ここではカゲプロとぷよぷよのコラボ小説を書いていきまーす!
・荒しは控えて下さい。
それを守れる方、じゃんじゃん来てください!
「みんなでレッツ!ぷよ勝負!!」のスレ主マジュで〜す!(ユカもいるy)あんたはいらない!
3:マジュ:2016/08/16(火) 23:37 ID:RfIぷよのオリキャラこっちでも使用します!(元々やってるけど……念のため!)
4:AKARI◆R.:2016/08/17(水) 07:48 ID:wjwおお〜マジュこっちでもよろしく〜!
5:マジュ:2016/08/17(水) 12:38 ID:XQo 「Wラジオ」
キド「……」
りんご「……」
マジュ「ぷよぷよとメカクシ団にはどっちもラジオがあるのはご存知ですよね!」
キド「以前に誰だ…」
りんご「私もサッパリです…」
まぐろ「僕来た意味ある?」
マジュ「もちろんあります!」
カノ「マジュちゃん!ラジオがどうって何するの?」
マジュ「いい質問ですバkゲフンゲフンカノさん!お互いのラジオをコラボレーションしようということです!」
キド「えっ?」
りんご「へっ?」
キドりん「なんで〜!?」
まぐろ「凄いことになった☆」
カノ「まあいいと思うよ!可w」
りんご「にゃはははは^言^イ、インテグラル!!」
カノ「…………」プスプス
キド「い、今のは…」
りんご「私の呪文ですが?」
キド「その…威力って…」
りんご「こういうときこそ…」
マジュ「リスナーの皆さんこんにちは!ぷよ☆ラジの時間です!今日はペンネームキドさんからの投稿です!りんごのイルテグラルはどれくらいの破壊力か教えて下さいといことです!」
キド「これがぷよぷよのラジオ……」
まぐろ「たしかに…威力どれくらいだろう……」
りんご「私も不明です……」
マジュ「それじゃあやりましょう!」
※このときに自己紹介(仮)を行いました
カノ「また!?僕が!?ムリ!!」
りんご「大丈夫です!今度は避けて下さい!」
カノ「了解!!」
りんご「それじゃあ容赦なくいきますよ!カノさん!にゃははははx10イイイイイイイイイイインテグラル!!!!」
カノ「よっtえ!?ぎゃあああ!!!」
キド「お、おい!?どうなってるんだ!?」
りんご「すみません……地球の半分くらい削れてしまいました……;」
キド「え!?これどうするんだ!?」
りんご「私に任せて下さい!!」
※カノはどこかにぶっ飛びましたww
りんご「魔法で直しました!」
キド「早っ!りんごって何者だ?」
りんご「えっと……全知全能の安藤りんごです……」
キド「………」
まぐろ「僕は佐々木まぐろ☆魅力能力の持ち主さ☆」
マーブル「マジュちゃん遅れtってあれ?」
マジュ「マーブルくん遅いよ!」
キド「マーブルどこ行ってたんだ?」
マーブル「差し入れです……」
りんご「流石マーブルくんはまぐろくんと似てますね!」
まぐろ「ちょっと違うよ☆」
キド「こいつら友達か?」
マジュ「はいそうです…予定被ったりするので大変ですが…」
キド「……;;」
つづく
雑くてすみません!Wラジオありかなと思うんです!メカクシラジオとぷよ☆ラジっていうの…どっちとも知ってますか?
>>5うーん・・・。両方とも知らんなぁ・・・。(お前ファンとしてそれはないだr)うるさい!双は黙ってればいいんだ!
7:マジュ:2016/08/17(水) 22:14 ID:Owo >>6
そりゃあそうですね…メカクシラジオは動メモ、ぷよ☆ラジはgoogleとかにあるから見てみるといいよ!どっちも面白い!!
どうも、「カゲプロでいろんな小説を書いてみよう」のスレ主彩夜でーす!
(こいつの分身であり、助手の双樹だ!)
ちょっとまった、助手にした記憶は無いぞ。
僕も来ていい?
彩夜〜(≧∇≦)もちろん‼
10:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/18(木) 10:40 ID:wjwメカクシラジオ見たよ〜(≧∇≦)面白かった〜(^^)
11:マジュ:2016/08/18(木) 12:53 ID:M3g >>8
こっちでもよろしく!
>>10
だよね!ぷよ☆ラジ結構あるけど見るといいよ!(ヤバいと吹くレベル………)
ユカ「(ぷよ☆ラジでの切ない大会やってみます?今度……)」
マジュ「変なこと考えるな〜!!!」
りんご「嫌です!絶対クレーム来ます!」
マジュ「ですよね〜…(あんたの黒いよ!1回目はりんごちゃんの視力で車の下で見たものがネコの死がi2回目は誰かから貰った天然のイチヂクの種が多いと思ったら黒いのが全部動kピ-ンポ-パ-ポ-ン)」
りんご「何思い出してるんですか^言^」
マジュ「えっ!?聞いてt…きゃああああ!!!!!」
この後りんごに殺されたマジュでした…。
キド「おーい!来tz」
りんごに殺されかけているマジュを見たキドは……逃げ出した…ww
ちょー駄作でした〜…ww
今日家で安藤りんごか人造みたいになったときの絵(想像)を書いた!!
見せたいよ〜!!どうやったらできるのかな〜?
メカクシラジオなら見たことあるよー!
マリーちゃんが出てこなかったのが残念( ´△` )
>>14
ぷよぷよ☆ラジオも見てみるといいですよ!爆発しますから…エネとシンタローのやつが好きだよw
モモ「おしるこコーラは美味しい!!」
マジュ「何ですコレ?」
りんご「なんか…不味そうですね…」
モモ「え!?美味しいよ!!」
マジュ「………(りんごちゃんエコロ呼ひましょう……)」
りんご「(実験台ですね……)」
えころん「僕はエコロ」
マジュ「(以前に人間verで…ktkr)」
りんご「(出た!キタクル宣言!!)」
えころん「何このコーラ?」
マジュ「飲んでみて下さい!」
えころん「それじゃあ…………………おえぇぇぇぇぇ!!!不味っ!」
りんご「やっぱ実験台最高…」
マジュ「禁句です!!」
りんご「(以前に自販機に入れる事態アh)」
マジュ「いや…モモちゃんは泣きますよ…」
りんご「ですね…」
モモ「ほぇ?」
終わり
おしるこコーラどんだけ不味いんだろう…そういえば…友達がおしるこコーラ作ってみたけど「クソ不味かった!!」と言ってたみたいです……ww
作った人居たんだ…( '_';)
18:AKARI◆R.:2016/08/20(土) 10:25 ID:aXE >>16その友達生きてる!?
(いや、感想言ってんだから生きてるだろ。)
それもそうか。
>>17>>18
女子が作って、生きてます
「モモの味覚&りんご怖」
りんご「ちょっと思ったことがあるんですがいいですか?」
モモ「え?あ、はい」
りんご「おしるこコーラが美味しいと言った理由はモモちゃんの味覚が可笑しいからだと思うんです…」
マジュ「こんなこともあろうかと…持って来たよ!」
りんご「ありがとうございます」
マジュ「モモちゃん目瞑って下さい」
モモ「準備オーケーです」
りんご「まずコレ」
モモ「ん?うーん……腐った玉葱?」
りんご「そんなもの入れてませんよ!」
マジュ「納豆なのに……じゃあこれは!」
モモ「え!?これ納豆でしょ!?」
マジりん「え!?さっき納豆出したよ…」
モモ「じゃあ何?」「味噌!?これが!?」
りんご「重症ですね……」
マジュ「あっちも……そうです……」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
カノ「あぁキドsexしたら面白そうなのにww」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
りんご「にゃははははx3パパパパーミテーション!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
カノ「ぎゃあああ!!!」
カノ「………」プスプス
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
マジュ「(ざまぁ見ろ!)」
りんご「そんなこと言わないで下さい……にゃははははx2」
マジュ「ちょっと落ち着i」
りんご「イイインテグラル!!」
マジュ「…………」ピヨピヨ
りんご「効果音違います!!」
カノ「やあ…」ジワジワ
りんご「なんで煙立ってるんですか?」
カノ「さぁ…………」
りんご「多分天罰ですよ……(ww)」
終わり
りんごが少し違うキャラになってました;;(マジュちゃんりんごちゃんにヒーリングしてもらったんd)何か言った?・言・(何もないよ((ry )ry所じゃないよ!ry使い方違うでしょ!(多分
小説書きまーす!オリキャラは後からでーす!
第1話 〜不思議な建物〜りんごside
りんご「暑いですね〜。」
まぐろ「本当だね☆」
今日は日曜日。私はまぐろ君と、公園でアイスを食べています。
暇をもてあましていると、目の前を真っ赤な目をした猫が通りました。
まぐろ「あの猫真っ赤な目だね☆」
りんご「まぐろ君!追いかけましょう!」
猫を追いかけ始めて、10分後。
不思議な建物の前に着きました。
猫はどこかにいってしまい、中がとても気になったので、開けてみる事にしました。 ー1話endー
AKARIさんの小説面白そう!
僕もクロスオーバー作品考えなきゃ…
まぐりんキター!!!!続き楽しみ!
24:マジュ:2016/08/21(日) 17:24 ID:mh2 >>21
あれ?赤目の猫ってシンタローだっけ?あれ?ヒヨリ?はない!アヤノも流石にない!ヒヨリかシンタローだった気がする…
「カゲぷよラジオ」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
キド「さてこっちもやるか…」
マジキド「メカクシラジオ!」
キド「今日は団員ナンバー1キドと」
マジュ「団員ナンバー11マジュでお送りします!」
りんご「そっちだとトークするくらいなんですか?」
マジュ「簡単に言うとそうです!」
キド「以前にカゲぷよラジオだな」
マジりん「もういっかい言って下さい!」
キド「え!?カゲぷよラジo」
りんご「それだ〜!!」
マジュ「やりましょう!やりましょう!」
キド「あ、あぁ……(仕方ない)」
つづく
結構前のぷよ☆ラジのやつのつづきです
マジュさん、赤目の猫はカノのお気に入りの[欺く]の能力か、カゲロウデイズで出てきた猫のどっちかだよー。
27:マジュ:2016/08/22(月) 09:26 ID:QPM >>26
そっちだー!!!!
キド「おりゃあああ!!!」
全員「「「「ファッ!?」」」」
マジュ「何がらやりてぇんだよ!」
りんご「知らね!!」
まぐろ「ぐふふふ★」
りんご「ああっ!まぎゅろくんがぐろくなった!!」
ティ「ちょっと待て!!まさかの俺ターゲット!?」
まぐろ「もっちろんさ〜★」
りんご「ぎゃああああああまぎゅまぎゅまぎゅろきゅ〜〜ん!!!!☆から★になってます!!ってあれ?解けた…」
〜回想〜
ウィッチ「あなた達にプレゼントですわ!」
全員「「「「「何これ?(☆)」」」」」
ウィッチ「ラムネですわ!!」
〜回想終了〜
りんご「とりあえず…私は…」
ティ「俺は変わりないんだが…」
りんご「普通ですからね…」
ティ「りんごに言われると地味に刺さるからやめろ!」
キド「俺解けてないぞ……;;」
りんご「キドさん……;;」
マジュ「2番目に壊れてますよ!ってあれ?」
りんご「はい、解きました!」
マジュ「ありがとう!あっいけない!マーブルくんとショッピングモールに行くんだった!それでは!」
りんご「またね!さて…2人は…」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まぐろ「りんごちゃんは僕のものだからね★」
ティ「は!?」
まぐろ「ぐふふふふふ………★」
りんご「ま…ぐろ…くん………」
りんごは怒りに満ち溢れていた。
まぐろ「ちょっ★りんごちゃん落ち着いて☆」
ぐろいのからノーマルに戻ったまぐろ。
ティ「おい!俺にもやるなよ!;;」
りんごはその一言すら聞こえていなかった。
きっと周りが見えていなくて暴走していると思う。
りんご「にゃははははx1000」
まぐろ「どうすればいいの☆」
ティ「俺に言われても…;;」
りんご「パ(省略)パーミテーション!!」
ティ「王者でも無理だ…」
まぐろ「え☆」
ドオオオォォォン!!!!
※ピーポーパーポーンまぐティが死んでしまいました……暴走してたりんごは普通のりんごに戻りまぐティにヒーリングした
まぐろ「………」プスプス
ティ「………」プスプス
りんご「…………;;」
キド「おーい!どうしたんだ!?あっ!戻った…私に戻った…」
りんご「何で2人共あーなってんですか?」
キド「すまない…私には分からない;;」
ティ「忘れたのか!?さっきの…」
りんご「( ・_ ・? )」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ウィッチ「どうですか?あの魔法薬は…」
まぐティ「あっ……ヤバイ……(☆)」
ウィッチ「ほえ?」
りんご「あなた…のせいで…まぐろくんが……」
りんごは再び暴走し始めた。
さっきよりも暴走している……;;
まぐティ「逃げろ〜!!」
キド「あっ……ああ…;;」
りんご「にゃははははx1000」
ウィッチ「ビックバnって全然効いてませんわ!;;」
りんご「パ(省略)パーミテーション!!」
ドオオオォォォン!!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
おわり
最後爆発オチ&キャラ崩壊でした;;
すいませぬ……( - _ - ;;)
な…何があったの…?
大丈夫…?
キド「爆発オチ……;;」
まぐティ「危なかった(☆)」
一方ウィッチは………
ウィッチ「………」プスプス
りんご「…(罪悪感残る…;;)」
↑
終われ!
んーとね、あの猫はカノだよ〜。
あ、カゲロウデイズ攻略後で、能力は残ってまーす!
>>31
カノかぁ〜……微妙に分からなかったよぉ
明日学校の人(はぁ〜い!!)
34:マジュ:2016/08/25(木) 21:05 ID:6X. りんご「早く寝て下さいね!」
マジュ「10:00に寝る…(いつも11:30だよn)」
ボコボコ中………
りんご「………;;」
マジュ「Zzzz………」
りんご「怖い…私も寝ますか!」
連レスゴメン!!
キド「………;;」
りんご「………;;」
マジュ「なにコレ………;;」
(意味はない!キリッ)あ''?(ナンデモアリマセン)
お休み〜
(お前も明日学校だろ、さっさと寝ろ)
カフェオレ2杯飲んでたから12:00だった…(PMだよ!アホか!お前は!!)6:00に起きたからいいじゃん(眠い人!)
ふぁ〜い……(………;;)
AMだってば!!(PM!!)AM!(PM!)
「「………;;」」
彩夜!!(双樹!!)「「どっち!?」」
「「何で?って思ってる2人に先に言わせてもらうよ!私の暇潰し人間だから!!」」
40:彩夜◆h. saiya:2016/08/27(土) 00:50 ID:vr2 うーん…多分amだと思う!
(いや、pmだろ)
am!
(pm!)
am!
(pm!)
am!
(pm!)
他の皆はどっちだと思う!?
(双、もちろんPMだよな!?)
セリン「えっと…」
マリー「えっ……どうしたら……」
セリン「あの……」
マリー「わっ私と……」
セリマリ「ど、同盟して下さい!!」
セリン「あなたとなら……できそうと思ってました…」
マリー「そういえばセリンちゃんってりんごちゃんと似ていますね」
セリン「お姉ちゃんとはテンション違いますよ…騒がしいのは苦手です…」
ハーゲン「はーはっはっはっ!!」
セリン「う、うるさいです………」
ハーゲン「カチン」
マリー「(私と同じメデューサがいたなんて)」
りんご「セリン!」
セリン「お姉ちゃん!?どうしてここにいるんですか…」
りんご「レマくんが探してましたよ!」
レマ「りんちゃんどこに行ってたの☆」
セリン「レマくん!その言い方はやめて下さい!」
レマ「とりあえず帰ろっか☆」
セリン「はい…!」
りんご「異世界の中でも私と同じ全知全能…負けていられませんね…」
マリー「りんごちゃんとセリンちゃん羨ましいです!!」
りんご「そうですか?あっ!まぐろくん!?」
マジュ「私です!!」
りんご「えっ!?何やってるんですか!?」
マジュ「おじsゲフンゲフンサンtゲフンサタンと似ているハーゲンが止まっていたので…サタンに解除法を教えてもらい解き、お礼で…ということでこうなったんです!変身能力いいですね!」
りんご「そういうことだったんですね…」
まぐろ「りんごちゃんいたいた☆」
りんご「まぐろくん!やっと見つけました!」
マーブル「マジュちゃん!」
マジュ「マーブルくん!!」
セト「マリー!!」
マリー「セトッ!!」
りんご「もう夜ですか…それじゃあ…」
6人「「また明日!!」」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
終わり!
レマとはまぐろの声違い
セリンはりんごの声違い
ハーゲンはサタンの声違い
順番に格好いいまぐろ、大人しいりんご、激しいサタンです!!ぷよ20thで出てくる隠しキャラ
>>40まずそのamとかpmって何!?(二人共落ち着け!)
43:マジュ:2016/08/27(土) 20:45 ID:AKM >>42
寝た時間が夜の12:00なんだけどAMかPMかでモメてて…
りんご「そういえばキドというのはニックネーム的なものですよね」
キド「あぁ」
バカノ「木戸つぼみty」
キド「俺の名前を言うな!!」
りんご「えっと女子ですよね」
キド「そうだが……」
りんご「女子なんだから私って言うべきですよ!」
キド「/////え、わ、わた…やっぱ俺には無理!!」
バカノ「キド可愛いy(殴打撲」
キド「ったく…狩野修野は…」
マジュ「それがバカノの名前ですかw」
りんご「なぜフルネームで…」
マジュ「そうだ!!私の名前はなんでしょう?」
バカノ「マジ優秀なやt」
マジュ「あ''ぁ?」
バカノ「 つ ° △ °痛い!!」
りんご「分かりますよ」
キド「前にも言ってたし…」
バカノ「え?というか…誰か戻して!」
りんご「自分でやって下さい(にゃははははパ、パーミテーション!!)」
マジュ「(シャイニングク、クリスタルミラージュ!)」
バカノ「ぎゃああああ!!!!」
〜バカノ撃沈中……ww〜
カノ、バカノどっちにしようかなw「何これ!?直して!!直して!!」
バカノw「ふう…って戻ってないよ!」
りんご「インテグラル!!!」
バカノ「(wしか消えてないじゃん)」プスプス
終われ!
駄作だy(チッ言われた…)
私のgm小説を見て何が楽しいんだ?
46:彩夜◆h. saiya:2016/08/29(月) 23:08 ID:vr2 面白いよ、小説!
やっぱりカノくんはこうでなくっちゃねwww
(カノ…頑張れ)←元カノポジションだった双樹
>>25の小説覚えてる?すっごく忘れてるけど……;;今度書くよ!そしてカノの修哉という漢字じゃなかったから……すんません……;;
48:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/31(水) 12:03 ID:wjw>>47覚えてるよ〜!
49:AKARi スマホから〜(^^):2016/08/31(水) 12:11 ID:wjw そして、昔かいてた小説の続き〜!
カゲロウデイズ攻略後だけど能力は残ってます。(クロハを仲間として出したいだk((殴
双五月蝿い‼その通りだけど。(じゃあ殴るなよ‼)
49途中で書き込んじゃった‼
51:マジュ:2016/08/31(水) 16:38 ID:SNgいいでしょ!それくらい!
52:マジュ:2016/08/31(水) 20:59 ID:lswAKARIに土下座だ彩夜!スレ主いつも見てはぁ…来てないのかぁ…ってなってるよ!!((きっと
53:彩夜◆h. saiya:2016/09/01(木) 01:37 ID:vr2 <( -_-;)>←AKARIさんへ
マジュさん、ごめん!
最近、見てる途中に寝落ちがあったりしたから…
毎日来てるからね!
(こいつは馬鹿d((殴蹴撲=(´∀`
>>53
(馬鹿は双樹お前d)ふざけてんのか?彩夜バズーカーよろ!(えぇ!?私?)お前も含まれてるから安心しろ(ファッ!?)
よし、それじゃあバズーカを…
(やめろおおお!!!あの惨劇を忘れたのか!?)
過去は過去だよ?( ^∀^ ) ニッコリ
…グッドラック
(やめろおおおぉぉぉ!!!)
(おつ)お疲れ様(^▽^)
57:マジュ:2016/09/02(金) 07:27 ID:u2Mそうだお前m(すたこらさっさ〜)待ちやがれ!!(荒らしちゃ駄目だy)話してるからいいんだよ!!
58:マジュ:2016/09/02(金) 16:20 ID:0jE りんご「カゲぷよラジオ」
マジュ「皆さんこんにちは!団員ナンバー11マジュと」
りんご「団員ナンバー13(嘘)りんごです!」
マジュ「(何でナンバー!?)」
りんご「(マジュちゃんだけずるいですよ!)」
キド「そして俺が団員ナンバー1キドd」マジりん「人が言ってるときに入んないで下さい!!」
キド「すまん;;(何のことだ?)」
バカノ「んで僕が団員n」マジュ「バカノです!」
バカノ「いい加減直してよ〜そして変な扱い方しないでよ〜(泣」
りんご「(変な扱いするに決まってますよ!もう……)」
マジュ「というカゲプロ要素と」
りんご「ぷよ☆ラジ要素も入っているのが」
マジりん「カゲぷよラジオDE☆SU」
キド「………まぁいいとりあえずいくぞ」
バカノ「僕が読むよペンネーム僕に惚れちゃったらごめんねさんからの投稿」
マジュ「ちょっと待って!何でロ○ホラのて○らちゃん!?」
りんご「ネタは禁句です!」
バカノ「gdgdしてるけど次行くね!(2人共怖い;;)」
マジりん「(あとでしばくぞ……)」
バカノ「んで誰が1番可愛いか決めてって(キドでしょツンデレとか……)」
キド「バカノ修哉…・言・」
※この投稿はキャンセルしバカノはキドに殺されましたw
りんご「gdgdですみませんが続きはk」バカノ「ウェブで^▽^」プスプス
りんご「パーミテーション!!」
ドオオオオォォォォン!!
続く
gdgdで久しぶりです……
りんご「すみません……もう1枚行きます…ペンネームポッキーさんからりんごが暴走してみて下さい!ですね…(やりたくない……;;)」
まぐろ「あぁ☆アレね☆」
マジュ「マジ○t」りんご「何言わせてるんですか^言^」
バカノ「あれか!マジで鬼畜なマジ○」りんご「^言^パーミテーション!!」
ドオオオオォォォォン!!
※爆発オチすみません…
キド「何で俺が…」
りんご「安心して下さい!バカノさんにはこれの2.5倍やりますので…」
キド「は!?て、手錠!?」
りんご「行きますよ……」
キド「………;;何だ?」
りんご「下見たらどうです?」
キド「下?!?!?!?な、なんじゃこりゃああああぁぁぁぁ!!!!ヒュ-ン」
マジュ「(そのネタ古っ…)」
まぐろ「以前に落とし穴作っちゃ駄目だよ☆」
りんご「分かってますよ!テレポート!」
〜数分後…〜
キド「心臓に悪いぞ!!」
りんご「それでは」
キド「俺スルーされる扱いか!!」
マジュ「(ティと似てるし)」
〜テト号では…〜
ティ「はっくしょん!」
エス「ティ!エスに風邪移さないでよね!」
ティ「(単なる噂話だ……)」
〜カゲぷよ〜
りんご「んじゃあ……バカノさんにも」
バカノ「…………;;」ガクブル
つづく
gdgdしすぎました!
カゲぷよってggると話あるらしい。
61:マジュ:2016/09/03(土) 23:29 ID:WL6みんなお休み!(仮)
62:マジュ:2016/09/04(日) 09:17 ID:j8cここに書き込みしてないね最近(皆)
63:AKARi スマホから〜(^^):2016/09/04(日) 09:38 ID:wjw>>62確かに…。
64:マジュ:2016/09/04(日) 13:03 ID:1Hg >>63
というかここ3人しかいないじゃんメンバー増やしたいよね!別スレから強引にやると駄目だし、どうする?私は一応大丈夫でテスト勉強中であっ!今は休憩中。彩夜は受験勉強だしAKARIが暇そうだと思うけどね
結構来るの久々だな〜
来れなくてごめん(;'_' )
かげぷよってあるんだ…
よし!小説書こう…ってネタがなかった!
(馬鹿k((殴ry=(`∀´
どうしよう…
カゲプロ×ぷよぷよの小説…
>>64 残念ながら、周りに来れそうな友達居ないんだよね〜。(つまりぼっt((殴
うん。断じて違います‼‼
>>66
お馴染みメンバーしかいないから無理だなぁ…
つづき
りんご「まず手錠!」
バカノ「何するんだw」
りんご「スリープ!」
バカノ「Zzz……」
りんご「開け!時空の狭間!」
マジュ「どこの中ニ病ですか!!」
バカノ「Zzz…な、なんじゃこりゃあああぁぁ〜!!!」
りんご「ブラックホール!」
ウィッチ「私の呪文をパクらないほしいですわ…」ヒュ-ン
キド「何しに来たんだ?」
マジュ「さぁ…」
つづく
短めでしたw
昨日来るの忘れてた(おい!)
70:マジュ:2016/09/07(水) 15:15 ID:slEって誰も来てないよね。だって私テストの初日で午前しかないもんね。2人共今帰ってるのかな?それか授業か…。
71:マジュ:2016/09/07(水) 19:08 ID:RbM りんご「バkゲフンカノさんどうしますか」
キド「バカノでいいんだぞ」
マジュ「もう決まってるから」
りんご「はっ!そうでした!!」
バカノ「みんな揃って酷いよ……」
終わり
安定のカノの扱いwww
73:マジュ:2016/09/07(水) 21:12 ID:ca.あっ!AKARIが久しく感じる!そういえばあのまぐりん小説覚えてる?無理しないでね!((ここのスレで赤猫を(バカノw)見つけて追いかけた2人に変な建物がどうこうで終わってるやつ))無理しないでゆっくり考えてから書いてね!(あんたはもしも的なのを適当に小説にするよね…国語の漢字と音楽、数学以外何も出来ないアホなやつなのに…)あ”?何か言った?^言^(ナンデモナイヨ-ン)
74:マジュ:2016/09/07(水) 21:38 ID:ca.明日台風来ないとテストがタヒぬんだけど…。
75:彩夜◆h. saiya:2016/09/08(木) 02:06 ID:i6c…頑張って!
76:マジュ:2016/09/08(木) 06:46 ID:NSAチッ……来なかった…。(だるい。休みたい。)早く終わるからいいんだけど。
77:彩夜◆h. saiya:2016/09/08(木) 18:09 ID:i6c 残念…
(こいつの所は大雨が降ってきて警報が出るかと思ったけど十数分でやんだからこいつもショックを受けてやがるwww)
笑うな…
うん…学校行くときね、私の担任が後ろにいて「おはようございます」と言った瞬間に隣のクラスの先生が自転車で「おはようございま〜す」って過ぎて行って…その次にいきなり雨がポツポツって来てその後に友達呼ぶんだけどもう先に行ってて、行こうとした瞬間ザーザー降りになって制服のスカートと靴がびちょびちょ。帰るとき足冷たくて気持ち悪かった。今日は災難だった…。
79:マジュ:2016/09/09(金) 07:18 ID:6Yk今日でテスト終わる!!合唱コンの練習40分か、やっとだよぉ〜…
80:マジュ:2016/09/09(金) 21:30 ID:Z9Y ってどうでもいい!!↑のこと
うーん…最近どんなの書こか悩んでる…((スランプじゃないんだけど安定のバカノかRPG風とかリクエストすればすぐに書けるんだけど…。))
(みんなタヒんじゃった?)んなわけないよ!!撃沈はしてるかもしれないけど…;;
82:マジュ:2016/09/11(日) 21:20 ID:kQU(忙しいのかなぁ…)いや、それ以外ないから!
83:マジュ:2016/09/12(月) 21:09 ID:Ugsガチで止まっている…。
84:彩夜◆h. saiya:2016/09/13(火) 19:07 ID:i6c ごめん、寝落ちしてた
(バカk((殴ry=(`∀´
AKARI最近忙しいんだね。彩夜寝オチは当たり前のレベルだよ!(双樹が起こさないからいけないのよ!)
86:彩夜◆h. saiya:2016/09/13(火) 23:13 ID:i6c だよね〜!
(は?)
何カ文句デモ?双樹
(お前最近怒る確率が高くなったな)
バズーカ…
(やめろおおおぉぉぉ!!!)
(くらえバズーカー砲!!)クリスタルミラージュ!!
88:マジュ:2016/09/13(火) 23:47 ID:5Js安定のバカnゲフンゲフン双樹扱いwwww
89:彩夜◆h. saiya:2016/09/14(水) 23:17 ID:i6c やっぱり双樹はかっこいいより、バカノポジションだね
(おい!)
上に同じです!!(右に同じく!)
91:マジュ:2016/09/16(金) 20:19 ID:oHA留守w(wどころか!!)うっさい!!(orz)
92:マジュ:2016/09/24(土) 22:15 ID:9MU 久しぶりに小説書こう
ここはエスパー学園。
能力を持つ人間たちが行く学校である。
マジュ「いやぁ〜凄い学校ですなやっぱり。」
りんご「そうですね。」
まぐろ「僕たち以外いるのかな☆」
マーブル「いると思いますよ。メカクシ団の人たちとか。」
りんご「おーい!!団長さーん!!」
キド「ん?りんごか?」
バカノ「やっほー」
マジュ「いつからいたの?」
バカノ「逆の立場になってるー;;」
キド「知らん。」
バカノ「ひ、酷っ!!!」
りんご「大丈夫ですかね…」
まぐろ「分かんないな☆」
※みんな同じ学年ではないがとても特殊な学校であるためみんな一緒
先生「それでは席はこんな感じです」
黒板
モモ シンタロ- マリ- セト
ヒビヤ ヒヨリ エネ コノハ
クロハ アヤノ ハルカ タカネ
リンゴ マグロ マジュ マ-ブル
先生「ではまずは自己紹介から」
りんご「自己紹介は具体的に何を言えばいいんですか?」
先生「まずは名前、ニックネームを言い、次に何かしらの能力を使う、1コメこれだけです。」
ザワザワザワザワ…
先生「それではくじ引きで!!」
先生以外「え〜!?」
あっキドとバカノは左の1番後ろだよ
94:マジュ:2016/09/25(日) 23:12 ID:gfEみんな来ないなぁ
95:彩夜◆h. saiya:2016/10/02(日) 02:19 ID:i6c よっしゃ!
ネタ思い付いたー!
(キャラ崩壊なうwww)
「ん…朝か」
朝の日射しが眩しい。
「よく寝たな…ん?」
いや、待て。
俺の部屋の窓は朝は日射しが入って来ない筈だ。
じゃあどうして朝日がさしているのか?
「…ここどこだよ!」
「あ、シンタローくん。おはよう」
「おはようございます、遥先輩」
…待て。
何で普通に会話しているんだ?
「やだなぁ、シンタローくん。まだ寝ぼけてるの?僕らは今、貴音とアヤノちゃんを助ける旅をしてるんだよ?」
先輩こそ寝ぼけてるんじゃないですか?
「寝ぼけてないよ〜」
エスパー!?
遥先輩、エスパーなのか!?
「じゃあ行こうか〜」
どこに行くんだろう…?
>>92の続き
私たちは簡単な自己紹介をした。
貴音「眠い……」
りんご「おや?貴音眠いんですか。」
まぐろ「あのゲームしたもんね☆」
貴音「えっ!?まさか…昨日凄い腕だったのって…あんた!?」
まぐろ「そう僕さ☆」
りんご「駄目だ。このままにしておこう。」
遥「貴音…楽しそう…」
りんご「あっ!遥…貴音と話さないの?」
遥「楽しそうだし邪魔したら貴音に怒られるし…」
りんご「そうなんですね…。」
りんご「………。まぐろくんが楽しんでいる今まで以上に…。」
私っていらないのかな……
キド「ん?どうした?」
りんご「実は…お願いがあるんです…キドさんの能力に目覚めたいんです!!」
キド「いや…つらくなるからやめとけ。」
りんご「!!」
どうせ…みんな…私の気持ちなんて分かってくれない…みんな…消えちゃえばいいのに…みんな…タヒねばいいのに!!
まぐろ「りんごちゃん?」
りんご「タイム……」
まぐろ「りんごちゃん!!待って!!」
りんご「(助けて…)」
まぐろ「(えっ…☆)」
Dりんご「タイムフリーズ!!」
カチン
キド「な、何だこれは……」
まぐろ「りんごちゃん!!目を覚まして!!」
Dりんご「うるさい…」
モモ「すみません!!遅くなりました……ってり、りんごちゃん!?」
Dりんご「まだいたんですか……」
モモ「えっ!?お兄ちゃん!!動かない!!」
Dりんご「無駄ですよ…私の古代の魔法で動きを止めたから……」
続き〜
「遥先輩」
「なーに?」
「どこに向かうんでしたっけ」
「『サタン城』だよ、シンタローくん」
サタン城…ってことはここはぷよぷよの世界か…
「まじかよ…」
「どうしたの?」
「何でもないっす…」
「いや〜、それにしても天気がいいね〜」
「そうっすね…」
「あ」
「どうしたんすか」
「敵がいる」
「本当っすね」
「行くよ〜、ぷよ勝負!」
「勝ったよ〜♪」
「すごいっすねー」
先輩、勝負を一瞬で終わらせた!
すげぇ!
「ほらほら、シンタローくん。行くよ〜」
「あ、はい!」
ていうか、何でぷよぷよの世界にいるんだよ!?
あー…頑張れシンタロー。
99:マジュ:2016/10/04(火) 21:07 ID:G3I モモ「そうだよ!!私の能力を使ったら…」
Dりんご「そんなの無駄ですよ…」
モモ「うそ!?みんなの目は合っていても…動きが……」
キド「団長として悪い……」
バカノ「wwww」
キド「バカノあとでぶっ殺すからな」
バカノ「おー怖っ…。」
まぐろ「(りんごちゃん…聞こえてる?)」
りんご「(とりあえず…)」
まぐろ「(良かった…りんごちゃん☆)」
りんご「(な、何ですか?)」
まぐろ「(Dりんごちゃんの魔法を打ち消してくれる?)」
りんご「(やってみます!!)」
Dりんご「邪魔をしないで…」
りんご「(もうやめて……)」
Dりんご「あっ…あぁ……」
Dりんごの力が弱まっていく……。
キド「動けるぞ!!」
バカノ「やったぁ!!よし…」
キド「バカノ忘れてないよな?」
バカノ「えっえぇぇ……」
バカノ「ぎゃああああ!!!」
キド「フン。」パンパン
りんご「はぁ…」
まぐろ「だ、大丈夫?」
りんご「ギ、ギリギリセーフでした…。」
まぐろ「それ以上行ったら倒れちゃうもんね☆」
こうして…1日目は終了しました…。
正直に申しますと、1日目というレベルじゃありませんでした……;;
〜2日目〜
りんご「今日は何するんでしょうか」
先生「今日は…」
生徒全員「ゴクリ…」
先生「能力を覚醒させるぞ!!」
ほぼの生徒「マジで!?」
りんご「えっ…」
まぐろ「(僕たち…覚醒したけど…☆)」
りんご「(言っちゃ駄目ですよ…)」
マジュ「(まだ終わってないよ〜)」
マーブル「(大丈夫だよ。僕たちもすぐにできると思いますよ。)」
マジュ「(そうですね)」
先生「まずは…私を殺してみろ!!」
ほぼの生徒「んなものできるかー!!」
りんご「私やります。」
キド「マジで!?」
バカノ「キド…キャラが…wキド「黙れ」はい……;;」
100ゲット!!
101:AKARi スマホから〜(^^):2016/10/06(木) 18:57 ID:wjw>>100取られた…だとっ⁉
102:マジュ:2016/10/06(木) 19:47 ID:dkk(イェーイ!!!)双が怒るからやめな。
103:マジュ:2016/10/07(金) 22:21 ID:vZs りんご「容赦なくやりますよ…」
まぐろ「りんごちゃんスイッチ入ってる…☆」
先生「いいと言ってるんだが…」
りんご「フフフフ…興奮してきた…」
まぐろ「ちょっ!?Dりんごちゃんじゃん!その発言!」
キド「ガチでやればいいだろ」
バカノ「人殺しww」
りんご「フフフフフ……」
バカノ「((( ;; ° □ ° )))」
りんご「パーミテーション!!」
\チュドォォォォン/
バカノ「プスプス」
りんご「改めて…」
Dりんご「容赦なくやりますよ…」
先生「またか!!」
Dりんご「パーミテーション!!」
\ドオオオオォォォォン!!/
先生「」
りんご「はっ!!私としたことが…」
続く
>>102(別に怒ってねーし…💢)ゴゴゴ…
おいおい、💢マーク隠せてねーよ⁉
そして殺気は隠せ‼
ナイフ出すな‼
>>104
(ん?何?^言^)ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
あ〜双頑張れ〜私以外コイツの暴走を止めたことないからwww
※安心と信頼の爆発オチ100%
双:死亡フラグ
ユカ:暴走
マジュ:幸運に恵まれ逃走
AKARI:被害者
(フフフフフ………)
ごめん手溜弾持ってなーい?
>>105🔽双 は、実体化 した!
既に ど怒り だ‼ 瞬間移動 で 世界 を
飛び回って いる。
あ、手榴弾ならココに…。ってない‼
暴走した双が持ってきやがった‼
双 未だかつてない程の暴走中。(実体化)
手榴弾、ボウガン、ハンドガン、ナイフ所持
AKARi 双を追いかけている。(クラス内で不良呼ばわり)
私の分身だから、双は、本気を出せば、化け物級に強いよ^ - ^
双はチートです!
108:マジュ:2016/10/09(日) 12:08 ID:55. >>106
手榴弾あるけど私が行ってくる!!シュン双……覚悟はいいですか?フフフフフフ………(うわ…;;オワタだな…)
(暴走すると何もかもかが可能になるマジュで…止めたことは一度もない……;;あっちが世界を破壊したことは10回はある。え?誰が直すのかって?勿論私)
(あいつ矛盾してるし…;;)
110:AKARi◆e4I スマホから〜(^^):2016/10/09(日) 12:23 ID:wjw>>108完全に殺、さなければ何してもいいよ。あいつの事なんて知ったこっちゃないからねwww。知らない〜♪知らない僕は何〜もし((ry
111:AKARi◆e4I スマホから〜(^^):2016/10/09(日) 12:33 ID:wjw >>110[それは言い過ぎかもね。]
さてさてこの人は誰でしょ((殴
えー、この人は双の双子の姉の聖(セイ)だよ〜〜!聖が話す時は、[ ]を使うからね〜!
滅多に怒らないけど、怒らせるとブラックホールを作ったり、とにかくヤバイ。うん。
うん。聖は、双より、
10000000000倍位チートだよ!
というか、双と聖は、わんにゃんぷーさんの方のカゲロウデイズのヒビヤとヒヨリのカゲロウをイメージして作ったよ〜!
114:AKARi◆e4I ??は聖だよ。:2016/10/09(日) 15:44 ID:wjw https://ha10.net/up/data/img/13622.jpg
こんな感じ。絵がksな小5の5分クオと言う残念な物だよ!
いや、うまいw
116:マジュ:2016/10/09(日) 16:15 ID:arQ画像を送る方法が分からん
117:AKARi◆e4I:2016/10/09(日) 16:17 ID:wjw >>116
葉っぱ天国の画像投稿からだよ!
けっこう下の方。
>>117
https://ha10.net/up
というところをやって次どうするんだろ
↑機械オンチ
https://ha10.net/up
あっ…間違えてもーたw
うーん…画像送れるのかなぁ?3DSだから…
動メモでゆっちと検索してレベル1(新人)の人探してみるといいよ!!
私そこで投稿をするんだけど始めたばっかでコインが1枚しかない!!
看板メモがぷよ小説だから分かりやすいよ!!見てくれたら嬉しいな♪(宣伝か!)
新規投稿して、確認する押して、下のURLをコピーして、ココに書き込む時ペーストすればできるよ。
122:マジュ:2016/10/10(月) 18:12 ID:LnM >>121
自分の写真とかで出来るの?
(私のプリン食べたでしょ!!)食べないよ!!そんなの!!
ざわざわざわ……
{煩いですね…少しは黙れないんですか?}ごめんなさい…やっと起きてくれたんですね……あっ…紹介します。私たちの争いを止めてくれる姉的存在のアリエです。私の分身というか…本来の分身です…そういえばアリエはずっと眠ってたんですよね?{はい。そうなんです…。}この人は結構冷静なんです。いつもユカの悪い癖を直してくれるありがたい人です(ちょっと!私が悪者扱いされてるんだけどー!!){こんな時間帯に煩くする人はこうしますよ…マジュよろしくお願いします。}了解です!!
※安心と信頼の爆発オチ
(ちょっ!?やっぱこれj)
ドオオオオオオオォォォォォォン!!!!!
すみませんやりすぎました…{別にこれくらいは平気ですよ}それじゃあ改めてよろしくお願いしますね!!
とりまあげる^ - ^
125:マジュ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/10/16(日) 11:22 ID:TRk久しぶりに書くとしようか(書けよ)寝オチ多いな〜アリエは。
126:マジュ◆lE:2016/10/20(木) 23:39 ID:Cwoすんません…書いていなくて…orz
127:彩夜◆h. saiya:2016/10/23(日) 16:14 ID:XHQそういえば最近来てなかったヽ(´Д`;)ノ
128:彩夜◆h. saiya:2016/10/24(月) 02:11 ID:XHQ 久々の続き!
「はぁ・・・やっと最上階だ」
疲れた・・・遥先輩元気だな。
てか作者飛ばしすぎだろ。
「さぁ、次がサタンだよ!シンタローくん!」
「休みたい・・・」
「最後だよ!せーの」
「「ぷよ勝負!!」」
(短っ!)
続き〜(遅っ)タヒね(: ω :)
先生「」
キド「んで…どうするんだ…?」
りんご「こうします!!リザレクト!!」
※世○樹の迷宮の技ですorz
先生「ん?な、なかなかやるな…ガクブル」
マリー「ビw、ビビってる…w」
モモ「先生w駄目wじゃないですか!!w」
バカノ「ふw、2人共wだ、駄目だよ!wwwwww」
先生「ギラッ」
りんご「えっ…」
3人「カチン」
キド「こ、凍ってる…」
りんご「やっぱり……」
まぐろ「また何か感じ取っちゃった?」
りんご「いいえ…最初から気づいてました…」
全員「えっ!?」
りんご「だって…私たちって…自己紹介とかする理由とかありました?」
キド「いや…俺たちは…まだ…」
セト「会っていないっすよ」
ヒビヤ「こうやってヒヨリに会うのはeヒヨリ「何か言った?」な、ななななんでもない!!!」
りんご「とにかく!!ビシッあの先生は『ニセモノ』です!!」
全員「『ニセモノ』〜!?!?」
先生「フフフ…ハハハ…流石、我学園…そうさ…私は…」
りんご「その口調…サタン!!」
サタン「まさか…気づくとは…なかなかだぞ。」
りんご「それはどうも。で…あなたの目的は!!またエコロと……」
サタン「(いや…違うんだ)」
りんご「えっ…」
マジュ「こ、これって…」
まぐろ「テレパシー」
マーブル「ですね」
りんご「サタン?」
サタン「(お願いだ…『水晶』を…)」
りんご「『水晶』…ま、まさか!!」
サタン「ぐわぁー!!」
サタンの姿は消えていった……
りんご「サタン…分かりました…」
続く
https://ha10.net/up/data/img/14157.jpg
りんご×エネ=カス絵w
いやいや!
めっちゃかわいいよ!
こんな絵がかけたらなぁ…
あ、ありがと…少し手抜いちゃったけど…
133:マジュ◆lE:2016/10/29(土) 23:21 ID:Gb2彩夜〜ほかに書いてほしいぷよキャラっている?
134:彩夜◆h. saiya:2016/10/30(日) 00:49 ID:XHQ うーん、じゃあアルル×シェゾかりんご×まぐろで!
僕もいつかあげるね〜
(下手なくせにwww)
少なくとも妹よりはましだから!
妹さんの絵を見てみたいですね〜おいくつ何ですか?
136:彩夜◆h. saiya:2016/11/01(火) 00:07 ID:XHQ 小6〜
ただし描いたイラストが人なのかどうかわからないくらいに酷い
今度の休みに画像あげれるといいな…
私も休みのときにアルル出すよ…今日アルル書いてみんなから「めっちゃ可愛い!」って言われた……
138:彩夜◆h. saiya:2016/11/01(火) 21:06 ID:XHQ おぉ!
そりゃ良かったね!
そういえば、後輩誘ったから今週か来週くらいにここ来るかも〜
>>138
別スレにも呼ぼうよ!!
カゲプロのURV(?)は教えたからたぶんそこから来ると思う
141:マジュ◆lE:2016/11/02(水) 23:23 ID:/.oほうほう……画像はできたら明日出すよ。アルルだけどw
142:彩夜◆h. saiya:2016/11/03(木) 22:45 ID:XHQ うあぁ…
画像投稿しようと思ってコピー機でスキャンして転送しようとおもったらコードが見当たらない…
これじゃあげられない…
(残念www)
土日にでももう一回探そうかな…
あ、そういえばおそ松さんのスレつくったよ〜
暇だったら遊びにきてね〜
(誰も来ないだろ)
二次創作だよおそ松さん!
htpp://ha10.net/test/write.cgi/ss/1478003239l2
たぶんこれであってると思う
(いや、たぶんじゃダメだろ)
>>142
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1478003239/l2
だと思うんだけど……
マジュさんありがと〜
コピペの仕方わかんなくてああやって打つしかなかったんだ…
まぁおかげで入れたしね
146:紅漓◆e4I:2016/11/06(日) 11:39 ID:wjwあげ‼
147:紅漓◆e4I:2016/11/06(日) 11:40 ID:wjwあ、あれ⁉上がってない!
148:マジュ◆lE:2016/11/06(日) 17:26 ID:2lcあ、あははは…小説書いてなかった〜
149:マジュ◆lE:2016/11/25(金) 15:37 ID:6.c(最後の更新これかよ!?)うるさい…
150:マジュ◆lE:2016/11/25(金) 15:52 ID:6.c 「で…その水晶ってなんだ?」
『単純に言いますと、世界のバランスを中立させるものです。もし、これがなくなると…少しでもバランスが崩れると混沌に堕ちたりします…』
「はっ!?」
「キドさん…つまり…私たちはその敵たちと戦い、この世界を守れほしいということです。」
「キドはわかってるよwちなみに僕はわかっt『ないんですね…』酷いよ…」
私が適当に突っ込むとキドさんが
「ナイス!」と答えた。
「そ、その人たちを倒すんなら…私が…!!」
「マリーだめっす!!変なこと考えちゃだめっす!!」
「腐女子かよ…;;」
「団長さん…あなたも女子なんですから…」
「お、俺は!!」
グダグダな空気の中まぐろくんが…
「やっちゃって☆」と言ってきた。
『あなたたち…』ゴ…
ざわざわざわ……
イライラ…
『いい加減…』ゴゴ…
ぎゃあぎゃあ…
プツン
『黙らないと…』ゴゴゴ…
グダグダ……
プチッ
『電撃放ちますよ!!!』ゴゴゴゴ…
ギスギスギスギス……
ブッツーン
『にゃははははー×無限』
「「えっ!?」」
ここの教室にいる私とまぐろくん以外は気付いていなかったので逃げるのに手遅れになった。
「さて逃げよう☆」ヒュン
「まぐろ待て!!」
「ど、どうするの?!りんごちゃん怒ってるよ…!!」
『フフフフ…覚悟して下さい…』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
『パーミテーション!!×無限』
ドオオオオオォォォォォン!!!!
あげ
152:紅漓◆e4I リア充爆発しろぉぉお!!:2016/12/25(日) 22:51 ID:wjwあげぇぇぇぇぇぇ!!
153:マジュ◆lE:2016/12/26(月) 00:08 ID:6.c(どんだけあげてるw)
154:紅漓◆e4I:2016/12/26(月) 08:17 ID:wjw>>153 (こんだけあげてるww)
155:紅漓◆e4I:2016/12/26(月) 08:19 ID:wjw 前に書いてた小説、ネタが切れ過ぎて、
もう何も思いつかないから新しいの作って良いかな?
いいよ
157:マジュ◆lE:2016/12/26(月) 09:08 ID:6.c >>150のつづき
「ちょ…りんご…ケホケホ」
「やめてよ……」
『ごめんなさい…バカノ限定にしようと思っていたら威力が増して全体的になっちゃいましたー(# ^言^)』
「ふりけんっ!」
ゴンッ!
まぐろくんは私に向かってけんだまで殴った。
「マリーが動きを止めようと考えてm『あ、わかってますよ。なら私もみんなを消し去ってあげましょうか?』や、やめろっす…;;」
続く(だるいって…)
あげ!
159:マジュ◆lE:2017/01/02(月) 22:50 ID:93Uアカリー、ぷよぷよのなりきりスレ入らない?今なら、シグ入れるよ!
160:紅漓 友達のタブレットから来たよ:2017/01/03(火) 13:26 ID:rXk >>159行きたーい(*≧∀≦*)どこー?
(いや、なりきり板だろ。)←うるさい!
ぷよぷよの新小説スレでも応援あげをよろしく
162:シグ・ラグ◆4I:2017/01/05(木) 14:27 ID:T3Q>>161 異世界からの〜ってやつ?
163:紅漓◆4I:2017/01/05(木) 14:28 ID:T3Q なりきりから名前変えてなかったけど
上私!
>>162
そうだよ
あげ
166:マジュ◆lE:2017/01/13(金) 23:28 ID:93Uあまり話、書いていなくてごめん
167:マジュ◆lE 二次創作で雑談するなは酷い縛りだよ:2017/01/14(土) 18:46 ID:93U 今回の話の中で出る用語
水晶
世界を守るための水晶。
これが破壊されると混沌に堕ち、世界が支配される。
ピースベル
「平和の鐘」、1つだけ願いを叶えられる100年に一度、潜在能力を持つ者が作れるか分からない。
決して全ての願いが叶うことはない。
ルーチェフォルツァ
光のチカラを持つ潜在能力者。
全てを悟る能力を持ち、人々を救い出すことができる。
ブイオフォルツァ
闇のチカラを持つ潜在能力者。
光とは逆で人を操ることができる。魔力の吸収もできる。
ライトダークボウス
光と闇を両方のチカラを持つ。
それを使いこなせるのは100年に一度見つけられるか分からないほど潜在能力が高い人のみなれる。
最初はチカラを使うだけで気を失ったり、闇に呑まれたりする。
『それより!!サタンが言っていた水晶を探し出さないと!!!』
「りんご、どこかわかるのか?」
私は瞑想をして落ち着かせ、水晶の気配を感じとる……。
『あっちです!!!』
「行こう!!」
私たちは授業を終えて、すぐに向かって行った。