>>115 ♡ 来栖さん.*・゚
もう、
( なんでもないわけないでしょう、と言わんばかりに頬をプク、とさせていれば先生から声をかけられ。「どうしたんだその顔、」なんて言われてはハッとして手鏡を取り出し。描かれているらくがきに気付くなり、顔を赤くしてはやく消さなきゃと席を立って。)
>>116 ♡ くりはら.*・゚
ー…………。
(先生余計なことを、と内心思いつつ何事もないかのように、机に伏せては居眠りにはいり。)