__う、ウェイト、俺だハニー! ……大丈夫、か?
( ハニー、驚いてくれるかな。ちょっとしたいたずら心で声をかけたのだけれど、やり過ぎちゃった、のかも。よろける彼女を見れば、慌てた表情ですぐさま背中側へ右手を伸ばし。眉がへにゃり、瞳はうるり。あんたさっきのキメ顔はどこに行った。本気で心配なんです。でもまあ大丈夫そう…かな? まだ熱がありそうなくらい頬は紅いけれど、そんな顔でオレのことを見ないでくれ…目逸らし、ちょっと泳がせてやや浮わついた声で喜んで。 えっと、言葉なんて言ってたっけ? 首こて、とすると不思議そうに )
それは嬉しいな_、こ…とば?
>>6 ♡ ハニー
っだ、大丈夫です…! …ごめんなさい、本当に会えると思ってなかったからびっくりしちゃって…
( 彼の心配そうな表情にわたしもはわわ、ぶんぶんと頭を縦に振っては大丈夫なことを告げて。よいしょ、と足に力を入れると自力で体制を戻し。ゆるしてくれるかな、ちらりと不安げに見上げては素直に謝罪。 それに、先程のことは何も聞いてない様子。聞かれてたらはずかしいし、このまま流しちゃえ。あはは、とあからさまな笑みを浮かべては口許に手を当て )
い、いいえ! 聞いてないなら良いんです、ええ、ほんと…気にしないで下さいね、
>>7 カラ松さん