番外を書いてみた「もしも皆があんなのになったら・・・・」(これは皆の将来ではなく、俺の小説である)
舞の場合
舞「神さま、哀れな子供達に食料を。食料、食料、ボーイ&ガール、ハングリー。」
舞は、呪文を唱え、たくさんの食料を、おなかのすいている子供達にだした。
舞=魔法使い
朝霧の場合
お客さん「いやぁ〜主人のメガネは、凄い使いやすくて、助かるよ〜」
朝霧「この道15年だからね。」
朝霧=メガネ職人(ホワッツ!?)
杉浦の場合
王様「スギウラ、お前の活躍には期待しているぞ。(英語)」
杉浦「それはありがたい。では、暴れてくる。(英語)」
杉浦=西洋の騎士(騎士と言っても大剣と槍を使う)
太一の場合
将軍「見事にあっぱれじゃ!太一どの。報酬は、何に進ぜよう。」
太一「僕は、団子を山ほど食べたいっす!」
太一=団子好きな武士(そこはブレない)
増田の場合
爺さん「おっと・・・・・・ワシももう歳じゃのう・・・・・・」
増田「大丈夫ですか。よかったら、そのお荷物を、すべて持ちましょう。」
爺さん「ありがとう。あんさんみたいな若者は最近少ないからのう・・・・・」
増田=超紳士
陽子の場合
赤ちゃん「おぎゃー、おぎゃー。」
陽子「お腹がすいたの?」
陽子=増田と結婚。
蛸島の場合
蛸島「やってるぜーっ!蛸島の超旨い贅沢たこ焼きーッ!」
蛸島=たこ焼き職人
金田の場合
金田「美味しい贅沢たこ焼きですよーっ。」
金田=蛸島とたこ焼き職人に。
赤石「もう人生おしまいだ・・・・・・・・・」
赤石=陽子に嫌われて、絶望のサラリーマンに
尚美の場合
尚美「いらっしゃいませー。」
お客さん「ここの花は、品揃えがいいですねー。」
尚美「ありがとうございます。」
尚美=花屋
平田「あなたの心は、今迷っている。迷うなら、物事をやって後悔したほうがいい。だから、これはやることをオススメする。」
お客さん「はい!」
平田=後押し相談所
与一の場合
与一「よし、俺も兄さんのように強くなるぞ〜!」
将軍「二人ともあっぱれじゃ!」
太一「与一も凄いっすね〜!」
与一=団子好きな武士
翼の場合
翼「まぁ、君達じゃあと10年はかかるだろうね。」
科学者「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・・・・」
翼=天才科学者
田中の場合
田中「メガネ教!」
田中=メガネ教のリーダー
終わり(まだ色々あるかもだが、これはイベントクリア者だけだぁ!)
>>82ネタバレになるが、今後の小説で、赤蛸コンビと金田を出す予定