溶け合う緋色と青のDestiny
>>002
“ 痛優しい次男と純粋天然娘の恋、再開 ”
▽ 非募すれ / 関係者以外れすきん
▼ ロルは諸々自由に、確定だけ避ける感じで
わたし : >>004
あなた : >>005
▼ 痛優しい次男 : からぴ
カラ松 / ♂ / 20~
性格 : ナルシストでイタい中二病。何でもないような台詞をポエムのように語り、回りくどい表現でぺらぺら喋るのがすき。あっあとオザキもすき。中々うざったらしい。でも、愛するハニーの為なら素直に全力を尽くします。素の感情が出ると涙もろい、良い子。向こう見ずで熱い性格の持ち主でもある。頑張り屋だし、兄弟達のこともハニーのことも大好きで幸せでいて貰えるように頑張ります。あと極度の寂しがり屋。うさぎかよ。本当に、ホントに、価値観さえ直れば。もったいなさそうだけど、ハニーが幸せなら、ね。
容姿 : 夏は適度に日焼けてそう。冬はその後遺症が残るか否か。アホ毛は2本、まあそんなの当然周知の事実かな。きりりとした眉と余裕ありげな瞳は、もしかしたら情けなさそうにへにゃりと曲がったり、潤んだり、するかもね。に、と不敵そうでいてあどけない笑みを浮かべる口。おしゃれにちゃーんと気を使ってる。センスがイタいのが玉にキズだけれど。まあだいたい “ perfect fashion ” か無難に松パーカーって所かな。腕捲りは安定。もちろん青。
備考 : 一人称オレ、二人称ハニー。時々の名前呼びはレアだよ、大事にしてね。基本的に公式だけど夢寄りなのは許して( 最早背後の願望 )、、。
◇ ◆ ◇
やあハニー、随分と久し振りじゃあないか、? ( 指ぱちん / にぃ )
元気にしていたか? 辛いことはなかったか? ( 上目 、ちらり ) ……寂しかったんだぞ ( うるり / むう )
* ♡ *
( / わ〜〜いお久し振りです!! またあなたさまがお相手のからぴが出来て嬉しいです♡ あの頃からロルに成長のない奴ですが、、どうぞ宜しくお願い致します🙋 / 半也、背後蹴り可能です! )
▽ 純粋天然娘 : ひなぴ
沫片 緋月 ( まつかた ひなつ )
♀ / 20y〜
性格 / いちばん子供に近い純粋ハニー。彼の独特の二人称にはわわってなる程には真っ直ぐかも。でも自分の言葉はそんなに気にしたことがなく、好きとか考えてることも恥ずかしいくらい素直に言えてしまう。勿論慌てて取り消しちゃうけど、。 微力ながらもいつかは彼の支えになれたら、なんて思ってたり。ずっと笑ってて欲しい、ですから。いつでも頼って貰えるように!と頑張ってるそう、空回りなのは別として。
容姿 / 特段印象に残る顔でもないんだけど、なんかほわほわした系統の顔。つぶらな瞳は薄ら茶色、かも。メイクはナチュラルに、グロス塗ってたら頑張ってる証。さらとぅるな黒髪は肩にぎりぎりつかない長さでハーフアップ。彼の好きなタイプに近づきたいな。 服装はワンピース系統多め。色んな種類あるけど膝上丈はあんまり。でもでもうーん、って悩んではいる様子。やっぱり青色多め。綺麗で素敵。足元はレギンスなりタイツなり色々、パンプス履きやすくてハマってる。身長157糎。
備考 / 一人称はわたし、二人称は貴方とかカラ松さん。 彼がニートなのは知ってるよ、それでも好き。 なんだか、最近は彼の一挙一動にどきどきしちゃうらしい。勿論恋してるからなんだけど…ううん、前よりずっと。すきすき。
/ ♡
___あ…か、ら松さん…! ( ぱ , きゅうう…ッ )
はい、わたしはなにも……、っ ( こくこく , 目ぱち )
う、すみません… 二度と寂しい思いはさせないように頑張りますっ、…ね? ( おててぎゅう , ちらり )
( / きゃ〜〜お久しぶりです、、!!いつも通りカッコイイからぴに会えて背後は幸せです…;;♡ 此方こそゆるゆる宜しくお願い致します…! 初回置かせて頂きます、絡みにくい等ありましたらもう何なりと〜!(背後,半也蹴◎です) )
♡ \
( あ、これ、サングラスだ。 久々のショッピング、ゆるりゆらり至福の時間。ふとショーウィンドウに目を向ければ、そこには黒く輝くサングラスが。どことなくそれに惹かれ、じい、と眺め。それから連想されるあの人を思い浮かべるとにんまりえへへ、思わず手に取り目元にかざし。何となく記憶しているあの言葉を呟けば、愛おしそうに目細め )
これ、カラ松さんとおんなじものなのかなあ……カラ松がぁる、ふふ
>>カラ松さん、
( / いえいえ、ありがとうございます…;; ひなぴ変わらず可愛い、、💓 全然絡みやすい初回なので無問題です、! 絡み失礼します🙏 )
◆ ◇ ◆
( 愛しの兄弟達は、各々何処かに出掛けて行ってしまった。だからといって落ち込んだ訳でも、寂しくなった訳でもなくて、ただ、宛のない旅( お散歩 )に出たいから、出ただけ。本当に!、。とこりとこり、世間は冬の癖にグラサンと腕捲りしたパーカー姿でそこら辺を彷徨く。綺麗に並ぶショーウィンドウには、冬物の可愛いコートとか、セーターとかが。あれは彼女に似合いそうだなあ、青が良いなあとか思ったりして、表情もゆるゆるっと綻んで_あ、ハニー。瞬間グラサンの下の瞳きらりとさせてこつん、こつんと近付けば、自分がガラスに映ったことを確認して背後から肩をトントンするとグラサンを外してキメ顔を )
_そこのカラ松girl,オレを求めてはいないか?
>>4 ♡ ハニー
あ、勝手に触ってすみませ____っひゃあ!?
( うふふ、楽しげにサングラスを眺めていれば柔くトントンされる感覚。商品見てたし店員さんが来たのかなあ。なんてぼんやりしながら振り返った途端、先程鮮明に思い浮かべていた彼が目の前に、! 当然驚かないわけがなく、今にも転けそうによろけてしまい。きゅうと煩く騒ぐ心臓をおさえつつ彼の言葉を思い出せば、慌てたように問いかけ )
カラ松さんの事は考えてました、けど__… っも、もしかしてさっきの言葉聞いてましたか…!?
>>5 カラ松さん
__う、ウェイト、俺だハニー! ……大丈夫、か?
( ハニー、驚いてくれるかな。ちょっとしたいたずら心で声をかけたのだけれど、やり過ぎちゃった、のかも。よろける彼女を見れば、慌てた表情ですぐさま背中側へ右手を伸ばし。眉がへにゃり、瞳はうるり。あんたさっきのキメ顔はどこに行った。本気で心配なんです。でもまあ大丈夫そう…かな? まだ熱がありそうなくらい頬は紅いけれど、そんな顔でオレのことを見ないでくれ…目逸らし、ちょっと泳がせてやや浮わついた声で喜んで。 えっと、言葉なんて言ってたっけ? 首こて、とすると不思議そうに )
それは嬉しいな_、こ…とば?
>>6 ♡ ハニー
っだ、大丈夫です…! …ごめんなさい、本当に会えると思ってなかったからびっくりしちゃって…
( 彼の心配そうな表情にわたしもはわわ、ぶんぶんと頭を縦に振っては大丈夫なことを告げて。よいしょ、と足に力を入れると自力で体制を戻し。ゆるしてくれるかな、ちらりと不安げに見上げては素直に謝罪。 それに、先程のことは何も聞いてない様子。聞かれてたらはずかしいし、このまま流しちゃえ。あはは、とあからさまな笑みを浮かべては口許に手を当て )
い、いいえ! 聞いてないなら良いんです、ええ、ほんと…気にしないで下さいね、
>>7 カラ松さん
…!本当か、オレも嬉しいぞ!
( 良かった、心配は要らないみたいだ。安堵の表情をふっと浮かべればそれに続いた彼女の言葉に若干照れつつもしたり顔を作って。体制の戻る彼女に一度身体を引き、整ってからもう一度近付くと笑う彼女に笑みを返して。あからさまだとかそういうことはあまり分かってないし、取り敢えず彼女が笑ってくれるならコイツは嬉しいのだ。 / と、思い出したようにあ、と声を溢してからこてりとさながら小動物のように首を傾げて )
そうか、それなら良いんだ! _そういやハニー、ここで何をしていたんだ?
>>8 ♡ ハニー