作曲板のスレと連動します。
ああああだめだああああ。
作 詞 っ て 難 し い ね 。
■都市クラルテ
虹色の球体セキュリティー、風車が居並ぶこの草原に機械仕掛けの歌声が広がった
残響に怯えた、また１人消えた、夢を追うことばかりでいつしか滅んだ
順風満帆、欲求解消、アンダーグラウンドで潔癖のガンノイドに縋り付いた
見上げた先には、環天体に反射した太陽光、前方に管制塔
「もう何も見えないよ」まだ、私の身体は純潔だと信じた、それだけの毎日
冷凍された空模様さ、窓の外、霙景色、銀灰色の背景が胸に響いた
＿＿＿
一応、仮の歌詞という保険を掛けておく。とりあえず、これでメロディーにのせてみる。オレは歌唱力無いから「和音マコ」を使う。
>>3
早速手直ししたｗｗ
×順風満帆、欲求解消、アンダーグラウンドで潔癖のガンノイドに縋り付いた
○ＢＭＡ、蛍光サイレン、アンダーグラウンドで潔癖のガンノイドと抱き合った
↑詞の中で「純潔」だっつってんのに欲求解消してちゃダメでしょ。しかも順風満帆ってどういうコトなんだろう？意味不明なので差し替え。
×環天体に反射した太陽光
○ダイソン硝子に反射した太陽光
↑インパクト重視。「ダイソン硝子」というのは今勝手に作っちゃった言葉だけど、多分通じる筈。
あと歌詞の最後辺りで「自分にはもう何も見えないぜ…」とか感慨に浸ってた次の瞬間、外の景色に見とれてるというのもどうなんだろう？…という訳で多分その辺りも手直しすると思う。
■ダイラタンシー
切り立った崖の上で、波風に浚われた音色、灰の空を仰ぎ、教会の扉を開いた
ステンドグラスは錆び付いて、影に隠れたオルゴール、歴史は既に走り去り、狂い始めた胎内時計
セピア色の思い出が、私の心情を乖離、ディラックに沈める
誰が為に増殖を続けているの？
いつ鍵を締めるの？
＿＿＿
……つまりどういうコトなのか、オレにもよく分からぬｗｗｗ
■みぞれアート
浅瀬に沈んだ宝石を拾って、貴方の元に駆け寄った私は無邪気に微睡んで、ワンピースに目映い日差しが反射して揺らいだ
もしも、幻想に触れられるのであれば、淀んだ心を包み込んであげる
一時、呼吸の世界から全身を堕として、癒やしの廻航
目醒めた先で観た景色は、クリーム色にぼやけた草原、色褪せた姿を見下ろし、澄み切ったポリゴンを飲み込む
もしも、幻想を手に入れられるのであれば、砕けた思考を修復してみようか
一点先の次元に身を任せ、一転、外の霙へ身を委ね
鮮やかな音色、祈り捧げたわ、何も無い暗黒な目蓋の裏側に映し出す世界は憂鬱で、鼓動も掻き消す甘美な共振、狂う、奏でろ、虚しく、幻想に浸る程、貴方は私のものになる
錯覚の光に縋り付き眠る、メモリーの囁きは絶えずループしている、逆巻く時間に愚かな姿、枯れず輝きを放ち続けた、捕らわれて焦燥に冒された、未だ宝石はその手の中に
＿＿＿
オレの、この歌詞の凄まじい厨二感に恐れおののいてくれれば本望ｗｗｗ
上記３曲とも、頭の中では既にメロディー出来た。
biemaさんのは、オケの雰囲気ならちょっと考えてあるけど、まだ纏まってはいない。
biemaさんの詞ってかなりギターが合いそうではあるんだが、如何せんオレギター弾けないし、打ち込みでもギターはとても苦手。
だからけっこう苦悩している。
■王女と朱色の剣
その幻想に捕らわれたら、もう引き返せない、嗚呼、宙に劇薬を詰めた宝箱が眠っている
遥か森の闇に忘れ去られた、アーティファクトの囁きが月の光に共鳴している
歪んだ視界を抜け出して
la Luna,aggressive beat's＃目を醒ました、暗い寝室
la Luna,aggressive beat's＃軋んだ身体の雑音
見付け出せ、封印を紡ぐ呪文、見付け出せ、封印されたその秘密
涙呑んでもう何年、凛々しさに惹かれた聖天使、私に与えられたこの心で、どうやって未来を掴めば良いの？
御伽噺の国で剣を振るう、夜が来る、星に蝕まれる
波に身を任せてもう何年、錆び付いたこの城で、何処を見渡しても些細な愛情だけ、どうしても満たされないわ、手を伸ばせ、禁断の聖域へ
彼方からの救済に想い馳せた、それでも、瞳瞑らずにはいられない、朱に染めた鉄の刃を携えた、妄信だって、ほら、形創れる、もう目前だ、そう、掴み取れる、数多の願いを抜き去って届けてみせて、幻想に潜む解答の無い人生論なんて、抜け出したい、今
la Luna,aggressive beat's
＿＿＿
誰しも経験する謎の孤独感。
■黒い嬌声
サファイア色の瞳に射止められ、快楽に魅せられた、数多ある日常描写に流され落ちる前に、私は走る、臨界が虚空を照らす
ルビー色の口紅を伝って、凪がれる言の葉を思い出した
「未来は、いづれ消える」鏡合わせの世界へ、最後の夜「寄り添ってくれますか？」
あの日からずっと、そう、ずっと一方通行の想い、枯れ果てた庭園で、揺らぎ始める水脈と、音響に重なる「Noir,End of the Art」劣性遺伝子に包まれているんだ
End of the Art＃この感傷は、表現の仕様も無いわ
問い掛けてみても良いけれど、返ってくるのは「残響」それ以上の応えは無いわ
灰色に輝く視界の先で、咲いている名も知らない一片の、美しくも果敢な姿を追って、泥の上を這い出した、今、もう何日目？
リミットは、ほら、そこまで来ているわ、地平線を喰らい迫り来る預言を、受け入れる事など出来ない、さあ、一つ、二つ、思考を逸脱させてみて
何物にも代え難いこの世界は、万物の法則を無視し突如消えた、定石に逆らって上書く、ツェアフェルの渦を中和してみせて
End of the Art＃最果てに、切り立った壁が迫る
End of the Art＃この大地に宿る、魂全てを呑み込んで、ただ、静寂を統べている「精々、足掻けばいいさ」嘲笑が突き刺さった
「Noir,End of the Art」そう「Noir」一色「End of the Art！」
二人の影を映したエクリップス、心臓を合わせ、崩壊して逝く身体を抱き締めた
la,lala,lalalalala,la,lalalalala,la,lalalalala,la,lalala
lalalala,lala,lala,lalalalalalalalalalalalalalala,la,lalala
＿＿＿
この詞で結局何を言いたいのかなんて、作ったオレも知らんがな(笑)
■アンバランスエンジン
露天街に吹いた、風に乗って聞こえる警笛が、休日の16時頃、そう、人は雑音となって、人生の源泉を求め駆り出す
私には、荒唐無稽なだけの、人間ロールプレイ、贅沢な余興さ、艶麗美貌、喰らい尽くし、妄想癖→神格化、塗装された想像上においてのみ
アンバランスな原動機械が、見上げた先で作り上げた、季節、歴史、ばらばらに消化し、再設定し、吐き出した、混沌で、煌びやかで、最適な収益条件
静寂と雑多が、入り乱れた夕方以降、絶え間なく彩られる、純情を探し続けた
完成された心なんて在りはしないのよ、と彼女は言う
ノーマルモードで感動は得られないわ、損得勘定に執着する表層
仮初めの愛情を貸し借り、錯覚でも満たされてしまったんだ「深夜になったら帰宅しようか」構想を伏せて、連続した快楽を抜け出す
携帯ゲームを取り出し、優美に彷彿レーシング、またもスタート地
＿＿＿
これぞ厨二の中の厨二、その名も「ザ・厨二」。そしてオレの真骨頂である…！ｗｗ
意味不明だと罵られ終わるような歌詞を量産するコトにこの上無く快感を覚えるんだよ。
というのは嘘。
オレに能力が無いだけ。
てか……実はここに乗せた時点で詞のメロディーは全部出来てるんだよなあ、後は実際に打ち込むだけなんだよなあ；
■都市クラルテ
虹色の球体
セキュリティー
風車が居並ぶ
この草原に
機械仕掛けの
歌声が広がった
残響に怯えた
また１人消えた
夢を追うことばかりで
いつしか滅んだ
ＢＭＡ
蛍光サイレン
アンダーグラウンドで
潔癖のガンノイドと
抱き合った
見上げた先には
ダイソン硝子に
反射した太陽光
前方に管制塔
「もう何も見えないよ」
まだ
私の身体は
純潔だと信じた
それだけの毎日
冷凍された
空模様さ
窓の外
霙景色
銀灰色の背景が
胸に響いた
＿＿＿
基本ガラケーだから気付かなかったが、普通この方が見やすいよね；
■ダイラタンシー
切り立った崖の上で
波風に浚われた音色
空を仰ぎ
教会の扉を開いた
ステンドグラスの眩さと
影に隠れたオルゴール
そして歴史は
走り去り
狂い始めた
胎内時計
セピア色の思い出が
私の心情を乖離
ディラックに沈める
誰が為に増殖を続けているの？
いつ鍵を締めるの？
＿＿＿
こんな感じかな！？
■みぞれアート
浅瀬に沈んだ
宝石を拾って
貴方の元に
駆け寄った私は
無邪気に微睡んで
ワンピースに
目映い日差しが
反射して揺らいだ
もしも幻想に
触れられるのであれば
淀んだ心を
包み込んであげる
一時
呼吸の世界から
全身を堕として
癒やしの廻航
目醒めた先で
観た景色は
クリーム色に
ぼやけた草原
色褪せた姿を
見下ろし
澄み切った
ポリゴンを飲み込む
もしも幻想を
手に入れられるのであれば
砕けた思考を
修復してみようか
一点先の
次元に身を任せ
鮮やかな音色
祈り捧げたわ
何も無い
暗黒な目蓋の
裏側に映し出す
世界は憂鬱で
鼓動も掻き消す
甘美な共振
狂う
奏でろ
虚しく
幻想に浸る程
貴方は私のものになる
錯覚の光に
縋り付き眠る
メモリーの囁きは
絶えずループしている
逆巻く時間に
愚かな姿
枯れず輝き
放ち続けた
捕らわれて
焦燥に冒された
宝石は未だ
その手の中に
＿＿＿
もう全部上げ直すｗｗ
「一転、外の霙へ身を委ね」なんかこいつ入ってないな。まあいいや。よく意味が分からないしｗ
まあ歌わせる時には入れるが。
■王女と朱色の剣
その幻想に
捕らわれたら
もう引き返せない
嗚呼
宙に劇薬を
詰めた宝箱が
眠っている
遥か森の闇に
忘れ去られた
アーティファクトの
囁きが月の光に
共鳴している
歪んだ視界を
抜け出して
la Luna,aggressive beat's
暗い寝室で
目を醒ました
la Luna,aggressive beat's
軋んだ
身体の雑音
見付け出せ
封印を紡ぐ呪文
見付け出せ
封印された
その秘密
涙呑んでもう何年
凛々しさに
惹かれた聖天使
私に与えられた
この心で
どうやって
未来を
掴めば良いの？
御伽噺の国で
剣を振るう
夜が来る
星に蝕まれる
波に身を任せて
もう何年
錆び付いたこの城で
何処を見渡しても
些細な愛情だけ
どうしても
満たされないわ
手を伸ばせ
禁断の聖域へ
彼方からの救済に
想いを馳せた
それでも
瞳を瞑らずにはいられない
朱に染めた
鉄の刃を携えた
妄信だって
ほら 形創れる
もう 目前だ
そう 掴み取れる
数多の願いを
抜き去って
届けてみせて
幻想に潜む
解答の無い
人生論なんて
抜け出したい 今
la Luna,aggressive beat's
＿＿＿
逆に区切り過ぎな気がしてきた。
■黒い嬌声
サファイア色の
瞳に射止められ
快楽に魅せられた
数多ある日常描写から
流され落ちる前に
私は走る
臨界が虚空を照らす
ルビー色の
口紅を伝って
凪がれる言の葉を
思い出した
「未来は、いづれ消える」
鏡合わせの
世界へ
最後の夜
「寄り添ってくれますか？」
あの日からずっと
そう ずっと
一方通行の想い
枯れ果てた庭園で
揺らぎ始める水脈と
音響に重なる
「Noir,End of the Art」
劣性遺伝子に
包まれているんだ
End of the Art
この感傷は
表現の仕様も無いわ
問い掛けてみても
良いけれど
返ってくるのは
「残響」
それ以上の
応えは無いわ
灰色に輝く
視界の先で
咲いている
名も知らない一片の
美しくも
果敢な姿を追って
泥の上を這い出した
今 もう何日目？
リミットは ほら
そこまで来ているわ
地平線を喰らい
迫り来る預言を
受け入れる事など
出来ない
さあ 一つ 二つ
思考を逸脱させてみて
何物にも代え難い
この世界は
万物の法則を無視し
突如消えた
定石に逆らった
ツェアフェルの渦を
中和してみせて
End of the Art
最果てに
切り立った壁が迫る
End of the Art
この大地に宿る
魂全てを呑み込んで
ただ 静寂を
統べている
「精々、足掻けばいいさ」
嘲笑が突き刺さった
Noir,End of the Art
そう Noir 一色
End of the Art！
二人の影を映した
エクリップス
心臓を合わせ
崩壊して逝く
身体を抱き締めた
la,lala,lalalalala
la,lalalalala,la
lalalalala,la,lalala
lalalala,lala,lala
lalalalalalalala
lalalalalalala
la,lalala
＿＿＿
サビ前の「上書き」という単語を消した。
■アンバランスエンジン
露天街に吹いた
風に乗って
聴こえる警笛が
休日の11時頃
そう 人は
雑音となって
人生の源泉を
求め駆り出す
私には
荒唐無稽なだけの
人間ロールプレイ
贅沢な余興さ
艶麗美貌
喰らい尽くし
妄想癖の神格化
塗装された
想像上においてのみ
アンバランスな
原動機械が
見上げた先で
作り上げた
季節
歴史
ばらばらに
消化し
再設定し
吐き出した
混沌で
煌びやかで
最適な収益条件
静寂と雑多が
入り乱れた
夕方以降
絶え間無く彩られる
純情を探し続けた
「完成された心なんて在りはしないのよ」
と 彼女は言う
ノーマルモードで
感動は得られないわ
損得勘定に
執着する表層
仮初めの愛情を
貸し借り
錯覚でも
満たされてしまったんだ
「深夜になったら帰宅しようか」
構想を伏せて
連続した快楽を
抜け出す
携帯ゲームを
取り出し
優美に彷彿
レーシング
またもスタート地
＿＿＿
気が早過ぎるけど、自分で自分だけのアルバムを作った時、"Tr.01"に持ってくるのはこいつか、もしくは「都市クラルテ」のどちらかだと思う。多分。
休日の16時ってむしろ帰宅に流れる時間だろorz
アホ過ぎる；；
11時にしたったｗｗ
■朝焼けの翡翠
迷いの森を越えた先の
眠りの丘で願いを込めた
彼方に感じ温もりを
仮初めの身体に
今 宿して
朝露に映る太陽を
杯で受け止めて飲み干す
霞掛かる思考は晴れて
幻想の理は遠ざかる
胸元の光る原石を
触れれば もう
恐れは泡になるわ
夢の中にて
手に入れたそれは
優しい鼓動を
私に送る
貴方と私の紡ぐ物語
la Luna,aggressive beat's
心の温度差に
触れたら気が付いた
鏡合わせの中で
煌めけ世界線
翡翠の船が駆けた
夜空に一筋降った
あの真実は
信じたくない預言
もう 戻れないならば
掴み取れ 未来
でも 振り返れば
辺り一面を彩る
天秤の囁きに微睡む
＿＿＿
オレ以上に厨二な詞を書ける奴、挙手キボンヌ。
誤字脱字気にしない。
■Be Revive
乱数を振りかざした
独り善がりの道を
見付けたんだ
群集から淘汰されて
無防備な心は白雉晒した
喝采に礼
エゴイズム熱唱
虚像のＳＯＳ
見え隠れする廃れた本性を見逃した
私の心臓に根付いている
泥々な錘を片付けて
散開している真実には
もう見向きもしないわ
呆れ混じりさ
生温い笑顔ばかりが
張り付いた記憶を消して
梅雨空 アスファルトで
崩れたい
何もかも切り捨てたら散々な目にあった
暗い 暗い 何も無い
この存在で 今 踏み出せ
＿＿＿
〇△×□。
■101Cats^^
猫がこっちを見ている
艶めいた瞳さ
怖くなんかないですよ「おいでおいでおいでおいで」ガヴ
うわあああああああああああああああああああ
最高です
最高です
この痛みに病み付きだ
もう私の人生は
全て猫に捧げたい
昼夜を問わず擬人化猫で妄想に浸りたい
さあ スクリプトを読み上げて下さい
私だけの催眠世界
にゃんにゃん
にゃんにゃん
嗚呼 101匹の猫ちゃんが私の周りに群がるよ
にゃーにゃにゃーにゃにゃんにゃにゃーにゃーにゃにゃん
にゃんにゃんにゃにゃにゃんにゃーにゃーにゃにゃんにゃ
にゃにゃにゃにゃーにゃんにゃにゃにゃにゃにゃーにゃんにゃ
にゃにゃにゃにゃーにゃんにゃにゃんにゃんにゃんにゃん
(中略)
ニャンニャン達のふわふわが身体全体を覆っている
まるでユートピアのようだけど能ある猫は爪隠す
引き裂かれた服の中
訳も分からず沈んだ
最後の視界に映った光景
幻覚が上書いた
＿＿＿
にゃー！
>>25
×この痛みに病み付きだ
○この甘噛みに病み付きだ
頑張ってかなり過去の詞( >>25-26 )を晒したんだから、お侍とかっしゃんも作詞板デビューはよ。
くっ……来ない！
晒した意味；；
■ジグザグ
夢の世界 楽観していた
夜空に
寝起きの身体が
発熱して上昇
ハイテンション
ジグザグジグザグ
ジグザグジグザグ
ジグザグジグザグ
今日を垣間見て
雑然とした摩天楼に
何を思う？
とりあえずジュースを飲もうか
鉄柵の向こうを観察したらクラブの音色
ZI GU ZA GU
ZI GU ZA GU
ジグザグジグザグ
ジ・グ・ザ・グ
ZI GU ZA GU
ZI GU ZA GU
ジグザグジグザグ
自分勝手なルールに則ったって良いでしょ？ Crazy
イカサマに騙されるよりマシさ ベイベー
今までのことはさて置いて 歌ってみようか
独りぼっちの桃源郷だって構わないわ！ Rainy
イタズラに傷心してしまう訳もないさ
仮初めの愛すら要らない 独善のステージさ
ジグザグジグザグ
ジグザグジグザグ
ジグザグジグザグ
ZI GU ZA GU
ZI GU ZA GU
ジグザグジグザグ
ジ・グ・ザ・グ
今も孤独な戦線 人生に劣勢状勢！ Raise
下らない雑誌のコマに乾いた微笑み
気取ったスーツの光沢が窓越しに咲いた
ずっとずっと
レースに没頭したいんだ
ハイウェイの上で
狂ったように踊ってみたい
さあ イメージしてみて
未来に素顔を送ろう
＿＿＿
￥＄¢
スレスト確認レス。
ここもまだされてないか…。
■スフォルツァンドエンジン
体内のアラームが
朝の７時に鳴った
目を開いた
窓を開けた
イオン混じりの
空気を浴びた
天に掛かる立体歩道 縦横無尽の階段を ひたすら登り続け 目指した先は何処
憎悪の人形が 遥か眼下に渦巻いている 能天気な吟遊詩人は 何も考えずに笑った
True End
ガラクタを積み上げた
雲間に消え去った
トーテムポールの夢
強欲と反乱の行く末に
一筋の銃声に震えた
幾重にも連なっている
クローンの記憶を心臓秘めた
崩れ去った楽園で 最後の口付けを交わした
Bad End
イリュージョンは
錆び付いて
さらなる絶望を目指す？
木偶と欲望
アンバランスな
メーターを振り切ったら
軋んだ音色を口ずさんで
理想像を軽々しく語るな
前衛的なアイドルの歌声が
街並みに沈み逝く太陽に吸い込まれるんだ
＿＿＿
アンバランスエンジンよりも前に作ったかなり初期の作。ずっとSDカードのメールフォルダ探してたんだがついさっき偶然見付けた。パッと見て気になったところだけちょっと差し替えた。
同時期にひたすら書いてたものの中では色んな意味でまだマシな作だと思われる。
コテ入れ忘れた
■明日の世界線
床に引かれた白い線をなぞる
昨日 今日 過去 未来で吸った空気
その振動が喉元に停滞する
好きも嫌いも全て
流れのままに飲み込み吐き出すわ
そして新しい自分を満たす
拾っては捨ててまた拾った
どっち付かずな感情を抱えた
完全燃焼出来ないわ
見え透いたデマカセを
ひたすら積み重ね
嗚呼 もういっそ
大抵何でも入る
幾何学模様を描こうか
メッセージ１つ無い閑散とした世界
古時計が鳴いた
凍てついたトリガー
アンバランスな偶像
崇拝する凶徒
心臓に響いた
意味の無い音が夢を見せる
そう、何度も
意味の無い音が夢を抱かせた
希望に惑わせた
嗚呼、蜃気楼を追い掛けた
＿＿＿
友と共同制作中。
序盤はまともな歌詞っぽいのに、段々と調子乗り始めた結果。
ちょっと気になってるんだけど、みんなはここに晒してる詩を書くのにどんくらい時間掛けてんのかな。
漏れはあまりにも適性が無さ過ぎて、１つに付き総合して最低２時間("ダイラタンシー"が２時間位だった)は掛かってる。というか完璧なボーカルラインを作りながらだから正確な時間が分からない。バラつき有り過ぎて。
詞だけ30分位でぽっと出来ちゃえば良いんだけどね。それからメロディに載せられれば。
漏れはどうにもそれが出来ない。しかも途中で余計なこと考え始めて確実にグダる。
だから詞でさえ形になるまで何日も掛かる。
今も久々の休日で家でグダッてる(おまいらは久々の学校だねえ？www)。
新しい歌詞が完成しそうじゃね！？ってところで急にダルくなってしまった。
仕方なくメロディだけメモった。
tkもう９月で今更なんだけど泳ぎたくなってきた。
ボカロとキューベースは、割とガチめにオススメ出来ない。
まあオレ自身がそれ以外のソフトに慣れちゃったから使いにくいと思ってるだけかもしれんが。
つか何の予備知識も無く「なんか音楽好き。作曲してー」とか思って、ソフト買ってなんだかんだ操作し始め１年間はマジで涙目wwwww
三年以上経った今でも作曲板にうｐした、ああいうレベルが限界。
そろそろやる気失せてるんだけど、辞めるのもなんとなく勿体無い。まあ漏れは何しても果てしなく遅咲きな人間だと分かってるからのぉ。
何してもテラ遅咲きには違いないんだけど、経験上、いづれ必ず何かしら良い方面で形に出来るという確信めいたものがあるのが救い。
44：RCJ◆AWY：2015/09/01(火) 23:48作ってる曲も現にウディスレの盛り上げ程度の役には立ったっぽいし。
45：RCJ◆AWY：2015/09/01(火) 23:55 でもぶっちゃけ作詞作曲に関してだけは、遅咲きにかこつけて全く何の勉強もしていないという事実もあるから何とも言えない。
最初は「漏れセンスあるし」とかいう謎の盲信があったからなんだけど、最近はもう意地になっている。
勿論、以前ちょっと音符のサイトとか開いてはみたんだけどまるで面白さ皆無の意味不明さで読む気が失せたのもある。
かっしゃんが提唱してる「ネコ理論」も、ぶっちゃけ意味不明過ぎるしな。
これマジで。
大体、全音と半音の意味が分からない。全音＝全音階のことで良いのかな。
全音＝全音階だよな普通に考えて。まずドレミが全音だろ。
半音はドとレの中間みたいなあれか。音階により有ったり無かったりする奴。ちょっと洒落た不協和音作りたい時に打ち込んでるわ。
そもそも「勉強しなきゃもう無理」というような壁に今まで１度も当たっていない。
やってる内にダルくはなってくるけど、やってる内は普通に楽しい。それしかない。
いつまでも雑魚いままで悔しくはあるんだけどwww
Hey！
50だぜっ！！！
やる気が失せてたり限界だと思ってたり、次の瞬間にはその真逆の感情が湧いたり、実はよく分からないというのが本音。
作詞作曲とかに限らずやろうと思ったものは大体何してもそんな感じ。
よく分からないということだけは、よく分かってる。
何かを始める時や、それをする過程においてそれ以上のことはあんまり必要無い気がする。
どうしようもなくなった時は目に見える対策を施せば良いだけ。
話が逸れたった。
ここがチャル氏の作詞スレですか？
55：RCJ◆AWY：2015/09/06(日) 15:28 >>54
えぇ、そうです。
中二病歌詞すき
57：RCJ◆AWY：2015/09/06(日) 21:20オレも好きww
58：RCJ◆AWY：2015/09/06(日) 21:23
オレ作詞中殆ど何も考えてない。詞はふと頭に浮かんだままに、語呂とメロディだけ気を付けてる。
■蜃気楼にて
ありふれた始まりに愛の歌を囁く
淀んだそのパズルに指を沿わせた
ありふれた始まりはゼロとも呼べない代物
地を這い手に入れた光に微かな熱を感じた
私たち２人の歩む先に 待ち望む世界があるというの？
誰かを救ったところで あの星空は不平等に煌くわ
過去に整然と紡いだ楽譜へ悪戯しよう
心の奥を見渡せば
見付かる筈でしょう プロローグ
感動と計算の国へ御招待します
お持て成しします 心より
案外安全な横道の椅子で
星空を見上げ夢を見ていた
官能と冒険の世界へようこそ
蜃気楼を振り切った先
出逢うことが出来たから
「もう何も要らない」なんて言わないで
さあ、旅を続けよう
＿＿＿
℃
>>59
あぁいいっすね〜この歌詞
中二病感、満載ですき
62：RCJ◆AWY：2015/09/10(木) 21:35 >>60
おま……速読過ぎだろww
良いっすね〜……ってホントかよ！www
>>62
本当です(迫真)
あとウチも初めて作詞したンゴ(ステマ)
>>63
マジかよwww
あざっすww
■忌むべき夜
曖昧な夢物語の世界で揺らぐ
心がひたすら生き方を探ってた
曖昧な赤の他人の人生に揺らぐ
心がひたすら生き方を探ってた
そして最後に言葉要らずの愛を語るのか？
忌まわしい記憶の波が押し寄せないよう
甘いリキュールを飲み干した
ホテルの一室から見渡した夜さ
10分後にはベッドで瞳を瞑る
心此処に非ず
台風の連鎖
「これは杞憂？」
断続する狂おしい思い出
急速に冷え込んだ身体を暖める術は
嗚呼、何処にあるの？
アマゾネスとの熱い一夜を過ごしてみたくはないの？
拒絶、それよりも
今日も明日も暗い彼方へ沈め
＿＿＿
■壊れたガンノイド
アンダーワールドで見つけ出した御伽噺の国を描いた地図
バベルの塔を登った先に太陽は見えるのか？
潔癖なシナリオ
そんなものは見当たらず
狂ったリアルに
ただ停滞したんだ
大都会の路地裏
一切合財吐き出した
ロックンロールの
ネオンを仰ぎ見たら
流れる幻想 夢現
１つ位なら抱きしめても良いでしょう？
見付けたいぜ
その 凍った
音響世界をさ迷った
雑音に恋い焦がれる
＿＿＿
■ダイラタンシー
切り立ったその崖の上で
波風に浚われた音色
空の曇りに俯き
朽ち果てた神の扉を開いた
ステンドグラスの眩さと
闇雲に隠れたオルゴールを探せ
そう既に歴史は走り去った
遅れて震え始めた胎内時計
セピア色の思い出が
私の心情を乖離
ディラックに沈める
「誰の為に増殖を続けているの？」
「まだノイズに苛まれているの？」
＿＿＿
改定。
思ったんだけど、よくみんな長い歌詞書けるな。凄いわ！
オレ自身は正直、言いたいことが無さ過ぎて短くなるんすよ。
ただ、出来た曲に簡潔なスピード感が欲しいみたいな感情はある。
だが作曲する時ラクかというと、それはめっちゃ関係無い。
勿論最初は「短い詞なら作曲ラクじゃん」という思いもあったんだけど、そもそも短い曲でさえちゃんと作る能力は無かったと判明し、四苦八苦している。
■レッドピエロ
そうさ嘔吐しろ
全て吐き出してさ
思い出も何もかも吐き出してさ
そう何回やったってさ
何にも得られないさ
もうあっちもこっちも快楽尽くしの出来レース
赤いピエロは微笑んだ
赤いピエロは微笑んだ
赤いピエロは微笑んだ
赤いピエロは微睡んだ
暗い暗い夢の中
その世界の最奥で運命を打ち破った
今 手を伸ばせ
フライナウェイ
もう何度もの明日を迎えて運命を打ち破って
今 手を掴んだ？
BAD！
空っぽの部屋扉の鍵を開けた？
見てはイケナイその部屋を覗いてしまった？
見てはイケナイその部屋を見てしまったの？
「犯せ！貪れ！」
甘えた闇に巡れ
アンデッドがひしめいた
アンデッドがひしめいた
アンデッド！
アンデッド！
アンデッドに次ぐアンデッド！
アンデッドがひしめいた
アンデッドがひしめいた
アンデッド！
アンデッド！
アンデッドに次ぐアンデッド！
僕らは人生を笑うのさ
アンデッドがひしめいた
アンデッドがひしめいた
アンデッド！
アンデッド！
アンデッドに次ぐアンデッド！
アンデッドがひしめいた
アンデッドがひしめいた
アンデッド！
アンデッド！
アンデッドに次ぐレッドピエロ！
＿＿＿
Last!
■がらくたディラック
がらくたを積み上げた
身体は満たされた
心は泣いていた
愛された
言葉は無い
空っぽの表情を誤魔化せばキリが無い
義理も無い
なぜだろうか？
午前３時
ふと目を覚ました
タイマーをセットして
はやる気持ち
明日休み
深夜ティータイム
私の身体に刻まれたメッセージ
もう Fallen Angel？
哀楽の思い出から
嗚呼 逃れたいの？
いつからかな？
１人虚しさを覚え
でも、生きるの
でも、進むの
誰かのためじゃない
夢見た日々を糧に煌めけ
全身全霊で願いを叶えそして散るの
目を閉じた
熱くなった
涙が溢れた
朝焼けを抱いた
水を浴びた
＿＿＿
新作来てた
73：RCJ◆AWY：2015/11/19(木) 21:38 >>72
見られちゃった……！笑
逆にオレのは、これに後から自然なメロディー付けられるもんなら付けてみろと、そういうレベル。
なんでこんな妙な詞になるかって、多分全てメロディーが先行してるからだと思う。
斜に構えたいとかそんなことでは全くなく、むしろ何も考えていないというのが事実。
当然、詞の意味を問われても答えられない。
こういう雰囲気っていうことだけ
なんかレスが反映されないと思ったら書き込む先間違えてた；；
■アリウム
狂おしい、狂おしい程の孤独が私を攻める
夢にまで見たあの景色を身体が心が拒絶するから
新しい、新しいスクリーンの中で過去を思い出す
朝が来るまで観た景色を貴方が私が拒絶するから
無心に生きた
今、泥沼の知識で
叶わない恋情だって思い知らされた
霞んだ信条、真理なんてどこにも無くて
暗転も許せない
さあ、廻れカラクリのように
＿＿＿
難民板ウディコンプロジェクト提供曲の歌詞(採用されるからは不明)。
エンディングかスタッフロールか、適当なところで流れるイメージ。
連続してタイトル画面曲か何かのオルゴールアレンジも流れるという話。
>>77
いいゾ〜これ
中２病感やファタジー感が伝わるゾ
>>78
最高の褒め言葉ありがとう！wwwww
■エンスト恋慕
エンストしたこの心は動けないの？
「夢のまた夢を見てるようなこの想いは断じてリアルじゃない」
その恋模様は単純明快さ
甘えたオーバーヒートさ
戯れ
体当たり
乾いた笑みを許す程泣き疲れた
今日も明日も Ranaway
手にはタンバリン
そう、夢のまた夢を掴みたい
大舞台を仰いだら街でライブ
身体の芯から熱くなりたい
閑散とした大地に舞い降りた天使
楽園へといざなうその誘惑を
「仮初めの言葉？」
紡いで束の間熱気を感じた
アンバランスに崩れ逝く心臓に現を感じた
＿＿＿
1st楽曲。
>>77を悲恋とすると、>>80はまたちょっと違う
具体的になんなの？と聞かれると、まあ何とも言えない
そもそも恋の歌なんて苦手です
一体何をトチ狂ったんだろうね
こんなイメージは無かったはずなのに、いつの間にか出来てました
元々>>20が１番自分らしいものなのにな
最近こんなの作れなくなっちゃったわ
それはそうと自分では >>30 が結構お気に入りだったりする
■猫と終末
露天商の足下にシルバーの指輪
熱を帯びてオレンジに輝く屋台
走り去れ
走り去れ
窮屈な心身
代わる代わる切り取ったシーン再編
１匹の猫
足下にダイヤ
連日の真実と暁が
遥か彼方の蜃気楼を映し出しても
代わる代わる月夜に吸い込まれた
郊外のラプソディ
それは円満な終幕か？
今宵も静寂が包んだこの街で
さあ 明々と踊れ歌え
私の心
枷を振り切ったら
この身体が悲鳴を上げた
1/24の鬱が誰かを求めていた
溢れる想いを汚さないで
純白の微睡み
終焉の世界でうつらうつら
ふわり
今 暖めた透明な唄に彩り
夢の世界が終わりを告げる
＿＿＿
Returns
■カオス人形
伝染病ラヴァーズ
目線は高架下
アントローポスの概要論
歴史は繰り返した
冷却！冷却！
鈍足なお前のサガをくり抜いて
闇鍋
情報さ
そう 情報をいち早く
昏倒さ
そう 昏倒さ
電話越し求愛活動
必死なプーパ
端から見れば完全にタナトス
絶壁のネウロパストゥム
完璧だと奴は自負した
いや 冗談さ！
そう これは冗談さ！
昏倒さ
そう 昏倒さ
(パーティーダンサーエレクトロタバスコ横転騒音もう滅茶苦茶あの注射器は何？寿司酒ピッツァ締めのラーメンコスプレイヤー侍らせてGo on！残響置いてけぼり）
群青色の摩天楼ラピスラズリ
夢見た先は奴隷商さ
同じ穴のむじろだろ？
20/24の鬱
「君は孤独じゃないわ」消え去った言葉さ
苦し紛れに積み建てた乱雑なスケジュールの重圧が
全身へ浸透し脳髄を響かせた間違い
「未来を恐れないで」二度と繰り替したくないイミテーション？
嗚呼 プライドまみれな貴方の全ては良い見せ物
甘酸ストリップ
妄想癖
滲んだ醜態
路地裏の水溜まりを振りまいて
キラキラと輝く笑みを指差され嘲られ
悪魔を見て停戦中
ロックンロール
リズムに乗れ切れず
投げキッス喰らって
病んだ心に砂時計を倒した
＿＿＿
あ、二周目の方、昏倒と混沌書き間違えた。
■第７心都マリー
広がる砂丘
埋もれた電線
灰と化した動植物
鉄骨の先に規制標識
ボロボロのバリケードテープが錆びた水道管に絡まってる
真正面の太陽を仰いだ
"敵襲！敵襲！"メッセンジャーがシグナル送信
アンダーグラウンド開放
レジスタンス抗争
可憐で武骨なマスコット散弾
これは誰のお遊びなのか？
未だ夢の世界論を諦め切れない
嗚呼 物陰から怪物が私を襲い
そして地平線が出来た
瞬く間に歴史が進み
しかし時間は止まったままで
この身体はステンレスに
精神は鉄に覆われた
斯くしてターボ音が轟き
何度となく心を鎮めた
アンバー色の月夜を見上げた
硝煙の香りを薬剤で上書けば
23/24の鬱を今宵紛らわせたくなるわ
エメラルド色のハッチを開いて向こうの部屋を目指した
「当ても無い未来さ」
八つ当たりするように服を投げ出した
◆◆◆
ＤＮＡ
蛍光サイレン
礼拝堂サイレント
人形のシスター
崇めるはサイボーグ
ほら 僅かに 最終兵器の胎動を感じるか？
クラルテと繋げ
◆◆◆
体内のアラームが鳴り響いた
また下らない朝が来た
まずは目を瞑り
重なり合う温もりを抱き締め
60秒間微動だにせず
そしてそっと抜け出した
アンカーを射出し鎖を伝い今日も空中を飛び交えば
儚い雑踏の始まりへ彼女はまた溶け込んだ
＿＿＿
崩壊まであと僅か。
>アンカーを射出し
>空中を飛び交えば
こ こ だ け 見 る と「進撃の巨人」過 ぎ て ワ ロ タ
>>86の設定的には地上に巨大な溝があり、その断面から断面へ鎖の橋がいくつか掛けられてる感じ。
だが強い人はアンカーとかでぴょんぴょん飛んで渡ったりするみたいな。
あと世界観は「マリー」という街があった場所の地下に巨大な基地っぽい居住区がある感じ。
自分で作った詞の意味くらいある程度理解しといた方が良いと思うし、順に解釈でもしていくか。
まずは>>14
これは一体なんなんだろうか？
タイトルにある「クラルテ」とは日本語で「透明」の意味を持つ。
つまり直訳すると「都市透明」これを入れ替えると「透明都市」…だがこれだとパッと見で意味が分からないので、単純に「クラルテ」という名前の都市ってことにしておく。
まず出だしにある「虹色の球体」とは何なのか。
形は球体で表面(？)は虹色、実はこれこそが「都市クラルテ」そのものである。
フワッと空中に浮く球体型の建造物であり、人類に残された居住区のひとつなのです！(そうだったのか……)
だがオレは思った。
虹色なら都市レインボーにしとけよ！と。
なぜクラルテなのか？
これもうわっけわかんねえなwwwwwwww
やっぱそこらに浮かんでるただのシャポン玉ってことにしとこうかな
でもそれだとますます意味不明
さて、どうしようかな笑
まあ多分なんとかなるんで>>90の設定でいく。
次だな。
「セキュリティー」と単語。
日本語で「防衛」みたいな感じだ。
まあ球体型の都市クラルテ(でも虹色)は防衛手段がちゃんと確立されてるんだろうとでも思っておく。
多分球体の素材がオリハルコン並みに硬いとかそんな感じなのかもしれない。
■古都ビアンカ
時間なんて気にも留めずそこへ向かった
街中のイルミネーションがキラキラ明滅
震える身体が広場の湖に映っている
どこもかしこも幻想的なランデブー
儚い吐息のムードに乗せられ
誰も彼もが妖精のような表情を見せている
狂おしい思いを抱えて１人待ち人を望み
はやる気持ちを抑えながら静かに佇んでいたんだ
そして時計の針が虚しく進みやっと会えたらさ
彼は言ったんだ「待たせてごめんなさい」
お互い困った表情をつつき合う
時計の針は荒々しく進み始めた
もう特別なものなんて要らないさ
目の前に広がる夢を抱いた
優柔不断にふらっと立ち寄るわ
予定も立てずに肩を寄せ
往く先々の喧騒に身を任せた
苦し紛れで不揃いな２人はいつまでも素直になれず
しかし甘い囁きに染められてた
＿＿＿
まあ、一応。
なんか都市クラルテと第7心都マリーと古都ビアンカが同じ世界観に見える
96：RCJ◆AWY：2015/12/26(土) 00:40
それ単純にタイトルの影響だろ？www
まあ実のところこのスレの歌詞はほぼ全て同じ世界だけども。
時代は違ったりもするがwwwww
>>94
そしてとんでもないミスにおののく
これはやっちまった感
まあ作曲時に直せば良いか……はあ
ふえー
100：RCJ◆AWY：2015/12/26(土) 01:04ふぇぇ100
101：RCJ◆AWY：2015/12/26(土) 01:09 メリクリ的なフレーズやそれにまつわる直接的な言葉を入れ忘れたとかじゃないです
むしろ意図して入れなかった。
リアルの自分が特に楽しんでも無いのにわざわざクリスマスなんて言葉入れる訳がねーwww
それに最終的に完成させたい異世界のイメージも壊れる。
最近作詞板住民が増えて楽しいことだ。
(だが女子だらけっぽくて輪には入っていけない)
リクエストの募集か……そういうのも手だな。面白そう。
いづれやってみるか。三年後位に。
これ以上キープを抱え込んだらとんでもないことになるからな。
■リリチシャ
Falling Down
馬鹿の一つ覚えな365ループ
儚い数字の連鎖
そんな程度さ
拙い貴方は記憶を蝕まれている
拙い貴方はなんにも変わっちゃいないさ
嗚呼
もうお休みの時間かい？
「浪漫な日々を送っていたいのさ」
でもお前は怠慢で大満足
「浪漫な日々に夢を抱け！」
でもお前はこの現状を維持
ほら、そこのお兄さんお姉さんを見てみろ
振り返ってみればそこにも同じ姿
ありふれちゃいないお前の心
一体何処に溶け込むつもりなの？
嗚呼
その切ない吐息が
ほら 不意を突いていて苛つかせるわ
意味の無い独り言が
ほら お前自身を煽る
失望の溜め息でお前のネジが弾け飛んだ
意味の無い独り言が
ほら 只の暴言へと化わる
Falling Down
＿＿＿
一年間あざっした！
まあ来年もみんな頑張ろうぜ！
明けましておめでとう。
>>105
コメント的に投稿は23:59の方が良かったんだろうかwww
0:0ぴったりで丁度去年が終わり来年が始まる狭間みたいなの意識したんだけど、日付はばっちり1月1日だもんなあ。
正直なところ、作詞板住民は秀逸な人だらけで凄いと思うわ
でも人の歌詞を考察する前に、とりあえず自分のをどうにかせんとな。
実際にあった過去のトラウマをテーマにして、主人公がそれを現在進行形で体感してる歌詞ならある。
トラウマを思い出して感慨に浸っているんじゃなく、今がトラウマみたいなwww
■雪
雪の世界が広がる
ただ広がる
絶え間なく
休む間なく
降り積もる
降り積もる白
"冷たい"
「冷たい」
重なる声
"ねえ其処の貴方、凍えてるわ"――切なくも甘い吐息
くらり意識を手放す寸前 深い闇の罠を見た
「ねえ其処に居るんでしょう？貴女は寒くないの？」
凍てついた私を貴方の言葉がやっと優しく包み込んだ
貴方のせいだから
此れは貴方のせいだから
私は溶けて無くなるの
＿＿＿
！( ・_・)ﾉ ヽ(・・｀)
■サオトナバナ
あっち見たい先
ヤンチャな生態
そっち見たい先
優美なカップル
世界中の
どこを見ても
運命的物語
１人の生活をいつだって楽しみ
誰にも邪魔されない未来
あっちの雑音
耽美なドンチャン
そっちの騒音
嬌声コーラス
世界地図
さあどこへ行こう？
でも逃れられない
孤独なショータイム存在感を出せ
誰も邪魔なんてしないさ
しかし 嗚呼 来年の今頃もただ
ナーバスな空気に流されているのかな
毎回の曖昧な自問自答は辛いだけさ
もう夢見がちな心が砕かれそう
どっちの道かな
十個の声音が
"こっち来ないかい？"
耳を塞いだ
行ったら穢れた聖典を読まされるだけ
何度も言うさ そう １人で居たい
後押しも待ったも酷い洗脳さ
来年の今頃もただ
誰も信じられず朽ちるのを待つだけさ
曖昧な受け答えは受け入れ難い
想像だけ？
妄想だけで終わらせるのか？
人生の終着ではきっと
嫌でも出逢いの果てを見ることが出来るのさ
だから曖昧な想いを言葉にしようか？
あくまでも計算中の一考察として
＿＿＿
「」
■迷宮アマリリスの嘲り
枯れ果てた大地に一輪のアマリリスが咲いていた
さあお前はどの道を選ぶのか？
問い掛けられた
世界の正体に翻弄された
一万年前の
預言者によれば
色情→略奪→聖戦→災害→破滅
もう逝く末も無い
黒
白
赤
青
どこでも四面楚歌だから意想を崩せ
情報パンデミック
あまねく怪奇に表裏の焦燥
サキュバスの嬌声
フェンリルの叫声
数多の罠を越えて
今 天秤へ跳んだ
行く手にゴーレム
迫り来るラミア
狂った世界でも
ただ安寧を願った
臨界突破した幻想を抱く
傷だらけの剣はもう折れそうだ
夢を見た
未だ遠い理想郷
壊された全てに弔いを捧げた
＿＿＿
∞
二年位前にアルバムを作ろうとしたんだが、アマリリスはその表題曲になる予定だったやつ。
恥ずかしいからそれなりのもの以外は上げてないが、そろそろ「無いことになってる過去作」もある程度見直し修正してばんばん上げちゃおうかなと思ってきてる。
「摩天楼のアンサーライド」とかいう超厨二っぽいやつ見付けたんだが、修正必要過ぎて辛い。
サビのメロディーは神掛かってたんだがwwwww
とりあえず摩天楼は崩壊させといた
その方が格好良い気がした(迫真)
※オレの歌詞で半分位は何かと崩壊に向かってる旨が表記されてることに自分で最近気付いた
まあスレに上げたものはあんま崩壊してなさそうだけど、修正が必要な過去作は舞台が殆ど崩壊してる
ミサイルが飛んでいるものとかもあった
時系列的に「破壊神」が舞い降りる直前的な設定文も見付けたんだが、これどうすっかな
大丈夫かな
凄まじいぞこれ
長々と万単位の文字で設定文書いてあるが風呂敷広げ過ぎな気がする
何にせよ黒歴史をいつまでも覚えてる訳も無く、あんま記憶が無い
なんか主人公は地下で変な機械を開発中のひきこもりで世界の崩壊に気付かなくて、ポッと地上に出てみたらアレだったからタイムマシン的なやつで過去に行き世界が崩壊する要素を片っ端から潰していきますみたいな設定。
で、実は一万年前位から崩壊の前兆はあったんでどんどん過去に遡っていくみたいな。
結局努力虚しく破壊神は降臨してしまうのだが、過去の改変で最終兵器と化した「アンバランスエンジン"1st-True"タワーキャノン」と「スフォルツァンド"2nd-True"スフィアキャノン」が起動し、破壊神は消滅というラスト
でも都市クラルテが球体だから
スフィアはやめて歌詞からとってトーテムポールでも良くね？とも思う
とりあえず設定集は削除した。
コンセプト自体は面白い筈なんで、何か機会があればこじつけていこうかなと思った。
■カタルシス
週の終わりに
夕暮れへ浸っている
今日の倦怠感を抱いて不意に走り出す
夜が来れば
自然とハイテンション
昨日も明日も忘れ行き当たりばったり
断崖
誘惑
甘言
踏み外そうか？
「待って！後戻り出来ないんでしょう！？」
ディープハウス
トワーク
トラップ
踊り狂って
人生にkissing 乱
＿＿＿
設定集はこの際だからもう全部晒してやろうかなと思ったりもしたけど流石に躊躇してしまった。
もう消したから無理だよーん。
その一線を越えたら二度と葉っぱに来れなくなる気さえした
>>125
なぜテクノという単語を入れなかったのか、それは語呂の問題があったからなんだが、多少の共感を得るには強引にでも入れるべきだったかも
ただ、妙に俗物めいた捻りの無さが目立っちゃう気もして、ここは「ディープハウス」で正解だったと思いたい
いや、さしたる意味は無いんだけど…どうせならみたいな
というかテクノは別に好きでも嫌いでもないんだが、グッと来にくいジャンルだとは思う
広く流行りそうなイメージはあるんだが…
トラップも個人的に好きだからというだけの理由で外せなかった
自分がそう思ってるだけで本来のコンセプトは知らんが全体的に感じる「近未来的な気味の悪さ」と「ちょっと触れただけで簡単にバラけてすーっと消えるか虚空を漂いそう」な音使いに、ひねくれた神秘性を見出してる
それとタイトルの「カタルシス」に何の関係があるのかと聞かれるとぶっちゃけ何の関係も無いとしか言えないんだけどね
■ティアーズ
怪獣の視線が一時逸れる
Once in a BLUE MOON...
そして太陽が上昇
今日が来てしまう
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ過去を捨てきれないの
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ愛してる現状があるの
私にはまだ未来が見えないの
私にはまだ早いの
ラジオの声も止んだ
＿＿＿
余計な言葉を削りに削った。
■アンサーライド
コンクリートジャングル
無数の影が彩った儚くも賢明な禁忌のセッション
季節を何度巡った？
元へ戻った先
礎に置かれた預言書
人生の用途
たった１つの生命も
守れず消える
誰が信じるというの？
せめて滑稽なシナリオを踊りたい
そんな最高に感慨深いステージへラグナロク
ディレイリバーブ
不安定な曲線状の雑感が唸って
もう何も分からない
言葉足らずの凛々しい笑顔
今は私の背中を追っていれば良いさ
答えを求めて絶望を砕こうか
崩壊し逝く摩天楼を駆け抜けた
＿＿＿
ラピスラズリ崩壊。
パソコンをざっと漁ったらまだまだ沢山曲のデータが出てきてワロタ↓
風船
楕円海底
地底神殿
視覚
桜
フラクタル
ドライヴ
シューティング
ヴェルフェ
(略タイトル)
過去作の詞と一致するかな
■メモリー
嗚呼！
タイトルの霞んだ書籍が風船の中に閉じ込められて
青空
曇空
雨空
焦燥的生活で荒れ凝れ一極集中する恐怖は何処へ行ったの？
「知りたくない…」
教訓だけを信じて生きていこうか
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
延長戦の人生
空虚快楽ひっくるめた
愛求めただ踊れ走れ独壇場
蜂蜜の香りに釣られて蝶々のように私は舞った
シルクハットの陰に隠れ大都会の端くれを垣間見ていた
夢でも現実でも秘めたる光景さ
＿＿＿
風船
間違った
これ修正１つ前の詞だった
■メモリー
嗚呼！
タイトルの霞んだ書籍が風船の中に閉じ込められて
青空
曇空
雨空
焦燥感
生活感
荒れ凝れ
一極集中する恐怖は何処へ行ったの？
「さあ？知りたくない…」
旅立った記憶を糧に生きていきましょう
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
tapdance and tapdance and tapdace and tapdance
延長戦の人生
空虚快楽ひっくるめた
逢い求めただ踊り走る独壇場
蜂蜜の香りに釣られて
蝶々のように私は舞った
シルクハットの陰に隠れ大都会の端くれを垣間見ていた
夢でも現実でも秘めたる光景さ
＿＿＿
こっちだった
過去作を昨日修正したんだよw
■桜ふぶきの虹
桜ふぶき
その先に微笑み
讃えた
「理想郷」と解釈
嘘か？誠か？
春の月夜に晩酌
想い馳せてみれば
遥か彼方から聴こえた声に魂を載せて
数多に宿る言霊を彷徨い歩き
ひらりひらり舞い落ちる記憶に切ない吐息
＿＿＿
長い前奏。
■ゆらぎアート第２章
生存の解方が一向に見えない
私の感覚は自然とブラックアウト
どうしよう
ほらどうしよう
さあどうしよう
もうどうしよう
いや
ああして
こうして
そうして
どうして私は生きてるの？
怖くて
壊して
自己陶酔して
私はどこに居るの？
旋回する第六感に蝕まれて
触覚傷付け
聴覚震わせ
嗅覚狂わせ
味覚ざらつかせ
視覚刺激させ
心も身体もR-18に染まって逃げ切る
胎動する第七感に蝕まれた
＿＿＿
視覚。
「第六魔都ヴェルフェ」
でも厨二過ぎるんだよなww
第１聖都？
第２球都クラルテ
第３露都ミストラル
第４古都ビアンカ
第５王都？
第６魔都ヴェルフェ
第７心都マリー
第８色都ラピスラズリ
第９空都？
王都はもう安直に歌詞からラルーナもしくはルーナで良い気がしてきた
■モルス
下らない時間
下らない文字
下らない視線
下らない耳鳴りが脳髄に響いた
五感の人生は意を介さない
空腹満たして歌って夜枷
下らない夢
下らない朝
下らない日々
徐々に抜け落ちる表裏一体
スカルヘッドが泣いた
スカルヘッドが鳴いた
スカルヘッドが啼いた
着飾ったマスクの説教を聴いて
Burnning
Burnning
涙
Virgin
Virgin
転生拒絶
Darlin'
Darlin'
叫声
Penitent
走行中
嗚呼
アンデッドが追ってきている
アンデッドが迫ってきている
視界を覆い尽くさんばかりのアンデッドがひしめいた
アンデッドに呑まれている
アンデッドにまみれている
振り払えど振り払えど視界を覆い尽すアンデッド
私は恐ろしい笑みを浮かべて
やせ細った身体に鞭を打って
切り刻め
切り刻め
奴らを切り刻め
切り刻んだ
切り刻んだ
奴らを切り刻んだ
私は生理的に狂ってしまった
滑稽な衣装と死神らしい口笛
擦り潰した
擦り潰した
レッドピエロ
レッドピエロ
全身に粟立った戦慄
内心に粟立った快感
＿＿＿
※死神は口笛を吹けない
※夜に口笛を吹くと死神が現れる
確かメキシコだったかな
日常生活において骸骨を模したアイテムが忌み嫌われないのって
骸骨は死そのものというより、むしろ死の先にある転生を司り、さらには救いのイメージすらあるんだと。
「ペニテント(Penitent)」
アンデス辺りで起こる珍しい自然現象で「氷の針山」みたいな感じになる。
針の形に雪が積み上がっていくのではなく、一面に積もった雪の一部が溶けていき、残った部分が針みたいになるんだって。
普通均等に溶けていくと思うのだが、高度においてはそうならないらしい(溶けるというより、一部分だけ速く蒸発していくとかなんとか)。
で、残ったギザギザはみんな太陽の方を向いてるwww
不思議。
まるで人の心みたい。
デビルガールドライヴとみぞれフラクタルを見直してみたんだが、詞が色々と酷過ぎてどうしようもない。
しかしまたメロディーだけは中々使える代物で。
なんなんだ！！
デビルガールドライヴか悪魔っ娘ライドかで迷ってた痕跡も見付けた。
■アンバランスレムナント
晴天の週末
正午過ぎの切情
心身彩るアイテム
気分転換に袋小路
イヤホン越しにギターの音色
空腹紛らわせ飴と金平糖
道端には小鳥
窓際には三毛猫
擦れ違う子犬と挨拶
跳ねるボールを追った先
草原に湖
砂利道に影
石橋を渡り虹と微睡む
小山を登り太陽と微睡む
楽しい日々は何処へ行ってしまった？
田舎道を駆けて
大都会を謳歌して
虚像と悪戯に捕らわれて
過ぎ去った時間に幻を感じた
辺り一面蜃気楼
一際目立つ不思議な塔へ
歩いて走って立ち止まって
夕焼けに１人
哀楽のイルミネーション
螺旋のディストーション
残骸
暗礁
指折り
数えた未来
目前に迫った
絶壁に酔って
深層
恋情
押しやって
開いた自尊心
名も無き感動を
求めている
深夜になっても帰宅したくないわ
不意に訪れたアマノジャクを
エーデルワイスの音響令嬢
憂鬱に口ずさんだ唄が沈ませた
＿＿＿
アンバランスエンジンもそうだけど、これも後半メロディーが突如不気味になる。
流石に修正が必要なレベル。
因みにこれ(>>149)は今日の正午位に散歩しながら考えてたイメージを帰宅後すぐにまとめた詞。
既にメロディー自体も出来ている。
ガラケーの着メロ制作アプリがメロディをメモするのに役に立ち過ぎる。
散歩中、不思議な建物が遠くに見えて実際そっちに向かって歩いてみたんだが詞の主人公と違って割とすぐに引き返したwww
あと良い感じの公園も見付けはしたんだが、特に寄ってない。
さらに飴と金平糖も食べてない。
てか途中で買ったカップラーメンがずっとバッグに入ってた。
作詞板賑わい過ぎワロタ
度素人なりに頑張ってきたけどまだまだいくぜ！！
唯一オレのスレをロムってくれてるネトっちゃんが葉っぱのどこを見渡してもいない
んにゅ？
157：RCJ◆AWY：2016/02/18(木) 18:09
>>156
どこに隠れてたの
試験とかでいなかったんだよ〜
159：RCJ◆AWY：2016/02/22(月) 18:10
>>158
そうか、お疲れ様！
まあ気が向いたらいつでも覗いてくれよ。
私には荒唐無稽なだけの人間ロールプレイ♪
なんて贅沢な余興なの♪
アンバランスエンジンとみぞれアートを超えられるものを作れる気が今のとこゼロ
ぶっちゃけアンバランスレムナントなんて添削や修正も無視した手抜き中の手抜きだし、ライフラインと魔都ヴェルフェで気合い入れ直ないとな。
大体、全体的なメロディー自体もアエン(略した)とみァー(略した)が二強になっちゃってやがるんだよな
友人もそう言うし自分でもそう思うが、問題なのは曲化に関してはみァーが二作目、アエンが三作目だということだ。
そしてこの二作に勝って友人から好意感のある曲が、まさに一作目のインスト曲みぞファン(略した)であるというのもなんだか癪に障る。
リアル友人間では「甘戦」とかあんま見向きすらされてないんだよなあ
■からくりビリーヴ
否定を重ねたロジック
レールウェイ
泥沼を横断
水面を見渡せば――
ブルーグレー色
夏の昼間
苦い想いを洗い流した
雨空グルーヴ
鬼の恋
追って追われ
二人だけ
目前の貴方を視ていたんだ
赤く滲んだ視界の端
七色架け橋
蠱惑な笑み
押し寄せた微睡みに
手放せない知恵の輪と抗う
――からくりに「隠れたメッセージ」
誰の手も届かない心に刻まれた虚数を
昨日も今日も明日も燦々とビートで上書き
朝焼けの最果てを一眺め走ろう
＿＿＿
±？
メロディーには「がらくたディラック」っぽさと「蜃気楼にて」っぽさが入った。
よっこらしょ。
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
新曲の歌詞来てた！
169：RCJ◆40g：2016/06/19(日) 21:13
■ファング
絶望の世界を彷徨って瓦礫の下渋弾横断24時間メッセージ配信中
鮮やかマッドな音色よ
ガラス越しに移り逝く
どこもかしこも泥のシャワー
見渡す限り機械仕掛け
残骸暗礁指折り数えて去って
目前に迫った絶壁に酔って
深層ノイローゼ押しやって造る自尊心
名も無き鼓動を求めている
深夜になったね
もう帰りたくないわ
不意に訪れた天ノ邪鬼を
エーデルワイスな音響
霊場 憂鬱に口ずさんだ唄が沈ませた
＿＿＿
再起！
一旦折り返しとしてストックの改稿に入るから暫くまた落ちるﾉｼ
■デリート
妄想だけ固まったら
さあ ダイブしよう
限界求めて
散々喰らい過ぎた妄信の雨をもっと愛して酔い潰れ
ロールプレイ
生命循環
劣等感逃亡
ストレス発散
葛藤脱走
改竄するのであれば
最初から要らない記憶
イメージだけ頼り
私だけの世界で時間を蝕む雑音に身を踊らせる
前線絶望
守りの詠唱
キーワードは
ひたすら脱出
ワンツー
さあさあ 羊を数えて
眠って夢見て螺旋を巡った
ジェル状の未来を刻んだ
果てしない柵が邪魔だ
何度見つめ直しても
辿る術が掴めない
嗚呼 ジェル状の過去を捲った
果てしない策に溺れ
何度見つめ直しても
戻れない
留まれない
＿＿＿
delete！
■リンク
私１人
揺らぐ時間
白いもや
綿アメ
両の手を塞ぎ
立ち尽くし
鴉が横切る
前から
横から
後ろから
呼び掛けられて
名も忘れた存在
そんな潜在意識とハイタッチ
モノクロな思い出が
幻影を映すあの空を
夕焼け
星空
朝焼けと
繰り返し響かせた
心臓と交わる
＿＿＿
∴