暗殺教室!2度目の暗殺

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1:青葉 世那 女体化:2018/04/27(金) 09:38 ID:VLo

初めまして!!
初めてスレッドを書きます。
初めてが暗殺教室です!しかも、逆行&女体化!
すごく緊張します。
ダメダメかもしれませんが暖かい目で見守っていて下さい!
雑談もいっぱいしましょう!

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人物紹介

潮田渚 殺せんせーを殺してすぐに(高校に上がる前)に事故に
合って死んでしまう
そして2周目の人生を過ごす
渚は2周目では女子

赤羽業 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は業のことを
友達として好き)

堀部糸成 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は糸成のこ
とを友達として好き)

杉野友人 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は杉野のこ
とを友達として好き)

浅野学秀 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は学秀のこ
とは何とも思っていない)

殺せんせー 原作と変わらない

烏間惟臣 原作と変わらない

イリーナ・イェラビッチ 渚を気にいっている

E組の皆 原作と変わらない

2:リーン:2018/04/27(金) 17:13 ID:06M

渚が女体化する話を
見たかったので、ちょうどよかったです! リーン(凛)

3:乙女:2018/04/27(金) 17:16 ID:n2o

あー
こうゆうお話私待ってました〜〜♪

4:乙女:2018/04/27(金) 17:18 ID:n2o

浅野君wwww
渚ちゃんになんとも思われてない

5:リーン:2018/04/27(金) 17:20 ID:06M

«3 ですよね!

6:リーン:2018/04/27(金) 17:21 ID:06M

凄く笑えます(笑)

7:リーン:2018/04/27(金) 17:24 ID:06M

乙女さんって、名前の読み方は、【おとめ】でいいんですか?

8:青葉 世那 女体化:2018/04/27(金) 19:00 ID:aO6

あはは確かに浅野君何とも思われてないって何か悲しい
自己紹介します!

名前 青葉 世那
性別 女
好きなアニメ 暗殺教室 這いよれ!ニャル子さん
好きなキャラ 潮田渚

世那って呼んで!

9:青葉 世那 女体化:2018/04/27(金) 20:04 ID:b.M

1時間目 2度目の時間

殺せんせーを殺してからはや3日
僕は殺せんせーを殺してしまったという
ショックでぼーっとしながら道を歩いていた
そして横断歩道を渡っていた
信号が”赤”だということも知らずに
そこにトラックが来たトラックは僕に突っ込んできた
僕は意識がなくなるまぎわに
「殺せんせーに会えるかな」
なんて思いながら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目が覚めた時には殺せんせーでは無く
若い時の父さんと母さんだった
ん?何で父さんと母さんが居るの?
渚父「やー 渚たん可愛いでちゅね〜」
えっもしかして
これは僕は”2周目”?
渚母「本当に娘が生まれてきてくれて良かったわ〜」
やっぱりこれは僕の2周目だ!!
でも何で?
んーー
考えてもしょうがない
とりあえず自分なりの目標をたてよう!
殺せんせーを死なせない!
とりあえずこれで頑張ってみるか
そこで気づいた
さっき母さん僕のこと娘って呼んでなかった?
あはは気のせいだよね
渚父「娘で良かったな!」
渚母「ええ」
あっ僕、女子になったのかー

10:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 20:39 ID:b.M

リーンさん乙女さん
よろしくお願いします🙏
自己紹介をしてくれるとありがたいです!
わがままですいません

11:乙女:2018/04/27(金) 20:44 ID:n2o

あっすみません
自己紹介
年齢 11
性別 メス
見た目ツンツン 性格甘えん坊&どじっ子
身長 157.5cm
体重 4?
好きなもの 友
適当ですいません

12:乙女:2018/04/27(金) 20:46 ID:n2o

続き待ってます‼

13:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 21:24 ID:b.M

乙女さんありがとうございます!
タメ口&呼び捨てOKです!
同い年です!

14:乙女:2018/04/27(金) 21:34 ID:n2o

あっそうなんだ‼

15:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 21:39 ID:b.M

身長高いんですね!

16:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 21:40 ID:b.M

暗殺教室の中の好きなキャラとか誰何ですか?

17:リーン:2018/04/27(金) 21:48 ID:gGI

凄く遅くなりましたが、自己紹介です‼
性別 女
年齢 11
誕生日 12月7日

18:リーン:2018/04/27(金) 21:50 ID:gGI

ちなみに好きなキャラクターは、赤羽 業君です!

19:リーン:2018/04/27(金) 21:51 ID:gGI

突然ですが、ガルパとかやってますか?

20:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 21:58 ID:b.M

リーンさんタメ口&呼び捨てOKですよ!

21:リーン:2018/04/27(金) 21:59 ID:gGI

了解です‼

22:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:01 ID:b.M

リーンさん
「17822」に変更です!
今からやりましょう!

23:リーン:2018/04/27(金) 22:02 ID:gGI

了解です‼

24:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:04 ID:b.M

リーンさん
「59463」でした。
すいません!

25:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:07 ID:b.M

リーンさん
どうしますか?

26:リーン:2018/04/27(金) 22:11 ID:gGI

コメント遅れました‼
もう一度やりましょう!

27:リーン:2018/04/27(金) 22:12 ID:gGI

さっき、再起動したので、大丈夫だと思います‼

28:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:12 ID:b.M

はい
今回は12291です!

29:リーン:2018/04/27(金) 22:15 ID:gGI

了解。

30:リーン:2018/04/27(金) 22:16 ID:gGI

なんか凄いエラーになるんですけど、、、

31:リーン:2018/04/27(金) 22:20 ID:gGI

もう一度再起動して来ました‼

32:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:21 ID:b.M

ごめんなさい
なかなかリーンさん来ないので
いったん閉じてしまいました
協力プレイはまた今度しましょう!

33:リーン:2018/04/27(金) 22:23 ID:gGI

そうですか、、、
さっき起動したらできたのですが、
また今度やりましょうね

34:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:23 ID:b.M

あとリーンさんに質問なんですけど
タメ口&呼び捨てOKですか!?
OKならそうしたいです!
乙女さんもどうですか!?

35:リーン:2018/04/27(金) 22:24 ID:gGI

私も思ってました‼
OKです‼

36:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:26 ID:b.M

ありがとう!
リーンもタメ口&呼び捨てOKなんだよ!

37:リーン:2018/04/27(金) 22:30 ID:gGI

Ok(^^)

38:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:31 ID:b.M

リーンと乙女さんは
小説とか書くんですか!?

39:リーン:2018/04/27(金) 22:32 ID:gGI

小説、、、はかかないかな。
でも、本を読むのは好きだよ♪

40:リーン:2018/04/27(金) 22:33 ID:gGI

世那は書いてるの?

41:リーン:2018/04/27(金) 22:34 ID:gGI

40のコメント間違いです‼

42:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:42 ID:b.M

あっ うん
何となく分かってたから大丈夫
ちなみにこれが初めてだよ!

43:リーン:2018/04/27(金) 22:42 ID:gGI

そうなんだ‼

44:リーン:2018/04/27(金) 22:44 ID:gGI

世那は、これからどんな小説を書いていきたいの?

45:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:44 ID:b.M

リーンは書かないんだね
良かったらここで番外編とか書いてね!

46:リーン:2018/04/27(金) 22:45 ID:gGI

書けたら書くね‼

47:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:45 ID:b.M

うーんとこれが書き終わったら
クロスオーバーとか書きたいかな

48:リーン:2018/04/27(金) 22:47 ID:gGI

クロスオーバーって、アニメ?

49:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:48 ID:b.M

クロスオーバーって
例えば暗殺教室とリゼロのコラボとか
何かとコラボすることを言うんだよ

50:リーン:2018/04/27(金) 22:49 ID:gGI

説明ありがとう!なんとなくわかった♪

51:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:50 ID:b.M

ちなみに私は
知ってるか分からないけど
暗殺教室と私がモテてどうすんだとか
書いていきたいな

52:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:51 ID:b.M

リーンは何時までいられる?

53:リーン:2018/04/27(金) 22:51 ID:gGI

知ってるよ♪
書くとしたら、どんな物語にするの?

54:リーン:2018/04/27(金) 22:54 ID:gGI

何時までいれるかは、わからん(T_T)

55:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:55 ID:b.M

花依達が中学生っていう設定で
渚(女)が花依達の学校に転生して来て
花依と同じくらいモテるっていう物語!
どうかな?

56:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:57 ID:b.M

そうだよね!
分からないよね!
居なくなる時言ってね!

57:リーン:2018/04/27(金) 22:57 ID:gGI

いいと思うよ!
でも、渚が転校したら、3年C組が成り立たない

58:リーン:2018/04/27(金) 22:59 ID:gGI

と、思う

59:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 22:59 ID:b.M

ごめん55の転生って転校です!

60:リーン:2018/04/27(金) 23:00 ID:gGI

あ、本当だ、、全然気付かなかったから、大丈夫だよ♪

61:リーン:2018/04/27(金) 23:02 ID:gGI

転校で、思い出したけど、転校するって噂聞いた?

62:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:02 ID:b.M

<<57 ごめん私アニメしか見てなくて
何で3年C組が成り立たないの?

63:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:03 ID:b.M

転生って何のこと?

64:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:03 ID:b.M

あっまた間違えた
転生でわなく転校

65:リーン:2018/04/27(金) 23:05 ID:gGI

あ、ごめん!成り立たないっていうか、渚のいない3−Cは、3−Cじゃなーいと、思っただけです

66:リーン:2018/04/27(金) 23:06 ID:gGI

わかってくれたら嬉しいです‼(わからないかもしれないけど)

67:リーン:2018/04/27(金) 23:06 ID:gGI

あと、転校の話なんだけど、、、
名前出しても大丈夫?

68:リーン:2018/04/27(金) 23:07 ID:gGI

67
本人の

69:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:09 ID:b.M

あっもしかして3年”E組”?
それは渚が今まで男のフリをしててバレちゃって
花依達の学校に転校して来て
暗殺は続けてるんだよ

70:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:10 ID:b.M

<<68 いいよ

71:リーン:2018/04/27(金) 23:11 ID:gGI

あ、ごめん!3年E組だったね‼
間違えました

72:リーン:2018/04/27(金) 23:12 ID:gGI

なんか、りつきに聞いた話だと、

73:リーン:2018/04/27(金) 23:12 ID:gGI

石崎が、転校するとかなんとか言ってた

74:リーン:2018/04/27(金) 23:13 ID:gGI

本当かどうかわかんないケド

75:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:13 ID:b.M

マジですか

76:リーン:2018/04/27(金) 23:14 ID:gGI

マジ、、、だと思う

77:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:15 ID:b.M

あーでも
りつきくんだから嘘かもよ〜

78:リーン:2018/04/27(金) 23:15 ID:gGI

あり得るかも、、、

79:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:18 ID:b.M

ていうか
だいぶ話たね〜

80:リーン:2018/04/27(金) 23:18 ID:gGI

そうだね

81:リーン:2018/04/27(金) 23:19 ID:gGI

そろそろ落ちます。
おやすみなさい‼
次はいつチャット?する?

82:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:19 ID:b.M

小説書きます。

83:リーン:2018/04/27(金) 23:20 ID:gGI

了解です‼
頑張ってね!

84:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:21 ID:b.M

おやすみ!
明日は
22時からなら居るよ!
いつでも来てね!

85:リーン:2018/04/27(金) 23:22 ID:gGI

わかった!じゃあ行けるときは、行きます‼

86:(^-^)/:2018/04/28(土) 00:19 ID:Uzo

おもろい

87:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:11 ID:LjU

2時間目 出会いの時間

2周目に突入してから6年たった僕は今、小学一年生だ
女子な分母さんのヒステリックになりにくくなった
でも女子な分母さんは1周目の時よりも
こだわりが強くなったので正直疲れる
そんなある日
渚母「渚、これから母さんと父さんの友達に会いに行くから
渚も一緒に行きましょう」
渚「うん」
と言うことで父さんの車に乗って母さんと父さんの友達に会いに行った
そこにはすぐに着いた
そこは業と休みの日などで遊ぶ時によく来た
所だった
そう
そこは業の家だたったのだ

ピーンポーン
母さんがインターホンを鳴らした
??「はーい」
渚母「音無誌です」
??「今行きます」
ガチャ
ドアが開いた
そこには業の母が居た
業母「あーいらっしゃい」
業母「あっその子が渚ちゃん?」
渚「はい!音無誌渚です!」
業母「礼儀正しいのねー」
渚「ありがとうございます!」
業母「今 息子を呼ぶからね」
息子って業の事だよねー
業母「業ー」
やっぱり業かー
業「何ー?」
業母「さっき言ってた私のお友達よ」
そういうと業は恥ずかしそうに業のお母さんの裏に隠れてしまった
どうやら小さい頃の業は人見知りらしい
業母「ほら業も挨拶して」
業「業です」
渚母「よろしくね!業君」
渚父「よろしく!」
渚「よろしくね(ニコ)」
業「///よろしく」
急に業の顔が赤くなった
どうしたのかな?
渚母&業母「あらあら」
業「渚ちゃん一緒に遊ばない?」
渚「うん、いいよ」
そして僕は業に連れられて業の部屋へ行った
業母「私達も入りましょう」
そして母さん達も業の家へ入って来た
業と少し遊んだら業が急に
業「学校の人達が言ってたんだけど仲のいい人同士でチューするんだって」
と言い
僕にキスをしてきた
業「これで俺達も仲良しだね」
...........
渚「他の人にこんなことしちゃだめだからねーー」
業「うん渚ちゃんだけ!」
はぁ
っていうか
業にちゃん付けされるとからかわれてるみたい
渚「ついでにお願いなんだけど」
業「なになにー?」
渚「渚って呼び捨てで言ってくれない?」
業「うん!良いよ!」
渚「じゃあ僕も業って呼び捨てで言うね!」
業「///うん」

業母「これは完璧に業、渚ちゃんに惚れてるわね」

88:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:13 ID:LjU

渚の元々の苗字は音無誌という設定です!

89:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:19 ID:LjU

(^-^)さんありがとうございます

90:リーン:2018/04/28(土) 12:39 ID:gGI

小さい業と、渚ちゃんが想像できる(*^^*)

91:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:51 ID:LjU

確かに小さい業と渚は想像しやすい!
でもこれから糸成君の小さい頃の物語も書くんだけど糸成君は想像しにくい

92:リーン:2018/04/28(土) 13:17 ID:gGI

確かに!糸成君は、想像できん

93:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:19 ID:LjU

業君と渚の小さい頃は秋奈はちこさん
っていう人が書いてるよ!

94:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:22 ID:LjU

リーンは暗殺教室以外に好きなアニメとかあるの?

95:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:23 ID:LjU

乙女さんと(^-^)さんは暗殺教室以外に好きなアニメとか漫画とかあるんですか?

96:リーン:2018/04/28(土) 14:00 ID:gGI

みたことはないけど、[この素晴らしい世界に祝福を!]には興味あるかな(^^)

97:リーン:2018/04/28(土) 14:04 ID:gGI

あと、[Re:ゼロから始める異世界生活]とか、[ご注文はうさぎですか?]が好きだよ♪

98:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:18 ID:VZ6

<<97
私も好き!
[ご注文はうさぎですか?]のチノちゃん可愛いよね〜

99:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:24 ID:VZ6

あとチノちゃんとレムって同じ声優さんなんだよね!
私、レムもチノちゃんも好きだから嬉しい!

100:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:26 ID:VZ6

あと
ココアとカルパの蘭ちゃんが同じ声優さんなのも嬉しい!

101:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:27 ID:VZ6

<<99
水瀬いのりさんだよ

102:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:28 ID:VZ6

<<!100佐倉綾音さんだよ

103:リーン:2018/04/28(土) 16:31 ID:gGI

暗殺教室じゃないけど小説みたいなの書いてみました!
プロローグ ごちうさ×○○○
開店の準備をしていると、
?「だ〜れだ!」
チノ「やめて下さい。ココアさん。」
後ろから手で目隠しされた。

ココア「あれ〜バレちゃったかぁ〜」
チノ「わかりますよ。"お姉ちゃん"なんですから///」
ココア「っ///!改めて言われると照れちゃうな〜( 〃▽〃)」
チノ「お客様が来ますよ。早く準備して下さい。」
ココア「は〜い♪これからも、お姉ちゃんって呼んでね♪」
チノ「遠慮します。」
ココア「えぇ〜〜( ´△`)」

チリンチリーン
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには、銀髪の女の人がいた。

とりあえず、プロローグは、ここまでです‼
間違い&アドバイス等あったらいって下さい‼

104:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:31 ID:VZ6

ごめん102間違えた!

<<100
佐倉綾音さんだよ!

でした!

105:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:34 ID:VZ6

可愛い小説だね!
ていうか小説書くの上手くない!?
スゴすぎる!

106:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

銀髪の女の人って誰だろー

107:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

気になる!

108:リーン:2018/04/28(土) 16:51 ID:gGI

第一話 異世界
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには銀髪の女の人がいた。

チノ「はい。私がそうです。」
ココア「えっと、、チノちゃんの知り合い?」
チノ「いえ、違います。」
女の人「えっと、ちょっと話があるの。二人で話せる?」
チノ「大丈夫です。ココアさん、接客しておいて下さい。」
ココア「わかった!よーし、がんばるぞ!」

そして私と女の人は席に座った。
チノ「えっと、、、」
女の人「あ、自己紹介がまだだったね。私はエミリア。よろしくね!」
チノ「よろしくお願いします。話とは?」
エミリア「実は私、異世界からきたの。」
チノ「えっ、、」

109:リーン:2018/04/28(土) 17:26 ID:gGI

第二話 来客者
エミリア「簡単に説明すると……」
エミリアは、無くしてしまった記章を探していたら、この世界にきてしまったのだという。
なぜこの店にきて、チノの名前を知っていたかは、わからないという。

エミリア「どうしたら、いいかな?」
ココア「ここで、働いたらどう?エミリアちゃん、可愛いし!お客さん増えるよ♪」
エミリア「…………えっと、、チノちゃんのお姉さん?」
ココア「あ、、チノちゃんのお姉ちゃんのココアです!」
チノ「ココアさん、一言余計です。エミリアさん、ココアさんはお姉ちゃんではないです。」
ココア「えぇ〜お姉ちゃんじゃないの〜( ´△`)」
エミリア「そうなんだ。よろしくね!ココアちゃん♪」
ココア「それで、どうするの?」
エミリア「ちょっと、考えてみるね!」


〜数日後〜
チリンチリーン
エミリア・ココア・チノ「いらっしゃいませ(〜)」
チノ「エミリアさん、接客お願いします。」
エミリア「はい!今行きます!」

エミリアは、あの後、リゼにも話をし、ラビットハウスで働く事になった。

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え……」

ある人物がいた。

110:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:29 ID:VZ6

ある人物ってもしかしてスバル!?

111:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:30 ID:VZ6

ごちうさとリゼロのクロスオーバーだ!

112:リーン:2018/04/28(土) 17:31 ID:gGI

そうそう、クロスオーバーに挑戦してみた!
ある人物は、まだ考え中です!

113:リーン:2018/04/28(土) 17:33 ID:gGI

何か、案があったら言ってね!

114:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 17:46 ID:gGI

第三話予告!
ラビットハウスにきた
"ある人物"は、まさか黒髪の○○?!それとも○○?

次回もみてね!
※こんなの書いてほしい!とかあったら、
ぜひ、いって下さい!

115:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:08 ID:gGI

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え......」
ある人物がいた。

第三話 決断
その、ある人物とは、
?「エミリア様?エミリア様ですよね!
その格好、、ここで働いているんですか?!」
エミリア「レム!そうよ、ここで働いているの。レムはどうしてここに?」
レム「姉様にエミリア様を、探してくるよう頼まれたのですが、
気が付いたらこの世界にいて、、この店にきていたんです」
エミリアは、今まであった事をした。

レム「そうだったんですか。なにより、エミリア様がご無事で安心しました。
ところで、そちらの方々は?」
エミリア「えっと、じゃあ改めて自己紹介しよっか!
ココアちゃんから、どうぞ!」
ココア「えっと、保登 心愛です!ココアって呼んで下さい!」
チノ「香風 智乃です。よろしくお願いします。」
レム「えっと、レムといいます。よろしくお願いします。」
エミリア「最後にエミリアです!みんな、よろしくね!」
チノ「これから、どうしますか?」
レム「そうですね。ルグニカに帰る方法もわかりませんし、、
エミリア様は、ここで働いているんですよね!」
ココア「そうだ!レムちゃんもエミリアちゃんと一緒に、ここで働こうよ!」
レム「じゃあ、お言葉に甘えて、帰る方法がわかるまでここにいます。
これからお世話になります。」
ココア・チノ「これからよろしくね!(お願いします。)」

116:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:15 ID:gGI

※リゼや、シャロの自己紹介は、省いています。
パックは、後で、出てきます。

117:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:13 ID:P4s

3時間目 特訓の時間

業と出会ってから約2年たって僕らは3年生になった
業とは仲が良く学校が違くてもよく遊ぶ
そんなある日僕は一応特訓しとくかーと思いあまり人がいない公園で特訓を始めた
少し特訓をした後に気づいた体がなまってる!
特訓しといて良かったー

僕は5時のチャイムがなるまで特訓をしていたためだいぶ特訓に慣れた

次の日、僕は昨日と同じように特訓をしていたら後ろから話しかけられた
??「おいお前俺と一緒に遊べ」
振り返ったらそこには
糸成君がいた
渚「えっ」
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
渚「う、うん良いよ」
糸成「お前の名前は何だ」
渚「渚だよ(ニコ)」
糸成「///俺は糸成だ」
知ってたよ(笑)
渚「何して遊ぶ?」
糸成「さっき渚がやってたやつ!」
えっ糸成君特訓出来るのかな〜
渚「糸成君さっきの出来るの?」
糸成「出来るに決まってるだろ!」
糸成君に後押しされて特訓をすることになった

そして5時のチャイムがなった
糸成君は特訓をすることが出来た
やっぱり糸成君は運転神経が良い
渚「そろそろ帰らなきゃ」
糸成「俺も!」
渚「じゃあバイバイ!」
糸成「あのさ…明日も一緒に遊ぼ!」
渚「うんいいよ!」
糸成「バイバイ!」
渚「あっ言い忘れてた 糸成君運転神経いいんだね!かっこよかったよ!バイバイ」
そう言い僕は走って家へ帰って行った


その頃糸成は渚が走る姿を見ながら固まっていた
糸成「///可愛すぎるんだよ あんなこと言われたら惚れちゃうじゃん」

118:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:30 ID:P4s

ごめんなさい!
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
でわなく
糸成「いいから俺と一緒に遊べ」
です!
すいませんでした!

119:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:32 ID:60U

原作読むかアニメを最終話まで読むかしたんですか?

120:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:38 ID:P4s

スミレさんすいません!
アニメ最終話まで見ました!
原作も読みました!
なにがダメか教えて下さい!
本当にすいませんでした!

121:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:40 ID:60U

台本書きなこと
渚のキャラが改悪されていること

ショックで放心状態っていうのは、あの別れ方だと考えづらいです

122:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:46 ID:P4s

ごめんなさい
台本書きやめます!
渚君のことちゃんと考えて書きます!
あとちゃんと頭の中で考えてから書きます!
またアドバイスください!
本当にすいませんでした!

123:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 21:57 ID:gGI

世那〜今大丈夫?(・・;)

124:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:14 ID:Fos

遅れてごめん!
大丈夫だよ

125:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:15 ID:gGI

今から、協力ライブできる?

126:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:16 ID:Fos

協力ライブは今日は出来ないかな
ごめんね!

127:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:17 ID:gGI

了解です!

128:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:30 ID:Fos

リーン私、怒られてしまった〜

129:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:31 ID:Fos

私、ダメダメだな〜

130:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:36 ID:gGI

小説書き始めたばっかだから、しょうがないよ。

131:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:39 ID:Fos

ううんしょうがないですましたくないんだ!
だってスミレさんは本当に暗殺教室が大好きなんだよ!
だから私、頑張るよ
リーンはげましてくれてありがとう!

132:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:40 ID:Fos

リーン髪切るんだね!
今はどれくらいなの?
あとどれくらい切るの?

133:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

134:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人の二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

135:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:42 ID:gGI

133は、間違いです。

136:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:44 ID:Fos

<<133
それいいね!アドバイスありがとう
リーンも不満なこととかあったら言ってね!

137:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:45 ID:Fos

<<135
えっどこが?

138:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:46 ID:gGI

髪は、ボブぐらいに、切る予定だよ

139:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:47 ID:gGI

他の人の二次創作が、他の人二次創作になってた!

140:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:47 ID:Fos

おーボブにするのかー
私、ボブにしたことないんだー

141:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:48 ID:Fos

<<139
あっそこかー全然気づかなかった!

142:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

そうなんだ!
案外似合いそう

143:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

なんか、間違い探しみたい(笑)

144:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 22:52 ID:gGI

今から、お風呂入って来ます。(だいぶ遅いけど)

145:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

いってらっしゃい!

146:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

お風呂出たらまた話そう!

147:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:11 ID:gGI

お風呂出ました!

148:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:16 ID:gGI

昨日の帰りの話なんだけど、
今、はまっている曲は、「厨病激発ボーイ」と、「脳漿炸裂ガール」に、今はまってます!

149:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:32 ID:Fos

脳漿炸裂ガールは私も好き
厨病激発ボーイは知らないな
今度、聞いてみるね!

150:リーン:2018/04/28(土) 23:34 ID:gGI

感想待ってるね♪

151:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:36 ID:Fos

あの、リーン 乙女さん (^-^)さん
突然ごめんなさい!
私の小説のダメなところ教えてください。

152:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:38 ID:Fos

正直に言ってください。
お願いします!

153:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:40 ID:Fos

リーン落ちる時言ってね!

154:リーン:2018/04/28(土) 23:42 ID:gGI

ダメな所は、スミレさんも、言ってたけど、渚が渚のキャラじゃなくなってる感じするから、そこを気を付けて

155:リーン:2018/04/28(土) 23:43 ID:gGI

ノリ悪いけど、そろそろ落ちるね。
おやすみなさい。

156:リーン:2018/04/28(土) 23:45 ID:gGI

また、雑談とかできるときは、なんか書き込んであったら、助かります。

157:青葉 世那:2018/04/28(土) 23:51 ID:Fos

リーンおやすみ!
ダメなところ教えてくれてありがとう!

158:青葉 世那:2018/04/29(日) 00:00 ID:Fos

確かにリーンやスミレさんの言うとおりでした。
さっき渚のキャラのことを意識して読み直したら全然渚のキャラじゃなかったです。
ショタ渚だから多少キャラを変えようと思ったのですがやはり心は渚君ですよね!
少しやりすぎました。
次からは気をつけます。

159:青葉 世那:2018/04/29(日) 23:34 ID:0/2

厨病激発ボーイ聞いたよ!
なんというかすごい曲だね
なんだかクセになりそう!

160:匿名さん:2018/04/30(月) 19:03 ID:AA6

髪、切ってきたんだけど、ショートヘアだった

161:リーン:2018/04/30(月) 19:04 ID:AA6

160
はリーンです!

162:乙女:2018/04/30(月) 19:04 ID:/FU

ダメなところ……………
正直分からん‼

163:青葉 世那:2018/04/30(月) 21:57 ID:Vwg

乙女さん
ナチュラルに嬉しいです!

164:乙女:2018/05/03(木) 08:59 ID:37g

つーづーきー
please(((o(*゚∀゚*)o)))

165:青葉 世那:2018/05/05(土) 23:53 ID:42k

4時間目 遊びと嫉妬の時間

その後は毎日のように遊んでいる
明日も遊ぼうという約束をしてから家に帰ったら家の電話がなっていたので電話にでた
「はい音無誌です」
「あっもしもし渚 明日、家に遊ばない?」
「ごめん、明日は友達と遊ぶんだ」
「この頃毎日じゃん その友達って男?」
なんでそんなこと聞くんだろう
「うん、そうだけどどうしてそんなこと聞くの?」
「いや、俺も一緒に遊んでいい?」
「べ別にいいけど」
「じゃあ決まりね!時間は学校終わってからすぐだよね!場所
はどこ?」
「場所は××公園だよ」
「分かったまた明日」
あっ切れた何だったんだろ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃業は

渚が他の男と遊ぶなんて許せない
渚は俺のなんだ! ←いやお前のでもないだろ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして次の日僕達は3人で遊ぶことになった
「糸成君今日は友達の業を連れてきたの業も一緒に遊んでいい?」
「どうも〜」
業が糸成君を馬鹿にするように挨拶をした
「ムッそんな奴と遊びたくない!俺は渚と2人で遊びたいの!」
「こっちだってお前と遊ぶなんてゴメンだ!俺は渚と2人で遊びたい!」
「「渚はどっちと遊びたいの!?」」
何でこんなことになっちゃったの!?
「3人で仲良く遊ぼ!ね!(上目遣い&涙目)」
「「///うん」」
良かった〜
「渚!最近全然遊べてなかったからキスして!」
「えっ」
断ったら酷い目に合いそう
それに業の将来を考えたら簡単にキスなんて出来ないし…ていうか僕も業にキスはちょっとな
「渚は俺のこと嫌いなの?」
「そんなわけないじゃん!」
「じゃあキスして」
「……………しょうがないなー」
そう言って僕は業の頬に軽くキスした
「やった〜」
「ムッ業にだけずるい」
「ずるいって言っても渚は俺にしかしないって言ってたもん」
「渚〜(泣)」
あー糸成君泣いちゃったよって糸成君が泣いた!?
ま〜小さいし仕方ないか
あーもう仕方ない!
「1回だけだよ!」
そう言って僕は糸成君にキスした
「///やった」
「ちょっと渚!?」
「あっごめん!!業」
「べ別にいいけど」
えっあの業が引いてくれた!?
あっそんなことより話をそらさなきゃ
「そんなことより早く遊ぼっか」
「「うん」」
「糸成君今日は業が居るから[いつもの]は無しね」
[いつもの]って言うのは特訓のこと
「うん」
「えっえっ[いつもの]ってなに!?」
「まーそれは糸成君と僕の内緒」
「えー」
「そうだ渚と俺の内緒だ(ニヤニヤ)」
「おい💢」
「えっ業どうしたの!?急に怒り出して」
「いやなんでもない」
「って言うか何して遊ぶ?」
と糸成君が言った
うーんかくれんぼとか?
「かくれんぼとかは?」
「「いいと思うよ」」
「あははさっきから息ピッタリだね」
「「そんなことない!」」
「ほらまた!」
「そんなことよりかくれんぼやろ」
と照れ隠しで業が言いかくれんぼが始まった

それから1時間ぐらい遊んだ
遊んでいるうちに業と糸成君は仲が良くなった
「ねぇずっと気になってたんだけど何で業は呼び捨てなのに俺は君付けなの!?」
「えっ糸成君も呼び捨てが良かった?」
「うん」
「じゃあ今度からは糸成って呼ぶね!」
糸成君を糸成って呼ぶの違和感あるなー
「あっもうこんな時間かー僕帰らなきゃ」
「俺は糸成が帰るなら俺も帰るけど」
「俺はもう少し残る」
「そっかーじゃあ二人ともバイバイ!」
「「バイバイ」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

渚が帰った後2人は睨み合っていた
「糸成…お前も渚が好きなんだろ?」
「そうだ」
「渚の前では仲が良くしてたけどお前のことは嫌いだ糸成、お前はライバルだ」
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
2人は数分間睨み合って言葉も無く家へ帰って行った

166:青葉 世那:2018/05/06(日) 00:18 ID:YuE

間違えました!

「あっもしもし渚明日、家に遊ばない?」
ではなく
「あっもしもし渚明日一緒に遊ばない?」

断ったら酷い目に会いそう
それに業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし
ではなく
断ったら酷い目に会いそう
でも業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし

「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
ではなく
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだ!ぜってー負けねー」

間違えだらけですいませんでした!

167:青葉 世那:2018/05/06(日) 02:00 ID:YuE

5時間目 居残りの時間

あれから1年たって僕達は4年生になった
その日は体調が悪くてテストで56点という残念な結果になってしまった小学4年生のテストで56点とは…恥ずかしい
「おい音無誌」
そう言って僕を呼んだのは僕の担任の先生
「なんですか先生」
「なんですかじゃない!いつものテストでは100点が当たり前なのに56点とはどういうことだ」
「すいません今日は体調が悪くて_ 」
「言い訳をするな」
「今日は居残りだからな」
「はい」
勢いで返事してしまった
まぁ今日は特に予定無かったしいいかー
「じゃあ放課後教室に残っていなさい」
「はい」

そして皆が帰る中僕は教室で居残り勉強をしていた
ダメだやっぱり体調が悪い先生の話しが全然頭に入ってこない
「し!なし!音無誌!音無誌!」
「はい」
「話し聞いてるのか!?」
「ごめんなさい!なんですか?」
「だから1.5➗0.5の答えを言って下さい。」
いつもならこんな問題すぐに答えられるのに体調が悪いせいで全然分からない
「ごめんなさい分かりません」
「いつもならこんな問題すぐ解けるのに」
「ごめんなさい体調が悪いので今日は帰らせて下さい」
「またその言い訳か!嘘は許さないぞ」
「嘘じゃないんです」
「嘘を付く悪い子にはお仕置きが必要だな〜(ニヤニヤ)」
ここで初めて僕は気づいた
この人”ヤバい”
最初に気づくべきだった
そもそも2人で居残り勉強なんておかしい
多分この人はロリ娘が好きなんだ
僕は思わず机を立った、すると次の瞬間先生は僕を押し倒した
「さぁお仕置きだよー」
抵抗するけど子供の力だと大人の男の人には勝てない
学校には他の先生が残っているはずだから大きな声で助けを求めたいけど怖くて声が出ない
すると先生は僕の服を脱がせてきた
下着をペロっとめくり
「可愛いお腹だねー」
と言ってきた 怖い
そして先生はゆっくりと下着を上げてきた
もう少しで胸見えちゃう

「そこで何してるんだ」

ドアの方から声がした
助かった〜
「お前6組の浅野じゃないか!」
えっ子供!?先生じゃないの!?
「そうだ僕の名前は浅野学秀4年6組だ」
ん?浅野学秀って
「お前、見たな」
そう言って先生は
凄まじい勢いで浅野君の方に駆け寄った
その間に逃げれば良いものの怖さがこみ上げてきて立てない
そして先生がポッケットからナイフを出した
浅野君はそれを見て腰が抜けて座り込んでしまった
「あはは腰抜けちまったか?」
そう言って先生はナイフを振り上げた
それと同士に僕も立ち上がり自分でもびっくりするほどの速さで浅野君に駆け寄ったそして浅野君に抱きついた
グニャ「痛い!!!!!!」
そう叫んだのは浅野君ではなく僕だった
ナイフが僕の足を刺していた
その叫び声は凄く大きかったらしく学校に残っていた先生達が教室に入ってきた
「どうしたんですか」
「何の騒ぎですか」
良かった先生達が来てくれて
「浅野君大丈夫?」
「僕は大丈夫に決まってるだろう!キミは!キミは大丈夫なのか!?」
と泣きながら僕に聞いてきた
「僕は…だいじょ…ぶ」
そこで僕の意識は消えた

168:乙女:2018/05/06(日) 12:35 ID:dxQ

あ”ーーーーーーー
私の渚ちゃんにーーーーー((いやお前のじゃないから
ちょっと、ロリコン先生私に処刑させて‼
マジ ぶっ○す! 
逝って良し★

169:リーン:2018/05/07(月) 20:07 ID:t7c

渚ちゃーん、、、、

170:林檎 元リーンです!:2018/05/09(水) 21:35 ID:t7c

171:林檎 元リーンです!:2018/05/09(水) 21:36 ID:t7c

«170
間違えた。

172:乙女:2018/05/10(木) 21:33 ID:9GI

続き待ってます‼
このまま終わるのは、
渚かわいそう

173:乙女:2018/05/11(金) 18:42 ID:9GI

ロリコン先生(渚ちゃんの担任)、
私、ずっとあなたを


































処刑したいと思ってました‼
どうか、あの世に逝ってください!

























安らかに眠れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪

174:青葉 世那:2018/05/11(金) 20:21 ID:yiE

ロリコン先生の裏設定

名前 吉田新
年齢 36歳
身長 173cm
体重 54キロ
性別 男
口癖 俺の言うことは絶対だ

隠れロリコン
渚のことを気に入っている
いつ渚をおそうか考えていた
そして居残りの時間の時に実行した(失敗)

こんな感じの先生です!
渚ちゃんになんてことするだ💢
と自分で書いておきながら怒ってます
7時間目でロリコン先生あらため吉田先生を痛い目にあわせます(多分)

175:青葉 世那:2018/05/11(金) 20:23 ID:yiE

すみません間違えました!
7時間目ではなく6時間目に痛い目にあわせます!

176:青葉 世那:2018/05/12(土) 12:38 ID:uNQ

6時間目 病院の時間

ん?ここはどこ?
目が覚めると知らない天井が目に入った
「渚!目が覚めたのね!」
母さんはそう言ってどこかへ行ってしまった
「ここはどこ?」
「ここは病院だ」
「わぁびっくりした〜」
声がする方を見るとそこには浅野学秀?君がいた
あっ思い出した僕吉田先生におそわれたんだあの時浅野君をかばって足にナイフが刺さったんだった
それにしても浅野学秀ってどこかで聞いたことがあるような
そんなことを考えていたら母さんが戻ってきた
「渚、今お医者さんを呼んできたから!」
母さんがそう言うと見知らぬ男の人が入ってきた
「渚さん起きたのですね」
「あっ説明が遅れたわね…あの時、渚は意識がなくなってしまって先生方が救急車を呼んでくれたのよ、そして先生と一緒に救急車に学秀君が乗ったのよ、そしてこの病院に運ばれてきたのそして緊急手術をしたの、先生は今帰ったわ」
母さんの説明が終わるとお医者さんは僕に近づいてきた
「足に痛みはありますか?」
「はい少しだけ」
「少し痛いなーぐらいだったら大丈夫ですね!」
「あの、足には傷の跡が残ってしまうのでしょうか」
母さんがお医者さん今日に聞いた
「…傷の跡が残ってしまう可能性は非常に高いです」
母さんの顔色が変わった
意識がの波長が乱れてる怒ってるんだ
ガラガラ
誰かが入ってきた
その人物を僕は知っていたその人物とは
椚ヶ丘中学校理事長”浅野學峯”だ
思い出した!浅野学秀って椚ヶ丘中学校3年A組で五英傑のリーダーそして理事長先生の息子だ
「あのあなたは誰ですか?」
僕がそんなことを考えていたら母さんが理事長先生に話しかけた
「申し遅れました、私は浅野学秀の父、浅野學峯です、この度は大変申し訳ありませんでした」
「…お医者さん出ていってください」
母さんがそう言うとお医者さんは出ていった
その途端母さんは怒り出した
「申し訳ありませんでしたで済むと思ってるの!?だいたい_」
「母さん!浅野君は悪くないの僕が勝手に庇っただけだから!」
「ちょっと渚は黙ってなさい!」
「っ…はい」
「だいたい渚!あんた何で学秀君を庇ったの!?傷の跡が残ってしまうことぐらい想像出来たでしょ!?」
「ごめんなさい」
「はぁまったく…起こってしまったことにとやかく言っても仕方ありません。でもこれだけは言わせてくださいお宅の息子さんはこんなことをしたのに1度も謝らないんですよ!ありえないですよ」
「学秀!君は謝ってないのか!?」
「はい謝っていません」
「早く謝りなさい!」
「本当に…ぅ本当に…ぅぅごめんなさい!許してください!
浅野君は泣きながら必死に謝った
「私は許さないでも決めるのは渚よ」
「えっ僕は……許すに決まってる!だって僕が勝手に庇っただけだから!浅野君が謝ることじゃないよ!」
僕はそう言ってニッコリと笑った
「///…ありがとう」
「あれ?浅野君顔が赤いけど大丈夫?」
「だ大丈夫だ」

その時渚の母と学秀の父は気づいた学秀が渚に惚れたことを

ー半年後ー

話によると吉田先生はクビになり、この事件は意外と有名らしく吉田先生は未だに無職なんだとか
あれから学秀君とは仲が良くなり今はお互いを下の名前で呼んでいる足の怪我は良くなって元気に運動が出来るようになった

177:林檎:2018/05/12(土) 13:10 ID:PKs

学秀君のお父さんきたー

178:林檎:2018/05/12(土) 19:20 ID:t7c

渚ちゃんと学秀君、下の名前で呼びあうような仲になったんだ〜!
渚ちゃん元気になってよかった〜♪

179:林檎:2018/05/12(土) 19:23 ID:t7c

ロリコン先生、クビになってよかった〜

180:林檎 *:2018/05/12(土) 20:03 ID:t7c

今誰か見てますか?

181:林檎:2018/05/12(土) 21:54 ID:t7c

はぁ…(._.)
一日が終わるのは早いなぁ…
明日、1000M走るから嫌だわー
雨だったらいいのになー
ということで、そろそろ寝ます。
おやすみ〜(-∀-)

182:乙女:2018/05/13(日) 00:14 ID:iX2

吉田先生ザマア

183:林檎:2018/05/13(日) 10:58 ID:t7c

雨降って1000M走んなかった〜

184:林檎:2018/05/14(月) 18:40 ID:t7c

7時間目はどうなるんだろう?

185:乙女:2018/05/14(月) 22:38 ID:TDE

体育滅びろ🎵

186:林檎:2018/05/15(火) 06:53 ID:t7c

»185
体育嫌ですよね〜

187:乙女:2018/05/15(火) 18:44 ID:TDE

続き😃

188:青葉 世那:2018/05/17(木) 09:02 ID:yE2

7時間目 さよならの時間

今日は糸成と業と一緒に遊ぶことになっている
学校が終わったら××公園に集合になっている
公園に着くと二人はもう居た
「2人ともはやいね」
「そんなことないよ」
業がそう言った
この頃はまだ業は遅刻魔じゃなかったんだなー
「今日は糸成から大事な話があるらしいよ」
大事な話って何だろー
「糸成、大事な話って何?」
「実は………………………………………もう2人とは遊べないんだ」
……………どういうこと?
「は?どういう事だよ!」
業が糸成に聞いた
「だからさっきから言ってるだろ!もう…ぅ渚や…ぅぅ業とは…ぅぅ遊べないんだよ!」
糸成は泣きながらそう言った
「父さんの会社が潰れちゃったんだよ、ようするに夜逃げってやつだ」
糸成は笑顔でそう言った
でもその笑顔は見ていて苦しくなるようなそんな笑顔だった

そういうことか糸成はこの街から出ていきお父さんに捨てられちゃたんだそして柳沢に見つかったそしてE組に来て暴走しちゃうと言うわけか
とう言うことはここで一生の別れをするわけじゃないって言うことか
「糸成、出発っていつ?」
僕は糸成にそう聞いた
「多分10時くらい」
「10時かー今は4時だからギリギリ間に合うか」
僕はそう呟いた
「間に合うって何が?」
「ううん別に」
「じゃあ俺準備しなきゃいけないから」
糸成はそう言って僕らが止める暇もなく走って帰ってしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

糸成が帰ったあと、渚と業は内緒の約束をしていた

「業、10時に糸成の家に集合ね!場所は前、糸成と遊んだ時に行ったことがあるからわかるよね」
「うん」
「じゃあ僕も急用ができたから帰るね」
「うん、バイバイ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜10時〜

業遅いなぁ
「ごめん、ごめん待った?」
あっ業きた
「ううん僕も今来たところだから大丈夫だよ!」
「渚、それ何?」
業はそう言って僕が持っていた袋を指さした
「まぁあとのお楽しみってことで」
僕らがそんな話をしていたら家から糸成と糸成のお父さんが出てきた
「「糸成!」」
僕と業が糸成を呼んだ
「業!?渚!?どうしたんだよ」
僕らは糸成に駆け寄った
「どうしたんだよって何が?友達だから見送りに来ただけだよ」
僕がそう言うと糸成のお父さんが
「5分だけだぞ」
と笑顔で言って車に乗った
「業、渚……バイバイ……もうきっと会えないから」
「ううん、きっとまた会えるよ!会えるって信じてたら!」
「渚……」
「だから僕らのこと忘れないで!」
「うん!絶対忘れない!」
僕は持っていた袋の中身を取り出した
「糸成!業!これあげる!」
僕は自作のお守りを2人に渡した
「これは?」
「右下見て!」
「ん?糸成って書いてある」
業がそう言った
「そう!これをいつも持ってたら業が僕と糸成を忘れない、糸成が僕と業を忘れない、僕は業と糸成を忘れない!だからわざと業は糸成って書いてあるお守りを、糸成は渚って書いてあるお守りを、僕は業って書いてあるお守りを渡したの!それでも忘れちゃいそいになったらお守りの中を見て!前に糸成と業と僕で撮った写真が入ってるから!」
「うん、ありがとう!俺、全体2人のこと忘れない!」
「あのさ、ちょっと聞いていい?」
「何?業」
「これ、自分で作ったの?」
「うん、そうだけど」
「もしかして、今日公園で言ってた間に合うかなってこれのこと?」
「うん、そうだよ」
「///そっか、これ渚が作ったのか」
あれ?業何か顔が赤いけど…
「糸成!そろそろ行くぞ!」
そんなことを考えていたら糸成のお父さんが糸成のことを呼んだ
「じゃあ二人とも……………また今度!」
糸成は笑顔でそう言って車に乗った
その笑顔は公園で見せた笑顔とは違いとてもいい笑顔だった
車が走り出した
僕と業は車が見えなくなるまで手を振り続けていた

実は糸成にお守りを渡した理由は2つある
1つ目は僕らのことを覚えていたら暴走を少しだけでも止めることが出来るかもしれない
2つ目はただ単に忘れて欲しくなかったから
忘れないでね糸成
僕はぎゅっとお守りを握った

189:乙女:2018/05/17(木) 16:38 ID:QeQ

感動した゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚

190:青葉 世那 仮名:2018/05/17(木) 17:02 ID:yE2

>>189
ありがとうございます!
たまには感動系もいいかなーと思い書いてみました!

191:青葉 世那 仮名:2018/05/18(金) 15:32 ID:73I

オリキャラだします!

名前…双葉 乙女(ふたば おとめ)
年齢…12歳
性別…女
身長…153.7cm
性格…誰にでも優しく、明るい性格
容姿…茶髪で肌が白い
大きな目がチャームポイント
一言で言うと可愛い女の子!

渚と友達!
椚ヶ丘中学校に入る
本当は差別には反対だが椚ヶ丘にいる以上E組差別はやらなくてはならない
渚のことは『渚ちゃん』と呼んでいる
渚には『双葉さん』と呼ばれている

名前…小鳥遊 林檎
年齢…12歳
性別…女
身長…149.9cm
性格…みんなの前ではボーイッシュな性格
だが本当は少女漫画が大好きな
夢見る乙女で渚や乙女には心を開いていて
よく恋バナをしている
容姿…茶髪、指と足が細い
スタイルがよく運動が出来そう!
と思わせるような体型

渚と友達!
椚ヶ丘中学校に入る
本当は差別には反対だが椚ヶ丘にいる以上E組差別はやらなくてはならない
渚のことは『渚』と呼んでいる
渚には『小鳥遊さん』と呼ばれている

乙女さん林檎
名前が思いつかなくて
名前を貸してもらいました!
嫌でしたらすぐに言ってください!
すぐに名前を変えます!
あと、設定で気に入らないことがあったら
言ってください!
すぐに変えます!

192:青葉 世那 仮名:2018/05/18(金) 15:36 ID:73I

双葉乙女はこんな感じのを想像してください
https://i.imgur.com/BNwF3Fa.png

193:青葉 世那 仮名:2018/05/18(金) 15:38 ID:73I

小鳥遊林檎はこんな感じのを想像してください!
https://i.imgur.com/I79zSv4.png

194:乙女:2018/05/18(金) 18:12 ID:V52

あの
年齢と身長ほぼ一緒‼
エスパー?

195:凪:2018/05/19(土) 13:10 ID:TaA

初めまして❕
すご〜くおもしろいです!👍
これからも頑張ってください❗❗

196:乙女:2018/05/19(土) 18:10 ID:j0I

青葉さん
私のスレ新六年生あっつまれーщ(゚д゚щ)カモーン
に来てくれますね‼
有り難う!
あと、私肌白くないよほどよく焼けてるよ‼
性格真っ黒だし可愛いというか大人っぽいて言われてる
大きな目
うん確かにね‼(自分で言うな❗
イイイイイイッッッツモ
男子とジャレテル!(ある意味)ケ         ン            カ

197:青葉 世那:2018/05/19(土) 22:19 ID:rdQ

凪さんありがとうございます!
これからも頑張りますね!⸜(* ॑ ॑* )⸝

198:乙女:2018/05/21(月) 20:40 ID:8/Y

続きみたいな

199:林檎:2018/05/21(月) 21:37 ID:t7c

おーオリキャラが来ましたか、、
後、質問なんだけど林檎の苗字の『小鳥遊』ってなんて読むの?

200:青葉 世那 仮名:2018/05/21(月) 22:50 ID:/2k

>>199
『たかなし』だよ!
林檎って言う名前で出してもいい?
設定とかに嫌なところがあったら言ってね!

やったー!
200だー⸜(* ॑ ॑* )⸝

201:林檎:2018/05/22(火) 07:01 ID:t7c

>>200
いいよ!
ついに200だ〜

202:乙女:2018/05/22(火) 18:11 ID:8/Y

青葉さん私さんいらないから(* ̄▽ ̄)ノ〜Οこんな感じにポ〜イって殺っちゃて‼

203:林檎:2018/05/23(水) 19:28 ID:t7c

このスレって、番外編とかもあるの?

204:葉月 黄桜:2018/05/24(木) 23:02 ID:4hI

初めましてっ
来ちゃいました!
前に少し読んでおもしろいって思ってました!
伝えるの今になって申し訳ないです

205:青葉 世那 仮名:2018/05/25(金) 00:34 ID:t.c

葉月 黄桜さん!
来ていただけて嬉しいです!
おもしろいって言ってくれてありがとうございます
私、これからも頑張りますので
これからも見ていただけたらありがたいです!
あの大変おこがましいお願いなんですが、
私と友達になって頂けませんか?

206:葉月 黄桜:2018/05/25(金) 15:41 ID:4hI

いいですよっ凄く嬉しいです!
気軽に黄桜と呼んでくださいな
呼びタメで構いません!

207:青葉 世那 仮名:2018/05/26(土) 23:41 ID:TEI

ありがとう黄桜!
私も呼び捨て&タメ口OKだよ!
気軽に世那って呼んでね!

208:青葉 世那 仮名:2018/05/26(土) 23:43 ID:TEI

>>203
ちょうど書こうとしてたんだ!

番外編の時は、普段
『1時間目』とか『2時間目』って書いてある
場所に『放課後』って書きます!

209:林檎:2018/05/27(日) 11:19 ID:seE

>>208
了解です!

210:青葉 世那◆AY 仮名:2018/05/31(木) 23:57 ID:SFg

放課後 お泊まり会の時間【前編】

俺の名前は赤羽カルマ11歳
最近、親友の堀部糸成がこの街から
いなくなった
俺はこの街からいなくなると聞いた時
一瞬やったーと思ってしまった
何故かって?
それは糸成が恋のライバルだから
ちなみに俺が恋してる女の名前は音無誌渚
可愛くて自分よりも他人を
優先しちゃうような優しい女の子だ
そして糸成も渚が好きだった
そんな恋のライバルが1人でもいなくなるって
考えたら喜んでしまった
でもやっぱり糸成は恋のライバル
でもあり俺の親友だ
少しでも喜んでしまった事を反省している
そんな恋のライバル、糸成と俺の恋してる女、渚
そんな2人との1番の思い出は
やっぱりお泊まり会だ

〜過去〜

「業〜」
俺が部屋でゲームをしていると
リビングから母さんが俺を呼んだので
リビングへ向かった
「何?母さん」
俺は母さんへ聞いた
「明後日、母さんと父さん仕事で一晩
帰ってこれないのよ、だから業は一晩母さんと父さん
が居ない中お留守番しなきゃいけないの
でも一晩1人ってはじめてでしょ
だから友達とお泊まり会でもしたら?
明日土曜日だし!
必要な物は母さんが用意しておくからさ」
んー明日かー
急だなー
まぁ明日学校で友達に聞いてみるかー

ー次の日ー

今は学校が終わって放課後!
今日は学校が終わったら糸成と渚と
遊ぶ予定なので今は××公園に向かっている
結局、学年の友達全員に聞いてみたけど
明日は急すぎたみたいで皆の答えはNO
一応糸成と渚にも聞いてみるかー
そんな事を考えていたら××公園に着いた
公園には2人がもういた
「業、遅かったねー」
最初に俺に話しかけてきたのは渚だった
「ごめん、ごめん」
俺は軽く渚に謝った
そんな事より早く明日の事、聞こう
「ねぇ、明日2人とも暇?」
「僕は暇だけど」
「俺も暇だ」
あっ二人とも暇なんだー
でも流石にお泊まり会は無理かな
「何でそんな事聞くの?」
渚が俺に聞いてきた
「実は明日、母さんと父さんが仕事で
一晩居ないんだよね、だから俺明日は一晩
1人で留守番しなきゃいけないんだけど
どうせならお泊まり会でもしたらって
母さんに言われたんだよねだから学校の友達
にお泊まり会できるか聞いてみたんだけど
やっぱり明日は急すぎたみたいで誰もOK
してくれなかったんだよねー
だからこうして糸成と渚に誘ってるんだけど…
必要な物は母さんが用意してるみたいだし
でも2人も流石に明日じゃ急ずぎるよねー」
「僕は別に大丈夫だよ!」
「俺もいいぞ」
えっいいの?
2人とのそんなに暇なの?
まぁ俺としては助かるけど
その後持ち物や集合時間などを決めて
30分程度遊んで家に帰った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は家に帰って母さんに明日
お泊まり会する事を言った
「えっ渚ちゃんもくるの?」
俺が誰が来るか言ったら急に母さんがそう言った
「うん、そうだけど」
何でそんなこと聞くの?
「業、女の子とお泊まり会するなんて大胆ね…」
・・・あーーーーーーーーー
全然考えてなかったけど俺、女子をお泊まり会に
誘ったんだ!しかも好きな女子に!
ヤバいなんかすげー緊張してきた
とりあえず部屋の掃除をしよう!
俺はそう思うとすぐさま部屋へ行き掃除を始めた
すごい緊張するけどやっぱり楽しみだ!

つづく

211:林檎◆ow:2018/06/01(金) 07:09 ID:ZjY

>>210
続ききたー

業視点で書いたんだね!
糸成居なくなるのに少し喜んでたんだ…

212:林檎◆ow (;`・ω・)つdice3:2018/06/04(月) 18:37 ID:ZjY

そういえば、オリキャラとか出すの?

213:6231:2018/06/04(月) 20:41 ID:Y8M

なんか業くん可愛い( ・ω・)

214:林檎◆ow (ノ>_<)ノ ≡dice5:2018/06/04(月) 21:11 ID:ZjY

>>213
業くん、可愛いよね

215:乙女(おとめ):2018/06/06(水) 16:17 ID:wms

続きが楽しみ

216:林檎◆ow (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/06/11(月) 16:06 ID:ZjY

>>215
そうだね!世那も頑張って!!

217:青葉 世那 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2018/06/24(日) 15:28 ID:NZ.

放課後 お泊まり会の時間【中編】

俺は今ゲームをしているでも
全然落ち着かないだって今日は
お泊まり会だから!
しかも好きな女子が来る
だからか昨日はあんまり寝れてない
待ち合わせの時間は2時半、今は2時
あと30分ある
ちなみに母さんは5時ぐらいに仕事に
行くらしい父さんはついさっき仕事へ行った
あー、もう我慢出来ない!
俺は待ち合わせの時間まであと30分も
あるけど待ち合わせ場所まで行くことにした
俺は玄関に行き靴を履いている
そこへ驚いた顔で母さんが来た
そりゃ驚くだろう
「まだ待ち合わせの時間まで
まだ30分もあるわよ」
そう母さんが言ったでも
家に居ても落ち着かない
「いいの!」
俺はそう言って家を飛び出した

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

公園に着いたけどやっぱり誰もいない
当たり前か、待ち合わせ時間の30分前
に来るやつなんてそうそういない
ベンチに座って待ってよー
俺はそう思いベンチに座った

〜20分後〜

あと10分、30分て以外に長いなー
ん?公園の入り口に人影がある
誰だろ?俺と同い年ぐらいの人だ
何か渚に似てるような…
「カールーマー」
その人は業って大きな声で
言いながらこっちに近づいて来た
だんだん近づいてくるから
『その人』の招待がわかった
渚だ!ずいぶん早いなー
まぁ人のこと言えないけど
そして渚が俺のすぐそばに来た
っ…………………
「業来るの早いねー
まぁ僕も人のこと言えないけど
僕さー楽しみすぎて10分も早く
来ちゃった!業は何分前からいるの?」
「………………………」
「業?どうしたの?」
ハッ、ヤベッ、ボーとしてた
「なっなんでもない!
俺もついさっき来たところだよ」
ていうかヤバい渚を直視できない
何故かって?だってすっごく可愛い
格好してるんだもん!
甘いムードのコットンカットソーを、
黒いショーパンとロングカーディガン
でオトナっぽく格上げし、さらに
髪型はサイドアップにして色気も
演出される!
可愛い&大人っぽい格好だ
「渚、今日は何か格好がいつもと違うね」
思い切って言ってみた
流石に可愛いとは言えなかったけど…
「へ?あっやっぱり変だよね
実は今日お泊まり会するって母さんに
言ったら何か母さんの気合が入っちゃって」
渚はそう言って苦笑いした
変だなんて思ってない!
「変じゃないよ!可愛いよ!」
俺がそう言った途端渚の顔が赤くなった
あっ俺勢いで可愛いとか言っちゃった
みるみるうちに俺も顔が熱くなってきた
多分、今顔めちゃめちゃ赤いと思う
「ぷっ…あははははっ
業顔真っ赤だよ!」
渚が急に笑いだした
「渚だって顔真っ赤だよ!」
俺は言い返した
「「あははははははは」」
2人で思いっきり笑った
「おい、お前ら何バカ笑いしてんだ」
うわっびっくりした〜
そこには糸成がいた
公園にある時計を見ると2時35分
5分遅れだ
「糸成、遅かったね」
俺は糸成にそう言った
5分ぐらい遅れていつもは何も言わないけど
今日は俺も渚も早く来たからめちゃめちゃ
遅く感じる
「とりあえず俺の家行こっか」
俺はそう言って自分の家に向かって
歩き出した
そして糸成と渚が着いてきた
さぁドキドキのお泊まり会のSTARTだ!

218:青葉 世那◆AY:2018/08/25(土) 23:43 ID:mso

皆さん、こんにちは こんばんは おはようございます
お久しぶりです!そして、申し訳ございません!
いろいろありまして1時休業させて頂きました。
何も言わずに休業してしまい申し訳ございません!
この休業中にいろいろ学んでまいりました。
ですので作風など文の書き方が変わるかもしれません。
変わると言っても悪くなるわけでも作品の内容が変わる訳では無いのでご安心ください。
なので「あれ?なんかこの人文の書き方変わったな」と思ってしまうかもしれないのでトリップをつけて、なりすましだと思われないようにします。

小説の方のお知らせです。
番外編の【後半】は書かずに8時間目を先に書きます。
番外編は8時間目のあとに書きますのでお楽しみに!

それでは、最後に8時間目の宣伝をしたいと思います。
ついにオリキャラの双葉乙女ちゃんと小鳥遊凛姖ちゃんが出てきます!果たして乙女ちゃんと凛姖ちゃんはどんな役どころなのでしょうか!?
ちょっとほのぼのする8時間目は近日投稿!!

※小鳥遊 凛姖(たかなし りんご)は読み方は変わりませんが漢
字を林檎から凛姖に変えました

219:青葉 世那◆AY:2018/08/25(土) 23:51 ID:mso

小鳥遊 林檎から小鳥遊 凛姖に変わったのでプロフィールの変更もあります。
その変更点がこちら!

・渚は小鳥遊凛姖のことを『凛ちゃん』と呼んでいる
・凛姖は渚のことを『渚ちゃん』と呼んでいる
・勉強する時はみぎ前髪を青と緑の2つのヘヤピンをする

ぐらいの変更点があります。

220:葉焼ノ留衣:2018/08/28(火) 15:57 ID:XHY

とてもおもしろい!

221:葉焼ノ留衣:2018/08/28(火) 16:00 ID:XHY

とてもおもしろい!すご!

222:青葉 世那◆AY:2018/10/03(水) 01:52 ID:IxE

>>221
ありがとうございます!

223:青葉 世那◆AY:2018/10/04(木) 23:23 ID:WMM

8時間目 日常と勉強の時間
ー渚目線ー

受験も近くなってきた今日この頃
この学校はそれなりの私立校、
中学受験する子がほとんどだ
もちろん僕もその1人
僕は知っての通り椚ヶ丘を受験する
椚ヶ丘を受験する子はかなり多い
なぜなら椚ヶ丘は超がつくほどの名門校
受験者は多いから必然的に合格率は下がる
今は昼休み中
教室内は受験勉強をする子ばかりだ
そして、僕も受験勉強にはげむ
僕の目標は満点合格
中三の力があるのにただ合格するだけ
なんて良くない。だから満点合格という
目標を作った。
だから必死に勉強をする。

「渚、今日僕の家で勉強会しないか?」
「へ?」

わぁ、ビックリしたー
急に後ろから話しかけられたから
ビックリしたよー
んもぉ学秀くんはいつもいきなりだなー
しかも別のクラスなのに毎日のように
僕のクラスにくる。
別に嫌ってわけじゃないけど
ビックリする。

「なんだ、急に変な声出して」
「いやいや、急に話しかけられたら
ビックリするよ!」

ハッ 大きな声出しちゃった
さっきも言ったけど教室内は
受験勉強にはげむ子ばかり
そんな中で大声出したら迷惑かけちゃう
とりあえず教室から出よう

「ねぇ学秀くん、とりあえず廊下行かない?」
「ああ、いいよ」

そう言って僕は学秀くんと教室をでた
教室内は超がつくほど静かだけど
廊下は騒がしい。

「で、学秀くん何?」
「ああ、今日の放課後僕の家で
勉強会しないか?」

勉強会!?へ?学秀くんが自分の家に
誘う!?そんなこと有り得るの〜!?

「学秀くん、あの、お父さんとか
大丈夫?」
「今日は家に帰ってこないんだよ。
でないと家に招待するなんて
有り得ないだろ?」

あー、そういうことね。

「で、勉強会は来てくれるのか?」

んー、今日は特に予定もないし
学秀くんと勉強出来るなら
百人力!
勉強会に行かないなんて選択肢は
ないよ!
だからもちろん

「行くよ!」
「ああ、じゃあ、今日の放課後
僕の家に集合な」
「うん、わかった!
ところで勉強会って言ってたけど
僕以外には誰を誘ったの?」
「え?誰も誘ってないけど…」
「あ、そうなんだ。
じゃあ、学秀くんの友達で
椚ヶ丘受ける人を2人誘って。
僕も2人誘うから」
「あ、ああ、わかった」

んー、誰を誘おうかなー
椚ヶ丘を受ける友達っていえば
双葉さんと凛ちゃんかな。
うん、双葉さんと凛ちゃんを
誘ってみよ

「じゃあ、学秀くん
待ち合わせ時間は?」
「3時30分」
「わかった。
じゃあ、またね」

僕はそういう言って教室に戻った


〜放課後(浅野家 学秀の部屋)〜
ー学秀目線ー

ドキンドキン
心臓がはち切れそうなくらい
ドキドキしてる。
僕はどうして渚と二人で
僕の部屋にいるんだ!?
と、とりあえず状況を整理しよう
渚が時間よりもちょっとはやく
来てしまったから
今、二人きりで僕の部屋で
友達を待っている
状況の整理はできた。
だが心臓の整理はできてなぁぁぁぁぁい!
僕の部屋で二人きりなんて
ま、まるでお部屋デート
…って僕は何考えているんだ

「てゆーか僕、学秀くんの部屋
くるのって初めてだね
学秀くんの部屋って意外に
男の子っぽいんだね
ちゃんと整理もしてある!
こういう部屋って理想的だよね」

理想的!?
そ、それはどういう意味なんだ?
彼氏にするならみたいな?
ドキンドキンドキンドキン
僕今絶対顔赤い。
自分でも分かるくらい顔が熱い

「ん?学秀くん顔赤いよ?
熱でもあるの?」

(ゴチン)
ん?ゴチン?なんの音?
渚の顔がドアップだ。
ん?ん?意味わからん
・・・・・・
こ、こ、これはもしかして
頭ごっちん?

「んー、熱はないみたいだねー」

224:青葉 世那◆AY:2018/10/05(金) 00:26 ID:WMM

そんな言葉と共に渚の顔は
引いて行った。
ドキンドキンドキン
心臓に悪るすぎる
とりあえず渚から離れなきゃ

「僕、飲み物とってくる」

僕はそう言って足早に
キッチンに向かった。
キッチンにつくと
冷蔵庫から麦茶を取り出す。
それから2つのコップを取り出し
そのコップに麦茶を注ぐ。
麦茶を冷蔵庫に戻したら
麦茶が注がれたコップを手に持ち
自分の部屋に戻ろうとした時
ピーンポーン
チャイムがなった
コップを一旦置き、
キッチンから玄関へ向かった。
きっと誘っていた4人だろう
渚と二人きりで勉強したいと思っていたが
二人きりじゃ心臓が持たない
今は4人に来てくれて良かったと
思っている。
玄関につくと玄関扉を開ける。
そこには女子が2人、男子が2人いた。
そのうちの男子2人が僕が誘ったヤツら。
まぁ別に友達じゃないが、
女子2人は渚が誘ったんだろう

「はじめまして、浅野くん
私,渚に誘われてきた双葉乙女って
いいます。今日はよろしくね。
これ、手土産、つまらないものですが」

双葉さんはそう言って小さな
紙袋を僕に渡した

「ドーナツが入ってるの
良かったら勉強中のおやつとして
どうかな?」
「僕の家にはおやつがなかったから
助かったよ。双葉さん、ありがとう」

双葉さんは礼儀正しいし、
渚に負けず劣らず整った容姿をしている
まぁ渚の方が可愛いけど

「ほら、凛姖ちゃんも挨拶しな?」

双葉さんの背中に隠れるように
して立っていたもう1人の女子に
双葉さんが挨拶をうながした。
すると後ろに隠れていた女子が
1歩、前に出た。

「小鳥遊凛姖、よろしく
これ手土産」

小鳥遊さんは一言自己紹介をすると
小さめの紙袋を僕に渡した

「ごめんね、凛姖ちゃんって
すっごい人見知りなんだ」

あー、そういうことか。

「謝ることはないよ。
誰にでも苦手なことはあるんだから」

僕はそう言って営業スマイルを見せた

「その袋の中に入ってるの
私の手作りクッキーだから
口に合わなかったらごめんなさい」
「凛姖ちゃんはお菓子作りの
天才だから口に合わないなんこと
絶対ないわ!ね、凛姖ちゃん」
「て、天才だなんて…大袈裟だよ」

手作りクッキーか
最初は小鳥遊さん、無愛想な子だと
思っていたが本当は良い子だな
さすが、渚の友達だ

「んで、俺が鈴木」
「で、俺が佐藤」

コイツら2人が僕が誘ったヤツらだ

「ごめん、浅野くん
俺ら手土産とか持ってきてなくて」
「本当にごめん!」
「大丈夫だよ。ドーナツとクッキーが
あれば充分だよ。」

チッ気の利かないやつだとは知っていたが
これまでとは
って部屋で渚が待ってるのは忘れてた

「とりあえず僕の部屋にいかないか?
渚も待ってるし」
「「「「うん」」」」

さぁ勉強会の始まりだ

225:青葉 世那◆AY:2018/10/05(金) 00:44 ID:WMM

長めの8時間目となりました。
はい、先に謝ります。
ごめんなさい!
浅野くんが完璧なるキャラ崩壊しました!
ほんとにごめんなさい!
9時間目もこの感じていきます
お許しください!

226:乙女:2018/10/07(日) 03:42 ID:dhE

あっ私出た!
私の性格の真逆ww
礼儀正しいどころかねえ
学校の時キャラがおっさんヾ(☆ゝ∀・)ノ

227:林檎◆ow:2018/10/10(水) 19:52 ID:yhY

おおおお!人見知りキャラですか!

228:死神:2018/11/02(金) 01:23 ID:qRo

なるほど………
二週目シリーズは他の奴も読んだがこの作品もなかなかですね。
期待してます。

一応、自己紹介しておきます。
名前:死神
年齢:17
性別:男
好きな事:ゲームとか色々
呼び方適当、タメ口OKです。気軽にどうぞ…

229:青葉 世那◆AY:2018/11/04(日) 23:35 ID:gjM

>>226
おっさんは草

>>227
そう、人見知りにしてみた!

>>228
おお、期待されてる。頑張らなきゃな(ง •̀_•́)ง
ご丁寧に自己紹介まで ありがとうございます!

230:青葉 世那◆AY:2018/11/04(日) 23:41 ID:gjM

はい、皆さんにご報告がございます!
まず初めに
ごめんなさい!すいません!申し訳ございません!(スライディング土下座)
完全に書き忘れです。はい
超絶重要なことを書き忘れました!
そう、実は前原くんの紹介忘れてましたァァ
とゆーわけで今から書きます


【前原陽斗】
物語の超重要人物。
前ひなが好きな方はごめんなさい!
渚ちゃんのことが好き。←ここ重要

マジで忘れちゃいけないヤツなのに
忘れてました。
ごめんなさい!

231:乙女 性格オッサン:2018/11/08(木) 16:18 ID:ocA

前原が重要人物‼
女たらしクソ野郎なのに?!
ワオ
ビックリ

232:乙女:2018/11/14(水) 23:43 ID:nIA

続き楽しみ
ポップコーン準備しとこ((太るぞ!

233:乙女:2018/11/17(土) 17:42 ID:OC2

続きまだかな?
ポップコーンとコーラ常備しなければ((だから太るぞ!
楽しみ!

234:乙女 hoge:2018/12/01(土) 16:35 ID:G6c

続きまだかな?

235:青葉 世那◆AY:2018/12/06(木) 12:24 ID:Fpk

9時間目 恋の勉強の時間
ー学秀目線ー

近い!近い近い近ーーい!
鈴木と渚の距離が近ずきる!
いくら渚が鈴木の分からない問題を教えてやるからって…
ていうか鈴木も赤面してんじゃねぇよ
渚が他の男と話してると無性に殺意が湧いてくる…なんでだろうか

「あれ?学秀くんどうかした?」

やっとこっち向いてくれた!
でもここはカッコよく決めなければ

「いや、別になんでもない」
「そぅ?ならいいけど」

渚はそう言うとまた鈴木の方を向いて一緒に問題を解き始めた。

「浅野くん?大丈夫?」

小鳥遊さんが僕の肩をツンツンと叩き、声をかけてくれた。

「だ、大丈夫だよ。僕何か変なことしてた?」

少しひきつってしまったが
ニコッと営業スマイルを見せた

「いや、大丈夫ならいいんだけど…
なんか浅野くんから負のオーラが見えたから」
「負のオーラ?気のせいだよ きっと
あはっ…はははは…はぁ」

この勉強会も後1時間もすれば終わるだろう…
それまでの辛抱だーー!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー渚目線ー

「ふぅ そろそろ終わりにしない?」

双葉さんがみんなが疲れてきて集中力も切れてきて時間もいいぐらいになったところで終わりにしないか提案してきた。
グッチョブ 双葉さん!

「そうだね、そろそろ終わりにしようか。
ちょっと外暗くなってきちゃったし」

そこに小鳥遊さんがすかさずフォローに入り
今日の勉強会はお開きとなった。
みんなで玄関へ向かう

「じゃあ、みんなバイバイ」
「あっ、双葉さん 送っていくよ」
「あ ありがとう」

双葉さんが靴を履いてみんなより一足先に帰ろうとしたら佐藤くんが送っていくと言い
双葉さんを引き止めた
おー 佐藤くんジェントルマン!
すると鈴木くんも小鳥遊さんの方を向くと
ガッチガチにいびつった笑顔で小鳥遊さんに聞いた。

「た、たたたたた小鳥遊さん!」
「は、はいぃぃぃ!」

二人とも緊張しすぎで思わず学秀くんと一緒に笑いそうになっちゃったけど なんとか我慢して2人を見守った。

「あ あの、えっと その…俺あの小鳥遊さんのこと送って行っても あの…よろしいでしょうか!」

おー!やっと言えた!

「あの えと、ご迷惑でなければお願いします」

可愛いカップルだな〜(笑)
2人は僕らに「バイバイ」と一言言うと
一緒に帰って行った。
さてと僕も帰んなきゃ
僕は靴を履きながら ふと思った。
学秀くんは送ってくれないんだ…
ん?え、いや、別に送ってもらいたいとかじゃないけど…
なんか悲しい…いやいやいや学秀くんに送ってもらうとか、おこがましすぎだよね僕
僕は靴を履き終えるとクルっと学秀くんの方を向いて「バイバイ」と一言言い笑顔を向けると
学秀くんは不思議そうな顔をした

「なにを言っているんだ?僕は渚を送っていくのだが」

へ?え?ん?

「ダメだったか?」
「いや、ダメとかじゃないよ!」

むしろありがたい!
けど…

「迷惑じゃ…ない?」

言いながら首をコテっと傾けた。
すると学秀くんはみるみるうちに顔が赤くなっていく。

「め、迷惑なんかじゃないよ」
「そー?ならお言葉に甘えて送ってもらおうかな〜」

なんで学秀くん急に慌てだしたんだろ
なんかカルマみたい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

236:青葉 世那◆AY:2018/12/06(木) 12:25 ID:Fpk

ー学秀目線ー

なんか渚と目線合わせらんない
ていうかさっきから無言で気まずい

「ねぇ学秀くん、なんか怒ってる?」
「え!?なんで!?」

怒ってなんていない
もしも渚に怒っているように見えたなら謝らなければ

「だって さっきから目合わせてくれないじゃん」

あ…たしかに目合わせられてない…
渚と目を合わすとさっきの渚と鈴木の密着状態のことを思い出して渚をどうにかしてしまいそうで怖い…

「ねぇ学秀くん、僕なんかしたかな?
言ってくんなきゃわかんないよ…」
「…実は自分でもよく分かんないんだけど…渚が僕以外のやつと話してるとなんか…モヤモヤするというか…」

自分で言っていて恥ずかしくなる…
あれ?渚が下向いたまま顔見せてくれない
もしかして嫌われた!?

「あ、あの渚 僕気持ち悪かったよな
あのあの」
「いや、気持ち悪いとかじゃなくて学秀くんにも可愛かった時があるんだな〜って思って」

え?可愛かった時!?
なんの話だよ…

「学秀くん、それヤキモチだよ」

…へ?ヤキモチ?
いや、まさかこの僕が!?

「まぁ僕もさっきヤキモチ妬いちゃったし」
「え?なんて言った?」
「教えないよ!まぁいつか学秀くんがヤキモチの意味がわかった時教えてあげる」

なんのことやら
ヤキモチの意味のぐらいわかる
一つの感情であり、主として何かを失うこと、または個人がとても価値をおくもの(特に人間関係の領域)を失うことを予期することからくる懸念、怖れ、不安というネガティブな思考や感情に関連した言葉だろ?

「なんか学秀くんってカルマみたいだよね〜」
「かるま?誰だそれ」
「あれ?会ったことなかったっけ?
僕の友達だよ、ヤキモチ妬いたり急に顔が赤くしたりホントに学秀くんと似てる」

は?カルマ?なんなんだそいつ
ヤキモチ妬いたり急に赤面って…
それ完璧に渚のこと好きだよな
ダメだ また殺意が湧いてきた

「あーあ、また学秀くんヤキモチ妬いてる」


(※彼らは立派な小学六年生です)

237:青葉 世那◆AY:2019/01/01(火) 02:14 ID:Iik

あけましておめでとうございます。
ついに2019年になりましたね〜!
18年中に終わると思ってたんですが全然終わりませんでした(^_^;と言うか半分も行かないという…
めんぼくない!
19年中に前原くんと渚ちゃんの出会いまでは何としてもかきます!

え〜この二次創作は私のネットへの道の1歩目の場所です。
この2度目の暗殺は1年ほどやってきましたが、ここまで来れたのは読んでくださった皆々様のおかげです!
本当にありがとうございます!
挫折しそうになったりもしましたが、皆様が待っていてくれたからここまでたどり着けました!
まだまだダメダメな私ではありますが、
暖かい目で見ていてくださるとありがたいです。

最後に渚ちゃんとカルマくんから一言!

「んまぁこんなダメな作者だけどさぁ
良かったらこれからもこの作品見てってよ
もし最後まで見てくれたら俺お気に入りの
いちご煮オレ1個だけあげるよ〜
…とでも言うと思った?あっはは〜
何そのアホズラ〜(笑)
……今年もよろしくね」

「あけましておめでとう!
僕の2度目の人生を描いた物語を見てくれて
本当にありがとうごさいます!
なんて言ったらわからないけど
ここまでやってこれて本当に嬉しいです!
良かったらこれからもよろしくお願いします!」

「「良いお年を!」」

可愛い渚ちゃんとカッコイイカルマくんからでした!
このあとは「年越しオモイビト」という
あけおめスペシャルショートストーリーを
投稿させていただきます。
時間があれば見てってください!
それでは良いお年を!

238:乙女:2019/01/04(金) 14:24 ID:hAs

世那さん明けましておめでとうございます!
続き楽しみにしてますね!

239:日向 時雨:2019/01/29(火) 16:07 ID:Ga2

はじめまして 日向 時雨です。
とても面白いです。 続きお願いします。

240:日向 時雨:2019/01/29(火) 16:09 ID:Ga2

はじめまして。日向 時雨です。
とても面白いです。続きお願いします。

241:青葉 世那◆AY:2019/02/20(水) 15:16 ID:wL6

《スペシャルショートストーリー》
【年越しオモイビト】

*登場人物紹介*
『潮田渚』
現在小学五年生。
2度目の人生を歩んでいる。
2度目の人生での渚は女。その理由はいまだ分からず。
赤羽カルマとは1度目の人生の時は親友。
2度目の人生では幼馴染で親友。

『赤羽カルマ』
現在小学五年生。
渚とは幼馴染。
渚に一目惚れをした。
堀部糸成をライバル視している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうしよどうしよ
やっぱり送るべきか!?いや、でも…
ん〜どうしよ〜…
俺は今人生で最も大事に選択をしている
それは、渚にあけましておめでとうと
LINEを送るか送らないか!
いや、でもやっぱりせっかくLINE交換したんだし
送るべきだよな…
でもめんどくさいやつとか思われたら…
いや、でも…
年越しまであと3分
うわぁぁぁぁぁぁどうしよぉぉぉ
いや、でも渚がめんどくさいやつとか
思うわけないよな
渚優しいもんな うん、送ろう!
いや、待てよ?
これで返信かえってこなかったら…
お、俺のメンタルが…
あ あと2分!?
ど、どうしよ……
やっぱり送らないことにしよう うん
…いや、でも今度会った時
渚に「なんで送らなかったの」とか言われたら…
や やっぱり送るべきか!?
どうしたらいいんだぁぁぁぁぁぁ
ん?待てよ?年越しと同時にLINEを送れば
渚は「え、年越しと同時にLINEきた!?
しかもカルマから!?…カルマ、やっぱり
僕のこと大切にしててくれてるんだ ポッ」
とかになったり!?
それに渚って少なからず俺の事、友達としてでも
おもっててくれてるだろうし
返信もたぶんしてくれるはず!
おっしゃ送ろう!
あと30秒!
な なんか緊張してきた…
今のうちにメッセ書いとこ

「あーけーまーしーて、
おーめーでーとー、
こーれーかーらーもー
よーろーしーくー っとこれでよし」

あとは送るだけ
あと10秒。…でもやっぱり…
いや、男に二言はない!…けど
いや絶対に送るぞぉぉぉ!
5!4!3!2!1!

「ピコンッ!」

スマホは軽快な音を上げて
渚にメッセージを送った。
ふぅ…送ってしまった…
な 渚から返信きたら寝よ…

こうして俺は渚からの返信がくる前に
寝てしまった

242:青葉 世那◆AY:2019/02/20(水) 15:19 ID:wL6

<<238
乙女さん、今年もよろしくお願いします!

<<240
日向さん!!見てくださりありがとうございます!
更新遅くなってしまって申し訳ない(´×ω×`)

243:あすか:2019/02/28(木) 12:53 ID:GhM

はじめましてあすかです
入ってもいいですか?

244:菜子:2019/02/28(木) 14:48 ID:/Ik

入りま〜す!
感想待ってま〜す!

『私は、もうこんな自分は嫌なの!』
友達に裏切られ、愛する人からも裏切られたこの少女は、悪い遊びに手を染める。だけど最後は、彼女を長年愛し続けた彼女の幼馴染が彼女を助け最終的に二人は愛し合う。という今大ヒット中の映画を映画監督 三村が特別にDVDで持ってきてくれた。この映画に出てるヒロイン役はこの教室の生徒、茅野 カエデこと間瀬榛名。みんなは、見たら口をぽかんと開けその演技力に圧倒されていた。
前原「いやー。流石だな。やっぱり」
矢田「まさか、あんな子がクラスメートだとはね。」
原「一緒に暗殺してたなんて思えないね。」
みんなが映画の感想ともに茅野を褒め始めた。その傍ら渚は複雑な気持ちに覆われていた。茅野とは上手く言えば「同士」のような感じだった。身長の低い同士仲は良かったのだが恋愛対象としてみたことはなかった。茅野が触手で暴れ始めた時もキスをしたが、暗殺技術でビッチ先生に鍛えられていたため対してなにも感じなかった。しかし大人になるにつれ茅野の言動にドキッとなる時もあったがそれは、茅野が女優業に戻りとても綺麗になったからだと思っていた。さっきの映画もキスシーンがあり、心の中にモヤモヤがある自分がいたことを認めた。
(この気持ちは何なんだろう。)
親友だけど恋人じゃない。この曖昧な関係は茅野だけでなく渚も悩ませていた。

245:青葉 世那◆AY:2019/02/28(木) 23:02 ID:KZ6

>>243
大歓迎ですよ!!
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

>>244
いらっしゃいませ〜!

小説書くの上手すぎるー!
いや〜実力の差を感じさせられました。
茅野ちゃんと渚の関係にきゅんきゅんしっぱなしでした!

246:菜子:2019/03/01(金) 16:15 ID:exY

ありがとうございます!
続き書きま〜す!

次の日、茅野は3年E組に来ていた。昨日は撮影があったため来れなかったが、どうしても来たくなってしまったのだ。
教室前で手を合わせていると、
業「あれ?茅野ちゃん?」
振り返ると、腰に手を当てた業と奥田が立っていた。
カエデ「業くん。愛美ちゃん。どうしたの2人で?」
少しいたずらっぽく言ってしまった。だって奥田は少しだけ頬を赤らめていたからだ。業は、表情があまり読めないのでわからなかったが・・・。
奥田「昨日は、私も業くんも仕事で来れなかったから、今日行こうって話してて。」
奥田が小さな声で呟くようにいうと下に顔を俯かせた。
カエデ「へぇー。2人で来ようなんて仲良いねー。」
奥田は顔をさらに赤くさせ、業も一瞬だけ赤らめたような気がした。
業「それより、茅野ちゃんは?渚とどうなの?」
業が悪魔のような顔つきになる。茅野ははぁーとため息をつくと首を横に振った。
茅野「どうもこうも、清々しいくらいなんもないよ。会う時も生徒連れてくるときあるし、仕事が忙しいのはわかるけどさ。」
少しだけ愚痴っぽく茅野がいうと業と奥田は顔を見合わせた。
業「渚も茅野ちゃんのこと気になってると思うけど・・・ムグッ」
業が言いかけると奥田がとっさに口を押さえた。
奥田「頑張ってください。大丈夫です!お二人ならなんとかなります!」
奥田がらしくない声で叫ぶと業もふっと微笑んだ。
さっき業がなにを言おうとしていたか、茅野には聞こえなかったが、2人が応援してくれることがただ単純に嬉しかった。
茅野「ありがとう!」
最高の女優スマイルを浮かべるとふたりはまた顔を見合わせた。
奥田「じゃあ私たちはここで。」
ふたりは背中を向けて歩き出した。そして奥田が業の手に自分の手を伸ばしていた。それに気づいた業は、パシッと奥田の手を取り自分の指を絡めた。
奥田「カエデちゃんや渚くんには幸せになってほしいな。」
業「大丈夫だよ。あの二人なら。」

247:青葉 世那◆AY:2019/03/02(土) 03:08 ID:xJo

>>246
あぁぁぁぁぁぁ尊い!尊いよぉ!
奥田さんとカルマくんがぁ!
もうニヤニヤが止まんないぃぃ!

248:菜子:2019/03/02(土) 10:52 ID:exY

書きま〜す!!!

茅野は大きな背伸びをすると唯一自分で居られる教室に背を向け歩き出した。すると
渚「茅野?」
目の前には麦わら帽子をかぶった渚が立っていた。
茅野「渚?どうしたの?」
茅野は、渚に駆け寄ると渚は照れ臭そうに頬をかく。
茅野も久々の思い人の登場に顔を赤らめた。
渚「実は昨日、忘れ物しちゃって。」
忘れ物を取りに来たという渚について行った。教室内に入ると懐かしい黒板や木の机が目に映る。ここで勉強して、暗殺して。世界一矛盾な教育だったけど世界一愛を込められた教育だとここの生徒は思ってる。
渚は自分の席だったところに座るとちょんちょんと隣の席を指差した。茅野も席に座り顔をあわせる。ドキドキと鼓動がなるが、不意にふたりは笑ってしまった。
茅野「ねぇ。渚。」
茅野が呟いた。渚は茅野の方を見る。
渚「何?茅野。」
前にビッチ先生に会った時のことを思い出した。「渚は、今のターゲットしか見えてないよ。」と茅野は言った。そのターゲットとは生徒。
渚が殺せんせーのような先生になりたいということはよく知っていた。するとビッチ先生は当たり前のように、
ビッチ「じゃあカエデがそのターゲットになればいいじゃない。」
と言った。その考え方はなく驚いたが、確かにターゲットになれば渚の視界に入れる。だけど、私のしたい事はそんなことじゃない。私を殺してくれた、そして私を見つけてくれた渚の夢を一生懸命応援したいと思ってる。けど、時々気持ちに気づいてよ思う時もあって。わがままだけど恋というのはこうゆうものなのではないのかと自意識過剰に考えるようになった。でも今、この瞬間口を閉じとかないと気持ちが飛び出てしまいそうになりそうだ。
茅野「渚は私のことどう思ってる?」
意地悪に言うと、渚は頬を赤らめた。


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