恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK
2:もえ ルール:2017/12/22(金) 21:47 ID:mSA 1,プロフィールをかくことをかくこと
2,タメ口で話す!
3,悪口をいわない、荒らしをしない
楽しくやりましよう!
もえさん
初めまして!ゆかこですよろしく!
プロフィール
名前 ゆかこ
年齢 13歳(中1)
好きなもの・こと 寝ること、葉っぱ天国、猫、小説、漫画、友達。
嫌いなもの・こと 数学、男、寒さ、お化け。
よろしくね〜♪
どんな恋愛系書くか教えて!
名前 もえ
年齢 12(小6)
好きなこと 小説を書く、寝ること、読書
嫌いなこと 勉強ーーー!!!
ゆかこさん、よろしくお願いします(*ゝω・*)ノ
そうですね、ゆかこさんはどんなものがいいですかー??
こんなのはどう?
地味で目立たない女子、立川美奈がクラスで人気の男子、山下春斗と隣の席になってクラスのリーダー的存在、菜穂、花恋、莉奈にいじめられてしまう。そんなとき、春斗が助けてくれ…
こんな感じ(-ω-;)
良いね〜!
どうゆうしゃべり方とか性格もきめなきゃね!
ごめん一応先考えたよ。嫌だったら言って〜。
美奈 一人称「私」 性格 控えめで大人しい。優しくて気が利く。
短所 ドジ
春斗 一人称「俺」 性格 クラスのムードメーカーで人気者。イケメンで運動神経抜群!
菜穂 一人称「私」 性格 女子のリーダー的存在。春斗のことが好き。美奈に嫉妬している。きつい性格。
花恋 一人称「私」 性格 菜穂といつも一緒なグループの内の一人。菜穂の幼なじみで、菜穂がいつも正しいと思っている。
莉奈 一人称「私」か「うち」 性格花恋と同じくグループの一人だが、美奈をいじめるのに少し抵抗があるが、菜穂のグループから抜けたくないので美奈をいじめている。
変だから設定変えたいなら言ってね!
勝手に考えてごめん!
良いね!!その設定でやろうー(^o^)/~~~
9:ゆかこ (ノ>_<)ノ ≡:2017/12/24(日) 10:02 ID:bjQ 良かった〜!
どっちからやる?
あ、私もえに比べてあんまり文章力ないかもだけど頑張るね!
あっ、じゃあわたしからでいい?今車の中だから帰ったらすぐ書くね。別のスマホで書いてるからID違うけど気にしないでね(^-^)
11:もえ:2017/12/24(日) 17:00 ID:mSA 中学1年の春。私、立川美奈は友達とクラスが別れてしまった。席の表を見ようと一人で黒板の前へいくと
菜「やった!私のクラス春斗居るじゃん。えっと、席は……って、立川美奈……?はっ!?私じゃないの!?こいつって地味で目立たないやつじゃん」
花「え、マジ!?春斗可哀想だわー」
莉「そ、そうだね…!」
まずい。私はその会話を全て聞いてしまった…。その時。
莉「あっ…立川さん…」
ぼそっとつぶやく。慌てて私は
美「おはよう…。よろしくね」
それだけ言って自分の席へ行こうとすると前には菜穂と花恋がいて腕を掴まれた。
美「はなしてっ…!!」
菜「へぇ。生意気じゃん。今は見逃してあげるけどつぎはないと思ってな」
そう言って3人は自分の席へ戻った。
なんで私なんかが春斗君と隣の席なんだろう…とにかくあまり関わらないようにしなくちゃな…。
心の中でそうつぶやいてたら後ろから
春「よっ。お前が立川?俺は隣の席の山下春斗。へぇ〜結構可愛いじゃん。よろしくな!」
か、可愛い!?!?顔が真っ赤なのを見られたくなくてうつむきながら言う。
美「あっ…は、はい!よろしくね…」
春「あははっ。おもしれー奴!んじゃ」
しばらく私はその場に立っていた。ふと顔をあげると視線の先にはあの3人が…。まずい。目をつけられたかも…
菜「ふーん。春斗と話せたからっていい気になるなよ?(ニヤッ)」
うっ……。やってしまった。この先が思いやられるなぁ…。
変なとこでごめん!次、お願いね(*ゝω・*)ノ
13:ゆかこ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/12/24(日) 17:58 ID:bjQ うん。がんばる〜!
中学校生活最初の授業が始まった。科目は社会だ。担当の先生は山本先生という20代後半の若い人だ。
山本「んじゃ授業を始める。まず教科書配るぞ。」
そう言い列ごとに教科書を配っていく。私にも教科書が渡される。全員に配り終えると他のノート類も配られる。
山本「歴史の教科書を開けてー。P12な。この偉人は誰か隣の奴と話し合え。」
私の隣は春斗君。
美奈「あ、あの....。」
春斗「あ、話しあうんだっけ?分かった。こいつどっかで見た気するよな。」
山下さんは夏目漱石を指差す。
美奈「そ、それは夏目漱石さんですよ。坊っちゃんの作者です。他には吾輩は猫であるとか...。」
私の言ったことを聞き春斗君は笑う。またも私は顔が赤くなってしまう。
春斗「偉人にまでさん付けとか立川面白いな!」
美奈「わ、笑わないでください〜泣。」
それを聞いても春斗君は笑い続けている。恥ずかしい〜。
菜穂は黙ってその光景を見ている。
(何よ地味なくせに春斗と喋るなんて許さないんだから。見てなさいよ立川美奈〜。)
今回はここまで。バトンタッーチ!
おぉ−!よし。続き書くよ!ちなみに、私はこの画面でソッコーで考えて書いてるからときどき話がおかしくなるかも(-ω-;)
15:もえ:2017/12/24(日) 18:58 ID:mSA キーンコーンカーンコーン♪
春斗君と出会ってから1ヶ月くらいたった。
やっと1時間目の授業が終わった。えっと、次は確か私が苦手な数学だっけ。嫌だなー…
菜穂「ねぇ、あんた。さっきから人の話聞いてる?」
気が付くとそこには菜穂がいた。
げっ。まずい。聞いてないよ(泣)
美奈「ご、ごめんなさい…」
菜穂「ねぇ、聞いた?この子のぶんざいで人の話聞いてないとかマジありえなくね?www」
花恋「だよね!ホント自分の立場わかってない」
莉奈「そうだねぇ…」
うぅっ…もしやこれってい、いじめられてる…?嘘…悪いことしてたのかな。よくドジっていわれるけどそこまで何かしてたのかな。そう思っていたとき、
春斗「なんもわりーことしてねぇ奴をおまえ達なんでいじめてんだ?こんな面白い奴なのに、おまえらほんと分かってねぇな…」
えっ…?嘘。春斗君…?なんで…
菜穂「ち、違うの春斗!!この子が悪口いってきたから…言い返しただけなのっ!私達なにもしてないよ」
美奈「えっ?私そんなことは…」
春斗「おまえらも見え見えな嘘つくなよ?嫉妬したからって八つ当たりするのもな」
花恋・菜穂・莉奈「「「っ…………!!」」」
春斗君気付いてたんだ。でもこれでエスカレートしちゃうかもしれないな。
春斗「美奈?おまえも悩みごとあったらいつでも言えよ?」
美奈「は、はい!ホントにありがとう(>_<)」
ん、?そういえば名前で呼ばれた…?あ、あぁぁぁーー!!!
気づいたら顔が真っ赤になった。
あっ、区切り悪い!ごめん、次よろしくっ
17:ゆかこ ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/12/24(日) 20:23 ID:bjQ 菜穂たちはそういわれたら引き下がるしかなかった。
春斗「美奈ってすぐ顔赤くなるのなw。」
(うぅ、また美奈って言ってる.....。以外と恥ずかしいな...。)
キーンコーンカーンコーンとチャイムが休み時間の終わりを告げる。数学担当の先生はもう来ている。
(あっ、準備するの忘れてた!!)
美奈は机から数学のセットを取り出すが、教科書がないことに気づく。なのでやむ無く隣の席の春斗に借りることになった。
美奈「ごめんね。さっきも助けてもらったばっかりなのに。」
春斗「別にいい。」
笑ってそういってくれる。
(あ、でもちょっと見えにくいもう少し机寄せてもらおう。)
美奈「ねぇ春斗君、もうちょっと机寄せてもいい?」
私は春斗君に問いかける。春斗君は少し考えて何かを閃いたようだ。
春斗「だーめ。でも美奈がこれから俺のこと春斗って呼んでくれるならいいよ。」
春斗君は意地悪そうに笑う。その笑った顔を見て胸がドキッとする。?なんでかな。そしてさっき言われたことについて私は考える。
(数学は苦手だから少しでもわかっているほうがいいよね。でもな...。)
私が悶々と考えているのをみて春斗君は、
春斗「やっぱ別にいい....
だが私はその言葉を考えに集中していたため聞こえなかった。そして言うことに決めた。
美奈「は、春斗.......。」
顔を真っ赤にしているに違いない。春斗君の方を見ると春斗君も顔を真っ赤にしていた。
春斗「....可愛い。 ボソッ」
春斗君が何をいったかは私には分からなかったが、机を向こうから寄せてくれた。良かったこれでちょっとは数学が理解できる。
でもなんで春斗君も顔を真っ赤にしてるんだろう?
春斗(ヤバイ可愛すぎる....。)
今回はここまで文章おかしくてごめん
やばいきゅんきゅんする(-ω-;)
19:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/24(日) 21:23 ID:bjQ もえのナイスシチュが良いと私は思うけどな〜?
>>18
えっ、それって私が書いたやつで?そうだと良いな〜ww
もえのがすごーく文章かくのうまいよ!良いな〜。文才ないから羨ましいよ〜!
もえの次のやつ楽しみ♪
疑問がのこるまま授業が終わり、少し長めの休み時間がきた。
菜穂「なぁーに春斗とイチャついてたの−?ちょっとこっちきな」
前より強めに腕を掴まれる。だから私はついていくしかなかった。
花恋「菜穂、どうする?こいつ」
(えっ?どうするって私なにかされるの!?!?)
恐怖心を隠しつつ話を聞いた。
菜穂「どうするもなにも、春斗とイチャついてたからこうしなきゃね!!」
菜穂が右手の拳を振り下ろしてくる。
(や、やめてっ!!!)
ドンッと鈍い音がした。私のお腹に一発殴りを入れたらしい。
(い、痛い、でもここで何か言ったら余計になにかされるよ)
3人は手加減なしに足とお腹を集中的に痛めつけてくる。
足からは血が流れてきている。でも手を縛られて動けない。
春斗「そんなところで何してんだ?」
不意に春斗が声をかける。
菜穂「この子がいじめてきたのっ。だから怖くて怖くて…うえーん!(嘘泣き)」
3人は一斉に泣き出す。
(えっ、嘘、また?春斗…どうするの?)
春斗「へぇ。そんなにこいつ悪い奴だったんだじゃあ首しーまめよっ」
美奈「は…ると…?」
(嘘だ。あの時助けてくれたのに…どうして)
菜穂(ニヤッ)
信じられなくて目をつむった。少しして目を開けたら…
美奈「んんっっ!!」
春斗がキスしてきた。もちろん美奈はファーストキス。
(えっ?私、今…ええっ!?)
菜穂「春斗、そんなことしたらあんたまで悪い奴って思われちゃうよ!?」
美奈「んんんっっ!!んー!ぷはぁっ…」
やっとキスをやめてくれる。
春斗「悪ぃな。俺は美奈が悩んでることがあったりしたら助けるって決めてたんだ。美奈は俺の彼女だし、もう傷つけるのはやめろ」
(えっ?彼女?)
美奈には春斗がキラキラしているように見えた。
菜穂「い、行こ」
3人は教室に戻った。春斗は手のロープを取ってくれる。
春斗「足怪我してんじゃん!運んでやっから掴まれ」
そう言いながらお姫様抱っこをしてくれる。
(は、恥ずかしい)
美奈「あ、ありがとう。さっきの…その…あの…」
ダメだ。言えない…
春斗「ごめんな、キスして。それに彼女とかいって…」
改めて言われて顔が真っ赤になる。ふと顔を見ると春斗も真っ赤にしていた。
美奈「ううん。いいの!助けてくれてありがとう」
春斗(こんなに怪我してて助けられたっていえんのか?俺…)
変なとこでごめん!話がぶっ飛んだけど次お願いします(>_<)
もちろんゆかこが書いたやつでだよー(*ゝω・*)ノ
私、成績悪いし小説うまくかけないから皆の参考にしててw
変なとこで終わることが多いけど続きよろしく!
首しーまめよってなってるけど、正しくは首しーめよっだよごめんねー
23:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/24(日) 22:54 ID:bjQ おk任せて〜!
私は春斗にお姫様抱っこされたまま保健室に連れていってもらっている。
(本当はキスされて嬉しかったって言っちゃいけないよね。こんなときに何考えてるんだろ私。)美奈は春斗の腕の中でそう考えていた。
春斗(実はキスできて嬉しいだなんて考えるとか俺バカみたいだ。美奈がこんなに怪我してんのに。
問題はあの3人だよな。菜穂がリーダーぽいからあいつに言わないとな。....)
2人が考えていると保健室についた。だが、先生はおらず、メモが置いてありその横には救急箱がおいてある。メモには先生が1時間後に帰ってくると書いてあった。自分逹で救急箱のものを使って手当てをやるしかなかった。
春斗「とりあえず消毒だよな。俺がやる。美奈膝痛くて曲げれないだろ?」
春斗は美奈を椅子に座らせ、救急箱から絆創膏と消毒液をとりだす。消毒液をティッシュに染み込ませ、傷口に当てる。
美奈「っ。痛い。」
美奈は消毒液が染みた時特有の痛みに声を上げる。
春斗「あ、ごめん。」
美奈「いや大丈夫だよ。こっちこそ声だしちゃってごめん。」
絆創膏をはりとりあえず手当ては終わる。
春斗は美奈の頭に手を置く。そしてそのまま撫でる。
春斗「我慢したご褒美。」
カァッと顔が赤くなる。
(春斗の手っておっきいな。それに暖かい。あぁ、ずっとこうしてもらいたいなぁ。)
春斗「また顔赤くなってるw美奈そういうとこ可愛いよな。」
美奈「!?」
さっきよりもさらに顔が赤くなったように感じる。
美奈「春斗、からかわないでください......。」
私は春斗から顔を反らし、言う。春斗の手が頭から離れる。
春斗「よし、教室戻るか。」
春斗は何事もなかったように椅子から立ち上がる。美奈もそれにつられて立ち上がる。春斗はこちらを振り向く。
「何かされたら絶対におれに言えよ?俺が美奈を守るからな。」
そういった春斗は私がいままで一度も見たことないような険しい表情だった。
放課後
菜穂「春斗何用事って?あ、あの立川のこと?今日のあれ演技でしょ?立川を信用させるための。」
春斗「..........。」
春斗は何も答えない。
菜穂「何だまって。もしかて立川のこと好きになっちゃった?wwwwwまぁ無いか。あんな地味女好きになるやつなんて居るのかな?」
そう美奈を罵る菜穂。それを聞いて春斗は口を開く。
春斗「あいつのことを悪く言うな。あいつのこと悪く言ったら菜穂でも許さないからな。」
菜穂は激しく動揺する。
菜穂「嘘でしょ?冗談きついよ春斗。」
春斗「嘘じゃない。俺の本心だよ。今日はこれが言いたかっだけだから。じゃあ。」
取り残された菜穂は、
「あの女。春斗に告げ口したのね。今回はもう手加減なんてしない。生まれてきたことを後悔させてやる。」
長くなってごめんーーーー。毎回いじめパートかかせてごめん。
おっ!早いwそしていい感じー(^-^)
いじめパート全然平気だよ!この先どうしようか考えながら寝るわ(( _ _ ))..zzzZZ明日に出すね
うん。お休み。いい夢をー。私も寝るね!
26:もえ:2017/12/25(月) 00:23 ID:mSA 思いついたから書くよー
次の日
昨日は春斗のおかげで助かったけどきっと今日も酷い目にあうんだろうなと心のどこかで思いながら机に教科書を入れる。すると机の中には『昨日の場所に来い』と書いてある手紙があった。(こわいけどいくしかないか)美奈は昨日の場所にいった。
菜穂「遅いじゃん。その分痛めつけてやんよ」
美奈「キャッ!!」
(怖いよ…)
花恋「ガムテープを口にはって、手と足はロープで結んどくよ」
手加減なしに昨日以上に殴られ続け、意識が遠のいていった。
美奈を階段から突き落とすと3人は教室にもどっていった。
先生「誰か立川を知らないか?」
皆「???」
3人(ニヤッ)
春斗「俺探してきます」
10分後、春斗は手足をロープで縛られ、口をガムテープでふさがれた美奈を見つけた
中途半端でごめん!
28:もえ (&:2017/12/25(月) 09:32 ID:mSA寝落ちしてたから続き書くね
29:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 09:55 ID:bjQ 大丈夫書くね〜!
春斗「美奈!!」
春斗は急いで美奈に駆け寄る。昨日以上に傷が酷い。なので、またも急いで美奈を保健室へ運ぶ。
春斗は昨日菜穂に言ったことのせいかと自分を心の中で攻め続ける。
春斗「何で。俺は美奈を守りたいのに守れないんだ。」
春斗の頭には美奈の事で一杯だった。
(あぁ、こうやって誰かを想い続けるのを恋っていうんだ。
その相手は美奈なんだ。)
そう考えていると保健室のベッドの上で美奈が目を覚ます。
美奈「う。 えっ、は、春斗?
っ、痛い。
また春斗が助けてくれたの?」
美奈は俺の方を申し訳なさそうに見つめる。
春斗「あぁ。俺が見つけたときにはガムテープで手足、口縛られてて、美奈の体には酷い傷跡があった。
また菜穂達か?」
美奈は答えられない。言えば菜穂達に今日以上の事をされるから。
春斗「答えてくれ。昨日も言ったけど俺は美奈を守りたいんだ。俺にできることはそれぐらいなんだ。」
春斗が真剣にそういってくれる。その気持ちは嬉しい。だけど私が言ったら春斗にも迷惑が掛かるかもしれない。
言ってしまったら自分も.....。
だったら春斗を自分から遠ざければいい。嫌われればいい。
美奈「春斗そういうの迷惑だから止めて?」
美奈はわざと春斗を傷つけるような言葉をいう。
春斗「!何でそう言うこと言うんだよ」
美奈「そういうのがうざいの。もう私に近付かない..........で。」
消えそうな声で春斗に言う。言い終わる前に泣いてしまった。大粒の涙が頬を伝う。
春斗「なら何で泣いてんだよ。俺は美奈に近づくなって言われても、近付くし、話し掛ける。美奈に無視されても、避けられても。」
美奈はその言葉を聞き、収まりかけていた涙をまた流す。
美奈「春斗私のために何でそこまでしてくれるの?」
春斗「お前の事好きだから。すぐ顔が赤くなるところとか、実は泣き虫な所とか、人の事ばっか考えてる所とか。全部含めて美奈が好きだから。」
音を立てるぐらい顔が今まで以上に赤くなる美奈。
美奈「え?あ、うぅ。」
思いっきり戸惑っている。そんな美奈を見つめながら、春斗は考えていた。
(菜穂達をどうするかだな。美奈がいじめられないようなんかいい策は..。
あ、良いこと思い付いた。)
翌日
美奈が教室に着くとあの3人組が待っていた。
菜穂「ほら速く来いよ。」
苛立っているのか言葉づかいがあらい。
美奈は薄暗い所へ連れていかれる。
菜穂から思いっきりお腹を殴られる。
花恋からも続けて殴られる。
(痛い。)
10回ぐらい殴られたあと流石に疲れたのか3人は少し休む。
美奈「な、何で私を苛めるんですか?私何もしてないのに。」
立っているのがやっとな美奈は残った力を振り絞って問いかける。
菜穂「あんたが春斗と楽しそうに喋ってるからよ。私はいつも適当にあしらわれてんのに許せない。
だからこうやってあんたをいじめてんのよ。」
そう言い終わるとまた一発私を殴る。
春斗「お前らなにしてんだよ。」
菜穂「春斗!?」
菜穂達は逃げようとする。
春斗「あー、お前ら逃げてもむただぞ?バッチリ撮ってあるから。」
ごめん今回はここまで。
あ、あと美奈に兄弟つくっていい?
春斗「美奈!?おい!しっかりしろ!」
そう言ってロープとガムテープはがす。
(くそっ。意識がねぇとりあえず保健室に…)
春斗は昨日同様お姫様抱っこで美奈を保健室に運ぶ。
しかし、今日は保健の先生は休みだ。美奈をそっとベッドに寝せて教室に戻ろうとすると、
美奈「……い…かな…いで…」
わずかに意識が戻ったのか美奈は目をつむったまま言った。
春斗(っ…かわいすぎんだろ)
仕方なく椅子に座って春斗は助ける方法を考えていた。
春斗「やっぱり俺のせい…か」
無意識にそうつぶやいたら不意に美奈が手を握ってくれる
美奈「いつもごめんね…迷惑かけちゃって…春斗は十分助けてくれてるよ」
美奈は起き上がろうとしたが、背中が痛くて起き上がれない。
春斗に支えてもらってやっと起き上がれた。
春斗「怖かっただろ。我慢しなくていいから」
そう言われてたまっていた涙があふれ出す。
春斗は私をそっと抱きしめてくれる
(なんで…優しくしてくれるの?なんで…ドキドキしちゃうの?)
春斗「ほら大丈夫。俺、居るから」
そう言って優しくキスをしてくれる。
美奈「っ!!」
春斗が離れようとすると美奈が春斗を抱きしめて離そうとしない。
春斗「美…美奈??」
(な、何してるんだろ私…)
変なとこでごめん!
私バージョンもぜひ読んで 笑
32:もえ:2017/12/25(月) 10:10 ID:mSAてへぺろ(*ゝω・*)ノ笑
33:もえ:2017/12/25(月) 10:12 ID:mSA兄弟オッケー!なんか良い展開ー
34:もえ:2017/12/25(月) 10:26 ID:mSA 3人「……………………………………………」
沈黙が続く。
菜穂「そんなことして春斗、そんな女のどこが…」
春斗「おまえらみてーな奴にはかんけーねーだろ」
(春斗……)
しばらくしてから
花恋「写真ばらまくならば、ばらまけばいいじゃない!い、行こ!」
また逃げられた。
美奈「昨日あんなこと言ったのに…なん…で」
春斗「言っただろ。そんなこといわれても俺はお前を守るって」
(も、もう無理だよっ…私…私っ!)
美奈「春斗……」
春斗「ん???」
美奈「私……春斗のことが好き……でも菜穂たちが…」
勇気をだして言った。後悔はしちゃダメだ。
春斗「菜穂たちは気にすんな。今日家に兄弟とか親居るか?」
美奈「ううん、今日は私一人」
(菜穂達は私の家知ってるんだ!えっじゃあ…)
春斗「またやられるかもしれねーし、俺んち来いよ。親とか居ないし…」
かすかに顔を赤くしながら春斗は言った。
(いいのかな?いってもでも断ったら悪いし…)
美奈「うん。分かった!じゃあまた後でね」
話が変だけどつぎ頼んだ!
もえバージョンのめっちゃキュンキュンする〜!!めっちゃヤバイ!!!。そのあと自分の読んだらめっちゃ下手だった....。もえすごいね♪
今から続き書くね♪
いやいや、ゆかこのめっちゃいいよ!ありがと(*ゝω・*)ノ
37:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 11:31 ID:bjQ お姉ちゃん考えたよ!紹介するね
名前 立川桜 19歳 女
性格 妹LOVE。妹を泣かせるやつは手当たり次第殴る。いい人何だけど妹がからむと恐くなる。
春斗の家に招かれた?後授業に戻る気になれずに早退することにした。授業中なら菜穂達も抜けられないだろうし。春斗も早退することになった。
一旦家に帰り泊まる用意をする。そんなこんなしているとお姉ちゃんが帰ってきた。
桜「あれ、美奈学校は?。」
大学から帰ってきたらしい。私が曖昧に返事をすると、私が荷造りしているのをみる。
桜「え、まさか駈け落ち?美奈違うよね?美奈が居ないとお姉ちゃん明日からいきる意味無くなるんだけど!」
勝手に妄想をしている。
美奈「なわけないよ。友達のとこ今日泊まるの。お母さんには言ったから。」
私がそういうと安心したようだった。お姉ちゃんは私には過保護なのだ。
桜「友達って男?女?」
美奈「男の子」
それを聞いてお姉ちゃんは顔が怖くなる。
桜「よし。お姉ちゃんが送っててあげよう。その男の子の顔を覚えて、何かあったときは殴....ごほん。なにかあったときは話せるように。」
何かいいかけていたが気にせずに、準備を整える。
山下家
春斗「来たか美奈....えーと横の人は」
桜「初めまして。立川桜だ。美奈の姉だ。よろしく。今日は美奈がお世話になるね。」
顔はあくまでも笑顔だ。だが殺気が出ている。
春斗「初めまして。山下春斗です。今日は美奈さんをあずからせてもらいます。」
気迫に押されながら挨拶を交わす。桜は春斗の服をつかんで自分のほうによせる。
桜「美奈に何かしたら許さないからな?ボソッ」
春斗はそれを聞き冷や汗を流す。はいと答えるしかなかった。
美奈「?じゃあまたねお姉ちゃん。あ、家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね!」
桜は頷いて山下家を後にする。
(山下春斗、ね。あいつ美奈に手出ししたらどうしてやろうか?
それにだ
“家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね”
?まぁ美奈があんなこと言うくらいなんだったら何かあるんだよな。
何はともあれ美奈を泣かせるやつは許さない)
立川桜は笑顔でそんなことを考えていた。
おぉ!いいねー
39:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 11:47 ID:bjQ良かった〜!もえに誉めてもらうの嬉しい!次頑張れ〜♪
40:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 12:02 ID:bjQもえ〜午後から用事あるからしばらく来れない。ごめん19時とかに来るね
41:リリア◆Zw:2017/12/25(月) 12:05 ID:mt2 私も入りたい!入ってもいいですかな…
プロフィール!
名前:リリア
年齢:13
好きなもの!:アニメとマンガとゲームと葉っぱ天国!好きな作品はコードギアスとSCP、絶望の世界!たまーにHTFとか!
嫌いなもの…:人参と数学…あとは自称死ネタが好きなキチガイかな……
タメ語慣れてないからもしも入ったら変な口調になっちゃうかも…
ゆかこ、おけー!リリア、いいよーよろしくね
順番
私〜ゆかこ〜リリアでよろ!
今から続きかくね
44:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 15:48 ID:bjQ 用事が中止になって帰ってきたよー!
りりあ、はじめましてゆかこだよ!よろしくね〜♪
美奈「ごめんね春斗。姉があんなこと言って」
うつむきながら申し訳なさそうに言う。
すると春斗が私の頭に手を置いて、
春斗「気にすんな。ほら」
そう言いながら私の荷物を持ってくれる。
(うわぁ春斗の家、綺麗………)
荷物を置くと春斗が
「俺の部屋くる?」
(えっ?いいのかな。でもいってみたいし……)
美奈「うん!いくいくー!」
満面に笑みでこたえると
春斗「///じゃいくか(顔赤い)」
その後寝るまでいろんなことをはなした。
美奈「ねぇー、ジャンケンで勝った方がお願いを3つ聞いてもらえるってやつやろー??」
(ん?あれ何してるんだろ私)
春斗「いいよ、何でもありでやろーぜ(にこっ)」
「「ジャンケンぽん!」」
春斗「よしゃ、俺の勝ち。じゃあ1つ目は俺にキスして??ww」
(ええっ!?っーー!恥ずかしいけど……)
美奈は春斗を抱きしめてからキスした。
離れようとすると春斗がまたキスしてくる。さっきとは違って少し激しい。(えっ…何でこんなにドキドキしちゃうの?)そう考えてたら離してくれた。
春斗「美奈、大好き。俺と付き合って?」
春斗の気持ちはすごく嬉しい。でも、また菜穂達に何かされそうで怖い。でもやっぱり私は………
美奈「もちろんいいよ……私も春斗大好…」そういう途中に唇をふさがれる。美奈はだまってそれを受け入れた。
そのまま二人は眠ってしまった。
話がやっぱりぶっ飛んだ(-ω-;)(-ω-;)
ゆかこお帰り〜(*ゝω・*)ノ
47:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 16:24 ID:bjQ ただいま〜w
メンバー1人増えて嬉しいね!面白い小説つくってこうね〜♪
そうだねー(^-^)ww
49:もえ バカすぎてこまる:2017/12/25(月) 17:16 ID:mSAあ、やっぱり順番テキトーにしよ(^o^)/~~~
50:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 17:28 ID:bjQおk。でも特定の人が何回も連続投稿は無しにした方が良いよね。
51:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 17:31 ID:bjQ今から書くね!
52:もえ バカすぎてこまる:2017/12/25(月) 17:35 ID:mSA ゆかこ、そうだね!おっ、楽しみε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
絶賛宿題の山と格闘中……(しくしくしく……)
ちなみに明日は夜しか書けない!用事あって……ほんとは行きたくないんだけどねm(_ _)m
>>42
ありがとうー!よろしくね!
私もちょくちょく書くね!
朝
美奈「ふゎぁぁ。」
あくびをしながら目覚めた。横では春斗がすやすやと眠っている。
(って、何でこんな近いの〜?えっと昨日は確かじゃんけんしてかったほうが負けたほうに命令出来るゲームしてて......。考えていると春斗が起きた。
春斗「あっおはよ美奈。...........。」2人とも昨日のことを思い出して顔を赤くする。
美奈「あ、あの春斗これからどうする?」
私は春斗の返事を待つ。
春斗「いじめの証拠もあるし大丈夫じゃないか?」
美奈「そ、そうだね。」
私は頷いて起き上がる。時計を確認すると6:23分だった。余裕があるので朝食を作ることにした。美奈がつくることになった。
春斗「うん美味しい。」
美奈「良かった〜。」
そうやって幸せな一時を過ごして学校へ登校した。
今日は菜穂達が来ない。ちょっと安心する。逆に怯えているようにも見える。写真が怖いのかな?もしかしてお姉ちゃんが何かしたんじゃ.....。無いか、無いよね。...無いことを祈っておこう。
今回はここまで。短くてごめん!あとはよろしく〜!
おけ!続きかくね
学校の授業が終わり、家に帰ると姉がいた。
桜「ねぇ、昨日あんたの友達?菜穂、莉奈、花恋?って子がきて、あんたの居場所をしつこく聞いてきたから…」
まずい……まさかお姉ちゃんにあの3人何かされた………?
美奈「まさか殴ったりしてないよね…?脅迫とかも」
桜「ごめん!ついむかついて……」
はぁ。やっぱりだ。一番最悪なことがおきてしまった。
美奈「分かった。3人には私から謝っておくよ。けど、もうそうゆうことしないで?それに春斗にも謝っといたから」
何でこんなに姉は過保護なのだろうか。私も少しイラつきながら考えていた
桜「そういえば春斗って子、美奈の彼氏?家に二人きりでお泊まりとかカレカノがするようなことだし……」
(っ!!キスしたりハグしたりしたなんて言ったら大変なことになりそうだし…………)
美奈「ち、違うよ?二人きりって言ってもそんな変なこととかしてないし………んもー!お姉ちゃんってば!」
桜「あははっ、ごめんごめんw」
そうして姉と楽しく話していてあっという間に寝る時間になった。朝起きて学校に行く準備をする。でもこのとき美奈は知らなかった。春斗は遅刻してきて、菜穂達にいじめられ助けてくれてる人はおらず、足を怪我して車椅子に乗ることになるなんて…………。
今回はここまで!
え、美奈足怪我するの!?車椅子!?
えっ!!!美奈ーーーーーーーーー!
もえ〜、そろそろ美奈に救いを。
あとお姉ちゃんwww
うん、そうだね。つぎのつぎあたりに救おうwwお姉ちゃんが普通にヤバい奴や………ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィwwww
58:もえ メリクリ:2017/12/25(月) 18:39 ID:mSA遅くなったけど、メリークリスマスε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
59:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 18:43 ID:bjQメリークリスマス!!
60:もえ アホです:2017/12/25(月) 19:20 ID:mSA ちょっと短編。
美奈は春斗が居なくて殴られるのを我慢するしかなかった。足をくじいて車椅子に乗ることになっちゃったけど、すぐ治るし、平気…だよね。
校長先生からいじめをした人はいじめられた人に慰謝料を払う、あるいはあやまり、もう二度としないと誓うかのどちらかを選べといわれてイジメは終わった(多分……)この先春斗と楽しくできる時間がふえる。と嬉しく思う美奈だった。
もえ
そろそろ美奈のこと好きになる男子作らないと美奈が可哀想すぎて...
そうだね。名前とか性格こう言うのはどうー?
七瀬涼
気前が良く明るい。クラスのムードメーカー的存在。自分のことは「俺」って言う。実は美奈がいじめられていたのを知っていて助けようとしたが、春斗に先をこされてしまいいつも見守っていた。
変えたかったら言ってね。アホでバカだからいろいろ理解出来てないんで(T_T)
春斗と設定似てるかも(T_T)(T_T)考えるの下手くそでごめん
64:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 19:36 ID:bjQ 気前がよく....お金持ちってこと?
いいと思うよ!私はこういうキャラクター好き!
うん。お金持ちってことだよ(マ、マネー……)
よかったぁ〜〜。ついでに第二章と言うことにして、2年生に進級(クラス替えはない学校)させない?
いいね!楽しみ〜♪
春斗とおなじくらす?違うクラス?
同じクラスがいいなー、三角関係にしてみたいからε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
68:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:37 ID:bjQ三角関係いいね!ニヤニヤが止まらないw(*・ω・*)
69:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 20:42 ID:mSA分かるそれwww2章はどっちから書く?
70:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:44 ID:bjQ私書きたい!良い?
71:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:45 ID:bjQあ、もえが書きたいならもえからでいいよ。
72:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 20:57 ID:mSA書いていいよー!私全っ然考えてないから………(アハハ)
73:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 20:58 ID:bjQじゃ書くね♪
74:もえ アホですバカです:2017/12/25(月) 21:00 ID:mSAおぉ!楽しみ(^-^)ドラマみて待ってるね(^o^)/~~~
75:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 21:36 ID:bjQ 私立川美奈は2年生になった。しかもうちの学校は持ち上げせいなのでまた春斗と隣だ!嬉しい!そうこうしているとお姉ちゃんに呼ばれる。
桜「美奈ー。彼氏笑が迎えに来てるー。リビングで待たせてるから早くおいでー。」
私はうんと返事を返す。そして急いで下へ降り、リビングを覗く。そこには、私の恋人の春斗がいた。お姉ちゃんに小言を言われながら.......。
桜「美奈に何回手出した?言ってみろ。その回数分私が殴...しばく。」
春斗は冷や汗をかいて、こちらに助けを求める。
美奈「お姉ちゃん、春斗を苛めないで。春斗怯えてるじゃん。それにもう学校行くから。」
それを聞いてお姉ちゃんは渋々春斗に危害を加えようとした手を戻す。
そして私と春斗は学校へと向かった。
教室に入って席に着くと私の隣は春斗ではなかった。確か、七瀬涼君だ。
美奈「あ、あの七瀬君隣間違えてない?前は私の隣春斗だったんだけど?」
私は七瀬君に問いかける。
「いいや、間違えてなんかないよ。今日から俺が立川の隣。」
ここまで中途半端でごめん。
1ついっていい?なほ達どうする?転校させる?
うーん、どっちでも良いよ!菜穂達、もうでてこないだろうし、転校させるかw
77:ゆかこ 頭良くなりたい:2017/12/25(月) 21:49 ID:bjQ それなww転校させちゃおうか
菜穂たちお疲れ様!
あ、明日昼間とか来ないんだ分かった〜。
あと桜はもう私の中ではヤバい奴だからwwww
続きがんばー
(`・ώ・´)ファイトー
菜穂ちゃんが転校すると聞いて菜穂ちゃん目線の短編!!初めて書くのがこれって……()
いろいろ菜穂ちゃんの過去とか付け足してるよ〜、ごめんね……
月が優しく部屋に差し込む夜、菜穂は髪をゆっくりと撫でながらベッドに寝そべっていた。思い出すのはずっと前の昼のこと、春斗が美奈にキスをしたこと。大好きでずっと片思いをしてきた春斗が、横からぽっと出た美奈に取られたことが気に食わなかった。
次に思い出すのは昔のこと。春斗が「生意気」と言われ虐められていた自分を助けてくれたこと。あの時自分に手を差し伸べてくれた春斗は、まるで本物の王子様のようだった。キラキラと輝いていて、困ってる人を見捨てられない春斗が眩しかった。それから自然と目で追うようになっていって…
恋のおまじないや春斗をイメージしたアクセサリーも作って、悲しい時は春斗が言ってくれたことを思い出して嬉しさで上書きして、少しでも近づこうと勉強も頑張った。振り向いてもらえるように興味のなかった服にも気を使って、髪を丁寧に洗って、顔も泡で洗うようになった。
…そうだ、認めよう。美奈が怖かった。自分に自信が無いくせに可愛かった美奈が羨ましかった。春斗が美奈を好きになるかもと考えたら震えが止まらなかった。だから言っておいたのに、どんどん美奈は春斗と仲良くなって言った。
2人が近づくのを見る度に胸が痛くなった。家で二人が付き合っているかもと思ったら悲しくなって何回も吐いた。食欲がなくなってご飯も喉を通らなくなった。
家に行ったら知らない人に何回も殴られた。何も知らないくせに、と思った。
足を怪我させたのも、きっとそうしたらもう近づかなくなると思ったから。本当は少し怪我をさせるくらいだったけどまさかあんなことになるなんて考えてなかった。
思い返せば私は最低だったんだと思う。でもあの時は、あれ以外に方法が思いつかなかった。私はもう転校するし、春斗や美奈と会うこともなくなるんだろう。それでも考えてしまう。あの2人が付き合う前に私が告白していれば?私がもっとアピールしていたら?そんなことを考えたとしてももう終わったこと。きっとすべては運命だった。仕組まれていた。…そう考えても、わかっていてもどうしても何回も考えてしまう。
゙もしも、私が隣の席になっていたら?゙
そうしたら少しでも気にかけて貰えたんだろうか。友達にくらい、なれたんだろうか。じんわりと目頭が熱くなる。思わず目を手で覆う。
流れる涙は、空想は留まることを知らず溢れ続ける。
さよなら春斗、ごめんね美奈。
全部全部、これで終わり。
書いたんだけど消しちゃった(;゚д゚)
ごめん!今すぐかく
すごい!丁寧に書かれてて上手!本当にすごい。
でもごめん1つ言わせてもらうよ“家にいったら知らない人に何回も殴られた”
吹いちゃたwwwお姉ちゃんそこまでしたのか...。女の子相手でも容赦無いな。wwwww
リリアよろしくね!ゆかこだよ〜♪
>>80
もえ〜それさっき私書いてるときなったわ笑
ゆっくりでいいよ〜!
>>81
ごめん!ついむかついて……って書いてたから相当やったのかなーって思って……全力でやる!ってイメージだったんだ!
ゆかこ、よろしくね〜!
まだ登場人物視点でしか書けないから三人者視点で書けるようになりたいんだ……
リリア
三人者視点と登場人物視点ごちゃ混ぜで書けば簡単だし良いかも〜。私もしてるよ!参考になればいいな♪
>>84
なるほど〜!今度からしてみるね!ありがとうゆかこ!
ぼーっとしてたら授業が始まった。
先生は変わらず、少しするとこんなことを報告する。
「「菜穂、莉奈、花恋は転校した」」
え?それってまさか去年のことが関係してるの?そうブツブツつぶやいていたら
春斗「それって去年のことが関係してるんですか…………?」
春斗が美奈の思っていたことを言ってくれる。
先生「あぁ。知らない奴もいるだろう。でも知られたくない奴もいるからいわないが、去年何かあったのは確かだ」
はぁ…やっぱりそうなんだ…
休み時間
涼「なぁ、去年のことって……お前がその…」
涼君知ってたのかな。春斗以外は知らないはずなのに……。
美奈「涼君見てたの?」
上目遣いに聞いてみる
涼「ん。助けようと思ったけど春斗といちゃついてたからな。大人しく教室にもどった」
そう聞いてカァァっと顔が赤くなる。だってお姫様抱っことかキスとかしてるとこ見られてただなんて恥ずかしいーー!
美奈「お願い。誰にも言わないで」
少しの間沈黙の時間が流れる
涼「じゃあ俺の願い1つ叶えて?」
え?変なことじゃないよね……!?私には春斗が居るし…どうしよう。
そう考えながら立ち尽くしていた。
今回はここまで!次よろしく!
リリアうまい!ゆかこ、うちもそれ思ったwお姉ちゃんうけるww
88:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:32 ID:bjQ 涼の言葉にきゅんきゅんするよ〜!やっぱわたしお姉ちゃんと涼が好き!!!
小説書くとき何か言ってかぶり防止用よろしく
>>87
もえも?だよね!めっちゃ吹いたw
OK!私はお姉ちゃんがちょー面白くていつも笑っちゃうw涼が近づいてるけど春斗どうすんだろーね(;゚д゚)
明日は夜しか書けないしそれまでお話たくさん考えとくね♪
結局涼のお願いって何〜?もえの考えてるやつと違ってたら嫌だから教えて〜♪
92:もえ 宿題ヤバス:2017/12/25(月) 22:41 ID:mSAお願い考えてない!wwwお任せしますwただし、春斗が嫉妬しそうなことがいいなってかんがえてた。
93:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:42 ID:bjQ おーけー
んじゃ次書くね〜♪
気づいたらあと少しで100だね。開始してあまり経ってないのにw以外とかいたんだなぁ
95:みな 宿題ヤバス:2017/12/25(月) 22:55 ID:mSAもう美奈が羨ましいから名前をみなにしたw一応スレ主のもえだよ。間違える人居ないだろうけどねID一緒だもん(-ω-;)
96:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 22:57 ID:bjQ 私は結局涼くんのお願いを1つ聞くことになった。
その時は私の軽はずみな考えがあんなことになるなんて思ってもなかった。
涼くんのお願いはこうだった。1回デートしようと。私はそれくらいならと思った。そして春斗に報告しようとしたが春斗には何も言うなと涼くんに言われた。だが、春斗は涼くんの後ろつまり私の斜め後ろ。聞こえてしまう。
涼「デートの話し合いしよう。」
私の耳元で囁く。不覚にもドキッとした。
美奈「わ、分かったから。それ止めてよぅ。」
涼くんはそういう私をみて笑っている。
その2人の軽いイチャイチャを見て嫉妬している男が1人。
美奈の恋人である春斗だ。
(何で俺をほっといて涼の前でそんな顔すんだ。 イライラ)
こんな感じかな?あとは涼のお金持ちスキルを使って春斗を嫉妬させよう!
wwwwww
今回短くてごめん!
名前変えたんだ〜。どっちで呼べばいい?
もえ か、みな と
いままでどおりでいいよーwなまえにもえwくっつけといたから
99:ゆかこ 猫可愛い〜♪:2017/12/25(月) 23:03 ID:bjQ あー、ほんとだ
そうそうお願いあれでいい?
いいなぁぁーー!美奈……。私もこんな恋してぇーー!www
金持ちと言えば贅沢じゃぁぁぁ!!
ごめん壊れた(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
100おめでとう〜♪
何かあっという間だったね!
もちろんお願いそれでいいよ〜。
ぶっ壊れて書いたのが、ちょうど100だった(-ω-;)
もえ大丈夫!私も思ってたことだからwww
このさい春斗から涼に乗り替えれば良いのにw
確かにあっという間!まだ今日で3日目だよw
105:ゆかこ K(好きな人)とこんな恋したいよーーーーー。:2017/12/25(月) 23:08 ID:bjQもえって何部?
106:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:09 ID:bjQえ、まだ3日目!!はっや!
107:みな・もえ:2017/12/25(月) 23:09 ID:mSA んーーー。でもなんか涼になにか裏をつくって絆を深めたいなぁ(デレデレ)
↑妄想中
ん?う、裏だとっ。本気で涼とくっ付けさせたくなるよーー!
109:みな・もえ 好きな人の名前が…:2017/12/25(月) 23:11 ID:mSA 小学生だから、クラブはあるよー!バトントワリングダンスクラブw要するに踊るw
実は好きな人の名前もはるとなんですぞ(-.-)y-~~
あ、でも春斗とくっつけて涼を菜穂の方に送り込むか…(ボソッ)
111:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:13 ID:bjQ ほーー。好きなひとの名前なんだ!
私の好きな人の名前は言わないけどイニシャルはT,Tだよ!
TT…!やばいTTポーズ思い出すww
113:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:14 ID:bjQやめてーーーー。涼は止めてーーーー。涼まじで好きだから止めてくださいお願いします!!!!!
114:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:15 ID:bjQ >>112
それなw
あら、お気に入り?wんでもどしよ。一応お姉ちゃんが認めかけてるしなぁ…悩む
116:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:18 ID:bjQ おねえちやーーーーーん。
涼くんの家金持ちですよーーーww
バトル繰り広げてから決着つけましょヽ(´▽`*)ゝあ〜ぃ!
118:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:19 ID:bjQ せめて残して誰ともくっ付けないでー
泣
お願いします!
宿題の山なんてわたしなーんも知らない。うん。し、知らない。ということで現実逃避。
おねむちゃんは寝るぞい(-ω-;)さらばじゃっ!
うん。くっつけないけど残すつもりw
121:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:21 ID:bjQ我も去らばじゃ。明日の夜まったねー!
122:みな・もえ 現実逃避:2017/12/25(月) 23:22 ID:mSAん。じゃ明日!
123:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:22 ID:bjQ >>120
マジか嬉しすぎるz!!!
バイビー!うん。現実から逃げて夢の世界行ってくるww
125:みな・もえ ドヤ:2017/12/25(月) 23:24 ID:mSA謎のドヤ顔(▼∀▼)
126:ゆかこ おねむだぜ!!:2017/12/25(月) 23:25 ID:bjQ 笑
真面目にお休み!
皆さんおやすみなさい(^_^)/~~
128:みな・もえ:2017/12/25(月) 23:46 ID:mSA 私の推しは美奈&春斗!そしてお姉ちゃんw
おやすみ。
ただ今電車内。お話し考えてる(๑>◡<๑)
お昼はもんじゃの予定。帰りの電車で書くね(^-^)
いってら〜!
もんじゃ良いな〜♪
あと少しでつく(^-^)ただ、微妙に酔った(苦笑)
132:もえ おえーー:2017/12/26(火) 09:54 ID:Bd.お話し考えたから後で書く、、
133:もえ おえーー:2017/12/26(火) 10:09 ID:mjM デートの予定が決まった。
電車で水族館に行き、スカイツリーにも行くというものだった。嫉妬する春斗をみた涼はやんちゃな笑みを浮かべる。
すっごい短い!本当ごめん!!
135:もえ:2017/12/26(火) 10:27 ID:Bd. 続き
そんな涼をみた美奈は少しドキっとしてしまう。春斗のときと感じたものが同じだ。
(ダメダメ。わたしには春斗が居るの。今の
ままでいいのに)
そう考えれば考えるほど複雑な思いになっていく美奈。涼には美奈を渡したくない春斗。未だに何をしたいのかわからない涼。3人の三角関係が今始まる…。
変だけど次頼んだ
おけおけー
さっきまで学校行ってたw
私書くね〜!
お疲れさまw
お昼ご飯、チーズダッカルビ頼んだらめっちゃ辛くて口がしびれて汗やばいwお水お水…。後で未成年だけど子供じゃないをみてくるぜ
おっ、楽しみ♪
デート当日
水族館に着いた美奈と涼は受付をする。
涼「俺が出すよ。」
そういって美奈の分まで出してくれる。
美奈は中にはいったあとありがとうとお礼をいう。涼は笑ってどういたしましてと言ってくれる。
そこからイルカショーを見て2人で水族館をめいっぱい楽しんだ。
〜涼目線〜
予定通りにうまくすすんでいる。俺は無邪気に笑って楽しんでいる立川美奈を見てそう思っていた。
(これで告白でもしたら大抵の女子は落ちる。だがこいつの場合春斗が居るからな。まだまだせめないと.....。)
そうやっていると立川美奈は俺に向かって笑いかけてきた。まぶしいぐらいの笑顔を。
それを見たとき俺の何かが感じてしまった。
“立川美奈の笑顔をもっと見たい”と
(俺が立川美奈を惚れさせようとして何で逆に俺がほれてんだよ......。)
今回はここまで〜!涼の裏?みたいなものをつくっちったw
でも純粋に惚れさせたよ!!
今から映画!めっちゃいいじゃんー!よし考えよ
140:もえ 続き! the :2017/12/26(火) 18:32 ID:Bd. 続き書くね
楽しかった時間はもうすぐ終わろうとしている。今は満員電車の中でなるべく涼から離れないようにしていることが精一杯。(やばい。すっごいキツイよ…)
涼「おい、大丈夫か?結構キツイけど。」
美奈の様子に気づいて気にかけてくれる。でも美奈は笑顔を作って大丈夫だよ。と言う。
そう言った瞬間、美奈のふとももに誰かの手が触れる。(えっ?!?)すると次は手がだんだん上の方に上がってきた。(涼君……!助けて)そう思い、必死に目で訴える。すると、涼君は気づいてくれたのかゆっくり頷くと美奈に触れていた人の手を取って、
涼「こんなとこでそんなはしたないことして恥ずかしくないの?」
よかった。涼君が助けてくれた。美奈はそう思うとホッとして腰が抜けてしまい、フラフラと倒れ込む。それをとっさに気づき、涼が支えてくれる。
涼「大丈夫か?こいつはもう叱っといたから。歩ける?」
美奈「うん。平気。心配してくれてありがとう(^-^)」
そう答える美奈。
(あれ?また春斗のときみたいにドキドキしてる。何なのこの気持ち…)
徐々に深まる絆、は
続き書くね
楽しかった時間はもうすぐ終わろうとしている。今は満員電車の中でなるべく涼から離れないようにしていることが精一杯。(やばい。すっごいキツイよ…)
涼「おい、大丈夫か?結構キツイけど。」
美奈の様子に気づいて気にかけてくれる。でも美奈は笑顔を作って大丈夫だよ。と言う。
そう言った瞬間、美奈のふとももに誰かの手が触れる。(えっ?!?)すると次は手がだんだん上の方に上がってきた。(涼君……!助けて)そう思い、必死に目で訴える。すると、涼君は気づいてくれたのかゆっくり頷くと美奈に触れていた人の手を取って、
涼「こんなとこでそんなはしたないことして恥ずかしくないの?」
よかった。涼君が助けてくれた。美奈はそう思うとホッとして腰が抜けてしまい、フラフラと倒れ込む。それをとっさに気づき、涼が支えてくれる。
涼「大丈夫か?こいつはもう叱っといたから。歩ける?」
美奈「うん。平気。心配してくれてありがとう(^-^)」
そう答える美奈。
(あれ?また春斗のときみたいにドキドキしてる。何なのこの気持ち…)
徐々に深まる絆、溜まっていく嫉妬の数。これを解決するにはどうしたらいいのだろう。3人は心の底でそう考え始めていた…。
話しが変…。美奈ごめん!次は頼んだ
あれ、二つだしちゃった。あはは
143:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 18:46 ID:bjQ びっくりした〜wwめっちゃおもろかった!
後でまた来るね。
ありがとε=ε=(ノ≧∇≦)ノまた後でね
145:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:09 ID:bjQ 次書くね〜!
>>144
うん!またね〜♪
また作ったやつ消えたーーーーー。
ちょごめんもうちょい時間かかる。
最悪ーーーーーーーーーーーーーー
あー!よくなるよね…。ゆっくりでいいよー気長に待つから(*^▽^*)
148:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 19:52 ID:bjQ 私が降りる駅に着くと涼くんも降りて、
涼「送ってく。さっきみたいなことになったら大変だから。それに、腰ぬかしちゃつてあんまり歩けないだろうし」
私を気遣ってそう言ってくれる。
(でも今家にお姉ちゃん居るだろうし、そう考えたら涼くんのみのあんぜんが危ないんだよな........。)
だが涼くんが一歩も引かないので送ってもらうことにした。お姉ちゃんに電話をしてから.....。
美奈『もしもし?お姉ちゃん?今どこにいる?あーそうなんだわかった!私今から帰るよ!駅に居るから!じゃバイバイ』
お姉ちゃんはコンビニにアイスを買いにいっているとのことだ。よし、これなら涼くんの身の安全は確保された!
涼「じゃ行こっか。」
涼くんはそういって私の手をとって歩いていく。
(うぅ、また涼くんにドキドキしちゃったよ〜!)
私は自分の胸のドキドキを抑えながら涼くんと一緒に歩いていく。
〜その頃〜
桜「おい、美奈の彼氏(仮)(笑)。早くアイス選べ。帰るぞ。」
春斗は桜にそう言われる。
春斗「?どうしたんですかお姉((殴
桜「誰がお姉さんだ私はまだ認めてないからな調子に乗るなよ 怒。」
桜は春斗の頬を軽く殴る。
春斗は瀕死状態だ▼
春斗「ど、どうなされましたか桜様。」
桜「美奈からさっき電話があった。そんときに男の声がした。美奈に手出すなんて100年早いってことを教えに行くんだよ。行くぞ。」
素早く会計を済ませ、家まで走っていく2人。
春斗(男って、まさか涼か?
くそっ。何で......。)
今回はここまで〜。次は確定修羅場!
今回はお姉ちゃん出せて良かった〜www
そしてもうひとつ確定なのは次回涼がお姉ちゃんにぼこられることだと思う。wwww
出来たよ〜!
150:みな・もえ:2017/12/26(火) 20:07 ID:mSAよし、春斗と涼の戦いだぁ!ついでにお姉ちゃんの修羅場が…wwwお姉ちゃんうける🤣
151:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:18 ID:bjQお姉ちゃん好きすぎてヤバイww
152:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 20:19 ID:bjQお姉ちゃんの短編今度作るね!!!
153:みな・もえ 修羅場:2017/12/26(火) 20:34 ID:Bd. 続きです。
美奈と涼は手を繋いだまま美奈の家へ向かう。だけどもう少しで着くと言うところで桜と春斗に会ってしまった。(え!?何でお姉ちゃんいるの?ていうか何で春斗と2人で居るの…?)もたついていると桜が涼のところへ行き、
桜「おい、お前私の妹に何手を出したんだ?」
そう言いながら指をポキポキと鳴らす。威圧感が半端じゃない、、。
美奈「ち、違うの!私が電車の中で痴漢にあって、腰を抜かしちゃったから送ってもらってたの」
桜が指をポキポキ鳴らすのをやめてすぐさま美奈の方に行く。
桜「やってきたのは誰だ!?お姉ちゃんが1発殴…いや、しばいてあげるから!!」
その場にいた他の3人はぽかんと桜を見つめる。
美奈「相手が誰かは知らないよ。それに涼君が助けてくれたから…」
視線をキョロキョロさせながら言っているとふと春斗と目が合う。すると
春斗「おい、美奈…。ちょっと話したいことあんだけど、来て?」
(うぅ…誤解しちゃったかな?)
美奈「分かった」
2人は近くの公園に行き、話しを始めた。
春斗「何で、今日涼とデートしてたんだ…?手も繋いでたし」
少しの間沈黙が続く
美奈「ごめん。去年私がいじめられてたとこみてたらしくて、言わない代わりに一つ願いを叶えることになったの…」
少し涙目でうつむきながら今にも泣きそうな声で言う。
春斗「そっか。でも今度からは俺にも言えよ?それに最近デートしてないし…美奈が居なくて寂しかった」
(っ、!!)
そう言われて美奈は春斗にごめんといってキスをする。また2人に甘い雰囲気が流れ、この時間がずっと続いて欲しいと思う春斗と美奈だった。
一方その頃
涼は桜にしばかれていた。
涼(美奈のお姉ちゃんつえぇ)
そう思う涼だった
ゆかこ、それな!わかる。短編楽しみ❤
お風呂入ってくるぜ
お姉ちゃんサイド書くねー
156:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:14 ID:bjQ 〜立川桜の一日〜
注意 変です
私は目を覚まし、ベッドからのそりと起き上がる。チラッと時計をみると5:10分。今日は土曜日。大学の授業もなく、美奈も学校が無いのでランニングをすることにする。
(ランニングを称した見回り。)
私の妹ははっきり言って可愛い。可愛過ぎる。なので姉である私が守らなければいけない。私はそう信じて空手、剣道、柔道、etc.....を習った。全部妹のためだと思ったら苦しい練習もなんなくこなせた。
それぐらい私は妹のことが好きだ。
だが妹が中学に上がって彼氏が出来た。まぁ私はそいつを殴っ...どの程度か試した。美奈を守れる位の強さかどうか。
死ぬほど弱かった。そうだな....私からしたら小学生レベルだった。なので最近はそいつを連れていろんなところへ行っている。
今日はコンビニに新作アイスを買いにいくか....。そう考えていた。
思い返せば今日は朝から美奈の様子が変だった。ソワソワしてると言うか、何か後ろめたいことがあるような。
まぁ、あの下僕.....ゴホン彼氏(仮)(笑)のことだろうとでも思った。
そしてあの事件が起きた。
『私の可愛い妹美奈が変質者に手を握られて歩いていて、その場に私と美奈の彼氏(仮)(笑)が到着してしまった』
だ。
私としてはその変質者を即刻叩きのめすことに決まった。2人が話にいった間にそいつをしばく。
桜「私の妹によくも....。」
ゴスッと音を立てながら変質者(涼とかいうやつ)の頬を殴る。
美奈は私が守る。絶対にそれが私の誓いであり、生きる意味でもある。
こうやって今日も私は美奈に手を出す男を倒していくのであった。
やばい、面白いwつかお姉ちゃん空手とかならってたの!?そりゃ強いわ……。変質者ww吹いたわww
158:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:28 ID:bjQ 良かった〜!
今度は、菜穂たちがぼこられた時のをいつか書くと思う!
短編かくね(^o^)/~~~
160:みな・もえ 爆笑:2017/12/26(火) 21:29 ID:mSAおぉw楽しみ
161:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 21:31 ID:bjQ それなら良かったわww
お姉ちゃんの人気やべぇw
あ、そだ。私明日来れないお。多分20時に来ると思う。
ので、アイディア忘れないうちにお姉ちゃんの今から書くな〜!!
春斗だけが知っていること
俺は美奈を家に招いた。
その時、美奈の姉桜にぼこられそうになったっけ。
そんで夜に3つのうち1つしかお願いを聞いてもらっていないと美奈に思われている。でもほんとは美奈が寝た後抱きしめたり、頭をなでたり、キスしたりしていた。
つまり『俺の願は全て叶えてもらった』ということだ。
俺等は何事もなかったかのように朝を迎え、普通に毎日を過ごしていた。
そしてついに涼が邪魔をしにはいってきた。あの時美奈は涼といると確信していた俺は、お姉ちゃ……いや、桜様に一発殴……違う、お説教をして欲しいと頼んだ。まぁ、涼も俺と同じようにフルボッコにされたんだけどな。
こうして俺はいつか桜様に認めてもらえるように頑張っているのであーる!
あらま。私も明日これないんだー(>_<)ついでに習い事もあるから私も8時くらいになっちゃうと思う!
165:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:04 ID:bjQ 今回お姉ちゃんが怖い人になってるよ
美奈が山下春斗の家に泊まったあの日、桜は機嫌が悪かった。そこに菜穂達がやって来てしまった。
ピーンポーン ピーンポーン
玄関のチャイムが鳴る。桜はそれを無視する。だが、続けて
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン。
(うざっ。こっちは美奈が居なくて機嫌悪いのに 怒
あ、あれだ美奈が言ってたやつだよしストレスかいしょ....制裁を下してやろう。
ガチャッ
扉を開けると美奈ほどではないがそこそこ可愛い女子3人組がいた。
私が来たのは予想外だったようで、目を丸くしている。
(こいつらが美奈を......)
そう思うとイライラが憎しみに変わるような、気持ちが高ぶるような感覚に陥る。
菜穂「あの、美奈ちゃん居ますか?」恐らくリーダーである女子が聞いてくる。
桜「聞いてどうするの?」
それを聞いてその子達は少し苛ついたようで、先程より荒々しく聞く。
菜穂「どこにいるか言って!!
立川美奈みたいな子........。
その子が言い終わらない内に私はその子を叩く。
菜穂「ちょっと、何するの?」
花恋「菜穂大丈夫?警察よぶわよ?」
1人が駆け寄る。私を脅しているのだろうか?笑える。それで、その程度で私を脅そうとしているのを笑わずに要られるだろうか?
桜「通報したら?私は怖くなんてないけど?今まで何回通報されかけたと思ってんの?通報去れても私は何とも思わないから。」
そうやって言う私を見て怯える。あくまでもおかしいひとを演じているにすぎない。が、中学生には通用したようで、すでに涙目だ。
(これで何回かかるーーくしばいたらいじめは無くなるだろう。)
泣きながら帰る3人を見て部屋に戻る。やはり人を泣かせるのは気が引ける。でもちょっとざあまぁみろって思うんだよな。私はそう考えて浅い眠りについた。
もえの短編おもしろ過ぎる〜!
桜様。どっちもぼこるんかーいww
>>165
めっちゃ怖いからヤバイ奴になっとる。さいごの5文ぐらい変えたい〜!
何回も通報されかけたって………wまじやべえ、うけるwww
169:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:21 ID:bjQ 桜伝説ヤバすぎでワロタwww
ちょっと短編桜編もっと作りたい
今飼い猫が上に乗ってて息しづらいw画面見えにくいわ
猫いいなーこっちは姉がお腹の上に乗ってて動けない(-ω-;)
桜短編絶対面白いw
またかこうか?
お姉さんがお腹の上に?こっちもねえちゃんいるけど、BTS見てるww
https://i.imgur.com/587G3zr.png
いえい
テレビ観ながらのってるw重いZ
174:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:40 ID:bjQ どんまいでーーすwww
うちのお姉ちゃんは大学生でばいと三昧乙ww
もえのお姉さんは??
https://i.imgur.com/uqRdV6a.png絵心がない(-ω-;)
176:みな・もえ:2017/12/26(火) 22:41 ID:mSA22で美容師wうちと10か11差があるw
177:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:57 ID:bjQ おまけの暇潰しショート
あのあと2人は立川家のリビングに居た。桜と美奈はキッチンへ行っている。
その間2人はリビングに置いてある人形をみていた。その人形は誰かの手作りのようで、うまく作られている。2人はじぃっとみいっていた。そうしていると、涼が春斗をこづいてくる。お互いにこづきあっている内に激しくなり、近くの机にドンッと肘が当たる。机の上にあった花瓶が倒れ水が溢れる。それをもどそうとしたひょうしに、棚に当たる。人形は落ちて腕の部分が壊れる。
その時、キッチンから声がする。
桜「あ、お前ら〜、棚の上に置いてる人形壊したらただじゃおかねぇぞ。」
2人は冷や汗をかく。
ほへぇーー。6うちは歳差。あ、ショート作ったよーーー
179:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 22:59 ID:bjQ >>178
ミスった正しくは6歳差
お、ショートきた!二人実は仲良い的なwwお姉ちゃんコノニンギョウコワシチャッタ
181:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 23:01 ID:bjQ 続きはまた書くわ!
ぼこられるのが目に見えているww
おっ、楽しみ♪ほんとぼこられてやばい光景が………。美奈ーー、二人たすけてあげてーw
よし。今日も現実逃避(寝るぞい)
明日の夜までにいろんなお話のパターン考えとくね
短編楽しくて本編わすれてた(-ω-;)(-ω-;)
184:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/26(火) 23:12 ID:bjQ 涼「おい、どうする?
俺もうぼこられたくないんだけど。」
春斗「同感だ。桜様の拳の威力はけた違いだ。」
2人は冷静を装ってはいるが、内心恐怖心でいっぱいいっぱいである。
春斗は手にあの人形を握り、これからのことを考える。
そこに、桜がやって来る。
涼・春斗((オワタ))
桜「お前らなにしてんの?私の目が正常なら人形がこわれてんだけど?」
春斗「あのーこれはですね....」
涼「そのー、なんというか.....」
桜はにっこりとわらう。
桜「歯ぁ食いしばれ。」
その後無事?に2人仲良く桜にぼこられました。
>>183
それなショートだけ進むというw
うちもそろそろ寝るわ(宿題を放棄!)
明日に備えなきゃだし←言い訳
ごめんねー!今日ちょっと忙しくてこれなかった…
明日かけたら書くね!本編って今>>152で止まってるんだよね?
リリア153で止まってるよ〜!
ごめん明日夜しかこれない
本編かくねー!
190:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 19:20 ID:bjQ あ、お帰り〜。
私は今帰ってきたとこー!
本編楽しみ!
涼君とデートした日から1週間が経った。
(春斗とのすれ違いもなおったし、今度どっかいこって誘おうかな〜〜↑)
そう考えながら春斗が待つリビングへ向かう。
するとそこには桜にぼこられそうになってた春斗がいた。
桜「お前なぁ、誰がお姉ちゃんだ。桜様と呼べーー!!」
春斗のことを下僕と思っている桜は今にも飛びかかりそうだ。
慌てて美奈は、まだ制服が着崩れているにも関わらず部屋に入ってしまった。
美奈「お姉ちゃん何してるの!」
少しイラつくが冷静を保って言う。
すると
春斗「お、おい美奈……それよりちゃんと制服きたほうが……」
そう言われて顔が真っ赤になる。急いで後ろを向いて直してから
美奈「は、はい!大丈夫だから学校いこ!」
そう言いながら春斗の手をとって家を出た。
春斗「み、美奈???おーい。聞こえてる??」
早く行くことに夢中になっていた美奈は春斗の話なんて頭にはいっていなかった。
美奈「あ、ごめんごめん。どうした??」
春斗「今週末、俺んち泊まりにこない?」
(やったー!久しぶりに春斗の家に行ける!)
美奈「うん行く!久しぶりの春斗んち楽しみだな〜」
そう言って美奈はまぶしくいらいの笑みを浮かべる。
春斗(よしゃ。つーかその顔マジで可愛すぎるっつーの…)
「そんじゃ今週末に迎えに行くよ」
そんな約束をして二人は学校まで手を繋いで行くのであった。
なんか桜様がからむと面白くなるよねw美奈のドジを炸裂させたい(-ω-;)
193:ましろ:2017/12/27(水) 19:36 ID:8GY新規で入りたい自分にこのスレでは何をしてるのかと話の流れを教えて下さい…
194:みな・もえ:2017/12/27(水) 19:59 ID:mSA すれ主のもえだよ。もちろんはいっていいよ!ここでは主人公の美奈と、その彼氏春斗、美奈のことが好きな涼、そして美奈の姉桜が高校生の恋愛ストーリーを書いてるんだ。今は2章に入ってて、1章と2章は詳しくは前の話を読んでもらえたら…。
自分でも説明出来ないから(OωO; )あと、プロフィール書いてね。それはルールだから…よろしくね。
あ、間違えた。が高校生の恋愛ストーリーを書いているんだ❌
の起こす出来事やラブストーリーをかいてるんだ⭕
プロフはつまり自己紹介ですか?
197:ましろ:2017/12/27(水) 20:22 ID:8GY 名前 ましろ
年齢 16
性別 男
好きなこと ピアノを弾く ゲーム
男ですみませんっ
ましろ
初めまして〜!ゆかこだよ〜!これからよろしく!
ここではタメで話す決まりだから初めてだけどタメでごめん!
>>197
男でも全然大丈夫だよ〜♪
何かしら小説が書きたくて来た
201:ましろ:2017/12/27(水) 20:26 ID:8GY 時間を掛けたくないから…
簡潔に内容がわかるレスの番号くれないかな?
私、ゆかこたちみたいにあおい番号出来ないから…。でも一応書くね。
203:ましろ:2017/12/27(水) 20:31 ID:8GY >>
これを英語のキーボードで打って番号をつければ…
6、7、37、62あたりかな。
205:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:33 ID:mSAえ、そうなの!?
206:ましろ:2017/12/27(水) 20:34 ID:8GY >>6 >>7 >>37 >>62
自分で例を見せていくスタイル
あっ、私英語の成績最悪だから…ごめん!
208:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:35 ID:mSAましろありがと(>_<)出来るようにがんばりやす
209:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:36 ID:mSA200到達!初めて1週間も経ってないのにすごいわw
210:ましろ:2017/12/27(水) 20:36 ID:8GY スマホなら英語キーボードにして>を探す
パソコンなら英語入力モードにしてシフトを押しながら>を打つ、だよ
長話が過ぎたので読んでみるー
212:みな・もえ 200記念:2017/12/27(水) 20:43 ID:mSA なんとなく200記念にあらすじ。
第1章
立川美奈は人気者でイケメンの山下春斗と隣の席になり、菜穂、莉奈、花恋にいじめられる。でも春斗がキスとかお姫様抱っことかしてたすけてくれる。そして二人は付き合うことになる。その後、姉の桜が登場し第2章へと続く。
第2章
高校生活2年目、次はお金持ちの七瀬涼が二人の邪魔をしに入る。春斗は嫉妬し、2人の心はすれ違うもまた仲を取り戻す。
涼、春斗、美奈による三角関係のストーリー。
>1
214:ましろ:2017/12/27(水) 20:47 ID:8GY>は二つだよ!
215:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:47 ID:mSA216:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:47 ID:mSAあ、できた!
217:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:48 ID:mSAありがとーーヾ(o´∀`o)ノ
218:ましろ:2017/12/27(水) 20:48 ID:8GYよかった!
219:みな・もえ:2017/12/27(水) 20:49 ID:mSAテキトーなあらすじでごめんね(T_T)
220:ましろ:2017/12/27(水) 20:51 ID:8GY シナリオを理解すれば書けそうだから読んでみる。
あ、いつまで起きてるかな?
あと、37ちょっと改変してみたい…だめ?
222:みな・もえ スペシャルストーリー:2017/12/27(水) 20:58 ID:mSA スペシャルストーリー
春斗と涼の秘密(春斗目線)
実は俺は、いや俺達は高1のときバンドを組んでよく路上ライブをしていた。俺はボーカル、涼はドラム、他の奴らはキーボードとベースで、そこそこ人気だったっけ。ん?なんで解散したかって?もちろん美奈のためってのもあるけど、メンバーがそろえるときが少なくなったってのが1番だったと思う。
あの頃は楽しかったなぁ。けど、後悔はしていない。俺には美奈が居るし、涼も家の後継ぎで忙しいからな。とにかく今の俺の使命(?)は桜様に認めてもらうことだ。だからこれからも勉強も運動、そして恋愛も頑張っていきたいと思う。
>>220
私は何も言えないけど、良いと思う。ゆかこにOKしてもらったら是非書いてね
あ、上まちがえた。221だわ。
>>220うちは12時くらいまでかな
長くていいねー 結構話せそう
226:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 21:06 ID:bjQ ごめんいろいろやっててなんか時間あいちった〜!
ましろ
どこ変えるの?桜様変えられたらちょっと悲しいから、どこ変えるか言って〜。
ん。そだね(^o^)/~~~
228:ましろ:2017/12/27(水) 21:07 ID:8GYキャラを変えるというより表現方法を変えたいかなーって
229:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:09 ID:mSAあっ、なるほどー!そゆこと。
230:ゆかこ あああああーーーーー:2017/12/27(水) 21:09 ID:bjQ >>228
?ひ、表現?
なら大丈夫〜♪
なんか変でごめん
っていうか今思ったんだけど、皆先輩じゃん!(゜ロ゜;)
あ、あぁ〜!めんぼくない…わいガキんちょ小学生(-ω-;)
いやタメのが楽だし、いいと思うよ〜!
233:ましろ:2017/12/27(水) 21:14 ID:8GY今書いてるー
234:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:15 ID:bjQ がんばーれー!
楽しみに待ってるー
同じく。ゆっくりでいいからねー(^-^)
236:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:20 ID:mSA いやぁ〜、今日さクリスマスなにしてた?って聞かれてね…いやくりぼっちって分かってていうんかい!ってな。ん?なんでぼっちかって??そりゃあ友達リア充爆発してるし、彼氏いないしーー!宿題大量だしっ!とほほ…(泣)去年とは大違いだよねーー。うんそうだね。1月3日君の名はやるよねー。あのえいがめっちゃ泣いたわ。うん確かに目から滝が流れてたね。
今思った。だいじょぶか?こいつ…(大丈夫じゃない)
もう少し!
238:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:22 ID:mSAこのようなことがたまにあります。ご注意下さい。
239:みな・もえ ちょっと独り雑談:2017/12/27(水) 21:22 ID:mSA>>237頑張れ−!
240:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:24 ID:bjQ241:ましろ:2017/12/27(水) 21:33 ID:8GY 春斗の家に招かれた?後授業に戻る気になれずに早退することにした。
授業中なら菜穂達も抜けられないだろうし。春斗も早退することになった。
一旦家に帰り泊まる用意をする。そんなこんなしているとお姉ちゃんが帰ってきた。
「あれ、美奈学校は?」
大学から帰ってきたらしい。
「いや、えーと、色々…」
「え、まさか駈け落ち?美奈違うよね?美奈が居ないとお姉ちゃん明日からいきる意味無くなるんだけど!」
曖昧に返事をしたのと、荷造りをしているのを見て、勝手に妄想しているみたい。
「なわけないよ。友達のとこ今日泊まるの。お母さんには言ったから」
私がそういうと安心したようだった。お姉ちゃんは私には過保護なのだ。
「友達って男?女?」
男の子だよ―――
私がそう言うと、お姉ちゃんは顔が怖くなった。
「よし。お姉ちゃんが送ってってあげよう。その男の子の顔を覚えて、何かあったときはなぐ....ごほん。なにかあったときは話せるように」
何かいいかけていたが気にせずに、準備を整える。
そして、彼の家へと向かった……。
「来たか美奈....えーと、横の人は」
「初めまして。立川桜、美奈の姉だ。よろしく」
春斗は玄関で迎えてくれた。しかし、最初に挨拶したのはお姉ちゃんの方だった。
「今日は美奈がお世話になるね」
顔はあくまでも笑顔だ。だが殺気が出ている。
「は、初めまして。山下春斗です。今日は美奈さんをあずからせてもらいます」
春斗に殺気が伝わったのか、挨拶は妙に丁寧な感じだった。
そしてお姉ちゃんは、春斗の肩をつかんで自分のほうに寄せた。
「―――」
美奈に聞こえないくらい小さな声で、春斗に何かを言っている。
春斗はそれを聞き冷や汗を流していた。
「? じゃあまたねお姉ちゃん。あ、家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね!」
何を言ってたんだろう?私は姉を見送りながら、考えていた…。
桜は頷いて山下家を後にする。
『美奈に何かしたら、許さないからな?』
桜は、春斗に言ったことを思い出していた。
「山下春斗、ね。あいつ美奈に手出ししたらどうしてやろうか?
それにだ。
“家に私を訪ねてくる人が来ても何も言わないでね”
?まぁ美奈があんなこと言うくらいなんだったら何かあるんだよな。
何はともあれ美奈を泣かせるやつは許さない」
立川桜はそんなことを考えてながら、一人笑顔で夜道を帰っていた……。
ごめん!結構変えた!
243:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:37 ID:bjQ 私が書いたやつより良い!
すごいな〜。
改行したのと自分の中で違和感の合った表現を直してみたり、それに合わせて少しセリフを増やしたり…
245:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:40 ID:mSAやっぱり皆すごいよね(>_<)お疲れさま!
246:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:40 ID:bjQ 何か自分のがめっちゃ変やー。
ましろすごいね!
ましろーあだ名つけていい?
あだ名?どんなのだろ!
248:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:42 ID:mSA確かにw気になる
249:みな・もえ ちょっといいー?:2017/12/27(水) 21:47 ID:mSAね、雑談しない?
250:ましろ:2017/12/27(水) 21:48 ID:8GY しよ!
もっと市販の小説読んだりノベルゲームやってみない?結構参考になるよ!
雑談しよー暇ーー(宿題から目を反らす)
252:みな・もえ やったー:2017/12/27(水) 21:50 ID:mSA おぉ!ラッキー。そっかぁ、ノベルゲームね。やってみる!
よし、なに話すかい?www←無計画
あーでもなー 僕はこのシナリオを読まなきゃな
254:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:52 ID:bjQうーん。学校の話とか?
255:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 21:52 ID:bjQ ましろ
残念...。
>>253おけ!
>>254いいよ〜〜
あ、ミスった
258:ましろ:2017/12/27(水) 21:53 ID:8GY https://www.freem.ne.jp/win/game/3488
参考になる上に面白くて時間泥棒なノベルゲーム!
ほうほうヽ(´▽`*)ゝあ〜ぃ!
260:ましろ:2017/12/27(水) 21:56 ID:8GYSS講座開校しまーす
261:みな・もえ 祝300!!:2017/12/27(水) 21:57 ID:mSAはーーい!よろしくお願いしまーーすヾ(o´∀`o)ノ
262:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:57 ID:mSAあ!またミスった…字がぼやけて300にみえた
263:ましろ:2017/12/27(水) 21:58 ID:8GY書きたいシチュエーションある?
264:みな・もえ:2017/12/27(水) 21:59 ID:mSA んー、それが今は特にないんだな(-_-)zzz
あはは
んー
266:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:01 ID:mSAんーー?(^-^;
267:ましろ:2017/12/27(水) 22:01 ID:8GYシチュエーションがないと講座が開けぬ!
268:ましろ:2017/12/27(水) 22:03 ID:8GY >>191
これも直してみたい…
あ、是非是非直して!!うちもなんか気に入らなくって…。
270:ましろ:2017/12/27(水) 22:04 ID:8GYしばらくは直す専門になりそうだけどね…
271:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:05 ID:mSA ましろ、ごめん!現実逃避する(寝る)
直し専門……あっ!直専…なおせん…なお先輩!
あらー
273:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:07 ID:mSA>>271こういうのどう??w
274:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:08 ID:mSAごめんね、おやすみ。
275:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:12 ID:bjQもえおやすみ〜!
276:ましろ:2017/12/27(水) 22:14 ID:8GY僕は起きてるぜええええええ
277:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:15 ID:bjQ夜更かしさいこーーーw
278:ましろ:2017/12/27(水) 22:17 ID:8GYおおおおおお
279:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:18 ID:bjQ ましろ何か話す?
別にいいなら私はもう少し落ちようと思うけど?
ミスったーー
少しいらんわ
落ちちゃいやー
282:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:20 ID:bjQ どした?
寂しいの?w
やほは
284:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:21 ID:mSA復活。
285:ましろ:2017/12/27(水) 22:21 ID:8GYうおおおおお
286:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:21 ID:bjQ復活したw
287:ましろ:2017/12/27(水) 22:21 ID:8GYさみしい 暇 きえないで
288:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:22 ID:bjQじゃ、だべる?喋る?
289:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:22 ID:mSAましろ素直w可愛い(^-^)
290:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:22 ID:bjQどっちも同じだったわww
291:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:23 ID:bjQ もえ
それな
涼君とデートした日から1週間が経った。
「春斗とのすれ違いもなおったし、今度どっかいこって誘おうかな…」
そう考えながら春斗が待つリビングへ向かう。
するとそこには、女王様気分のお姉ちゃんと、
そのお姉ちゃんから壁際に追い詰められている春斗が居た。
「お前なぁ、誰がお姉ちゃんだ……桜様と呼べーっ!!」
春斗のことを下僕と思っている桜は今にも飛びかかりそうだ。
「何してるの、お姉ちゃん!」
急いで部屋に入った私は、少し怒った口調で
お姉ちゃんを静止した。
「お、おい美奈……それよりちゃんと制服きたほうが……」
「え?」
春斗にそう言われて、私は服を確認した。
「っ……!!」
恥ずかしくて、顔が真っ赤になる。
私は、急いで後ろを向いて直した。
「は、はい!大丈夫だから学校いこ!」
そう言いながら、春斗の手をとって家を出る。
「み、美奈???おーい。聞こえてる??」
「ん?どうしたの?」
早く行くことに夢中になっていた私は、
春斗の話なんて頭にはいっていなかった。
「今週末、俺んち泊まりにこない?」
「え……うん、行く!」
久しぶりの春斗からの誘い。
私はとっても嬉しくて、まぶしくいらいの笑みを浮かべた。
「そんじゃ今週末に迎えに行くよ」
そんな約束をして、二人は学校まで手を繋いで行くのであった。
「……また、ついて行こうかな?」
二人の様子を見て、桜は一人そんなことを考えていた…。
こんなのでどう!?
おもろいよ〜!
294:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:24 ID:mSAおぉー!ありがたやー。自分のがクソだぜ
295:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:24 ID:bjQなんか話すことある?
296:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:25 ID:mSAねー!あだ名きめよ??
297:ましろ:2017/12/27(水) 22:25 ID:8GYあ、だ、な!あ、だ、な!
298:リリア◆Zw:2017/12/27(水) 22:26 ID:utg
わー!もう200?ごめんね、あんまりこれなくて……
ましろ、よろしくね!リリアだよ!
プロフは>>41
書いたのは(短編だけど)>>79だよ!
ましろ
うーん。
ましろっちてよびたいんだけど、ましろ先輩?
そうだ先輩だああああ
301:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:26 ID:bjQあー、りりあ来たー!!
302:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:27 ID:bjQじゃあましろ先輩!
303:ましろ:2017/12/27(水) 22:27 ID:8GYシナリオが飲み込めていないので文章直す専門でやってまーす
304:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:28 ID:bjQましろ先輩のタイプは?
305:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:28 ID:mSA ましろ、さっきの直し専門→直専→なおせん→なお先輩
これだめ?wwww
あ、それきになるw
307:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:28 ID:bjQ 話題がこんなんしかないw
失礼だったらごめん
リリア、やぴー
309:ましろ:2017/12/27(水) 22:29 ID:8GY真城なお
310:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:30 ID:bjQ回答あざます!!
311:リリア◆Zw 宿題終わらない:2017/12/27(水) 22:30 ID:utg リリアきたよー!
文章直すの?すごい…!私余計なことばっかり書いて文がギッチギチになっちゃうタイプなんだ……出来れば私も直してくれたら嬉しいな!
79は非の打ち所が…
313:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:32 ID:bjQ睡魔がヤバス。
314:みな・もえ 祝300:2017/12/27(水) 22:32 ID:mSA(*^▽^*)
315:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:33 ID:bjQ??
316:ましろ:2017/12/27(水) 22:33 ID:8GYそもそも自分でシナリオを考えるだけの気力がないだけだね僕
317:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:33 ID:bjQ あーー眠い。
ましろ先輩眠くないん?
わかるー!
319:ましろ:2017/12/27(水) 22:34 ID:8GY眠くなーい
320:ましろ:2017/12/27(水) 22:34 ID:8GYミント味の歯磨きとか持ってないー?
321:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:34 ID:bjQ まじかw
なにします?
持ってますよ?
323:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:35 ID:mSA歯磨きwww
324:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:35 ID:bjQミントの歯磨き粉
325:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:35 ID:bjQもえもねむないん?
326:ましろ:2017/12/27(水) 22:35 ID:8GYお口きれいにして眠気飛んで一石二鳥だと思うけど
327:みな・もえ skの意味:2017/12/27(水) 22:36 ID:mSA微妙に眠いが、眠気より食い気だ。ww
328:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:36 ID:bjQちょっとやって来ますわw
329:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:36 ID:mSAいってらw
330:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:36 ID:bjQ>>327マジか
331:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:37 ID:mSAお腹すく(苦笑)
332:ましろ:2017/12/27(水) 22:37 ID:8GYとりあえずお口はキレイにしないと困るぞ!ほんとに!
333:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:37 ID:mSA同感
334:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:37 ID:bjQ口がすーすーするw
335:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:38 ID:mSAwww
336:ましろ:2017/12/27(水) 22:38 ID:8GY自分もちょっと磨いてみよう…
337:みな・もえ 先輩達うけるw:2017/12/27(水) 22:39 ID:mSAわ、私は遠慮しとくww
338:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:39 ID:bjQ眠気さっきよりはましになたお
339:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:39 ID:bjQもえがひどいw
340:みな・もえ 先輩達うけるw:2017/12/27(水) 22:39 ID:mSAええええぇえ
341:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:40 ID:bjQうけるってひどいww
342:ましろ:2017/12/27(水) 22:40 ID:8GYもうすぐチューブ切れちゃう
343:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:40 ID:bjQマジっすかw
344:みな・もえ T Tポーズ:2017/12/27(水) 22:41 ID:mSAいやぁーそりゃ見たとたんに吹いたもんw
345:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:41 ID:bjQはは 苦笑い
346:ましろ:2017/12/27(水) 22:42 ID:8GYまんえんのえみ
347:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:42 ID:bjQ先輩が消えたw
348:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:42 ID:bjQあ、いた
349:ましろ:2017/12/27(水) 22:42 ID:8GYいる
350:みな・もえ T Tポーズ:2017/12/27(水) 22:43 ID:mSA wwwww
やーばばい
どうしたお?
352:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:43 ID:bjQ暇。
353:ましろ:2017/12/27(水) 22:44 ID:8GYひまお
354:みな・もえ 2人、好きな人いる?w:2017/12/27(水) 22:44 ID:mSAですな
355:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:44 ID:bjQなんかしょー
356:ましろ:2017/12/27(水) 22:44 ID:8GY 磨きながら思ったこと
やべえおなかすいてる
先輩!!でしょでしょ!?ww
358:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:45 ID:bjQなんか食べて下さいよw
359:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:45 ID:bjQ私の隣にはお菓子w
360:ましろ:2017/12/27(水) 22:45 ID:8GY一時間立たずに二度も歯ブラシくわえたくねぇ!
361:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:46 ID:mSAwwww
362:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:46 ID:bjQんーー。寒い
363:ましろ:2017/12/27(水) 22:47 ID:8GY 寒くない
いやね、気温の関係だね
冬まじ地獄
365:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:47 ID:mSAベットにいるから寒くない(^-^)
366:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:48 ID:bjQ山の方なんで
367:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:48 ID:mSAマジか
368:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:48 ID:bjQ ベッドだw
どやっ
布団もベッドもある
これロフトベッド
扉開けっぱ
371:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:48 ID:mSA私は田舎(苦笑)マジかよw
372:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:48 ID:bjQいいなー
373:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:49 ID:bjQもえどこら辺?
374:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:49 ID:mSA 田舎は平和だか、なんもねぇ。
ん?関東。
私四国
376:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:49 ID:bjQ先輩は?
377:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:50 ID:mSA遠い(・∀・)
378:ましろ:2017/12/27(水) 22:50 ID:8GY9週
379:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:50 ID:mSAみんなバラバラ( ͡° ͜ʖ ͡°)
380:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:51 ID:bjQそうだねー。
381:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:51 ID:mSAって、うち1番遠いやん!w
382:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:51 ID:bjQ会ってみたいけど、コミュしょう
383:ましろ:2017/12/27(水) 22:52 ID:8GYミントが効かない!眠気が!
384:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:52 ID:bjQあと、男の人無理w
385:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:52 ID:bjQせんぱぁーーーい
386:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:52 ID:mSAふぇふわぁ!?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
387:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:53 ID:bjQどうしたんだ
388:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:53 ID:mSA友達に男好きだなって言われるww
389:ましろ:2017/12/27(水) 22:53 ID:8GYせっかくだから交流に雑談建てない?
390:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:53 ID:bjQマジか逆だわ
391:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:54 ID:mSAいいねー
392:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:54 ID:bjQ良いですね!
393:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:54 ID:mSAたてましょ
394:ましろ:2017/12/27(水) 22:54 ID:8GY僕やるー
395:ましろ:2017/12/27(水) 22:55 ID:8GYとりあえずこの三人のスレを
396:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:55 ID:bjQお願いします〜!
397:みな・もえ yukakosuki:2017/12/27(水) 22:56 ID:mSAましろ先輩、誰建てるー?
398:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:56 ID:bjQえ、ましろ先輩が立てるのでは?
399:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:56 ID:bjQありがとー
400:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:57 ID:mSAあっ!そだなそだな( ͡° ͜ʖ ͡°)
401:ましろ:2017/12/27(水) 22:57 ID:8GYhttps://ha10.net/test/write.cgi/yy/1514383025/l2
402:みな・もえ:2017/12/27(水) 22:57 ID:mSAありがと
403:ゆかこ お兄ちゃんに会いたいよーーーーー:2017/12/27(水) 22:57 ID:bjQ400おめ
404:みな・もえ 祝400:2017/12/27(水) 22:58 ID:mSAいえーい
405:リリア◆Zw 宿題終わらない:2017/12/27(水) 23:47 ID:utg 400おめでとう(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
キャラクターまとめたよ!今までの小説とかから勝手に推測して書いたのとかもあるからここ違う!とかあったら言ってね!
立川 美奈 女
主人公。中学一年生までは虐められていた。虐められていた時に助けてくれた春斗と付き合っている。控えめで優しく、あまりクラスでは目立たない。ドジなところがある。桜の妹で、桜のことは大切に思っているが暴力的な所は良く思っていない。最近出会った涼のことが気になっている。
山下 春斗 男
美奈の彼氏。文武両道で女子からも男子からも人気があり、クラスでのムードメーカー的存在。桜の下僕。涼に敵対心を抱いている。美奈が虐められていたところを助ける際片思いをしていた美奈にキスをするなど大胆な所もある。
立川 桜(19) 女
美奈の姉。美奈のことを溺愛していて美奈のことになると暴走する。普段は少し活発ないい人。
七瀬 涼 男
美奈のことが好きなお金持ち。クラスのムードメーカー的な存在。明るく人気者だが少しナルシストな所があり、女を惚れさせることをゲームのように感じていたが、美奈を惚れさせようとする時に段々と自分が美奈を好きになっていったことを自覚する。現在美奈の隣の席。桜からは美奈を狙う変質者だと思われている。
美奈がいじめられていたところを目撃し助けようとしたが春斗に先を越される。
菜穂 女
春斗のことが好きで春斗の隣の席だった美奈に嫉妬し虐めていた。グループのリーダー。過去に自身もいじめを受けていたことがあり、その時に春斗に助けられ春斗を好きになる。春斗に振り向いてもらうため自分磨きをしていたのだが美奈に取られその事から美奈に恨みがある。花恋とは幼馴染。桜が嫌い。美奈へのいじめが発覚し転校。
花恋 女
菜穂の幼馴染で菜穂が大好き。菜穂絶対至上主義者。菜穂の言うことが正しいし、菜穂が言うならカラスも白くなると思っている。グループの一員。菜穂の期限を損ねる上春斗に近づく美奈のことが嫌い。美奈へのいじめが発覚し転校。
梨奈 女
菜穂のグループの一員。いじめに対していい気分ではないし反対しているが、除け者にされたくないため強く言えず言いなりになっている。美奈へのいじめが発覚し転校。
ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。
(はぁ〜〜↑めっちゃ楽しみ)
そう思いながら荷造りをしているとあっという間に春斗が迎えに来る時間になる。
ピンポーン
春斗が来た。美奈は急いで階段を下りて玄関に向かう。
「おはよ、春斗。今行くね」
それだけ言って荷物をとりにいく。幸いにも今日は桜が不在で春斗はほっと胸をなでおろす。そんなことをしているあいだに美奈が戻ってくる。
「荷物持つよ。んじゃいくか」
春斗は美奈の手をとって歩く。美奈も満面の笑みでついていく。そして家に着くと
「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?w」
「んっ、あ、分かった。」
この前の続きというのはお願いを3つ聞くということだ。残りのお願いは2つ。だから続きといったのだろう。
「んじゃ俺の好きなようにさせて?」
彼はそう言うと美奈にキスをする。そして抱きしめた後、首にキスマークをつくった。美奈は恥ずかしくて顔後真っ赤。
「は、春斗…激しいってば」
「ん、でも美奈が可愛いから辞めない。」
そう言ってまた同じことをする。
(っ////ヤバいちょ、春斗…)
こうして2人は幸せな一時を過ごしていた。
心の声を地の文とかで表現できたらかなーり深いかも
408:ましろ:2017/12/28(木) 08:00 ID:8GY ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。
(はぁ〜、めっちゃ楽しみ……)
気分上々で荷造りをしていると、あっという間に春斗が迎えに来る時間になった。
ピンポーン
チャイムの音。このタイミングなら、鳴らすのは一人だけだろう。
春斗が来た―――そう思った私は、急いで階段を下りて玄関に向かった。
「おはよ、春斗。今行くね」
それだけ言って私は、荷物をとりにいった。
「ふう…」
幸いにも今日は美奈の姉が不在で、俺はほっと胸をなでおろす。
そんなことをしているあいだに美奈が戻ってきた。
「荷物持つよ。んじゃ、いくか」
俺は左手で荷物を持ちながら、右手で美奈の手をとって歩きだす。
ついてくる美奈は、とても嬉しそうだ。
「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?」
「ん……あ、分かった」
この前の続きというのは、お願いを3つ聞くということだ。
お願いは2つ残っている。だから俺はそれを行使する。
「じゃあ、俺の好きなようにさせて?」
「っ……!」
俺はそう言って、美奈にキスをした。
(春斗……激しいっ!)
突然のキスだった。…私の頭の中は、混乱していた。
喋れないので、なにを伝えることも叶わない。
「次は…」
そして優しく抱きしめられた後、首にキスマークをつくられた。
「わわ……!」
私は恥ずかしくて、顔を真っ赤にした。
「は、春斗…激しいってば」
「ん、でも美奈が可愛いから……止めない」
そう言って春斗は、同じことを繰り返す。
(っ……! ヤバい!ちょ、春斗…)
今にも心臓が止まってしまいそうなほど、私はドキドキして、幸せだった。
こうして私達2人は、そんな至福の一時を過ごしていた。
まずい!家に入るシーンをカットしてしまって道端でいちゃつくカップル状態だ!
410:ましろ:2017/12/28(木) 08:03 ID:8GY ついに週末がやってきた。今日は春斗の家に泊まる日。
(はぁ〜、めっちゃ楽しみ……)
気分上々で荷造りをしていると、あっという間に春斗が迎えに来る時間になった。
ピンポーン
チャイムの音。このタイミングなら、鳴らすのは一人だけだろう。
春斗が来た―――そう思った私は、急いで階段を下りて玄関に向かった。
「おはよ、春斗。今行くね」
それだけ言って私は、荷物をとりにいった。
「ふう…」
幸いにも今日は美奈の姉が不在で、俺はほっと胸をなでおろす。
そんなことをしているあいだに美奈が戻ってきた。
「荷物持つよ。んじゃ、いくか」
俺は左手で荷物を持ちながら、右手で美奈の手をとって歩きだす。
ついてくる美奈は、とても嬉しそうだ。
そうして家に戻ってきた俺は、あることを思いついた。
「さーてと。この前の続きしてもらおうかな?」
「ん……あ、分かった」
この前の続きというのは、お願いを3つ聞くということだ。
お願いは2つ残っている。だから俺はそれを行使する。
「じゃあ、俺の好きなようにさせて?」
「っ……!」
俺はそう言って、美奈にキスをした。
(春斗……激しいっ!)
突然のキスだった。…私の頭の中は、混乱していた。
喋れないので、なにを伝えることも叶わない。
「次は…」
そして優しく抱きしめられた後、首にキスマークをつくられた。
「わわ……!」
私は恥ずかしくて、顔を真っ赤にした。
「は、春斗…激しいってば」
「ん、でも美奈が可愛いから……止めない」
そう言って春斗は、同じことを繰り返す。
(っ……! ヤバい!ちょ、春斗…)
今にも心臓が止まってしまいそうなほど、私はドキドキして、幸せだった。
こうして私達2人は、そんな至福の一時を過ごしていた。
今日も直しありがとね(*^▽^*)やっぱりなお先輩文章書くのうまいよね( ͡° ͜ʖ ͡°)
412:ましろ:2017/12/28(木) 09:17 ID:8GYおはよう!
413:ましろ:2017/12/28(木) 09:18 ID:8GYごめんね、それなりにガチで小説意識してて
414:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:22 ID:mSAううん。逆に嬉しいわ(^-^)
415:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:23 ID:mSAうちこういうの下手だからアドバイスしてくれてすっごい助かる(*^o^*)
416:ましろ:2017/12/28(木) 09:23 ID:8GY下手だと思うならまず…
417:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:27 ID:mSAん、
418:ましろ:2017/12/28(木) 09:27 ID:8GY////を使うのを止めること
419:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:29 ID:mSAはい( ̄▽ ̄)
420:ましろ:2017/12/28(木) 09:30 ID:8GY/を普通に読んだらスラッシュだよ?スラッシュスラッシュ言わせてるようなもの
421:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:32 ID:mSAあ、たしかにwww
422:ましろ:2017/12/28(木) 09:34 ID:8GYやっぱり何か書いてほしいシチュを…ない?
423:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:35 ID:mSAんーー、
424:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:38 ID:mSA思いつかない…
425:ましろ:2017/12/28(木) 09:38 ID:8GY自分でも思いつかないけど何か書きたい
426:みな・もえ おはよー:2017/12/28(木) 09:39 ID:mSAちょ、ちょいまち!!
427:ましろ:2017/12/28(木) 09:45 ID:8GY書いてほしいっていうのがあればそれをレクチャーしたいかなって
428:みな・もえ:2017/12/28(木) 09:52 ID:mSAん、あいよ( ◠‿◠ )
429:ましろ:2017/12/28(木) 09:55 ID:8GY何かない!?
430:みな・もえ:2017/12/28(木) 09:56 ID:mSAんーー、考えてるんだけど思いつかない…
431:ましろ:2017/12/28(木) 09:58 ID:8GYうーん
432:ましろ:2017/12/28(木) 10:05 ID:8GY自分で書かなきゃねぇ
433:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:12 ID:mSAん、
434:ましろ:2017/12/28(木) 10:14 ID:8GYとりあえずちょっと人が足りない
435:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:21 ID:mSAですよね…
436:ましろ:2017/12/28(木) 10:24 ID:8GY出かける
437:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:30 ID:mSAいってら
438:みな・もえ:2017/12/28(木) 10:33 ID:mSA>>409ワロタww
439:ましろ:2017/12/28(木) 10:57 ID:8GYただいま
440:みな・もえ 祝200:2017/12/28(木) 11:04 ID:mSAお帰りー(^^)/宿題もうあきらめて答えみたら考え方略で怒なもえです。
441:ましろ:2017/12/28(木) 11:09 ID:8GYあらー
442:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:11 ID:mSA誰かー勉強教えてーー
443:ましろ:2017/12/28(木) 11:19 ID:8GYひまー
444:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:19 ID:mSAなんかする??
445:ましろ:2017/12/28(木) 11:20 ID:8GYとりあえず書けぇ
446:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:21 ID:mSAえええぇぇぇwww
447:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:22 ID:mSAじゃかくね
448:ましろ:2017/12/28(木) 11:23 ID:8GY僕のを参考に
449:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:24 ID:mSAOK
450:みな・もえ ぬおおぉ!:2017/12/28(木) 11:41 ID:mSA 一方その頃立川家では……
桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。
ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。ドアをあけるとそこにはやっぱり“あいつ”(涼とかいうやつ)がいた。
「こ、こんにちは…桜様」
少々怯えながら礼儀正しく挨拶をする。だってまたこの前みたいにフルボッコにされるのはごめんだ。
「やっときたか。ほら上がれ。美奈はいないからな」
そう言って涼を家に上げる。なぜこいつを呼んだのか、それはこの前美奈と何をしていたのか、それをしたらどうなるのかを教えてやる為だ。
「さてと。お前はこの前美奈に何回手を出した?」
指をポキポキ鳴らしながら笑顔で言う。だが威圧感が凄い。
「………………さ、3回くらい……」
震えながら小さな声で言うと桜が急に怖い顔になる。
「へぇ、私の妹に手を出すなんて良い度胸してんなぁ。」
そういう会話が少しの間続き、涼は桜にフルボッコにされるのだった。
全然アイディアが浮かばないから話変………(T_T)
452:ましろ:2017/12/28(木) 11:43 ID:8GYまだ直せる。いいかな?
453:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:43 ID:mSAお願いします(-ω-;)
454:ましろ:2017/12/28(木) 11:52 ID:8GY 一方その頃立川家では……
桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。
ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。
ドアをあけると、そこにはやっぱりあいつ……涼とかいうやつ)がいた。
「こ、こんにちは…桜様」
涼は不自然なくらい、礼儀正しい挨拶をした。
また、コテンパンにされることを恐れているのだろうか?
「やっときたか。ほら、上がれ。美奈はいないからな」
そう言って涼を家に上げる。
なぜこいつを呼んだのか、それはこの前美奈と何をしていたのか、
それをしたらどうなるのかを教えてやる為だ。
「さてと。お前はこの前美奈に何回手を出した?」
私は涼を威圧するように、ポキポキと指を鳴らした。
「………………さ、3回くらい……」
震えて、小さな声だった。
でも、私にはちゃんと聞こえている。
「へぇ、私の妹に手を出すなんて良い度胸してんなぁ。」
三回。妹のことを考えれば、十分すぎる回数だ。
「ひぃっ!!」
妹のためなら私は、鬼にでもなってやる―――
一つ気づいた点がある
456:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:54 ID:mSAん、なになに
457:みな・もえ:2017/12/28(木) 11:56 ID:mSAうお、すげぇw桜様の圧力がw
458:ましろ:2017/12/28(木) 11:56 ID:8GY 桜は帰宅し、“あいつ”が来るのを待っている。
(遅いなあいつめ……)そう考えながらお昼ご飯をつくっていた。
ピンポーン
時間的に、桜がまっていた“あいつ”が来たに違いない。ドアをあけるとそこにはやっぱり“あいつ”(涼とかいうやつ)がいた。
ここは姉視点
で、す、が
「こ、こんにちは…桜様」
少々怯えながら礼儀正しく挨拶をする。だってまたこの前みたいにフルボッコにされるのはごめんだ。
いきなり涼視点に変わっていて、誰目線の話なのかはっきりしてない
あ、やっぱり??(-ω-;)
460:ましろ:2017/12/28(木) 11:58 ID:8GYなので自分の改変では姉視点の話にしてみた
461:ゆかこ 先輩を尊敬中:2017/12/28(木) 11:59 ID:bjQ 先輩おひさです。
うわ、うちも目線変わるのやっとるは........。
>>460あざます
視点を固定するか変更のタイミングを変えるか
464:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:02 ID:mSAほうほう。なるほどー
465:ましろ:2017/12/28(木) 12:05 ID:8GY簡単なのは視点固定
466:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:05 ID:mSAフリートークの方に移動しやす(▼∀▼)
467:みな・もえ:2017/12/28(木) 12:06 ID:mSA>>465OK
468:ましろ:2017/12/28(木) 12:11 ID:8GY自分で書けねぇなー
469:みな・もえ ピンチ:2017/12/28(木) 12:19 ID:mSA(OωO; )(OωO; )(OωO; )(OωO; )(OωO; )
470:ましろ:2017/12/28(木) 12:22 ID:8GY!?
471:リリア◆Zw 何を書いていいのかがわからない:2017/12/28(木) 12:23 ID:utg おはよう!!!!
もうすっかり涼くんと春斗くんが桜様の下僕になっててなんか笑うよ…桜様強い()
みなちゃんのも良くなってきてる
473:ましろ:2017/12/28(木) 12:38 ID:8GY上から目線でごめんね
474:みな・もえ ピンチ:2017/12/28(木) 12:45 ID:mSA ふぅ、あざます。今日はもう夜しかこれない(T_T)
そんじゃ。
短いけどかくね
476:ゆかこ:2017/12/28(木) 21:56 ID:bjQ我番外編桜たん
477:みな・もえ:2017/12/28(木) 22:08 ID:tvM 数日後
私は電車で菜穂の家に向かっていた。本当は桜も来たいと言ったが菜穂は桜に殴られたことがある。だから桜と一緒に行けない休日に行くことになったのだ。
(菜穂ちゃん怒ってないかな。)
私はそう考えながらつり革につかまっていた。あれこれ考えて居るうちに目的地に着く。
菜穂の家は綺麗で、まわりの家より広い。だからインターホンを押すのは少し気がひける。
勇気を出してインターホンを鳴らす。
「はい。今行きます。」
菜穂の穏やかな声が聞こえてくる。
(あぁ、押しちゃった。何話そう)
そう考えてるうちに菜穂がでてくる。
これ以上書けない
私立川桜は大学生である。法学部の一年生。親友と同じ大学を選んだと周りには告げている。だけど本当は違う。
これは私ししか知らない話だ。当然美奈も知らない。秘密の秘密のお話。
私がまだ高校3年生のころだ。
確かあの日は一年で一番暑かった日と言われていた。
私は夏休みと言うのにしかも受験生の身でありながら、家の近くの公園へ来ていた。親と口論をしたあとだった。
何か嫌なことがあると、いつもいつもここへ来ていた。何をするでもなく、ただ景色を見るだけ。文字通り“頭を冷やしに”。
そこにはいつもいつもある男が居た。特に意識をしている訳ではなかったが、自然と目がそいつに向かっていた。
続きはまた後ほど
直しよろしく
私は電車で菜穂の家に向かっていた。本当はお姉ちゃんも来たいと言ったが、
菜穂はお姉ちゃんに殴られたことがある。だから、一緒に行けない休日に行くことになったのだ。
菜穂ちゃん、怒ってないかな……
私はそう考えながら、つり革につかまっていた。
あれこれ考えて居るうちに、彼女の家に着く。
菜穂の家は綺麗で、まわりの家より広い。だから、インターホンを押すのは少し気がひけてしまう。
だが、押さなきゃなにも始まらない。
「ふうう…」
勇気を出してインターホンを鳴らす。
「はい。今行きます」
インターホンの向こうから聞こえてきたのは、とても穏やかな声だった。
多分、菜穂だ。
あぁ、押しちゃった。何話そう……
そう考えてるうちに菜穂がでてきら。
今日も直しありがと!!お疲れ様です
481:ましろ:2017/12/29(金) 02:13 ID:8GYお眠クオリティっす
482:さきや:2017/12/29(金) 03:43 ID:u2Y さきやです。
好き→本、金
嫌い→女子力の塊
特に好き嫌いはありません!!
よろしくお願いします!!
よろしく!僕は手直し担当
484:さきや:2017/12/29(金) 04:06 ID:u2Y 手直しってすごい!
私、小説書くの苦手。
だけど人一倍妄想を膨らますのと、
それを物語として永遠聞かせれるよ♪
アイデアなら役に立つかも!
頼んでいいかな!
486:さきや:2017/12/29(金) 04:21 ID:u2Y ぜひ!
条件さえ教えてくれればどんなものでもいいよ♪
どんどんいってね!
ここの趣旨とは違うけど、魔法少女モノが書きたいなって
488:ましろ:2017/12/29(金) 04:23 ID:8GYあといつまで起きられる?
489:さきや:2017/12/29(金) 04:37 ID:u2Y 6時くらいかな
さすがに寝ないとね、睡眠不足になると私、気持ち悪くなるんだ。
もちろん、7時過ぎてもいいけど。
8時までには寝たいかな。
冬休みだし、12時くらいまでねるつもりだし。
きみは?
実を言うと二時に起きてた
491:さきや:2017/12/29(金) 04:42 ID:u2Y 私なんてゲームに夢中で夜通し起きてるよ!
でも全然眠くない。
楽しいからかな?
とりあえずプリキュアみたいなのを書きたい!突然だけど手伝ってほしい
493:さきや:2017/12/29(金) 04:51 ID:u2Y 全然いいよ!
何人くらいのがいいかな?
それと何かあれば言ってほしいな
あとは私の妄想力(ww)と君の力で進めよう!
えっとね、いまどき少ない小学生を主人公にしたい。
あとhttps://ha10.net/yy/1514383025.html
ここで話そう。もうすぐ1000だし次はそっちの名前も加えとく
えっと・・ここにいけばいいのかな?
わかりました!
了解です〜
スレ主のもえです。よろしくね
497:みな・もえ:2017/12/29(金) 11:38 ID:mSAゆかこのおもろいw
498:ましろ:2017/12/29(金) 12:27 ID:8GY雑談ばっかだ…建てたのは自分だけど
499:みな・もえ:2017/12/29(金) 12:33 ID:mSAでも楽しいからww
500:みな・もえ 500:2017/12/29(金) 12:33 ID:mSA500!