>>116 ♡ くりはら.*・゚
ー…………。
(先生余計なことを、と内心思いつつ何事もないかのように、机に伏せては居眠りにはいり。)
>>117 ♡ 来栖さん.*・゚
…、
( 何とか落としてきて、教室に戻ってくれば相手を一瞥。絶対この人がやったんだ、なんて確信しており。だったら私もこっそりやっちゃおう、なんて、授業が終われば相手が眠っているか確認し。。)