あ、私も入っていい?もしよかったらよろしく!(^^ゞ
>>8ありがとう!
京介「ここに入りたいんだが・・・・・・良いか?」
舞「あ・・・・杉浦さんに聞いてみます。」
朝霧「舞さん・・・・・一体誰なんですか?(小声)」
舞「私が頭脳戦でこの人の神経機能取り戻したんですよ。(小声)」
京介「?」
杉浦に聞くことに。
杉浦「別にかまわねえぞ。だが、所属は主力か?」
京介「主力でお願いします。ただ、余裕があればイベントも付き合いますし、そっちのほうにも参加する。それはOKですか?」
杉浦「別にかまわねえ。」
陽子「京介、舞ちゃんといつ知り合ったの?」
京介「昨日頭脳戦で俺の神経機能を取り戻してくれたんだよ。」
陽子「マジ!?」
京介「マジ。」
赤石「陽子さ〜ん」
京介「なんだこのいかにもストーカーみたいなチャラ男は。」
陽子「主力に入ったチャラ男。本当酷いよ。」
赤石「新人か。よーし僕が教えt」
京介「ランキングが低いやつに教えられたら俺もうここにはいねえぞつか俺のステータス見てから言っとけよ・・・・・・・・・・・」
赤石は京介のステータスを見て絶句した。
京介「陽子、CP稼ぎか?」
陽子「さっさと行こうか。」
陽子、増田、京介、この三人で推称LV300の闇の病院へ。
陽子「増田さん、よろしくお願いします。」
京介「増田さん。俺はこのなかで一番LV低いんでお願いします。」
増田「わかりました。俺が盾になります。」
京介「(この人結構背負い込むタイプだ。)」
京介「?」
京介が気づかぬうちになんとすでに通常戦に入っていた。
京介「いけね。見逃しちまった。」
現れたのは黒の獅子。HP20000/20000。
攻撃順 増田、獅子、陽子、京介。
増田の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「通常攻撃は通らねえのか?」
増田「・・・・・・・・・・・・」
黒の獅子は京介めがけて爪を振り下ろした!京介に1000のダメージ!
京介「痛てえな・・・・・」
陽子の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「全然効かねえ・・・・・・」
京介の踏み込み斬り!黒の獅子に18000のダメージ!
京介「!?」
陽子「!?」
増田「これは特技が効いたり・・・・・」
京介「なら俺が活躍どころだったり?」
続く(京介くんは結構強い。)