巻頭歌『夢について』
今朝夢から目覚めますと
奇妙な錯覚を覚えました
夢が、あの
夢の遠のいていく
徐々に徐々に
覚醒へと向かっていく気持ちの悪い心地が
今朝は感じられなかったのです
つまり
夢のような浮遊感の中で
夢と現実がまるで地続きであるような
これが夢の続きであるような感触を得たのです。
その不思議な感触は、
わたしに今日は私はなんでも明晰夢のようにできるだろうという勇気を与えたのでした。
目次:
1.『吉夢について』
2.『悪夢について』
3.未定
4.未定
未定
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
題名のとおりポエム初心者です。
手探りって感じで書いてく
。
人間は醜い
ぶよぶよとした獣の肉
骨の白を汚い肉で包んで
ベチャベチャでまずい肉料理
微妙でカラフルなピンク
君の顔がかわいくても
なにかに秀でていても
芯から不浄な肉
嫌いな人間と同じ形
子鹿みたいに濡れた黒い目
ぐるぐるまわって気持ち悪い
並ぶ白い歯は肉を噛み切るために
つるつると光る口内
流れる血の美しい赤色
汚らわしい肉の塊
自作の旋律に合わせて作った詩です。
全日本農はだてのつどい
好きよ田植え今でも今でも暦はもう少しで如月
好きよ田植え、今でも今でも
暦はもう少しで2月の田植えの祭り
全日本、全日本農はだてのつどい
植えたくて植えたくて田んぼに苗を
牛に乗り田んぼ行って堆肥を撒いて
堆肥撒いてスナックに行って
堆肥を撒いて全日本農はだてのつどい
全日本農はだてのつどいは今年も豊作祈願
農家を始めたい方もお気軽に来て
田んぼばっかり
田んぼばっかり
農業やり放題だわー
はじめまして。詩をかくのも読むのもすきです。
ケーキもすきだけど、きんつばがすきです。
そんな和寄りのわたくしですがどうぞよろしくお願いします。
ひとり気ままに久しぶりに詩などをかいてみよかと思います。
どなた様も通りすがりに詩を置いていってくださったらとても嬉しく思います。
考えているのは、いつもおなじこと。
ぐるぐる ぐるぐると頭の中で同じような考えが巡る。
そうしてふと疲れてしまって、一息ついたあとで
なんとなーく ぼんやりと
「しんでしまえたら、」なんて、思ってしまう
何を選んでも、楽なものってないよねぇ。
じゃあ、どうしようか。
耐えるっきゃないね。
でも耐えるだけは辛いね。
今頑張ってるのはなんだろう。
自分は、なんでそれを頑張ってるんだろう。
それを頑張った先には、どんな素晴らしいことが待っているんだろう。
想像を膨らませてみるんだ。
想像なら、無限だもんね。
風船みたく、弾けてしまうことなんかないね。
よし、頑張れる。
だいじょぶだ。
今日もがんばったなぁ。
自分も。もちろん、これを読んでくれている、きみも。
がんばるー
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