っだ、大丈夫です…! …ごめんなさい、本当に会えると思ってなかったからびっくりしちゃって…
( 彼の心配そうな表情にわたしもはわわ、ぶんぶんと頭を縦に振っては大丈夫なことを告げて。よいしょ、と足に力を入れると自力で体制を戻し。ゆるしてくれるかな、ちらりと不安げに見上げては素直に謝罪。 それに、先程のことは何も聞いてない様子。聞かれてたらはずかしいし、このまま流しちゃえ。あはは、とあからさまな笑みを浮かべては口許に手を当て )
い、いいえ! 聞いてないなら良いんです、ええ、ほんと…気にしないで下さいね、
>>7 カラ松さん
…!本当か、オレも嬉しいぞ!
( 良かった、心配は要らないみたいだ。安堵の表情をふっと浮かべればそれに続いた彼女の言葉に若干照れつつもしたり顔を作って。体制の戻る彼女に一度身体を引き、整ってからもう一度近付くと笑う彼女に笑みを返して。あからさまだとかそういうことはあまり分かってないし、取り敢えず彼女が笑ってくれるならコイツは嬉しいのだ。 / と、思い出したようにあ、と声を溢してからこてりとさながら小動物のように首を傾げて )
そうか、それなら良いんだ! _そういやハニー、ここで何をしていたんだ?
>>8 ♡ ハニー