暗殺教室〜オリジナル小説の会〜

こんにちは　白猫です
ルールは簡単♪
・なりすましはなし
・誰かを傷つける発言なども無し
・ざつだんあり
　　　　　　　　　　です
小説書きたい人とかはこちらへ

はい、白猫みーっけ！みゆだよ♪

あややとの話し合いで、茅野ちゃんがさらわれるストーリーなんだけど、いい？

来たぜー！

おぅ！

白猫おっけー！
茅野ちゃんさらわれるっていうストーリーね！
渚しかいないっていうのは、すべて私が渚をさらわせてる…からだ…(泣)

それも面白かったんだけど、茅野ちゃんも元子役だし、可愛いし、 ←他のキャラもかわいいけども！　なんでさらわれないんだろうって思っただけなんだ。


でもみゆの小説すごい！暗殺教室を何か自分のものにしてる！

どうする？　もう始める？

白猫、そうでもないよ（ﾃﾚ////
リクエストしてくれれば、それも書くけどね

私はいいよ♪

始めてもいいよ♪

これは私のわがままですが、
茅野ちゃんがさらわれるっていうのにプラスして渚君もさらわせたい！
渚君と茅野ちゃんが一緒にさらわれるっていうのを描きたい…！
無理なら、無理でいいです…。

私はよかよー
順番どうする？

うちもいいよー
順番かー白猫最初がいいんじゃない？

マジ!？　でも私二人より比べたらいけないほどへたいよ！　才能のさのじもない(涙)

すまん！遅くなった！
話は理解したんで順番も白猫から繋げていこ〜う！

まあ誘ったの私だけど･･･

おかしくなったらごめんね


茅野視点
『ﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｶﾁｯ』
目覚ましが鳴って起きる。　
顔を洗ってかみをむすぶ。
いつも通りの朝...だった。
この時までは･･･
「んっん〜っ　はぁ♪　気持ちいい朝♪」
こんな日に渚と登校できないなんて。
残念...
ﾌﾞﾙﾙｰﾝ
！！！　あっぶな　もうあと一歩あたしが出してたら引かれてたよ
???「はじめて 　茅野カエデさん
あなたをお迎えに参りました」
「はぁ？」

ちゃんと???のところのキャラ入れようとしたんだけど、やっぱりオリキャラは私には無理だった

次誰？

あややは？

え！？私でいいの！？

私の駄作をあややが打ち消してくれー

あやや、ガンバレー！

あやや、ファイト！

12,13の返事。めっちゃ、遅くなってしまった。ごめん…！

ありがとう！めっちゃ嬉しい！

順番って…

白猫→あやや→…誰ですか？

みゆ→舞花　は？

ごっめーん　今から家の用事でしばらく顔出せません！　本当にごめんなさい！

(*`･з･)ﾉ))ｨｯﾃﾗｯﾀｲ♪

いってらっしゃーい！

では、順番っは…

白猫→あやや→みゆ→舞花

ってことですね！ガンバローね！

よし！みんなでいい小説作ってこー！

おー！

無駄じゃないよ！
じゃ、続き書くよ！

=========================

次から次へと車から男が降りてくる。
ご丁寧に、学校へと行く道を塞いでいる。

…囲まれた…！

？？？「…………」

リーダーらしき男は、黙ったままだった。

茅野「どいて下さい！！」

男「うるせぇ小娘だなぁ……」

次の瞬間、私は殴られ、睡眠薬らしき物を嗅がされ、気を失ってしまった。

=========================

殺せんせー「皆さん、おはようございます。
…あれ？茅野さんと渚君は休みですか？」

教室には、何故か渚の姿もなかった。

遅くなってごめん！
親に呼ばれて、そのままご飯食べてた！

短いねww

あやや、大丈夫大丈夫！

――――――――――――続き

杉野side

杉野「珍しくね？渚と茅野が休みってさ」

中村「隣がいないんだけど」

殺せんせー「おかしいですねぇ…連絡もらってないですし…」

殺せんせーも悩んでいた。

不破「そうなると…



拉致された…んじゃない？」

皆「！？」

不破がそういうと皆は、はっと気づいた。

片岡「それってヤバイんじゃ…」

磯貝「でも、どこにいるかって…」

律「GPS機能も使えません。携帯の電源を切られてます」

…これは…マジでヤバいって

――――――――――――

なんか、変になった…。
ごめん…！


明日から、新学期で…しかも新入生がやってくる！
入学式の合唱頑張ってくる！
↑選ばれし者だけが歌う合唱
待つ間暇だなぁ…(笑)

ただいまぁ

舞花いる？　みんなねたのか？

やっぱりみお天才！！！
はぁ･･･←みんな来てくんなくて寂しい白猫

白猫〜来たよ！私は、いつ書けばよろしい？そして、自己紹介したほうが良い？

おはよう♪
うーん　順番は上の方に書いてあるのの次にお願い　(舞花のあと)


お詫び
37 のみゆのとこをバカな姉が勝手に書いてました。　そのため、なまえまちがってます。
自己紹介は、このさいだからみんなしとこうか。
私は白猫。　このスレをたてた人だよ
呼びタメokな人だよ
本年度中一になる12さい女子　福岡在住でーす

リレーのルール追加ー
パスあり
入ってくるなら自己紹介
新しく来た人は、次の順番のあとにつく↓
白猫
↓
あやや
↓
みゆ
↓
舞花
↓
かめ♪
　　　　ということでお願いしまーす

かめ♪も来たんだー！よろー！
私は明日中２になるー

舞花来ないけどどうする？
　かめ♪書く？

おそくなった！
私9時以降使えないんだ…ごめん！
あとかめよろしくね！

舞花　ファイトー〜♪

とりあえず自己紹介

橘　舞花(以下略)
4月から中学1年生の12歳
好きなキャラ
カルマ君、千葉君、速水さん、渚など

小説書けない時は言うからそれまで待っててくれると嬉しい！
あと、呼び捨て&タメOK！
気軽に舞花って呼んでね〜
よろしく！

小説書くよ〜

========================渚side

あれ？ここはどこだ？

〜回想〜
確か朝登校してたら急に車が来て
ぶつかりそうになった寸前で止まったと思ったら…
不意に後ろからなんか嗅がされて…

気づいたらここにいた？

〜回想終了〜

あれ？この声は茅野？

駄目だ頭が回らない…

でも分かる…

これはヤバイ！

皆！助けて！
殺せんせー！Ｅ組の皆！

========================
あっ、ヤバイ
文才なさすぎ私

次は、私？だよね？
私は、3月10日が誕生日。現在、中2で群馬県に住んでいます。部活はバレー。これから部活なので、部活が終わったら書きます。

私も自己紹介しとくねー

名前　あやや
年齢　13歳　明日で中２！
誕生日　2/28
好きなもの
赤髪の白雪姫
暁のヨナ
ラストゲーム
暗殺教室
KZ

絵を描く事、漫画を読む、描く事。
LaLaの漫画家目指してるよー！

長々とごめん(笑)

千葉住みだよ〜

かめ♪)了解！部活頑張ってね！

私は埼玉住みだよ〜！

好きな？？

暗殺教室
銀魂
おそ松さん
僕だけがいない街　などなど

漫画の速読、アニメみたり漫画読んだり、葉っぱ天国に来たりしてま〜す！

今、弟が本能寺の…を踊っている。

かめ！おひさしぶり！
本能寺の…踊ってるんだね…弟君。

私も自己紹介する！

名前 葉月 美桜（はづき みゆ）
年齢 13歳（今日から新２年生！）
誕生日 11/2
好きな漫画 暗殺教室
好きなこと 漫画、イラストを描くこと！
夢 ちゃおで、漫画家デビューを目指してるよ！まだまだだけど…

みゆ　まだまだじゃないよ
ごめん　朝10時ぐらいからねえちゃんがいきなり使いたいって言い出したから友達と映画『暗殺教室』見に行ってた。　しかも帰って来たら親が使ってるし･･･
ちなみに
誕生日　2/16
好きな漫画　暗殺教室
夢　デザイナー
　　　　　　　だよ♪

中学生の皆さんに質問
部活って何時まで？

私は美術部だから休みは部活ないから、わからんな〜

かめ♪だよ〜続き書くね！

渚side
「やめて！離して！」
この声は…茅野？ダメだ体が動かない。
「茅野？」
「な、渚!?」
良かった。怪我はしてない。そんなとき、茅野が僕の制服の裾を掴んできた。
「渚…怖いよ…」
「…茅野」
どうしてだろう。こんな状況なのに茅野と一緒にいることが嬉しい。(←ドMか！？
「渚…皆、助けに来るよね？」
「うん…」

ごめんなさい。文才がありません。次の方、すいませんでした。m(_ _)m

白猫
月によって違うし…試合が近いと延びるし…。
今月からは、6時までだよ♪
家につくの7時なんだよねー…
（電車登校だから）
あと、続きは多分白猫だよー

更新遅くなってごめん
またあのバカ　←ねぇちゃん　がちょっと目をはなした隙に勝手に使ってた！　まぁ今回はネットに書き込みしてなかっただけよかったけども・・・


片岡視点
私たちは今、緊急会議を開いている
磯貝「まず、犯人の目的について話し合おう。」
さすが磯貝君　冷静だ
前原「はいはーい」
磯貝「なんだ　前原。」
前原「明らかに渚狙いの殺し屋でしょ　茅野は渚をおびきだすために利用された」
不破「確かに筋は通ってるけど、それならなぜ茅野ちゃんは帰って来ないの？」
前原「そりゃあ自分のことを話されたら困るからだよ」
不破「確かにその線もあるかもしれないけれど、それなら渚は私たちに相談するでしょ　なんかの手段で　第一、殺し屋は、ほぼ毎回挑戦状を送って来るでしょ。　あれも、あの人たちのプライドのひとつなの」
さすが不破さん　この短時間でここまでわかるなんて
磯貝「プライド？」
不破「そっ　まあ殺し屋からしたら私たちも普通の中学生でしょ。　その中学生に卑怯な手を使うってことは、『普通にやったらできないから』って自分の負けを認めることになる」
なるほど･･･
不破「そこで、私の推理は･･･」
不破さんの推理はこうだった
犯人は茅野さんに好意を抱いた人間
茅野さんを自分のものにするために連れ去った
渚がさらわれたわけは、茅野さんの好きな人だから
片岡「なるほど･･･　それじゃあ、どうやって二人を見つける？」
．．．
茅野視点
あれ？ここどこだろう　そういえば、
〜回想〜
確か、私と渚が話してたら、突然男の人がやって来て･･･　渚を連れていこうとしたから止めようとしたらまたなんか嗅がされて･･･
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はっそういえば渚がいない！
???『こんにちは』
「だっ誰！！！！」
???『おっと失敬　私は辻島　聖夜　あなたと同じ中学校　3年B組』
???
辻島『これからあなたに話すことは、全て本当のことです。』
！！！！



ごめんちょっと長くなっちゃった！
みゆ　そうなんだ･･･　ありがとう♪

オリキャラ紹介
辻島　聖夜
渚たちと同じ中学の3年B組
茅野が好きすぎる
そのため、いつもいっしょにベタベタしている　←勝手に思い込んでる　渚のことを恨んでいる


セリフの???のところまだ埋められてなかったから、みんなに迷惑かけないように、必死でつくったよ！

初めましてたむさんです12さいの福岡県ですＳＳを書いた経験は、ありませんが、読んだことならいっぱいあります！！これからよろしくお願い致します

はじめまして　スレ主の白猫です　呼びタメokです
ところでたむさんさん　リレーに参加しますか？　

来ました！

次、うちだよね？


=========================

茅野side

私達の腕にはロープが縛られていた。
ナイフとかがないと切れそうにもない、かなり頑丈なロープが。

茅野「…本当の事…？」
辻島「…君もよく覚えておけ。」

辻島、と名乗る人物が渚を指さした。
私は渚の方を見た。
すると渚の手元がチラッと見えた。

…！！ロープが切れてる…！？

渚の後方を見ると、私達の上にあるガラスが割れていた。

渚が割ったわけじゃなさそう……
多分、元からだ。
その下に何か物が入ってそうな段ボールが置いてあった。

ボロボロで、差し込み口が塞がらなくなっていた。
そこに、一枚のガラスの欠片が刺さっていた。

渚はそれでロープを切ったみたいだ。

そんな事は知らずに、辻島という男は
長々と話していた。

辻島「まず勘違いしないで欲しいのは、これは誘拐、拉致ではない。」

茅野「いや！もう完全に拉致だよね！？」
辻島「俺は茅野さんをいるべき場所に連れて来ただけだ。
……潮田渚……」
渚「……何？」

辻島は渚をまじまじと見たかと思う
と、大笑いしだした。

茅野「…！？何が可笑しいのよ！？」
辻島「茅野さんが惚れた男だから、どんなイケメンかと思ったら………
所詮は女だったか。」
茅野「渚は女じゃない！！」

確かに、女みたいに可愛いけど…！
そうだけど……そうじゃなくて……

すると辻島君は私の耳まで顔を近付け、
こう呟いた。

辻島『…待たせたね…お姫様。
あんな男に騙されて、苦しかったろ？』

言ってる意味がわからなかった。
私が渚に騙されたと思ってんの…！？

すると辻島君は、何かを悟ったかの様な顔をし、いきなり渚の胸ぐらを掴んだ。

茅野「渚に何するのよ！！！」

私の言葉など無視し、辻島君は話した。
辻島「ここから出るのは不可能だ。
見張りもいるし、ガラスは強化ガラス。
殺されたくなかったら、大人しくしてるんだな。」

それだけ言うと辻島君は去って行った。
私達、これからどうなるの…！？

あやや！もっと小説見たい！
頑張ってね！応援する！みゆも、小説書くのうまいけど、あややも上手いとは…
ビックリ仰天！！だよ〜Σ（・□・；）

あややごめんね〜　長いうえにヘタクソな小説だったから書きにくかったでしょ!？　それにしてもあややも皆もうまいな〜　いいな〜

いや、平気〜
私も下手だよ……

あややは下手じゃないよ！
めっちゃ上手！！！

なんで皆、こんなにうまいの？
次の私にプレッシャーが……！
ご飯食べてから、書けたら書きます。

私は上手くない
みんなは上手いからいいな〜

私も駄目文だからなぁ
皆の足引っ張ってないか心配だよ
逆に皆が羨ましい…

みゆ)了解！

ーーーー続き


茅野side


茅野「…渚…」

渚「………何？」

…こっちを見て話してくれない。
やっぱり、怒ってるのかな…。
私のせいでこうなったから…。

茅野「ごっごめんね！」

渚「……は？」

渚は少しだけ黙って、やっとこっちを見てくれた。
……が、第一声が「は？」って……（汗）


茅野「だって、私のせいで怒ってるんでしょ？」

渚「……違うよ……。辻島君に怒ってるの！」

茅野「……へ？」

私は、反応が遅れて……間抜けな顔になった。

渚「っていうか、辻島君ってバカだね、僕はもう拘束を取ってるのに」

と、小声で言いながら、私の拘束も解いてくれた。

茅野「あっありがとう」

渚「……うん」

……？
なんか、元気がない。
渚は部屋の中を歩き回っていた。
でもよく見たら、足を引きずっていた。
……まさか！！

ﾀﾞｯ

渚のほうに私は駆け寄って……。
飛び付いた。

茅野「渚！」

渚「いっ……！」

そしてバランスを崩して倒れてしまった。

茅野「けが……してるの！？」

渚「……え、何か嗅がされたときにちょっと……捻ったみたいで…？」

茅野「……だから…」

だから、元気がなかったんだね。
…渚がけがしてるなら、頼りにしてはいけない。私が率先してやらないと…！


ーーーーーーーー
長くてごめん…。

続き明日書くね！
あと、この後E組の皆の方にもどるか、それともまだ渚カエでいくのかどっちがいい？
それによって私の考えている話の繋ぎ方が変わるんだけど…

あとオリキャラの名字なんて読むの？

辻島（つじしま）だと思われます！
私はそう打って…出てきました！
あ、つい敬語に…！

皆〜自分の物語に自信持とうよ!個性があって良いと思うよ。

続き書くね！
なんだかんだでE組の方にもどすね〜

みゆ)ありがとう！助かった！

本編

カルマside

誰なんだろう。渚君と茅野ちゃんをさらった奴は。殺し屋？それとも不破の言ったように好意をもった奴なのか？

もしも、不破の推理が正しければそれで今俺が考えている作戦が進められる。
でも、違っていたらどうなんだろう…

カルマ「ねぇ、律。不破の推理がどのくらいの確率なのか分かる？」

律「お任せください！……え〜っと
出ました！不破さんの推理の確率は…
90%です！」

カルマ「90かぁ。んじゃあこの作戦行けるかも」

磯貝「カルマ、作戦って何かいい方法あるのか？」

カルマ「磯貝、心配すんなって。俺に任せて」

とりあえず烏間先生に聞いてみなきゃ駄目かな。殺せんせーでも出来るかもしれないけどここは、烏間先生に聞いた方が速いかもね。

カルマ「烏間先生。防衛省で、渚君と茅野ちゃんの登校する道にある監視カメラで登校途中の2人を見つけること出来る？」

烏間「ちょっと頼んで見るから少し待っててくれ」

寺坂「カルマ、見つけた後は どうすんだよ。見つけただけじゃ何にもできやしないぜ」

カルマ「バカだなぁ寺坂は。見つけたらその車を追えばいいだけじゃん。
まぁできるだけ速くしてあげないと2人が危険だからねぇ〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ごめん長くなった。
かめ続き頼む！

あ、カルマ、今は渚の事君付けしてないよ！
普通に『渚』って呼んでるし、渚も
『カルマ』って呼んでるよ！

あっ！あややありがとう！
次から気を付ける！

みゆ)なんかみゆのスレに荒しがあってその内容が『あーあどうせまた放置かよ。そんなんならスレたてんじゃねぇーよ。』的なのが書いてあった！
訴えるなら早めがいいよ！

うん、さっき見た。
訴えずにそのまま続き書いちゃった(笑)

私、明日学校だからリレー回ってきた場合、更新が遅くなるかもしれない( ºΔº )〣

すみませんいきなりですが真梨恵といいます！
これ読んでとても面白いと思いました
続きとっても気になります！
予想ですが....渚と茅野完全に両想いですよね?
そんな事よりこれからも頑張ってください!
応援します!

*住まいは埼玉で
今日中2になりました
小説を書く事とアニメ(暗殺教室中心)が好きな
女子中２です

真梨恵さん、ようこそ！私は、スレのメンバー、かめ♪です。中2の群馬県です。
続き書くよ！

辻島side
もうすぐ俺のカエデは、俺の物になる。潮田　渚とか言う奴は見た感じ弱そうだし、いざという時のために仲間を呼んである。
「カエデは俺の物だ」
もう一度口にしてみる。なんだろうこの感じ。とてもワクワクする。

ごめん！短いし、文才ない

ついでに相談。私、ついに将来について真面目に考えています。
最近、私は女優さんに興味を持っています。習い事の先生にもすすめられ、やってみたいな。という気持ちがわいてきました。私は親に気持ちを上手に伝えられません。どうしたらいいでしょうか？

真梨恵から玲に変更します！
あとタメ口でいいですか?

>>84
かめ♪さん部外者かも知りませんが何か見せたらいいじゃないですか?
女優になるなら演技を見するかなにかのオーディション等してみたらいいんじゃないんですか?
すみません部外者何の....

　やっほー、かめさん。
　将来の夢を決めるのはいいこと！　まぁ、親は子どものことが心配でよく将来について口出しするんですよね…。（子どもの私が言うのはなんですけど）
　でも、親にはちゃんと話しておくべきだと思いますよ。
　実は私も努力しても難しい夢に挑戦している最中です。ですが、大人になると夢ばかり追っていたらちゃんと就職できないんじゃないかと不安に思い、とりあえず国家資格を取りつつ、本命の夢を狙って突き進んでいく予定なのです。
　第一の夢ばかりに縛られず、保険のために第二の夢も持つべきだと思います。それを考えたうえで、親に気持ちを伝えてはいかがでしょうか。

　なんて、偉そうな言い方しちゃったけど、私もちゃんと自分の夢。かなえられるかなぁ……。

いいと思うよ！
親に話せない気持ちは分かる。
実は家は長女が干物でどうしようもなくて、
次女は漫画家を夢みてるから、三女のわたしがしっかりとした職業につかないとって言われたからさ。
でも、親に才能を見せつければいいと思うよ！
前に学習参観で劇みたいなのをしたときに、私は衣装&部屋の小物のデザイン係だったの。　そこで、みんなの親がすごいっていってくれたから、私は夢を追いかけられた。
だから、何かの機会に、かめ♪の才能を見せつけるの！それまで、演技力を磨いたりしておけばいいでしょ？
かめ♪の夢なら私は全力で応援する！
私の友達に、演技力高い子がいてね、
その子は、女優になるために、本の主人公ｏｒヒロインを自分に置き換えて読んでるから演技がうまくなったって！
そういうことをすれば、きっとかめ♪の夢も叶うはず！私は応援してるからね！　親に反対されたりしたら、またここにおいで！　私は応援してるから！


あつくなりすぎてごめん(汗

リレーは次、私だっけ。

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:.. ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*

>>83

茅野side

　みんな、私たちのこと。ちゃんと気づいてくれているのかな。

渚「心配ないよ、茅野」

　渚が私のことを元気づけてくれるけど、渚は怪我をしている。怪我が悪化したらどうしよう……。
　そ、それに。
　さっきから渚が近くにいるのを感じるから、不安にもなる。もし、もしも。
　私のドキドキとなる心臓の音が聞こえたらどうしようって。
　あーーーーー、私っ！　こんなときに何を考えてるのよっ‼

カルマside

　俺たちが作戦の話し合いをしていると、烏間先生が戻ってきた。

烏「あったぞ！」

　俺たちは先を争うようにして烏間先生に近づいていき、先生の次の言葉を待った。

烏「律、俺が送った映像を流してくれ」
律「はいっ！」

　次に律へ注目が集まった。
　うすぼんやりとした、画質の悪い画像だった。最近の監視カメラはそれなりに性能が優れているはずなんだけど、どうやら渚と茅野ちゃんが登校する道にあるのは古いカメラみたいだ。これじゃあ2人を見つけるのは困難か？

三「あ！」

　そのとき、三村が声をあげた。

三「ほら、ここだ。青い髪と緑の髪。これ、間違いなく渚と茅野だろ」

　よっしゃ、見つかった！

カ「ナイスだ、三村」

　俺は三村の背中をたたいてから、画像に見入った。
　2人が歩いていると、黒い車が危うくぶつかりそうになるくらいの位置で止まった。どこにでもあるような車だった。

杉「あぶねぇな」

　すると、黒い車から人が数人降りてきて、渚と茅野ちゃんに襲いかかり、そのまま車の中に放り込んだ！

不「見つけたわね、動かぬ証拠よっ！」

　不破さんが探偵っぽい口調でそう言った。

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:.. ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*


　こんなんで大丈夫かな。ふ、不安……。
　ここで宣伝！　「暗殺教室　もうひとつの〜」のほうで千速を書かせてもらった。読んでいただけるとありがたい（＞人＜）

>>88

凪海さん
続きとっても面白いです！
これはこれでありありですよ!!

凪海)千速見た！
凪海は才能の塊ってインストールしとくわ！

>>90
才能の塊とか…(/-＼*)
そんな大層な者ではございません( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ

凪海さんは才能の塊であってますよ！
作品とっても面白いのであってますよ！

　　 ∧ ∧
　　( TдT)
ち、違いますよぉ
　〜| u u|
　　 u u

ごめんもうインストール終わったから訂正できないwww

インストールとかやめてぇぇぇ(/-＼*)

もう終わっちゃった♪

皆！励ましありがとう！親に言ってみるよ！私も、結構本に出てくる人に感情移入してるし、学校とかでも感情移入し過ぎて笑われることあるからそれを生かしてみる。また、結果を知らせるね！

2！

1！

100！
おめでとっ！

.*･♥ Congratulations ♬+° ･*.

うぎゃー！
もう100いっとる！
嬉しい♪

お知らせ
私白猫は、この度みゆきと改名しました！
気軽にニックネームとかつけて呼んでね！

>>103
ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ
んじゃ
みゆきさんよりみゆきって呼んでもOK??

適当にアダ名つけてもらって構わないよ！

本当!!んじゃみゆきっちって呼びますね!

あとあたしのことは好きに呼んでもOKだよ

ｏｋ！じゃあれいれいって呼ぶね！
あらためてよろしく！れいれい♪

うん♪よろしくっ(*｀･ω・)ゞ
みゆきっち♪

次は誰だっけ??

次は杏莉(新メンバー)だよ

凪海は、王様ゲームする？
↑E組皆で王様ゲームする小説書くんだけど･･･

('ω'◎)ｲｲﾖｰ
ごめん、王様ゲームのルールがうろ覚えなんだけど大丈夫かな?

あっごめん
王様ゲームのは私が書くやつなんだ(汗
凪海が、そのお話の中に入るかどうかを聞きたいの

みゆき
王様ゲーム、私も入れて❣

あっ、このスレの皆さん（みゆき・玲以外）
初めまして（ですかね？）杏莉です。よろしくお願いします。

えっと、リレーの続きって私ですよね…❓書きますね。

杏莉、o(・`д・´｡)ヵ゛ﾝﾊ゛ﾚ ！

楽しみだーー!!(＊´˘｀＊)

>>113
なぁるほどね。はやとちりすまぬ。

王様ゲーム、入ってみたいです!!

私も王様ゲーム入りたい！

じゃあ、書くね。とりあえずE組の方で。

カルマ「とりあえず、茅野ちゃんの事が好きな奴探そうよ。そいつ見つけなきゃどーにもなんないでしょ。」
不破「そうね。でもどうやって探すの？」
カルマ「聞き込みだけど、殺先生には匂いで2人の場所わかるんだろうから、探してよ。」
殺「わかりました。カルマ君。先生、マッハで探して来ます。ではっ」
カルマ「さて、聞き込みいこーよ。まずは本校舎に」
全員（カルマ以外）「了解」
約40分後
カルマ「みんな収穫あった？」
「一応。」
カルマ「じゃ、発表して。まずは中村から。」
中村「B組の辻島聖夜って奴がカエデちゃんの事好きらしいよ。」
カルマ「ふーん。他に収穫あった奴も、こいつ？」
矢田「そうだよ」磯貝「俺もそうだよ。」
カルマ「そっか。あ、殺先生から連絡来たよ。『椚ヶ丘マンション東棟の1605号室に2人の匂いを見つけました。』だってさ。行こう。」
『OK』


短くてごめん。(＞人＜;)あんまり思いつかなかった。

全然OKだよ〜
ってかこれはこれで面白いから

茅野視点
ｷｨ
ドアが開いて、大柄な男たちと、辻島君が入ってきた
辻島「茅野さん。　ちょっと来てもらえるかな？」
渚「やめろ！茅野をこれ以上苦しめて何になるんだ！」
辻島「うるさいやつだ
おいっ！　あいつに例の物をつけておけ」
大柄な男「御意」
そして私は辻島君の部屋にいた
辻島「茅野さん
君に話があるんだ」
「何よ。」
私は、『何よ』という言葉の中に溢れんばかりの殺意をこめて言った
辻島「まぁそう怒らないで
かわいい顔が台無しになってしまう」
そう言って、彼は何かを取り出した
辻島「これはね　爆弾だ
あいつの首につけておくように命令しといた」
あっ
【辻島『例の物をつけておけ』】
まさかその例の物っていうのが！
辻島「あいつが出ていっても僕はあの爆弾を爆破させる気はない
ただ、君が出ていけば．．．

わかったね」
私は、部屋に戻ってからも、呆然としていた
渚の首についた、爆弾を見ながら

あ、王様ゲーム、私参加出来なかったんだ！

やっちゃった〜(涙)
出かけなければよかったなぁ…

リレー次誰だっけ？

ごめん私だ(笑)

カルマside

不破「犯人は間違いなく1605室にいるはずよ。
で、問題は……」

色々確認したい事がある。
まずは……

業「見る限り、仲間が大勢いるね。」
不破「大勢！？」

不破が聞くのも無理は無い。
見たところ、防犯カメラには一人か二人しか映ってないからな……。

業「そう簡単に渚達が捕まると思う？
鷹岡より強い奴でも二人でならなんとか出来るでしょ？
数人でしかも鷹岡より遥かに強い奴。
……殺し屋以外の何者でもない。
辻島って奴は、殺し屋を雇ってる。
普通の男子中学生には絶対出来ない事だ。」
不破「！！じゃああいつは……」

殺せんせー「見事ですカルマ君。」

殺せんせーは俺が何を言いたいかわかったような顔をしていた。

業「お察しの通り、裏で誰かが事件糸を引いてる。
あと殺せんせー？二人以外になんか嗅ぎ付けたでしょ？
辻島は勿論、仲間の人数とか…」
殺せんせー「流石カルマ君。
私が後をつけただけでも、10人はくだらなかったです。」

不破「仲間が10人以外…！？」
業「迂闊に動くと危険だ。作戦なら、もう立ててある。
……律。」
律「はい！お任せください！」

律は事前に伝えていた内容を実行する為に、画面から消えた。

磯貝「なぁカルマ、作戦って…」
業「まずは、律が動かないと始まらない。
報告を待つ。その間俺らは…」

=========================

茅野side

私が逃げ出したら渚の首の爆弾が…！
でも何もしないわけにはいかないし…
今辻島君はいないけど……

……ご丁寧な事…。

防犯カメラがある。
監視されてるみたい……

ﾋﾟｺﾝｯ

不意に私の携帯が鳴った。

そうだ…！
携帯取られてなかったんだ…！

律『茅野さん！ご無事ですか！？ 』
茅野『来ちゃ駄目だよ律！監視カメラがあるから……』
律『私の手にかかればなんて事ありません！
写真を貼っておきましたから、向こうには茅野さんが大人しくしている映像が流れているはずです！
声は聞こえるとまずいので、小声ですが……
渚さんは無事なのでしょうか？
彼の携帯には繋がらなくて……』
茅野『…首に爆弾が付けられてるの。
私が逃げようとしたら爆発するって…』
律『今、カルマさんがある作戦を実行しています。
私はその前置きみたいな感じです。』
茅野『…作戦って？』
律『私の役目は、二人の無事と状況を確認し、皆さんにお伝えする事です。
そして敵の状態、場所を確認し、殺せんせーに伝えます。
そこまでしか私には伝えられていません。』
茅野『…助けに来てくれるの…？』
律『大切なクラスメイトですから。
当然です。』


長いね(笑)

おう、あやや。そんなことないよん!!
私も長かったから(￣▽￣;)

「もうひとつの〜」で千速と、同時進行のオリジナルver.を書きました。
興味があったら読んで欲しいです。

あやや
面白いし長めにかけるの羨ましいよ。

長いのはいいことだよ！！
問題ない！あとそんなに長く書けるのはありがたい！！

あとあややさん
呼びタメ口いいかな？僕のことも呼びタメ口でいいよ！
もうすでにタメ口ですみません
あと僕は女だから！

おっけーだよ！

私の友達にも『れい』っているなーw
漢字違うけど……

よろしく！私の事は好きに呼んで！
私はれいれいって呼ぶ！
誰かが呼んでたから！

れいれいはみゆきっちが呼んでるよ〜
私はあーやって呼びね！

あれ？次私？

だね(笑)

忘れかけてたー…よし！書くよ！

カルマside

カルマ「律、どうだった？」

律「はい！…茅野さんが言うには…『渚さんの首には爆弾が付けられており、茅野さんが逃げると…爆発する』らしいです」

杉野「嘘だろ！？それって…渚の爆弾会場が先に…」

カルマ「やっぱそうなる？どっちが先かなーって考えてたんだよね」

磯貝「…イトナは渚のほうに行ったほうがいいな。その爆弾はイトナなら分かるかもな」

イトナ「…わかった。まかせろ」

カルマ「…じゃ、作戦開始」


茅野side

…私のせいだ…。渚は『私のせいじゃない』とは言ってたけど…。
ヤダ…私のせいで渚が犠牲になるのは…。
学んだよ、渚から。
『自分を犠牲にしたって後には何も残らない』…と。
それは私だけじゃない。これを上手く返ると…
『皆を犠牲にしたって意味はない』
って感じかな？

渚も私が助ける！皆だってきっと…助けてくれるから…！

律が来てくれたから…来てからすっごく安心してる…。


渚side

…首には爆弾。完璧な犯罪だよね。
きっと爆弾は、リモコン操作…。
迂闊には動けない…。
…これはお手上げかな。
助けに来るのを……待とうか。

渚ぁぁぁぁ、死ぬなぁぁぁぁぁ!!

お次はどなた??

死ぬとかなしだよ

次は舞花だよ

入ってもいい？リレー小説面白ーい♬

続きがきになるー

勉強終わり次第書くね続き！

続き書くね〜
以外と早めに宿題終わったからw


カルマside

さて今俺らは超体育着を見にまとい辻島って言う奴だっけ？そこの家の前にいる。

A班
鷹岡以上の殺し屋を仕留める
辻島も仕留める

B班
渚と茅野ちゃんの救出

C班
逃げ道を確保する
退路を塞ぐ

この3つの班に別れている。
1人1個以上自分の得意な武器を持っている。

これなら殺れる自信はある！
烏間先生も近くにいるし殺せんせーもマッハでいろんなことをしてくれる

信じよう俺らの暗殺技術を
俺らの本当の刃を！

カルマ「磯貝、A班頼んだ」

磯貝「あぁ、カルマも気を付けてな」

カルマ「分かってる。片岡さん、C班頼んだ」

片岡「了解。渚と茅野は頼んだわよ」

カルマ「よし、皆別れたね。このドア開けたらすぐに位置についてね。そんじゃ行くよ。合図は訓練で使っているのと一緒だから。行くよ！」

よし！絶対に渚と茅野ちゃんを助けるんだ！


ちなみにこれはみゆが、学校。私が辻島の家の前ってことで書かせていただきました。長いね私もw

舞花！
面白ーい♬

カエデside
律『カエデさん、渚さん。大丈夫ですか？』
渚「うん…作戦は？」
律『今始まりました。』
渚「そっか。」
何でだろう。どうして渚はあんなに冷静なんだろう。
渚「茅野。」
カエデ「な、なに？」
渚「怖くない？」
大丈夫。なんて言ったら嘘になる。怖いに決まってる。
カエデ「少しだけ…怖いかな？渚は？」
渚「ん〜怖く…ないかな？何でだろう？」
律『それは、皆さんを信じているからではないでしょうか。』

みんなの小説催促してて悪いんだが、ちょっと私。今日は書けないかも。
親の目が痛い(>_<)

凪海！
大丈夫ー？
私もお母さんの目が痛い…

黒猫）平気ww
心配してくれて((^o^))ｧﾘｶﾞﾄｫ♪
おべんきょしてからやれば、何も言われない。多分…w

>>146

　信じてる……。

渚「そっか、そうだよね」

　渚が笑ってうなずいた。私も、なんだか嬉しくなってきた。
　そうだ、今はみんなを信じるときだ。

カルマside

律「みなさん」

　律から連絡が入った。

カ「どうしたの、律。もう作戦始まってんだけど」
律「すいません、カルマさん。ですが、これだけは伝えておかなくてはならないと思って」
カ「何？」
律「犯人の……辻島さんの画像を入手しました。すぐに送ります」

　さすが律だ、仕事が早い。
　でてきた画像を見て、C班から声が上がった。

三「こいつ知ってる！」

　そりゃ椚ヶ丘の生徒らしいから知ってて当然だろ。

三「磨瀬榛名……茅野と何度か共演経験がある奴だったはずだ」

　⁉
　俺の隣にいた中村が納得したようにうなずいた。

中「なるほどねぇ。ようするに元・役者さんってわけ」
カ「ま、椚ヶ丘は一応バイトとか仕事、禁止だもんねー」

　例外はいるけど。

カ「敵の正体もわかったことで、みんな準備はいいよな」
磯「ああ」
片「もちろん！」

磯貝side

　それにしても、鷹岡先生以上の殺し屋か。いったい、どれほどの人なんだ？　カルマに任された作戦も、果たしてうまくいくかどうか。

岡野「来るよっ！」

　岡野の声に、俺はハッとした。
　そうだ、今は目の前の敵に集中だっ！

お勉強したくないよーww
凪海！
犯人が元役者なんだ！皆頑張ってーーーー！

みゆきに言われて気付いたけど、次私？じゃ、書くね

めちゃくちゃ気になって仕方ない!!さーどうなるの!!

書くよ
カルマside
上手くいくかな？下手したら渚が爆弾で殺されるし。渚さえ捕まってなければ余裕なんだけどな〜
でも、今はそんなこと言ってる場合じゃないか。渚達がいると思う部屋のドアを開ける
「渚・茅野ちゃん、大丈夫？」
渚「カルマ君！僕も茅野も一応無事だけど、まずは僕の首についている爆弾を解除しなきゃ逃げられないよ。」
やっぱりね。
カルマ「そうだと思って竹林もいるよ。竹林、渚についてる爆弾解除できる？」
竹林「やってみるよ。茅野さんが近くにいれば爆破もしないだろうし」
そう言って解除作業に取り掛かってから約10分で、渚についてる爆弾を解除した。
竹林「できたよ。」
渚「サンキュ、竹林。渚・茅野ちゃん。殺し屋は磯貝達A班がやってるとこやだし。C班が退路確保してあるから逃げよう。」
渚「カルマ、僕はA班に加勢するよ。足捻っててもクラップスタナーぐらいはできるし」
カルマ「渚、足捻ってるんだったらダメ。悪化するよ？」
渚「大丈夫。多少の怪我なら慣れてるし」
カルマ「それでもダメ。どうしても加勢するってんなら、最低限の手当てをしてからにしろ。それまでは磯貝達を信じて手当てを受けろ」
渚「わかったよ」
カルマ「茅野ちゃん、辻島の事覚えてない？磨瀬 榛名と何回か共演経験があるんだ。」
茅野「どっかで見た事あると思ったら…なるほど、そういう事。」
磯貝side
数が多い…このままじゃラチがあかない…どうすれば…そうだ！効くかはわからないけど…
「奥田、催眠ガス入りの煙幕ってあるか？あったら貸してくれ。」
「一応ありますよ。これです、どうぞ」
「みんな、息を止めてくれ」
そう言って煙幕を投げた。成功したか？
殺し屋の方を見てみると…残りは3人か。
これならなんとかなるか？
「倒れたヤツは縛っとこーぜ」
「そうだな。奥田、他にも役に立ちそうな薬品はあるか？」
「えーと、今持ってるのはクロロホルムと即効性の睡眠薬、後は新開発の毒ですね」
「睡眠薬だけ貸してくれ」
「はい。」
そうして睡眠薬をもらった時に…
？「みんなお待たせ〜」
まるで遊びの約束に来たように緊張感のない声がした。
磯貝「カルマ⁉なんでここにいるんだ？」
カルマ「いやー、渚が加勢するって言って聞かないからさー、最低限の手当てして加勢しにきたわけ」
渚「だって鷹岡先生以上の殺し屋だし、人数は多いほうがいいかなって思ってさ」
前原「動いて大丈夫なのか？」
渚「平気。1人くらいなら倒せると思う。9割くらい倒れて寝てるけど、奥田さんの作った薬品の仕業？」
奥田「はい。新開発です」
渚「そうなんだ。カルマ、カルマも1人くらい倒せるよね？」
カルマ「やってみるよ。」

こんな感じでいいかな？

待って！
明らかにカルマの言うはずの台詞のところが渚になってるのはいいの？

みゆき
あ、今気付いた。ごめん、「サンキュ、竹林…」っていうのは、カルマ君のセリフだった。打ち間違えた。本当ごめん(＞人＜;)

うんなってる....んまー失敗は誰にでもあるから大丈夫だよ！
これから気おつければいい話だよ〜(｡･ω･｡)

とりあえず続き




茅野視点
皆が
私たちを助けに来てくれた
私も頑張らないと
そう思った私は、渚におそいかかろうとする殺し屋らしき男を一人倒した
弱すぎる
いや、私が強くなったのかな？
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
???「さすがだね　茅野さんと、そのお仲間の皆さん　潮田渚の体につけていた爆弾を外したのは驚いた　かの有名なエンドのＥ組に、爆弾を外せるほどの知識のあるやつがいるだなんて
まぁ、せいぜい『奥田さん』か『竹林くん』辺りかな　それ以外は考えられない」
そう長々と語りながら歩いてきたのは、辻島くんだった
そして、その後ろからは、ゾロゾロと、大柄な男たちが歩いてきた
カルマ「やっぱり　弱すぎると思ったんだよねぇ」
カルマ君が険しい顔で辻島くんを睨み付けている
渚「どういうこと？」
カルマ「ここに倒れいる人たちは金で雇われた普通の人だよ
今来たのが本物の殺し屋」
うっそ
私の顔がよっぽど青白かったのか辻島くんは
辻島「大丈夫だよ　茅野さんは狙わないから」
といってきた
辻島くんが狙う相手なんて、私でも分かる
だからこうして渚に寄り添っているのだ
しかし、今ここにいるのは、クラスの3／2人
その人数で　渚を守って、目の前にいる大勢の男たちを倒せるのか！？

渚!カエデ(あかり)頑張って!!!
絶対に負けないで!!お願い!!!
あとめちゃくちゃ面白いいいいいい!!
また続き楽しみ!!

わーーー！ちょーーーーーーー面白い！！！！
頑張ってーーーー！

次は確かあややだっけ？

みゆき)『暗殺教室〜恐怖の時間〜』と『暗殺教室　E組の皆とオリキャラで王様ゲーム』の続きが見たい！

みゆき！私もーーー！

カルマside

見たところ、殺し屋は5・6人弱。

殺せんせーが嗅ぎ付けた人数の半分くらいの人数しかいない。

…焦りは禁物か……

辻島「丁寧なガードだね。
……ま、無駄だけど。」

辻島は指を動かし、殺し屋達に
『行け』と言うような顔をした。

殺し屋達は俺ら……ではなく、渚に向かって襲いかかってきた。

業「…甘いね…」

鷹岡より強いはずだけど、１つだけ弱点がある。

ﾌﾟｼｭｯ

殺し屋達「う…ぐぁあっ……」
辻島「！？馬鹿なっ……」

何をしたかと言うと、前に烏間先生が浴びたガスだ。
同じ物ではないが、効果はそうとうあるはずだ。

業「こいつらの弱点、それは不意打ちだ。
殺し屋の攻撃って、予測してれば大抵かわせる。
だが想像もしてない場所から、以外な物が出てきたら、反応が鈍る。
…だよね？辻島？」

辻島「……ぐっ！！！」

…かかった！！

茅野「私を攻撃しないなら、私が何をしても無理って事だよね？」

辻島の後には、茅野ちゃんがスタンガンを構えている。

茅野ちゃんが下手にさわると、興奮する可能性があるから、捕まえるんじゃなく、あえて怯えさせる。

業「さっきのガスで、君の連れの半分は気絶してるよ〜？
まだ続ける気？」

辻島「…なめんなよ…こっちはまだ数人残ってるからな！！」

あやや
きゃー！みんな頑張ってーー！

*ﾟДﾟ)*ﾟдﾟ)(*ﾟДﾟ)ｵｫｫ...展開が面白いいいいいい!!
流石カルマ!!
そして背後にスタンガンを持って忍び込むカエデいい!!
次は渚が活躍するのかな〜
楽しみ〜(ﾉ*>∀<)ﾉ♡

わわっ！
美桜じゃないですか！
かっ書くよっ！(キンチョーしてる)

頑張って!!

カルマside

数人ですかぁー？
は？俺らなめんなよ(笑)＜キャラ崩壊＞


カルマ「残りの奴らも出てきなよ。


…………全員相手してやるよ」


渚「かっカルマ！？ちょっ、いつもと違いません？」

磯貝「……ま、すぐに終わらせたいってのは…違ってはないけどさ」

茅野「…辻島君……絶対に許さないから！皆を捲き込んで……謝りもしない！！それでただただ私に『好き』って言ってぇ…！私の気持ちも知らないくせに何よ、あんたは！！」

渚「かっ茅野…落ち着いて…」

茅野「はぁ…はぁ…」

辻島「そうだね、でもさ…『逃げるな』って言ってんのに『逃げてる』お前らは何だ？」

ｸｲｯ

『行け』という合図…もちろん行き先は…。


渚「！」


渚だよね。
すぐに殴って気絶させて…人間エサやってぇ…。

なんて考えてたら、渚が殺し屋に一瞬で囲まれた。
俺らがやる前に…やられた…。


茅野「渚！」

渚「えっ、ちょっ…うわあ！！」

片岡「くっ…」


辻島「連れてこい」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

渚は囲まれながら連れてかれた。
もちろん引きずられてる。

渚「わっ、ちょっ、どこ掴んで…！」

渚は辻島に捕まって、手を拘束され…


辻島「では、賭けをしよう」


ｼｬｷﾝ…ｯ

渚「…っ！」

ナイフを渚の首にかけた。
…何してやがる！！

辻島「こいつを返してほしけりゃ、皆武器をしまってここから出ていけ！茅野さんもな」


え？もう茅野ちゃん関係ないの？
君は白旗あげたの？俺らの勝利なの？

なっ、なんか違う方向に…？
ごめんねっ

面白いからいいんだよ!!
問題ない!!

面白いいーーー！これからどうなるのーーー！？

次私だっけ？
とりあえず書いてみるよ！
駄目になるかも…
そういう時は、暖かい目で見守って下さい！よろしくお願いします！
(私の心ガラスとシャーシンで出来てるからさ…ﾄﾎﾎ)

続きいきまっせ〜



カルマside


あれ？俺が余計な事考えてたら渚囲まれてるわ、引きずられてどっか行っちゃうわ、おしまいには辻島だっけ？←未だに名前を覚えられないカルマであった
そいつに『賭けをやらないか』とまで言い出したしてきたわ、皆武器しまって茅野ちゃんも一緒にこっから出ていけというわ…


う〜んなんというかその〜…………
…めんどくさいなお前！！！


もう茅野ちゃんも渚も助かってハッピーでいいじゃん！！

あ〜もうどうすんだよ！

そんなこと考えてたら磯貝が声をかけてくれた

磯貝(おい、カルマどうする？殺せんせーを呼ぶか？それとも烏間先生とかに助けを求めるか？)

カルマ(今迷ってるんだよね…どれを選べば皆無事に此処を抜け出せるのか…でもよく考えたら殺し屋はここに皆いるのか？それとも違うのか…)

そんなことを磯貝と話てたらあれだれだっけ？辻宮？飯島？あれどっちだったけ？まぁいいか

辻島「おい！そこ何こそこそ話してやがる！さっさとこっから出ていけと言っているんだぞ！」

カルマ「はいはい、分かりました。大人しくここから出ていけばいいんでしょ？辻宮君？あれ飯島だっけ？」

辻島「違う！足して2で割った辻島だ！いいからさっさと出ていけ！」

カルマ(律、殺せんせーに連絡を頼む。あっ『暴力教師って思われたくないなら自分でどうにかして』って伝えといてね。その間俺らは時間稼ぎはいるかいらないか分かんないけどそういう事しとくからさ)

よし！後は殺せんせーに預けよっ！
頼んだよ俺達の担任でありターゲットでもある殺せんせー！


ちなみに( )は、小声だよ！

カルマww名前ww

ほげしてたーすまん。

二で足した名前って笑えるwwww

次ってかめだよね。
かめ、最近来てないっぽいけど、大丈夫かな??

うーん……

リレーの方確か次はかめ♪だったと思うんだけどかめ♪来ないし最近ここのスレ自体に人来ないけど、かめ♪が小説書きやすいようにスレあげとくね！

磯貝！！

https://ha10.net/up/data/img/8839.jpg

あややっ！
磯貝君の触角（？）がないよ！
磯貝君のトレードマーク？が！

あと…ホームページの…
http:…のやつってどうのせるの？

今削除して新しいのあげたから、画像変わってると思うよ！！
見てみて！！

http://←これは普通に入れたら出てくるけど……

http://

あれ？あれれれ？
上の気にしないでー！

https://ha10.net/up/data/img/8839.ipg


↑のあげかたわからないよ…
うた担メンバー書いてみた！
だいぶ前だけど…

あっできたー！
打てばいいのか…メンドイ…σ(￣∇￣;)

https://ha10.net/up/data/img/8841.jpg

これかな？
なんか出て来なかったから…

あやや
ありがとう！
一緒ではないんですね…ﾅﾙﾎﾄﾞ…ﾒﾓﾒﾓ…

ごめんなさい。かめ♪です。最近、別のところで暗殺教室の勉強してました。いつも短いので、頑張って長く書こうと思います。もう少し時間ください。
それと、16話だっけ？さっき見てきました。あかり、めっちゃかわいい。あぐりも最高！
私がいるスレも短いけど書いといた！
また来ます。

お、かめ。
無事で何より。

書きます。書きます。
sideカルマ
殺せんせー「遅れました。カルマ君。頼まれた物を持ってきました。」
その言葉を聞いた俺は思わず笑ってしまった。
カルマ「奥田さん。アレ持ってるよね？」
奥田「はい。強力なものと、強力ではない方どっちにしますか？」
カルマ「ん〜強力な方で。」
俺が考えた作戦はこうだ。
1殺せんせーの手入れ
2奥田さんのアレ(睡眠ガス)でおやすみな　さい
3殺せんせーが持ってきたメイド服を着　させる
4写真を撮る
5烏間先生に警察を呼んでもらう
6辻島、殺し屋　逮捕
7校舎に写真をばらまく
8本校の奴らを混乱させる
9理事長の所に行き、茅野さんが学校が怖いと泣く(演技)
もっとあるけど止めとく(笑)

ごめん。めっちゃ遅くなった。

全然いーよ！

カルマすげぇww

カルマ君…悪魔ですね…。
ううん、さすがカルマ君！！

次は誰ー？

ナギウミダヨ

凪海かぁ…美桜はまだだねっ！
良かったぁ〜…ゆっくりお話考えられる〜…

とりあえずあげとく。
更新は今日の夜かもなぁ…。

あげとくだけ。

>>191

殺「ヌルフフフフ、不良の手入れはやはりこれに限りますねぇ」

　殺せんせーはかつての修学旅行で、あの高校生の不良共にやった方法と同じことをした。
　すなわち、丸刈りに眼鏡。

カ「奥田さん、おねがーい」
奥「はい、わかりました」

　奥田さんは、えーっと辻宮だっけ？　いや、飯島？　ともかくもそいつと周りの殺し屋の目の前で睡眠ガスを爆発させた。
　俺たちはそれを吸わないように口をおおった。
　そして、さらに……。

殺「メイド服、ですね」

　丸刈りに眼鏡、メイド服とか……。
　俺と中村はスマホで写真を撮った。

カ「よし、だいたい完了」
烏「はぁ……、ともかく警察に連絡をとる。君たちはここにいてくれ」
皆「はーい」

　辻宮と殺し屋は烏間先生が呼んだ警察によって、逮捕された。ま、殺し屋はすぐに防衛省にまわされたみたいだけど。

カ「さぁてと、茅野ちゃん。お願いがあるんだけど」
茅「え？」

次の日（渚side）

　本校舎には、とある写真がばらまかれた。

生徒「なんだこれ」
生徒「ってこれ、Ｂ組の辻島聖夜じゃね？」
生徒「え、丸刈りに眼鏡でメイド服とかっ」

　カルマが次に指示したのは、辻島くんの写真を本校舎のあちこちにばらまくことだった。
　本校舎の屋上で、僕らはその様子を見守っていた。

渚「こんなんでいいのかなぁ……？」
カ「いいの、いいの。それに、渚だってムカついてんでしょ。大事な茅野ちゃんの心が傷ついたんだから」
渚「まぁ、そうだけど……って、大事な茅野って何⁉」

　一方、理事長室には烏間先生と茅野がいて、その様子を律が映し出してくれていた。

茅「ぐすっ、ぐすっ……」
理「……今回はどのような件で？　外の様子を見る限り、どうやら本校舎の生徒が何かしたようですね」
烏「……本校舎の、３年Ｂ組の辻島くんという生徒が茅野さんに暴行を働いたと」
茅「もうっ！　学校行きたくない……、怖い……」

　その様子を見ながら僕らは。

杉「さすが茅野だ」
前「演技のスキルは相変わらず最高だな」

　僕らはうなずくよりほかなかった。

渚「……茅野って怖いなぁ」
カ「渚のほうが怖いと思うけどね」
渚「え、どういうこと？」

　僕が不思議に思っていると、みんなが「たしかに」と逆にうなずきあっていた。
　え、どうして？

あれ？凪海の次って誰だったけ？

凪海
私が急に変な展開にしたのをよく小説で繋げてくれてありがとう！
助かります！
あとかめの作戦使って仕返しとか最高！

200おめ！

皆これからもよろしくね！
小説がこれからもずっと続くようにみんなでリレーしていこう！

200おめ!!

舞花）そうだね、続けられるように頑張ろ ｴｲｴｲ｡(･ω ･ )○ｵ――!!

私の次は杏莉じゃないかなぁ、たぶん…。

200だっ！
皆っこれからもよろしくねっ！
⬆遅いよね…💧

あげ

おっひさー！今お母さんの携帯からここに来てるから
ID違うよー！

あげ

祝　200到達(^o^)
皆！これからもヨロ(^_^)

よろーー！٩(*>▽<*)۶

結構遅いけど200おめでとー！

続き私らしいから書くね！
茅野side
「もう嫌…学校来るの…怖い…グスッ」
「…わかりました。辻島君は逮捕済みなので、もうすでに退学させてあります。今後このようなことが起こらぬよう、本校舎の規則をさらに厳しくします」
「ご協力、ありがとうございます。では失礼します。」
「グスッ…失礼…します…」
ガチャッ
「やっぱスゲーな茅野は」
「さすが元磨瀬榛名だねー」
「泣く演技は久し振りだからちょっと緊張したけどねー。それにあの理事長相手に通用するかも不安だったし」
「でもやっぱ凄い！」
「ありがとう。あ、渚、もう怪我平気？」
「うん、ちょっと捻っただけだしもう平気だよ」
「よかったー私のせいで拉致されちゃったし、心配だったんだー」
「そっか、心配してくれてありがとう。でも拉致されたのは茅野のせいじゃないよ。」
「うーんでも…」
「大丈夫だから。そうだ茅野、僕茅野に話があるから放課後教室に残ってくれない？」
「あ、うんわかった」

あんま思いつかなかったから短い…ゴメン！
次誰？

茅野泣きシーンできるなんて凄い！！！

私の知ってる限りだと次はみゆきだと思う。
途中で他の人入って来てたりすると違うかもしれない…

まぁそのうちみゆきが来て教えてくれると思う！
（多分だけどねｗ）

あっごめん
上の私だよ！
PCでトリップ付けたらちょっと変わっちゃった
ID一緒だし気にしないで♪
よろしく！

やばいやばいやばいやばいやばい
鼻血が....鼻血が!!!
この後のパターンが....続き気になって仕方ない！！！！！！！！！！
ああああああああ!!!
続き気になって仕方ない!!!

次私か！私だ！








渚視点
茅野「話ってなぁに？」
うわぁ！
そんな可愛い顔で見ないでよ！
き、緊張しちゃうだろ/////
ヤバイよ
こういう時ってどうすればいいんだっけ？
えぇい！こうなったらヤケクソだ！
「ぼ、僕さ
か、茅野の事が




好きだよ/////」
茅野「ふぇっ//////」　
まぁ茅野が動揺するのも無理はないかな？
興味の無い人からいきなり言われたら、僕だって動揺するもん
「ごめんね
迷惑だよね
それじゃあ」
そう言い残し、立ち去ろうとしたその時
「！？」
後ろから茅野に抱きつかれた
茅野「…バカ」
「へ！？」
茅野「バカバカバカ！渚のバカ！」
「え！？」
茅野「私は、私は、渚の事大好きなのに、迷惑な訳無いでしょ！」
ふぇっ/////////
そ、それって/////



すまん
おかしくなった

キタキタキタキタキタキタキタキタ！！！！！！！！！！！！！！！！！
告白シーン！！！！！！！
やばいよー鼻血が出そうだよ〜(*￣ii￣)やっば…少し出たwww
そんな事はあと!!
ああああああああああ！！！！！！！！！
あっ!ここでいきなりリクだけど....最終はカエデの本名あかりって渚が呼んであげてキスシーンが欲しいです!

できたらだけど....

でもできなくっても!!!!
楽しみにまつ！！！！！
続き気になって仕方ない!!!!

ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ／／／／／／／／／／

すみません....騒がしくって....(T ^ T)

まあ玲は渚カエと渚あか好きなとこも含めて玲なんだしいいんじゃない？

か、茅野可愛！！！！！！やばい！！！！！！

告白恥ずかしくてやけくそで言っちゃう渚もいい！

ほんとに！！！

次はあやや(華月　杏)だったよね？

めっちゃプレッシャーなる！！

ってかキスってDキス！？

Dキス最っ高！！！！！

(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな

ねぇーーー♡♡♡

(*｣ﾟ∀ﾟ)｣age

華月杏、今頭痛らしい……。
抜かして書いてって、この前言ってた。伝えんの忘れてた( ´ﾟДﾟ`)
もう治ったかな??

マジか！！！
大丈夫かなぁー？

　（；`・ω・）つ

あややが先に進めててってだからみゆよろ！

(*｣ﾟ∀ﾟ)｣age

(´∀｀∩)↑age↑

　(ノ ゜Д゜)ノ

りょーかいです！
じゃ、書くねー！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

続き
ーーーーーーーーーーーー

茅野side


全然迷惑なんかじゃないよ。


私は今、渚を抱きついた。
いつもならすぐ離れるところ…私はずっと抱きしめていた。

茅野「迷惑なんかじゃないよ…？私はっ……









渚のことが大好きなんだから」

渚「それって…？……！」

茅野「〜〜〜〜！！！気づけ！！バカ！！」

ブンッ

私は持っていた鞄を渚に投げた。
その鞄は渚の顔にバッチリ当たった。

渚「！？つ〜〜〜！」

茅野「気づけ！鈍感め！！そこまで鈍感なんて烏間先生みたいじゃない！」

超鈍感というところまでではないけど…。

渚「…ごめん」

茅野「もうごめんはなし！」

渚「え？」

茅野「私だって迷惑かけたでしょ。だからこれでおあいこだよ！いいよね、渚」

渚「ん…わかった。じゃあ一緒に帰ろう？暗いし？あとさ…














いい加減見るのも止めてくれるかな？」

茅野「え？」

渚は私にそう言った。
でもよく渚の目線を見てみれば……




渚「殺せんせー？」

茅野「こっ殺せんせー！？」

殺せんせー「にゅやっ！いつから気づいてました！？」

殺せんせーだった。
ってか、何でいるの？
……あー、生徒の恋愛を小説に…。

渚「茅野が僕に好きって言ったときかな？」

殺せんせー「にゅや！最初から！？」

渚「うん、言おうとしてたけど、鞄で…」

茅野「あ！ごめんね…」

渚は自分の人差し指を私の唇のところにやった。
そしてーーーーー

渚「あれ？ごめんってなしなんでしょ？」

茅野「！/////」


ーーーーーーーーーー
うあああああ！！！！
ごめんなさいいいいいいい！！！！
変になったぁぁぁぁ！！！！

やばすぎーーー!!
渚、かっこよすぎるし。茅野、かわいいっっ!!

今回の「暗殺教室囲い込みの時間」のイベント報酬もやばいけどwww

　（ノ>_<）ノ　≡

凪海
わかる！！渚のあのメダル欲しい！！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

かわいすぎてﾔﾔﾔヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ ﾔﾊﾞｲｯﾃ!!

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

それな！

続き明日or日曜日になるかも！
土曜日体育祭だから…
明日も忙しいし今書けるなら今書く！

続き書くね！


茅野side

な、渚…
今のはズルいよ！
不意打ちでやられたら心臓持たないよ！

渚　「茅野、どうかした？顔赤いよ？
あと、殺せんせーいつまでもそこにいないで早く帰れば？じゃなきゃ殺せんせーがこの前グラビアの雑誌コンビニで沢山購入したの、烏間先生にバレてもいいんだ」

殺せんせー　「な、渚君酷いです！でも先生仕方ないから逃げます！それではあとはお2人で楽しくイチy(殴る)「何言ってんの？殺せんせー？」す、すいませんでした」

あ、殺せんせー帰った。
それにしてもこの状況ヤバイよ！
渚と2人きりだなんて！
告白したあとこれはまずい…

渚　「茅野一緒に帰ろ？」

茅野 「カエデでいいよ。私は渚って呼んでるんだし//////」

渚 「うん。わかったよ。『カエデ』」

茅野 「////////!!渚のバカ！」

渚 「えっ！？な、なんで！？」

茅野 「もう行こ！渚！」

渚 「えっ！あっうん！」

今日は楽しい一日だったな♪
明日どう渚と顔会わそう…
殺せんせーになんか言われたらどうしよう！

まぁいいか！
今は渚とのこの時間を大切にしなきゃね！




ヤバイ！何か変！おかしくなったw
眠気がパネーw

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

一体何が起きた....何これ凄くもの凄く....いいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！

僕がおかしくなってる!!(元々だよね??)

あと遅れた!お久しぶり!
実はテストがあったからしばらくいなかった....面白い!!やっとテスト終わって癒しがーーーーー!!!!

ありがたき幸せ!!

玲
ぉ疲れ(●,,'ω｀人´ω',,○)さま〜！！

美桜さんの杉野の「渚の爆発会場」のところ間違えています
「渚の爆発解除」ですよ！