学園アリス 悪女小説★

こんばんわー(・∀・)ノ
いや、こんにちはもいるな....
まぁ、いいや！
凛茉です！ここは、悪女主、または悪女がいる小説を書くスレです！
荒らしなどはNGです！絶対！
仲良く、進めていきたいです！
学園アリス好きな人はどんどん
カモン!!!!щ(>Д<)щです！

*設定*

猫宮 莉歩(nekomiya riho)
年齢 13歳(中等部)
アリス
全てのアリス(この世に存在する全てのアリス)
神のアリス(伝説のアリスや神の力を使うことができるアリス)
星階級
プレミアム
性格
・悪女
・ぶりっこ大嫌い★
・基本、めんどくさがりで無気力
・裏表ない性格
・男前
好きなもの
・シュークリーム(甘いもの)
・悪女潰し★
・人の絶望で染まった顔
嫌いなもの
・ぶりっこ
・悲劇のヒロインぶってるやつ
・めんどくさいやつ
その他
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群
可愛い:綺麗=3:7
最近の悩み
『愛嬢がクソの様にウザイ』

蜜柑と幼なじみ

設定2

愛嬢 美姫(aijyo miki)
年齢 12歳(初等部)
アリス
・風林火山のアリス
・増幅のアリス
星階級
ダブル
性格
・悲劇のヒロインぶっている
・ぶりっこ★
・泣き虫
・男の子大好き
好きなもの
・イケメン
・棗君!!!!
・マカロン(ホントはスルメです)
嫌いなもの(苦手な人)
・女子
・莉歩ちゃん
・辛いものかなぁ〜？
・神野先生
その他
メイクをしているため、ブサイkｺﾎﾝｺﾎﾝ!!!!まぁ、可愛いの分類に入るであろう顔になっている
勉強全然出来ない
運動神経クソ悪い
可愛い:綺麗:普通=3:0:7
最近の悩み
『女の子達が怖いよぉ〜…
特に、莉歩ちゃんが........
でも、棗君がきっと守ってくれるし、男の子達もいるから大丈夫だよね！』

凛茉やっほー☆
入っていいかな??
小説ファイト!!

れもーん！！！
入って！入って！てか、
逆にwelcomeだよ！

自分、入っていいっすか(≧Д≦)ンアッー！

>>5
ありがとー☆

入っていい？

>>6 >>8
入っていいヨーン!!!!(。-∀-)

*プロローグ*

『おはよー！』
「おはよー！"＿＿＿"ちゃん！」
「今日も、元気だな！"＿＿＿"」
『へへ〜』

あの子が来る前は....皆、喧嘩することなく仲良かった.....
だけど.....

「始めましてぇ〜！これから、
よろしくねぇ〜」

あの子が来てから....

「おい！"＿＿＿"また、
*＿＿＿*ちゃんに暴力振っただろ！!!!!」
「そんなこと止めろよな!!!!」

ウチが良く男子達から責められる様になった.....

『ウチ、そんなことしてへん！！』
「嘘つくなよ!!!!*＿＿＿*ちゃんが泣いてんだろ！！」
「ﾋｯｸ、ﾋｯｸ....ひどいよぉ〜…
蜜柑ちゃん....嘘つくなんて....」
『え.......なに、言って....』
「"＿＿＿"さんがそんなことするはずないでしょ!!!!」
「そうよ....少しは考えたら？」

男子は、皆*＿＿＿*ちゃん側についたけど....
女子は皆こっち側についてくれた...
嬉しかった....
でも...一番信頼していた人が...

「お前、何嘘ついてんだよ....
最低だな....見損なった」
『ｯ!!!!!!!!』

裏切って....*＿＿＿*ちゃん側についてしまった....

悔しかった...悲しかった...一番信頼していた人から裏切られたから...
でも、何より...こんな嘘をついた...あの子が一番憎かった...!!!!
だから、ウチ....嫌、私は....

.


.


.


.


愛嬢...美姫、あんたを潰してやる...
覚悟しとけ...
最後の最後には...あんたの絶望で染まった醜い顔で終わるんや...
せいぜい、今を楽しんどき....

>>6
こっちでもよろー♪

>>8
初めまして...ですよね?!
呼びためokですか?
私はokです!!

>>9
凜茉上手すぎっ!!
続きガンバー♪

あ、>>9じゃなくて>>10だった(笑)

>>8
他のスレ見て分かった!!
流良だったんだ?!
名前変えてて分かんなかった(汗)
ごめんねっ(汗)

ありがとー♪

蜜柑side
今日はウチのクラスに転校生が来るみたいなんや!!
仲良くなれるとええな〜！
ナル「皆さん、おはよーございまーす！」
あ！鳴海先生が来た！
蛍「うるさいわよ、クソナル」
棗「黙れ、バカナル」
アハハ...(苦笑)相変わらず、すごい毒舌やな...あの二人
ナル「(゜ロ゜;ｶﾞｰﾝ」
鳴海先生、顔....www
助けようかな？
蜜柑「鳴海先生！転校生来るって本当！？」
ナル「本当だよ！蜜柑ちゃん」
蜜柑「どんな子どんな子？」
ナル「それは、見てからのお楽しみかなぁ〜？」
じゃあ、早く紹介してや←
ナル「紹介するから、
入って〜！」
いい子やとええな〜！
そうせな、"＿＿＿＿"が潰しにかかるかもしれへんもんな...

ｶﾞﾁｬｯ

美姫「あ、愛嬢...美姫...でしゅ!
あ、噛んじゃった///////
え、えっと...みんなと仲良くしたいなと思ってましゅっ！////
ぁ〜、また、噛んじゃった////
うぅ〜///////」
女子「(ｷﾓｯ、何が"うぅ〜/////"だよ...吐きたいのかよ、トイレ行ってこい...)」
・・・・この子とは絶対気合わんわ確信できる....
ナル「それじゃ、愛嬢さんに質問ある人〜？」

ｼｰﾝ.....

ナル「....な、無いみたいだね！
それじゃ〜、愛嬢さんの席は〜」

ん？何かめっちゃこっち見てへん？気のせいやろか...？

ナル「モブk((美姫「せ、先生っ！み、美姫...あの男の子の隣がいいでしゅっ！////」

愛嬢さんが指差したのは

.

.

.

.

.

.

棗の横であり、ウチの席だった...

莉歩side
今日、蜜柑のクラスに転校生が来るらしい....
そんなこと...正直言って、どうでもいい...
まぁ、そいつが"悪女"だったら、
話は別だけどな...
後から、蜜柑のクラスに行ってみるか...暇だし...
あー、でも、今も暇か〜…
絶賛、サボり中だし★
今から行くか〜…

In 初等部
ついた〜！え？着くのが早いって？小説の力((殴
...いざ！出陣!!!!...なんちゃって

ｶﾞﾁｬｯ

莉歩「蜜柑〜…遊びに来たぞ〜(笑)」
・・・・ﾊﾞﾀﾝｯ!!!
今のは幻覚今のは幻覚今のは幻覚
変な物体なんて見えてない...!!!!

ｶﾞﾁｬｯ
........やっぱり、何？あの豚....
蜜柑「莉歩姉!!!!」
莉歩「や、やっほー？」
女子「莉歩ちゃん/さん！」
男子「ｹﾞｯ!莉歩さん....」
おい、ちょっと待て...
"ｹﾞｯ!"とはなんだ！"ｹﾞｯ!"とは！
莉歩「おい、コラ！馬鹿男子ども..."ｹﾞｯ!"って何だ？(黒笑)」
男子「ﾋﾞｸｯ!!!(+_+)」
美姫「あ、や、止めて下さい!!!!」
はっ？誰こいつ？
美姫「お、男の子達を.....
苛めるのは止めて下さい!!!!(泣)」
なに言ってんの？頭イカれた？
あ、元からかもね(笑)
美姫「い、苛めるのは良くないことですよ！？そんなことしないで下さい!!!!」
んー.....ちょーとっ！
キレちゃったかなぁ〜？(怒)
美姫「き、聞いてるんですk((莉歩「うるさいよ？(いい笑顔)」
え.....？」
莉歩「ﾆｺｯ))だーかーら...
うるさいって言ってるの....」
ちょっと、キレたっていいよね？
莉歩「ﾁﾗｯ」
ナル「!...ﾆｺｯ」
よし、許可もらったし、いいやろ...
莉歩「ｽｰﾊｰ...
うるさいって言ってるのが聞こえなかったの！？馬鹿なの？あ、元から？ゴメンねぇ〜(笑)後さ〜…
何？『男の子達を苛めるのは止めて下さい!!!!」？ﾌﾟｯ!wwwウケるwww何？『私、いい人ですよ？』アピールでもしてんの？そんなの無駄だからwwwてか、逆効果だからwwwそれに...そんなメイクばっかしてても、ブスってどういうこと？あ、元から不細工だった？気づいてやれなくてゴメンねぇ〜(笑)
なにより......
これがあんたの先輩に対する態度なの？たった今初めて出会った先輩にお説教ですか？へぇー、度胸あるねぇ〜...相手が俺だったから良かったものの、他の先輩だったらどうか
わかんねーぞ？」
アー！！クソッ！ノンブレスで言えなかった!!!!
莉歩「これから、気を付けた方がいいぞ？色々と、な？(妖笑)」
美姫「ﾋｯ!!!!ふぇっ....(泣)
は、はぁい....ﾋｯｸ...」
ﾁｯ!泣くんじゃねーよ
莉歩「すぐ、泣けばいい話じゃねーだろ....」ﾎﾞｿｯ
決〜めた♪愛嬢美姫....お前を
必ず.........


.


.


.


.


.


.


ぶっ潰すｯ!!!!!!!!

あ、ちなみに愛嬢の席は、
モブ君の隣です！

>>17
おっけー

蜜柑の味方
女子全員
教師、校長
特力の人達

敵
味方以外の人

>>19
女子も仲間なんだね!!

うむ、女子は愛嬢の性格を分かっているからな！

>>21
女子の扱いは酷いからねー

それな...(*σωσ*)

>>23
うんうん

美姫side

わぁ〜い！初めての美姫sideだぁ〜！嬉しいなぁ〜♪
あ、...そういえばねぇ〜
今さっき...怖いことが起きたのぉ〜思い出しただけで....ｳｯ...ﾋｯｸ...
美姫、怖すぎて泣いちゃった....
実はねぇ〜…
今、蜜柑ちゃんの幼なじみさん？の猫宮莉歩ちゃんって人が来てねぇ〜…その人がいきなり！男の子達を苛め出したの！それが許せなかったのぉ....だから！
『男の子達を苛めるのは止めて下さい!!!!』って言ったの！...そしたらね、何か内容はよくわかんなかったけど...凄い長文で美姫に何か言ってきたの....あまりの怖さに美姫...
泣いちゃった....ｸﾞｽｯ
それから、莉歩ちゃん？が蜜柑ちゃんを連れて教室から出ていったの...そしたらね、女の子達が...

〜回想中〜
『あなた！莉歩さんに何てこと言ってるの！？莉歩さんはこの学園の中でも、3校長達に劣らず凄いのよ！？あなた、莉歩さんにそんな口を聞くなんて、学園を敵にするようなものよ！』

えっ！？そんなに偉い人だったの!?でも....
美姫『でも...男の子達を苛めてたんだよ!？』
許せないよ....!!!!

『.......あれは、苛めては無いわよ
あれはいつのもことよ...』
!？蛍ちゃん!？

『莉歩先輩、私達下級生にもいつも優しくしてくれるよね』
『うん！私達の憧れだよね！』

ののこちゃん、アンナちゃん!？

『分かった！？莉歩さんは誰も苛めては居ないの！貴女の被害妄想よ！』
ｳｯ!....スミレちゃん...

『確かに、莉歩ちゃんは口が悪いよ.....でもね？皆に優しいんだよ？だから、皆莉歩ちゃんを慕ってる...まぁ、中には恥ずかしくて言えない人もいると思うけどね...』
な、鳴海先生.....

どうして、美姫は悪いことなんかしてないはず！！むしろ、その逆で良いことをしたはずだよ！なのに...何で皆、美姫を責めるの....？
分かんないよぉ....

〜回想終了〜

あの後〜…男の子達がぁ〜、慰めに来てくれたのぉ〜！
でも、女の子達が言ったこと...,
否定しなかったなぁ〜何でなんだろぉ〜？
まぁ、いいかぁー！美姫には、棗くん達がぁ〜居るしね！
女の子達がぁ〜、美姫を仲間外れにしてもぉ〜、美姫には王子さまたちがいるもんねっ！頑張ろっ！

きたーーー。ぶりっ子のやることー！
私ー、悪くないのにー
ってやつ！流石、ぶりっ子ちゃん！
莉歩は、やっぱり違うね！！

莉歩はさいこーです(笑)
それに対して悪女は!!(怒)
まず、小文字がイラつく(怒)いい子ぶりっ子すんな!!(怒)
ぜーはーぜーはー...。
ふうっ、スッキリしたー★←

>>26
ぶりっこがよくやるよな〜(笑)

>>27
うおっ！凄い怒ってるな！
まぁ、確かに、ぶりっこウザイ★
でも、潰し害があるよね★

>>28
えー??そんな怒ってないよー??.....多分ね★

>>29れもん、恐ろしい子!!!!

>>30
えー!?恐ろしくないよー!!(汗)
ただ、心が広いだけ!!←?

>>31
wwwwwww
心が広いのかwww

初めましてアシュラです。
よろしくお願いします。
呼びタメokですか？

>>32
意味不になった(笑)

>>33
アシュラやほー！

↑私！

>>33
いらっしゃーい！
呼びためOKだよ！
これから、よろしく〜！
アシュラ！

>>34
wwwww

イメ画描いたから、
父のスマホ借りて載せるね〜

http://i.imgur.com/MuZqNNH.jpg

http://i.imgur.com/48IAVJD.jpg

これでいいはず...

絵がすげー上手だ。

アシュラありがとう！
実は、美姫の方色間違って...
最初に青で塗っちゃってて...
途中で気づいて上から赤で塗った

そうなんだ〜

>>42
大変だったね...(;´д｀)

>>44
です...(泣)

莉歩side
蜜柑を連れて、教室出てきたのはいいんだが...
どこ行こう？
Ｑ、どこに行く？
1、中等部 ←
2、ベアの小屋
3、自分の部屋
んー、1だったらサボってたのが、美咲達にバレるよな〜…
2もいいけど...ベアも忙しいだろうな....
よし！3で決定！

莉歩「蜜柑！俺の部屋に行って作戦会議だ！」
蜜柑「うぇいっ！？え、ちょっ！まっt))」ｼｭﾝｯ!
蜜柑が何か言ってたけど....気にしなーい！強制突破だ！

In 莉歩の部屋
莉歩「着いた〜…
好きなとこ座れ...」ﾎﾞﾌｯ!
あ〜♪ベットが一番落ち着く〜♪
蜜柑「ﾎﾟｹｰ(゜〇゜)」
ん？何してんの？あいつ...
莉歩「どうしたの？蜜柑...
ﾎﾟｹｰってしてないで早く座れば？」
蜜柑「あ、うん！((ｽﾄﾝｯ
それにしても、相変わらず莉歩姉の部屋大きいなぁ〜…」
え？そうか？
莉歩「蜜柑の部屋も十分広いと思うぞ？スペシャルだし...」
蜜柑「そやけど...
莉歩姉、プレミアムやん...」
莉歩「まぁ、そうだけど...
たった、１つの差じゃん...それに、泊まりくればいいじゃん...寝るところ十分あるし...」
蜜柑「...そやな、じゃあ、今日泊まろっかな〜？」
ん！？今日!？
莉歩「今日泊まるん!？」
蜜柑「えー！ダメなん？」
いや、駄目っていうわけじゃないけど...
莉歩「...まぁ、いいや...
いいよ、泊まって....」
蜜柑「ウェーイ！！ヤッター！」

今日、任務なんだけどな〜…

やっぱ小説上手いな〜

いやいや！アシュラの方が上手いからね！？私なんて下の下の下だよ！

>>46
一個でも...変わるよ...?(笑)
スペシャルでもスゴいのに、プレミアムじゃん(笑)

>>47
うんうん、だよね!!
アシュラも十分とっっっっっっっても上手いよ!!

>>48
いやいや、私なんか一番下手だから(笑)

莉歩side
あれから、蜜柑と話し合って決まったこと...
1，蜜柑の一人称が*ウチ*から*私*に変わること
2，愛嬢のアリスは厄介なのがあるので、気を付けること
そして、3つ目...
3，愛嬢は何が何でもぶっ潰すこと

これは案外早く決まった

莉歩「蜜柑、今日泊まるんだろ？タカハシさんに夜ご飯持ってくるよう頼んどいたから」
蜜柑「えっ！？いつの間に！？」
莉歩「さっき....」
蜜柑「へ、へぇ〜...
ありがとう....」
莉歩「あ、夜ちょっと出掛けるから留守番よろ〜」
蜜柑「えっ！？何で！？」
任務だからです！←
とは、言えねぇ〜…
莉歩「姫様からのお呼びだし」
ゴメン！姫様！ちょっと使わせて貰います！
蜜柑「そっか〜！頑張ってな！」
ﾎｯ!バレてない....

〜夜〜
莉歩「じゃあ、行ってくるから！留守番よろ〜」
蜜柑「分かった！いってらっしゃい！」
莉歩「ﾆｺｯ!行ってきます！」ｼｭﾝｯ!
窓から飛び降りて...直ぐ様北の森に行くんだけど....その前に、今日は
莉歩「巫女でいいや...」
巫女の服になったのを確認して...
白狐の仮面を付ける...
そうしてるうちに、着いたな...
莉歩「お待たせ...」
ペルソナ「来たか....」
今日は...黒猫、雪女....あれ？
見ない顔...誰だ？
莉歩「ペルソナ、そっちは...」
ペルソナ「あぁ、こっちは新しく入った...」
？「黒兎です....アリスは、風林火山とフェロモンです...」
!？この声...ﾌｰﾝ...やっぱり、まだアリスあったか...思った通り...
あ、自己紹介してねぇ...
声変えよう...
莉歩「俺は白狐...アリスは全てだ..」
一応、全てのアリス言ったよ！
黒兎「よろしくお願いいたします」莉歩「あぁ...」
ペルソナ「全員、車に乗れ」
皆ｰ一部除く「はい...」

In目的地
莉歩「今日は、誰が行くんだ？」
ペルソナ「今日は、黒兎は見学をしていろ...黒兎以外は全員行け...」
莉歩「了解...」
見たとこ、最上階が一番多いな...
莉歩「俺が、最上階行くから...
雪女は一階から二階頼む」
雪女「ｺｸｯ」
莉歩「黒猫は、３階から４階...
行けるか？」
黒猫「舐めんな...」
舐めてねーけどな...心配してあげただけなんだけど...
莉歩「じゃあ、行くぞ...」
莉歩「Go!!!!」ｼｭﾝｯ!

黒兎、誰かわかった？
そして、次は任務の話です!!!!

もち、誰だか分かったよ！
任務かぁ。
続き頑張って！！

http://i.imgur.com/8f32GNk.jpg

任務のときのイメ画〜(=ﾟωﾟ)ﾉ

やだ…可愛すぎ…( ∩՞ټ՞∩) ﾝﾌ~

ありがとう♪(ノ´∀｀*)

>>52
かわいい！
いいなぁ、そういう感じの描けないからなぁ(笑)

入っていいですか？めっちゃおもしろい！

>>56
ありがとう♪(ノ´∀｀*)

>>57
ええよー！ありがとう♪

>>58 やったー！

>>50 わかった！くそビ(殴 ・・・だよね？ww 小説めっちゃうまいね！

ありがとう♪
連華の方がうまいよ！

>>60 いやいや！凛茉の方がうまいから！
でも、ありがとう！

>>59
こっちでもよろー♪

>>60 こちらこそ！よろしくね！

>>62 よろしく！

更新★

莉歩side
・・・何故だ？
莉歩「.............なあ、何でついてきてんの？」
黒兎「今日は見学ですから....」
いやいやいや！そうだけど！
別に俺のとこじゃなくてもよくね？
莉歩「いや、そうじゃなくて....
何で俺のとこなの？」
黒兎「ふぇっ！
だ、ダメですか....？(泣)」
うわっ！泣きやがった....
めんどくせぇ....
莉歩「あーも！泣くな泣くな！
着いてきていいから、泣き止め！」
黒兎「ﾌｪｯ....は、はい....」
・・・確定！絶対アイツだ！
そんなこんな、思ってる内に...
莉歩「着いた....」
ｽﾞﾗｯ!!!!
莉歩「.....ﾆﾔｯ
思った通り、いっぱいおるな....★
・・・黒兎！自分の身は自分で守れよ！」ｼｭｯ!
黒兎「!!!!ナ、ナイフ！？」
誰から行こうか.....?
莉歩「誰から、あの世へ....
逝きたい？(妖笑)」
敵「ﾋﾞｸｯ!!!!!」
出てこないね〜♪じゃあ、
莉歩「俺から、攻めてくよ?」ｼｭｯ!
ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!
A・B「ｳｸﾞｯ!」ﾊﾞﾀﾝｯ!!!
弱っ!!!!
莉歩「ﾌﾌｯ....こんな風になりたくなかったら...ちゃんと戦わないかんぞ？」
さぁ〜て！誰が来るかな〜♪
敵「オリャー!!!!白狐でも、流石に全員には勝てねぇだろｰｰｰｰ!!!!」
お！全員と来たか！いいねぇ！
莉歩「でも、残念....
罠に引っ掛かったね★」
敵「ﾋﾞｸｯ!!!!!」
神楽を踊って、あの世へ導かせよう......
莉歩「黒き魂よ.....今、ここであの世へ逝かせよう！」
黒兎「神楽.....?」ﾎﾞｿｯ
本来なら、神様を補うためにあるものだが.....仕方ない
敵「ｳﾜｧｧｧｧｯ!!!!!」
莉歩「あの世へ続く扉.....
今解き放つ！」ﾋﾟｶｰｰｰ!!!
敵「ｸｿｯ!!!!!」
莉歩「goodbye...哀れなものたちよ....」
黒兎「凄い........」
莉歩「ふぅ.....さて、
行くぞ.....」
黒兎「えっ！？何処にですか？」
莉歩「手助けに決まってんだろ?」

In 2階エリア
莉歩「オーイ！手助けに来たぞ！」
雪女「.........」
莉歩「あ、入ってるわ....」
黒兎「皆、氷ってますね....」
莉歩「こいつのアリスだろ...
あ、終わった」
はえー......
莉歩「黒猫のとこに行くか...」
黒兎「！！はいっ！行きましょう！早く！手助けに行きましょう！」
ん？こいつ...棗狙い？
莉歩「静かにしろ!!!!
行くけど....どうする?一緒に行く?」
雪女「ｺｸｯ」
行くのね.....

In 3階エリア
莉歩「ありゃ？減ってないじゃん...どうしたんだ..アイツ」
まだ、ざっと60人は居るぞ...
黒猫「ﾊｧﾊｧﾊｧ......」
黒兎「!!!!黒猫君！大丈夫!?!?!?」
黒猫「........黒兎....」
黒兎「うん！私だよ！だいじょu((黒猫「白狐....呼べ...」え....」
莉歩「呼ばれなくても、居るし...
だから、聞いただろ？大丈夫かって？無茶すんなよ....しょうがないから、アリス使ってやるよ
『回復のアリス発動』」ﾋﾟｶｰｰｰ!!!
黒猫「......ふぅ」
莉歩「後は、俺に任せとけ...」
黒猫「は？」
莉歩「あ、目瞑っとけよ?」
残酷過ぎるから.....

『死神のアリス発動...武器は大鎌』
莉歩「ﾀﾋの世界へ...ご案内」ｻﾞｼｭｯ!ﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰ!!!!
あ、なんか....こう...
スプラッタ★って感じだな....
ﾋﾟﾁｬｯ
莉歩「返り血くらった....」
ま、いっか★
莉歩「帰るぞ〜…」
黒猫「はやっ....」
黒兎「血の海.......」
莉歩「帰るぞｰｰｰｰ!!!!」ｼｭﾝｯ!

In 外
莉歩「ただいま帰った〜…」
ペルソナ「7分23秒...」
おっそ!!!!
莉歩「あちゃー....遅かったな〜…」
黒兎「(えっ！？速い方だと)」
ペルソナ「まぁ、いつもより遅いな」
莉歩「だろ〜？何でだろうな〜？」
ペルソナ「まぁ、いい...帰るぞ」

In 北の森
ペルソナ「解散」
帰ろッと！
莉歩「.......何か、用かな？
黒兎...いや、愛嬢美姫」
美姫「気づいて..たんですか？」
莉歩「そりゃー....声とアリスで分かったわ...」
美姫「そ、そうなんですか...,(泣)
あ、あの！白狐さんって！
棗君のこと....好きなんでしゅか！？あ、噛んじゃった//////」
はぁ？頭逝かれた？
莉歩「なわけないだろ....
アイツは弟分みたいなのだよ」
美姫「ﾊﾟｧｧ!!!!(゜∀゜)
良かったでしゅっ！あ、また噛んじゃった///////」
気持ち悪い.....長居したくない...
莉歩「もう、いいか？」
美姫「はい！いいですよ！」
は？そんだけ？普通....
『長居させってしまってすみませんでした！』(裏声)
位言うだろ！
莉歩「じゃあな....」
美姫「はぁーい！」
さっさと帰ろう....

おぉ！かっこいい☆

なるべく早く書いて？続きめっちゃ気になる！

明日書くね〜…(眠)

ちなみに、美姫は莉歩が白狐だと気づいてません！
バカはどこまでもバカだね★

>>69 マジか！確かにバカはバカだねw

続き〜♪

莉歩side
そーっと.....
莉歩「ただいま〜…(小声)」
寝てるよね？シャワー浴びたい....
血の臭いを消すために.....
蜜柑「お帰り！莉歩姉！」
莉歩「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
蜜柑「莉歩姉、煩い！今何時やと思っとるん！？近所迷惑やで！」
現在、11時です.....
莉歩「いや！そんなことよりも！何で蜜柑起きてるの！？寝てると思ったのに!!!!」
蜜柑「当たり前や！任務なんバレバレやで！」
えっ！？マジで！？
蜜柑「大マジや！姫様がこんな時間に呼び出すはずないやん！」
ｳｯ!それもそうだ.....
莉歩「すいません.....」
蜜柑「まぁ、許したる！今回だけやで！次からちゃんといってや！」
莉歩「うぇーい」
蜜柑「...私も、任務しようかな...」
!?!?!?何！？
莉歩「駄目だ！蜜柑は絶対に任務はしちゃ駄目だ！」
蜜柑だけは.......!!!!
蜜柑「り、莉歩姉！冗談やて！冗談!!!!」
じょ、冗談....?
莉歩「蜜柑、冗談でも....任務やるなんてこと言うな....
お前を人殺しになんてしたくない....」
蜜柑「莉歩姉....
ごめんな！もう、冗談でも言わへん！約束や!!!!」
莉歩「あぁ...約束...」ｷﾞｭｯ
蜜柑「莉歩姉....お風呂入ってきたら？血の臭いがするよ？」
莉歩「あ、忘れてた....」
蜜柑「着替えとか、おいとくけんいってきたら？」
莉歩「おう、任せた....」ｶﾞﾁｬｯ

一旦、ここで終わる

蜜柑、頭いい！ぶりっ子とは違うね！(笑)
続きがんば！

>>72 同感w ぶりっ子消えろw メイクとかして将来なんか体とか売ってそう。言い過ぎか。クラスにぶりっ子いる！くそうぜぇ。

凛茉！くそぶりっ子の ビフォー アフター
をみてみたい！ ダメかな？時間があればやってみて！

遊びに行けないから暇だ！はよ治れ！

連華〜、
ビフォーアフターってどんなのがいい？

>>76 メイクありとメイクなし？おもしそう！とびっきりブスに描いて！w

>>77
ちょお連華っ？！(笑)

凛茉がんば！

まぁ、描いてみるよ〜
ブサイクになるか分からんけど....
頑張るねー

http://i.imgur.com/mOAHyr5.jpg

ゴメン...afterの方かなり雑(ｰ ｰ;)

>>80
大丈夫！うますぎるから！

>>73
愚痴だよね？そうなら、イタチだよ？

ビフォーかわいい＞＜ビフォーめっちゃこのみ( ∩՞ټ՞∩) ﾝﾌ〜

http://i.imgur.com/e512lkd.png

http://i.imgur.com/dxdr0JV.png

>>81 >>83
ありがとう( *｀ω´)

なんで、愛嬢はメイクをしたんでしょうね？

>>87
ぶりっ子だからだよー。
もっと、可愛くなりたーい💖💖💖💖💖💖💖😍←は、吐き気が

ﾌﾊｯ(^w^)wwwwwwwwwwww

>>80 凛茉！ありがとう！(｡`･д･)ご苦労様です☆

>>82 ごめん。（−＿−；）

頑張った〜！

続き〜♪

莉歩side
ｶﾞﾁｬｯ
莉歩「蜜柑〜、上がったぞ〜、ちょっとこっち来い〜」
蜜柑「んー、わかった」
蜜柑「何？」
莉歩「報告だ、愛嬢美姫...アイツは棗に惚れてる」
どんな反応とるかな？
蜜柑「は？そんな話のために、真剣な顔して、私を読んだの？」
うわぉ！激怒だ！
蜜柑「............(# ゜Д゜)」ｶﾁｬｯ
うわ！日本刀出したよコイツ！
莉歩「ごめんごめんごめん!!!!
違うから！あれは、本当のことだけど！呼んだのはそんなことじゃない！」
蜜柑「ｼﾞｬｱ,ﾅﾆ?」
片言にﾅｯﾃﾏｽﾖｰ!蜜柑ｻｰﾝ!
莉歩「愛嬢は、もうひとつアリスを持っている」
蜜柑「なんのアリス？」
莉歩「フェロモンのアリスだ」
蜜柑「え........」
驚いてるな〜
莉歩「多分、フェロモンで男どもを落としてたんだろう....」
蜜柑「そんなｯ!!!!!」
オー！悲しんでる〜
莉歩「で、念のために....
初等部の男子はもう手遅れだから...特力のやつらに蜜柑の無効化のアリスを入れるぞ」

今日はここら辺で〜

美姫side
やっほ〜☆美姫だよぉ〜！
今日ねぇ〜、美姫にとってぇ〜初めての任務があったの！でも、美姫は見学だったんだぁ！
・・・・・はぁ...心の中では、この口調やめようかしら...
さすがに疲れるわ...
え？あれが素じゃないのかって？
まさか(笑)素じゃないに決まってるでしょ？あれは、男子受けがいいかと思ってやってるだけ★
こんな、冷たい口調だったら男子も嫌でしょう？ま、実際よかったんだけどね♪流石私って感じね♪
そうそう、話が逸れたわね
今日は、任務だった訳で棗君も居たのよ！かっこよかった....(*´ω｀*)
でも、白狐さんっていう先輩がすごく棗君と仲がよかったのよ!!!!
で、任務終わりに聞いてみたわけ
あ、もちろんいつもの口調でね♪
そしたら....

莉歩「棗は、ただの弟分みたいなものだ」

だって！その瞬間嬉しすぎて、ガッツポーズしたわwww
でも、何故か向こうは黒兎が
"愛嬢美姫"だって気づいてたわ...
私何処かで会ったかしら？
...まぁいいわ、白狐さんが棗君のことをどうも思って無いのなら、
........こっちのものよ♪ﾌﾌｯ
だってそうでしょう？佐倉蜜柑なんて私の目の敵でもないもの
だって....









私の方が可愛いでしょう？

でも、ちゃんと潰さなくてはいけないわよね...
だーかーら★
私が佐倉蜜柑....あなたを




潰して、あ・げ・る♪
楽しみに待っててね♪

>>93 正直、蜜柑よりめっちゃブスだぞ？
って言いたい！！ww

>>80
上手！
私には...うん、無理。(泣)
>>84
よろしくね！
>>92 >>93
裏があった感じ？！
うわー。
蜜柑より可愛い自信がどこから...？！

↑名前入れ忘れた！私ー

悪女ちゃんは、被害妄想激しくて、自意識過剰で、自分が一番可愛い！って思ってまっせ！

>>97 それなww

>>97
将来が心配だ(笑)

100おめ！

100おめー!!!!

100おめ

100おめー！

どんな風に潰したら良いと思う？
精神的にじわじわと潰すか
普通に、悪女のした事を暴露して潰す

舞姫です！前に別の学アリのスレに入ったのですが、なかなか来れなくて…

皆さんホントに小説上手ですね！！こういう大好きです！！
小説とか、文章が全くダメな私ですが、入ってもよろしいでしょうか…？

入っていいよ〜♪
逆に入って欲しい！

ありがとうございます!!
因みに、凛のあとの文字って、なんて読むのでしょうか(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋ばかですみません…

お久〜　最近更新しなくてすみません　これからは、きちんとやっていきます。

舞姫って呼んでいい？　　　　　　　　私は、タメ呼びOK!

私もタメ呼びOKです！
106の方の人の呼び方わかりますか？？

>>110
「りんま」ですよ。

>>107
りんまって読むよ〜☆
これ、私の名前と好きなキャラの名前をくっつけて作ったんだよね〜
ホントは、"磨"なんだけど、
"凛磨"じゃしっくり来ないから、
"凛茉"にしたんだ〜

続き〜☆

蜜柑side
あのあと、莉歩姉とこれからについて、話よって次の日翼先輩達がおる中等部に行ったんやけど....

〜回想中〜
うぁー....莉歩姉は
莉歩『サボってたの何か言われんのめんどいから、俺は行かないから』
って言ってきたんやけど.....
.

.

.

.

ウチ一人で大丈夫やろか！？
ま、まぁ、とりあえず入ってみよ...
蜜柑「つ、翼せんぱーi((モブ男「なあなあ！初等部のさ！
愛嬢美姫って子可愛くね！？」
ん！？！？！？」
今、何て.....？
モブ太郎「あ！分かる！めっちゃ可愛いよな!!!!彼氏居んのかな〜？」
んん！？！？！？
モブ男「なっ！翼もそう思うだろ？」
!!!!翼先輩!!!!
翼「ん？んー....俺は別にそこまで思わねーかな？」
ﾎｯ....(。>д<)
よかった〜!!!!
モブ男「えー！何でだよ！」
モブ太郎「バカ！翼には美咲ちゃんがいるじゃねーか！」
翼「なっ！////////」
(￣▽￣;)あ、そういうこと....
モブ男「あ、そうだよな〜
お前には、美咲ちゃんがいるもんな〜」ﾆﾖﾆﾖ( ・∇・)
翼「なっ！だから！そんなんじゃねーって！」
モブ太郎「あ！あれって...
お前の後輩じゃね？」
やっと気付いた！
翼「？.....あ！蜜柑!!!!」
蜜柑「翼先輩〜、やっと気付いた〜」(´・ω・`)
翼「すまん！すまん！(笑)」

今日はここで終わりまする!!!!

>>113
モ、モブめ………
だが、翼には美咲がいるため責められず……

続き頑張！

>>104 んー私は精神的にじわじわやるのがいいなwwその方が潰しがいがあるからwww

>>105 よろしく！

小説書こうと思うけど、どうかな？　確か、悪女がいればいいんだよね？

すみません。もとアシュラです

>>115
分かった〜!

>>117
書いて良いよ！というか書いて欲しい、デス！

教えて頂きありがとうございます(*_ _)
凛茉さん、アヤメ(アシュラ？)さん、蓮華さん、ムーン･ライトさん、よろしくお願いします！

なんか話題が突然変わりますが、私も蓮華さんと同じで精神的にじわじわとの方がいいです！
悪女の絶望感(？)が増すと思いますし…

>>120
よろしくね〜！
ok‼精神的ね！

>>120 タメ口でいいよ！タメ口OKですか？？

>>120
よろ…

私もため口でいいよー！

もう誰も来てない？誰かの書いて〜！そして、悪女をぶちのめして♥️wうぇきも

入ってもいいですか？

>>126
いいですよ〜！

久しぶりに来た（笑）

ありがとう〜

>>128
いえいえ〜

ここの小説は、いっつも見ています！
とても、面白いので続きが（悪女がぶっ倒されるとこ）をみたいです！
少しずつでいいので、続きを書いてもらえませんでしょうか？