これは角川つばさ文庫の小説、「オンライン!」の二次創作小説です。では早速。
ある日、八城 舞は日課のナイトメアをいじり、100CPを稼ぐためにMAPに来たら・・・・・・
舞「すごっ!」
思わず声をあげた。
朝霧「舞さん?どうしたの?」
舞「朝霧さん、この人武器で遠距離攻撃してました。」
朝霧「え!?増田さんと田中さんしか出来なかったアレを!?」
舞は、そのプレイヤーのステータスに行ってみた。
名前 左門 京介(サモンキョウスケ)
LV390 ランキング11位
職業 召喚魔法剣士
武器 衝撃波剣/狼生
防具 闇のブラックコート
アクセサリー ソロモンの指輪
靴 超軽量ブーツ
スキル/踏み込み斬り、薙ぎ払い斬り、悪魔召喚、メテオスラッシュ
通常スキル/交渉上手
復活代償 左手
舞は、驚いた。ランキング11位、そしてデメリットの無いスキル。が、体の神経機能がすでに2つ取られていた。足、鼻の神経機能を、エンドドラゴンというものに取られていた。
舞は、メールを送った。
『あの、よかったら話をしませんか?私のことは知ってると思うのですが・・・・・・エンドドラゴンについても教えてくれませんか?』
メールはすぐに帰ってきた。
『俺の神経機能うばったあのエンドドラゴンは、俺の友達の神経まで持っている。そして、通常戦で戦ったら絶対に勝てねえ。一撃必殺の技が強すぎる。しかもSSランクだ。』
舞「・・・・・・・」
舞はメールを送った。
『じゃあ、頭脳戦はどうですか?』
メールはすぐに帰ってきた。
『俺は考え無しに通常戦で二度も戦わない。頭脳戦でやってもまた負けた。』
舞はすぐに杉浦や朝霧に報告した。
杉浦「ソイツをここに持って来れればいいんだがな・・・・ランキング11位って所は戦力にはなるはずだ。」
舞「そうじゃなくて、エンドドラゴンのことです。」
杉浦「エンドドラゴンか・・・・・どっかで聞いたな・・・・・・!」
杉浦は陽子のナイトメアをチェックした。
杉浦「陽子も取られてるな。」
舞「・・・・・・・」
舞「杉浦さん、私に戦わせてください。一回負けたら諦めます。」
杉浦「一回だけだぞ。」
舞は、すぐに頭脳戦交渉をした。
そして、頭脳戦に観戦希望者が現れた。舞は、観戦許可をおすと、現れたのは、左門だった。
左門「舞・・・・だったけ?俺の神経機能は売ろうがなにしてもかまわんが、寺西陽子の神経機能は絶対に本人に返せ。いいな?」
舞「全員分返しますよ!」
舞は、ためるのコマンドを実行した。
舞はオーラをためた。
エンドドラゴン「我にかなうとでも思うのか・・・・小娘よ・・・・」
エンドドラゴンは上段攻撃をした。
舞の体力が1減り、残り2になった。
舞は、ためるを選択した。
エンドドラゴンはためるを選択した。
舞はためるを選択した。
エンドドラゴンはためるを選択した。
舞「あら、あなたは攻撃に血走ったせいで私はもうクリティカル攻撃が出来るわよ。」
エンドドラゴン「フッ、お前がクリティカル攻撃をしてこようと我はクリティカル防御をすれば良い話だ。」
エンドドラゴンは上段攻撃をした。
舞はしゃがむを実行した。
エンドドラゴン「チッ!」
エンドドラゴンは舌打ちをした。
舞「あら。上段攻撃しか出来ないのかしら。呆れるわ。」
エンドドラゴン「お前の攻撃など見切れるわっ!」
舞「そう。でもアナタは負けるわ。私のレールの上でね。」
エンドドラゴン「はぁ?何を言って・・・・」
舞はクリティカル攻撃を選択した。
舞「あなたは頭脳戦も強いようだけど、そこまでは頭が回らなかったようね。」
エンドドラゴン「なにっ!?」
エンドドラゴンを撃破!
ドロップアイテム左門京介の口の神経機能、左門京介の花の神経機能、寺西陽子の左腕の神経機能。
舞は神経機能を全員に添付し、そして100CPを手に入れ寮に戻った。
続く(長い!)
べるなに面白い(*^▽^*)
あ、はいっていい(。´・ω・)?
読む側だけどww(^^;)
あと、最後から三行目、鼻が花になってるよw(;´∀`)
エンドドラゴンってもしかしてマイクラのエンダ―ドラゴンをもじったやつ(・・?
グガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア見事にミスったあああああああああああああああああああああ穴があったら入りたい!てかもう埋めてくれ!
エンドドラゴン=終幕をもたらす龍ですな。まぁ、正解っ!
あ、一言言います。怪盗レッドのほうで出てくる青刃蒼太、オンライン!の左門京介、うしおととらの龍雅鬼実、このキャラは主の分身的なアレです。
5:べるなに:2016/06/14(火) 21:15 ID:YO6 続き!
舞「あ、あの!京介さん!」
京介「なんだ?」
舞「お気に入り登録していいですか!?」
京介「いいぞ。俺は、明日からナイトメア攻略の寮に行く。主力に入るつもりだ。」
舞は、目をさましてから陽子になきながらお礼を言われた。そして、杉浦に恭介のことを詳しく伝えた。
杉浦「主力か・・・・・悪くねえが俺敵にはソイツはナイトメア攻略班に入るべきだな。」
舞「なんでですか?」
杉浦「俺も持ってない激レア武器に、そして見たこともねえスキルと職業だから期待できるんだよ。」
舞「でも本人は主力が良いって・・・・」
杉浦「まだ来てないやつに勝手に所属を決められるか!」
舞「ヒッ!」
朝霧「杉浦さん・・・・・・言いすぎですよ・・・・」
杉浦「ケッ」
杉浦は自分の部屋に戻っていった。
朝霧は舞と一緒に散歩に行こうとした。そのとき・・・・
男「ここであってるよな・・・・・・・・・・・・・・」
舞「どうかしたんですか?」
男「舞、ナイトメア攻略部ってここだよな?」
舞「え?まさか・・・・」
男「京介だが?」
続く(う〜ん!)
>>5
間違いの指摘ばっかりでごめん(´・ω・`)
6行目、京介が恭介になってるよ(;´・ω・)
もがああああああああああああでも、前も間違いのスーパーパーリーだったからなんかありがたい・・・・・
8:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 22:09 ID:tlEあ、私も入っていい?もしよかったらよろしく!(^^ゞ
9:べるなに:2016/06/15(水) 13:45 ID:YO6 >>8ありがとう!
京介「ここに入りたいんだが・・・・・・良いか?」
舞「あ・・・・杉浦さんに聞いてみます。」
朝霧「舞さん・・・・・一体誰なんですか?(小声)」
舞「私が頭脳戦でこの人の神経機能取り戻したんですよ。(小声)」
京介「?」
杉浦に聞くことに。
杉浦「別にかまわねえぞ。だが、所属は主力か?」
京介「主力でお願いします。ただ、余裕があればイベントも付き合いますし、そっちのほうにも参加する。それはOKですか?」
杉浦「別にかまわねえ。」
陽子「京介、舞ちゃんといつ知り合ったの?」
京介「昨日頭脳戦で俺の神経機能を取り戻してくれたんだよ。」
陽子「マジ!?」
京介「マジ。」
赤石「陽子さ〜ん」
京介「なんだこのいかにもストーカーみたいなチャラ男は。」
陽子「主力に入ったチャラ男。本当酷いよ。」
赤石「新人か。よーし僕が教えt」
京介「ランキングが低いやつに教えられたら俺もうここにはいねえぞつか俺のステータス見てから言っとけよ・・・・・・・・・・・」
赤石は京介のステータスを見て絶句した。
京介「陽子、CP稼ぎか?」
陽子「さっさと行こうか。」
陽子、増田、京介、この三人で推称LV300の闇の病院へ。
陽子「増田さん、よろしくお願いします。」
京介「増田さん。俺はこのなかで一番LV低いんでお願いします。」
増田「わかりました。俺が盾になります。」
京介「(この人結構背負い込むタイプだ。)」
京介「?」
京介が気づかぬうちになんとすでに通常戦に入っていた。
京介「いけね。見逃しちまった。」
現れたのは黒の獅子。HP20000/20000。
攻撃順 増田、獅子、陽子、京介。
増田の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「通常攻撃は通らねえのか?」
増田「・・・・・・・・・・・・」
黒の獅子は京介めがけて爪を振り下ろした!京介に1000のダメージ!
京介「痛てえな・・・・・」
陽子の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「全然効かねえ・・・・・・」
京介の踏み込み斬り!黒の獅子に18000のダメージ!
京介「!?」
陽子「!?」
増田「これは特技が効いたり・・・・・」
京介「なら俺が活躍どころだったり?」
続く(京介くんは結構強い。)
べるなにべるなにべるなに〜!
オンライン11巻買ったぞぉ〜\(◎o◎)/!
やばい、興奮しすぎて息切れが・・・(=゚ω゚)ノ
だってさ、なんか、まあ、この下の写真見て( ゚Д゚)
逆向きだけどw(=゚ω゚)ノ
https://ha10.net/up/data/img/11359.jpg
京介「これならゴリ押しでいけるな。」
増田は防御した。
黒の獅子は京介めがけて爪をふりおろした!京介に3000のダメージ!
京介「なんで俺に!?」
陽子のライトヒール!京介のHP3000/5000
京介の薙ぎ払い斬り!
黒の獅子の生命活動を停止させた!
経験値5000入手。90CP獲得。
京介「結構強いのにこれだけかよ。」
陽子「まぁ、いいでしょ。」
増田「・・・・・・(なんだろう、なにか嫌な予感がする。)」
京介「ま、CPさっさと入手して・・・・」
ドン!
激レアボスのパクリンゴが出現!
京介「弱そうだな・・・・・」
陽子「なにこのリンゴ・・・・・」
増田「これが激レアボス・・・・・・・・?」
京介がぶつかり通常戦へ。
攻撃順、増田、陽子、京介、パクリンゴ
京介「拍子抜けだな・・・・・・・・・・」
パクリンゴ
HP30000/30000
京介「即効で倒そう。」
増田の攻撃!パクリンゴに5000のダメージ!
京介「これは集中砲火で勝てるな。」
陽子のライトヒール!京介のHP5000/5000
京介の踏み込み斬り!
パクリンゴに3000のダメージ!
京介「やっぱ特技がいいか・・・・・・」
パクリンゴは京介にバケた!
パクリンゴは、京介のアバターに姿を変えた。
京介「杉浦さんだったらこれでブチギレてるな・・・・・」
陽子「確かにwwww」
増田「なんかマズい気がするんですが・・・・・・・・・・」
増田の攻撃!パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!
京介「ダメージ落ちてないか?」
陽子「確かに。」
陽子の攻撃!
パクリンゴ(京介)に1000のダメージ!
陽子「もしかして固定ダメージ?」
京介「だったらいいんだが・・・・・」
京介の踏み込み斬り!
パクリンゴ(京介)に3000のダメージ!
京介「これ特技はちゃんと効くんだな。」
パクリンゴ(京介)の踏み込み斬り!京介に4900のダメージ!京介の意識ははるか彼方にブッ飛んだ!
京介「復活代償左手か・・・・・・別に問題ないか・・・・・」
京介はあきらめモードに。
増田の攻撃!パクリンゴ(京介)の弱点に当たった!10000のダメージ!パクリンゴのHP7000/30000
陽子のライトヒール!京介のHP2100/5000
パクリンゴ(京介)は悔しがっている!
増田の攻撃!5000のダメージ!
陽子の攻撃!1000のダメージ!
京介の攻撃!1000のダメージ!
パクリンゴを倒した!獲得経験値 500000 CP10000
京介「・・・・・・・・・・」
陽子「・・・・・・・・・・」
増田「・・・・・・・・・・」
三人の声「すごっ!」
陽子、増田、京介は、LVが10ずつあがった。
続く(思いつきでパクリンゴを考えたなんて言えない・・・・・←もう言ってる!)
>>11もしかしてその栞、オンラインの11買ってついてきた?
13:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:42 ID:tlE14:べるなに:2016/06/15(水) 21:00 ID:YO6 京介プロフィール
年齢 17歳(高校二年生)
趣味 走ること
好きな食べ物 ラーメン
好きな飲み物 お茶
特技 声を別人というほどまで変えられること
最近ハマってること 使い魔の(ヒューモン)サキュバスと話したりすること
怒っていること 人の神経機能を神経機能オークションで売る人
これが京介プロフィールO▽O
>>12
ピンポーン(*´ω`*)
正解っ(#^^#)
オンライン以外にも、「角川つばさ文庫夏まつり帯」がついている本
に入ってるらしい(*^^)v
(ここから引用→http://www.tsubasabunko.jp/campaign/seasons/summer2016/)
でもね、その栞、種類が8種類もあるんだ・・・Σ(゚Д゚)
栞のことを知らないお母さんにオンライン買ってきてもらったから、
奇跡としか言いようがないかも・・・(*´Д`)
☆種類☆
1.オンライン!、怪盗レッド
2.新訳アリ、超吉ガール
3.ドギーマギー動物学校、星のカービィ
4.こちらパーティー編集部っ!、イケカジなぼくら
5.ぼくら、ジュニア空想科学読本
6.いみちぇん!、1%
7.恐怖コレクター、五年霊組こわいもの係
8.1%、オンライン!、こちらパーティー編集部っ!、怪盗レッド、
ジュニア空想科学読本、いみちぇん!、五年霊組こわいもの係、
ぼくら、新訳アリス
があるよ(*´▽`*)
1は手に入れたでしょ、あと5、6、7、8が欲しいな〜(*´ω`)
↑欲張り
京介「とりあえず、帰るか。」
陽子「確かに。増田さんや京介でもここまで苦戦する相手はなかなか・・・・・・・別のマップにしようか〜」
京介と陽子と増田は、中級者向けのマップに行き、赤石も(連れてってとうるさいから)連れて行った。
割愛(なんでやねん)
京介「これで30億は稼いだな。」
陽子「キツかった〜」
増田「飲み物買ってきますね。」
赤石「陽子さん!何飲む?」
陽子「なにもいらないからアンタがどっか行くこととかな。」
赤石「石化」
京介「名前にピッタリな状態だな。」
陽子「wwwww」
増田が、飲み物を買い終わって戻ってきた。
京介「あざーす=▽=」
赤石「石化」
陽子「増田さん、ありがとうございます!」
増田「赤石さんはなんでこんな状態に?」
京介「さあ。」
京介は笑いをこらえながらしらばっくれた。
続く(ネタ浮かばない!)
>>15マジ!?すご!!ほんとに奇跡だ!
>>16べるなに、頑張って!
そして、京介、陽子、増田は、激レアモンスターのことを報告した。
杉浦「コイツは手柄だ。報酬として俺とLVあげに行かせてやる。」
増田「ありがとうございます。」
京介「ア、チョットヨウジガアッタンダッタ」
陽子「あ、わ・・・・・私は尚美ちゃんとお菓子作りの予定が・・・・」
杉浦「んなもんあとにしろ。」
杉浦はギロッと強い視線で陽子と京介を睨む。
舞「見物していいですか?」
杉浦「好きにしろ。」
朝霧「じゃあ僕も・・・・・」
蛸島「じゃあ俺も・・・・」
赤石「あ、あれ?これじゃあ4人だよね?僕の席は・・・・」
杉浦「ねえよ」
赤石「石化」
赤石は相当ショックだったのか石化した。
そして杉浦は闇の病院を選んでいた。
京介「(なんで選んだんだよ!)」
陽子「(帰りたい・・・・・・)」
杉浦「(コイツらは鍛えてやらねえとな・・・・・・ククク・・・・・・・)」
増田「(リーダーと組めるなんてチャンスはない!これは貴重な時間だ・・・・)」
二人は乗り気どころかむしろ帰りたがっていた。
そして杉浦は、わざと通常戦にもちこむように。
内臓がでている患者が四体現れた!
陽子「気持ち悪い・・・・・」
京介「速く倒そう・・・・・・・」
杉浦「さっさとやるぞ。」
増田「・・・・・こんなグロテスクなものはさっさと処理しましょう。」
増田の攻撃!内臓の出ている患者Aに5000のダメージ!内臓の出ている患者A1000/6000
杉浦の攻撃!内臓の出ている患者Bに5000のダメージ!内臓の出ている患者B1000/6000
陽子の攻撃!内臓の出ている患者Cに5000のダメージ!内臓の出ている患者C1000/6000
京介の悪魔召喚!召喚する悪魔を選んでください。『ベルゼブブ、リリス、スルト、ウリエル、サタン、メタトロン』
京介はメタトロンを召喚した。
メタトロンは光でマップ全体を包んだ!患者や医者の霊が成仏して行く。戦闘が終了した。
杉浦「金が多くねえか?」
京介「あ、どうやらこのマップは全体を光で包めばクリアみたいですね。」
杉浦「どんなマップだよ・・・・・・・・・・・」
獲得CP1000000経験値100000
虹色のイベント参加券をゲットした。
杉浦「これは四人参加か。つまり朝霧と舞と俺と・・・・・・京介か翼だな。」
太一「ちょっ杉浦さん!俺はどうするんすか!?」
杉浦「五人になったら連れて行ってやるよ。」
太一「く〜!タオールの気持ちがうんざりするほどわかるっすよ!」
続く(ネタ浮かばねえ!)
オンライン大好きなんだけどはいっていい?
読む側だけど…
>>19多分、入っていいと思うよ!あと百姫だよね?
21:匿名さん:2016/06/18(土) 11:46 ID:l1A うん、そうだよ!
みんなもみんなだよね?
たぶんそうだと思うけど!
ごめん。上わたしだよ
23:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:08 ID:tlE>>21うん、そう!ってことでここでもよろしくね!(^o^)/
24:百羅狗 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/19(日) 15:12 ID:l1Aうん!みんな、あらためてよろしくね!
25:べるなに:2016/06/19(日) 15:24 ID:YO6 京介の悪魔召喚=「ウリエル、スルト、サタン、メタトロン、ベルゼブブ、リリス」が呼べる。メタトロンは光でマップ全体を包むため、喰らいマップが照らされる。そして亡者系の敵は一撃で倒してくれる。
サタンはマップを闇で包むため、マップが暗くなって懐中電灯がないと見えなくなる。でも光を出すようなモンスターは一撃で倒せる。
スルトは燃やせる敵は倒せる。でもPT内に一人分相手ないと召喚不可。
ウリエルはスルトと同じだけどあたりを光で包めるので全員の回避率があがる。
ベルゼブブは、ハエを操って全体攻撃してくれる。でもPT内に一人分相手ないと召喚不可。
リリスは、男系モンスターを魅惑にして、3ターン間なにも出来なくなるようにしてくれるでもPT内に一人分相手ないと召喚不可。
舞たちは、京介のサキュバスを見せてもらい、ヒューモンかつ、使い魔のモンスターだけでないと入れないダンジョンにいどむことに。(使い魔でPTが組めるのはべるなにが考えたことです。)
アメリー「舞!アメリー、頑張る!」
ザルバドス「太一、我も頑張ってくるぞ。」
タオール「杉浦さん、俺も暴れてくるぜぇ!」
サキュバス「アタシも一暴れしちゃおうかしら。」
ステータス↓
サキュバス
HP5000/5000
武器 剣
特技 魅惑のダンス、投げキッス、癒し、庇う
ランク A
アメリー(口裂け女)
HP5000/5000
武器 なし
特技 噛み付く、パンチ、庇う
ランク B
タオール(ゾウキーン、死神)
HP8000/8000
武器 大鎌
特技 薙ぎ払い、突き刺し、庇う
ランク S
ザルバドス(死神)
HP120/120
武器 棒切れ
特技 小石投げ、ひっぱたく、庇う
ランク E(死神は普通SSランクだけどザルバドスだから)
ダンジョンが始まった。
タオール「どうやって進むんだ?」
杉浦「コイツ頭悪すぎだろ・・・・・・・・・・」
アメリー「タオちゃん、こうやって進むんだよ。」
タオール「おお!なるほど〜」
アメリーたちはトロッコで進み、次の扉をあけたら・・・・・・・
通常戦に移行!
鬼ライオンが二体出現!
攻撃順
タオール、鬼ライオンA、鬼ライオンB、サキュバス、アメリー、ザルバドス
タオールの薙ぎ払い!
鬼ライオンAに1000のダメージ!
鬼ライオンBに1000のダメージ!
鬼ライオンA 4000/5000
鬼ライオンB 4000/5000
鬼ライオンAはタオールに噛み付いた!
タオールに500のダメージ!
タオール 7500/8000
鬼ライオンBはタオールに噛み付いた!
タオールに500のダメージ!
タオール 7000/8000
サキュバスの庇う!
サキュバスはザルバドスを庇った!(3ターン間持続)
アメリーの噛み付く!
鬼ライオンAに1000のダメージ!
鬼ライオンA 3000/5000
ザルバドスのひっぱたく!
鬼ライオンAに50のダメージ!
鬼ライオンA2950/5000
杉浦「タオールはなかなかやるが、ザルバドスは・・・・・・・」
太一「やっぱ弱いっすね・・・・・・・」
ザルバドス「すまん。」
タオール「だろ!?杉浦さぁん!」
舞「アメリーもいいね!」
アメリー「アメリー、頑張った!」
京介「サキュバスは・・・・・・・・」
サキュバス「庇ったんだけど・・・・・・・・・・」
続く(女神転生イメージに書いた結果がこれだよ。)
>>24うん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
28:べるなに:2016/06/28(火) 19:56 そして、タオールとアメリーのおかげで、ボスまで進めた。(サキュバスはザルバドスの援護&皆の回復。)
神沢「よくボスまで来れましたね。ですが、ここからはあなた方で戦ってもらいますよ。八城舞さん、杉浦慎二さん、反後太一さん、左門京介さん。」
京介「邪魔立てするんだってんなら斬るだけだが?」
杉浦「なんだコイツ、俺らに喧嘩売るとはいい度胸じゃねえか。」
太一「ボッコボコにしてやるっす!」
舞「でも気をぬいたら死にますよ!」
四人は戦闘態勢をとった。(ナイトメアで)
通常戦が始まった!(8人使用)
攻撃順→杉浦、京介、太一、舞、神沢(の分身)、タオール、サキュバス、アメリー、ザルバドス
1ターン目杉浦のめった刺し!10回刺した!10回ヒット!5000のダメージ!
神沢105000/110000
京介の踏み込み斬り!
1000のダメージ!
神沢104000/110000
太一の攻撃!500のダメージ!
神沢103500/110000
舞のデストロイ!
全員(神沢以外の全員に)の1000の体力を吸収し、黒いモヤは黒いブレスを吐いた!
6000のダメージ!
神沢97500/110000
神沢の攻撃!
杉浦に3000のダメージ!
杉浦1000/5000
杉浦「チッ、」
タオールの突き刺し!
1000のダメージ!
神沢96500/110000
タオール「硬てえな!」
サキュバスの癒し!
杉浦の体力を1000回復!
杉浦2000/5000
アメリーの噛み付く!
500のダメージ!
96000/110000
ザルバドスは身を守っている。
神沢「ほお、いくら私が分身と言えど、さすがに強いですね。」
京介「お前が汚い手を使うんなら俺らもそれを超えるだけだ。」
京介は神沢に挑戦的な目を向けた。
続く(神沢TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE)
入っていいかな?読むも書くもするよ(∂∀∂)
30:べるなに:2016/06/29(水) 17:57おおおおおおお!いいよ!(ちなみに京介がチートキャラなのは突っ込んだら負けじゃ。だって武器で遠距離攻撃とか田中県一さんしか出来ないけどさあ、京介のは田中より威力落ちるよ。←でもメテオスラッシュ以外はデメリットないだろ!注意、メテオスラッシュは全員に3000のダメージを与える代わりに固定ダメージで相手に10000のダメージがあたえられるぜっ!←デストロイよりひでえな!)
31:ふれふれ:2016/06/29(水) 19:18 あ、大気達使って良い?(どんだけ使い回ししてるんだよ!)
だって大気達がこの世界に行ったら・・
とか考えちゃうから・・・。
それはOKだよ!まぁ俺も最初は蒼太使おうかと思ったけどオリキャラポンポン浮かべるのが得意な俺が使い回ししてどうする!って思ったんだどね〜
33:ふれふれ じゃあ第1話!:2016/06/29(水) 22:06 大気目線
大「・・・・何これ。」
説明しよう!俺がいつものように朝起きると、目の前に黒い怪しい箱があった。そして冒頭に戻る。
まぁ開けてみよう。
箱を開けると中にはゲーム機が!
電源をつけるとそこには
『ナイトメア』
という文字が
「ナイトメアって悪夢って意味だよな・・・。」
ちょっと不安になったが、ホラゲだろうと考え始めてみる。
これが悪夢の始まりだと知らずに。
ネタガデナイ タスケテクレ
黒大気「さっさと宿題やれ!」
1の文長い
36:べるなに:2016/06/30(木) 18:49そうでしたか?ってか誰ですか・・・・・・・まぁ、記念すべき?第一個目の書き込みはトップにでるのでだからと思ったので・・・・・すみませんでした。
37:匿名さん:2016/06/30(木) 20:20あと酉つけた方がいいよ
38:べるなに:2016/07/01(金) 21:22 神沢「これは、少々手荒ですが、こうしましょう。」
神沢は、呪文のようなものを唱え、その瞬間・・・・・・・・
全員のHPが1になった!
京介「テメえ・・・・・・・・」
杉浦「このクソ野郎・・・・・・・・・」
神沢「ふふふ・・・・・・・・私は権利者なので権利者権限でアナタがたに負けることは一切ありません・・・・・フハハハハハハハハハハハハハ!」
神沢は腹を押さえながら笑い続ける。
神沢「ああ。そこの使い魔さんたちはヒューモンですから私の命令を聞かないのでしたっけ。では、私が直々にてを下しましょう。」
舞「そんなっ!やめてっ!」
京介「システム変更。権利者権限変更。権利者名、左門京介。ネーム;神沢の攻撃、コマンド無効に設定。」
神沢「フ・・・・・なに・・・・・・を・・・・・・?あ・・・・・・・体の動きが・・・・・・・お・・・・・か・・・・・・し・・・・・い?」
京介「おいコラ兄貴・・・・・・お前は、いつも正道で戦って、それで満足する達成感を得るのが大切だとか抜かしてたよな!それなのにお前は・・・・・・・・こんな邪道で戦うのか!?」
杉浦「兄・・・・・・・貴?」
舞「え・・・・・・・・・・・・」
太一は目を皿にして、ポカーーーーーンとしている。
京介「システムコマンド、ネーム;神沢の口、心臓以外の神経機能を停止!」
神沢「な・・・・・この神である私がっ!京介!いますぐこの神経を戻せ!」
京介「新たなシステムを追加。プレイヤーバトル。プレイヤー同士の勝負が可能。そして、これは頭脳戦のように意識を失う。その中で通常戦で戦っている武器、防具を装備し戦う。この勝負は勝てば相手から30億円をもらうことが可。そして、この勝負はお互いの合意が無い限り勝負は不成立。観戦者は手助けをした場合手助けをしたものと手助けをされたものの神経機能が停止。以上だ。兄貴、俺はお前に勝負を挑む!」
京介が一瞬で倒れ、気絶した。
舞、太一、杉浦、そして新システムが出たことを聞いた朝霧、陽子、増田、そして赤石、蛸島やいろんなナイトメア攻略部の人たちが観戦に。
京介「神沢、お前の武器は、エクスキャリバーα&βだ。そして、防具はアイギス、(盾)アキレウスの鎧だ!ハンデとしてお前には神話から受け継がれた武器をくれてやるよ!権利者権限、ネーム;杉浦慎二変更!杉浦さん、これは兄弟の勝負だから手を出すなっ!」
続く(なんか説明口調に・・・・・・・・・・・・)
京介「さあ、こい!兄貴、いや、神沢!」
神沢「く・・・・・・・・・・フッ!」
神沢は京介に向けて剣を振り下ろした。
京介「んなもんかよ。」
京介は、一瞬でエクスキャリバーを叩き落し、腕を斬り落としたのだ。
神沢「なっ!い・・・・・・・・・いt」
京介「痛い?お前が舞、朝霧、太一、杉浦さん、増田さん、陽子、蛸島、尚美、いや、全世界のナイトメプレイヤーに与えた苦しみや痛み、辛さ、孤独、悲しさは、こんなんじゃあねえぜ!」
京介は剣を使わず拳で腹を殴り、そして顔面を殴り、腕を掴んで地面に思いっきりたたきつけた。
バシーーーーン!
舞「・・・・・・・・・・凄い。」
京介「兄貴の責任は俺が償う!だからこそアンタが分身でも俺はアンタを許さん!お前のせいで俺の弟は死に、そして俺の友達も死にかけた!だから何をしてでも倒す!」
京介は剣で下半身を切り落とした。
神沢「ぐ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・」
京介は剣で突き刺そうとしたが、神沢がアイギスで防ぎ、
京介「なにビビってんだよ!」
京介は神沢の首を斬り落とし、そして首を放り投げた。
京介「フッ!」
京介は神沢を斬り、そして終わらせた。
そして・・・・・・・・・・
京介「ふぁ・・・・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・」
そのあと、杉浦たちから事情を聞かれ、神沢の事を話した。
京介「まぁ、正直コマンドはもう使えないと思うんですけど、とりあえず寝ます。」
杉浦「寝かさねーよ」
ガシッ
京介「はいはい。」
そして京介は神沢について知っていることをすべて話した。
そして、ナイトメアにメールが届いた。(京介の)
京介「んあ?」
メールの内容
「京介・・・・・・・お前は見逃そうと思ったのに!なのにお前は私を裏切った!お前を、コマンドなしで消す!コマンドなしで無残にやられている姿を拝んでやる!」
京介「かなり焦ってんなこりゃ。」
続く(眠い・・・・・・・・・・)
第2話 大気目線
俺は『yes』を押した。
瞬間ナイトメアから声が流れてきた。
?『・・・驚きました。』
大「誰だ・・・?」
?『そんな事はどうでも良いのです。
あなたにはこの【悪魔のゲームナ イトメア】をプレイして貰います
まぁ詳しい事はヘルプを見てくだ さい。1つだけ言うと、これをゲ ームとみくびらないようにしてく ださいね。
あぁ、私が何に驚いたかと言いま
すと、あなたが『yes』を押した からですよ。
では失礼します。また会いましょ う。』
そいつはもう呼びかけてもでて来なかった。
AKARIも来たんだ!AKARI、ここでもよろしくね!(*^^*ゞ
42:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 09:54京介・・・・・・・・・恐ろしや・・・・・・・・・・・・・・・・・
43:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/02(土) 10:55リンリンここでも4649ねー!←古!
44:べるなにTR12:2016/07/02(土) 20:27 そのとき、ナイトメアからメールが来た。
「しばらくの間、ナイトメアに生き残るために稼ぐ100CPですが、稼ぐCPを200CPに変更します。しばらくの間ですがね。」
京介「めんどくさっ!」
杉浦「チッ、クソ野郎が・・・・・・・」
杉浦はガムをかんだ。
京介「パーティのバランスとって、200CPを稼ぐように。」
パーティの編成
金田、蛸島、赤石、杉浦
陽子、増田
京介、翼
田中、舞、朝霧
尚美、太一、与一、平田。
エトセトラ〜
金田パーティ。
金田「うう・・・・・・怖いよ〜・・・・・・(推称LV100以上のため)」
杉浦「心配すんな、俺が一人で倒すからよ。」
蛸島「く〜っ!杉浦さんマジ尊敬しちまうぜ!」
赤石「増田・・・・・・・ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
金田の目の前に、呪いばあさんが現れた!
杉浦「気をつけろ!コイツの遠距離攻撃にあたると、コイツを倒さないと30秒以内に死ぬ!」
蛸島「なら通常戦だ!」
蛸島は呪いばあさんにぶつかり、通常戦がスタートした。
陽子パーティ
陽子「増田さん、私達は火力あるので、なるべく推称LVが高いところに行きませんか?」
増田「いいですね。そうしましょう。」
増田の前に鬼ライオンが現れた。
増田「ここは通常戦で戦いましょう。2対2です。」
増田は鬼ライオンにぶつかり、そして通常戦がスタートした。
京介パーティ
京介「なあ、翼、ひとつつかぬことをおうかがいするが・・・・・・・・」
京介はチャットで聞いた。
翼「ん?なにさ。」
京介「なんでお前の推称LV満たせてねーのになんで妖怪地獄なんて選んだんだよ・・・・・・・」
翼は妖怪地獄というマップの推称LVより10下だった。
京介「あ〜・・・・・・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・・・この河童すっごい気持ち悪い・・」
京介はノックバック効果のある遠距離攻撃で河童を壁にぶつけ、河童に何もさせないで河童を倒したのだ。
そして翼がチャットで、
翼「ふ〜ん。やるじゃん。」
京介「いやお前が死ぬ確率だらけだからだろーが。」
田中パーティ
田中「眼鏡神様、八城さま、ここはワシにお任せください。」
田中は朝霧と舞を狙ってくる敵をソウルソードで手当たり次第に斬り続けた。
舞「これが、」
朝霧「ランキング1位・・・・・」
尚美パーティ
与一「尚美さん、心配しないでって、俺と兄さんで倒すから。」
平田「自分は直美さんの防御になるという口実で戦闘を僕と太一さんに任せる・・・・・か。」
与一「璃人お前えええええええええええ!」
尚美はひいている。(物理的に)
金田パーティ
攻撃順
杉浦、蛸島、金田、呪いばあさん、赤石
蛸島「あれ?赤石が最後か。」
赤石「うるさい・・・・・・」
赤石は顔を真っ赤にしながら言う。
1ターン目
杉浦の攻撃。
呪いばあさんに5000のダメージ。
呪いばあさん0/3000(−2000)
蛸島「すっげー!」
金田パーティは杉浦と蛸島でCPと経験値を稼いで行った。(経験値はもっと推称LVが高いところへ)
陽子パーティ
増田の攻撃。
鬼ライオンに10000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−5000)
陽子のメティオ!
鬼ライオンに6000のダメージ。鬼ライオン0/5000(−1000)
陽子パーティは増田と陽子の高火力でCPと経験値を淡々と稼いでいく。
京介パーティ
京介「翼、お前も戦ってくれ・・・・・・・・・・」
翼「いや〜京介が一人で妖怪どもを壁ハメで倒すからね〜w」
京介「コイツ・・・・・・・・・」
京介の体力 1000/5000
翼の体力 4900/5000
京介が戦う分、翼も負担が減るのだが京介はボロボロに。
田中パーティ
田中「これで200CPは稼げましたぞ。では、帰還しましょう。眼鏡神様、八城様。」
朝霧「いや・・・・・・だから僕は眼鏡神様ってやつじゃあないんですが・・・・・」
舞「(朝霧さんは眼鏡職人なだけなのに・・・・・・・プッ・・・・・・・クスクス・・・・・・)」
田中パーティはもう200CPを稼いだ。
尚美パーティ
尚美「やったぁ。」
尚美たちは200CPを稼いだ。
続く(このあと蛸島は杉浦さんに土下座して、そして金田にも誤り、そして蛸島はグングン延びていったのでしたとさ。)
あ、間違いが・・・・・・・・・・・oh、no・・・・・・・・・・・・
46:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 22:28 京介パーティ
舞「京介さんたちは無事かな?」
京介はチャットで、「翼!お前人見捨てる気か!?俺通常戦でも結構頑張ってるんだけど!」
京介は遠距離攻撃をかわしながら遠距離攻撃を当てるというヒットアンドアウェイ戦法の結果・・・・・・・・・
京介10/5000
京介は、チャットで、「翼・・・・・・・・・・俺HPが残り10なんだが?そして傷薬ないんだが・・・・・・・・・・」
翼(チャット)「あっそ。」
京介「翼・・・・・・・・・・・今度アイツにプレイヤーバトル申し込んで金搾り取ったる・・・・・・・・・・」
と京介はカンカンに。
田中が、妖怪地獄に来て、京介に傷薬を分けた。
田中(チャット)「眼鏡神様のお友達ならばお助けしますっ!」
京介(チャット)「いや、うれしいのだが朝霧はただの人間で眼鏡職人なんだが・・・・・・・・・・」
京介は傷薬でHPを全開まで上げた。
京介「さて、あとは10CPか。サキュバスに頼むとするk」
京介がそう思った瞬間、メールが来た。
京介「んあ?」
メール内容
「はいこれ。」
添付200CP
翼は、PTを組む前に200CPを稼いでいたのだ。つまり、オート死亡システムを解除していたのに戦った。=京介をボロボロにしたかっただけ
京介「ぬあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
京介はキレたのか机を思いっきりバン!と叩いた。(死にかけたらそりゃそうなるわな。)
杉浦「おい京介落ち着k」
京介「SHUT UP!」
杉浦「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
朝霧「あの、落ち着いてくd」
京介「黙れプリンメガネ!」
朝霧「ショボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
朝霧は部室の隅でショボーンと体育座りをしている。
京介「・・・・・・・・・・・少々取り乱したようだ。ゴメン。」
京介はプレイヤーバトルを翼に申し込んだ。
翼はOKと返し、京介は意識を失った。
京介「さっきの分の返しは払ってもらうぜ・・・・・・・・・」
翼「あっそう。アンタが主力で稼いだ30億は俺がもらうね。」
翼と京介はにらみ合い、翼が剣をふった!
京介「よっ。」
京介は超軽量ブーツで軽々とよけた。
翼と京介は紙一重の攻防戦を繰り広げている。
翼が剣を振るうも、京介にはギリギリでかわされ、逆に京介の剣も翼にギリギリで届かない。そして、京介が剣で遠距離攻撃を放った。
翼「危なっ!」
翼がギリギリで衝撃波をかわし、翼は弓で京介を攻撃したが、剣の衝撃波で相殺されてしまう。
舞「いつも弱音をはかない翼くんが危ないなんて言葉を・・・・・・・」
朝霧「京介さんがそれだけ強いんだね・・・・・・・・・・・・」
その時、京介が手を開き、腕を前に突き出した。その人差し指にはめられている黒の指輪の紫色の宝石が光り、悪魔を呼び出した!
京介「来い!スルト!」
その時、炎をまとった剣を持った70m程の巨人が現れた。
京介「俺は召喚剣士だからな。召喚術は助けのうちにはならないぜ?」
翼「へえ。2対1でも俺はかまわないよ。」
翼は虚勢を張る。
京介「はっ、2対1?1対1だぜ。」
京介は超軽量ブーツの脚力で後ろに下がった。
京介「さて、スルト、俺の時間と焦りと虚しさを晴らすために翼を倒せ!」
舞「朝霧さん、これ本当にCPの問題でからかわれたからこうなったんですよね?」
朝霧「うん・・・・・・・・確かそうだよ。」
スルトが翼めがけて拳を振り下ろした!
翼「はっ、遅いね!」
翼はギリギリでかわしながらスルトを挑発する。
スルトは剣、いや、レーヴァテインの炎を翼に向けて飛ばした。
翼はスルトの攻撃をギリギリでかわしながら弓(スターライトアロー)でスルトを攻撃し続ける。(遠距離武器も近距離武器も使用可。防具の性能もね。)
スルト「む・・・・・・・・・・・・・・」
スルトは崩れ去った。
京介「へえ。スルト相手にここまでやるとは、たいしたもんだぜ。翼。ま、俺が勝つんだがな。」
京介は剣を翼に振り下ろした。
ザシュッ!
京介が勝利しました。翼から所持金が30億円−された。
京介「イベントでコンティニュー申請できる分稼ぎたいからなるべく、LV高いやつに勝負吹っかけるのもありかな。」
京介たちは目を覚ました。
続く(髪切ったのはいいけど腹減った・・・・・・・・・・牛丼食べたい・・・・・・・)
いまさらだけど京介には弟がいます。ナイトメアプレイヤーの。でも!神沢が原因で死亡・・・・・・・・・・・・・それで京介が強くなることに。んで、京介は声を変えるのと、そして運動神経も良くて、それでいて勉強が出来ます!←どうでもいいなコレ
49:べるなに◆M72 へぇ :2016/07/04(月) 17:13 京介「お、30億溜まってるな。これなら神経機能やイベントで役立つな。よ〜し。」
京介はプレイヤーバトル以外の方法でも。と考えソロで自分のLVよりも高い推称LVのMAPへ。
京介「さて・・・・・・・・」
京介は傷薬を大量に購入し、そしてMAPで戦い続けた。が、時には死にかけたり、眠くなったり。もしたが、CP、金、経験値を大量に稼ぎ、一人で60億も稼いだが目が真っ赤になったりクマだらけになったりで、大変だったけど、なんとか踏ん張り主力の活動で陽子以上の活躍をしていた。が、陽子と増田も負けじとゲームマネーを自前の火力で稼いだ。(赤石も協力という名の邪魔をしてますます陽子に嫌われた。)
陽子「京介、働きすぎじゃない?」
京介「ええ?そうくぁ〜?おらぁそんなにはたるぁいてんぇんだが・・・・・・」
京介は眠すぎてロレツが回ってない。そして、とうとう京介も寝てしまった。
京介「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
陽子「ありゃー。」
杉浦「そのまま寝かしとけ。”太一とは違って”活躍したからな。」
太一「う”っ・・・・・・・・・酷いっすよ〜!」
太一は頬を膨らます。
舞はアハハと笑う。
朝霧は一人でLVあげに夢中。(舞を守りたいから〜と。)
杉浦「今日はもうアイツをむかえに行って来る。」
舞「?」
杉浦「転校生だ。しかもランキング12位のな。」
舞「ら、ランキング12位!?」
太一「どんなやつなんすかね〜。」
翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・
転校生がやってきた。
サクラ ナル
転校生「て、転校生の 桜 奈流です。」←女子
奈流「ナイトメアプレイヤーで、職業はよさこい学生です!」
舞「(朝霧さんといい奈流さんもすごい職業・・・・・・・・うふふ・・・・・w)」
奈流「???」
京介「奈流じゃねえか。久しぶりだな。」
奈流は、京介の顔を見て、クエスチョンマークを浮かべた後、ハッ、とした顔になり、
奈流「京ちゃん!久しぶり〜!」
京介「その呼び方はやめろ。」
続く(奈流のステータス↓)
名前 桜 奈流
職業 よさこい学生(学生・・・・・w)
ランキング12位
通り名 鳴子の天使
LV400
↓京介のステータス(修正版)
名前 左門 京介
職業 召喚魔法剣士
ランキング11位
通り名 闇のブレード使い(厨二病!w)
LV450
以上!w
#dayone ←をメモに書くと返事が返ってくるぞ!w
51:リンリン◆Jc たしかに :2016/07/04(月) 21:23 >>43うん!あかりよろしくね❗( `・∀・´)ノ ヨロシク-
>>50OK!やってみるね!
あとべるなに、小説面白い❗頑張ってね!
授業が終わったあと、京介と奈流は、中学時代のことなどを話しながら昼食を食べていた。が、京介は、奈流の鼻の神経機能がとられていることに気づき、通常戦で、奈流の鼻の神経機能をうばった。「ハンター」と通常戦で戦うことに。
京介「さて、ハンターとやらはSランクか。死神よりはマシかな。」
攻撃順ハンター、京介
ハンターの攻撃!
京介に1000のダメージ!
京介4000/5000
京介「4ターン以内に倒せってことか。」
京介の踏み込み斬り!
ハンターに3000のダメージ!
ハンター5000/8000
ハンターは力を溜めた!
京介のメテオスラッシュ!
京介に3000のダメージ!
京介1000/5000
ハンターに10000のダメージ!
奈流「きょ、京ちゃんのスキルってすごい!」
京介「そうか?メテオスラッシュはあんまし使えないスキルだぜ?見方のHPを3000ずつ吸い取った後、敵全体に10000しかダメージを与えられないからな。そんなには使わないな。」
奈流「へ〜。」
京介は神経機能を奈流に返した。
京介「一体なんだったんだ?」
奈流「実は、力を溜めた!ってのがあったでしょ?あれは、その力を溜めた1ターン後に、首狩りってスキルで、一撃で倒されちゃうの。」
京介「マジかお・・・・・・・」
京介は驚いた顔をしながら、杉浦に報告。
杉浦「それは本当か?」
京介「はい。ハンターってのは、フェイクとか死者の番人と同じMAPだそうです。増田さんから聞いたんっすよ。まぁ、グリーントライアの報告前に取られたらしんすけど。」
杉浦「そうか。なら、俺は、桜のチームを聞く。桜、お前はどのチームに入る?」
奈流「火力があるので、主力に行きます。」
奈流は、主力に所属し、そして、奈流、増田、京介、陽子で、レベルの高いマップへ。
妖怪地獄(推称LV500。あ、訂正します。京介のLVは、550です。奈流が500。誤字ですみません。)
京介と増田が、遠距離攻撃でバッサバッサと敵を斬って行く。
陽子「やっぱ増田さん凄い・・・・・」
奈流「京ちゃんもすごいよ〜。」
でも、さすがに寄り切られ、通常戦に。
赤鬼、青鬼、黄色鬼が現れた!
赤鬼5000/6000
青鬼6000/7000
黄色鬼7000/8000
京介「行くぞ。」
攻撃順増田、黄色鬼、青鬼、陽子、京介、赤鬼、奈流。
増田の攻撃。
赤鬼に3000のダメージ!ソウルブレイク(5%で敵を即死させる。)発動!赤鬼は消滅した!
黄色鬼の攻撃。
京介に500のダメージ。
青鬼は死の呪文を唱えた。京介の命がカウントを始めた。(あと3ターン)
陽子のメティオ!
青鬼、黄色鬼に3000のダメージ!
青鬼3000/7000
黄色鬼4000/8000
京介の踏み込み斬り!
青鬼に2000のダメージ。
青鬼1000/7000
奈流の隕石鳴子!
鳴子の形をした隕石が降り注ぐ!
青鬼に5000のダメージ!
青鬼0/7000(ー4000)
黄色鬼に5000のダメージ!
0/8000(ー1000)
陽子「あたしのメティオより強力!?」
奈流「あはは・・・・・・・・・・・この魔法、ちょっと鳴子が降り注ぐのが面白くて。私はリアルのよさこいも好きだけどねっ。」
続く(眼鏡メティオといい、隕石鳴子ってwなんだよ!←お前が書いてるだろーがby京介)
今日はオンライン!の七巻を購入。杉浦さんのめった刺しTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEと、また思ったZE★
舞「あのめった刺しは強かったですね〜・・・・・・」
朝霧「僕が喰らったほうがマシだった・・・・・・」
太一「杉浦さんは偽者でも本物でも強くておっかないすからね〜(七巻も六巻もw)」
杉浦「朝霧、お前はMなのか?てか、太一、そりゃどういう意味だ!」
↑ナンダコレ(多分杉浦さんは定期的にハニワどろちゃんボコってると思うめった刺しで。ってかスリーセブンマンは使い魔になる日が来たり?w)
奈流「さあ、行きましょう。」
京介たちは、どんどんマップの奥へ。
京介「しかし増田、なんで妖怪地獄なんて選んだんだ?魔の領域でも俺ら四人がかりなら一体ずつ倒せたんじゃないか?まぁ、エンドドラゴンは即死ゲーだが。」
増田は質問にすぐに答えた。
増田「魔の領域は、俺でもまったく歯がたちませんし、それに、ここの怪しい部分がある。と杉浦さんから聞きましたから。」
京介たちは「そうか。」と納得したように答える。
陽子「また敵が来ましたよ!」
奈流「私に任せてください!」
奈流は通常スキル、(通常戦でなくとも使えるスキル)「よさこい」を使った。
鳴子の音がMAP全体に響き渡る。
敵たちはそれの虜になり、奈流に走ってきた!
京介「無茶しやがって!」
京介は悪魔召喚で、「イフリート」を呼んだ。
イフリートは拳を地面に放ち、敵を一掃した。
京介「ったく、一人で敵を集めんなよ。」
陽子「そ、それがあれば魔の領域いけるんじゃない!?」
京介「いや、これ以前死者の番人に使ってもHP全然削れなかったぞ?」
京介は即答で返す。
増田「つきました。ここです。以前のメンテナンスでは、ここの扉に穴なんて開いていなかったんですが、今はアバターが入れるくらいのスキマがあるんですよ。でも、これじゃあ入れないんですよ。ヒビがあるんですが。俺の遠距離攻撃もまったく意味なしです。」
増田は的確に説明を全員にした。
京介「なら、これだ。」
京介はイフリートを召喚し、そして、イフリートに扉を殴らせ、扉は粉みじんになった。
京介「こんくらいの威力なら大丈夫だろ。」
京介はあっけからんと言い放つ。
そして、妖怪地獄に一匹の鬼と、大柄な男(人間の五倍くらい)がいた。
鬼「どうも。私はこの妖怪地獄の第一補佐官、鬼灯です。閻魔大王の魂が取られたのですが、ソイツらを見つけて倒してくれませんか?あいにく、私は閻魔大王の代わりとして戦わないといけないので。」
陽子「ヒュ、ヒューモン?」
増田「とにかく、そいつを倒しましょう。」
京介「だな。」
京介たちは閻魔大王の座っているイスの奥にある扉を開け、そしてトンネルをくぐった。
京介「ん?」
京介たちの目に止まったのは、箱。札で縛られた箱だった。
箱を調べますか?YES/NO
京介はYESを押した。
その瞬間、増田、陽子、奈流、京介の偽者が勢い良く飛び出し、ぶつかり通常戦となった。
攻撃順 増田、増田クローン、陽子、陽子クローン、京介、京介クローン、奈流、奈流クローン
増田「こいつらは・・・・・」
京介「クローンか。ま、ぶった斬ってやる・・・・・」
京介は完全に悪役モード。
増田のソウルブレイカーでの攻撃!京介クローンに1000のダメージ!ソウルブレイク(5%で敵を即死させる)は相手がボスなので効かない!
京介クローン4000/5000
増田クローンの攻撃!奈流に1000のダメージ!
奈流4000/5000
増田「武器の特性は再現できないんですね。」
増田は意外、という顔をして言った。
京介「そりゃ再現できてたら奈流死んでるかもだろ。」
陽子のフレアビーム!(主が考えた)
京介クローンに1000のダメージ!
京介クローン4000/5000
陽子クローンの攻撃!京介に1000のダメージ!
京介4000/5000
京介「やり返してきたんかい・・・・」
京介は半分笑いながら言う。
京介の踏み込み斬り!
奈流クローンに1000のダメージ!
奈流クローン4000/5000
京介クローンの薙ぎ払い斬り!
全員に1000のダメージ!
奈流3000/5000
増田4000/5000
京介3000/5000
陽子4000/5000
奈流の攻撃!
京介クローンに1000のダメージ!
京介クローン3000/5000
二ターン目に突入。
京介は陽子に耳打ちした。
増田の攻撃!陽子クローンに1000のダメージ!
陽子クローン3000/5000
増田クローンの攻撃!
陽子に1000のダメージ!
陽子3000/5000
陽子「増田さんに攻撃されるなんて辛いよ〜!」
増田「俺も京介さんに攻撃されるのは辛いですね。仲間ですから。」
陽子はうえええええええええええといいながらコマンドを実行させた。
陽子のエリアライトヒール!全員のHPを1000ずつ回復!
奈流4000/5000
増田5000/5000
京介4000/5000
陽子4000/5000
陽子クローンのフレアビーム!
増田に1000のダメージ!
増田4000/5000
京介のメテオスラッシュ!
奈流1000/5000
増田1000/5000
京介1000/5000
陽子1000/5000
増田クローン、陽子クローン、京介クローン、奈流クローンに10000のダメージ!
京介「しゃっ!」
クローンたちを倒した!
奈流「京ちゃんすご〜い!」
京介「そうか?」
増田「すごいです。あのスキルを使うのにはそうとうな賭けだと思いますよ。俺は。」
陽子「エリアライトヒールが強かったらまだ良かったかも・・・・・・・・・・」
京介「ハハ。」
全員は閻魔大王の魂を取り戻し、閻魔大王にささげた。
閻魔大王「よくぞ、ワシを助けてくれた。お前達に褒美じゃ!」
閻魔大王は全員にイベント参加券(赤)を渡した。
京介「イベント参加券・・・・・しかも枠に朝霧と舞の名前が無い!」
イベント参加券には、舞と朝霧の名前が乗っていない。むしろ、増田、陽子、京介、奈流の名前が登録されている。
京介たちは、杉浦に報告をした。
杉浦「チッ、イベントが同時に二つか・・・・・・・」
京介「主力でなんとかゲームマネーを稼ぐんで、皆さんも協力してくれませんか?」
杉浦「わかった。攻略班も協力する。」
続く(舞、朝霧、太一のセリフはない!)
京介「杉浦さん、俺は、一ヶ月、主力全員で推称LV高めのマップで戦ってゲームマネーを稼ぎます。杉浦さんたちも協力を。スカウトの人たちは主力の手伝いを。レスキューは主力の人たちが失った神経機能を取り戻してください。余裕があればゲームマネー稼ぎも!」
京介の指示で、全員が動いた。
陽子「よーし!あたしたちは妖怪地獄でもっとかせぐよ!」
攻略班、主力、スカウト、レスキューが一丸となってゲームマネーを稼ぐ。
京介「今回は主力で300億円、攻略班で30億円、レスキューで10億円、スカウトで20億円か。となると12回コンティニュー申請可。よし、平田さんか与一さん、どっちかが金持っててください。俺たちはもう行きます。」
京介たちは、名前の入力をし、そしてイベントへ。
京介チーム、赤のイベント。
神沢「さて、今回のイベントは初参加の方もいますね。今回はプレイヤーバトルと同じように、全員通常戦で使ってる装備でしょう?」
京介「よっぽど余裕があるんだな。」
神沢「それはもう。なにせ、フロアボスが、こんなにいますから。」
京介たちの目の前に、魂こもる鎧が現れた。
京介「ここは俺が戦う。あんたらで行け!」
京介は、ソロモンの指輪で、巨獣、フェンリルを召喚した。
京介「たのむぜ・・・・・・・フェンリル!」
フェンリルに京介は乗った。そして京介は魂こもる鎧と斬りあった。
陽子「気、気をつけてね!」
増田「生きて合流するのを祈ります!」
増田、陽子、奈流は先に行った。
京介「悪魔召喚!」
京介は、悪魔召喚でケルベロス、オルトロス、ガルムを召喚し、陽子たちを追わせた。
魂こもる鎧の剣が京介めがけて振り下ろされた!が、京介はブレードで受け太刀をし、剣をはじき、一気に切り刻む。
続く(京介ガンバレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ)
魂こもる鎧は魔法の盾により攻撃がまったく通らない、がフェンリルの炎は、魔法の盾を破壊し、そして鎧の足を溶かし、バランスを不安定にさせた。
京介「ナイス!」
京介はブレードで鎧を斬った。
一方、陽子たちは・・・・・・・・・・・・・・・
陽子「なにこれ・・・・・・・・全然攻撃が通らない!」
増田「・・・・・・・・俺が引き受けます。二人は先に行ってください!もしくは京介さんのところへ!」
奈流「で、でも!増田さんは!」
増田「問題ないです!」
増田は、ソウルブレイカーの遠距離攻撃を当てているが、プシュドプにはまったく聞かない。
プシュドプ「フハハハハハハハハハハハ!我にはそのようなものは聞かぬわ!」
陽子「あれ・・・・・・・・・・・・・?なんでスキルチップが?しかもたくさん。」
奈流「プチフレア、ビクトリーフレア、終幕を与えし滅びの剣、リトライ、ボコド。」
増田「・・・・・・・!陽子さん!プチフレアをプシュドプに!」
陽子「?」
増田はなにかひらめいたのか、いきなり叫んだ。
陽子「わ、わかりました!」
陽子はプチフレアを使用。
ボッ!
このモンスターの名前はアウセボになりました。
奈流「次は!?」
増田「ボコドです!」
奈流はボコドを使用した。
このモンスターの名前はドールスネークになりました。
増田「リトライを使ってください!」
陽子は、すぐにリトライを。
このモンスターの名前はアビに変換されました。
陽子「つ、次は何ですか!?」
増田「ビクトリーフレアです!」
奈流はいそいでビクトリーフレアを使用。
増田「あとは、もう、分かりますね。」
このモンスターの名前は、アシナシになりました。
陽子は、終幕を与えし滅びの剣を、アシナシに当てた。
増田「ありがとうございます。」
陽子「いえ、増田さんがいなかったら出来ませんでしたよ!」
京介が陽子たちの下へ走ってきた。
京介「おーい!」
陽子「あ!京介!」
奈流「もう終わったの!?」
京介「なんとかな。それより、ケルベロスたちは?」
陽子「増田さんが倒しちゃったけど?あれもしかして京介が呼んだの?」
京介「俺が応援に悪魔を送ったんだよ!」
陽子「ごめーん=〜=」
陽子は照れくさそうに笑う。
京介「ゲームオーバーにされてえかこんにゃろう・・・・・・・・・・・・」
増田「とにかく、先に進みましょう。」
増田たちは、追跡ドール、水魔人デロリをなんとか倒した。
陽子「そのフェンリル有能だね。」
京介「おみゃーらに送った悪魔も同性能だよ!」
増田「俺が勝手に倒してしまって、すみませんでした。」
続く(水魔人デロリはダイジェスト扱い。wwww)
べるなにから始末屋リッキーに名前変えたお=〜=
59:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 18:19 増田「確か杉浦さんの話によると次は・・・・・・・・・・・・・」
陽子の顔が青ざめていく。
増田「俺たちの偽者ですね。」
京介「ん、「前回とは違って誰でもダメージを与えられます」って書いてあるな。」
増田「俺の偽者は、多分ソウルブレイクと遠距離を使ってくるでしょう・・・・・・・・・」
京介「俺の偽者も、前回のクローンより厄介そうだな。」
陽子「で、でも、私のライトヒールがあるから・・・・・・・」
奈流「じゃあ陽子さんの偽者を全員で倒しちゃえばいいんだ!」
陽子「・・・・・・・(え!?いくら偽者の私でも増田さんに攻撃されるところ見るなんて嫌だよ・・・・・)」
陽子の顔はもっと青ざめていく。
京介「いや、俺が一人で奈流と俺の偽者を倒すから、奈流は増田のほうに協力しろ。俺の動きを良く知ってるのは俺だ。」
そして、全員はワープさせられた。
京介「!?」
全員は通信で、ポスターに、HP5000/5000で、偽者のアバターが張られていることを伝えた。
増田が相手する偽者=陽子
京介が相手する偽者=増田
陽子が相手する偽者=奈流
奈流が相手する偽者=京介
奈流は顔が真っ青になり、京介は、ニヤリと笑った。
増田は、陽子の偽者とは、あまり戦わず、合流地点に来た。
京介は、HPをかなり削られ、そして増田の体力を出来るだけ減らしながら、合流地点に到着した。
京介「増田の・・・・・・・偽者強すぎ・・・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・」
京介1056/5000
増田4900/5000
陽子4600/5000
奈流0/5000
京介は、驚愕した。奈流は、ナイトメアランキング12位。それが、HPを0にさせられ、ゲームオーバーになっていた。しかも、このイベントは、通常戦で使っている装備で戦えるイベントだ。それなのに奈流が負けたのだ。
京介「俺の偽者は・・・・・・・・・・俺が倒す!」
京介は、キッ、とした表情で、偽者たちのもとへ向かった。(陽子にHPを全開にしてもらって)
京介(偽者)「はっ、こいよ。本物さ」
ザシュッ!
京介「奈流をゲームオーバーにさせたことは・・・・・・・・・・許さねえぞ!」
京介は、奈流の偽者、京介自身の偽者を、一人で圧倒していた。京介は、悪魔召喚で、バハムート、イフリートを召喚し、偽者を圧倒している。
京介「こんなもんか。」
京介は、偽者を完全に倒し、増田、陽子も偽者を倒した。
京介「さて、次行く前に休憩をとっとくか。」
陽子たちは、休憩をとり、HPを全開させ、奈流を待った。
奈流「お待たせ!ごめん!ゲームオーバーになっちゃって・・・・・・」
京介「大丈夫だ。お前は頑張った。怖くても、諦めずに俺の偽者のHPを削ってくれた。それに感謝するぜ。」
京介は笑顔でそう答えた。
続く(そろそろボス行こうかな?)
全員のナイトメアに、「フロアボス接近中!」と出た。
京介「どうやらまた戦わなきゃいけないらしいな。」
増田は、剣を構えた。
陽子、奈流も戦闘態勢に入った。
そこから出てきたのは、二本の剣をもち、一本は黒い剣、もう一本は水色の剣。そして、黒いコートを着て、高校生くらいの男だった。
京介「・・・・・・・・・厄介そうだな。」
京介は、ソロモンの指輪でイフリートを召喚した。
イフリートが男に殴りかかった。
ナイトメアの戦闘結果。
イフリートは拳でキラーボーイを殴りつけた!キラーボーイは剣でイフリートの拳を受け止めた!
京介「イフリートの攻撃が効かない!?」
増田「これは厄介になりそうですね。」
キラーボーイは、スキルでも使ったような、超連激の剣の連打で、イフリートを倒した。
ナイトメアではこう表示されていた。
キラーボーイのストリームスラッシュ!イフリートを100回斬りつけた!イフリートに10000のダメージ!
イフリート0/5000(-5000)
京介は、遠距離攻撃をキラーボーイに放った。
ナイトメアの戦闘結果。
京介の遠距離攻撃!
キラーボーイに1000のダメージ!
キラーボーイ10000/11000
増田、陽子、奈流も、京介に続いて、四人がかりで攻撃を仕掛けた。
が、キラーボーイは、奈流を一瞬でふっ飛ばし、増田を壁においやり、増田に止めをさそう。そう考えて剣を振り上げ、振り下ろした瞬間!
陽子「そんなのダメええええええええええええええええええええええええええ!」
ザシュッ!
陽子が、増田を庇い、HPが0になった。
増田「陽子さん!」
陽子「ごめんなさい・・・・・・・・・主力のリーダーなのに・・・・・・」
陽子の体が光に包まれた瞬間、一瞬で消えた。
増田は、いままで誰も見たことがないような顔になり、遠距離攻撃をキラーボーイに放ち続けた。
ナイトメアの戦闘結果
増田の遠距離攻撃!
遠距離攻撃はキラーボーイに4回当たった!
キラーボーイに7000のダメージ!
キラーボーイ1000/11000
キラーボーイは、剣を放り投げ、鎌に切り替え、コート脱ぎ、投げた!
キラーボーイの正体は、なんと死神だった。
死神は、増田めがけて鎌を振り下ろした。
ギィィィィィン!
京介「ぐ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・重てえ・・・・・・・・」
京介が、ブレードで鎌を受け止めている。
京介「増田・・・・・・・はやくコイツを倒せ・・・・・・・・・っ!」
京介も、鎌の重量に押しつぶされ、鎌で背中を突き刺された。
京介「ぐっ!・・・・・・・」
増田は、ソウルブレイカーで、一気に死神の頭を斬った。
京介は、HPが1になっていた。
ナイトメアの戦闘結果。
増田の攻撃!死神に3000のダメージ!
死神0/11000(-2000)
そして、クリア申請の水晶が出た。
増田は、クリア申請をした。
クリア。
京介HP50/5000
持ち物:なし
増田HP1000/5000
持ち物:なし
奈流HP3000/5000
持ち物:なし
現実世界に戻った。
陽子「増田さん、ごめんなさい。あたし、リーダーなのにゲームオーバーになっちゃって・・・・・」
増田「そんなことはありませんよ。陽子さんは、俺を庇ってくれた。それがうれしいです。だから、ゲームオーバーになったのは、俺の力不足だった結果です。すみません。」
増田は陽子の手を握手するように両手で片手を握った。
陽子「いっ、いえ!あたしもですから!」
陽子の顔が真っ赤になる。
続く(次回からは舞たちだ!)
>>60訂正、京介HP1/5000だ。うん。
62:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 21:27 一方舞たちは・・・・・・・・・・・
舞「あれ?なんで朝霧さんとだけ一緒なんですかね。」
朝霧「舞さん、君は僕が守るから、安心して。」
朝霧は、力強いまなざしで舞を見つめる。
舞「あ、朝霧さん?」
朝霧「え?あ、ごめん。」
朝霧はすぐにあやまる。
舞は、ナイトメアの通信機能で杉浦に連絡を取ってみた。
杉浦「舞か。お前のほうはどうだ?」
舞「私ですか?私は朝霧さんと一緒ですけど。」
杉浦「そうか。俺は一人だ。」
杉浦は、耳に軽く手を触れていた。
舞は、通信を切った。
朝霧「舞さん、大量のスキルチップが見つかったよ。」
スキルチップが大量に入っていた。
「ダークヒール」
1/1
使用件LV200以上。
対象のHPをマックスにする。
「デストロイ」
1/1
使用条件LV200以上
使用者の味方のHP1000減少させた後、敵に大ダメージを与える。
「デスルーレット」
1/1
使用条件LV200以上
使用する際に、復活代償を仮差押状態にする。そしてルーレットで選ばれたものは即死亡する。そして次の復活代償は選ぶことは出来る。
舞「これ、私が通常戦で使えるスキルですよ。」
朝霧「このスキルチップは・・・・・・・」
「眼鏡メティオ」
使用条件LV200以上
1/1
炎の眼鏡が敵に降り注ぐ。
「眼鏡バリアー」
1/1
使用条件LV200以上
眼鏡が使用者5分間をガードしてくれる。
朝霧「こんなスキルチップ用意するなんて・・・・・・・・・」
すべて朝霧や舞が持っているスキルだった。(朝霧のはオリジナル)
一方・・・・・・杉浦は・・・・・
杉浦「チッ、なんで俺の持ってるスキルがあんだよ・・・・・・・・」
「槍召喚」
∞/∞
使用条件なし
槍を召喚できる。コマンドでしまったり出したりできる。
「めった刺し」
1/1
使用条件LV300以上
相手を10回めった刺しにする。当たる確立は20%。
「槍投げ」
1/1
使用条件LV300以上
相手に槍を投げる。射程距離は70m。
杉浦「チッ、面倒くせえな。」
続く(太一はスルーw)
一方・・・・・・・・・太一は。
太一「うひゃー、僕のとこ、スキルチップ大量っすね!」
太一の拾ったスキルチップ↓
剣召喚
∞/∞
使用条件LV200
効果 剣召喚
マックスヒーリング
5/5
使用条件LV130
効果対象のHPをマックスに。
弓召喚
∞/∞
使用条件LV200
効果弓を召喚する。矢は無限。
太一は、通信機能で朝霧、舞と会話をした。
舞たちは・・・・・・・・
舞「朝霧さん、なんかスキルチップで、衣装変えってのがあったんですが・・・・・」
朝霧「とりあえず、僕が使ってみるよ。」
朝霧が使った瞬間・・・・・・・・・
パッ!
朝霧の服がサッカー選手のユニフォームになった。
舞「危険がないなら私も使ってみます!」
舞が使ったら・・・・・・・・・
パッ!
舞は、何故かメイドの服になっていた。
舞「ふ、ふぇ!?」
朝霧も同様に、「え!?」と叫んだ。
仕方ないので二人は探索を続けた。(ちなみに舞は衣装変えをもう一回使ったら朝霧と同じ服になった。)
そして、全員はフロアの真ん中と思われる場所に合流した。
続く(戦闘描写考えてねええええええええええええええええええ!)
久しぶりにコメントー(*^^)v
全部読んでるよ(#^.^#)
面白い(*´ω`*)
思ったがイベントとかの謎を考えるのがすっげームズい・・・・・・(バカだった)
66:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/20(水) 15:16 杉浦「お前らなんでサッカーのユフォーム着てるんだ?」
太一「ペアで着ようって提案したの多分朝霧っすよ!やっぱ朝霧はスk」
舞「私が使おうって提案したら・・・・・・・・・・」
杉浦は、元に戻っとけ。
と、言って朝霧と舞はすぐに戻り、そして杉浦は太一と、朝霧は舞と、それぞれ物を探すことに。
そしてもう一度合流し、全員のアイテム。
舞=デストロイ、ダークヒール×5、杖召喚。
朝霧=メガネメティオ、メガネバリアー、刀召喚。
太一=剣召喚、マックスヒーリング、(5回使用可)弓召喚、スキル強制交換。
杉浦=槍召喚、槍投げ、めった刺し、呪いの鎧、呪いのお面。
舞は、ナイトメアを見て、フロアボス接近中!と出た。
フロアボス デストロイヤー・α&β
デストロイヤーは、鎌を持ち、そして死神のような見た目である。
デストロイヤーは鎌を振り上げ、杉浦めがけて振り下ろし、朝霧が庇った!
ナイトメアの戦闘結果
デストロイヤーα&βは朝霧に即死鎌を放った!朝霧にヒット!(当たった部分が足なので即死は免れられる)即死鎌 4/5
朝霧3000/5000
舞は、この数字とスキルを見てハッ!と思いつき、太一にすぐに声をかけた。
舞「太一さん!太一さんのスキルチップに、スキル強制交換って言うのがありましたよね!?」
太一「あるっすよ。」
舞「なら、あのデストロイヤーに使って、即死鎌と、剣召喚を交換してください!」
太一は言われたとおりに即死鎌と剣召喚を交換し、そして、太一が即死鎌をデストロイヤー・α&βに放った!
ナイトメアの戦闘結果
太一は即死鎌を放った!デストロイヤー・α&βに10000000000000000000000のダメージ!デストロイヤー・α&βを倒した!
杉浦「問題は、どこにクリア申請の水晶があるかだな。」
と思ったら!
朝霧「ありましたよ。」
杉浦「(はええよ!)」
杉浦は左耳を触っている。
そして、四人ともクリア申請をし、そして帰還。
しばらくメンテナンスに。
現実世界では・・・・・・・・・・
陽子「舞ちゃん!おめでとう!」
舞「あ、あの、陽子さんたちのお話を聞かせてもらえますか・・・・・・・・?」
京介は、コクリとうなずき、増田、そして奈流もうなずき、陽子が舞の話も!ということで8人は情報交換を。
赤石「増田・・・・・・・・お前!陽子さんを守りきれなかったのか!」
赤石は絶叫にも似た声で叫び、そして増田を、キッ、とにらんだが、すぐに陽子が。
陽子「何言ってるの?増田さんはあたしを守ってくれて、それで、あたしが勝手にゲームオーバーになっただけだから!だから増田さんのせいにしないであげて!」
京介「俺も同感だ。増田は、陽子を全力で守っていた。だから、余計な口出しはやめろ。」
赤石「・・・・・・・わかったよ。」
赤石は、めずらしく折れた。
続く(眠い〜)
攻略部の全員は、イベントクリアのパーティが終わってから翌日・・・・・・・・・・・・
京介「あ・・・・・・・メンテナンス中だったっけ・・・・・・」
京介は朝早くに起きて、プレイヤーバトルで稼ごうと思ったが断念。
そして京介は、一人で、主力の席に行き、そこでヒマだったので勉強の復習を。
杉浦も、起きてはいるが書類の整理。
陽子「ふぁ〜・・・・・・・今日は結構早かったかな・・・・・・」
陽子も起きては来たが、まだあくびをするほど。
京介「ん、陽子か。増田は?」
京介は尋ねる。
陽子「増田さんはまだ寝てるかな・・・・・・・・先に食堂いこ・・・・」
陽子はなにやら眠そうな顔で食堂に。
京介「(イベントの恐怖で眠れなかったあまりに早起きしたのか・・・・・・・・)」
京介は、後ろから陽子の背中をビシッ、と叩いた。
陽子「痛っ!」
京介「目覚めたか?」
陽子「もう!痛みで起こす意味ある!?」
陽子は、頬を膨らまして、頭から煙を出している。
そして、他の部員達も起きて来た。
そのときには陽子と京介は食堂でもうメニューをどれにしようかと考えている。
京介「・・・・・・・・・・・・・・・鮭定食でいいか。」
陽子「サンドイッチにしよ・・・・・・」
二人はメニューを決め、注文し、食べた。
京介「あ、陽子、言いたいことががある。」
陽子「ん?」
京介は、重要な事を言う様子。
京介「陽子、お前はプレイヤーバトルに無理に参加をするな。」
陽子「なんで?」
京介「プレイヤーバトルは、負けたらゲームマネーを支払う。つまり、ゲームマネーを持ってかれるからな。俺や増田は激レア装備があるからいいが、お前や奈流はあまり戦うな。実際ダメージを食らっても痛みはある。」
陽子「ええ!?それ作ったの京介なのに!?」
京介「神沢のヤローが勝手に変えやがったんだよ。」
陽子「はぁ〜・・・・・・・・・・・まぁ、でもプレイヤーバトルは京介と増田さんね。わかった。」
続く(この二人しか喋ってない・・・・・・w)
ナイトメア攻略部の皆は、メンテナンスの間、息抜きをし、そして一週間後・・・・・・・・・・
杉浦「!」
杉浦はナイトメアのランプが点滅していることに気づき、すぐに部員に声をかけた。
「各自のチームで200CPを稼げ。」と。
ちなみに、200CPの理由は、以前、京介が神沢の怒りを買ったため、CPの数が倍に。
京介「増田、お前は陽子と組んで二人で行ってくれ。俺はソロで行く。奈流は赤石とかそーゆー初心者を手伝え。」
京介は指示を出す。
もちろん陽子も指示を出す。
京介の選んだマップは、メンテナンスで新しく配布されたマップ、「亡霊食堂」に。
京介「さて、推称LVは随分高いが・・・・」
京介のLVは570。推称LVは500。
京介は遠距離攻撃を当ててもあまり倒せないので、寄り切られて通常戦に。
一つ目コックが現れた!
一つ目コック5000/8000
攻撃順 京介、一つ目コック
京介の踏み込み斬り!
一つ目コックに3000のダメージ!
一つ目コック2000/8000
一つ目コックはフライパンで京介を殴った!
京介に1000のダメージ!
京介4000/5000
二ターン目
京介の踏み込み斬り!
一つ目コックに3000のダメージ!一つ目コックの生命活動を停止させた!
一つ目コック0/8000(-1000)
京介「さて、イベント参加券があればいいんだが・・・・・・・・」
続く(ウェイウェイ)
京介は新マップでソロでやっていた。
なにせ、推称LVが500なので、人が少ない。
京介はチャットで、「ランキング1位がこんなとこにいるのかよ。」
田中(チャット)「杉浦さんから頼まれてのお〜゜−゜」
京介と田中はパーティをくみ、高火力でCPを稼いで、初心者の人には添付。
激レアボス出現!
京介「ヤバそうだな・・・・・・・・」
京介は逃げ、もちろん田中も逃げ、マップから逃げようとしたが、マップから出られない。
田中「およ!?」
近くにいた赤石に、京介は、こう言った。
京介「赤石、舞か陽子をつれてこられるか!?出来るだけ早く!」
激レアボス、「食魔人」が現れ、通常戦に。
そこに、杉浦、そして舞が乱入。
京介「さて、コイツは攻撃しなかったらいいんだが・・・・・・・・」
攻撃順
田中、杉浦、食魔人、京介、舞
京介「・・・・・・」
田中のソウルソードでの攻撃!
食魔人に3000のダメージ!
田中はHPが900回復した!
食魔人
907000/1000000
舞「きゅ・・・・・・90万!?」
京介「・・・・舞、今すぐ逃げろ。そして陽子を連れて来い。そして、増田も連れて来い。そのほうがよさそうだ。」
杉浦「その必要はねえ。俺と田中だけで倒す自信もあるぜ。」
京介「やれやれ。」
杉浦のめった刺し!
食魔人を10回刺した!
7回ヒット!
食魔人に1000のダメージ!
906000/1000000
食魔人は醤油を舞の目にかけた!
舞に1のダメージ!
舞4999/5000
舞は攻撃が命中しづらくなった!
杉浦「俺や田中だったら勝算が減ってたな。」
京介の踏み込み斬り!
食魔人に250のダメージ!
食魔人905750/1000000
京介「踏み込み斬りで250なんて初めて見たぜ。」
舞の攻撃!
舞は杖で食魔人を叩いた!
しかし攻撃は当たらなかった!
舞「あちゃ〜・・・・・・・」
続く(太一と朝霧は初心者手伝い。)
醤油って偉大だな〜・・・・・・・・・・・・
71:始末屋リッキー◆M72 フムフム :2016/07/21(木) 19:30 二ターン目
田中の攻撃!
食魔人をソウルソードで斬りつけた!
田中はHPが900回復!
食魔人に3000のダメージ!
食魔人902750/1000000
杉浦のめった刺し!
食魔人を10回刺した!
5回ヒット!
食魔人に700のダメージ!
食魔人902050/1000000
杉浦「めった刺しじゃあ効率が悪いか・・・・・・・・?」
食魔人は、激辛ソースを飲んで、炎を吐ける様にした!
次のターンから、食魔人は炎を吐く攻撃が使えます。
京介の攻撃!
京介は衝撃波剣/狼星で、食魔人を斬りつけた!
食魔人に50のダメージ!
食魔人902000/1000000
京介「やっぱりか。」
京介は、なにか閃いたように言った。
舞「何がですか?」
京介「陽子か朝霧連れてこれるか?こいつ多分魔法が弱いと思う。」
京介の指示通り、急いで部員が、陽子と朝霧を連れてきた。
杉浦「舞、テメエと俺が戦闘から抜けるべきだ。」
杉浦と舞は、逃げるのコマンドで、戦闘から脱出し、朝霧、陽子が入った。
食魔人は、舞が逃げる前の行動は、フシギな踊り。だったが効果はない。ちなみに、田中と京介はガード。
四ターン目
田中はソウルソードで食魔人を斬りつけた!
田中はHPが900回復した!
食魔人に1000のダメージ!
食魔人901000/1000000
食魔人はフシギな踊りを踊った!
京介は気味悪がって食魔人を殴りつけた!
食魔人に1000のダメージ!
京介「なんでや!」
京介は自分のターンをすっ飛ばされたが、結果的に1000ダメージを与えられた。
食魔人900000/1000000
陽子と、朝霧は、メティオと眼鏡メティオを連射しまくった。
そして、戦闘が終わると、イベント参加券が。
イベント参加券(灰)
名前は舞と朝霧がすでに登録されていた。
そしてそこに、あと四人名前が入れられるようだ。
杉浦「あとは俺と太一と・・・・・」
京介「杉浦さん、出来たら、陽子と増田を連れて行ってもらえませんか?まぁ、無理ならいいんですが・・・・・・」
杉浦「まぁ、翼もいねえしいいか。」
ナイトメアを見ると、田中が騒ぎまくって朝霧を追っかけまわす。
田中「毛不9g不9th部8gふ9jうgcヴふvwgy8vbふいgvるghvるhvるvgる8vぐy8vgy8!」
朝霧「マジで来ないでください!」
朝霧は、本当に困った様子。
続く(イェイ)
そして、ホッとしたののもつかの間、主力もCPを稼ごうとするためにマップから出ようとしたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スリーセブンマン「ハロー。またあったな!ってことでワシを使い魔にしてくれ〜」
増田「では、俺が使い魔にしましょう。」
増田がさわやかな笑顔で言ったら・・・・・
陽子「ま、増田さん!こんな変態仲間にするんですか?!」
増田は、ヒューモンだし、行動制限をかけたいという理由で。
スリーセブンマン「えー。ワシはかわいい女のがいいんじゃがなー。お前らみたいな男は失格j」
杉浦と京介が遠距離攻撃を打ちまくってオーバーキル。
スリーセブンマン「ぎゃー。」
そして、気を取り直して皆、イベントのための資金稼ぎ、そしてイベントの対策など、色々考えて一ヶ月。
イベント参加者
舞
朝霧
杉浦
太一
京介
増田
陽子「あたしは遠慮しておくよ・・・・・・・・」
と、陽子は辞退。
そしてイベントに。
全員はいきなり絶句した。
スリーセブンマンが実体でいた。
スリーセブンマン「じゃー使い魔にしてk」
杉浦と京介がなんかボッコボッコにしている。
続く(スリーセブンマンうぜええええええええええええええ)
なんか、ヒマなんで〜番外(京介に質問)
京介がナイトメア攻略部に入る前はどうやってレベル上げをしていたのか
京介「ん?そりゃアップデートで追加されたマップをずっと。」
衝撃波剣/狼星はどうやって手に入れたのか
京介「ダンジョンの最深部で」
京介は元から召喚魔法剣士だったのか
京介「最初はゲーマーだったから嫌だーって思って頑張って変えた。」
京介の見た目はどんな感じか
まず、髪は、一般の人みたいな、おろした髪で黒い。
そこに、スラッとした体型、運動神経と勉強は出来る。
闇のブラックコートってなんなん?
京介「光とか闇の属性攻撃が無効。」
サキュバスとはどうやって出会った?
京介「たしか誰かの神経機能持ったから、なんとなく戦って、それで、頭脳戦は初めてだったから使い魔にした。そしたらヒューモンだった。」
陽子とはどうやってであった?
京介「ネトゲやってて、実際に、待ち合わせしてみたら、出会った。」
ナイトメアがメンテナンス中のときどうしてた?
京介「陽子とネトゲ」
翼が神経機能オークションやってたのどう思った?
京介「斬り刻みたいと思った。」
終わり(京介・・・・・・・・・・)
神沢「さぁ、皆さんに、二つの選択肢を渡します。」
京介「お、なんだぁ?」
神沢「選択肢は、一つは、通常戦などで装備している装備で戦う。もう一つは、スキルチップで戦う。ですよ。」
増田は、考えこむように、う〜ん・・・・・・・と考え、神沢に言った。
増田「もしかして、通常戦の装備で戦うとデメリットがあるんですか?」
神沢は、やれやれ。
という顔をして、増田に言った。
神沢「通常戦の装備なら、HPが半減しますよ。まぁ、最大値は変わりませんが。」
全員「通常戦の装備で!」
神沢は、はい。
といい、指を、パチン!と鳴らすと、全員の装備が通常戦の装備に。
神沢「では。失礼します。」
神沢は消えていった。
全員のナイトメアに、フロアボス接近中!と出た。
京介「ろ・・・・六体!?」
フロアボス名は、「リーパー」
リーパー×6は、鎌を持ち、そして、肌の色は茶色、そして、腹部をガパッ、とあけると、コアのようなものが見える。
京介「増田、俺と連携して一体ずつ斬る。杉浦さんたちは、一体を四人がかりで倒してください。」
京介と、増田は遠距離攻撃を、リーパーに当て続ける。
リーパーは舞に急接近し、舞を鎌で刺そうと、鎌を振り上げ、一気に振り下ろした!
キンッ!
朝霧「お・・・・・・・重い・・・・・・・・っ!」
杉浦は、スキルから、めった刺し発動し、朝霧の剣で鎌を防がれているリーパーのコア?を刺し続けた。
ナイトメアの戦闘結果
杉浦はめった刺しでリーパーのコアを10回刺した!10回ヒット!
リーパーに10000のダメージ!
リーパー 0/5000(-5000)
リーパーを一体倒した。
朝霧も、眼鏡メティオを発動し、全体にメガネを降り注がせたが、リーパーは、コアを閉じ、ノーダメージだった。
朝霧「・・・・・コアに当たらないとダメなんですかね・・・・・」
舞は、ダークヒールで一人ずつ回復。
太一と朝霧は、二人がかりでリーパーを攻撃。
杉浦は一対一で。
増田も一対一。
京介は、二対一。
京介は、二体のリーパーの一人で相手をしている。
続く(あ、もうね、イベントはさぁ・・・・・・・通常戦の装備でやりたい!)
皆は、リーパーを一体ずつ倒していく。
杉浦、朝霧、太一、増田、京介、舞。
この六人は、リーパーを倒し終わったあと・・・・・・・水晶を探した。
舞「どこかな・・・・・・・って、うわぁっ!」
舞が見て驚いたのは、鍵が集まって鬼の顔になっているからだ。
朝霧が「大丈夫?」と言いながら来たが、杉浦が、早くしろ。と
急かすので、急いで鍵を探したら、もちろん見つかった。
京介「さっさと、帰って、寝るか。」
京介は、クリア申請をし、そして、現実世界へ帰還した。
京介「ふ〜・・・・・・・・・」
京介たちは、イベントをクリアしたあと、パーティをして、寝ました。
翌日・・・・・・
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!
舞「今行きますって!」
舞は、ドアを開けたら、朝霧、京介、杉浦、尚美、太一、増田、平田、与一、陽子、翼、田中の、皆が、黒いヘルメットのようなものを持って、舞の部屋の前にいた。
田中「八城さん、これは、ナイトメアを使うためのヘルメットみたいだぞ。」
翼「イベント参加者が使と思うよ。それに、ここの穴はナイトメアを差し込むみたいだし。」
黒いヘルメットを持った皆は、取扱説明書通りに、起動し、最後は頭に被った。
そしたら、ヴァーチャル世界なのか、皆が通常戦の装備をつけていた。
京介「S●Oかよ・・・・・・」
舞「メニューは開けますね。」
朝霧「このログアウトっていうのは、多分ヘルメットをはずすものなのかな?」
杉浦「とりあえず俺はログアウトして、攻略部の奴らに言ってくる。」
杉浦は、そういうと、すぐにログウトし、攻略部の皆に言ったのか、戻ってきた。
そうすると、神沢の声が。
神沢「これは、ナイトメアを使わなくても出来る設計です。スキル名を叫べば使えますよ。」
京介「踏み込み斬り。」
そうすると京介が、いきなり踏み込み、そして剣を降った。
杉浦「手間がはぶけるな。つまり、プレイヤーバトルを、ナイトメアのステージに当てはめただけか。」
続く(なんかSAOみたいになったぞw)
舞「でも、このヴァーチャル世界でもなにか分かると思いますよ。そうでなければ、なんのために作ったかわかりません。」
いつの間に来たのか、奈流も。
奈流「でも、それって私達にしか出来ないんだよね?ってことはナイトメアヴァーチャル世界にこれる人を増やしたらいいんじゃないかな?」
京介は、首をふって、「他の人を巻き込まないで、俺らが代表で戦ったほうがいい。」と、正論を。
杉浦も、そうだな、と便乗。
そして、レベルあげのためにパーティを組んだが、通常戦ではないので、結局、それぞれのレベルに合わせたマップで。
(女性陣は男性が一人組んでいる。)
舞は、朝霧、杉浦、太一と一緒にいる。
陽子は、増田、そして京介、奈流と組んでいる。
尚美は、平田、与一、田中と組んでいる。
翼はもちろんソロ。
と思ったが、京介が、翼に、陽子のところに行ってくれ。
と、耳打ちし、翼が陽子のところに行き、京介がソロに。
京介の選んだマップは、妖怪地獄。
京介は、柔軟な動きが出来るおかげで、ナイトメアを使うよりも簡単に操作が出来る。
そして、皆200CPを稼ぎ+レベル上げが終わったら、ログアウトし、そして、食堂で夕食を済ませ、消灯。
京介「ログイン。」
京介、杉浦だけは、ログイン。
杉浦「は?」
京介「え?」
杉浦&京介「なんで!?」
そう驚きながらも、二人は、パーティを組み、そしてガンガンレベル上げ&謎解き&金稼ぎ。
京介「杉浦さん、大丈夫すか?」
杉浦「俺を誰だと思ってやがる。」
二人は、連携で、レアボスであろうと倒し続け、倒しまくったら・・・・・・・・・・朝になって寝坊に。
太一「杉浦さんが寝坊すか〜ww人のこと言えないっすね〜w」
ゴドン!
すっごい重い音が太一の頭の上から聞こえ、そして太一は、痛い〜・・・・・・・と言いながら頭を抑える。
京介「・・・・・・・・すまん。」
赤石「寝坊wwww寝坊wwwwランキング11位が寝坊wwwwwwwww」
ゲシッ!
赤石「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
京介は赤石の急所を思いっきり蹴った。
赤石は股間を押さえながらもだえる。
続く(この二人頑張りすぎい!)
杉浦は、ミーティングで、あることを発表。
杉浦「これから、俺らは黒いヘルメットを使った、ナイトメアのヴァーチャルマップで戦う。そんなかには、主力、レスキュー、スカウトのリーダーがいる。だから、そんなかで一番レベルの高いやつがリーダー代理をやれ。そして、黒いヘルメットを持っているヤツは、今すぐログインだ。」
黒いヘルメットもちはログイン、そして、リーダー代理もすぐに決まった。
ヴァーチャル世界・・・・・・・・・・
杉浦「さて、200CP稼ぐぞ。」
京介「じゃあ、翼と、田中さんがいないので、パーティを組むとしても、ナイトメア攻略班と、主力と、スカウトとレスキューの連合で良いと思うのですが。」
増田「いい案ですね。でも、主力に火力が偏っていると思うので、俺と誰か組んで、そこでCPを稼ぎませんか?」
陽子「じゃっ、じゃあ、私と増田さんが組んで、京介と奈流ちゃんが。」
全員は、納得したように、レベル上げを。
以外にも、普通のプレイヤーはいた。
もちろん、チャットで会話なのだが、自分達は普通に喋るだけでチャットに出来る。
そして、全員の結果は・・・・・・・・・・・・(200CPはオート死亡システム解除のため-される)
主力 3000CP
レスキュー&スカウト 80CP
ナイトメア攻略班 500CP
杉浦「まぁ、こんなもんか。」
京介「ん、翼たちが。」
翼は、あらかじめオート死亡システムを解除してからきたようだ。
翼「レベル上げいこ」
田中「よっ。田中だよ。」
京介「杉浦さん、増田さん、田中さん、陽子、奈流、翼、俺らで魔の領域に行ってみるか?」
増田「な、なにを言ってるんですか!魔の領域は、危ないマップですよ!?」
京介「パーティに制限がないってことは俺らも超強化されてる証拠でしょう。」
そして、杉浦が結局止めたので、魔の領域には行かないことに。(行ったら面白かったんだけどなー。)
続く(京介は結構度胸はある。なにせエンドドラゴンは魔の領域にいる。)
補足みたいなもの
黒いヘルメットを使わなくてもナイトメアはプレイできる。
黒いヘルメットはイベントクリア者(舞、朝霧に協力した人含む)のみ配られる
京介はコマンドでチートが出来なくなった。(もう神沢の隙をついて高度のIDが使えない)
京介の防具と武器は激レア。ちなみにこれは自力で手に入れた。
闇のブラックコート=激レア装備。闇や光の攻撃を無効化。
ソロモンの指輪=激レア装備。悪魔を自由に呼び出せる。悪魔の召喚確率が100%になる。プレイヤーバトル、ヴァーチャル世界、通常戦の装備を使ったイベントでも使える。
超軽量ブーツ=これはレア装備、自分のすばやさ、アバターの動きを速くする。ヴァーチャル世界や、通常戦の装備を使ったイベントでは、自分の動く速度があがり、機動力もあがり、さらに、ジャンプ力も上がる。
以上。
蛸島って職業なんだろ・・・・・・・爆弾魔?爆弾投げてたし。(8巻参照)
もしも蛸島のランキングがトップ10以内に入ったら
蛸島「ボス(杉浦さん)に使えるならこれくらい強くなくっちゃな!」
増田「その勢い、凄いですね。」
増田は多分蛸島もフォローするだろうな〜
もしも赤石が超強くなったら
赤石「(フフ、これで陽子さんも惚れるだろうな〜)」
陽子「増田さんまたLVあがったんですか!?凄いですね〜」
赤石「ってオイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
結局赤石は増田に追いつけない
もしも金田が独走状態になったら
蛸島「金田の癖に生意気な〜!」
杉浦「プレイヤーバトルで弱いのはかわりねえだろ(プレイヤーバトルは自身の運動神経も必要)」
金田は多分強くならないと思う
もしも杉浦さんが朝霧に抜かれたら
朝霧「杉浦さんも頑張ってくださいねー(皮肉)」
杉浦「チッ、クソ野郎・・・・・・・・」
太一「杉浦さんも舞を惚れさせるのに大変っすねーw」
太一は言うまでもなく殺られた
朝霧はドヤ顔で絶対杉浦さんバカにするだろw
もしも田中がスリーセブンマンと会ったら
田中「なんか似てね?」
スリーセブンマン「なんか似てね?」
とはならずにむしろ周りからこういう風に見られるだろう・・・・・・・・・
翼と舞が頭脳戦をしたら
100000000ターン目
翼体力3クリティカルゲージ マックス
舞体力3クリティカルゲージ マックス
多分永遠に決着つかない
太一と蛸島が頭脳戦をしたら
太一「え?僕ためるっすよ?カウンターとか、バカっすね〜w」
蛸島「うるせえぞ!このチビ!」
多分喧嘩になると思う
もしも太一が寝坊をしなくなったら
杉浦「お前偽者だろ!」
舞「太一さんはこんなに早起きしませんよ!」
朝霧「もしかして神沢の手先!?」
こんな風に疑われて太一のメンタル逝くと思う
もしも杉浦さんの運があがったら
杉浦「フッ、今日はツイてる日d」
全員「偽者だあああああああああああああああああああっ!」
杉浦「!?」
多分杉浦さんもメンタルが逝くと思う
もしもアメリーが運動しなくなって最初の面影がなくなったら
アメリー「さっさと飴〜運動とかダルイ〜」
舞「さっさと別れたくなってきた・・・・・・・・・(涙目)」
多分舞でもアメリーを手放すと思う
もしも朝霧が舞を見捨てたら
朝霧「にっげろー」
朝霧が一人で走って舞がGAMEOVER。
多分杉浦さんに殺られると思う
もしも杉浦さんがフルップリンを飲んで旨いと思ってハマったら
杉浦「太一、ほらよ。」
朝霧「舞さん、どうぞ。」
杉浦「いつ飲んでも最高だな。これ。」
多分こんな感じになると思う
終わり(一体何ナンダコレは)
京介たちは、イベント参加券をさがすために、ヴァーチャル空間で、探すことに。
舞「通常戦じゃないから運動神経が心配だなぁ・・・・・・・・・」
京介「朝霧さんと杉浦さんが盾・・・・・おっと、守ってくれるから大丈夫だと思うんだが・・・・・」
黒いヘルメット持ち主軍は、まず、お化け屋敷系のマップに。
杉浦「メンテナンス後のマップは難易度が高い。俺からはなれるな。」
パーティ一覧
京介、杉浦、舞、朝霧、尚美。
平田、与一、太一、田中、翼。
増田、陽子、奈流、イフリート(京介が召喚した)
この11人と1体で、「お化け館」という、推称レベル300のところへ。
京介「舞と尚美さんは、俺や増田の影に隠れてください。」
京介は、ブレードを、構え、そして、罠がありげな場所に、遠距離攻撃をはなって、罠を感知したり。
そして、敵が。
舞「し・・・・・・・・」
朝霧「死神・・・・・・」
陽子「嘘っ!」
増田「俺と杉浦さんでどうにかします。皆さんは、逃げてくだs」
京介「アホか。二対二で勝てるわけないだろう。」
尚美は、腰が抜けたようで、歩けないようだった。
イフリートが死神に殴りかかった!
ナイトメアの戦闘結果
イフリートが死神に、炎の拳で殴りつけた!
死神に、1000のダメージ!
死神HP10000/11000
死神は、鎌を、尚美めがけて振り下ろしたが、奈流がガード。
ナイトメアの戦闘結果
死神は尚美に鎌を振り下ろした!しかし奈流が鉄扇でガード!
杉浦「俺は、HPが多いほうをやる。朝霧は支援しろ!」
太一「僕は増田さんと組んでHPの少ないほうをやるっす!」
太一と増田が、勢いよく、HPの少ない死神に、斬り付けた。
続く(このマップは死神が固定で出るマップだZE)
京介は、舞と尚美を、一人で担ぎ、超軽量ブーツの速度で、入り口付近に座らせ、すぐに戻った。
太一「ぐっ!」
太一は、死神の攻撃を喰らって大きくのけぞる。
杉浦は、めった刺しを使用。
杉浦「めった刺し!」
杉浦は、槍で死神を突き刺す。
京介「薙ぎ払い斬り!」
京介は、剣を大きく薙ぎ払い、死神に攻撃をしかけた。
ギィン!
死神は、どちらの攻撃もはじく。
死神は、鎌で竜巻を起こし、杉浦と、増田を壁までふっ飛ばした。
ドゴッ!
杉浦「ぐっ・・・・イベントと違って、回復しねえとダメージが体に入りやがる・・・・・」
陽子は、ライトヒールで、1000になった二人のHPを、3000まで回復させた。
奈流「鳴子隕石!」
隕石の鳴子が、死神に降り注ぐも、竜巻のせいで、ダメージがあまり入らない。
ナイトメアの戦闘結果
奈流の鳴子隕石!死神に1000のダメージ!
死神A7000/11000
死神B8000/11000
京介「悪魔召喚、ミノタウロス!」
京介に召喚されたミノタウロスは、斧を構え、死神に飛び掛ったが、鎌でいとも簡単に切り裂かれ、消えてしまった。
陽子「メティオ!」
陽子の魔法、メティオを死神に浴びせた。
ナイトメアの戦闘結果
陽子のメティオ!死神に1000のダメージ!
死神A6000/11000
死神B7000/11000
太一「こっちも武器必殺技を使うっす!」
太一の刀の武器必殺技、居合い一刀両断。を使用。
太一は、猛スピードで、走り、一閃のごとく死神を斬り付けた。
太一の居合い一刀両断!死神Bに1000のダメージ!
死神B6000/11000
杉浦は、槍を持って、死神に向かって、めった刺しを発動するも、ひらりひらりと避けられる。
杉浦「クソッ!」
朝霧「メガネメティオ!」
朝霧が、追撃をするように、メガネメティオを発動。
死神は、ひらりひらりとかわし、そして、死神の後ろから、また新たな敵が。
翼「こいつらは俺とおっさんで引き受けるからさっさとしたら?あとスカウトとレスキューの人もね。」
続く(眠い!)
番外を書いてみた「もしも皆があんなのになったら・・・・」(これは皆の将来ではなく、俺の小説である)
舞の場合
舞「神さま、哀れな子供達に食料を。食料、食料、ボーイ&ガール、ハングリー。」
舞は、呪文を唱え、たくさんの食料を、おなかのすいている子供達にだした。
舞=魔法使い
朝霧の場合
お客さん「いやぁ〜主人のメガネは、凄い使いやすくて、助かるよ〜」
朝霧「この道15年だからね。」
朝霧=メガネ職人(ホワッツ!?)
杉浦の場合
王様「スギウラ、お前の活躍には期待しているぞ。(英語)」
杉浦「それはありがたい。では、暴れてくる。(英語)」
杉浦=西洋の騎士(騎士と言っても大剣と槍を使う)
太一の場合
将軍「見事にあっぱれじゃ!太一どの。報酬は、何に進ぜよう。」
太一「僕は、団子を山ほど食べたいっす!」
太一=団子好きな武士(そこはブレない)
増田の場合
爺さん「おっと・・・・・・ワシももう歳じゃのう・・・・・・」
増田「大丈夫ですか。よかったら、そのお荷物を、すべて持ちましょう。」
爺さん「ありがとう。あんさんみたいな若者は最近少ないからのう・・・・・」
増田=超紳士
陽子の場合
赤ちゃん「おぎゃー、おぎゃー。」
陽子「お腹がすいたの?」
陽子=増田と結婚。
蛸島の場合
蛸島「やってるぜーっ!蛸島の超旨い贅沢たこ焼きーッ!」
蛸島=たこ焼き職人
金田の場合
金田「美味しい贅沢たこ焼きですよーっ。」
金田=蛸島とたこ焼き職人に。
赤石「もう人生おしまいだ・・・・・・・・・」
赤石=陽子に嫌われて、絶望のサラリーマンに
尚美の場合
尚美「いらっしゃいませー。」
お客さん「ここの花は、品揃えがいいですねー。」
尚美「ありがとうございます。」
尚美=花屋
平田「あなたの心は、今迷っている。迷うなら、物事をやって後悔したほうがいい。だから、これはやることをオススメする。」
お客さん「はい!」
平田=後押し相談所
与一の場合
与一「よし、俺も兄さんのように強くなるぞ〜!」
将軍「二人ともあっぱれじゃ!」
太一「与一も凄いっすね〜!」
与一=団子好きな武士
翼の場合
翼「まぁ、君達じゃあと10年はかかるだろうね。」
科学者「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・・・・」
翼=天才科学者
田中の場合
田中「メガネ教!」
田中=メガネ教のリーダー
終わり(まだ色々あるかもだが、これはイベントクリア者だけだぁ!)
>>82ネタバレになるが、今後の小説で、赤蛸コンビと金田を出す予定
84:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/08/01(月) 11:47 翼、田中、平田、与一は、死神の後ろからやってきたモンスター「クローンマン」二体を、翼と田中が、滅多撃ちに。
平田、与一の二人は、田中と翼の援護。
一方死神討伐組は・・・・・
死神は、杉浦めがけて鎌を振り下ろした!
杉浦のHPは1000。
喰らえばゲームオーバーに。
朝霧「杉浦さん!」
朝霧は、杉浦を庇い、自分が、2000ダメージを。
杉浦「バカ野郎!なにしてんだよ!」
朝霧のHPは、もう500になってしまった。
朝霧「杉浦さんの、神経機能が取られたら、皆、困りますから!」
京介「話してる暇があったら、奈流と陽子を守っている増田のほうを、援護したらどうですかねっ!」
奈流は、武器スキル、回復技、「ハッピーヒール」を使用。
杉浦のHPは3000に回復。
朝霧のHPは2500に回復。
翼「はぁ・・・・・・なんでクローンマンは、おっさんになったんだか。」
クローンマンは、田中に化け、翼たちが、片方を三人で戦っているが、もう一体は、田中が一対一で戦っている。
陽子「ライトヒール!」
陽子は、ライトヒールで、増田を回復。
増田「ありがとうございます。」
増田のHPは、1000から3000に回復。
死神の現在のHPは二体とも4000ずつ。
京介「皆HPは3001以上あるか!?ないなら、全員回復しろ!」
全員は、回復薬を使用し、HPを、3500まで高めた。
朝霧「あの技ですか!?」
京介は、スキル「メテオスラッシュを使用。」
京介「メテオスラッシュ!」
全員に、隕石が降り注ぎ、3000ダメージを負ってしまったが、もちろんゲームーオーバーにならず、死神を切り裂いた。
死神は経験地、CP落としていかなかったが、イベント参加券、(白)を落としていった。
杉浦「女性枠、ベテラン枠、初心者枠、・・・・・・・参加人数は、9人。じゃあ、女性枠ってのには誰が行く?桜か?それとも陽子か?」
陽子「私は、行きます!」
陽子は、覚悟を決めたようだ。
京介「ベテラン枠には杉浦さんか。で、俺と太一さんは留守。初心者枠は、聞いてみるか。」
一度、ログアウトし、黒いヘルメットから、ナイトメアをはずし、部員の皆にイベント参加者を聞く。
杉浦「初心者枠、まだ一回もイベントに参加してねえやつだ。誰が行く?」
金田「あ、あの・・・・・・・僕・・・・・行っていいですか?」
杉浦「いいぞ。ただ、ビシバシ行くぞ。」
赤石「はい!僕行きます!」
陽子「げっ・・・・・・・・・」
陽子は、ガーンとなり、赤石は、杉浦に、OKをもらい、ヒャッハーと、ピョンピョン跳ねている。
杉浦「あとは誰が行く?」
蛸島「はい!俺行きます!ボスが行くなら絶対に行きます!」
杉浦「じゃあ、お前らのレベルが、170を超えるまで、通常戦で稼ぐぞ。」
イベント参加に向けて、全員は、レベル上げ、ゲームマネー稼ぎを続けた。
陽子「今回は、ゲームマネーを、360億かせいだから、12回は復活出来るよ!」
京介「陽子、俺はお前になにも出来ないが、でも、頑張れ。」
増田「俺からも、応援しています。」
陽子「はい!」
全員は、名前を入力し、イベントに参加。
イベント内では・・・・・
赤石「凄いな・・・・・・・ここ現実世界じゃないのか?」
金田「うぅ・・・・・」
金田は、ガクガクと震えている。
蛸島「・・・・・・なんか出たらぶっ飛ばしてやるぜ!」
神沢「では、今回は、ベテラン枠と初心者枠の人が、女性枠の人を助けるようにしてくださいね。」
赤石「陽子さんは意地でも守るぞ〜・・・・・・・・・」
舞と、陽子は、ワープさせられて、魔法陣の上に立っていた。
舞は、剣と盾を持っていた。
陽子は、杖を持っていた。
舞「制服のままですけど、剣と盾がありますね・・・・」
陽子「あたしまた賢者ー?」
舞と、陽子は、探索を。
一方、ベテラン枠と、初心者枠は、フロアボス、「ワニギリ」に、大苦戦。
杉浦「クソッ!おい金田!スキルチップはねえのか!?」
金田「どこにも、ないです・・・・・」
蛸島「赤石!本当にないんだろうな!?」
赤石「当たり前だよ!僕は嘘つかないって!」
杉浦と、蛸島と、朝霧が、ワニギリをとめるが、朝霧は、蛸島や杉浦を庇い、ダメージを少しずつ受けていく。
杉浦「この、クソ野郎が!」
金田「杉浦さん!剣召喚がありました!二つ!」
赤石「こっちは、グローブ召喚があった!」
朝霧は、剣召喚を。
蛸島は、グローブ召喚を。
杉浦は、剣召喚を。
蛸島は、がむしゃらに、ワニギリを殴り続ける。
杉浦と、朝霧は、剣召喚で、ワニギリを斬り続けるが、ワニギリのHPは、100000。
舞たちは、杉浦たちと合流するために、探索中。
続く(赤蛸金トリオのイベント初参加だZE)
(速報)
名前、変えました。
「ジョン・スミス、始めました。」
ごめん、最近来れなくて❗これからは来れると思うからまたよろしくね!m(_ _)mペコリ
88:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/05(金) 22:14こっちのスレもしばらくこれないかも知れないんでな・・・・・・とりあえず、怪盗レッド×オンライン!の方でこの小説をとりあえず写しておくぞ・・・・
89:ジョン・スミス◆M72:2016/08/23(火) 15:25 ID:WeE ちょっと単発で書いてみる。
日常回的な
京介、杉浦、太一、舞は、朝霧のプリンを大量に運ぶのを、手伝う事に。
京介「なんでこんなにプリンを運ぶんだ・・・・」
舞「家族への量にしては・・・・・・」
杉浦「なんだアイツ女でも出来たのか?」
太一「それはないっすね〜w」
四人はそんなことを言いながらプリンのはいったダンボールを、つんでいた。
すると杉浦が転び、ダンボールがグシャッ!とつぶれた。
全員「」
杉浦は、頭から血を流し、白目をむいていた。
舞と太一と京介の顔が青ざめた。
京介「杉浦さあああああああん!アンタ何やってんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
舞「どどどどどどどどどどどどどうしよう・・・・・・このままじゃ朝霧さん・・・・・もう私達とPTを組まなくなっちゃったり!?」
太一「これは舞がやったって言えば許してもらえるっすね」
舞「ソレは酷いですよ太一さん!」
その時、扉が空いた。
朝霧「忘れ物s」
スパァァァァァァァン!
京介が、朝霧を殴って、気絶させた。
京介「これで大丈夫だろ」
舞「何一つ大丈夫じゃないですよそれ!」
京介が、陽子、増田、奈流などに、お願いし、何とか直すことが出来た。
杉浦のことに関しては、朝霧は許しているが、京介に関しては怒っていた。
終わり(疲れた)
本編の続きを書く。
蛸島「畜生全然HPが減らねえぞ!?」
杉浦「舞や寺西ならどうにか出来るのか・・・・・・・」
その時、杉浦たちに、メールが来た。
そのメールの内容は、ワニギリはボスではないということだった。
本来のボスは、ドライオンという、龍の様なライオンだった。
というメールだった。
そこに行く手順を、舞からメールで説明をされた。
そのいわれた手順通り、杉浦たちはそこに行った。
金田「怖かったなぁ・・・・」
蛸島「金田・・・・俺も本心を言うと怖えよ!でもよ、そんなんでへばってたら・・・・俺様の顔がたたねえだろうが!お前もゲームオーバーになったら、かっこ悪いだろ!?」
金田「そ、そうだね・・・・頑張るよ!」
赤石「いや今のとこどうやって元気付く!?」
朝霧「あはは・・・・・」
そこには、舞と陽子が、ドライオンの炎を受けているところだった。
杉浦と朝霧が飛び出し、そこに蛸島が続き、陽子を赤石と金田が守ることに。
杉浦「テメエ・・・・・・」
舞のHPはもう既に500ほどまで落ちていた。
陽子のHPも、300程度だった。
朝霧「陽子さん!回復魔法は使える!?ならそれを杉浦さんと蛸島くんと舞さんに!」
陽子は、スキルチップの回復魔法により、舞、蛸島、杉浦を回復した。
ドライオンは、爪を振り下ろした。
杉浦がその攻撃を剣で受け止めたが、そのまま飛ばされる。
ドライオン5000/13000
蛸島が、そのままドライオンを殴りつける。
ドライオンも、HPが徐々に減っていく。
そして、朝霧も攻撃に加わり、ドライオンHPが0に。
しかしドライオンは死なず、そのまま攻撃を仕掛けてきた。
朝霧「ドロマグジュと同じパターンだ!」
舞「・・・・・・・えいっ!」
舞は、素手でドライオンを殴りつけた。
そうすると、ドライオンは消滅した。
杉浦「なるほどな。素手でやることが最終地点だったのか。」
赤石「陽子さん、大丈夫?しっかしあの神沢も、増田異常にムカつくな〜」
陽子「増田さんはいい人だよ。赤石さんもそれを見習ったら?」
赤石「う・・・・・」
杉浦「さっさとクリア申請すんぞ」
朝霧「あはは・・・・」
舞「行きますよ。」
イベントをクリアし、しばらくの間、メンテナンスに。
現実世界へ戻った舞たちは、祝われた。
そして、京介からの報告が。
京介「杉浦さん、俺、ナイトメア攻略班に入ることにします。」
杉浦「はっ?やめとけ。いくらランキングが高くても・・・・」
京介「俺、二刀流というスキルを身につけました。」
二刀流。
それは双剣士にしか出来ないスキル。
京介は、黒いヘルメットを使うと出来る二刀流のシステムを発見し、京介の激レア武器、「衝撃波剣/狼星」と、新しく手に入れた激レア武器、「ソウルカッター」。
ソウルカッターも、遠距離攻撃が出来る武器だった。
そして、そのソウルカッターは、敵を斬りつけると自分の素早さを上げるものだった。
京介「これで、いいですか?」
杉浦「仕方ない。いいぜ。でも、ビシビシ行くぞ!」
増田「陽子さん、今回はゲームオーバーにならなくて安心しました。赤石さんも、よかったです。」
陽子「増田さんありがとーーーーー!」
奈流「京ちゃん、クッキー焼いてみたよ。」
京介「おお。ありがとうな。」
続く(びゃああああああああああああああああああああ疲れたああああああああああ)
田中が言うダークキャッスル
「ダーッ!と腐るほど牛丼が食える城」
翼とか皆が言うダークキャッスル
「ナイトメアのマップの黒い城」
・・・・・・・なんだこれ
>>91www
93:ジョン・スミス◆M72:2016/08/28(日) 00:22 ID:WeE 最近エブリスタのオンライン!を読んでいるけど、こっちのオンライン!と凄い違う。
まず舞が会社員。
まぁ、書類まとめとかそういうのはやっぱし社会人の仕事なのかねぇ。
高校生で出来る仕事じゃないんだよね。
続きというかなんなのか
舞視点
イベントが終わってから翌日。
私は結構早めに起きれた。
とりあえず制服を着て、持ち物を持って、ドアをあけようとすると。
コンコンコン。
あ、これは多分朝霧さんのノックの音かな?
ヤッパリ杉浦さんとは違うなぁ。
まぁ、根はいい人だけど。
舞「あ、今開けますね。」
ドアの向こうから朝霧さんの声が聞こえる。
朝霧「舞さん、今日は杉浦さんがいないんだけど、どうしたか気になって。」
杉浦さんがいない?
風邪なんてパターンはもう嫌だしなぁ。
いつもならドンドンドン凄い音だもん。
なんだろう。
太一「杉浦さんも寝坊っすかね〜。ふあ〜。」
いやいや、杉浦さんは寝坊キャラじゃないって!
そう心の中でツッコミながらドアを開ける。
そして、杉浦さんの部屋を開ける。(太一さんが!)
太一「杉浦さ〜ん朝っすよ〜」
杉浦「・・・・・・・・・・・・」
杉浦さんは、汗だくで、右腕を抑えながら、いつも驚く表情はしないのに、驚愕しましたといわんばかりの表情。
もしかして、何かあったのかな?
私は、杉浦さんに声をかける。
舞「あの、杉浦さん・・・・・大丈夫でs」
ガバッ!
杉浦さんは、いきなり私を抱きしめる。
え?え?え?え?え?え?え?
私は驚きすぎてポカーンとしていた。
でも、顔は真っ赤だった。
朝霧さんが、え?杉浦さん!?と叫んだら、杉浦さんは、我に返ったように、私を放す。
う〜ん、何かしたかな私・・・・・・
杉浦「お前ら・・・・・無事でよかった」
太一「え?杉浦さん寝ぼけたんすか?僕達なにも酷い目にあってませんよ?」
朝霧「杉浦さん、どうかしたんですか?」
杉浦さんが、まずは私に謝ってきた。
そして、何でこうなったかというのを話した。
杉浦視点。
俺、杉浦 慎二は、今黒いヘルメットを使ってナイトメアにログインしている。
そして今レベル上げの最中だ。
杉浦「ん、レベルがあがったか。」
俺はどんどん敵を倒していく。
そうしたら、いきなり神沢ロボの野郎がいやがった。
俺は、槍でそいつを刺そうとしたら・・・・・・・・・・
神沢ロボ「フフ、良いのですか?この方が死にますよ?」
神沢ロボの野郎は、舞を捕まえている。
舞はHPが殆どねえ。
俺は手出しが出来なかった。
神沢ロボの野郎は、俺の右腕を斬りおとした。
そしてそこから攻撃を加え続けてきやがった。
俺はゲームオーバーになったさ。
そして俺は夢から覚めた。
でも右腕に傷があった。
だから舞が心配でしかなかった。
舞視点
舞「それは酷い夢を見たんですね・・・・・・・・」
太一「流石にこれはからかえないっす・・・・・・・・」
太一さんも珍しくズーンとなっている。
私たちは杉浦さんに一言言って、の部屋を出て行くと、すぐに杉浦さんが来た。
制服を着て。
まぁ、メンテナンスが終わるまで頑張らないと!
続く(あ〜あ〜)
続き
舞視点
私たちは、メンテナンスが終わるまでに、書類の整理や、色々なことをしている。
京介さんも慣れたみたいで、書類の整理をパパッとやっていく。
ー1時間ほどたった−
疲れたなぁ。
皆ボロボロって程でもないけど、蛸島さんと金田さんはイベントのせいか、眠たそうにしている。
陽子さんも寝そうに。
赤石さんは頑張って起きてるけどろれつが回ってないしフラフラしてる。
増田さんが気遣って毛布をかけてあげていた。
杉浦さんも蛸島さんに毛布を渡していた。
やっぱり優しいんだなあ。
と朝霧さんを見ると、朝霧さんはフルップリンを飲んでいて、太一さんは団子を頬張っていた。
京介さんは苺・オレを飲んでいた。
結構甘党なのかな?
そして、あっという間に月日は流れた。
一週間たって、ナイトメアからメールが。
メンテナンス終了だ!
しかもこんな夜に!?酷いよ!
京介さんは、全員にメールを送っていた。
京介「舞、俺ととりあえず組んでくれ。朝霧さんも呼ぶ」
京介さんは的確な指示をだす。
やっぱり杉浦さんに似てるかなぁ。
無茶しすぎだけど。
私たちは新マップで推称レベル300の、「魔法使いの屋敷」に。
そこには京介さんのアバターと、朝霧さんのアバター、そして増田さんと陽子さん。
この二人もここでCP稼ぎかな?
朝霧「舞さん、なるべく僕のそばにいてね?」
舞「はい」
朝霧さんはいつも私を守ってくれる。
優しいなぁ。
そして嬉しい。
京介「イチャイチャしてないで早く行くぞ・・・・・」
京介さんが呆れた顔で言う。
イチャイチャって・・・・・朝霧さんに失礼だよ!
そしてメッセージが。
ー前方から視線を感じますー
そこから出てきたのは、剣と銃を持った兵士のようなものだった。
剣銃兵士って名前だけど、拳銃とあわせたのかな?
京介「朝霧さん、遠距離攻撃で削りましょう。」
朝霧「わかりました!」
朝霧さんと京介さんの遠距離攻撃が当たった。
ナイトメアの戦闘履歴を見ると、私も京介さんも朝霧さんも驚愕した。
京介のソウルカッターでの遠距離攻撃!剣銃兵士に1000のダメージ!
剣銃兵士50000/50000→49000/50000
退助のレーザー銃での遠距離攻撃!剣銃兵士に900のダメージ!
剣銃兵士49000/50000→48100/50000
私達の声が重なった。
三人「ええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
剣銃兵士が走ってきて、通常戦に持ち込もうとしてるみたい。
でもすぐに扉から逃げー
「このマップから出るには特殊条件を満たしてください」
ええうそ〜・・・・・・
続く(どうなる!?舞たち!)
って軽くないって!
京介「仕方ない!出来るだけHPを減らしてやる!」
京介さんが遠距離攻撃を放ち続ける。
でも、削っても47000もHPが残ってる。
そのまま通常戦へ。
左門京介が戦闘に参加した!
八城舞が戦闘に参加した!
朝霧退助が戦闘に参加した!
攻撃順
1左門京介
2剣銃兵士
3朝霧退助
4八城舞
う〜ん・・・・・・・朝霧さんはレベルが結構高いし、ここの推称レベルは満たしてる。
でもそれでも相手の方が早いなんて・・・・・
でも京介さんはそれより早い。
武器はソウルカッターで行くのかな?
と思ったら武器を、「衝撃波剣/狼星」に変えていた。
京介「これでなんとかなるか。」
1ターン目【左門京介】
京介の踏み込み斬り!【命中率90%】
京介は踏み込んで剣銃兵士を斬りつけた!
剣銃兵士に3000のダメージ!
剣銃兵士【47000/50000】→【44000/50000】
おお。
これなら粘って倒せるかも?
1ターン目【剣銃兵士】
剣銃兵士は退助を斬りつけた!【命中率100%】
退助は出血した!
◇退助は毎ターン100ずつダメージを受けます。
退助は500のダメージを受けた!
退助は出血状態で100のダメージを受けた!
退助【5000/5000→4400/5000】
次は朝霧さんの番だ。
朝霧「僕はあれを使うよ」
おお、朝霧さんの強力魔法だ。
1ターン目【朝霧退助】
退助の眼鏡メティオ!【命中率100%】
炎に包まれた眼鏡が剣銃兵士めがけて降り注ぐ!
剣銃兵士に3000のダメージ!
剣銃兵士【44000/50000】→【41000/50000】
おお!ランキング11位の京介さんとダメージだ!
もしかして魔法と特技なら頑張れば勝てる?
次は私のターンだ。
う〜ん・・・・・・今持ってるマジカルレイピアの武器必殺の、【連続刺し】にしたほうがいいかな?
1ターン目【八城舞】
舞の武器必殺技、連続刺し!【命中率50%】
舞はマジックレイピアで剣銃兵士を10回突き刺した!
剣銃兵士に9回当たった!
剣銃兵士に2500のダメージ!
剣銃兵士【41000/50000】→【38500/50000】
京介「武器必殺はやめておいたほうがいいぞ。実際この武器は結構レアだからな。」
そういえばこの武器レア武器って付いてたし、宝箱から見つかったし、武器必殺技はやめておいた方がいいのかな。
続く(スネークブックロパータンになるかならないかは主が決めまっす)
舞視点で続き
次は2ターン目だ。
2ターン目【左門京介】
京介の踏み込み斬り!
京介は踏み込んで剣銃兵士を斬りつけた!
剣銃兵士に3000のダメージ!
剣銃兵士【38500/50000】→【35500/50000】
やっぱり長期戦になりそう。
朝霧「増田さんか杉浦さんが来てくれれば・・・・・・・」
京介「杉浦さんは多分来れない・・・・・違うマップだ。でも増田が来たとしても陽子が一人になる。陽子の実力でも厳しいはずだ。」
やっぱり逃げるしかないのかな・・・・・・・誰か来れれば。
そう思っていたら、奈流さんがいた。
奈流「あ、京ちゃん、私、オート死亡システム解除したから、ここに来てもいい?」
舞「お、お願いします!京介さんの火力でも厳しい相手ですから!」
剣銃兵士は、また斬りつけてきて、朝霧さんのHPがもう3900に。
そこに奈流さんが乱入してきた。
2ターン目【朝霧退助】
退助の眼鏡メティオ!
炎に包まれた眼鏡が剣銃兵士めがけて降り注ぐ!
剣銃兵士に3000のダメージ!
剣銃兵士【35500/50000】→【32500/50000】
朝霧「多分これ以上使うと疲労状態になるから、眼鏡メティオは使わないでおくよ。」
次は奈流さんのターン。
奈流さんもフレアナイフでの通常攻撃。
しかし運悪くミス。
次は私のターン。
う〜ん・・・・・・ここは通常攻撃かな。
でも500ダメージしか与えられない。
火力あげたいなぁ・・・・・・・
京介「こんなチートマップ、どうやって攻略しろってんだよ・・・・・・・・・」
私も今回は何も閃かなさそう・・・・・・・
続く(フフ。)
舞視点で続き
京介「こうなったら、アレを使うしかない・・・・・・・」
京介さんが何か使いたくない奥の手を使うみたい。
でも仕方ない。
そう呟いて京介さんはナイトメアをカチカチと操作する。
3ターン目【左門京介】
京介のエクストラスキル!
心壊滅斬!
京介はHPを4999削った!
剣銃兵士に30000のダメージ!
剣銃兵士【32000/50000】→【2000/50000】
えええええええええええええええええええええええええ!?
エクストラスキル!?HPを1まで落とす!?そして3万・・・・・・?
京介「この技は自分のHPが高ければ高いほど威力があるが、HPを強制的に1にされる。そして敵に超大ダメージだ。メテオスラッシュよりも強力だがリスクが一番高い。メテオスラッシュならまだ助かる道が多いが。」
朝霧「あっ、そのエクストラスキルなら僕も持ってます!」
3ターン目【剣銃兵士】
剣銃兵士は京介を斬りつけた!
京介に300のダメージ!
京介【1/5000】→【0/5000】(-299)
すると京介さんへのメッセージが。
【あなたは左手の神経機能を喪失しました。】
▼新たな復活代償を選んで戦闘に復活する
▼新たな復活代償を選んでマップから出る
京介さんは、復活代償を鼻にして復活した。
そして私たちに謝る。
舞「いえ、私たちが京介さんにエクストラスキルを使わせてしまったから神経機能が・・・・・・」
朝霧「いや、僕がもっと素早さがあれば、庇うで京介さんを守れた!」
奈流「違うよ!私が京ちゃんみたいに強くないから!」
違う。
私が悪い。
あの時私がデストロイでも使っていればまだマシだったかもしれない。
京介「うるさい!俺が悪いんだよ!勝手に自分で神経機能を使ったようなもんだ!」
京介さんが私たちに怒鳴る。
ちょっと杉浦さんなみかも。
朝霧「あ、僕コマンド決めなきゃ!」
朝霧さんはエクストラスキルを使用した。
3ターン目【朝霧退助】
退助のエクストラスキル!
呪い眼鏡!
呪われた眼鏡が剣銃兵士に取りつく!
剣銃兵士に10000のダメージ!
剣銃兵士【2000/50000】→【0/50000】(-8000)
剣銃兵士を倒した!
ドロップアイテム:左門京介の左手の神経機能、高周波ブレード、拳銃。
CP:1500
経験値:10000000
魔の領域並み・・・・・・・・・・・
しかも経験地が凄い多い。
私はレベルが8もアップして、朝霧さんは4アップ、奈流さんは3アップ、京介さんは1アップ。
それでアイテムは・・・・・・・・これだけ頑張ったのにあんまりすごくないアイテムばっかり。
高周波ブレードは、剣士系の職業で、拳銃は遠距離攻撃用かな。
京介「神経機能が戻ってなんか安心した。朝霧さん、ありがとう。」
朝霧「いえ、当然のことですよ。」
奈流「ダメージを1も与えられてない私はなんか悲しいよ〜・・・・・・・」
私もあんまり役に立たなかった気が。
続く(イエイ)
ちょっとエクストラスキルの出現条件を書く。
まず、条件として、レベルが400以上。
そして、特技か魔法に強力なスキルがあること。
最後に、イベントクリア経験がある人のみ。
基本的に一番強力な技の強化版が多い。
京介の場合はメテオスラッシュを超強化して【心壊滅斬】
朝霧の場合は、眼鏡メティオの威力を更にあげて、一点集中にした感じの技。【呪い眼鏡】
ちなみにスキルにデメリットがあってそれがエクストラスキルだった場合デメリットも大きくなる。
京介の【心壊滅斬】はHPを強制的に1にして、そしてHPが多ければ多いほど威力が上がる。
呪い眼鏡は眼鏡メティオが元なのでデメリットはない。
強化される前の技も一応は使える。
でもエクストラスキルの方が必ず好まれるとは限らない。
デメリットがある場合はデメリットも大きくなる。
強力な技を使っていると疲労状態に。
つまり疲労にもなりやすい。
そのため結構危ない。
以上。
エクストラスキルでした。
100おめでとう(ほぼ俺しかいない)
101:ジョン・スミス◆M72:2016/09/03(土) 17:32 ID:WeE エクストラスキル持ちをまとめると。
朝霧、杉浦、太一、京介、翼、田中、陽子、増田、奈流、平田、与一。
尚美、舞、蛸島、赤石、金田はレベルが足りずにまだエクストラスキルはないけど、レベルが400まで上がればエクストラスキルが出る。
あ、もう一つ説明に関して補足。
エクストラスキルはもとからあるスキルを強化するだけじゃない。
エクストラスキルに関して色々あるけどこんな感じだぜ。
杉浦=いかにも杉浦の技である、つまり杉浦の特徴が注目の技。
太一=和。つまり太一といえば。
翼=翼の職業を思い出そう。
田中=田中のスキルは?何かな?
陽子=魔法、魔法、魔法。
増田=増田さんらしいスキル。
奈流=奈流と言ったら
平田=この人の特徴といえば。
与一=この人の趣味といえば?
どうもおひさで〜すww(*'▽')/
久しぶりに来たら100超えててびっくり\(◎o◎)/!
リッキーがほぼ一人で進めたようなものだよね、すごい…(ノ)’∀`(ヾ)
読み切れてないけどこれからも頑張って(#^^#)
時間あるときに全部読むから(*´ω`)
100おめでとう❗o(≧∇≦)oついに100だあ!!!私も時間あるときにゆっくり読むね|^▽^)ノ
104:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 11:27 ID:WeE >>102お久!
>>103誤字には目を瞑ってくれ・・・・・・・・・結構夜に書くとき多いから。
京介のモデル?そりゃああの黒の剣士ですよ。
106:ジョン・スミス◆M72:2016/09/04(日) 17:36 ID:WeE 舞視点で続き
京介「じゃあ、このマップを探索するか。」
京介さんの指示に従い、敵を遠距離攻撃で倒し続けるけど、京介さんと奈流さんが強くてどんどん敵は倒れていく。
私も少しは遠距離攻撃は撃てるけど。
そして、本棚を見つけた。
何故か赤い本だらけ。
なのに一冊だけ青色。
少し気になったので調べてみた。
すると青い本が動き出してぶつかってきた!
敵の名前は【お化けブック:青】だ。
青の意味あるのかな?
朝霧「舞さん戦闘?」
すぐに朝霧さんが乱入してきた。
そこに奈流さんも。
攻撃順【奈流/退助/舞/お化けブック:青】
あ、私より遅い。
でもなんか裏がありそうな・・・・・・・
@ターン目【桜 奈流】
奈流の攻撃!
奈流はフレアナイフでお化けブック:青を斬りつけた!
お化けブック:青に2000のダメージ!
追加効果:発火
お化けブック:青に火が付いた!
お化けブック:青に100のダメージ!
お化けブック【8000/8000】→【5900/8000】
攻撃力凄いなぁ。
舞「奈流さんも攻撃力凄いですね。」
奈流「そんなことないよ。京ちゃんの剣と踏み込み斬りなら5000は出ると思うよ。」
朝霧さんがコマンドを決めたみたい。
通常攻撃で、発火とあわせて1600ダメージ。
残り体力は4300。
じゃあ私も攻撃かな。
@ターン目【八城 舞】
舞の攻撃!
舞はマジカルレイピアでお化けブック:青を突き刺した!
お化けブックに800のダメージ!
お化けブック:青【4300/8000】→【3500/5000】
うんうん。
これならいけそう。
@ターン目【お化けブック:青】
お化けブック:青の文字攻撃!
奈流は当たってしまった!
退助は避けた!
舞には無効。(回避の指輪LV3発動)
奈流は文字になってしまった!
奈流は三ターン間攻撃不可、無防備状態。
奈流「う、嘘!」
朝霧「僕が奈流さんを庇うから!舞さんは回復で・・・・・・・・」
京介「そんな必要はない」
なんと、京介さんが戦闘に乱入していて、踏み込み斬りで倒していた。
京介さんって奈流さんが危ない目とかにあうとすぐに怒るよね。
もしかして奈流さんのことが好きだったり?
京介さんをチラッと見てみる。
どうした?と聞いてくる。
まぁ、そりゃそうだよね。
奈流「あ、文字化が解けた。よかった〜。」
京介「ウチの仲間を文字化とか・・・・・・・神沢尚更許さん」
京介さんが完全にキレてる・・・・・・・・
続く(京介は奈流好きなんだぜ)
舞視点で続き。
私たちは、怪しいところを隅々まで調べていると、こんな書き込みが。
【死の魂を操る番人との戦闘になる。しかし勝てばイベント参加券白の破片を進ぜよう】
舞「・・・・・・・・・死の魂を操る番人?」
京介「死神か?なら今のパーティーじゃ勝てないな。黒いヘルメットを使えば俺もソロで一体は倒せるかも知れないが。」
奈流「でもエクストラスキルは・・・・・・・」
いやいや、皆無理をしすぎですよ。
ここは、杉浦さんに増田さんや陽子さんを誘うべきじゃ?
京介「でも迷う所がある。わざわざイベント参加券白の破片とは言えど、死神一匹ごときで渡す意味がわからん。俺のレベルは今630だ。奈流が629だが。この中で一番低い舞でも400代だ。だから死神は数体でるはずだ。」
そういわれると疑問になるなぁ。
もしかしてザルバドス、ゾウキーン、ジストと戦ったときみたいに、強さが枝分かれしてる死神だったり?
それとも、物理的に死神が増えるだけ?
う〜ん・・・・・・・全然わからない。
朝霧「じゃあ、ためしに僕が一回戦ってみr」
朝霧さんが言った瞬間京介さんが机を叩き朝霧さんを睨みつける。
多分無茶をして欲しくないんだろう。
そして京介さんが言ってた。
ー俺が生きている間はパーティーメンバーを殺させて溜まるかー
と。
だから京介さんの性格から考えるとソロで行きそうな気がする。
奈流「京ちゃん、絶対にソロで戦わないでね?」
京介「わかってる。増田と杉浦さんと陽子を呼ぶ。陽子は回復メインにさせてもらうが」
回復魔法・・・・・・大丈夫かな。
でも陽子さんのライトヒールより私のダークヒールがいいかも?
だとしても私が行っても足手まといになったら・・・・・・ああっ!板ばさみな気持ちになるよ!
奈流「でも、舞ちゃんのダークヒールがいいんじゃない?」
京介「舞が行ったら危ないだろうが」
奈流さんが私の言いたいことを言っちゃったけど結局ダメだ。
無断で行こうものなら杉浦さんに怒鳴られそう・・・・・・
朝霧「じゃあ、僕はそろそろ杉浦さんに報告してくるよ。」
________________________________________________
杉浦「じゃあ、行くぞ。覚悟はいいな?」
陽子「OKだよ〜〜〜」
増田「大丈夫です。」
京介「万が一失ってもすぐに取り戻しますよ。」
四人が、通常戦に入った。
なんと、死神が四体もいた!
死神Aが現れた!
死神Bが現れた!
死神Cが現れた!
死神Dが現れた!
攻撃順【慎二/凌太/死神A/死神B/死神C/死神D/陽子/京介】
京介「これじゃあ四回連続攻撃でやられるかもしれない・・・・・・・」
杉浦「心配すんな。俺も今回はレアアイテムを揃えてきた。」
増田「俺も資金を使ってレアアイテムを持ってきました。」
陽子「あたしも持って来たから心配なしだってば!」
1ターン目【杉浦 慎二】
慎二のめった刺し!【命中率20%】
慎二は死神Aを十回突き刺した!
七回ヒット!
死神Aに7800のダメージ! 減少後体力 死神A【10200/18000】
これは時間がかかるかもしれない。
杉浦さんの攻撃でもここまでしか与えられないからなぁ。
増田「俺も武器必殺技を使います。」
1ターン目【増田 凌太】
凌太の武器必殺技!魂滅斬!
凌太は死神Aに魂滅斬を放った!
死神Aに8000のダメージ! 減少後体力 死神A【400/18000】
でも武器必殺技も限りがある。
だから簡単にはいけなさそうかも。
1ターン目【死神A】
死神A は闇の炎を吐いた!
闇の炎は陽子にまとわりついた!
陽子はターンが最後に回された!
陽子「うっそー・・・・・・」
1ターン目【死神B】
死神Bは慎二を鎌で突き刺した!
慎二に1000のダメージ!
慎二【4000/5000】
1ターン目【死神C】
死神Cは鎌を振り下ろした!
京介に1100のダメージ!
京介【3900/5000】
1ターン目【死神D】
死神Dは魔法無効化の霧を放った!
3ターン間魔法無効化。
陽子「ええ〜!?私攻撃魔法が売りなのに〜・・・・・」
京介「マズイな・・・・」
次は京介さんのターンだ。
1ターン目【左門 京介】
京介の武器必殺技!
剣閃迅雷!
京介は雷を込めた剣で死神Bを切り裂いた!
死神Bに6800のダメージ!
追加効果:マヒ状態
死神B【11200/18000】
おお!凄い武器必殺技だ!
1ターン目【寺西 陽子】
陽子のフレアビーム!
陽子はフレアビームを死神Aに放った!
死神Aに6800のダメージ!減少後体力 死神A「0/18000(−6400)」
続く(寝たい)
>>108フレアビームを放ってる・・・・・・・・・?フフ、武器必殺技だゴラァ!(そういうことにしておくけど武器必殺技表記忘れてる)
110:ジョン・スミス◆M72:2016/09/27(火) 16:36 ID:WeE 翼に言わせたいセリフ集
翼「べ、別に八城さんのためにやってるんじゃないんだからな!」
ツンデレの王道。
というかこれなしでツンデレはいかん
翼「ま、俺を選んで正解だね。他の二人は体力だけだからね。」
これは彼氏に選んだときかな?
まぁ、体力だけ=杉浦さんと朝霧さん・・・・・・ちょっとワロタ
翼「あああっ!ニヤケ顔で見んな!ほほえましい顔むけんな!」
ちょっとヤヤっぽい。
まぁ、これもツンデレだね。
終わり(イッタイナンナンダコレハ)
来たお!面白いね……………(羨ましくて言葉詰まった)
112:ジョン・スミス◆M72:2016/10/06(木) 18:25 ID:WeEいつも思うけど京介がチートな気が
113:ジョン・スミス◆M72:2016/10/06(木) 21:06 ID:WeE 続きじゃ
2ターン目【杉浦 慎二】
慎二の攻撃!
慎二は爆炎槍で死神Bを突き刺した!
死神Bに3200のダメージ!
減少後体力死神B【8000/18000】
2ターン目【増田 凌太】
凌太の攻撃!
凌太はソウルブレイカーで死神Bを斬りつけた!
死神Bに2900のダメージ!
減少後体力死神B【5100/18000】
2ターン目【死神B】
死神Bは鎌を薙ぎ払った!
慎二、凌太、京介、陽子に1000のダメージ!
減少後体力
慎二【3000/5000】
凌太【4000/5000】
京介【2900/5000】
陽子【4000/5000】
でも、このままじゃこの技で京介さんがゲームオーバーになるかもしれない。
それだと危険だ。死神には逃走スキルもあるから、逃走されたら京介さんの代償が戻らないかもしれない。
2ターン目【死神C】
死神Cの攻撃!
死神Cは京介に鎌を叩き付けた!
京介に1000のダメージ!
減少後体力京介【1900/5000】
京介「やっぱり前よりも電流の痛さが多いな。」
京介さんが痛そうに言う。
段々電流の痛さが大きくなってる。難しいなぁ。
杉浦「寺西、京介のHP回復を頼む。」
陽子「はいっ」
増田「京介さんはどうするんですか?」
京介「とりあえず敵の出方次第だ。」
2ターン目【死神D】
死神Dは京介に酸をかけてきた!
京介に1800のダメージ!
減少後体力京介【100/5000】
京介さんが死んじゃう!
京介さんは、もうコマンドを決めてるけど、まさかこのHPでまたエクストラスキルを使ったら・・・・
2ターン目【左門 京介】
京介は奇跡の薬を使った!
京介の体が癒されていく!
京介【4100/5000】
京介のHPが4000回復!
おお、これは確かレアアイテムで、ボス系の敵を倒さないと手に入らないアイテムなはず。
京介さんはそれを使った。京介さんは神経機能を失う前に勝つつもりだろう。
陽子「私の意味・・・・・・・」
京介「スマン、このアイテム、何回もドロップしたから結構余っててな。」
2ターン目【寺西 陽子】
陽子のライトヒール!
陽子は慎二にライトヒールをかけた!
慎二【5000/5000】
杉浦さんは、耳を触りながら、小さい声で、「ありがとよ。」と呟いた。
続く(ウェエエエエエイ←叫びたいだけ)
ねえジョン・スミス、ウェエエエエエイ!
115:美優◆Jc:2016/10/07(金) 19:49 ID:4q2おひさっすー!あ、mikiここでもよろしくね❗
116:ジョン・スミス◆M72:2016/10/07(金) 21:15 ID:WeE>>114何しにきたんだ(ウェエエエエエエイじゃわからん)
117:AKARi◆e4I:2016/10/10(月) 10:12 ID:wjwおひさでーす。最近全然葉っぱ開いてなかったから片っ端からあいさつしてるAKARiでーす。
118:ケン仝♂◆EY:2017/01/04(水) 01:09 ID:g5Q 面白い!!
どうしたらこんな上手い小説書けるの?
あれ、これって凄い更新止まってない(汗)
120:蒼月 空太◆eko:2017/01/16(月) 19:30 ID:E5Yああ、凄い止まってるね。でも気が付いたんだよ。俺ってこれで何書きたいか見失ってきた