出来ないまま 人は空へと昇って行く
誰か勇気を持っている人がいたとしたならば、この現実を
変える事が出来るだろう、本当をさらけ出して
私達が生きる事は許されていない
神様に、皆に、世界に、
私を許してほしい
独りぼっちでも 屈しない
屈したらそれだけで 自分が嫌いになるから
「 えりるさんは何にする? 」
『 私発狂 余ったのでいいよ 』
そう、笑って返す
そうやって進んでいくから 1番やりたくなかったものになってしまう
やる事が沢山で それは嬉しいんだけど
やりたくないって気持ちがあって 芽生えてくる
そんな気持ち持っていちゃ ダメだね
我慢して 私は他人を優先する優しい女の子
そういう架空のキャラクターなのだから
我慢して、我慢して、今日も独りで周りを優しくしなければ、ね
>>98
私発狂ってなんだろう‥😕
「私は」ね、私発狂してどうするんだろうね😕
五人班は 嫌いだ
大嫌いだ 何故なら、独り余ってしまうから。
私は その通り、独り余ってしまった 女子3人男子二人だから
余るのは当然 慣れてる
慣れてるから、でもさ 少しは 話に入れてよ
大好きな友達が受験したのは本当、私立中学に行ったのも本当
周りは本当だけど
私には 嘘がたくさんある
性格も 言葉も 容姿も 成績も 運動能力も
好きなもの、嫌いなもの、得意なこと、苦手なこと
全てが あのクラスでは嘘になっていて
本当をさらけ出すことができない 正直言って
やりにくい
女子より男子の方が話しやすい
だって、男子の方が本音が言える
女子は合わせないといけない、面倒だし疲れるしうざい
女なんて消えて欲しい 私は今そう思ってしまった
でも、そう思った私も 女という事実は変わらなくて
悔しい 男に生まれたかった
女になんて生まれたくなかった 女だから、面倒臭い 全てが
何もしていないのに 影でコソコソ私の事言って
表では私と仲良く話すふりして 影で言うくらいなら直接言って
そっちの方が 私も辛くない
嬉しいから
私の好きなものは 飴です
あなたの好きなものは 野菜です
私とあなた
好きなものが違います
けれど 人だという事実は変えれません
ですので私達は 同じなのです
好きなものが違っても 同じものなのです
性格が違うから
見た目が違うから
だから
友達は出来ないのでしょうか
閉じ込められた檻のなかに
宝箱を見つけたの
その宝はね
とっても汚くてゴミだらけで とっても醜くて
でも、世界で一番 綺麗だった
私さ 暗いんだよね
自分でも分かるくらい 暗い子なんだよね
私ね 喋りにくいんだよね
自分でも分かるくらい 喋りにくい子なんだよね
私って 変なんだよね
自分でも分かるくらい 感情表現下手なんだよね
私って なんなんだろうね
きっと私は
生きる意味も持たない 空っぽの人間なんだ
あなたの詩を見た読んだ
文字列の美しさ
想いのあらわれ
しめつけられた胸が訴える「素敵」
私も美しい詩が書きたい
また文字をタイプする
(ふわりさんの詩とても素敵です……
思いのたけはこのポエムに書いてあります……)
>>107 とあるAさん 様
私の詩を 褒めてくれるなんて、感激ね‥
ふふ、 ありがとうね 。
きっとあなたは素敵な詩が書けるわ 、 私は 思った事を
そのまま書いてるだけだから( 苦笑、)
例えば、今書いてくれたあなたの詩、
とっても素敵よ、 一つ一つの言葉に あなたが思ったいろんな気持ちが
込められているのが伝わってくるもの( に、)
( ありがとうございます‥ とてつもなく嬉しい😉
今 情緒不安定なんで 色々とおかしい詩もあるかもしれません😘
とあるAさん の スレも、拝見させてもらってます、
素敵な詩ばかりで 尊敬します😂 書いてくださり
ありがとうございます、 本当にありがとうございます、🙇
あなた様のスレも勝手ですが応援させていただきますね ! )
答えって なんだろう
わかると嬉しいものかな わかると辛いものかな
友達って 必要なのかな
今の私にとって 友達って 大切なものなのかな
今の私に 友達なんていらないわけで そのくせ、独りになると
なんだか哀しくなって 哀しくなってしまう私が一番
許せない答えなんだ
いままで ごめんね
ちがう世界に行っちゃってさ
ばんばんって 扉を叩いても
んって返事をするだけで 帰ることはできない
だんだん 本当の世界を忘れそうになって
いつもとなりで微笑みかけてくれた 君をも忘れそうで
すいすいって 水の中を人魚姫のように泳ぐ君も
きづけば 忘れそう。
だけど 自然が大好きな君だけは 絶対忘れない
よろこんでくれる君の笑顔をまた 見たいから
痛いよ
心が痛いの
痛いよ
身体が痛いの
痛いよ
お空が痛いの
痛いよ
全てが痛いの
全てが 全てが 全てが
痛いの
痛いね、このポエム
113: ふわり ◆VY:2016/05/01(日) 20:33114: ふわり ◆VY:2016/05/01(日) 20:38
どうでもいいけど 学校面倒い( ポエムではない、 )
きらめいてる
貴方の存在が
すべてが
私とは違う
なにかがある。
私とは違う
輝きがある。
あそこに行きたい。
あそこに行けたら。
何度も思う。
いつかあそこを
こえてくの
いつかあそこを
おいぬきたい
それが私の
ゆめだから‥
きらめいてる物を
おいぬくから、いつか
ぼくは紙飛行機
空を切って進む、紙飛行機
雨に濡れて、よれよれになってしまう紙飛行機
ぼくはコップ
人のために潤いを溜めておける、コップ
溜めすぎて溜めすぎて割れてしまう、コップ
ぼくはナイフ
食べ物を食べやすくしたりする、ナイフ
ひとの心や体に傷をつけてしまう、ナイフ
ぼくは、人間
紙飛行機でも、コップでも、ナイフでもある、人間
壊れたもの を 助けるための にんげん
失いかけてるもの を 取り戻すための にんげん
にんげん は よわく はかないものだけれど
この世で一番、 強い存在である
いじめ は
してはいけないことである
いじめ は
してもいいものである
ただ
自分が汚れることを恐れることのない人だけが、
できることである
『反予定調和』
物語の登場人物は
主人公のために
用意されている。
現実の人間には
其々の人生があり
各々の意思がある。
現実は予定調和なんかじゃない。
それは人が自由に動けることを示すと同時に
ハッピーエンドが約束されていないことを示す。
***
>>118
いじめは醜いですよね。
美しさを失うことに気づけない哀れな人たちです。
乱入失礼しました。